散歩のための散歩AH~ 靴下は ちゃんとはく 靴は はきなれたやつ HEY HEY 寒い日はマフラー ♪YEAH AH~ 道があるとこないとこ 散歩のプロが行くよ HEYHEY ランランル~ルルル~ 意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足 歩くそして歩く AH~ ここはどこ どこはここ そこはどこ そこもここ HEY HEY 行き先はいつもここ AH~ 気晴らしに散歩とか そんな事を言っては HEYHEY 散歩に失礼 意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次も右 左の次また左 これがスキップ 散歩のための散歩 歩くのに飽きたら やみくもに走ってみる ビロ~ン ついに 東京都を抜けた ヒザが笑って心も笑う WALKING OF THE WALKING BY THE WALKING FOR THE WALKING AH~ 太陽が沈む頃は 胸騒ぎがウルサイ HEY HEY 今日も目が覚めた ♪YEAH ひとりごとコトコト はなうたをヒラヒラヒラ YEY YEY プロの歩きが始まる 意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足 歩くために 歩く | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | 大木トモユキ | AH~ 靴下は ちゃんとはく 靴は はきなれたやつ HEY HEY 寒い日はマフラー ♪YEAH AH~ 道があるとこないとこ 散歩のプロが行くよ HEYHEY ランランル~ルルル~ 意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足 歩くそして歩く AH~ ここはどこ どこはここ そこはどこ そこもここ HEY HEY 行き先はいつもここ AH~ 気晴らしに散歩とか そんな事を言っては HEYHEY 散歩に失礼 意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次も右 左の次また左 これがスキップ 散歩のための散歩 歩くのに飽きたら やみくもに走ってみる ビロ~ン ついに 東京都を抜けた ヒザが笑って心も笑う WALKING OF THE WALKING BY THE WALKING FOR THE WALKING AH~ 太陽が沈む頃は 胸騒ぎがウルサイ HEY HEY 今日も目が覚めた ♪YEAH ひとりごとコトコト はなうたをヒラヒラヒラ YEY YEY プロの歩きが始まる 意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足 歩くために 歩く |
しない善よりする偽善しない善より する偽善 しない善より する偽善 あいつエライよ かなりエライよ 何にもしない オレらよりずっと しない善より する偽善 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | しない善より する偽善 しない善より する偽善 あいつエライよ かなりエライよ 何にもしない オレらよりずっと しない善より する偽善 |
自分らしさなんてあんなやつが 本当の僕ならば さっさとやめよう あんなやつが 本当の僕ならね ニセの毎日を 作らなきゃ 楽しそうな自分に 会えるなら どこにでも行くよ 楽しそうな自分に なれるなら そこがどこだって かまわない 自分らしさなんて 自分らしさなんて いつも僕の ジャマをするだけ いつも僕を ユウウツにするだけ 自分らしさなんて 道ばたに放り投げて 僕は早く僕を やめるんだ ウソの毎日でも かまわない 自分らしさなんて 笑ってる自分に 会えたなら 僕は喜んで 想い出もこれからも全部 そいつにあげるよ 笑ってる自分に 会えたなら 僕は手放しで 友達も敵も彼女も全部 そいつにあずけて ながめてる 楽しくなれるなら 笑い転げてゆけるならば 僕はスグに僕を やめるんだ ニセの毎日でも かまわない 自分らしさなんて 自分らしさなんて 道ばたに放り投げて 僕は早く僕を やめるんだ ウソの毎日でも かまわない 自分らしさなんて どんなやつが 本当の僕なのか 素顔はどれなのか そんな事は 天国に行ってから 振り返ればいい そんな事は そんな事は いつか 星になってから | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | 大木トモユキ | あんなやつが 本当の僕ならば さっさとやめよう あんなやつが 本当の僕ならね ニセの毎日を 作らなきゃ 楽しそうな自分に 会えるなら どこにでも行くよ 楽しそうな自分に なれるなら そこがどこだって かまわない 自分らしさなんて 自分らしさなんて いつも僕の ジャマをするだけ いつも僕を ユウウツにするだけ 自分らしさなんて 道ばたに放り投げて 僕は早く僕を やめるんだ ウソの毎日でも かまわない 自分らしさなんて 笑ってる自分に 会えたなら 僕は喜んで 想い出もこれからも全部 そいつにあげるよ 笑ってる自分に 会えたなら 僕は手放しで 友達も敵も彼女も全部 そいつにあずけて ながめてる 楽しくなれるなら 笑い転げてゆけるならば 僕はスグに僕を やめるんだ ニセの毎日でも かまわない 自分らしさなんて 自分らしさなんて 道ばたに放り投げて 僕は早く僕を やめるんだ ウソの毎日でも かまわない 自分らしさなんて どんなやつが 本当の僕なのか 素顔はどれなのか そんな事は 天国に行ってから 振り返ればいい そんな事は そんな事は いつか 星になってから |
人工流れ星いったい誰が 言い出しっぺなの? やめようってひとりも 言わなかったの? 夢のあるフリした 夢のない計画 子供だって言うよ それじゃダメだって どんなにキレイでも どんなに たくさん降っていても 願い事なんて するもんか 願い事なんて 願い事なんて するもんか、、、 神様が気まぐれで 時々降らすから グッと来るんだよ どんなにキレイでも どんなに 叶えたい夢があっても 願い事なんて するもんか 願い事なんて、、、 するもんか | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | いったい誰が 言い出しっぺなの? やめようってひとりも 言わなかったの? 夢のあるフリした 夢のない計画 子供だって言うよ それじゃダメだって どんなにキレイでも どんなに たくさん降っていても 願い事なんて するもんか 願い事なんて 願い事なんて するもんか、、、 神様が気まぐれで 時々降らすから グッと来るんだよ どんなにキレイでも どんなに 叶えたい夢があっても 願い事なんて するもんか 願い事なんて、、、 するもんか |
SKIP何にもしてないくせに 無敵になってた 何にもしてないくせに 無敵になってた できないコトは 無くなった できないまんま だったけど できないコトは 無くなった 通り過ぎた できないコトは 無くなった スキップボタンを 押したんだ できないコトは きっと今頃 それを出来る 誰かがしてるんだ 遠くのほうで 声がする 間違っていなかったと 新聞配達のバイクが 夜の終わりを 運んでる 何にもしてないくせに 無敵になってた 何にもしてないくせに 無敵になってた 僕は信じてる 間違っていなかったと 僕は信じてる 楽しくなるんだと 僕は夢見てる この方が うまくいくんだと 僕は夢見てる うまく行ってるんだと 僕は思ってる みんなも こうすればいいのにと そしたら世界中 スキップで あふれるんだ 第一印象で ピンと来なければ 即、遠ざかるんだ スキップしながら 途中でやめるのは あきらめって言うけど 最初の最初なら ただのスキップだ 順応ってなんだ? それ本当に 必要なのか? きまずい空気を 吸い続ける努力が 報われた歴史を 僕は知らない S K I P !!、、、 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 何にもしてないくせに 無敵になってた 何にもしてないくせに 無敵になってた できないコトは 無くなった できないまんま だったけど できないコトは 無くなった 通り過ぎた できないコトは 無くなった スキップボタンを 押したんだ できないコトは きっと今頃 それを出来る 誰かがしてるんだ 遠くのほうで 声がする 間違っていなかったと 新聞配達のバイクが 夜の終わりを 運んでる 何にもしてないくせに 無敵になってた 何にもしてないくせに 無敵になってた 僕は信じてる 間違っていなかったと 僕は信じてる 楽しくなるんだと 僕は夢見てる この方が うまくいくんだと 僕は夢見てる うまく行ってるんだと 僕は思ってる みんなも こうすればいいのにと そしたら世界中 スキップで あふれるんだ 第一印象で ピンと来なければ 即、遠ざかるんだ スキップしながら 途中でやめるのは あきらめって言うけど 最初の最初なら ただのスキップだ 順応ってなんだ? それ本当に 必要なのか? きまずい空気を 吸い続ける努力が 報われた歴史を 僕は知らない S K I P !!、、、 |
すごい月ちょっと飲み過ぎてる 、、って自覚しつつ 明日のコト、若干心配しつつ まだ飲んじゃうよな だってスゴすぎる あの月、あの月、、、 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | ちょっと飲み過ぎてる 、、って自覚しつつ 明日のコト、若干心配しつつ まだ飲んじゃうよな だってスゴすぎる あの月、あの月、、、 |
