手 馬鹿みたいな低反発の夜を抱きしめながら 枕じゃなくて真っ暗だなとか呟いてみる 真夜中 時計の針はもう3時を指してて 馬鹿はあたしだよな なんてよくある話で笑えないよな でもね でもね でもね でもね でもね でもね でもねの続きと 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した 一瞬で消えていく思い出になれたらな 汗ばんだ手のひらからすべり落ちた記憶 本当に見えてるなら あたしには教えてよ 本当が見えてるなら あたしには隠してよ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ さよなら 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしい こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしいんだよ 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿は 馬鹿は 馬鹿はあたしだったんだな | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 馬鹿みたいな低反発の夜を抱きしめながら 枕じゃなくて真っ暗だなとか呟いてみる 真夜中 時計の針はもう3時を指してて 馬鹿はあたしだよな なんてよくある話で笑えないよな でもね でもね でもね でもね でもね でもね でもねの続きと 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した 一瞬で消えていく思い出になれたらな 汗ばんだ手のひらからすべり落ちた記憶 本当に見えてるなら あたしには教えてよ 本当が見えてるなら あたしには隠してよ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ さよなら 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしい こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしいんだよ 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿は 馬鹿は 馬鹿はあたしだったんだな |
一生のお願い ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて そこのリモコン取って 居れば居るほど 入れ歯要るほど ずっと続くだろうこの暮らし 噛めば噛むほど 近づく2人 味を占めて抱き合う それもほどほどにそれはそうと いつも楽しいこの気持ちは ありのままわがままあるがまま 早口言葉みたい ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて 使い古して 使い果たして その度に何度も蘇る 一生に一度じゃなくて 一生続いていく 今日も終わるね また明日よろしくね 離したくない 話し足りないなまだ そこの電気消して おやすみって言ったけど 気になって眠れなくて まだしばらく起きてよう テレビでもつけよう ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一緒のお願い聞いて そこにリモコン置いて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて そこのリモコン取って 居れば居るほど 入れ歯要るほど ずっと続くだろうこの暮らし 噛めば噛むほど 近づく2人 味を占めて抱き合う それもほどほどにそれはそうと いつも楽しいこの気持ちは ありのままわがままあるがまま 早口言葉みたい ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて 使い古して 使い果たして その度に何度も蘇る 一生に一度じゃなくて 一生続いていく 今日も終わるね また明日よろしくね 離したくない 話し足りないなまだ そこの電気消して おやすみって言ったけど 気になって眠れなくて まだしばらく起きてよう テレビでもつけよう ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一緒のお願い聞いて そこにリモコン置いて |
AT アイリッド 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられても もう夢中なのです 最近よく会いにくる眠そうな人は 仕事はしてるのかしら 大丈夫かしら 貴女に会えるなら 僕は眠り続けます 今日も風邪をひいてます えー、そんなこと言うけどさ 会うのは良いけどさ 目覚ましは呼んでるよ 夢見る僕の良い人はきっと いつかは消えてしまうのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 部屋中の時計は壊して ニワトリはいない やわらかなベッドの中で 二人きりです いいかげんに目を覚ましなよ 電話が呼んでくれるうちに 夢見る僕の良い人はきっと 愛想つかしてるのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 確かめたくて 頬っぺたをつねって 少しも痛くなかったけど 湖ができて あふれ出したよ 瞼のむこうがわに 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられるように まだ夢の中です | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 尾崎世界観 | 浅田信一・クリープハイプ | 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられても もう夢中なのです 最近よく会いにくる眠そうな人は 仕事はしてるのかしら 大丈夫かしら 貴女に会えるなら 僕は眠り続けます 今日も風邪をひいてます えー、そんなこと言うけどさ 会うのは良いけどさ 目覚ましは呼んでるよ 夢見る僕の良い人はきっと いつかは消えてしまうのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 部屋中の時計は壊して ニワトリはいない やわらかなベッドの中で 二人きりです いいかげんに目を覚ましなよ 電話が呼んでくれるうちに 夢見る僕の良い人はきっと 愛想つかしてるのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 確かめたくて 頬っぺたをつねって 少しも痛くなかったけど 湖ができて あふれ出したよ 瞼のむこうがわに 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられるように まだ夢の中です |
火まつり 烏鳴く山の頂の広場 人々集まっては円くなって座る 風が吹き抜ける地平線を探す 一人居なくなったら かどわかしの噂 誰かが合図の笛を吹く 聴いたら宴の仕度する 円の真ん中にかかげられた生け贄 居なくなったやつによく似てる 目に見えない火を囲み 意味のない言葉の矢を放ち 顔のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに僕もまぜてよ 笛を吹くやつはもう居ない 残ったやつらも馬鹿ばかり 円の真ん中に山積みの亡骸 この次の生け贄は誰にする 目に見えない火を囲み 意味のない言葉の矢を放ち 顔のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに僕もまぜてよ 風が吹き抜ける星空に刺さる 僕も消えちまった かどわかしの噂 何もできやしない 口べらしは続く | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 烏鳴く山の頂の広場 人々集まっては円くなって座る 風が吹き抜ける地平線を探す 一人居なくなったら かどわかしの噂 誰かが合図の笛を吹く 聴いたら宴の仕度する 円の真ん中にかかげられた生け贄 居なくなったやつによく似てる 目に見えない火を囲み 意味のない言葉の矢を放ち 顔のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに僕もまぜてよ 笛を吹くやつはもう居ない 残ったやつらも馬鹿ばかり 円の真ん中に山積みの亡骸 この次の生け贄は誰にする 目に見えない火を囲み 意味のない言葉の矢を放ち 顔のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに僕もまぜてよ 風が吹き抜ける星空に刺さる 僕も消えちまった かどわかしの噂 何もできやしない 口べらしは続く |
