Blood of Roseenere femfe fyra tevfav vycelav vycelara ullasala vcerrev talala tavylaqiu lyserrev 霧深い森の奥 選ばれし少女が独り 逃れられぬ誘いに 涙流す憐れな生贄(アニュス・デイ) 見つめている 遠くから私の花嫁よ 薔薇色の円舞曲を 貴方に聴かせてあげよう 果てなき憐れみと なお限りなき喜びを 誓いの口づけは 今はまだしないでおこう やがて貴方が咲き 自ら求める時まで 闇が降りる森の果て 辿りつく古城に孤(ひと)り そこに咲く一輪の 紅い薔薇に少女は触れた 華麗(はな)の棘の甘い毒 もう抗えない 薔薇色の処女よ 貴方はやがて知るだろう 耐え難き渇きと 逃れえぬ血の呼び声を 誓いの口づけを 求めて跪くがいい 貴方は咲き乱れ 白い肌は紅く染まる 遥か究極(さいはて) 共に悠(ゆ)こうか 全ての希望(ゆめ)が 灰に還る契約の刻限(とき)まで 薔薇色の円舞曲を 貴方と踊ろういつまでも 果てなき哀しみと なお限りなき悦楽(よろこび)を 誓いの口づけを 今交わそう さあ、永遠を 少女は一輪の 紅い薔薇へ生まれ変わる | じゃっく | 砂守岳央(沙P) | 砂守岳央(沙P) | | enere femfe fyra tevfav vycelav vycelara ullasala vcerrev talala tavylaqiu lyserrev 霧深い森の奥 選ばれし少女が独り 逃れられぬ誘いに 涙流す憐れな生贄(アニュス・デイ) 見つめている 遠くから私の花嫁よ 薔薇色の円舞曲を 貴方に聴かせてあげよう 果てなき憐れみと なお限りなき喜びを 誓いの口づけは 今はまだしないでおこう やがて貴方が咲き 自ら求める時まで 闇が降りる森の果て 辿りつく古城に孤(ひと)り そこに咲く一輪の 紅い薔薇に少女は触れた 華麗(はな)の棘の甘い毒 もう抗えない 薔薇色の処女よ 貴方はやがて知るだろう 耐え難き渇きと 逃れえぬ血の呼び声を 誓いの口づけを 求めて跪くがいい 貴方は咲き乱れ 白い肌は紅く染まる 遥か究極(さいはて) 共に悠(ゆ)こうか 全ての希望(ゆめ)が 灰に還る契約の刻限(とき)まで 薔薇色の円舞曲を 貴方と踊ろういつまでも 果てなき哀しみと なお限りなき悦楽(よろこび)を 誓いの口づけを 今交わそう さあ、永遠を 少女は一輪の 紅い薔薇へ生まれ変わる |
鳥籠と、少年これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまおうか 君を、 通り雨 汚れた鳥を拾った 頬よせた震える羽は はじめて知ったぬくもり こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、熱くて こんなにも小さな 君を、守りたくて 僕の、内側で 君を、抱きしめて 君に、絡まって 君に、鍵をかけて cage 僕が、君の鳥籠になうう 時の流れが 折れた翼を癒した 風、空、雲 君は望むの 飛べない僕を残して これが、夢ならば いつか、醒めるなら いっそ、僕の手で 閉じこめて、しまおうか 罪を、檻に変えて 僕の、内側に 君の、首筋を 君の、脈拍を 君の、吐息をとらえ cage 逃げ出せない牢獄に、なろう 君の体、握りしめてく そっと、だけど、強く 君は最後に小さく、啼くだろう そして僕も泣く、泣く これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまうんだ 君を、 その鼓動を こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、愚かで こんなにも小さな、 cage 永遠に、抱く 鳥籠の、中に | じゃっく | 砂守岳央(沙P) | 砂守岳央(沙P) | 砂守岳央(沙P) | これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまおうか 君を、 通り雨 汚れた鳥を拾った 頬よせた震える羽は はじめて知ったぬくもり こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、熱くて こんなにも小さな 君を、守りたくて 僕の、内側で 君を、抱きしめて 君に、絡まって 君に、鍵をかけて cage 僕が、君の鳥籠になうう 時の流れが 折れた翼を癒した 風、空、雲 君は望むの 飛べない僕を残して これが、夢ならば いつか、醒めるなら いっそ、僕の手で 閉じこめて、しまおうか 罪を、檻に変えて 僕の、内側に 君の、首筋を 君の、脈拍を 君の、吐息をとらえ cage 逃げ出せない牢獄に、なろう 君の体、握りしめてく そっと、だけど、強く 君は最後に小さく、啼くだろう そして僕も泣く、泣く これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまうんだ 君を、 その鼓動を こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、愚かで こんなにも小さな、 cage 永遠に、抱く 鳥籠の、中に |
上弦の月花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな 上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやかな願い事をしたことも 見渡す景色も忘れてくだろう 遥か遠く離れて それはとても儚く 過去も現在(いま)も全てを 託していくなら 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを探しているのなら 雪椿 紅く染まる花びらに 今宵を預けて迷い続けた | じゃっく | 黒うさ | 黒うさ | | 花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな 上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやかな願い事をしたことも 見渡す景色も忘れてくだろう 遥か遠く離れて それはとても儚く 過去も現在(いま)も全てを 託していくなら 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを探しているのなら 雪椿 紅く染まる花びらに 今宵を預けて迷い続けた |
