愛の歌あれ以上の夢を 語るって自信はない これからの 僕らは どこに向かってくんだろう 隠しても こぼれてく 心から何か 愛の歌を聴かせて 涙で隠してたいよ 愛の歌を聴かせて あんまり知らないから あれからの 毎日 こればっかり聴いている 変わってく 音楽で 心から何か いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 回して聴く愛の歌 「喜んでいても 悲しんでいても 一緒にいるんだから 返すのは もう いつでもいいよ ずっと 持って いたって」 いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 必ず選ぶよ いつか道に迷って つないだ指離れて 回して聴く愛の歌 | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 水上裕規 | | あれ以上の夢を 語るって自信はない これからの 僕らは どこに向かってくんだろう 隠しても こぼれてく 心から何か 愛の歌を聴かせて 涙で隠してたいよ 愛の歌を聴かせて あんまり知らないから あれからの 毎日 こればっかり聴いている 変わってく 音楽で 心から何か いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 回して聴く愛の歌 「喜んでいても 悲しんでいても 一緒にいるんだから 返すのは もう いつでもいいよ ずっと 持って いたって」 いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 必ず選ぶよ いつか道に迷って つないだ指離れて 回して聴く愛の歌 |
後ろにも目をだけど本当の 最後の合図は 誰が知っている 後ろにも目を 油断している 隙だらけの 背中を見せるのは その気なの 暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back 雲が流れた 何かが誘った 君は気づかない 後ろにも目を アスファルトの 好きな匂い 雨が振り出しそうな その気配 振り向く つもりで 背を向けたなら 走り守れ オマエの事を からだ全部 研ぎ澄まされて 隠し持った 心のナイフはまるで eyes of back 暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | corin. | | だけど本当の 最後の合図は 誰が知っている 後ろにも目を 油断している 隙だらけの 背中を見せるのは その気なの 暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back 雲が流れた 何かが誘った 君は気づかない 後ろにも目を アスファルトの 好きな匂い 雨が振り出しそうな その気配 振り向く つもりで 背を向けたなら 走り守れ オマエの事を からだ全部 研ぎ澄まされて 隠し持った 心のナイフはまるで eyes of back 暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back |
エメラルドラインそれはいつもの 晴れた日の事 肩を並べて 歩いた道は 時は三月 蕾んだ花 桜並木が ずっと続いてた 少しはしゃいで 誰より先に 突然走り出す すぐに追い越された どんな言葉で 伝えようか とりあえず笑う 届く七不思議 青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me それはいつもの 同じ仲間と 向かう道のり とても慣れたところ 大人になって しまう前に 試したいこと 欲張りに行こう エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me 「たぶん いつまでも 忘れないよ どうか 涙 拭いて」 青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me oh I wanna stay with you | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 佐藤晃 | | それはいつもの 晴れた日の事 肩を並べて 歩いた道は 時は三月 蕾んだ花 桜並木が ずっと続いてた 少しはしゃいで 誰より先に 突然走り出す すぐに追い越された どんな言葉で 伝えようか とりあえず笑う 届く七不思議 青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me それはいつもの 同じ仲間と 向かう道のり とても慣れたところ 大人になって しまう前に 試したいこと 欲張りに行こう エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me 「たぶん いつまでも 忘れないよ どうか 涙 拭いて」 青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me oh I wanna stay with you |