さっきの話 それとね さっきの話忘れてね 恥ずかしいから 誰にも言わないでねって言って 誰かに言わないでね 今はね それなりにね 幸せに暮らしてるの 時々思い出してれば 忘れないよね 大丈夫だよ 君は君で良いから 大丈夫だよ 君は君で良いから 今日はなんだか 余計な事ばかり話し過ぎてしまうわ どうでも良い事 探してみるけど どれもこれも全部が 大事な物ばかりで困ってしまうわ 大丈夫だよ 君は君が良いから 大丈夫だよ 君は君が良いから 今日はなんだか 余計な事ばかり話し過ぎてしまうわ どうでも良い事 探してみるけど どれもこれも全部が 大事な物ばかりで困るわ あなたの髪が あなたの指が あなたのアレが あなたの声が あなたの歌が あなたの全てが 大事な物ばかりで困ってしまうわ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | それとね さっきの話忘れてね 恥ずかしいから 誰にも言わないでねって言って 誰かに言わないでね 今はね それなりにね 幸せに暮らしてるの 時々思い出してれば 忘れないよね 大丈夫だよ 君は君で良いから 大丈夫だよ 君は君で良いから 今日はなんだか 余計な事ばかり話し過ぎてしまうわ どうでも良い事 探してみるけど どれもこれも全部が 大事な物ばかりで困ってしまうわ 大丈夫だよ 君は君が良いから 大丈夫だよ 君は君が良いから 今日はなんだか 余計な事ばかり話し過ぎてしまうわ どうでも良い事 探してみるけど どれもこれも全部が 大事な物ばかりで困るわ あなたの髪が あなたの指が あなたのアレが あなたの声が あなたの歌が あなたの全てが 大事な物ばかりで困ってしまうわ |
2LDK これから これから いまから さよなら 君はリビングで見たくもないテレビを見てる まるでリビングデッド虚ろな目をして待ってる 僕の為に料理をする君の為のキッチンに 1番近いダイニングに帰らなくなった 無理やり嘘にしないで答えてね 今何考えてる? あれからの事も これからの事も 未だに考えてる? それなら それなら それでは さよなら 鍵はポストにいれといてね 1秒毎に変わって行くあたしを許して 時計の音は正確にリビングに響く 君の為に料理をする2人のキッチンに 何となくあのタイミングで帰れなくなった ギリギリ嘘にしないで答えるね 未だに考えてる あれからの事も これからの事も 今何考えてるの? それなら それなら それでは さよなら 鍵はポストにいれといたよ これから これから いまから さよなら | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | これから これから いまから さよなら 君はリビングで見たくもないテレビを見てる まるでリビングデッド虚ろな目をして待ってる 僕の為に料理をする君の為のキッチンに 1番近いダイニングに帰らなくなった 無理やり嘘にしないで答えてね 今何考えてる? あれからの事も これからの事も 未だに考えてる? それなら それなら それでは さよなら 鍵はポストにいれといてね 1秒毎に変わって行くあたしを許して 時計の音は正確にリビングに響く 君の為に料理をする2人のキッチンに 何となくあのタイミングで帰れなくなった ギリギリ嘘にしないで答えるね 未だに考えてる あれからの事も これからの事も 今何考えてるの? それなら それなら それでは さよなら 鍵はポストにいれといたよ これから これから いまから さよなら |
ミルクリスピー ねぇ ミルクチョコレート 君はいつも側に居て いつのまにか消えて行くんだ でも ミルクチョコレート 君が側に居てくれるなら 僕は虫歯になっても構わない ねぇ ミルクチョコレート クリスピーが笑いかける とろけるような笑顔でさ でも ミルクチョコレート 君の事が大好きだよ 大好きだ 黒い渦 奥歯が痛い 黒い渦 胸が痛い ずっとずっと一緒に居ようね ねぇ 君は あったかくって全部溶けていった ねぇ 君はチョコレート おい アーモンドチョコレート 子供の頃お前の事大嫌いだったけど 大人になって思い切って噛み締めたら 確かに何かが弾けたんだ 黒い渦 奥歯が痛い 黒い渦 胸が痛い ずっとずっと一緒に居ようね ねぇ 君は あったかくって全部溶けていった ねぇ 君は あったかくって全部溶けてった あったかくって全部溶けてった 溶けてった ねぇ ミルクチョコレート 君の事が大好きだよ 大好きだよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ねぇ ミルクチョコレート 君はいつも側に居て いつのまにか消えて行くんだ でも ミルクチョコレート 君が側に居てくれるなら 僕は虫歯になっても構わない ねぇ ミルクチョコレート クリスピーが笑いかける とろけるような笑顔でさ でも ミルクチョコレート 君の事が大好きだよ 大好きだ 黒い渦 奥歯が痛い 黒い渦 胸が痛い ずっとずっと一緒に居ようね ねぇ 君は あったかくって全部溶けていった ねぇ 君はチョコレート おい アーモンドチョコレート 子供の頃お前の事大嫌いだったけど 大人になって思い切って噛み締めたら 確かに何かが弾けたんだ 黒い渦 奥歯が痛い 黒い渦 胸が痛い ずっとずっと一緒に居ようね ねぇ 君は あったかくって全部溶けていった ねぇ 君は あったかくって全部溶けてった あったかくって全部溶けてった 溶けてった ねぇ ミルクチョコレート 君の事が大好きだよ 大好きだよ |
吐きたくなるほど愛されたい 寂しいとかもう 悲しいとかもう 泣きたいとかもう あきあきしたんだ 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 煮え切れずに黙ってる 苦しいこと全部 くしゃくしゃに丸めて 真夜中の隅に こっそり投げた 次の日の朝になって 2倍で返ってきた ああもう 涙も出ない 捨てるもんなんかもうない 欲しいもんなんかもうない 確かなもんはない 確かめられない どこへもいけなかった 自分の回りばっか ぐるぐる回って まだここにいる 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 煮え切れずに黙ってる 死にきれずに笑ってる 今夜も 手を少しだけ切って 薄赤い血をなめた 馬鹿々しくて 毛布をかぶった 迷う程道はなくて 選ぶ程余裕なくて 終わる程勇気なくて まだここにいる 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 煮えきれずに黙ってる 死にきれずに笑ってる 今夜も くもり空の向こうでは 夏の嵐が待っている 色が抜け落ちてゆく 音が消え去ってゆく 匂いが吹きとんでゆく 全部さらわれてゆけ バイバイ 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 死にきれずに笑ってる 愛されたくて 終わりのないものなんて何もなく 愛されたくて ふりだしにさえ戻れない どこへも行けない 帰る場所なんてもうない 乗り遅れて 乗り過ごして 見失って 堂々めぐって 半径30cmの世界の中で 満身創痍で傾いて 半径15cmの世界の中で 何だかもう疲れた ほんの一瞬の夢だったんだ ほんの一瞬の花だったんだ スカイダイビング スカイダイビング 地面に着くまであと何秒? 