君は僕は扉閉ざしたのは誰? 扉を開けたのは誰? 心破いたのは誰? 心泣かせたのは誰? 重心はいつの間にか 誰にも見せなくなってた 去っていく背中をただ 遠くで見つめられていた 呼び止めてくれなければ 見失われてしまったなら 「もう二度と会えないだろう」 そんな気がしてた 僕はいつもひとりで決め 君はいつも走っている 君はまだ僕の名前を 呼び続けている 君がいつも悲しいのは 僕が君を知らないから? 心に抱えてる自分は 思うよりも複雑で 思うよりも難しい ごめんね 迷っては引き返して 戸惑わせていただろうか 捨てきれないものばかりで 両手がいっぱいになってた 信じているのはきっと 本当のこと 知ってるから 透明なこのガラスには 何が見えていた? 夢をみているようだった 思い返せばいつだって 昨日あった出来事(こと)のように 映し出せるよ 僕は何を見つめていて 君は何を求めるだろう あした後悔しないように 生きていきたい どうしても単純に 言葉にはできなかった 今までもこれから先も 僕は僕でいるから 何度目かの「ごめんね」と、 「ありがとう」 | じゃっく | minato | minato | 田尻尋一 | 扉閉ざしたのは誰? 扉を開けたのは誰? 心破いたのは誰? 心泣かせたのは誰? 重心はいつの間にか 誰にも見せなくなってた 去っていく背中をただ 遠くで見つめられていた 呼び止めてくれなければ 見失われてしまったなら 「もう二度と会えないだろう」 そんな気がしてた 僕はいつもひとりで決め 君はいつも走っている 君はまだ僕の名前を 呼び続けている 君がいつも悲しいのは 僕が君を知らないから? 心に抱えてる自分は 思うよりも複雑で 思うよりも難しい ごめんね 迷っては引き返して 戸惑わせていただろうか 捨てきれないものばかりで 両手がいっぱいになってた 信じているのはきっと 本当のこと 知ってるから 透明なこのガラスには 何が見えていた? 夢をみているようだった 思い返せばいつだって 昨日あった出来事(こと)のように 映し出せるよ 僕は何を見つめていて 君は何を求めるだろう あした後悔しないように 生きていきたい どうしても単純に 言葉にはできなかった 今までもこれから先も 僕は僕でいるから 何度目かの「ごめんね」と、 「ありがとう」 |
カーニバルさあさあ始まるカーニバル 孤独のメリーゴーランド クルクル回った 嬉しい楽しい寂しい 遠くから聞こえる何やら楽しげな音 憎たらしいね 嫌だよずるいよ嫉妬嫉妬嫉妬 可愛いなんて言われたって惨め 何処にもお祭りが無いなら 此処で一人踊ろうかな 華やかなパレード横目に指を囓った 一人遊び 一人が好き 独りきり 独りは嫌 誰かと誰かと誰かと…誰も居ない さあさあ始まるカーニバル 孤独のメリーゴーランド クルクル回った 嬉しい楽しい寂しい 騒ごうカーニバル 孤独のメリーゴーランド お庭の子供も一緒に遊びましょう 遠くで沸いてる曲芸 落下してるのはいつかの自分で 気付けば周りは哀れな自分だらけ お馬に乗って回ってる 皆食べてしまった 誰も居ない誰も居ない さあさあ始まるカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド クルクル回った 吐き気も愛しい 騒ごうカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド 落ちてぐちゃぐちゃの自分を笑おうよ カーニバル カーニバル ずっとカーニバル 踊れないけど カーニバル ずっとカーニバル 悔しいから 見たくない知りたくない だけど見てしまう そんなもんでしょ 人の臭いと嫉妬と欲望 何処にもお祭りが無いなら 此処で一人踊ろうかな 華やかなパレード横目に指を囓った 一人遊び 一人が好き 独りきり 独りは嫌 誰かと誰かと誰かと…誰も居ない さあさあ始まるカーニバル 孤独のメリーゴーランド クルクル回った 嬉しい楽しい寂しい さあさあ始まるカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド クルクル回った 吐き気も愛しい 騒ごうカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド 落ちてぐちゃぐちゃの自分を笑おうよ 嬉しい楽しい寂しい 自分を笑おうよ | じゃっく | otetsu | otetsu | otetsu | さあさあ始まるカーニバル 孤独のメリーゴーランド クルクル回った 嬉しい楽しい寂しい 遠くから聞こえる何やら楽しげな音 憎たらしいね 嫌だよずるいよ嫉妬嫉妬嫉妬 可愛いなんて言われたって惨め 何処にもお祭りが無いなら 此処で一人踊ろうかな 華やかなパレード横目に指を囓った 一人遊び 一人が好き 独りきり 独りは嫌 誰かと誰かと誰かと…誰も居ない さあさあ始まるカーニバル 孤独のメリーゴーランド クルクル回った 嬉しい楽しい寂しい 騒ごうカーニバル 孤独のメリーゴーランド お庭の子供も一緒に遊びましょう 遠くで沸いてる曲芸 落下してるのはいつかの自分で 気付けば周りは哀れな自分だらけ お馬に乗って回ってる 皆食べてしまった 誰も居ない誰も居ない さあさあ始まるカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド クルクル回った 吐き気も愛しい 