すごい目圧倒的に すごい何かが あのひとの目には 入ってるなあ きっと昔 すごい何かを たくさん見てたんだね | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 圧倒的に すごい何かが あのひとの目には 入ってるなあ きっと昔 すごい何かを たくさん見てたんだね |
スピード都合の悪い現実は見ない って、まるで 子供じゃないかよ! って、ああならそれでいい ラララララララー♪ 幻想、錯覚、 準備はOK! これで突破するんだ 行け!吹き飛ばせ! 消えてなくなれ いらない空気を 吸ってしまうのも そしてそれに 染まってしまうのも とまってるせいだ スピードあげろ 視界せばめろ スピードあげろ 耳よ焼け落ちてしまえ 見えるのは前方 ただ一点のみ 聴こえるのは風の ゴォーって音だけ せつない景色が 見えてしまうのも 悲しい何かを 聞いてしまうのも とまってるせいだ! スピードあげろ 視界せばめろ スピードあげろ 鼓膜の機能を奪え 見えるのは前方 ただ一点のみ 聴こえるのは風の GO!って音だけ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 都合の悪い現実は見ない って、まるで 子供じゃないかよ! って、ああならそれでいい ラララララララー♪ 幻想、錯覚、 準備はOK! これで突破するんだ 行け!吹き飛ばせ! 消えてなくなれ いらない空気を 吸ってしまうのも そしてそれに 染まってしまうのも とまってるせいだ スピードあげろ 視界せばめろ スピードあげろ 耳よ焼け落ちてしまえ 見えるのは前方 ただ一点のみ 聴こえるのは風の ゴォーって音だけ せつない景色が 見えてしまうのも 悲しい何かを 聞いてしまうのも とまってるせいだ! スピードあげろ 視界せばめろ スピードあげろ 鼓膜の機能を奪え 見えるのは前方 ただ一点のみ 聴こえるのは風の GO!って音だけ |
スポンジマン何が起こったっていい どうせ全部 吸い取るから スポンジマン、、 yes I am, yes you are スポンジマン 降ってくる空から 湧いてくる地底から 数えきれないロマンが めんどくさがるのは もうヤメだ よけ切れないから 吸い取るんだ ここから先は ひとつ残らず 血にするんだ スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン ここから先は ひとつひとつが 宝石なんだ スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン どんな土砂降りに なったっていい スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 何が起こったっていい どうせ全部 吸い取るから スポンジマン、、 yes I am, yes you are スポンジマン 降ってくる空から 湧いてくる地底から 数えきれないロマンが めんどくさがるのは もうヤメだ よけ切れないから 吸い取るんだ ここから先は ひとつ残らず 血にするんだ スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン ここから先は ひとつひとつが 宝石なんだ スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン どんな土砂降りに なったっていい スポンジマン スポンジマン yeah! スポンジマン |
世界が止まってるあいだそっか、、、 みんな部屋に こもってるんだな なんだ、一緒だ いいな いつもは嫌いな ゴールデンウィークだけど 今年は全然 いいな 外に出ないのが 少しも変じゃない ようやく時代が こっちに追いついた 世界が止まってるあいだは 世界が近くなった気がした ずっとこのままで いいやって思ってた 悪くはないなと あこがれのあのヒトも今 部屋の中 ハナについてた海外組も ぼんやり空を 見てるんだ 世界が止まってるあいだは なんかしあわせな気がした みんな同じなら いいやって思ってた 世界が止まってるあいだは 世界が近くなった気がした ずっとこのままで いいやって思ってた 悪くはないなと 本気で思ってた | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | そっか、、、 みんな部屋に こもってるんだな なんだ、一緒だ いいな いつもは嫌いな ゴールデンウィークだけど 今年は全然 いいな 外に出ないのが 少しも変じゃない ようやく時代が こっちに追いついた 世界が止まってるあいだは 世界が近くなった気がした ずっとこのままで いいやって思ってた 悪くはないなと あこがれのあのヒトも今 部屋の中 ハナについてた海外組も ぼんやり空を 見てるんだ 世界が止まってるあいだは なんかしあわせな気がした みんな同じなら いいやって思ってた 世界が止まってるあいだは 世界が近くなった気がした ずっとこのままで いいやって思ってた 悪くはないなと 本気で思ってた |
即罰金あの 頃に戻りたいって 思うだけで 今日が可哀想 あの頃に戻りたいって ひとことでも 言ったら即罰金 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | あの 頃に戻りたいって 思うだけで 今日が可哀想 あの頃に戻りたいって ひとことでも 言ったら即罰金 |
SOX夜が生まれる 場所を目指した 彼は今頃 東のどこかで いちばん最初の 月を探す 早めに部屋 飛び出した 天気は微妙 でも予定は満月 立ち会うんだ 見届けるんだ ものスゴイのが 顔出すんだ 昇ったばかりの 赤い月をみてる 全身で 全身で 全身でみてる 誰かに見せたくて 携帯で 撮っては削除 繰り返してる こんなんじゃない こんなんじゃない こんなんじゃない すっかりもう 酔ってきた クロネコが 寄ってきた つま先だけが 白いネコ 名前は S O X 勝手につけた わるいな S O X ガサゴソさせた コンビニ袋の中は タバコ日本酒 日本酒タバコ いつもの誰か じゃないんだよ 昇ってくうちに 赤い月は白で 全然 普通、普通、普通! コンビニに買い出し SOX にソーセージ おんなじ「ソ」がつく きっと気に入るだろ ほらいいぞ 見てないぞ、、 お? くわえてかくれた 花札みたいな 真ん丸お月さま 焼きつけるんだ かたまって かたまって みてた おんなじ景色は ひとつも無い おなじ気持ちには 二度となれない 永遠は 永遠に 永遠じゃない 夜が終わってく 場所追いかけた 彼等いまごろ 西のどこかで いちばん最後の 月をみてる | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 夜が生まれる 場所を目指した 彼は今頃 東のどこかで いちばん最初の 月を探す 早めに部屋 飛び出した 天気は微妙 でも予定は満月 立ち会うんだ 見届けるんだ ものスゴイのが 顔出すんだ 昇ったばかりの 赤い月をみてる 全身で 全身で 全身でみてる 誰かに見せたくて 携帯で 撮っては削除 繰り返してる こんなんじゃない こんなんじゃない こんなんじゃない すっかりもう 酔ってきた クロネコが 寄ってきた つま先だけが 白いネコ 名前は S O X 勝手につけた わるいな S O X ガサゴソさせた コンビニ袋の中は タバコ日本酒 日本酒タバコ いつもの誰か じゃないんだよ 昇ってくうちに 赤い月は白で 全然 普通、普通、普通! コンビニに買い出し SOX にソーセージ おんなじ「ソ」がつく きっと気に入るだろ ほらいいぞ 見てないぞ、、 お? くわえてかくれた 花札みたいな 真ん丸お月さま 焼きつけるんだ かたまって かたまって みてた おんなじ景色は ひとつも無い おなじ気持ちには 二度となれない 永遠は 永遠に 永遠じゃない 夜が終わってく 場所追いかけた 彼等いまごろ 西のどこかで いちばん最後の 月をみてる |
その後の2人ツエちゃんは今頃 別の誰かを支えてる ツエちゃんは今頃 別の誰かの腕の中 ツエちゃんを忘れて 僕は僕の日を生きる ツエちゃんも僕も お互い、令和の日々を | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | ツエちゃんは今頃 別の誰かを支えてる ツエちゃんは今頃 別の誰かの腕の中 ツエちゃんを忘れて 僕は僕の日を生きる ツエちゃんも僕も お互い、令和の日々を |
体温計ほっとけ~確認拒否~なんだか少し 熱っぽいかなって うっかりそれに手を のばしちゃダメだよ それはクスリじゃないよ ただの棒だよ いらないよ、もう あー、やっぱり熱だ、 って知った途端 ひょっとしてインフル? って、思った途端 カチッとスイッチオンで そこからは自己催眠で いよいよグイグイ 余計に上がる 体温計、ほっておけ 大人には必要ないんだ するコトはする 行く時は行く 本当のコトだって たいていは必要ないんだ 寝てらんない サボってらんない ほっておけ体温計 今日に限らず 明日もあさっても たぶんずっと そうゆうの確認拒否 なんだか少し 熱っぽいかなって うっかりそれに手を のばしちゃダメだよ それはクスリじゃないよ 迷惑な棒だよ いらないよ、もう 体温計、ほっておけ 大人だろ?必要ないんだ する時はする 寝たい時に寝る 知らなくていいコトは 知らないまま封印だ 確認拒否 確認拒否、、、 体温計 ほっとけ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | なんだか少し 熱っぽいかなって うっかりそれに手を のばしちゃダメだよ それはクスリじゃないよ ただの棒だよ いらないよ、もう あー、やっぱり熱だ、 って知った途端 ひょっとしてインフル? って、思った途端 カチッとスイッチオンで そこからは自己催眠で いよいよグイグイ 余計に上がる 体温計、ほっておけ 大人には必要ないんだ するコトはする 行く時は行く 本当のコトだって たいていは必要ないんだ 寝てらんない サボってらんない ほっておけ体温計 今日に限らず 明日もあさっても たぶんずっと そうゆうの確認拒否 なんだか少し 熱っぽいかなって うっかりそれに手を のばしちゃダメだよ それはクスリじゃないよ 迷惑な棒だよ いらないよ、もう 体温計、ほっておけ 大人だろ?必要ないんだ する時はする 寝たい時に寝る 知らなくていいコトは 知らないまま封印だ 確認拒否 確認拒否、、、 体温計 ほっとけ |