何が出来る? 何がしたい? 何が見える? 何が見たい? 何も見えない 何も見えない 何もない もう何もない あぁもう あぁもう このままずっと 死ぬまでずっと 涙なんか流れない 涙なんか流せない 涙なんか流れない 涙なんか流れない | クリープハイプ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | クリープハイプ | 寂しいとかもう 悲しいとかもう 泣きたいとかもう あきあきしたんだ 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 煮え切れずに黙ってる 苦しいこと全部 くしゃくしゃに丸めて 真夜中の隅に こっそり投げた 次の日の朝になって 2倍で返ってきた ああもう 涙も出ない 捨てるもんなんかもうない 欲しいもんなんかもうない 確かなもんはない 確かめられない どこへもいけなかった 自分の回りばっか ぐるぐる回って まだここにいる 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 煮え切れずに黙ってる 死にきれずに笑ってる 今夜も 手を少しだけ切って 薄赤い血をなめた 馬鹿々しくて 毛布をかぶった 迷う程道はなくて 選ぶ程余裕なくて 終わる程勇気なくて まだここにいる 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 煮えきれずに黙ってる 死にきれずに笑ってる 今夜も くもり空の向こうでは 夏の嵐が待っている 色が抜け落ちてゆく 音が消え去ってゆく 匂いが吹きとんでゆく 全部さらわれてゆけ バイバイ 愛されたくて 今夜ももがいて溺れて 愛されたくて 死にきれずに笑ってる 愛されたくて 終わりのないものなんて何もなく 愛されたくて ふりだしにさえ戻れない どこへも行けない 帰る場所なんてもうない 乗り遅れて 乗り過ごして 見失って 堂々めぐって 半径30cmの世界の中で 満身創痍で傾いて 半径15cmの世界の中で 何だかもう疲れた ほんの一瞬の夢だったんだ ほんの一瞬の花だったんだ スカイダイビング スカイダイビング 地面に着くまであと何秒? 何が出来る? 何がしたい? 何が見える? 何が見たい? 何も見えない 何も見えない 何もない もう何もない あぁもう あぁもう このままずっと 死ぬまでずっと 涙なんか流れない 涙なんか流せない 涙なんか流れない 涙なんか流れない |
TRUE LOVE 三輪車に跨ってた けど補助輪外してこれからは 前輪と後輪に神頼み 降臨した二輪で走るのみ 自転車に乗って目指す海 「EとしのAリー」に出会った日 一輪の花を見つけた日 永遠の愛を誓った日 大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春 ハメを外して輪を外せば 輪をかけて叩かれるフリ 大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春 ハメを外して輪も外せば 輪をかけて叩かれる不倫 one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love 上る階段 アンタッチャボ=デニーロパチーノ パンドラのBOXに色とりどりのショートケーキ イチゴ1会 出あいは木漏れ日 紫陽花にバタフライがフライト スライドするフロイトの原則 これ切り ゆび切り それ切り それ切り 其所の木じゃ遮2無2 バードがさえずり A面の愛 B面の恋 AとB アシンメトリー エアガンとガン CandyとGum 主観客観 MP3と盤 ロールする3ダル3セット ウインドウが鳴らす3角関係 あるべきものがあるべき時に あるべき所に必ずあるだろうか one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love 白い恋人 愛の結晶 尻切れとんぼは無期懲役 風の如く林の如く火の如く 動かざること山の如し 黒い交際 愛を殺生 尻切れとんぼは無期懲役 風の如く林の如く火の如く 招かざる客山の如し イコール、風林火山 不倫で火山 情報アルプス エゴとエゴのクラッシュ ●●なトスとスマッシュ ゴシップスプラッシュ 涙にフラッシュライト 水にキックした小石の後が とめどなく輪を広げた慕情 Can I kick it? “キックして” Can I kick it? “キックして” one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love | クリープハイプ | 尾崎世界観・チプルソ | 尾崎世界観・チプルソ | | 三輪車に跨ってた けど補助輪外してこれからは 前輪と後輪に神頼み 降臨した二輪で走るのみ 自転車に乗って目指す海 「EとしのAリー」に出会った日 一輪の花を見つけた日 永遠の愛を誓った日 大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春 ハメを外して輪を外せば 輪をかけて叩かれるフリ 大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春 ハメを外して輪も外せば 輪をかけて叩かれる不倫 one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love 上る階段 アンタッチャボ=デニーロパチーノ パンドラのBOXに色とりどりのショートケーキ イチゴ1会 出あいは木漏れ日 紫陽花にバタフライがフライト スライドするフロイトの原則 これ切り ゆび切り それ切り それ切り 其所の木じゃ遮2無2 バードがさえずり A面の愛 B面の恋 AとB アシンメトリー エアガンとガン CandyとGum 主観客観 MP3と盤 ロールする3ダル3セット ウインドウが鳴らす3角関係 あるべきものがあるべき時に あるべき所に必ずあるだろうか one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love 白い恋人 愛の結晶 尻切れとんぼは無期懲役 風の如く林の如く火の如く 動かざること山の如し 黒い交際 愛を殺生 尻切れとんぼは無期懲役 風の如く林の如く火の如く 招かざる客山の如し イコール、風林火山 不倫で火山 情報アルプス エゴとエゴのクラッシュ ●●なトスとスマッシュ ゴシップスプラッシュ 涙にフラッシュライト 水にキックした小石の後が とめどなく輪を広げた慕情 Can I kick it? “キックして” Can I kick it? “キックして” one love, two love, three love, 言葉のアヤだよ true love one love, two love, three love, あれは語弊だよ true love |
グルグル ずっと頭の中をグルグル回ってるあの娘とアノ事 もっとちゃんと知りたくて検索画面に打ち込んだ マウスの先を指でグルグル回してあの娘のアノ事 知らない方が良い事も知ってしまって落ち込んだ 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 私は何でも知ってます クリックで全て教えます もしかして貴方が知りたいのは貴方自身では? 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 壮大な宇宙の仕組みも大好きなシチューの仕込みも なかなか素直になれずにお気に入りは増える 貴方は何でも知ってますクリックで全てが消えます もしかして貴方が知らないのは貴方自身では? | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ずっと頭の中をグルグル回ってるあの娘とアノ事 もっとちゃんと知りたくて検索画面に打ち込んだ マウスの先を指でグルグル回してあの娘のアノ事 知らない方が良い事も知ってしまって落ち込んだ 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 私は何でも知ってます クリックで全て教えます もしかして貴方が知りたいのは貴方自身では? 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 壮大な宇宙の仕組みも大好きなシチューの仕込みも なかなか素直になれずにお気に入りは増える 貴方は何でも知ってますクリックで全てが消えます もしかして貴方が知らないのは貴方自身では? |
