HBDショートケーキにろうそくを刺して 見えなくなるくらいにたくさん刺してよ 早く早く早くほら 崩れて紙皿が燃えて 手を離し踏み消して はじめて HBD to… 「しあわせだった」なんて辻褄合わせて きれいごとで飾るならせめて歌ってよ 家族家族家族家族 誰も座らない席から 目を離す 離さなきゃ はじめて HBD to… 誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った 何故かな、答えないで 誰より知り過ぎてた HBD to… 期待も計算も恥ずかし過ぎて 忘れて欲しいけど 挙句の果てでもきっと 家族家族家族家族 強くこの胸に抱いて 手を離す 離さなきゃ はじめて HBD to… 誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った あれから何ひとつも彼は許さないまま 「愛してるけど大好きではない」 無いものねだり完璧なホールケーキをいつかと羨んで カーテンの裏隠れて泣いてる小さな指を握り締めた少年 ハンカチにはいまも一番好きな色 褪せたブルー イニシャルの横に素朴なピエロ いまではジョーカー 抱きつくハーレイ たくさんのプレゼント きみを抱えに迎えに来たよ さあ吹き消して HBD to U | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | ショートケーキにろうそくを刺して 見えなくなるくらいにたくさん刺してよ 早く早く早くほら 崩れて紙皿が燃えて 手を離し踏み消して はじめて HBD to… 「しあわせだった」なんて辻褄合わせて きれいごとで飾るならせめて歌ってよ 家族家族家族家族 誰も座らない席から 目を離す 離さなきゃ はじめて HBD to… 誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った 何故かな、答えないで 誰より知り過ぎてた HBD to… 期待も計算も恥ずかし過ぎて 忘れて欲しいけど 挙句の果てでもきっと 家族家族家族家族 強くこの胸に抱いて 手を離す 離さなきゃ はじめて HBD to… 誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った あれから何ひとつも彼は許さないまま 「愛してるけど大好きではない」 無いものねだり完璧なホールケーキをいつかと羨んで カーテンの裏隠れて泣いてる小さな指を握り締めた少年 ハンカチにはいまも一番好きな色 褪せたブルー イニシャルの横に素朴なピエロ いまではジョーカー 抱きつくハーレイ たくさんのプレゼント きみを抱えに迎えに来たよ さあ吹き消して HBD to U |
feels like “HEAVEN”Oooh きっと来る きっと来る 季節は白く Oooh 限りない 輝きを あなたに贈る Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 雲の切れ間に Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 天使が見える | 女王蜂 | 平田知昌 | 平田知昌・大坪弘人 | | Oooh きっと来る きっと来る 季節は白く Oooh 限りない 輝きを あなたに贈る Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 雲の切れ間に Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 天使が見える |
売旬 feat. 志磨遼平(ドレスコーズ)青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ 永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう 留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね 一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ 笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る 報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自重繰り返す 増すものがない 淋しいね あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう 二人が散る春 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | | 青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ 永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう 留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね 一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ 笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る 報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自重繰り返す 増すものがない 淋しいね あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう 二人が散る春 |
歌姫頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女 生きて行くうえで仮面を被り 鬼を演じ息絶え絶えてまで やっとの思いでとった この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを癒せ 遮るものなど何もない 此処で全てを全てを無くせ 名を捨てた歌姫よ 所詮は切れば血飛沫が 溢れ目を覆うような赤だけが広がるが 今はなにも信じない 欲望だけが本当さ 鱗状のスパングルの 下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう 君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する だから歌姫あなたが好きだ この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを壊せ 同時に全て全てを求めて 真っ赤なその手で握れ 命綱などその手で振り払い 既存の根を掴んで千切れ 優しく白い炎のドレスで 何もかもを包んで踊れ 名を捨てた歌姫よ ただ悲しいと一言告げて 女神のように微笑み浮かべ ああ歌姫 何を思うの? 躊躇うことなど何もない ただ生きて死んでゆくがいい 絶望の道を白い炎で 照らせ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | 女王蜂・ながしまみのり | 頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女 生きて行くうえで仮面を被り 鬼を演じ息絶え絶えてまで やっとの思いでとった この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを癒せ 遮るものなど何もない 此処で全てを全てを無くせ 名を捨てた歌姫よ 所詮は切れば血飛沫が 溢れ目を覆うような赤だけが広がるが 今はなにも信じない 欲望だけが本当さ 鱗状のスパングルの 下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう 君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する だから歌姫あなたが好きだ この席は譲らない さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを壊せ 同時に全て全てを求めて 真っ赤なその手で握れ 命綱などその手で振り払い 既存の根を掴んで千切れ 優しく白い炎のドレスで 何もかもを包んで踊れ 名を捨てた歌姫よ ただ悲しいと一言告げて 女神のように微笑み浮かべ ああ歌姫 何を思うの? 躊躇うことなど何もない ただ生きて死んでゆくがいい 絶望の道を白い炎で 照らせ |
人魚姫一つ熟れゆく恋は暖かく埋まる場所を探して あてもない旅をすると人は言うけど 浜辺が誘う頭がふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい 二つ散りゆく者から流れゆく涙が集まり一つの川となる だから海は美しいのよ 浜辺に埋まるは一つの恋路か敗れた亡者の亡き骸か やがては散りゆく定めと知ってか逃げてく愚か者 あなたはどうするの? 全て海のせい 頭がふらつく身体もふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 一つ熟れゆく恋は暖かく埋まる場所を探して あてもない旅をすると人は言うけど 浜辺が誘う頭がふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい 二つ散りゆく者から流れゆく涙が集まり一つの川となる だから海は美しいのよ 浜辺に埋まるは一つの恋路か敗れた亡者の亡き骸か やがては散りゆく定めと知ってか逃げてく愚か者 あなたはどうするの? 全て海のせい 頭がふらつく身体もふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい |
火の鳥朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃 メス猫を飼っていることと 香水をつける人が好きだと 云う以外はなにも知らぬ 謎めく君への種明かし ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったよに すべるあなたの指 今は愛せても 続けていく自信がないわ あたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 坊や お逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを お慎みあそばせ ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ やっと手に入れた色仕掛け エスカレーターが昇るとき 待てない二人が息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ これ以上 ファスナーを開けるたび 広がった期待から 急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす 君の目が僕へ向く さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない 隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 色欲の心はよく燃えるのよ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃 メス猫を飼っていることと 香水をつける人が好きだと 云う以外はなにも知らぬ 謎めく君への種明かし ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったよに すべるあなたの指 今は愛せても 続けていく自信がないわ あたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 坊や お逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを お慎みあそばせ ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ やっと手に入れた色仕掛け エスカレーターが昇るとき 待てない二人が息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ これ以上 ファスナーを開けるたび 広がった期待から 急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす 君の目が僕へ向く さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない 隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 色欲の心はよく燃えるのよ |
夜曲夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくても許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくても許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて |
鬼百合ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか つまらん話はそのへんにして今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ 愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい あんたのギターを今すぐへし折りたいわ つまらん話はそこまでや さぁ人間見せてもらおうか 今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして燃えるような恋をして愛と云う名に騙される そして愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか つまらん話はそのへんにして今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ 愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい あんたのギターを今すぐへし折りたいわ つまらん話はそこまでや さぁ人間見せてもらおうか 今すぐあんたの唄の餌食にしてよ あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして燃えるような恋をして愛と云う名に騙される そして愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの |
口裂け女赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに |
犬姫骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等 いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外! 身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち 身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波 序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」 いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | | 骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等 いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外! 身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち 身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波 序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」 いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」 最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫 |
80年代デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ 頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して エイティーズ OH ディスコ 仮初めでいい 気づかないままずっと居たいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは エイティーズ OH ディスコ 目を背けここで踊り明かすの 何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないで居ましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう エイティーズ OH ディスコ 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないで居たいの エイティーズ OH ディスコ 静けさだけ残った朝焼けの街にも エイティーズ OH ディスコ 倒れない夢を見てる限り 「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履きちがえないで」 一刻も早く | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ 頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して エイティーズ OH ディスコ 仮初めでいい 気づかないままずっと居たいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは エイティーズ OH ディスコ 目を背けここで踊り明かすの 何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないで居ましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう エイティーズ OH ディスコ 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないで居たいの エイティーズ OH ディスコ 静けさだけ残った朝焼けの街にも エイティーズ OH ディスコ 倒れない夢を見てる限り 「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履きちがえないで」 一刻も早く |