タイクツカラヒマとゆう言葉は ヒマラヤがルーツで だからヒマ過ぎると ムヤミに無茶がしたくなる 登った事のない山に 誘われてく なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく 色の無い毎日を 汚しにゆく つくって壊して 集まって離れて そこらじゅう 生きてる印を残してく 遊園地じゃダメなんだ スリルだけじゃ ダメなんだ 僕がそこにいた事を 残さなきゃ 1人に飽きて 2人になって 2人に飽きて 3人になって 退屈が僕の スイッチを押す 次々新しい場所へ なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく ヒマ過ぎる毎日を 汚しにゆく つくって壊して 集まって離れては そこらじゅうに 僕の印を散らかしに 退屈から 退屈から 未来はつくられる It's beautiful world! Wonderful world! ヒマとゆう言葉は ヒマラヤがルーツで ヒマ過ぎると僕は 足跡残しにゆくんだ 1人に飽きて 2人になって 2人に飽きて 3人になって それでもヒマなら 逆戻りして まだまだダメなら ゼロヘ つくって壊して あつまって離れて ジグザグで穴ばかりの 道を歩いて これからもいくらでも 退屈があるかぎり そこらじゅう 生きてた印が残される | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | 大木トモユキ | ヒマとゆう言葉は ヒマラヤがルーツで だからヒマ過ぎると ムヤミに無茶がしたくなる 登った事のない山に 誘われてく なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく 色の無い毎日を 汚しにゆく つくって壊して 集まって離れて そこらじゅう 生きてる印を残してく 遊園地じゃダメなんだ スリルだけじゃ ダメなんだ 僕がそこにいた事を 残さなきゃ 1人に飽きて 2人になって 2人に飽きて 3人になって 退屈が僕の スイッチを押す 次々新しい場所へ なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく ヒマ過ぎる毎日を 汚しにゆく つくって壊して 集まって離れては そこらじゅうに 僕の印を散らかしに 退屈から 退屈から 未来はつくられる It's beautiful world! Wonderful world! ヒマとゆう言葉は ヒマラヤがルーツで ヒマ過ぎると僕は 足跡残しにゆくんだ 1人に飽きて 2人になって 2人に飽きて 3人になって それでもヒマなら 逆戻りして まだまだダメなら ゼロヘ つくって壊して あつまって離れて ジグザグで穴ばかりの 道を歩いて これからもいくらでも 退屈があるかぎり そこらじゅう 生きてた印が残される |
地球最後の日その日は ホントのキスで 街じゅうあふれた ホントのキスで 地球最後の日 世界じゅう そこらじゅう ホントのキスで 街じゅうあふれた 地球最後の日 世界じゅう そこらじゅう 美しい | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | その日は ホントのキスで 街じゅうあふれた ホントのキスで 地球最後の日 世界じゅう そこらじゅう ホントのキスで 街じゅうあふれた 地球最後の日 世界じゅう そこらじゅう 美しい |
天国は天国じゃなさそう天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツで 痛そう きっと、、、 きっといっぱいだ 立ちっぱなしで疲労だ 数えきれない 善人でギュウギュウだ 45億年ぶんの虫 魚、鳥、獣 そして人類 こうしてる今も 次々追加、つい 肩はぶつかる 足ふまれる 天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツで 痛そう、きっと、、、 また死んじゃうよ 歴史的英雄も 銀幕の大女優も 区別無くつめ込まれるんだ 汗臭かったら幻滅だ ドレミファソラ、、、 空の上は終わりが無い死 天国は天国じゃなさそう 全部いる全部 今までが全部 天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツ つまんなそう、ずっと、、、 こっちにいようよ きっといっぱいだ 立ちっぱなしで疲労だ きっと耐えられない 死者にかこまれて 暮らしてゆくなんて | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | 大木知之・岸利至・ジョーイ・ウォロンカー | 天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツで 痛そう きっと、、、 きっといっぱいだ 立ちっぱなしで疲労だ 数えきれない 善人でギュウギュウだ 45億年ぶんの虫 魚、鳥、獣 そして人類 こうしてる今も 次々追加、つい 肩はぶつかる 足ふまれる 天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツで 痛そう、きっと、、、 また死んじゃうよ 歴史的英雄も 銀幕の大女優も 区別無くつめ込まれるんだ 汗臭かったら幻滅だ ドレミファソラ、、、 空の上は終わりが無い死 天国は天国じゃなさそう 全部いる全部 今までが全部 天国は天国じゃなさそう せまくてキュウクツ つまんなそう、ずっと、、、 こっちにいようよ きっといっぱいだ 立ちっぱなしで疲労だ きっと耐えられない 死者にかこまれて 暮らしてゆくなんて |
登山部俺、登山部やめる 俺、登山部やめる なにからなにまで ギブアップ 俺、登山部やめる 俺、登山部やめる いちいちメソメソ 和を乱す 充分な水で 食器は洗いたい トイレはちゃんと 壁に囲まれて 済ませたい 登山部やめる お前は頑張れよ 百歩ゆずって 登りは頑張れても 結局そこを おりるなんて 戻るなんて 俺、登山部やめる まだ 入ってないけど | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 俺、登山部やめる 俺、登山部やめる なにからなにまで ギブアップ 俺、登山部やめる 俺、登山部やめる いちいちメソメソ 和を乱す 充分な水で 食器は洗いたい トイレはちゃんと 壁に囲まれて 済ませたい 登山部やめる お前は頑張れよ 百歩ゆずって 登りは頑張れても 結局そこを おりるなんて 戻るなんて 俺、登山部やめる まだ 入ってないけど |
友達いなそー友達いなそー 友達いなそー 友達いなそー YEAH! YEAH! 毎回ドキドキ 想定以上に イビツで不気味で 愛くるしい 近寄りがたくて 触っちゃいけない ピュアさで 人間離れ 神様かも知れない 友達いなそー 友達いなそー そうゆうトコが たまらない グッとくる ピピピってくる 友達いなそー 絶対少なそー ホントは どうだか知らないよ 人気者だったら ちょっとガッカリ 風吹いてなくても 風切って進む 孤独もモヤモヤも 関係なさそー でも仙人みたいじゃない 全然貧乏臭くない キラキラしてる ギラギラ燃えてるよ 友達いなそー 友達いなそー 人気者だったら どーしよー やがて世界中が 君にジャンジャン 群がるんだ ああそんな日を 見たいような 見たくないような 心配ご無用 期待通り その中心にいるコトに キミは気づかない で、、 友達いなそー 友達いなそー 勝手にそんな想像して 勝手にそこに期待をする 友達いなそー 絶対少なそー ホントはどうだか 知らないよ 人気者だったら どーしーよおー いなそー! いなそー! | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 友達いなそー 友達いなそー 友達いなそー YEAH! YEAH! 毎回ドキドキ 想定以上に イビツで不気味で 愛くるしい 近寄りがたくて 触っちゃいけない ピュアさで 人間離れ 神様かも知れない 友達いなそー 友達いなそー そうゆうトコが たまらない グッとくる ピピピってくる 友達いなそー 絶対少なそー ホントは どうだか知らないよ 人気者だったら ちょっとガッカリ 風吹いてなくても 風切って進む 孤独もモヤモヤも 関係なさそー でも仙人みたいじゃない 全然貧乏臭くない キラキラしてる ギラギラ燃えてるよ 友達いなそー 友達いなそー 人気者だったら どーしよー やがて世界中が 君にジャンジャン 群がるんだ ああそんな日を 見たいような 見たくないような 心配ご無用 期待通り その中心にいるコトに キミは気づかない で、、 友達いなそー 友達いなそー 勝手にそんな想像して 勝手にそこに期待をする 友達いなそー 絶対少なそー ホントはどうだか 知らないよ 人気者だったら どーしーよおー いなそー! いなそー! |