今今ここに君とあたし 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで立たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が面白い あたし騙し騙しなんとかやってるこの暮らし お互いいくつかの玉手箱を隠し持って 開けないように 飽きないように 両腕で抱きしめた 時々出来る変な間も ドキドキに変えていけたら 良いのにな とか言ってるだけだから 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が新しい 昔々あるところに 独特の世界観を持ったバンドがおったそうな 変な声だと村人から 石を投げられて泣いていたバンドを救ったのは 変な感性を持った変な村人だった そうやってどうにかこうにか 変な時代を変な村人に支えられながら 変なバンドは生き延びていった そしてバンドはロックフェスに芝刈りへ!運命の選択へ! だから今日も「決して覗いてはいけません」と言われた 扉を開け続けるのです 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで勃たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで立たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が面白い あたし騙し騙しなんとかやってるこの暮らし お互いいくつかの玉手箱を隠し持って 開けないように 飽きないように 両腕で抱きしめた 時々出来る変な間も ドキドキに変えていけたら 良いのにな とか言ってるだけだから 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が新しい 昔々あるところに 独特の世界観を持ったバンドがおったそうな 変な声だと村人から 石を投げられて泣いていたバンドを救ったのは 変な感性を持った変な村人だった そうやってどうにかこうにか 変な時代を変な村人に支えられながら 変なバンドは生き延びていった そしてバンドはロックフェスに芝刈りへ!運命の選択へ! だから今日も「決して覗いてはいけません」と言われた 扉を開け続けるのです 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで勃たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい |
転校生 ちょっと聞いてよ 子供にも色々あって さ 昨日は結局23時まで眠れなかったよ それで起きた時にはもうアニメも終わっちゃっててさ だから今日は早速もう21時には寝る事にしたよ 大人になったらきっと何でも出来るから なるべく多くの悲しみも苦しみも受け止めておく また大事な事言えなかったな 吐きそうになる位言葉はあるのにな 明日はちゃんと素直に言えたら良いな 君が好きまではいかなくてもまた遊ぼう位は ちょっと待ってよ このままじゃ居られないのかな 今日が明日になる意味を超えられないのかな 子供で良いから もう時間が無いからさ 必ず今夜は一生のお願いを受け止めてね また大事な事言えなかったの? 飽きそうになる位言葉はあるのにね 明日はちゃんと素直に言えたら良いね 君が好きまではいかなくても あぁこの感じドラマで見たな 窓の外がぼやけて来てよく見えないけど いつかはちゃんと素直に言えるのかな 君が好きまでは行かなくてもまた遊ぼう位は ちょっと聞いてよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ちょっと聞いてよ 子供にも色々あって さ 昨日は結局23時まで眠れなかったよ それで起きた時にはもうアニメも終わっちゃっててさ だから今日は早速もう21時には寝る事にしたよ 大人になったらきっと何でも出来るから なるべく多くの悲しみも苦しみも受け止めておく また大事な事言えなかったな 吐きそうになる位言葉はあるのにな 明日はちゃんと素直に言えたら良いな 君が好きまではいかなくてもまた遊ぼう位は ちょっと待ってよ このままじゃ居られないのかな 今日が明日になる意味を超えられないのかな 子供で良いから もう時間が無いからさ 必ず今夜は一生のお願いを受け止めてね また大事な事言えなかったの? 飽きそうになる位言葉はあるのにね 明日はちゃんと素直に言えたら良いね 君が好きまではいかなくても あぁこの感じドラマで見たな 窓の外がぼやけて来てよく見えないけど いつかはちゃんと素直に言えるのかな 君が好きまでは行かなくてもまた遊ぼう位は ちょっと聞いてよ |
クリープ 歌に出来ないこんな事を ちょっと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな事は 今更歌いたくないけど 散々迷って吐き出したら負けだよ 凡人気取って飲み込んだら勝ちだよ 聴くに耐えないこんな声を ちゃんと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな声で 真実の愛を歌いたい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないあんな事を僕にだけは教えてくれよ 冷めない内に飲んだせいの 火傷の痛みで覚えて欲しい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないこんな事をちょっと甘く薄めてくれよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 歌に出来ないこんな事を ちょっと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな事は 今更歌いたくないけど 散々迷って吐き出したら負けだよ 凡人気取って飲み込んだら勝ちだよ 聴くに耐えないこんな声を ちゃんと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな声で 真実の愛を歌いたい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないあんな事を僕にだけは教えてくれよ 冷めない内に飲んだせいの 火傷の痛みで覚えて欲しい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないこんな事をちょっと甘く薄めてくれよ |