棘の海嘘をついた人にも 明日死んでしまう人にも くだらない言葉にさえ すべてに生まれた場所がある 大事に出来ないものにも 嫌で仕方がないことにも つまらない言葉にさえ すべてに死にゆく場所がある そうよ 全て幻よ あなたの目に映るもの全て すべてが幻よ 涙を拭いて お眠りなさい そして来る 栄光の日々を 瞼に宿らせて 二度と会えぬ人達 許されることを待って そこに居ても 魔法はゆっくり解けてくわ そしていつか振り返るでしょう 美しさを | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 嘘をついた人にも 明日死んでしまう人にも くだらない言葉にさえ すべてに生まれた場所がある 大事に出来ないものにも 嫌で仕方がないことにも つまらない言葉にさえ すべてに死にゆく場所がある そうよ 全て幻よ あなたの目に映るもの全て すべてが幻よ 涙を拭いて お眠りなさい そして来る 栄光の日々を 瞼に宿らせて 二度と会えぬ人達 許されることを待って そこに居ても 魔法はゆっくり解けてくわ そしていつか振り返るでしょう 美しさを |
コスモ絶えることも増えることも 必要としない あなたと私 朝の光を知らないでいる 網に引っかかった羽虫と 昨夜のあなた重ねてみる 「よさないか 夜の帳にかかったものは皆同じ蜻蛉さ」 寄せ合う肌に温もりなどはとうに無く 血が通っているかどうかを確かめる 野蛮な口づけ こんなにも弱いものをつなぎとめるためだけに どうして息を止めてるのだろう 今にも崩れそうな砂の城を守るためだけに 何故こんなふうにしか抗えないのかしら | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 絶えることも増えることも 必要としない あなたと私 朝の光を知らないでいる 網に引っかかった羽虫と 昨夜のあなた重ねてみる 「よさないか 夜の帳にかかったものは皆同じ蜻蛉さ」 寄せ合う肌に温もりなどはとうに無く 血が通っているかどうかを確かめる 野蛮な口づけ こんなにも弱いものをつなぎとめるためだけに どうして息を止めてるのだろう 今にも崩れそうな砂の城を守るためだけに 何故こんなふうにしか抗えないのかしら |
レザー堪らない香りずっと嗅いでたいの あなたの肌を指でなぞりたいの 骨組みから全てが完璧よ あなたを造った神様は素晴らしいわ あのね、ずっとずっと側に居て 明日の事は分からないものよ 最早来季来年のコレクション あなたが居るのかさえも but I WANT レザー 纏うあなたにだけ目がいくのよ そして レザー 下に何を隠して居ようとどうでも良い レザー さっきからベタベタと鬱陶しいわね レザー 「欲しがり」なんて取り扱い方聞いてないわよ! 変なまねしたら承知しないわよ 今ここで警備員呼ぶわよ 「あいつの合皮」だなんていいから あなたの触り心地だけ最高よ ヤンヤンヤヤン でもね、永遠は誓えない 現にフェイクファーにお熱だし 毛並みからまるで本物で リアル着る気も無くす位… あのね、いっそ全部捨て去って あなただけ手元に置きたいけれど あなたの裏地は薄くって まるで温まりやしないの クレイジーフォー クレイジーフォー… レザー あたし酔ってるわ この距離感に あああ レザー いつまでもポーズのとりあいをしましょうよ レザー 無駄な交渉はタグと一緒に捨てちゃうわ レザー あなたレザー ヤンヤンヤヤン なめすもやめるも気分次第よ だけどヘビロテマストバイだなんて 売り言葉耳に入れてるようじゃ 「全くお話にならないわ! あら拗ねちゃって 珍しいじゃない」 言うこと聞いてあげてもよくてよ 真っ暗なクローゼットに来てよ 鋲まみれにしたげるから 堪らない香りずっと嗅いでたいの | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 堪らない香りずっと嗅いでたいの あなたの肌を指でなぞりたいの 骨組みから全てが完璧よ あなたを造った神様は素晴らしいわ あのね、ずっとずっと側に居て 明日の事は分からないものよ 最早来季来年のコレクション あなたが居るのかさえも but I WANT レザー 纏うあなたにだけ目がいくのよ そして レザー 下に何を隠して居ようとどうでも良い レザー さっきからベタベタと鬱陶しいわね レザー 「欲しがり」なんて取り扱い方聞いてないわよ! 変なまねしたら承知しないわよ 今ここで警備員呼ぶわよ 「あいつの合皮」だなんていいから あなたの触り心地だけ最高よ ヤンヤンヤヤン でもね、永遠は誓えない 現にフェイクファーにお熱だし 毛並みからまるで本物で リアル着る気も無くす位… あのね、いっそ全部捨て去って あなただけ手元に置きたいけれど あなたの裏地は薄くって まるで温まりやしないの クレイジーフォー クレイジーフォー… レザー あたし酔ってるわ この距離感に あああ レザー いつまでもポーズのとりあいをしましょうよ レザー 無駄な交渉はタグと一緒に捨てちゃうわ レザー あなたレザー ヤンヤンヤヤン なめすもやめるも気分次第よ だけどヘビロテマストバイだなんて 売り言葉耳に入れてるようじゃ 「全くお話にならないわ! あら拗ねちゃって 珍しいじゃない」 言うこと聞いてあげてもよくてよ 真っ暗なクローゼットに来てよ 鋲まみれにしたげるから 堪らない香りずっと嗅いでたいの |
ファウスト思ったより早く時は過ぎ 飽くなき心は彷徨い 動けない身体を無理矢理追い剥ぎ 引っ掴む幕切れよ ただ羨ましかった してみたかった 与えられてからぱっと棄ててみたかった 強張る指先 弛む目頭 願いを叶え、叶えたまえ さあ儀式を致しましょう 法則を壊し理をも抜け出して 指切りをしましょう 過去すら翻し約束を繋ぎ果て 「呼んだ?」 思ったよりむしろかなり好き たちまち夢が呪い合い 濁れない孤独とときめきを特別、祈りと呼ぼうか 逃げられなかった? 辞められなかった? もしかしたら出会わなけりゃよかった 怨み泣き言を放つより早く! 願いを叶えて、あげないぞ 認められたってね 挑まなきゃだから どこからどこまでも嘘だと思うんでしょう? 怒鳴る鳴き声を聞かせてよ早く 願いを叶えて、あげるよ さあ儀式を続けましょう 影が先に踊り歌は声を離れて響く 指切りをしましょう 売り捌く名前と煮凝る期待たち でたらめに空を釘で打つ度 かなしい星空出来上がり きれいだって眺めては ひとは願いをかけ諦めそして瞼のなかへ あなただけは違うんでしょう? さあ指切りをしましょう | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 思ったより早く時は過ぎ 飽くなき心は彷徨い 動けない身体を無理矢理追い剥ぎ 引っ掴む幕切れよ ただ羨ましかった してみたかった 与えられてからぱっと棄ててみたかった 強張る指先 弛む目頭 願いを叶え、叶えたまえ さあ儀式を致しましょう 法則を壊し理をも抜け出して 指切りをしましょう 過去すら翻し約束を繋ぎ果て 「呼んだ?」 思ったよりむしろかなり好き たちまち夢が呪い合い 濁れない孤独とときめきを特別、祈りと呼ぼうか 逃げられなかった? 辞められなかった? もしかしたら出会わなけりゃよかった 怨み泣き言を放つより早く! 願いを叶えて、あげないぞ 認められたってね 挑まなきゃだから どこからどこまでも嘘だと思うんでしょう? 怒鳴る鳴き声を聞かせてよ早く 願いを叶えて、あげるよ さあ儀式を続けましょう 影が先に踊り歌は声を離れて響く 指切りをしましょう 売り捌く名前と煮凝る期待たち でたらめに空を釘で打つ度 かなしい星空出来上がり きれいだって眺めては ひとは願いをかけ諦めそして瞼のなかへ あなただけは違うんでしょう? さあ指切りをしましょう |