土曜日なんだな目印が無さすぎる 昨日と同じ今日 あ~あ、天気だけが ムダに元気だよ 誰もいないサクラ 見送られずに終わった 今日って土曜日なんだな ワイドショーやってなくて ああ、、って、気づいた 今日って土曜日なんだな また一週間たったんだな もったいないくらい 最高の陽射し きっと明日もその次も あ~あ、おとなしいのは 人間だけなんだよ 鯉のぼりが淋しそうで ネコが近くに寄る 今日って土曜日なんだな 競馬中継やってて お!って、気づいた また一週間たったんだな 燃えるゴミ出しながら 空を見た 今日って土曜日なんだな また一週間たったんだな | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 目印が無さすぎる 昨日と同じ今日 あ~あ、天気だけが ムダに元気だよ 誰もいないサクラ 見送られずに終わった 今日って土曜日なんだな ワイドショーやってなくて ああ、、って、気づいた 今日って土曜日なんだな また一週間たったんだな もったいないくらい 最高の陽射し きっと明日もその次も あ~あ、おとなしいのは 人間だけなんだよ 鯉のぼりが淋しそうで ネコが近くに寄る 今日って土曜日なんだな 競馬中継やってて お!って、気づいた また一週間たったんだな 燃えるゴミ出しながら 空を見た 今日って土曜日なんだな また一週間たったんだな |
ドライブレコーダーイヤな瞬間を 記録するために 生まれたワケじゃない わかってよ 事故とか あおり運転とか もう見たくない たのむよ ドライブレコーダーは アタマにのせて 輝く日々を残してよ ドライブレコーダーは アタマに装着 君の好きなヒト 見せてよ そこじゃない ほら、そこじゃない もうクルマには 積まないで! 悪者が 悪い何かが 近づいてくる 怖いよ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | イヤな瞬間を 記録するために 生まれたワケじゃない わかってよ 事故とか あおり運転とか もう見たくない たのむよ ドライブレコーダーは アタマにのせて 輝く日々を残してよ ドライブレコーダーは アタマに装着 君の好きなヒト 見せてよ そこじゃない ほら、そこじゃない もうクルマには 積まないで! 悪者が 悪い何かが 近づいてくる 怖いよ |
なくてもよかった日12時間前もここ ここでタバコ 吸ってたんだ 12時間たってまた ここでタバコ 吸ってるんだ どんな一日 だったかなんて 振り返らないのが 武士のルール どんな一日 だったっけ? ああもお、 ギンギン 振り返ってる くそっ! ムダな日なんて 一日も無いと 振り絞って 玄関を出た ああ、あれはなんて 切ない記憶 なくてもよかった日 最低でも最高でもない 可もなく不可もなく そんな一日でした、まる 、、?バツバツ! ああもお、、 ヒュっ! 12時間前もここ ここでタバコ 吸ってたんだ 12時間前にもう なんとなく あきらめてた ぼんやり見てたよ 電線とか電柱とか空 で、ただひとつ 違うのは さっきの太陽が いまは月 たったそれだけ! こうなりそうな 気はしてたんだ でもそうは ならないぞ!って、 踏ん張ってさ 一日かけて またここに 戻って来ただけ 可もなく 不可もなく で、 なくてもよかった日 ムダな日なんて 一日も無いと 振り絞って 玄関を出た ああ、あれはなんて 切ない記憶 なくてもよかった日 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 12時間前もここ ここでタバコ 吸ってたんだ 12時間たってまた ここでタバコ 吸ってるんだ どんな一日 だったかなんて 振り返らないのが 武士のルール どんな一日 だったっけ? ああもお、 ギンギン 振り返ってる くそっ! ムダな日なんて 一日も無いと 振り絞って 玄関を出た ああ、あれはなんて 切ない記憶 なくてもよかった日 最低でも最高でもない 可もなく不可もなく そんな一日でした、まる 、、?バツバツ! ああもお、、 ヒュっ! 12時間前もここ ここでタバコ 吸ってたんだ 12時間前にもう なんとなく あきらめてた ぼんやり見てたよ 電線とか電柱とか空 で、ただひとつ 違うのは さっきの太陽が いまは月 たったそれだけ! こうなりそうな 気はしてたんだ でもそうは ならないぞ!って、 踏ん張ってさ 一日かけて またここに 戻って来ただけ 可もなく 不可もなく で、 なくてもよかった日 ムダな日なんて 一日も無いと 振り絞って 玄関を出た ああ、あれはなんて 切ない記憶 なくてもよかった日 |
夏の虫それでも夏の虫が鳴き始めた 去年と変わりなく 夏の虫が鳴き始めた 残酷なのか 優しいのか 急かしてんのか なだめてるのか | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | それでも夏の虫が鳴き始めた 去年と変わりなく 夏の虫が鳴き始めた 残酷なのか 優しいのか 急かしてんのか なだめてるのか |
虹色ビーチボール夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac! 虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる! HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる! 虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル 何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 夜行性の自分には珍しく 昼にパソコン作業にトライ が! カタまった! カタまった! 2、3分もたってないのに いじわる Mac! 虹色ビーチボール♪、、、 まわりっぱなし ああ、まだまわってる ず~っと、まわりまくり これはタタリだ! うん、タタリだ! オレ、タタられている、なう せっかくやる気になったのに 昼間にやる気になったのに もう休憩 ごろ~ん、、、 ん? まだまわってる! HEY Mac! WHY Mac!,,, オレ、まだ セーブしてなかったのに もう! もうもう! 寝る! オレ寝る! 食って寝る! 牛になる! 虹色ビーチボ~ル、、、 虹色ビーチボ~ル 何このボール かわいくない 何このデザイン おちょくってんよ わかった 原因がわかった、 虫の呪いだ、、、 これたぶん 虫の呪い うん、まちがいない 虫の呪い オレ、 じつは午前中、 大量のアブラムシ 葬っていた |
日本てすり党てすり! てすり! てすり! てすり!、、、 そこらじゅうに、てすり! 道端に、川べりに 日本じゅうに 設置! 選挙公約は ただひとつ 日本じゅうに手すり 勝ちとった予算は 1円も残さず手すり 余計なコトは 何もしませんっ! てすり! てすり! てすり! てすり!、、、 そこらじゅうに、てすり! 道端に、川べりに 日本じゅうに 設置! お~お~おお~ 日本てすり党! フレ~フレフレフレ~♪ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | てすり! てすり! てすり! てすり!、、、 そこらじゅうに、てすり! 道端に、川べりに 日本じゅうに 設置! 選挙公約は ただひとつ 日本じゅうに手すり 勝ちとった予算は 1円も残さず手すり 余計なコトは 何もしませんっ! てすり! てすり! てすり! てすり!、、、 そこらじゅうに、てすり! 道端に、川べりに 日本じゅうに 設置! お~お~おお~ 日本てすり党! フレ~フレフレフレ~♪ |
ねる日目が覚めて スグにわかる 今日の自分が どんなか あせるな あわてるな 時間をケチったら 未来が壊れるんだ 今日は、ねる日 上機嫌を待つ日 直感した ビビっときた 間違いない今日は ねる日 あせるな あわてるな 時間をケチったら 未来が壊れるんだ 天井が優しく笑う 中途半端に動くなと こんな日に ひねりだした 弱気な筋書きを たどってゆく危険は 避けるんだ 未来を守るんだ そして ねる日、ねる日、 ねる日 今日よりもマシな 日に動く ああだこうだ、ねる日 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 目が覚めて スグにわかる 今日の自分が どんなか あせるな あわてるな 時間をケチったら 未来が壊れるんだ 今日は、ねる日 上機嫌を待つ日 直感した ビビっときた 間違いない今日は ねる日 あせるな あわてるな 時間をケチったら 未来が壊れるんだ 天井が優しく笑う 中途半端に動くなと こんな日に ひねりだした 弱気な筋書きを たどってゆく危険は 避けるんだ 未来を守るんだ そして ねる日、ねる日、 ねる日 今日よりもマシな 日に動く ああだこうだ、ねる日 |
HOW TO BEST~さんざん語る~ ベストが何なのか 知りたい ベストが何なのか 知りたい これはベスト? あれはベスト? それはベスト? どれがベスト? ベストが知りたい I WANT TO KNOW HOW TO BEST! I WANNA KNOW HOW TO BEST! | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | ~さんざん語る~ ベストが何なのか 知りたい ベストが何なのか 知りたい これはベスト? あれはベスト? それはベスト? どれがベスト? ベストが知りたい I WANT TO KNOW HOW TO BEST! I WANNA KNOW HOW TO BEST! |
HAPPY BIRTHDAYまーた 生まれ変わっちゃったよー (以下、歌詞省略) | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | まーた 生まれ変わっちゃったよー (以下、歌詞省略) |
引っ越し前夜荷物多すぎ! もともと ここには何も無かった てゆうか いまでも何も無いんだ 幻をちょっと 作りすぎたんだ 集め過ぎたんだ 喜怒哀楽も 全部作ったもの てゆうか ホントに何も無いんだ 勝手に浮かれて 勝手に落ち込んで あとから輪郭を つけただけなんだ いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ こころを減らそ 気持ちを消そう これは 無いものなんだ お引っ越しの トラックはキャンセル その前に 空っぽにしとくから 手ぶらで生まれて きたんだから 手ぶらに戻れるさ いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ 逆さに持ち上げて 振り回せ! ひとつも残さず いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ こころを減らそ 気持ちを消そう そしたら ここから始まる また始まる | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 荷物多すぎ! もともと ここには何も無かった てゆうか いまでも何も無いんだ 幻をちょっと 作りすぎたんだ 集め過ぎたんだ 喜怒哀楽も 全部作ったもの てゆうか ホントに何も無いんだ 勝手に浮かれて 勝手に落ち込んで あとから輪郭を つけただけなんだ いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ こころを減らそ 気持ちを消そう これは 無いものなんだ お引っ越しの トラックはキャンセル その前に 空っぽにしとくから 手ぶらで生まれて きたんだから 手ぶらに戻れるさ いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ 逆さに持ち上げて 振り回せ! ひとつも残さず いつでも引っ越し 出来るように 荷物を減らそう いつでも引っ越し 出来るようにさ こころを減らそ 気持ちを消そう そしたら ここから始まる また始まる |
秒針SKAそれは約半世紀前 飛び乗って今日に至る 秒針♪ 秒針とゆう名の ステキな乗り物 つねに淡々 タンタン一定の温度で 今日も刻む 秒針♪ 秒針とゆう名の 無敵な乗り物 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって 時にはツンツンせかされ 時には足、引っ張られ ああでも それ全部 こっちサイドの 勝手な思い込み 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって 今夜のこっちは 寿司食べまくり 昨日は地味に おとといの残り ある日は何も食べる気がなく またある日は朝から HIGHとLOWと 地味とハデと ノーマルと アブノーマルを 繰り返す背中に ピクリともしない 秒針! 笑いもしない 秒針! 怒りもしない 秒針! 手抜きもしない 助けもしない 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | それは約半世紀前 飛び乗って今日に至る 秒針♪ 秒針とゆう名の ステキな乗り物 つねに淡々 タンタン一定の温度で 今日も刻む 秒針♪ 秒針とゆう名の 無敵な乗り物 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって 時にはツンツンせかされ 時には足、引っ張られ ああでも それ全部 こっちサイドの 勝手な思い込み 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって 今夜のこっちは 寿司食べまくり 昨日は地味に おとといの残り ある日は何も食べる気がなく またある日は朝から HIGHとLOWと 地味とハデと ノーマルと アブノーマルを 繰り返す背中に ピクリともしない 秒針! 笑いもしない 秒針! 怒りもしない 秒針! 手抜きもしない 助けもしない 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって 秒針に飛び乗って 秒針にまたがって ねそべって ぶら下がって |
不在これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも な~に~ 何をしよう これが終わったら 次、何をしよう ど~こ~ どこに行こう ココが終わったら 次、どこに行こう だ~れ~ 誰と会おう 君と終わったら 次、誰と会おう そ、いつもこんな感じ 昔からずっとこんな感じ これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも つまり不在 いつも不在 どこにもいない そ、いつもこんな感じ これからもずっと こんな感じ よろしくねー これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも つまり不在 いつも不在 どこにもいない | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも な~に~ 何をしよう これが終わったら 次、何をしよう ど~こ~ どこに行こう ココが終わったら 次、どこに行こう だ~れ~ 誰と会おう 君と終わったら 次、誰と会おう そ、いつもこんな感じ 昔からずっとこんな感じ これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも つまり不在 いつも不在 どこにもいない そ、いつもこんな感じ これからもずっと こんな感じ よろしくねー これが終わったら 次、何しようとか いつもいつも ここが終わったら 次、どこ行こうとか いつもいつも つまり不在 いつも不在 どこにもいない |
不死身FUNK死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 誰にでも1回 死ぬのは1回 誰でも1回 誰にでも1回 死んじゃうのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 死ぬのは1回 そこだけの1回 死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 それまでは死なない! 不死身、不死身、、、 不死身ーーっ! 誰でも1回 イヌでも1回 ネコでも1回 ワンワン♪ ニャアニャア♪ 2回も3回も 4回も5回もない 誰にでも1回 それまでは死なない ヤツにも1回 オレにも1回 善人にも1回 悪人にも1回 そこまでが長かろうが 短かろうが最後に1回 誰にでも1回 それまでは死なない 誰でも1回 平等に1回 誰にでも1回 平等に1回 死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 それまでは死なない! 不死身ーーーーっ! | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 誰にでも1回 死ぬのは1回 誰でも1回 誰にでも1回 死んじゃうのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 死ぬのは1回 そこだけの1回 死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 それまでは死なない! 不死身、不死身、、、 不死身ーーっ! 誰でも1回 イヌでも1回 ネコでも1回 ワンワン♪ ニャアニャア♪ 2回も3回も 4回も5回もない 誰にでも1回 それまでは死なない ヤツにも1回 オレにも1回 善人にも1回 悪人にも1回 そこまでが長かろうが 短かろうが最後に1回 誰にでも1回 それまでは死なない 誰でも1回 平等に1回 誰にでも1回 平等に1回 死ぬのは1回 死ぬのは1回 たったの1回 それまでは死なない! 不死身ーーーーっ! |
不死身モトウタ僕らは不死身だ 不死身だ そうゆうしくみだ 生きてるあいだは 不死身だ 一度も 死なないんだ いろいろあっても なんにもなくても 最後の日まで 笑ってる約束 今度も普通 ワリと意外と 平気さ 口笛吹いたら 戻るよ、結局 不死身なんだ 夕焼けを見た 朝焼けを見た 次の日が来たよ 次をする約束 夕焼けと見た 錯覚を 朝焼けと見た 幻想を 最後の日まで つないでく約束 僕らは不死身だ 不死身だ 不死身だって 約束 ,,, YEAH! | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 僕らは不死身だ 不死身だ そうゆうしくみだ 生きてるあいだは 不死身だ 一度も 死なないんだ いろいろあっても なんにもなくても 最後の日まで 笑ってる約束 今度も普通 ワリと意外と 平気さ 口笛吹いたら 戻るよ、結局 不死身なんだ 夕焼けを見た 朝焼けを見た 次の日が来たよ 次をする約束 夕焼けと見た 錯覚を 朝焼けと見た 幻想を 最後の日まで つないでく約束 僕らは不死身だ 不死身だ 不死身だって 約束 ,,, YEAH! |
フミキリの悪魔そうやって ズーッとあかない 踏切の前で 通り過ぎるのを 待ってるんだな とうぶん変わんないよ ずっとこのまんまかもよ 最後尾は 地平線の向こう 春が来ても 夏が来ても そのまんまずっと 踏切のカンカンカン 聴いてるんだな 秋が来ても 冬が来ても かたまって 踏切のカンカンカンと 一緒に凍えてるんだな ここは 開かずの踏切だよ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | そうやって ズーッとあかない 踏切の前で 通り過ぎるのを 待ってるんだな とうぶん変わんないよ ずっとこのまんまかもよ 最後尾は 地平線の向こう 春が来ても 夏が来ても そのまんまずっと 踏切のカンカンカン 聴いてるんだな 秋が来ても 冬が来ても かたまって 踏切のカンカンカンと 一緒に凍えてるんだな ここは 開かずの踏切だよ |
冬に咲く花冬に咲く花 ラッキーだな アブラムシが 少ないから 冬に咲く花 ラッキーだよ ちゃんと大人まで 育つ花 君らの、ご先祖たちは 4月、5月 緑のツブツブに いじめられてたんだよ 冬に咲く花 何も知らずに のんびり星を ながめてる | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 冬に咲く花 ラッキーだな アブラムシが 少ないから 冬に咲く花 ラッキーだよ ちゃんと大人まで 育つ花 君らの、ご先祖たちは 4月、5月 緑のツブツブに いじめられてたんだよ 冬に咲く花 何も知らずに のんびり星を ながめてる |
冬の実験くたびれた フリをして やさしい何かを 待ってる 動けない フリをして 突っついてくれるのを 待ってる でもね 神様にも 都合があって ちゃんとタイミングに 気をつけて これくらいでいいかな これくらいはどうかな 凍えてる フリをして あったかい何かを 待ってる 待ってる | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | くたびれた フリをして やさしい何かを 待ってる 動けない フリをして 突っついてくれるのを 待ってる でもね 神様にも 都合があって ちゃんとタイミングに 気をつけて これくらいでいいかな これくらいはどうかな 凍えてる フリをして あったかい何かを 待ってる 待ってる |
無事でキミは 今頃どうしてんのかな やだよ どうかしちゃってたら キミは マジメすぎるから 心配だよ 心配だよ あいつの言う通り 生活保護とか 遠慮せず もぎ取ってるといい 何をしてでも 何て言われても キミは生きててね ズルをしてでも 法にフレてでも 上手に生きててね 無事で 無事で 無事で | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | キミは 今頃どうしてんのかな やだよ どうかしちゃってたら キミは マジメすぎるから 心配だよ 心配だよ あいつの言う通り 生活保護とか 遠慮せず もぎ取ってるといい 何をしてでも 何て言われても キミは生きててね ズルをしてでも 法にフレてでも 上手に生きててね 無事で 無事で 無事で |
HEY 天使!楽しいコト あといくつあるの? 悲しいコト あといくつあるの? 楽しいコト悲しいコト どっちが多いの? どうなの? 楽しいコト あといくつ降らすの? それ以外を あといくつ降らすの? 楽しいコト まだ残ってるの? それはもうすぐなの? ずっと先なの? Hey 天使っ! 天使だよね?キミ、、 未来に進むだけの何かが ひとつでもあるなら 急いでそのコトを彼らに おしえてあげなきゃだよ 冬になる前に 真冬になる前に もったいぶらずに | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 楽しいコト あといくつあるの? 悲しいコト あといくつあるの? 楽しいコト悲しいコト どっちが多いの? どうなの? 楽しいコト あといくつ降らすの? それ以外を あといくつ降らすの? 楽しいコト まだ残ってるの? それはもうすぐなの? ずっと先なの? Hey 天使っ! 天使だよね?キミ、、 未来に進むだけの何かが ひとつでもあるなら 急いでそのコトを彼らに おしえてあげなきゃだよ 冬になる前に 真冬になる前に もったいぶらずに |
ヘッドフォンヘッドフォンで最初に聴いた音楽ってなあに? ヘッドフォンで最初に聴いた音楽ってなあに? 覚えてる?覚えてないや どんな気分だったんだろ どうしてひとりで聴きたかったんだろ どんな気分と一緒にいたんだろ 覚えてる?覚えてないや 曲なんてどうでもよかった ヘッドフォンを最初にかぶった日が 子供時代の終わりの始まり | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | ヘッドフォンで最初に聴いた音楽ってなあに? ヘッドフォンで最初に聴いた音楽ってなあに? 覚えてる?覚えてないや どんな気分だったんだろ どうしてひとりで聴きたかったんだろ どんな気分と一緒にいたんだろ 覚えてる?覚えてないや 曲なんてどうでもよかった ヘッドフォンを最初にかぶった日が 子供時代の終わりの始まり |
返却愛人よ、さようなら 自分勝手でごめんね 僕はもう ダイジョブだよ おうちへお帰り さようなら ありがとう マツバツエ マツバツエ、、、 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 愛人よ、さようなら 自分勝手でごめんね 僕はもう ダイジョブだよ おうちへお帰り さようなら ありがとう マツバツエ マツバツエ、、、 |
BELLベル! ベル! ベル! ここは青い夜 ベル! ベル! ベル! 眠る屋根と屋根 ベル! ベル! ベル! 鐘の音 ベル! ベル! ベル! 降らそうぜ 真夜中に あの塔の下に集合 ホントにカッコイイよなあ って、見上げて笑う カッコイイだろ? 来いよ! って、声がした したよねえ? たしかに、、、うん うなずく よ~し、今夜だ ついに今夜 よじのぼる そして あの鐘 鳴らす! ベル! ベル! ベル! ここは青い夜、、、 なかなか眠れない 赤ん坊が聞いてる まだまだねたくない 窓の猫が聞いてる 見下ろすと闇 振り返れば月 数え切れない屋根と屋根 数え切れない夜と夜 ベル! ベル! ベル! 飛んでけ! ベル! ベル! ベル! 鐘の音 HIT THE BELL RING THE BELL 誰かのためとか じゃないよ HIT THE BELL RING THE BELL 救おうなんて 思ってないよ ただ鳴らすだけ 降らすだけ そっから先は 音が連れてくよ ベル! ベル! ベル! ここは青い夜 ベル! ベル! ベル! 光る屋根と屋根 ベル! ベル! ベル! 降らすよ ベル! ベル! ベル! 鐘の音を | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | ベル! ベル! ベル! ここは青い夜 ベル! ベル! ベル! 眠る屋根と屋根 ベル! ベル! ベル! 鐘の音 ベル! ベル! ベル! 降らそうぜ 真夜中に あの塔の下に集合 ホントにカッコイイよなあ って、見上げて笑う カッコイイだろ? 来いよ! って、声がした したよねえ? たしかに、、、うん うなずく よ~し、今夜だ ついに今夜 よじのぼる そして あの鐘 鳴らす! ベル! ベル! ベル! ここは青い夜、、、 なかなか眠れない 赤ん坊が聞いてる まだまだねたくない 窓の猫が聞いてる 見下ろすと闇 振り返れば月 数え切れない屋根と屋根 数え切れない夜と夜 ベル! ベル! ベル! 飛んでけ! ベル! ベル! ベル! 鐘の音 HIT THE BELL RING THE BELL 誰かのためとか じゃないよ HIT THE BELL RING THE BELL 救おうなんて 思ってないよ ただ鳴らすだけ 降らすだけ そっから先は 音が連れてくよ ベル! ベル! ベル! ここは青い夜 ベル! ベル! ベル! 光る屋根と屋根 ベル! ベル! ベル! 降らすよ ベル! ベル! ベル! 鐘の音を |
ホントの色真っ暗で 怖いかな? 静かすぎて 退屈かな? でも 3時とか4時 3時とか4時 これがホントの 空の色 宇宙の色 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 真っ暗で 怖いかな? 静かすぎて 退屈かな? でも 3時とか4時 3時とか4時 これがホントの 空の色 宇宙の色 |
マイナスはマイナスのまんま~拡散回避~これが たとえ本当の 気持ちだとしても 言っちゃいけない バラしちゃいけない バレちゃいけない これが本当の 気持ちだとしても マイナスはマイナスのまんま マイナスはマイナスのまんま それはプラスには変わらない マイナスのまんま それがたとえ本当の 気持ちだとしても 言っちゃいけない バラしちゃいけない バレちゃいけない たとえ自分にとって 正義だとしても マイナスはマイナスのまんま マイナスはマイナスのまんま それはプラスには変わらない マイナスのまんま 100倍にも 1000倍にも ビッグになって 故郷に 帰ってくる | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | これが たとえ本当の 気持ちだとしても 言っちゃいけない バラしちゃいけない バレちゃいけない これが本当の 気持ちだとしても マイナスはマイナスのまんま マイナスはマイナスのまんま それはプラスには変わらない マイナスのまんま それがたとえ本当の 気持ちだとしても 言っちゃいけない バラしちゃいけない バレちゃいけない たとえ自分にとって 正義だとしても マイナスはマイナスのまんま マイナスはマイナスのまんま それはプラスには変わらない マイナスのまんま 100倍にも 1000倍にも ビッグになって 故郷に 帰ってくる |
前とはちがうってだけだよ前みたいには 会えなそうだよ 前みたいには ハシャげなさそうだよ でも途方に暮れるってないな 前とはちがうってだけだよ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 前みたいには 会えなそうだよ 前みたいには ハシャげなさそうだよ でも途方に暮れるってないな 前とはちがうってだけだよ |
待ってくれるかな先を急ぐ君とは まだ今のところは ちょっと あべこべだけど ちぐはぐだけど どうって事は無いんだ スグ追いついちゃうよ スグまた一緒に笑うだろお そしたら全部 それまでの事が それまでの僕が そろって踊りだす yeah!! 星はガスの集まり 線は点の集まり 未来は現在の集まり Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろ 待ってくれるかな まだ ちっとも飽きない まだ いくらでもってカンジ まだまだ 使った事がない ペンキと筆が 絵の具と画用紙が 僕を待ってる yeah!! 目の前のひとつひとつを 気が済むまで 塗りつぶして遊ぶよ いつか全部 つながるから見ててよ Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろお 待ってくれるかな 遠い未来の事は 遠い未来の僕と話してよ お互い長生きすれば 会えるさ 目の前のひとつひとつを 気が済むまで 塗りつぶして遊びたい いつか全部 つながるから見ててよ Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろ 待ってくれるかな 待ってくれるかなあ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | 大木トモユキ | 先を急ぐ君とは まだ今のところは ちょっと あべこべだけど ちぐはぐだけど どうって事は無いんだ スグ追いついちゃうよ スグまた一緒に笑うだろお そしたら全部 それまでの事が それまでの僕が そろって踊りだす yeah!! 星はガスの集まり 線は点の集まり 未来は現在の集まり Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろ 待ってくれるかな まだ ちっとも飽きない まだ いくらでもってカンジ まだまだ 使った事がない ペンキと筆が 絵の具と画用紙が 僕を待ってる yeah!! 目の前のひとつひとつを 気が済むまで 塗りつぶして遊ぶよ いつか全部 つながるから見ててよ Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろお 待ってくれるかな 遠い未来の事は 遠い未来の僕と話してよ お互い長生きすれば 会えるさ 目の前のひとつひとつを 気が済むまで 塗りつぶして遊びたい いつか全部 つながるから見ててよ Ah どうだろ 待ってくれるかな さぁ どうだろ 待ってくれるかな 待ってくれるかなあ |
待ってらんないまだ全然 途中っぽいけど ちゃっかり次を 始めちゃおう だって 待ってらんない 待ってらんない 終わるのを 待ってらんない まだ全然 途中っぽいけど こっそり次を 始めちゃおう 待ってらんない 待ってらんない 終わりまで 待ってらんない わかってるよ全然 途中なんだけど さっさと次に 進んじゃおう だって 待ってらんない 待ってらんない 終わるのを 待ってらんない 待ってらんない 、、、 終わるのを待ってらんない 終わりまで待ってらんない | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | まだ全然 途中っぽいけど ちゃっかり次を 始めちゃおう だって 待ってらんない 待ってらんない 終わるのを 待ってらんない まだ全然 途中っぽいけど こっそり次を 始めちゃおう 待ってらんない 待ってらんない 終わりまで 待ってらんない わかってるよ全然 途中なんだけど さっさと次に 進んじゃおう だって 待ってらんない 待ってらんない 終わるのを 待ってらんない 待ってらんない 、、、 終わるのを待ってらんない 終わりまで待ってらんない |
真夏外は氷点下 でもフトンに くるまれば スグに36度5分 つまり真夏 時々 ほーら、36度5分 真夏! 真夏! 真夏! 真夏! まーなつー! | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 外は氷点下 でもフトンに くるまれば スグに36度5分 つまり真夏 時々 ほーら、36度5分 真夏! 真夏! 真夏! 真夏! まーなつー! |
ミトンの季節まちがった まちがったのかも 早まった 早まったのかも せかされた そう、せかされた でも急かしてたのは 自分なんだ どうしようもない 今日の決断は 正しかったんだよって あの月は 言ってくれてる コトにして とりあえず 今はただ 指先、冷たくて ああ、そうだな そろそろ ミトンの季節 どっちを 選んでも よかったんだよ とまってるよりか よかったよ 今日の決断は 正しかったんだよ 満月が 背中押してる コトにして とりあえず 今はただ 指先 冷たくて ああ、そうだね とうとう ミトンの季節 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | まちがった まちがったのかも 早まった 早まったのかも せかされた そう、せかされた でも急かしてたのは 自分なんだ どうしようもない 今日の決断は 正しかったんだよって あの月は 言ってくれてる コトにして とりあえず 今はただ 指先、冷たくて ああ、そうだな そろそろ ミトンの季節 どっちを 選んでも よかったんだよ とまってるよりか よかったよ 今日の決断は 正しかったんだよ 満月が 背中押してる コトにして とりあえず 今はただ 指先 冷たくて ああ、そうだね とうとう ミトンの季節 |
耳鳴り朝も、夜も 聞こえるよ、ほら 楽しげに 容赦なく 近くで、遠くで これは秋の虫? それとも耳鳴り? 秋の虫 耳鳴り 冬になったら 答えが出るんだな 出ちゃうんだな | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 朝も、夜も 聞こえるよ、ほら 楽しげに 容赦なく 近くで、遠くで これは秋の虫? それとも耳鳴り? 秋の虫 耳鳴り 冬になったら 答えが出るんだな 出ちゃうんだな |
ムカシミタイニハアソベナイこんな感じで こんなしくみで 遊び仲間は 減ってくんだろうか なんだかなんだか なんだかね スピードが 行き先が 少しずつズレて 離れていくのを 僕らは気づいてた ムカシみたいには 遊べない ムカシのようには 遊べない 夏が終わったね 秋も終わるんだろう いろんなコトが あるはずの冬も 別々の場所で 終わるんだろう 僕は僕で 今夜どんな 夜にしようか 考えてる 君も君で 君の夜を どこかで作るんだろう 昔みたいには 遊べない 昔のようには 遊べない スピードが 行き先が 少しずつズレて 離れてゆくのを 僕らはながめてた ムカシミタイニハ アソベナイ 昔のようには 遊べない 遊べない あそべない | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | ASA-CHANG | こんな感じで こんなしくみで 遊び仲間は 減ってくんだろうか なんだかなんだか なんだかね スピードが 行き先が 少しずつズレて 離れていくのを 僕らは気づいてた ムカシみたいには 遊べない ムカシのようには 遊べない 夏が終わったね 秋も終わるんだろう いろんなコトが あるはずの冬も 別々の場所で 終わるんだろう 僕は僕で 今夜どんな 夜にしようか 考えてる 君も君で 君の夜を どこかで作るんだろう 昔みたいには 遊べない 昔のようには 遊べない スピードが 行き先が 少しずつズレて 離れてゆくのを 僕らはながめてた ムカシミタイニハ アソベナイ 昔のようには 遊べない 遊べない あそべない |
無計画とゆう名の壮大な計画冒頭・船長の語りいろいろあって、、 不安か?「YES」 不安か?「YES」、、 心配するな オレも不安だ 先のことなど 考える必要はもう 消えた ココがとっくに 先なんだから このまま行ったら ヤバイとか 思ってるんだろ 安心しろ、もう 果ての果てまで 来てるんだ 濁った海、鉛の空 せつなく笑うカモメ 心配するな オレも不安だ さ、今日も行くぞ とりあえず 船は動いてる 楽しそうなニオイのする方へ 全速前進 まあ、まかせろ、 たぶんこっち いやあっち、行け! 根拠の無い リーダーシップ炸裂 イエ~イ! 苦笑いしてばかり どこにも見えない未来 心配するな ココが未来だ 満月が君を照らす 希望と絶望で グチャグチャな目を 心配するな オレも不安だ 心配するな オレも不安だ 心配するな ここが未来だ 未来だ これが未来だ 無計画とゆう名の 壮大な計画 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 冒頭・船長の語りいろいろあって、、 不安か?「YES」 不安か?「YES」、、 心配するな オレも不安だ 先のことなど 考える必要はもう 消えた ココがとっくに 先なんだから このまま行ったら ヤバイとか 思ってるんだろ 安心しろ、もう 果ての果てまで 来てるんだ 濁った海、鉛の空 せつなく笑うカモメ 心配するな オレも不安だ さ、今日も行くぞ とりあえず 船は動いてる 楽しそうなニオイのする方へ 全速前進 まあ、まかせろ、 たぶんこっち いやあっち、行け! 根拠の無い リーダーシップ炸裂 イエ~イ! 苦笑いしてばかり どこにも見えない未来 心配するな ココが未来だ 満月が君を照らす 希望と絶望で グチャグチャな目を 心配するな オレも不安だ 心配するな オレも不安だ 心配するな ここが未来だ 未来だ これが未来だ 無計画とゆう名の 壮大な計画 |
メンツキミにもたぶん いいトコが いくつかあるんだろ それは キミのまわりの メンツを 見ればわかる 僕には見せた コトがない 特別があるんだろ それは キミのまわりの メンツには あたり前なんだろ まるで 月の裏側みたいだ 一度も一瞬も カケラもひとつも 見ーえーなーい キミにもたぶん いいトコが いくつかあるんだろ それは キミのまわりの メンツを 見ればわかる キミのまわりの メンツを 見ればわかる | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | キミにもたぶん いいトコが いくつかあるんだろ それは キミのまわりの メンツを 見ればわかる 僕には見せた コトがない 特別があるんだろ それは キミのまわりの メンツには あたり前なんだろ まるで 月の裏側みたいだ 一度も一瞬も カケラもひとつも 見ーえーなーい キミにもたぶん いいトコが いくつかあるんだろ それは キミのまわりの メンツを 見ればわかる キミのまわりの メンツを 見ればわかる |
やさしいしくみ忘れる わかんなくなる 大事なコトから順に ぼやける 少しづつ キレイなモノから順に 気にすんなよ 怖がるなよ これはこれでいいんだよ わかってるんだろ? 世の中全部 白黒になれば そのうち何にも 見たくなくなる 地球の全部と 疎遠になれば ココ離れるのも 怖くなくなる 大事なコトが 大事なままでは どんどんツラく なるだけだから ラクに行けるように ラクに終われるように これはやさしいしくみ きっとやさしいしくみ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 忘れる わかんなくなる 大事なコトから順に ぼやける 少しづつ キレイなモノから順に 気にすんなよ 怖がるなよ これはこれでいいんだよ わかってるんだろ? 世の中全部 白黒になれば そのうち何にも 見たくなくなる 地球の全部と 疎遠になれば ココ離れるのも 怖くなくなる 大事なコトが 大事なままでは どんどんツラく なるだけだから ラクに行けるように ラクに終われるように これはやさしいしくみ きっとやさしいしくみ |
ユーレイじゃないよこんな夜 川べりで 見かけたら びっくりかな 真夜中に 音も無く 歩いてたら びっくりかな ユーレイじゃないよ ユーレイじゃないよ ほら ちゃんと 足もあるよ ユーレイじゃないよ ユーレイじゃないよ 生きてるよ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | こんな夜 川べりで 見かけたら びっくりかな 真夜中に 音も無く 歩いてたら びっくりかな ユーレイじゃないよ ユーレイじゃないよ ほら ちゃんと 足もあるよ ユーレイじゃないよ ユーレイじゃないよ 生きてるよ |
寄り添う2人愛人が出来ました 隠さずに紹介します 姓はマツバ、名はツエ マツバツエ 2019年3月8日 天気晴れ 交際開始 出会っていきなり ベッタリ 朝昼晩 世界じゅうが やけどするくらい 寄り添う2人 寄り添う2人、、、 | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 愛人が出来ました 隠さずに紹介します 姓はマツバ、名はツエ マツバツエ 2019年3月8日 天気晴れ 交際開始 出会っていきなり ベッタリ 朝昼晩 世界じゅうが やけどするくらい 寄り添う2人 寄り添う2人、、、 |
立派な浮遊霊風にも星にも 僕はならないよ ちゃんと幽霊のまんま ブラブラしているよ 生きてるあいだは 自分自分自分 だったから そのぶん あっちこっちへ 大忙しだよ 立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ いまさら世のため ヒトのため 飛びまわる 大忙しだあぁ ~作業の解説~ 立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ 悲しい何かが 起きないように ブレーキをかける 立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ いまさら世のため ヒトのため 飛びまわる まかせとけ | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | 風にも星にも 僕はならないよ ちゃんと幽霊のまんま ブラブラしているよ 生きてるあいだは 自分自分自分 だったから そのぶん あっちこっちへ 大忙しだよ 立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ いまさら世のため ヒトのため 飛びまわる 大忙しだあぁ ~作業の解説~ 立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ 悲しい何かが 起きないように ブレーキをかける 立派な浮遊霊 YES, IT'S ME 立派な浮遊霊 まかせとけ いまさら世のため ヒトのため 飛びまわる まかせとけ |
LET IT BEどうでもいいとか 思ってないくせに どうでもいいなんて 言っちゃうんだ そうしないと眠れないから そうしないと起きれないから レットイットビーなんて 無理なくせに レットイットビーって 言い聞かすんだ そうしないと進まないから そうしないと止まっちゃうから LET IT BE LET IT BE,,, YES? NO? NO! どうでもいいとか 思ってないくせに どうでもいいなんて 言っちゃうんだ そうしないと眠れないから そうしないと起きれないから それくらいしか 出来ないから | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | どうでもいいとか 思ってないくせに どうでもいいなんて 言っちゃうんだ そうしないと眠れないから そうしないと起きれないから レットイットビーなんて 無理なくせに レットイットビーって 言い聞かすんだ そうしないと進まないから そうしないと止まっちゃうから LET IT BE LET IT BE,,, YES? NO? NO! どうでもいいとか 思ってないくせに どうでもいいなんて 言っちゃうんだ そうしないと眠れないから そうしないと起きれないから それくらいしか 出来ないから |
連絡ちょうだいどーしてんだろ どーしてんだろ 生きてんなら 連絡ちょうだい 何してんだろ 何してんだろ 生きてるよね? 連絡ちょうだい めんどくさいかな かもな ウザいかな かもな デリケートな時期かな かもな どーしてんだろ 何してんだろ 何してんだろ 生きてるよね? 連絡ちょうだい 何してんだろ いや、特に 何もしてなくても いいんだ 連絡ちょうだい | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | どーしてんだろ どーしてんだろ 生きてんなら 連絡ちょうだい 何してんだろ 何してんだろ 生きてるよね? 連絡ちょうだい めんどくさいかな かもな ウザいかな かもな デリケートな時期かな かもな どーしてんだろ 何してんだろ 何してんだろ 生きてるよね? 連絡ちょうだい 何してんだろ いや、特に 何もしてなくても いいんだ 連絡ちょうだい |
我に返るスキマを埋めろいちいち招くな いちいち入れるな いちいちここで感じるな 何が聴こえても 何か気づいても 何かわかっても 見落とせ見過ごせ 聴こえても聴きのがせ 幻想で妄想で この部屋を満たせ 我に返るスキマを埋めろ 我に返るスキマを埋めろ 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 窓ガラスには 幻想のシールを 壁一面に 錯覚のポスターを ドアの前に 積み上げろ妄想を この部屋で春を待つ かじかんだ指で 集めた夢を 凍えたカラダで つくった景色を 幻想を錯覚を 剥ぎ取られないように 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 我に返るスキマを埋めろ もう戻らないように いちいち招くな いちいち入れるな 何か届いても 中身は見るな 読まずに捨てろ 開けずに消去せよ 散らかせ、散らかせ 散らかして散らかせ 散らかせ スキマを消せ 毎日を満たせ 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように もう戻らないように 2度と帰らないように | TOMOVSKY | 大木知之 | 大木知之 | | いちいち招くな いちいち入れるな いちいちここで感じるな 何が聴こえても 何か気づいても 何かわかっても 見落とせ見過ごせ 聴こえても聴きのがせ 幻想で妄想で この部屋を満たせ 我に返るスキマを埋めろ 我に返るスキマを埋めろ 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 窓ガラスには 幻想のシールを 壁一面に 錯覚のポスターを ドアの前に 積み上げろ妄想を この部屋で春を待つ かじかんだ指で 集めた夢を 凍えたカラダで つくった景色を 幻想を錯覚を 剥ぎ取られないように 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 我に返るスキマを埋めろ もう戻らないように いちいち招くな いちいち入れるな 何か届いても 中身は見るな 読まずに捨てろ 開けずに消去せよ 散らかせ、散らかせ 散らかして散らかせ 散らかせ スキマを消せ 毎日を満たせ 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように 我に返るスキマを埋めろ もう帰らないように もう戻らないように 2度と帰らないように |