泣き笑い このどこかにあるはずなんだけど すぐには出てこないな どこにしまったかわからなくて 体中探してる 「頭」「胸」ありがちな所じゃなくて 喉の奥にも詰まってない 後で見つけるからとりあえず もう全部好きでいて あの時言ってなかったけど いつもそうだった やっと見つけた っていうかさっき言ってたけど ずっと奥歯に挾まってた 泣きたくなるほど嬉しい日々に 答えはないけど手をあげてよ 恥ずかしい今も抱きよせて 間違っても笑ってよ あれで合ってるはずなんだけど 間違ってるかもしれないから 不安になったらその度に 何度でも確かめて その時言葉にならなくて 大切な物がやっとわかる っていうかずっと知ってたけど もっと奥で重なった 笑けるくらいに悲しい日々に 答えはないから手を繋いで 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってる 泣きたくなるほどに 答えがないから手をあげてよ 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってよ 全部好きでいてあげる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | このどこかにあるはずなんだけど すぐには出てこないな どこにしまったかわからなくて 体中探してる 「頭」「胸」ありがちな所じゃなくて 喉の奥にも詰まってない 後で見つけるからとりあえず もう全部好きでいて あの時言ってなかったけど いつもそうだった やっと見つけた っていうかさっき言ってたけど ずっと奥歯に挾まってた 泣きたくなるほど嬉しい日々に 答えはないけど手をあげてよ 恥ずかしい今も抱きよせて 間違っても笑ってよ あれで合ってるはずなんだけど 間違ってるかもしれないから 不安になったらその度に 何度でも確かめて その時言葉にならなくて 大切な物がやっとわかる っていうかずっと知ってたけど もっと奥で重なった 笑けるくらいに悲しい日々に 答えはないから手を繋いで 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってる 泣きたくなるほどに 答えがないから手をあげてよ 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってよ 全部好きでいてあげる |
色んな意味で優しく包んでくれますか? 心はパーでも体はグー気持ち良くしてくれますか 色んな意味で優しく包んでくれますか それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けば良いのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァが来る前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 心の中では第二次世界対戦が始まって 10代特有のこの感じ この感じ 腹が減ったよ何か作ってよ 手作り餃子が良いな 色んな意味で優しく包んでくれますか? それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けばいいのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァになる前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 社会の中では第二次 第三次 四次 五次 下請けの 下請けの 下請け 誰にだって頭を下げる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 心はパーでも体はグー気持ち良くしてくれますか 色んな意味で優しく包んでくれますか それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けば良いのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァが来る前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 心の中では第二次世界対戦が始まって 10代特有のこの感じ この感じ 腹が減ったよ何か作ってよ 手作り餃子が良いな 色んな意味で優しく包んでくれますか? それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けばいいのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァになる前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 社会の中では第二次 第三次 四次 五次 下請けの 下請けの 下請け 誰にだって頭を下げる |
四季年中無休で生きてるから疲れるけどしょうがねー でもたまには休んでどっか行きたい 年中無休で生きてるけど楽しいからしょうがねー このまま2人でどっか行きたい 少しエロい春の思い出 くしゃみの後に浮かぶあの顔 この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバンド 全然さわやかじゃないけど 忘れてたら 忘れてた分だけ 思い出せるのが好き やっぱりさわやかじゃないけど いつでも優しい夏の思い出 蛍の光揺れる寄り道 年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねー いつも謝ってばかりだけど 何かに許されたり 何かを許したりして そうやって見つけてきた正解 それはダサい秋の思い出 謝ってばかりでごめんね 熱くて蹴っ飛ばして 寒くなってまた抱きしめたりして 叩かれて干されても また包んで 布団みたいな関係 息が見えるくらいに寒くて暗い帰り道 どうでもいい時に限って降る雪 その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って 意味なんて無いけど涙が出た あれは恥ずかしい冬の思い出 街の光揺れる目の中 風邪ひいたかもそれもしょうがねー くしゃみの後に浮かぶあの顔 少しエロい春の思い出 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 年中無休で生きてるから疲れるけどしょうがねー でもたまには休んでどっか行きたい 年中無休で生きてるけど楽しいからしょうがねー このまま2人でどっか行きたい 少しエロい春の思い出 くしゃみの後に浮かぶあの顔 この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバンド 全然さわやかじゃないけど 忘れてたら 忘れてた分だけ 思い出せるのが好き やっぱりさわやかじゃないけど いつでも優しい夏の思い出 蛍の光揺れる寄り道 年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねー いつも謝ってばかりだけど 何かに許されたり 何かを許したりして そうやって見つけてきた正解 それはダサい秋の思い出 謝ってばかりでごめんね 熱くて蹴っ飛ばして 寒くなってまた抱きしめたりして 叩かれて干されても また包んで 布団みたいな関係 息が見えるくらいに寒くて暗い帰り道 どうでもいい時に限って降る雪 その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って 意味なんて無いけど涙が出た あれは恥ずかしい冬の思い出 街の光揺れる目の中 風邪ひいたかもそれもしょうがねー くしゃみの後に浮かぶあの顔 少しエロい春の思い出 |