騒ごうカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド 落ちてぐちゃぐちゃの自分を笑おうよ カーニバル カーニバル ずっとカーニバル 踊れないけど カーニバル ずっとカーニバル 悔しいから 見たくない知りたくない だけど見てしまう そんなもんでしょ 人の臭いと嫉妬と欲望 何処にもお祭りが無いなら 此処で一人踊ろうかな 華やかなパレード横目に指を囓った 一人遊び 一人が好き 独りきり 独りは嫌 誰かと誰かと誰かと…誰も居ない さあさあ始まるカーニバル 孤独のメリーゴーランド クルクル回った 嬉しい楽しい寂しい さあさあ始まるカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド クルクル回った 吐き気も愛しい 騒ごうカーニバル 真っ赤なメリーゴーランド 落ちてぐちゃぐちゃの自分を笑おうよ 嬉しい楽しい寂しい 自分を笑おうよ |
からくりピエロ待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから 回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの 変わって 変わって 変わってゆくのが 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ | じゃっく | 40mP | 40mP | wasshoi's | 待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから 回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの 変わって 変わって 変わってゆくのが 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ |
え?あぁ、そう。建前だけの感情論で全てを量ろうなんて そんなのはお門違い、笑わせないでよね だけどたまには楽しいことも必要だと思うの 気が済むまで私も満足したいわ 目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら 私をもっと本気にさせて 逃げるなんて許さないわ やっぱりそんな程度なのかしら 甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない そんな私の事を我儘だと言うの? 馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ 他人の価値観なんて私は知らないの 掌から落ちていった紫色の花みたいに くるくるって踊る様なこの感じがたまらない さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ 本能?理性?どちらが勝つの 超絶倫【自主規制】で魅せてよ 本当はここを欲しがるくせに 嬉しいとか気持ち良いとか 所詮それは自己満足 そういうのって投げ捨てちゃって いいんじゃない?って思わせて もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ 一体どこに不満があるの? いっそこうなったら逃がさない だからね、ほらね、覚悟して さぁ、どうなっちゃってもいいから その目で最後まで見届けて どこまでイッても止まらない だけどね、でもね、そろそろ限界 あぁもうダメ… | じゃっく | 蝶々P(papiyon) | 蝶々P(papiyon) | | 建前だけの感情論で全てを量ろうなんて そんなのはお門違い、笑わせないでよね だけどたまには楽しいことも必要だと思うの 気が済むまで私も満足したいわ 目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら 私をもっと本気にさせて 逃げるなんて許さないわ やっぱりそんな程度なのかしら 甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない そんな私の事を我儘だと言うの? 馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ 他人の価値観なんて私は知らないの 掌から落ちていった紫色の花みたいに くるくるって踊る様なこの感じがたまらない さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ 本能?理性?どちらが勝つの 超絶倫【自主規制】で魅せてよ 本当はここを欲しがるくせに 嬉しいとか気持ち良いとか 所詮それは自己満足 そういうのって投げ捨てちゃって いいんじゃない?って思わせて もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ 一体どこに不満があるの? いっそこうなったら逃がさない だからね、ほらね、覚悟して さぁ、どうなっちゃってもいいから その目で最後まで見届けて どこまでイッても止まらない だけどね、でもね、そろそろ限界 あぁもうダメ… |