ガーデニングの詩好きになったのは いつだったのかな 覚えてないけど どうでもいいかな 気づけば 庭の片隅 広がる自分だけのスペースガーデン 薔薇には刺があって 優しく触れ そっと香り楽しんで 摘み取ったハーブ持って 土を払って ひととき 今日はカモミールティー 当り前の日々 変わらないはずの 朝の時間でも おんなじじゃなくて 時々 胸が痛むよ Carrot and Stick 綺麗に育てる為さ 与えすぎちゃ駄目さ 足りなくても そこは長年の勘で 意外と凝り性で キリがなくって 我に返るよ everyday 傷だらけ 泥だらけで リビングにウッドデッキ 門にアーチ センス良くハンギングで やるだけの事はやって あとは祈る ガーデニング 明日もガーデニング 明日もガーデニング | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 佐藤晃 | | 好きになったのは いつだったのかな 覚えてないけど どうでもいいかな 気づけば 庭の片隅 広がる自分だけのスペースガーデン 薔薇には刺があって 優しく触れ そっと香り楽しんで 摘み取ったハーブ持って 土を払って ひととき 今日はカモミールティー 当り前の日々 変わらないはずの 朝の時間でも おんなじじゃなくて 時々 胸が痛むよ Carrot and Stick 綺麗に育てる為さ 与えすぎちゃ駄目さ 足りなくても そこは長年の勘で 意外と凝り性で キリがなくって 我に返るよ everyday 傷だらけ 泥だらけで リビングにウッドデッキ 門にアーチ センス良くハンギングで やるだけの事はやって あとは祈る ガーデニング 明日もガーデニング 明日もガーデニング |
Greeting voiceおめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah Greeting voice 昨日今日明日 世界のどこか いつも誰かの Birthday 照れくさいクセに はずむ魂 俺には分かる 誰より 優しく色を変える 美しいこの大空 恐れずに比べてみたのさ 心の広さ おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah 続く喜び Oh Yeah 胸に響かせ 生命(いのち)の鼓動 称えたいよ Yeah Greeting voice 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)で 咲く花がある それぞれまるで Birthday 雨に打たれては 濃くなる緑 太陽に手を 伸ばして 生まれてきた訳など 今だけはどうでもいい たくさんの深まる出逢いに 隠れた答え 特別な Every birthday! 毎日が Happy birthday! 特別な Every birthday! 毎日が Happy birthday! Yeah 踊る気持ちを Oh Yeah 伝えたいだけ つながる言葉 輝かせる Yeah Greeting voice おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah 祝福の声 Oh Yeah リレーするのさ めぐりめぐらせ 終わらせない Yeah Greeting voice | 幸村精市(永井幸子) | 小山哉枝 | イトウミホコ | | おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah Greeting voice 昨日今日明日 世界のどこか いつも誰かの Birthday 照れくさいクセに はずむ魂 俺には分かる 誰より 優しく色を変える 美しいこの大空 恐れずに比べてみたのさ 心の広さ おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah 続く喜び Oh Yeah 胸に響かせ 生命(いのち)の鼓動 称えたいよ Yeah Greeting voice 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)で 咲く花がある それぞれまるで Birthday 雨に打たれては 濃くなる緑 太陽に手を 伸ばして 生まれてきた訳など 今だけはどうでもいい たくさんの深まる出逢いに 隠れた答え 特別な Every birthday! 毎日が Happy birthday! 特別な Every birthday! 毎日が Happy birthday! Yeah 踊る気持ちを Oh Yeah 伝えたいだけ つながる言葉 輝かせる Yeah Greeting voice おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! おめでとう Every birthday! ありがとう Happy birthday! Yeah 祝福の声 Oh Yeah リレーするのさ めぐりめぐらせ 終わらせない Yeah Greeting voice |