ねがいり今日は何にもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 今日は何にもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして いつまでも忘れないでよねそして欲しがらないでね 無くした物だけ探してあげるわ 布団の中のあんたが寝返りをうつ度に 大事な物はこぼれていったの 電車の中には忘れ物があって 電車の中には忘れ物があって 別れた事さえ忘れていました まだ出来てもない歌を歌いたくなってしまうような そんな気持ちでケーキを買って今から帰るよ まだ出来てもない歌を歌いたくなってしまうような そんな気持ちでケーキを買って今から帰るよ どうしても見えない所はお日様で照らしてね 雨の日は傘を持って迎えに来てね 優し過ぎるあんたが願いを叶える度に 大事な物はこぼれていったの 好きだったジュースも髪の毛の色も 笑った時の顔も泣いてる時の顔も 出会った事さえ忘れていました 布団の中のあんたが寝返りをうつ度に 大事な物はこぼれていったの | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 今日は何にもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 今日は何にもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして いつまでも忘れないでよねそして欲しがらないでね 無くした物だけ探してあげるわ 布団の中のあんたが寝返りをうつ度に 大事な物はこぼれていったの 電車の中には忘れ物があって 電車の中には忘れ物があって 別れた事さえ忘れていました まだ出来てもない歌を歌いたくなってしまうような そんな気持ちでケーキを買って今から帰るよ まだ出来てもない歌を歌いたくなってしまうような そんな気持ちでケーキを買って今から帰るよ どうしても見えない所はお日様で照らしてね 雨の日は傘を持って迎えに来てね 優し過ぎるあんたが願いを叶える度に 大事な物はこぼれていったの 好きだったジュースも髪の毛の色も 笑った時の顔も泣いてる時の顔も 出会った事さえ忘れていました 布団の中のあんたが寝返りをうつ度に 大事な物はこぼれていったの |
風にふかれて好きな人に嫌われた 大事なもの盗まれた 何もいいことないから 死にたくなった ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに 屋上28階 手摺りの向こう側 風 ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は揺れてるよ いつもちょっと届かなくて いつもちょっと間に合わなくて 何もいいことないから 死にたくなった 風邪を引いていてちょっとだけよろけた 風が吹いたのは 君のためなんだよ ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は ゆれる ゆれる ゆれる 揺れるよ 君はまだ 生きる 生きる 生きる 生きるよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 好きな人に嫌われた 大事なもの盗まれた 何もいいことないから 死にたくなった ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに 屋上28階 手摺りの向こう側 風 ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は揺れてるよ いつもちょっと届かなくて いつもちょっと間に合わなくて 何もいいことないから 死にたくなった 風邪を引いていてちょっとだけよろけた 風が吹いたのは 君のためなんだよ ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は ゆれる ゆれる ゆれる 揺れるよ 君はまだ 生きる 生きる 生きる 生きるよ |
君の部屋きっと死んだら地獄だろうなでも天国なんか無いしな 君の部屋のカーテンの柄をなんか思い出したんだ 何も出来ず帰りを待ってた情けない毎日をくだらない毎日を そんなこんなで時は流れてなんだかんだで僕は元気です 君が飼ってたあのブサイクな犬は今でも元気ですか ずっと懐かなかったなぁ本当の事は見透かされてたんだ 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう 僕の喜びの8割以上は僕の悲しみの8割以上は僕の苦しみの8割以上は やっぱりあなたで出来てた 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう バイト先では虫ケラみたいで君の前では飼い犬みたいだ もう俺にはこれしかないなと意気込んで歌うけど 君が稼いできたお金でノルマを払って今から帰るね 好きな映画も好きな小説も好きな漫画も好きな音楽も 全部君の部屋全部君の部屋にあったんだ 僕はバカだな 本当の事は見透かされてたんだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | きっと死んだら地獄だろうなでも天国なんか無いしな 君の部屋のカーテンの柄をなんか思い出したんだ 何も出来ず帰りを待ってた情けない毎日をくだらない毎日を そんなこんなで時は流れてなんだかんだで僕は元気です 君が飼ってたあのブサイクな犬は今でも元気ですか ずっと懐かなかったなぁ本当の事は見透かされてたんだ 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう 僕の喜びの8割以上は僕の悲しみの8割以上は僕の苦しみの8割以上は やっぱりあなたで出来てた 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう バイト先では虫ケラみたいで君の前では飼い犬みたいだ もう俺にはこれしかないなと意気込んで歌うけど 君が稼いできたお金でノルマを払って今から帰るね 好きな映画も好きな小説も好きな漫画も好きな音楽も 全部君の部屋全部君の部屋にあったんだ 僕はバカだな 本当の事は見透かされてたんだ |
バブル、弾けるお気に入りの店は凄く高かったけど あの頃の僕にとって それだけが全てだったんだ それだけが全てだったんだ このままいつまでも このままで居られたら良いなって思っていたのにな それでもいつの日か こんな日が来るなんて事はわかってたのにな 誰のせいだよ 誰のせいだよ 誰のせいだよこれは イライラするよ イライラするよ イライラするよ このままいつまでも このままで居られたら良いなって思っていたのにな それでもいつの日か こんな日が来るなんて事はわかってたのにな お気に入りの君は凄く高かったけど あの頃の僕にとって 君だけが全てだったんだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | お気に入りの店は凄く高かったけど あの頃の僕にとって それだけが全てだったんだ それだけが全てだったんだ このままいつまでも このままで居られたら良いなって思っていたのにな それでもいつの日か こんな日が来るなんて事はわかってたのにな 誰のせいだよ 誰のせいだよ 誰のせいだよこれは イライラするよ イライラするよ イライラするよ このままいつまでも このままで居られたら良いなって思っていたのにな それでもいつの日か こんな日が来るなんて事はわかってたのにな お気に入りの君は凄く高かったけど あの頃の僕にとって 君だけが全てだったんだ |
リグレット君がいなくなった日も僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて帰り道CDを聴いてた 君がいなくなった日も僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて帰り道にCDを聴いてた 縺れた言葉は耳を傾けて 解いてやればよかったな 解いてやればよかったな ずっと君を探してたんだよ ずっと君を探してたんだよ こんな所にいたのか 別に話す事はないけど 別に離すこともないから なんか嬉しいな 君が居なくなった日を僕は忘れてたよ 君が居なくなった日を僕は忘れてたよ 恥ずかしい髪型も難しい解釈で 誉めてやればよかったな 誉めてやればよかったな ずっと君を探してたんだよ ずっと君を探してたんだよ こんな所にいたのか 別に話す事はないけど 別に離すこともないから なんか嬉しいな いつも楽しい時だっていつも嬉しい時だって あの日の事 思い出すよ ずっと話す事はないけど ずっと離すこともないから なんか嬉しいな | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 君がいなくなった日も僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて帰り道CDを聴いてた 君がいなくなった日も僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて帰り道にCDを聴いてた 縺れた言葉は耳を傾けて 解いてやればよかったな 解いてやればよかったな ずっと君を探してたんだよ ずっと君を探してたんだよ こんな所にいたのか 別に話す事はないけど 別に離すこともないから なんか嬉しいな 君が居なくなった日を僕は忘れてたよ 君が居なくなった日を僕は忘れてたよ 恥ずかしい髪型も難しい解釈で 誉めてやればよかったな 誉めてやればよかったな ずっと君を探してたんだよ ずっと君を探してたんだよ こんな所にいたのか 別に話す事はないけど 別に離すこともないから なんか嬉しいな いつも楽しい時だっていつも嬉しい時だって あの日の事 思い出すよ ずっと話す事はないけど ずっと離すこともないから なんか嬉しいな |
ニガツノナミダチョコ渡せなくて忘れたくて 動画見る 速度制限かかってSNSまでみれなくて やけ泣きしながらあてもなく歩いた Wi-Fiスポットを探してここはどこ やりました よくできました ちゃんと目を見て手を取り合って 30秒真面目に生きたから 残りの余生は楽しみたいなら しばられるな もうしばられるな でも「しばられるな」にしばられてる あいつ魂売りやがったって 使い放題だから安心だ 逆ギレしながら あてもなく走った 結局欲しいのは 他人の評価で 締切に抱きしめられて 制約にくるまって眠る それはそれで悪くないから ここはここ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | チョコ渡せなくて忘れたくて 動画見る 速度制限かかってSNSまでみれなくて やけ泣きしながらあてもなく歩いた Wi-Fiスポットを探してここはどこ やりました よくできました ちゃんと目を見て手を取り合って 30秒真面目に生きたから 残りの余生は楽しみたいなら しばられるな もうしばられるな でも「しばられるな」にしばられてる あいつ魂売りやがったって 使い放題だから安心だ 逆ギレしながら あてもなく走った 結局欲しいのは 他人の評価で 締切に抱きしめられて 制約にくるまって眠る それはそれで悪くないから ここはここ |
わすれもの出発進行腐った生ぬるい風に みんなのスカートが揺れる 見えそうで見えない気持ち 赤い勝負の色 雨天決行湿った生ぬるい雨に みんなのスカートが濡れる 言えそうで言えない言葉 傘で隠してしまう 四分の一の確率で決まっていく喜怒哀楽のルーレットは いつの間にか回らなくなってた わすれもの取りにいくから ちょっとここで待っててね これで離れ離れになるのは なんとなくわかってたけど 本末転倒擦り剥いた膝にみんなのスカートが沁みる 消えそうで消えない気持ち 赤く残っている 四分の1の確率で埋まっていく 喜怒哀楽の指定席に いつの間にか誰も居なくなってた わすれもの取りに行くなら ずっとここで待ってるね これで離れ離れになるのは なんとなくわかってるけど わすれものってなんだったっけ それさえもわすれてしまって これで離れ離れになるのは なんとなくわかってたけど | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 出発進行腐った生ぬるい風に みんなのスカートが揺れる 見えそうで見えない気持ち 赤い勝負の色 雨天決行湿った生ぬるい雨に みんなのスカートが濡れる 言えそうで言えない言葉 傘で隠してしまう 四分の一の確率で決まっていく喜怒哀楽のルーレットは いつの間にか回らなくなってた わすれもの取りにいくから ちょっとここで待っててね これで離れ離れになるのは なんとなくわかってたけど 本末転倒擦り剥いた膝にみんなのスカートが沁みる 消えそうで消えない気持ち 赤く残っている 四分の1の確率で埋まっていく 喜怒哀楽の指定席に いつの間にか誰も居なくなってた わすれもの取りに行くなら ずっとここで待ってるね これで離れ離れになるのは なんとなくわかってるけど わすれものってなんだったっけ それさえもわすれてしまって これで離れ離れになるのは なんとなくわかってたけど |
幽霊失格そんな夜を一人で歩いてる ふいに後ろで誰かの気配がして 振り向いても誰もいないのはわかってるけど 夜の道を猫背で歩いてる まるで飼い主を探す犬みたいだな ガラスに映るのは君の幽霊 化けて 顔色悪い ちゃんと食べてる 怖いどころか心配だよ 寝る前に繋いだ熱い手を 寝起きで開けただるい目も 思い出させてばかり 君は幽霊失格 今日は珍しくまだついてくる 懐かしいとはしゃぎながら部屋のドアを通り抜ける さすが幽霊 抱きしめたとき 触れなくても ちゃんと伝わるそんな霊感 座って用を足す癖 今でもまだ直らないまま つくづく犬みたい せっかくの丑三つ時なのに眠そうで 気づけばいつの間にか寝息を立ててる まるでこの世のものとは思えない 写真にだけ写る美しさ 分けて 悲しいことも 苦しいことも 怖いどころか嬉しいんだよ 成仏して消えるくらいなら いつまでも恨んでて なんて言わせる 君は幽霊失格 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | そんな夜を一人で歩いてる ふいに後ろで誰かの気配がして 振り向いても誰もいないのはわかってるけど 夜の道を猫背で歩いてる まるで飼い主を探す犬みたいだな ガラスに映るのは君の幽霊 化けて 顔色悪い ちゃんと食べてる 怖いどころか心配だよ 寝る前に繋いだ熱い手を 寝起きで開けただるい目も 思い出させてばかり 君は幽霊失格 今日は珍しくまだついてくる 懐かしいとはしゃぎながら部屋のドアを通り抜ける さすが幽霊 抱きしめたとき 触れなくても ちゃんと伝わるそんな霊感 座って用を足す癖 今でもまだ直らないまま つくづく犬みたい せっかくの丑三つ時なのに眠そうで 気づけばいつの間にか寝息を立ててる まるでこの世のものとは思えない 写真にだけ写る美しさ 分けて 悲しいことも 苦しいことも 怖いどころか嬉しいんだよ 成仏して消えるくらいなら いつまでも恨んでて なんて言わせる 君は幽霊失格 |
そういえば今日から化け物になった最後にピース 出来るかどうかは右手次第だから 最後にキス せめてこれだけあの子にさせてよ そういえば今日から化け物になった 段違いに馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうけど 世界を救う為に生きてる 夢なら醒まして忘れたよ あの子を忘れるよりも先に 正義は勝つ 一体何と闘ってるんだよ どっちつかず 一体何をわかってるんだよ そういえばいつから化け物になった それでもこうして生きているのは 死ぬ暇も無いし 勘違いも甚だしくて笑っちゃうけど 世界に巣食う事で生きてる 夢なら醒まして忘れてよ 僕が忘れるよりも先に 段違いに馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうけど 世界を救う為に生きてる 夢なら醒まして忘れたよ あの子を忘れるよりも先に | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 最後にピース 出来るかどうかは右手次第だから 最後にキス せめてこれだけあの子にさせてよ そういえば今日から化け物になった 段違いに馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうけど 世界を救う為に生きてる 夢なら醒まして忘れたよ あの子を忘れるよりも先に 正義は勝つ 一体何と闘ってるんだよ どっちつかず 一体何をわかってるんだよ そういえばいつから化け物になった それでもこうして生きているのは 死ぬ暇も無いし 勘違いも甚だしくて笑っちゃうけど 世界に巣食う事で生きてる 夢なら醒まして忘れてよ 僕が忘れるよりも先に 段違いに馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうけど 世界を救う為に生きてる 夢なら醒まして忘れたよ あの子を忘れるよりも先に |