バブルアッシー メッシー 貢ぐ君 偽物 本物 VERSACE 素材 デザイン どうでも良いわ 欲しい VANITY 顕示欲 彼が欲しいの MY MONEY はたいて落とすわ Take your out しばらくはトレンドよ 飽きるまで遊んだげるわ 買うたび 増えるたび 使いどこ どこにもないわ 彼なり それなり 彼なり それなり どうしようもないわ シャドーにライナー ルージュにマスカラ あたしに頂戴 ありあまる程に Yes, my honey いつでもこれでもかとあなたに貢いであげる チークを入れても死相は消えない ひたすら厚塗りコンシーラー Yes, Ah 飾ったあなただけにいつまでも興味がつきない ワンレン マハラジャ たけのこ族 VIP ONLY 見栄張る男が女を口説く 未だ見ぬ呪いのOIL SHOCK 君が欲しいよ MY MONEY いくらか教えて high brand そんなんじゃ 落ちないわ でも 飽きるまで遊んだけるわ 彼なり 彼なり それだけ? 帰るわ 気分乗らないの 会うたび 寝るたび つけ上がる どうしようもないわ アメ車にイタ飯 フルーツ盛り地 あたしに頂戴 味をしめてみる Yes, my honey 「いくらか知ってるかい?羽振りをさ、評価してくれよ」 前髪かき上げ 踊った身体に ボディコン ジェリ扇 肩パット Yes, my honey あふれているけれど…何故か虚しい | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | アッシー メッシー 貢ぐ君 偽物 本物 VERSACE 素材 デザイン どうでも良いわ 欲しい VANITY 顕示欲 彼が欲しいの MY MONEY はたいて落とすわ Take your out しばらくはトレンドよ 飽きるまで遊んだげるわ 買うたび 増えるたび 使いどこ どこにもないわ 彼なり それなり 彼なり それなり どうしようもないわ シャドーにライナー ルージュにマスカラ あたしに頂戴 ありあまる程に Yes, my honey いつでもこれでもかとあなたに貢いであげる チークを入れても死相は消えない ひたすら厚塗りコンシーラー Yes, Ah 飾ったあなただけにいつまでも興味がつきない ワンレン マハラジャ たけのこ族 VIP ONLY 見栄張る男が女を口説く 未だ見ぬ呪いのOIL SHOCK 君が欲しいよ MY MONEY いくらか教えて high brand そんなんじゃ 落ちないわ でも 飽きるまで遊んだけるわ 彼なり 彼なり それだけ? 帰るわ 気分乗らないの 会うたび 寝るたび つけ上がる どうしようもないわ アメ車にイタ飯 フルーツ盛り地 あたしに頂戴 味をしめてみる Yes, my honey 「いくらか知ってるかい?羽振りをさ、評価してくれよ」 前髪かき上げ 踊った身体に ボディコン ジェリ扇 肩パット Yes, my honey あふれているけれど…何故か虚しい |
eternal eternity幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて 鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いていく 鳴り止まぬ潮騒のような 胸のざわめきが 春を告げる風になり 僕らを追い越すんだ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 寄せては返す 愛の調べは 何よりも 確かな ぬくもりで みつめあう瞳と 絡めた指は 言葉以上の 旋律を奏でる 幼い果実を齧り 二人 分け合う しあわせ 抗えない速度で 僕らは溶け合ってく 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 弧独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 太陽が沈み 世界の終わりが 譬え 二人を引き裂く時も 何時でも 何度でも 僕らはめぐり逢えるよ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で | 女王蜂 | meg rock | 齋藤真也 | 女王蜂 | 幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて 鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いていく 鳴り止まぬ潮騒のような 胸のざわめきが 春を告げる風になり 僕らを追い越すんだ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 寄せては返す 愛の調べは 何よりも 確かな ぬくもりで みつめあう瞳と 絡めた指は 言葉以上の 旋律を奏でる 幼い果実を齧り 二人 分け合う しあわせ 抗えない速度で 僕らは溶け合ってく 幾千の永遠を繰り返す 果てしない 弧独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で 太陽が沈み 世界の終わりが 譬え 二人を引き裂く時も 何時でも 何度でも 僕らはめぐり逢えるよ 幾千の永遠を繰り返す 果てしない孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま 縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で |
砂姫様昔々そのまた昔 美しい姫君が その名前を口にするだけで凍りつく その名は 砂姫様 あなたの手で 砂姫様 燃える大地は 灼熱の愛に そしてその対価に 砂姫様 あなたの手で 全て還りゆく あああ 砂姫様 たとえ星空を落とそうと全て砂塵に埋めてしまおうと | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 昔々そのまた昔 美しい姫君が その名前を口にするだけで凍りつく その名は 砂姫様 あなたの手で 砂姫様 燃える大地は 灼熱の愛に そしてその対価に 砂姫様 あなたの手で 全て還りゆく あああ 砂姫様 たとえ星空を落とそうと全て砂塵に埋めてしまおうと |
油あのとき売ってた油はどこへ? 我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ! 「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙 あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか? あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧 「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは! ああ、忘れました | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | あのとき売ってた油はどこへ? 我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ! 「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙 あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか? あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧 「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? 返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは! ああ、忘れました |
火の鳥朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃 メス猫を飼っている事と 香水つける人が好きだと 言う以外はなにも知らぬ 謎めくきみへの種明かし ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったように滑るあなたの指 いまは愛せても続けてゆく自信がないわ、わたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 坊やお逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを、お慎みあそばせ なにも手に付かぬ昼下がり いても立っても居れず駆け出し ビルの街にてきみを待つ 焦れて雲行き、赤い嵐 急な誘いに「どうしたの?」 情けがないね惚れたら腫れる 白ばくれたなら恋煩い 馬鹿に付ける薬を捌くきみ ファスナーを上げる音 なにひとつ誓わずに消えるきみ、その背に 「振り返るな」なんて期待している どうかしてるだろう? ほうら一晩でこんなに膨れ上がる 火が点くところ眺めてたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火になってあなたを襲う どうか踊りたい 暗がりのきみのその手を手繰り寄せて 危ない火遊びを心燃えるままに ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ、やっと手に入れた色仕掛け エスカレーターが昇るとき 待てないふたりが息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ、これ以上 ファスナーを開けるたび 広がった期待から急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす、きみの目がぼくへ向く 広がる赤に酔いしれていたいの さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない、隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 「色欲の心はよく燃えるのよ」 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂 | 朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃 メス猫を飼っている事と 香水つける人が好きだと 言う以外はなにも知らぬ 謎めくきみへの種明かし ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったように滑るあなたの指 いまは愛せても続けてゆく自信がないわ、わたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 坊やお逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを、お慎みあそばせ なにも手に付かぬ昼下がり いても立っても居れず駆け出し ビルの街にてきみを待つ 焦れて雲行き、赤い嵐 急な誘いに「どうしたの?」 