That's another誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory 波打ち際にひとり 陽が落ちれば 誰もいない秘密の場所 肩で息をする 何も知らない君のその姿を 遠い記憶 呼び覚まして 今待ちわびている 間違いだらけの文字を見た はやる気持ち追い越し でも互いに素直にはなれないで 懐かしい思い出も 楽しい物語も すべては此処にいてはじまる 時の奇跡 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory 海岸沿いの道を走り抜けて 二度目に立つ テニスコート 今本気で挑む 早くおいできっと楽しい はやる気持ち追い越し でもこれから先はまだ長いから ありえない展開も くだらない冗談も すべては君たちがいて 笑える幸せ 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory いくつもの 時を重ねたね 思い出す暇さえないくらい 一緒に ありえない展開も くだらない冗談も すべては君たちがいて 笑える幸せ 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory まだ終わらない story | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 佐藤晃 | 佐藤晃 | 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory 波打ち際にひとり 陽が落ちれば 誰もいない秘密の場所 肩で息をする 何も知らない君のその姿を 遠い記憶 呼び覚まして 今待ちわびている 間違いだらけの文字を見た はやる気持ち追い越し でも互いに素直にはなれないで 懐かしい思い出も 楽しい物語も すべては此処にいてはじまる 時の奇跡 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory 海岸沿いの道を走り抜けて 二度目に立つ テニスコート 今本気で挑む 早くおいできっと楽しい はやる気持ち追い越し でもこれから先はまだ長いから ありえない展開も くだらない冗談も すべては君たちがいて 笑える幸せ 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory いくつもの 時を重ねたね 思い出す暇さえないくらい 一緒に ありえない展開も くだらない冗談も すべては君たちがいて 笑える幸せ 誰かの為じゃなくて ありのままの気持ちで 過ごした青い季節は また違う日のstory まだ終わらない story |
驟雨降りだした雨の粒を 一人きり数えてた 落ちることを 競うように 雨は ひとつ ひとつ 何度目になるだろう 眠れなくて まどろむ夜 動かない身体 つねりながら 泣いてた 誰にもわかるはずのない この胸のいばらを もっと激しく断ち切るような ナイフがほしいよ 荒れだした雨の中を どこまでも歩けたら… この悔しさ 流すために そそげ 強く 強く どんなことがあっても 明日だけは必ず来る ちょっと前の自分じゃ きっと気づけなかった いつも声が聴こえてたよ ずっと待っていると 真っすぐすぎるその強さに 支えられてきた 殴るような雨も風も どこまでも降ればいい 傷つくこと ためらわない 来なよ 強く 強く きっと雨は上がって いつかその地面から 芽を出すだろう花は ゆるがない絆で出来てる 殴るような雨も風も どこまでも降ればいい 傷つくこと ためらわない 来なよ 強く 強く 晴れだした雲の切れ間 優しい陽差しが射す 輝くことを 競うように おいで ひとつ ひとつ やっと雨は上がって やがてその大空に 架かった虹の橋は 果てしない未来につながる | 幸村精市(永井幸子) | 鳥海雄介 | 一色真実 | | 降りだした雨の粒を 一人きり数えてた 落ちることを 競うように 雨は ひとつ ひとつ 何度目になるだろう 眠れなくて まどろむ夜 動かない身体 つねりながら 泣いてた 誰にもわかるはずのない この胸のいばらを もっと激しく断ち切るような ナイフがほしいよ 荒れだした雨の中を どこまでも歩けたら… この悔しさ 流すために そそげ 強く 強く どんなことがあっても 明日だけは必ず来る ちょっと前の自分じゃ きっと気づけなかった いつも声が聴こえてたよ ずっと待っていると 真っすぐすぎるその強さに 支えられてきた 殴るような雨も風も どこまでも降ればいい 傷つくこと ためらわない 来なよ 強く 強く きっと雨は上がって いつかその地面から 芽を出すだろう花は ゆるがない絆で出来てる 殴るような雨も風も どこまでも降ればいい 傷つくこと ためらわない 来なよ 強く 強く 晴れだした雲の切れ間 優しい陽差しが射す 輝くことを 競うように おいで ひとつ ひとつ やっと雨は上がって やがてその大空に 架かった虹の橋は 果てしない未来につながる |
真実ひとり佇む時間 遠く沈む夕陽を見つめてる 過ぎてきた季節は 鮮やかな想い出 永遠に輝き続ける ここに今も残る 熱い想い 波打つ情熱の鼓動が 教えるよ 深く響いて 真実(ほんとう)の心を 戸惑うほど 強い想い 広がる空に包まれてく 解き放そう 追い越す時間(とき)を 真実(ほんとう)の心で そっと 手のひら開く 夢が零れ落ちる様 音もなく 汗に隠す涙 揺れていた心も 共にそう 乗り越えてきたね ここに今も残る 迫る想い 強さの意味を求めながら 叶えてく 君達がいる 真実(ほんとう)の勇気で そばにあるよ 熱い想い 輝く情熱の強さが 教えるよ ひとつひとつが 真実(ほんとう)の心と ここに今も残る 熱い想い 波打つ情熱の鼓動が 教えるよ 深く響いて 真実(ほんとう)の心を 戸惑うほど 強い想い 広がる空に包まれてく 解き放そう 追い越す時間を 真実(ほんとう)の心で 今も残る 迫る想い 強さの意味を求めながら 叶えてく 君達がいる 真実(ほんとう)の勇気で そばにあるよ 熱い想い 輝く情熱の強さが 教えるよ ひとつひとつが 真実(ほんとう)の心と | 幸村精市(永井幸子) | 香坂知美 | 吉野貴雄 | kors k・水上裕規 | ひとり佇む時間 遠く沈む夕陽を見つめてる 過ぎてきた季節は 鮮やかな想い出 永遠に輝き続ける ここに今も残る 熱い想い 波打つ情熱の鼓動が 教えるよ 深く響いて 真実(ほんとう)の心を 戸惑うほど 強い想い 広がる空に包まれてく 解き放そう 追い越す時間(とき)を 真実(ほんとう)の心で そっと 手のひら開く 夢が零れ落ちる様 音もなく 汗に隠す涙 揺れていた心も 共にそう 乗り越えてきたね ここに今も残る 迫る想い 強さの意味を求めながら 叶えてく 君達がいる 真実(ほんとう)の勇気で そばにあるよ 熱い想い 輝く情熱の強さが 教えるよ ひとつひとつが 真実(ほんとう)の心と ここに今も残る 熱い想い 波打つ情熱の鼓動が 教えるよ 深く響いて 真実(ほんとう)の心を 戸惑うほど 強い想い 広がる空に包まれてく 解き放そう 追い越す時間を 真実(ほんとう)の心で 今も残る 迫る想い 強さの意味を求めながら 叶えてく 君達がいる 真実(ほんとう)の勇気で そばにあるよ 熱い想い 輝く情熱の強さが 教えるよ ひとつひとつが 真実(ほんとう)の心と |
宣告どんな言葉も 聞こえないフリ ドアにもたれて 崩れ落ちて 優しい君の 声が響くよ 見透かさないで 弱気な心 聞こえてる 分かってる いつだって そばに居た これからも? 繰り返す 何度でも 同じ台詞 迷ったまま 追いかける 消えそうな 足音に 気がついて 夜空を見上げ 流れ星見て 願いごとさえ 言えないまま 強くなりたい 君に会えない 臆病になる 弱気な心 焦ってる 震えてる 迷わない そう決めて もう何度? 消え残る 星たちに 祈り続け 夜が明けて 「もう一度」 繰り返し 叫んでる 行かないで 繰り返す 何度でも 同じ台詞 迷ったまま 追いかける 消えそうな 足音に 気がついて 消え残る 星たちに 祈り続け 夜が明けて 「もう一度」 繰り返し 叫んでる 行かないで | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 池月源 | | どんな言葉も 聞こえないフリ ドアにもたれて 崩れ落ちて 優しい君の 声が響くよ 見透かさないで 弱気な心 聞こえてる 分かってる いつだって そばに居た これからも? 繰り返す 何度でも 同じ台詞 迷ったまま 追いかける 消えそうな 足音に 気がついて 夜空を見上げ 流れ星見て 願いごとさえ 言えないまま 強くなりたい 君に会えない 臆病になる 弱気な心 焦ってる 震えてる 迷わない そう決めて もう何度? 消え残る 星たちに 祈り続け 夜が明けて 「もう一度」 繰り返し 叫んでる 行かないで 繰り返す 何度でも 同じ台詞 迷ったまま 追いかける 消えそうな 足音に 気がついて 消え残る 星たちに 祈り続け 夜が明けて 「もう一度」 繰り返し 叫んでる 行かないで |
ダリアある朝 寝坊して あわてて部屋を飛び出し ネクタイ 上手く結べず 寝癖ついたまま 「今日はよく晴れた日だ 空が青い」なんて 時間忘れ いつものクセで 降り立つ庭で 咲き誇る ダリアの花は 僕の背を 軽く追い越し 見上げれば 色鮮やかに 流れ出すメロディ 体ごと 倒れやすくて 大切に支えることが 必要な花だったのに こんなに 綺麗に咲くから 思えば あの頃は まだ何もわからなくて なんだか はやる心を ただもてあました 急ぐ駅の途中で 不意に立ち止まった 初めて見る 知らない景色 空は青くて まるで今 君はダリアの 花のように 心奪って 目の前を 駆け抜けてゆく 一瞬のメロディ 明日(あした)また 会えるとしたら この時間 忘れないよう 少しだけ 遅めの朝で 出かける 髪をとかして そういえば ダリアの花の 花言葉 知らないけれど 今日はもう 眠りについて 明日(あす)を夢見よう 咲き誇る 君はダリア いつまでも 綺麗なままで 少年の 心に咲いて 散らない 届かない場所で | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 黒澤直也 | | ある朝 寝坊して あわてて部屋を飛び出し ネクタイ 上手く結べず 寝癖ついたまま 「今日はよく晴れた日だ 空が青い」なんて 時間忘れ いつものクセで 降り立つ庭で 咲き誇る ダリアの花は 僕の背を 軽く追い越し 見上げれば 色鮮やかに 流れ出すメロディ 体ごと 倒れやすくて 大切に支えることが 必要な花だったのに こんなに 綺麗に咲くから 思えば あの頃は まだ何もわからなくて なんだか はやる心を ただもてあました 急ぐ駅の途中で 不意に立ち止まった 初めて見る 知らない景色 空は青くて まるで今 君はダリアの 花のように 心奪って 目の前を 駆け抜けてゆく 一瞬のメロディ 明日(あした)また 会えるとしたら この時間 忘れないよう 少しだけ 遅めの朝で 出かける 髪をとかして そういえば ダリアの花の 花言葉 知らないけれど 今日はもう 眠りについて 明日(あす)を夢見よう 咲き誇る 君はダリア いつまでも 綺麗なままで 少年の 心に咲いて 散らない 届かない場所で |
for YourselfYou Go Further Away 俺たちに 遠慮とか容赦なんかは 必要ないだろ? 久しぶりだね こんなふうに二人で向き合うのは 来なよ本気で 轟く咆哮に大地がうなり声を上げた 見据えるのは 熱く真っ直ぐな精神(こころ) 強さも脆さも 誰よりもそう知っているよ You Go Further Away 限界を超えて なお挑み続ける そんな友だからこそ 迷わない 楽しい時 苦しい時 いつだって君がいたから 今の俺があるさ 不意にボールが 額かすめて世界を切り裂いた 底の知れない 何かが黒色(こくしょく)のオーラを纏い覚醒する 絶望さえ 君は打ち砕いたのかい? 恐怖を抱いた 自分にももう余裕はない You Go Further Away 信頼も 葛藤も きっとお互い 言葉にはしないけど 感じるよ 全力の 闘いの その果てでもがき輝く 夢を見届けよう あの時 たった一度だけ 頬に覚えた熱い痛み 生きている証 We Go Further Away 俺もまた “その先”を探し続ける 去りゆく背を見つめて 誓うよ Let Me Set You Free それでいい これからは自分の為に 歩め Living for Yourself | 幸村精市(永井幸子) | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 小野貴光・玉木千尋 | You Go Further Away 俺たちに 遠慮とか容赦なんかは 必要ないだろ? 久しぶりだね こんなふうに二人で向き合うのは 来なよ本気で 轟く咆哮に大地がうなり声を上げた 見据えるのは 熱く真っ直ぐな精神(こころ) 強さも脆さも 誰よりもそう知っているよ You Go Further Away 限界を超えて なお挑み続ける そんな友だからこそ 迷わない 楽しい時 苦しい時 いつだって君がいたから 今の俺があるさ 不意にボールが 額かすめて世界を切り裂いた 底の知れない 何かが黒色(こくしょく)のオーラを纏い覚醒する 絶望さえ 君は打ち砕いたのかい? 恐怖を抱いた 自分にももう余裕はない You Go Further Away 信頼も 葛藤も きっとお互い 言葉にはしないけど 感じるよ 全力の 闘いの その果てでもがき輝く 夢を見届けよう あの時 たった一度だけ 頬に覚えた熱い痛み 生きている証 We Go Further Away 俺もまた “その先”を探し続ける 去りゆく背を見つめて 誓うよ Let Me Set You Free それでいい これからは自分の為に 歩め Living for Yourself |
Baby knows困った顔で言い訳をして 頷いたら泣きそうに笑うから 君にはかなわない いつも so, baby knows その大きな目に涙浮かべて 強がっているけど 見え透いてる嘘 気がついてること それさえも君は分かってて 少しじらして 揺れて動いて ワザとじゃないような だけど騙されている気がしてる 落ち着かない ここから先はもう 誰にも読めないよ god knows 大事なこと言わないまま 話をすぐそらしてしまうから 君にはかなわない いつも so, baby knows 先回りして試すように 仕掛けてみたけど 試されてるふり 気がつかないふり それさえも君の手のなかで 少しじらして 揺れて動いて ペースを崩される それでもそばにいるよ ねえ笑って くれるのなら ここから先はまだ 誰にも譲れない god knows その大きな目に涙浮かべて 強がっているけど 見え透いてる嘘 気がついてること それさえも君は分かってて 少しじらして 揺れて動いて ワザとじゃないような だけど騙されている気がしてる 落ち着かない ここから先はもう 誰にも読めないよ god knows | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | corin. | | 困った顔で言い訳をして 頷いたら泣きそうに笑うから 君にはかなわない いつも so, baby knows その大きな目に涙浮かべて 強がっているけど 見え透いてる嘘 気がついてること それさえも君は分かってて 少しじらして 揺れて動いて ワザとじゃないような だけど騙されている気がしてる 落ち着かない ここから先はもう 誰にも読めないよ god knows 大事なこと言わないまま 話をすぐそらしてしまうから 君にはかなわない いつも so, baby knows 先回りして試すように 仕掛けてみたけど 試されてるふり 気がつかないふり それさえも君の手のなかで 少しじらして 揺れて動いて ペースを崩される それでもそばにいるよ ねえ笑って くれるのなら ここから先はまだ 誰にも譲れない god knows その大きな目に涙浮かべて 強がっているけど 見え透いてる嘘 気がついてること それさえも君は分かってて 少しじらして 揺れて動いて ワザとじゃないような だけど騙されている気がしてる 落ち着かない ここから先はもう 誰にも読めないよ god knows |
bottom line(ボトムライン)きらめく星の夜 読みかけの本を閉じて 今日の終わりに 君を思う 少しくらいのミスは 笑いながら見逃して あげるけれど 最初だけだよ イッツオーライ ネバートゥレイト today ザッツオーライ でも 二度は無い ごめんね 月明かりに照らされて 窓辺の花が揺れてる 今夜もいつもの夢を見る 夜明けが近づいて 太陽が顔を出せば 今日の最初に 君も思う 口にはしないけど 毎日の積み重ねが 大事なのは 知ってるよね いつだって ギリギリのラインで わかってる でも もどかしい 気持ちで 授業が始まる前の 当たり前の風景に 限りない優しさで贈る すれ違う そんな事もあるさ 届かない 言葉もある? イッツオーライ ネバーサティスファイ today ザッツオーライ 日が暮れるまで 走って イッツオーライ ネバートゥレイト today ザッツオーライ でも 二度は無い ごめんね 上手くは言えないけれど たまには伝えたいのさ つまり だから ほら… 見上げれば 星空に 月明かり 月明かり | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 佐藤晃 | | きらめく星の夜 読みかけの本を閉じて 今日の終わりに 君を思う 少しくらいのミスは 笑いながら見逃して あげるけれど 最初だけだよ イッツオーライ ネバートゥレイト today ザッツオーライ でも 二度は無い ごめんね 月明かりに照らされて 窓辺の花が揺れてる 今夜もいつもの夢を見る 夜明けが近づいて 太陽が顔を出せば 今日の最初に 君も思う 口にはしないけど 毎日の積み重ねが 大事なのは 知ってるよね いつだって ギリギリのラインで わかってる でも もどかしい 気持ちで 授業が始まる前の 当たり前の風景に 限りない優しさで贈る すれ違う そんな事もあるさ 届かない 言葉もある? イッツオーライ ネバーサティスファイ today ザッツオーライ 日が暮れるまで 走って イッツオーライ ネバートゥレイト today ザッツオーライ でも 二度は無い ごめんね 上手くは言えないけれど たまには伝えたいのさ つまり だから ほら… 見上げれば 星空に 月明かり 月明かり |
真夏の雨遥か遠くに 揺れて君は眠るだけ ひと雨来そうだ もうこれで終わりにする 事も出来るよ 足掻(あが)いても無駄さ 探しても駄目さ 何も 聞こえやしないだろう さあ おいでよ きっと もっと 高い場所に行ける 立ち上がるなら 何度でもほら 相手になる 遥か遠くに 揺れる陽炎 今 君は夢を彷徨って 悲しいほどに 何も出来ない身体 降り出した雨に 打たれて眠るだけ 無い物ねだりの その目はまだ希望を 捨ててないだろ 諦めないこと それもまた君が持てる 僅かな答えだから さあ おいでよ きっと もっと 「楽しい」場所に行ける どこかで聞いた 言葉が胸を よぎるけれど 例えば君の 全て奪って 何もかも儚い夢だと とどめを刺して これで終わりにしよう 光る稲妻に 目を閉じて 遥か遠くに 揺れる陽炎 今 君は夢を彷徨って 悲しいほどに 何も出来ない身体 降り出した雨に 抱かれて眠るだけ このまま ひとりきり さよなら 降り出した雨に 抱かれて眠るだけ | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 松浦雄太 | 松浦雄太 | 遥か遠くに 揺れて君は眠るだけ ひと雨来そうだ もうこれで終わりにする 事も出来るよ 足掻(あが)いても無駄さ 探しても駄目さ 何も 聞こえやしないだろう さあ おいでよ きっと もっと 高い場所に行ける 立ち上がるなら 何度でもほら 相手になる 遥か遠くに 揺れる陽炎 今 君は夢を彷徨って 悲しいほどに 何も出来ない身体 降り出した雨に 打たれて眠るだけ 無い物ねだりの その目はまだ希望を 捨ててないだろ 諦めないこと それもまた君が持てる 僅かな答えだから さあ おいでよ きっと もっと 「楽しい」場所に行ける どこかで聞いた 言葉が胸を よぎるけれど 例えば君の 全て奪って 何もかも儚い夢だと とどめを刺して これで終わりにしよう 光る稲妻に 目を閉じて 遥か遠くに 揺れる陽炎 今 君は夢を彷徨って 悲しいほどに 何も出来ない身体 降り出した雨に 抱かれて眠るだけ このまま ひとりきり さよなら 降り出した雨に 抱かれて眠るだけ |
夢の続き胸の奥 手探りで あの日見た夢たちを 捜しては 指先に触れる針 冷たくて痛むけど 連れてゆく どこまでも 孤独さえ友にして 風の中 目を閉じる 揺れる髪 微笑んでひとり 走れ あの限りなく 広がる空の向こうまで 夢の続き 確かめる 両手 今 伸ばしたなら… 舞い落ちる 花びらの 行き先は風まかせ 戸惑いも過ちも 滑る様に流れてく だから 走れ あの果てしなく 続く大地の彼方まで もう一度 会いたいと 君たちに伝えたくて… 季節は巡り 約束の朝に出会う 始まりはここから 燃える想いを 一度捨てて 走れ あの限りなく 広がる空の向こうまで 夢の続き 確かめる 両手 今 伸ばしたなら… | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 不動景太 | 牧野信博 | 胸の奥 手探りで あの日見た夢たちを 捜しては 指先に触れる針 冷たくて痛むけど 連れてゆく どこまでも 孤独さえ友にして 風の中 目を閉じる 揺れる髪 微笑んでひとり 走れ あの限りなく 広がる空の向こうまで 夢の続き 確かめる 両手 今 伸ばしたなら… 舞い落ちる 花びらの 行き先は風まかせ 戸惑いも過ちも 滑る様に流れてく だから 走れ あの果てしなく 続く大地の彼方まで もう一度 会いたいと 君たちに伝えたくて… 季節は巡り 約束の朝に出会う 始まりはここから 燃える想いを 一度捨てて 走れ あの限りなく 広がる空の向こうまで 夢の続き 確かめる 両手 今 伸ばしたなら… |
夢の続きII手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に伝えるよ いつか見た夢を ここに 肩に乗せた 夕焼けの色がなびいて それが 始まりを告げる時 落とさないよ 俺たちの生きる証は どんな色よりも 強く 気高く ああ いくつの夜を超えて 巡り合えたんだ あの日の空に 手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に教えるよ いつか見た夢の 続きから始めよう ただそこに立ち尽くして 泣いた俺たちの 帰る場所はもう たったひとつしかなくて やり方なら いくらでも思いつくけど これが 俺のやり方と決めた 歯向かうなら それなりの覚悟を決めて おいで今ここで 答え みせるよ ああ からだが覚えている ここに立つことを あの日のままに 舞い上がる時の砂 消えて浮かぶ蜃気楼 閉じた目の奥に 金色の橋と あの日の夕焼け かたく誓った言葉を 何度も思い返して 泣いた俺たちの 帰る場所はもう たったひとつしかなくて 手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に教えるよ あの日見た夢を 続く物語を 綴ってくれるあなたを 泣いた俺たちの 帰る場所はそう たったひとつしかなくて | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 土屋学 | | 手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に伝えるよ いつか見た夢を ここに 肩に乗せた 夕焼けの色がなびいて それが 始まりを告げる時 落とさないよ 俺たちの生きる証は どんな色よりも 強く 気高く ああ いくつの夜を超えて 巡り合えたんだ あの日の空に 手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に教えるよ いつか見た夢の 続きから始めよう ただそこに立ち尽くして 泣いた俺たちの 帰る場所はもう たったひとつしかなくて やり方なら いくらでも思いつくけど これが 俺のやり方と決めた 歯向かうなら それなりの覚悟を決めて おいで今ここで 答え みせるよ ああ からだが覚えている ここに立つことを あの日のままに 舞い上がる時の砂 消えて浮かぶ蜃気楼 閉じた目の奥に 金色の橋と あの日の夕焼け かたく誓った言葉を 何度も思い返して 泣いた俺たちの 帰る場所はもう たったひとつしかなくて 手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に教えるよ あの日見た夢を 続く物語を 綴ってくれるあなたを 泣いた俺たちの 帰る場所はそう たったひとつしかなくて |
ルノワールの画集まぶしい君のビューティフェイス 透き通る風キラリ 触れたくて 夢に見て ただ 見つめて たたずむ君はひとり 水色の袖 フワリ 緑の木々 ここはどこ 見失って いつか今が 思い出にかわっても 忘れないでいたいよ ねえ 流れる時の中で 少し赤い君の頬 恥ずかしそうな上目遣い 何度も開くページ 白いキャンバスに 君の面影なぞり 想いはせるよ 時代を ただ ただ そうさ君の名は Miss I けして会えない OH Miss I 金色の 髪がほら 肩に落ちて どんな色で 塗り重ねればいい 気持ちをたどって ねえ 使う絵の具はこれかな 横顔はまるで陶器 あまりにも有名な君の 何度も開くページ 夢中で描いた 君の面影なぞり 上手くいかないよ でも ただ ただ まぶしい君のビューティフェイス 透き通る風 キラリ 触れたくて 夢に見て ただ 見つめて | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | corin. | | まぶしい君のビューティフェイス 透き通る風キラリ 触れたくて 夢に見て ただ 見つめて たたずむ君はひとり 水色の袖 フワリ 緑の木々 ここはどこ 見失って いつか今が 思い出にかわっても 忘れないでいたいよ ねえ 流れる時の中で 少し赤い君の頬 恥ずかしそうな上目遣い 何度も開くページ 白いキャンバスに 君の面影なぞり 想いはせるよ 時代を ただ ただ そうさ君の名は Miss I けして会えない OH Miss I 金色の 髪がほら 肩に落ちて どんな色で 塗り重ねればいい 気持ちをたどって ねえ 使う絵の具はこれかな 横顔はまるで陶器 あまりにも有名な君の 何度も開くページ 夢中で描いた 君の面影なぞり 上手くいかないよ でも ただ ただ まぶしい君のビューティフェイス 透き通る風 キラリ 触れたくて 夢に見て ただ 見つめて |
ロング・グッド・バイ街の灯が滲むハイウェイ このまま揺れて 戻れないひとつの影 数えた星が 消えてゆくのを 同じ想いで 見上げた夜 堅く握った 手の温もり 夢を話した 何も知らないで 笑い合った季節が 過ぎてゆくこと 切なさに 涙があふれ出して つたうこと 今はただ遠ざかる 街の灯りを 見つめて走る夜のハイウェイ おもわず 声に出して つぶやく名は 風に舞って いつか届くのならそれでも さよならは言わずに good-bye くだらないこと 競い合って 傷つけあった 日もあったね 肩を並べて 歩いた道 不確かなもの 追いかけていた 本当は分かってた いつかこの日が 来ることを 心の奥の方で 気づいてた 街の灯が滲むハイウェイ このまま揺れて 戻れない振り返らないと 誓って 輝く日々 胸に抱いて 永久(とわ)に続く 終わらない未来への long good-bye 本当は分かってた いつかこの日が 来ることを 心の奥の方で 気づいてた…のに 今はただ遠ざかる 街の灯りを 見つめて走る夜のハイウェイ おもわず 声に出して つぶやく名は 風に舞って いつか届くのならそれでも さよならは言わずに good-bye | 幸村精市(永井幸子) | 永井幸子 | 佐藤晃 | | 街の灯が滲むハイウェイ このまま揺れて 戻れないひとつの影 数えた星が 消えてゆくのを 同じ想いで 見上げた夜 堅く握った 手の温もり 夢を話した 何も知らないで 笑い合った季節が 過ぎてゆくこと 切なさに 涙があふれ出して つたうこと 今はただ遠ざかる 街の灯りを 見つめて走る夜のハイウェイ おもわず 声に出して つぶやく名は 風に舞って いつか届くのならそれでも さよならは言わずに good-bye くだらないこと 競い合って 傷つけあった 日もあったね 肩を並べて 歩いた道 不確かなもの 追いかけていた 本当は分かってた いつかこの日が 来ることを 心の奥の方で 気づいてた 街の灯が滲むハイウェイ このまま揺れて 戻れない振り返らないと 誓って 輝く日々 胸に抱いて 永久(とわ)に続く 終わらない未来への long good-bye 本当は分かってた いつかこの日が 来ることを 心の奥の方で 気づいてた…のに 今はただ遠ざかる 街の灯りを 見つめて走る夜のハイウェイ おもわず 声に出して つぶやく名は 風に舞って いつか届くのならそれでも さよならは言わずに good-bye |