WAVE間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス はぁ…夢に踊るの 月の灯りが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく もう恐れることを 感じないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界は 考えてみて止まって 赤信号は狙い通り 逃げたくて滑って また逃げそうだ 開けネクスト 宇宙人とSkype 妄想セレクト 電波的なロマンス はぁ…夜に眠るの 月の明かりが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを また惑わせる もう暴れることを 忘れちゃうくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 迫る 迫る 未来は はぁーん… 夢に踊るの――― 明日の声が 僕を誘って 鳴り響く音ミライを 塗り替えていく もう留まることを 許さないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界から 見える 見える 未来 らららーららーららー (2回) らららーららーららー (2回) | じゃっく | niki | niki | | 間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス はぁ…夢に踊るの 月の灯りが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく もう恐れることを 感じないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界は 考えてみて止まって 赤信号は狙い通り 逃げたくて滑って また逃げそうだ 開けネクスト 宇宙人とSkype 妄想セレクト 電波的なロマンス はぁ…夜に眠るの 月の明かりが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを また惑わせる もう暴れることを 忘れちゃうくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 迫る 迫る 未来は はぁーん… 夢に踊るの――― 明日の声が 僕を誘って 鳴り響く音ミライを 塗り替えていく もう留まることを 許さないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界から 見える 見える 未来 らららーららーららー (2回) らららーららーららー (2回) |
威風堂々時には噛んだりして痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで汚してよ 全部 足の先からずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて 指くわえた我慢の中 欲してんのが理想? いらない 全てはいらない 磨き上げてる 邪魔なプライド 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠しているあなたのstyle 剥き出しにあるがままdive そこに生まれるのは期待 ハズレなんかじゃない 頂きのスマイル 吐息を合わせた相性耳に吹きかける感情 破裂しそうな胸 騒ぎだす細胞 脱ぎかけてるシャツ 優しく裂いてよ まず かまわず GET フライングも有り ためらわないでdarllin' 自由な世界のど真ん中 夢見てんのが本性? いらない 全てはいらない 怖気づいた野望のトライ 満足なんてそこにない 目に見える哀れな未来 思い通りにできるライフ 手にできるかはあなた次第 隠したりなんかはしない 誰よりも誇らしげにできるMIND ホラこの世界の中 他にはない 確かなもの 自分以外は皆無 小さくなってる場合じゃない いつだって No Time! All Right? 上限値 超えエンジン 全開でいっちゃえ BURN! 欲しがってんのは そう 気持ちいいの more… あるがままの想でdance イイナリでget down いらない 全てはいらない 磨き上げてる 邪魔なプライド 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠しているあなたのstyle 剥き出しにあるがままdive そこに生まれるのは期待 ハズレなんかじゃない 頂きのスマイル ホラこの世界で今 解き放って 鋭くギラつかせた希望 もっと本気出していいよ | じゃっく | 梅とら | 梅とら | 松岡美弥子 | 時には噛んだりして痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで汚してよ 全部 足の先からずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて 指くわえた我慢の中 欲してんのが理想? いらない 全てはいらない 磨き上げてる 邪魔なプライド 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠しているあなたのstyle 剥き出しにあるがままdive そこに生まれるのは期待 ハズレなんかじゃない 頂きのスマイル 吐息を合わせた相性耳に吹きかける感情 破裂しそうな胸 騒ぎだす細胞 脱ぎかけてるシャツ 優しく裂いてよ まず かまわず GET フライングも有り ためらわないでdarllin' 自由な世界のど真ん中 夢見てんのが本性? いらない 全てはいらない 怖気づいた野望のトライ 満足なんてそこにない 目に見える哀れな未来 思い通りにできるライフ 手にできるかはあなた次第 隠したりなんかはしない 誰よりも誇らしげにできるMIND ホラこの世界の中 他にはない 確かなもの 自分以外は皆無 小さくなってる場合じゃない いつだって No Time! All Right? 上限値 超えエンジン 全開でいっちゃえ BURN! 欲しがってんのは そう 気持ちいいの more… あるがままの想でdance イイナリでget down いらない 全てはいらない 磨き上げてる 邪魔なプライド 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠しているあなたのstyle 剥き出しにあるがままdive そこに生まれるのは期待 ハズレなんかじゃない 頂きのスマイル ホラこの世界で今 解き放って 鋭くギラつかせた希望 もっと本気出していいよ |