情けがないね惚れたら腫れる 白ばくれたなら恋煩い 馬鹿に付ける薬を捌くきみ ファスナーを上げる音 なにひとつ誓わずに消えるきみ、その背に 「振り返るな」なんて期待している どうかしてるだろう? ほうら一晩でこんなに膨れ上がる 火が点くところ眺めてたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火になってあなたを襲う どうか踊りたい 暗がりのきみのその手を手繰り寄せて 危ない火遊びを心燃えるままに ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ、やっと手に入れた色仕掛け エスカレーターが昇るとき 待てないふたりが息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ、これ以上 ファスナーを開けるたび 広がった期待から急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす、きみの目がぼくへ向く 広がる赤に酔いしれていたいの さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない、隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 「色欲の心はよく燃えるのよ」 |
待つ女待てど暮らせど お前は来ない 愛されたいなど 思っちゃいないわ あなたのことなど 全てお見通し 待てど暮らせど お前は来ない 逃げることなど 出来っこないわ 地獄の果てまで あとをつけたげる あたしが知らないことなど あってはならないの ほらね 知らない事が次から また次へと 花が好きなの そうね すぐに枯れる花 窓辺に生ける そしてすぐにちぎり捨てる 待てど暮らせど お前は来ない 追いつめ 滅ぼす 遊びが好きよ あなたのことなど おまえのことなど あなたのことなど 全てお見通し | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | 待てど暮らせど お前は来ない 愛されたいなど 思っちゃいないわ あなたのことなど 全てお見通し 待てど暮らせど お前は来ない 逃げることなど 出来っこないわ 地獄の果てまで あとをつけたげる あたしが知らないことなど あってはならないの ほらね 知らない事が次から また次へと 花が好きなの そうね すぐに枯れる花 窓辺に生ける そしてすぐにちぎり捨てる 待てど暮らせど お前は来ない 追いつめ 滅ぼす 遊びが好きよ あなたのことなど おまえのことなど あなたのことなど 全てお見通し |
フランス人形の呪いフランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ 全てを見てきた青い瞳 血が通っているような紅い頬 ああ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ なんで泣いてるの 私の髪をなでながら 最後なんて云ったりしないで かわいそう 捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語る また誰かの腕の温もりを感じてみたいわと云い笑って 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ ごめんね 大事にしてたんだけど もうすぐ手離さなきゃいけないみたい いや… 捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語り 何故か涙を流している 気味悪がる人さえもいない 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | | フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ 全てを見てきた青い瞳 血が通っているような紅い頬 ああ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ なんで泣いてるの 私の髪をなでながら 最後なんて云ったりしないで かわいそう 捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語る また誰かの腕の温もりを感じてみたいわと云い笑って 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ ごめんね 大事にしてたんだけど もうすぐ手離さなきゃいけないみたい いや… 捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語り 何故か涙を流している 気味悪がる人さえもいない 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ |
首のない天使「わたしが来たならもう大丈夫」 この世の総て揃い立ち あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ 柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら 痛みに張り裂けた腕が祈り 掴んだ空中へと残され 願いましては 突風吹き荒れ叫ぶ岩肌 命を吹き込み消えた誰かさん 全身キスして舐る風に 進むしかないから 願いを連ね暴れてく神話 無言で語る揺るぎない神秘 無垢では創れない削れない 壊れて輝いたトルソー 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 正しくなんてひとつもないこと 組み上げられてから気付くドール さっさと破滅しな弱虫 壊れてみたかったくせに わたしともどこかが似てるなんて 笑えない恐怖、そして祝福 いくらか望んでたしあわせは 実は永遠の争い? 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの? ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 「わたしが来たならもう大丈夫」 この世の総て揃い立ち あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ 柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら 痛みに張り裂けた腕が祈り 掴んだ空中へと残され 願いましては 突風吹き荒れ叫ぶ岩肌 命を吹き込み消えた誰かさん 全身キスして舐る風に 進むしかないから 願いを連ね暴れてく神話 無言で語る揺るぎない神秘 無垢では創れない削れない 壊れて輝いたトルソー 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 正しくなんてひとつもないこと 組み上げられてから気付くドール さっさと破滅しな弱虫 壊れてみたかったくせに わたしともどこかが似てるなんて 笑えない恐怖、そして祝福 いくらか望んでたしあわせは 実は永遠の争い? 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう どきどきしたいの? ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」 |
HALF Diggy-MO' Remix簡単な英語しかわかんない 踊るの大好き 健康第一 憧れとコンプレックス 大渋滞 カーステでノリノリ カーストは飽き飽き 試されてる いつもいつでも 恵まれてるかどうかを 楽しくしていたい 泣きたくないから 問いただす 神さまがいなくても もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり you fight fight for what you were right and you fight again why こころを焦がした日々が蘇る素敵な night you want it ? でも shy なんだ そう sns, info, more or less, yes or no you get it ? get it ? 