喋るもしも言葉に詰まったら 焦らずに少し落ちついて つまらない話でもして もしも口が滑ったら 焦らずに少し落ちついて すべらない話でもして いつでもいつでも考えてるからね 次に会う約束をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして いつか必ず上がるから 焦らずに少し落ちついて くだらない話でもして 今でも今でも覚えてるからね 初めて会った時の話をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もしも言葉に詰まったら 焦らずに少し落ちついて つまらない話でもして もしも口が滑ったら 焦らずに少し落ちついて すべらない話でもして いつでもいつでも考えてるからね 次に会う約束をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして いつか必ず上がるから 焦らずに少し落ちついて くだらない話でもして 今でも今でも覚えてるからね 初めて会った時の話をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね |
炭、酸々炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い出も あわよくばこれで消えそうだ 肩落として帰る いつもの帰り道 本当に落としてしまって 引き返して探しに行く 本当に落としたい時に 落とす肩がない 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い出も あわよくばこれで消えそうだ 肩見つけて帰る いつもの帰り道 もう落とさないように 肩組んで歩き出す いつもの帰り道が 少し愛しくなる 炭酸は泡になる 散々な思い出も 消えてしまえよ 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い、でも 明日から変われそうだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い出も あわよくばこれで消えそうだ 肩落として帰る いつもの帰り道 本当に落としてしまって 引き返して探しに行く 本当に落としたい時に 落とす肩がない 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い出も あわよくばこれで消えそうだ 肩見つけて帰る いつもの帰り道 もう落とさないように 肩組んで歩き出す いつもの帰り道が 少し愛しくなる 炭酸は泡になる 散々な思い出も 消えてしまえよ 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い、でも 明日から変われそうだ |
禁煙もうやめなって言えば 息してるだけだって返す くしゃくしゃの笑い顔がすぐに 吐く煙で消える 何度言っても変わらないから 心配しても時間の無駄 もっと良い空気を吸えばって返せば これで十分だってまた笑う そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ 2人で同時にやめた はずだったのにそこでズレて 黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた ねぇ灰皿に忘れてるよ すこしずつ短くなっていく そうやって押しつけて 消すのはこっちだ 夜中のコンビニも 駅の喫煙所も ゆらゆら揺れて見えなくなったよ 2人のついでより 煙草を買うついでみたいな 2人だった そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ ずっとじゃなくて ジュッて音がした | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もうやめなって言えば 息してるだけだって返す くしゃくしゃの笑い顔がすぐに 吐く煙で消える 何度言っても変わらないから 心配しても時間の無駄 もっと良い空気を吸えばって返せば これで十分だってまた笑う そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ 2人で同時にやめた はずだったのにそこでズレて 黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた ねぇ灰皿に忘れてるよ すこしずつ短くなっていく そうやって押しつけて 消すのはこっちだ 夜中のコンビニも 駅の喫煙所も ゆらゆら揺れて見えなくなったよ 2人のついでより 煙草を買うついでみたいな 2人だった そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ ずっとじゃなくて ジュッて音がした |
は?意味はないから 意味は別にないから ただの下ネタ 初めて触れた君の中は今もずっとギュッと締め付ける 意味はないから に根拠も ましてや 意味も別にないから ただの音だよ 初めて触れた君の中が今もずっとギュッと締め付けるんだよな これからずっと何もかもがキラキラ輝きますように この意味がないという意味がキラキラ輝きますように | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 意味はないから 意味は別にないから ただの下ネタ 初めて触れた君の中は今もずっとギュッと締め付ける 意味はないから に根拠も ましてや 意味も別にないから ただの音だよ 初めて触れた君の中が今もずっとギュッと締め付けるんだよな これからずっと何もかもがキラキラ輝きますように この意味がないという意味がキラキラ輝きますように |
けだものだものもうやだよ 目は口ほどに物を言うとか言うけれど あぁもう駄目だ 10個もあったらうるさくてしょうがないね もうやだよ 目は口ほどに物を言うとは言ってもさ あぁもう駄目だ 口だって20個あるから困るね 「どんな姿をしていても」なんてどの口が言ってるんだろう 空っぽの目には映ることのない目を覆いたくなるようなけだもの どんなに目を凝らしても人間には程遠い姿の 鏡に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの なんてね もうやだよ 喉から手が出るほど欲しかっただけなのに 「ほど」では済まずに本当に喉から出てきた手を それでも優しく握り返してくれた手 「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った そんなに目を凝らしたら人間には程遠い姿の 瞳に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの 死んでね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もうやだよ 目は口ほどに物を言うとか言うけれど あぁもう駄目だ 10個もあったらうるさくてしょうがないね もうやだよ 目は口ほどに物を言うとは言ってもさ あぁもう駄目だ 口だって20個あるから困るね 「どんな姿をしていても」なんてどの口が言ってるんだろう 空っぽの目には映ることのない目を覆いたくなるようなけだもの どんなに目を凝らしても人間には程遠い姿の 鏡に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの なんてね もうやだよ 喉から手が出るほど欲しかっただけなのに 「ほど」では済まずに本当に喉から出てきた手を それでも優しく握り返してくれた手 「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った そんなに目を凝らしたら人間には程遠い姿の 瞳に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの 死んでね |