伸ばした手が ほら 触れる秘密の truth 動き出す世界 it's you fine いじわるなんかじゃ止まんない 笑わせたいのに 上手に出来ない 誰かのせいにはしたくないよ 生まれてみたいから生まれて来ただけ あたらしい普通としあわせ そんなに遠くはないでしょう それでもいまも誰かが 撃ち放つ かなしみと怒りの H A L F 損をしたり ちょっとつらい そんな日もあるけど いばらの道で花が咲くなら 絶対見逃せない もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり 満ちぬ時の中で何が満たす thrive survive ほら still alive 失ったと思うほど痛む でも you know そう 忘れなくていい 自由が好きさ 体内を走る孤独な赤い炎 ほら 今 自由を感じて set yourself free ねぇ baby そうさ解き放つとき again you try to see 己を知るため hey, | 女王蜂 | 薔薇園アヴ・Diggy-MO' | 薔薇園アヴ | Diggy-MO' | 簡単な英語しかわかんない 踊るの大好き 健康第一 憧れとコンプレックス 大渋滞 カーステでノリノリ カーストは飽き飽き 試されてる いつもいつでも 恵まれてるかどうかを 楽しくしていたい 泣きたくないから 問いただす 神さまがいなくても もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり you fight fight for what you were right and you fight again why こころを焦がした日々が蘇る素敵な night you want it ? でも shy なんだ そう sns, info, more or less, yes or no you get it ? get it ? 伸ばした手が ほら 触れる秘密の truth 動き出す世界 it's you fine いじわるなんかじゃ止まんない 笑わせたいのに 上手に出来ない 誰かのせいにはしたくないよ 生まれてみたいから生まれて来ただけ あたらしい普通としあわせ そんなに遠くはないでしょう それでもいまも誰かが 撃ち放つ かなしみと怒りの H A L F 損をしたり ちょっとつらい そんな日もあるけど いばらの道で花が咲くなら 絶対見逃せない もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり 満ちぬ時の中で何が満たす thrive survive ほら still alive 失ったと思うほど痛む でも you know そう 忘れなくていい 自由が好きさ 体内を走る孤独な赤い炎 ほら 今 自由を感じて set yourself free ねぇ baby そうさ解き放つとき again you try to see 己を知るため hey, |
80'sデカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ 頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは 80's OH DISCO 目を閉じて ここで踊り明かすの 何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないでいましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう 80's OH DISCO 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないでいたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り 「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履き違ちがえないで」 一刻も早く 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ 頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは 80's OH DISCO 目を閉じて ここで踊り明かすの 何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないでいましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう 80's OH DISCO 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないでいたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り 「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履き違ちがえないで」 一刻も早く 80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り |
杜若はなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている 垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね 七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | はなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている 垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね 七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで 咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる 咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい 泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ |
夜啼鶯わたしたちは夜の子 かなしみ啄む者 宿木は燃やしましょう ほらきれいクリスマスみたいに 飴を強請るけだもの 鞭を強請れ悪い子 振り下ろした速さで 心は飛び交う炎のよう 夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか この街で遊びましょう 眠るなんて嘘でしょう? 朝を告げる鳴き声、ああ くだらない全部飽き飽きよ! 笑い過ぎて涙が 弓を引いた待ち人 そう来ると思って 死を呼ぶ鳥になりました 夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか 夜啼鶯 同じ夢を見るにはすこし遅過ぎたかしら 開かれた燕ゆく空 真っ暗に塗り潰すわたしは やさしい お眠りなさい 矢を抜くのはもうやめて 染め上げたならお互様になるだけ さあ、参りましょう | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂 | わたしたちは夜の子 かなしみ啄む者 宿木は燃やしましょう ほらきれいクリスマスみたいに 飴を強請るけだもの 鞭を強請れ悪い子 振り下ろした速さで 心は飛び交う炎のよう 夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか この街で遊びましょう 眠るなんて嘘でしょう? 朝を告げる鳴き声、ああ くだらない全部飽き飽きよ! 笑い過ぎて涙が 弓を引いた待ち人 そう来ると思って 死を呼ぶ鳥になりました 夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか 夜啼鶯 同じ夢を見るにはすこし遅過ぎたかしら 開かれた燕ゆく空 真っ暗に塗り潰すわたしは やさしい お眠りなさい 矢を抜くのはもうやめて 染め上げたならお互様になるだけ さあ、参りましょう |
十二次元1・位置を確かめて 2・逃げられないでしょう 3・散々やって来て 4・死ぬのが救いだなんて 5・誤解しないでね 6・ろくでもないことに 7・視聴者の誰かさんが 8・はち切れては泣いてる 9・窮屈だって言うの? 10・充実したふりして 11・重囲血で縛って紡ぎ 12・銃に頼るあなたたち 甘えていたっけ 身体を忘れたら さみしくたって どんなにいいかしら 過ぎ去る獅子舞 かしずく鬼たちよ それでは行きます 十二次元 DROP IT 鼠色の雲 立ち込める丑三つ時 屏風の中の虎 脱兎の如く飛び出しては唸る 我が龍の睨む先 共喰う蛇の波 馬の耳に念仏 羊たちは沈黙 「もう猿芝居は終わり」 告げた鶏群の一鶴 強い犬ほどよく懐く 猪神集いしこの次元 玉のような汗 ビニールのカーテン 冷えてく身体に冴え渡る言葉たち 吸入器のなか叫んでも聞こえない ほんとうはこっちが夢かも知れないね 今世で最後 お別れの記念にね フルスペックを搭載 さあ誰のせいにもせずに 可愛いおばあちゃんになるの 歌い踊り 狙うは九つ先、 十二次元 1、2、3、4 5、6、7、8 9、10、11、12 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 1・位置を確かめて 2・逃げられないでしょう 3・散々やって来て 4・死ぬのが救いだなんて 5・誤解しないでね 6・ろくでもないことに 7・視聴者の誰かさんが 8・はち切れては泣いてる 9・窮屈だって言うの? 10・充実したふりして 11・重囲血で縛って紡ぎ 12・銃に頼るあなたたち 甘えていたっけ 身体を忘れたら さみしくたって どんなにいいかしら 過ぎ去る獅子舞 かしずく鬼たちよ それでは行きます 十二次元 DROP IT 鼠色の雲 立ち込める丑三つ時 屏風の中の虎 脱兎の如く飛び出しては唸る 我が龍の睨む先 共喰う蛇の波 馬の耳に念仏 羊たちは沈黙 「もう猿芝居は終わり」 告げた鶏群の一鶴 強い犬ほどよく懐く 猪神集いしこの次元 玉のような汗 ビニールのカーテン 冷えてく身体に冴え渡る言葉たち 吸入器のなか叫んでも聞こえない ほんとうはこっちが夢かも知れないね 今世で最後 お別れの記念にね フルスペックを搭載 さあ誰のせいにもせずに 可愛いおばあちゃんになるの 歌い踊り 狙うは九つ先、 十二次元 1、2、3、4 5、6、7、8 9、10、11、12 |
堕天たとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち 思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る 季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかもすべて そう、いつだって試されてる 深く隔てているかなしみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ 寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい 夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿り、胸に宿し続ける 思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り続ける | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・ながしまみのり | たとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち 思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る 季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかもすべて そう、いつだって試されてる 深く隔てているかなしみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ 寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい 夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿り、胸に宿し続ける 思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り続ける |
02下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免 0に賭ける勝機 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免 雨天決行繰り出すのです 二番煎じを切り裂くお面 決めた!乙女心と拒絶 負けてらんないのよあんたたちに 二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある やめますか?やめちゃいますか? 呆れたフリして投げ出しますか? 0に賭ける狂気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けたおまえはお出なさい 勝ったあなたは逃げられない お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある 恵まれてたまるもんですか 切り裂く切り開いてみせなきゃ 0に賭ける正気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ お洒落上手に買い物上手 料理上手に床上手 褒められたってどこ吹く風の 見る目才能底知らず お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない お嬢さん 「まかしとき」 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免 0に賭ける勝機 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免 雨天決行繰り出すのです 二番煎じを切り裂くお面 決めた!乙女心と拒絶 負けてらんないのよあんたたちに 二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある やめますか?やめちゃいますか? 呆れたフリして投げ出しますか? 0に賭ける狂気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けたおまえはお出なさい 勝ったあなたは逃げられない お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある 恵まれてたまるもんですか 切り裂く切り開いてみせなきゃ 0に賭ける正気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ お洒落上手に買い物上手 料理上手に床上手 褒められたってどこ吹く風の 見る目才能底知らず お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない お嬢さん 「まかしとき」 |
KING BITCH (feat.歌代ニーナ)ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス 目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど 「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩 勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar! ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの! KING BITCH! KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート | 女王蜂 | 薔薇園アヴ・歌代ニーナ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス 目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど 「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩 勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar! ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの! KING BITCH! KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート |
狂詩曲わたしは初めてあなたのことを忘れたわ 帰り道気付いて思わず手を振った それはあまりに突然で答えは考え付かず ただたのしく当然でさみしく誇らしいの 形を覚えては上手くやろうとしていたわ なんだか哀しくて涙を堪えては やがてあまりに突然答えは考え付くの ただたのしく当然でさみしく誇らしいでしょう Crazy long time 染まれないこと悔しがっていたら So crazy wrong time 狂おしい程に求めていた わたしが初めてあなたのことを忘れたわ 今度は集めて思い切りぶつけたい! 鉛色の思い出に火を焚べては走るわ 更には壊れて止まれなくなっても たとえ話を燃やしてよ この血と描き出すポエム 笑われても 詠み続けたわ Crazy long time Crazy wrong time 笑われても 詠み続けたわ わたしが初めてあなたのことを忘れたら | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | わたしは初めてあなたのことを忘れたわ 帰り道気付いて思わず手を振った それはあまりに突然で答えは考え付かず ただたのしく当然でさみしく誇らしいの 形を覚えては上手くやろうとしていたわ なんだか哀しくて涙を堪えては やがてあまりに突然答えは考え付くの ただたのしく当然でさみしく誇らしいでしょう Crazy long time 染まれないこと悔しがっていたら So crazy wrong time 狂おしい程に求めていた わたしが初めてあなたのことを忘れたわ 今度は集めて思い切りぶつけたい! 鉛色の思い出に火を焚べては走るわ 更には壊れて止まれなくなっても たとえ話を燃やしてよ この血と描き出すポエム 笑われても 詠み続けたわ Crazy long time Crazy wrong time 笑われても 詠み続けたわ わたしが初めてあなたのことを忘れたら |
ハイになんてなりたくないハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 恋はアッパー 愛はダウナー 吸って打って喰ったことはないけど実際 稼いで買った 貢いで貰った 回って来ちゃった? 好奇心は捌けない問題 焼ける粘膜 見たことのない頭ん中溢れる唾液 まるでギリ足の付くプール ハイになんてなりたくないずっと ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対 じゃあやらなきゃいいじゃん 教科書で習うけど 「薬 ダメ 絶対!」「迷惑かけないように死んで」 それだけ? じゃあ歌でもやんな 言い訳を歌いなって ラリって飛ばすバース 笑って誤魔化し終わり 上ばかり見ては地の底を思う 沸々と暴れてる神秘 わたしと同じ血の色をしてる ハイになんてなれるかよずっと ハイになんてなれないから絶対 ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対 ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・美央・塚田耕司 | ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 恋はアッパー 愛はダウナー 吸って打って喰ったことはないけど実際 稼いで買った 貢いで貰った 回って来ちゃった? 好奇心は捌けない問題 焼ける粘膜 見たことのない頭ん中溢れる唾液 まるでギリ足の付くプール ハイになんてなりたくないずっと ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対 じゃあやらなきゃいいじゃん 教科書で習うけど 「薬 ダメ 絶対!」「迷惑かけないように死んで」 それだけ? じゃあ歌でもやんな 言い訳を歌いなって ラリって飛ばすバース 笑って誤魔化し終わり 上ばかり見ては地の底を思う 沸々と暴れてる神秘 わたしと同じ血の色をしてる ハイになんてなれるかよずっと ハイになんてなれないから絶対 ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対 ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? |
超メモリアル「いつか笑い飛ばせるよ!」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!? Let's GO! バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超メモリアル ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超メモリアル ねぇ!?マジで混戦中 さあ躊躇なくやれる? 解き明してく秘密 超メモリアル シャッター突き破る 本音は未・整頓中! 隠すより置いてこ! 超メモリアル 「残るのはつらいね」 って遅れて気付いて すれ違ってはまた誰か忘れてく ん゛ーーー いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!? Let's GO バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超サバイバル ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超サバイバル 進むのは怖くて 止まるにも不安って そんな行き当たりばったり これでいいのかな… 「自己完結やめてよひどい!」 『いっつも自分のこと後回しで 誰かのこと救ってばっかりじゃん そんなんでいいと思ってんの?』 ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない? うつむいてるあの日の肩に どんな言葉かけてもくどい! そんなこと判ってるわ いい加減に出来れば丁度いいんでしょう? だけどいまはわたしの為に 自己完結やめてよひどい! ウチらがまだ思うこの気持ち いい加減な心じゃきっとないよ ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | 「いつか笑い飛ばせるよ!」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!? Let's GO! バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超メモリアル ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超メモリアル ねぇ!?マジで混戦中 さあ躊躇なくやれる? 解き明してく秘密 超メモリアル シャッター突き破る 本音は未・整頓中! 隠すより置いてこ! 超メモリアル 「残るのはつらいね」 って遅れて気付いて すれ違ってはまた誰か忘れてく ん゛ーーー いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!? Let's GO バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超サバイバル ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超サバイバル 進むのは怖くて 止まるにも不安って そんな行き当たりばったり これでいいのかな… 「自己完結やめてよひどい!」 『いっつも自分のこと後回しで 誰かのこと救ってばっかりじゃん そんなんでいいと思ってんの?』 ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない? うつむいてるあの日の肩に どんな言葉かけてもくどい! そんなこと判ってるわ いい加減に出来れば丁度いいんでしょう? だけどいまはわたしの為に 自己完結やめてよひどい! ウチらがまだ思うこの気持ち いい加減な心じゃきっとないよ ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル |
長台詞降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって 燃える袖を振り回し 高く高く高く舞い上がり あなたに会いたかった それだけで出来ていたこと 忘れたくない 忘れたくないな 七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも 七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも ねぇ、お七 歌の世界より 悪くなるとき 映画みたいでしょう 巻き戻せないけれど 暴れ回る心を 肉と骨とに織り込めて なんでも叶う場所を求めて ここまで来たの わたしのターン! 奇跡は起こらない それだけが救い 強くなるほど砕ける心を なんとか固めて最善を尽くすの 憧れを燃やした灰で煤けてゆく それでも誰かにならないで済むのなら 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気にはなれなかった だから、踏み締めて進むわ ねぇ、お七 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | | 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって 燃える袖を振り回し 高く高く高く舞い上がり あなたに会いたかった それだけで出来ていたこと 忘れたくない 忘れたくないな 七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも 七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも ねぇ、お七 歌の世界より 悪くなるとき 映画みたいでしょう 巻き戻せないけれど 暴れ回る心を 肉と骨とに織り込めて なんでも叶う場所を求めて ここまで来たの わたしのターン! 奇跡は起こらない それだけが救い 強くなるほど砕ける心を なんとか固めて最善を尽くすの 憧れを燃やした灰で煤けてゆく それでも誰かにならないで済むのなら 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって 降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気にはなれなかった だから、踏み締めて進むわ ねぇ、お七 |
夜曲生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め 逃げて おいで こっち はやく 生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め 夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくとも許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | 女王蜂 | 生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め 逃げて おいで こっち はやく 生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め 夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくとも許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて |