女王蜂の歌詞一覧リスト  96曲中 1-96曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メフィストPLATINA LYLICラストチャンスに飢えたつま先が 踊り出すまま駆けたこの夜空 並のスタンスじゃ靡かない 星は宝石の憧れ  浮かぶ涙と汗は血の名残り 目の中でしか泳げなきゃ芝居 だけどステージが逃がさない いついつまでも憧れ 焦がれているよ  I've never seen such a liar. 生まれつきたっての底なし This lie is love. And this lie is a gift to the world. 誰と生きたか思い出して  わたしが命を賭けるから あげるから あなたは時間をくれたのでしょう? あらゆる望みの総てを叶えたら ああ果たせたら あなたに会いたい 星に願いをかけて  戻れないから大切にするの? 始めないなら高を括れるよ らくになる日はまず来ない 日々のなかに集まる悲しい光  生まれつきだってば底なし This lie is love. And this lie is a gift to the world. 誰を生きたか忘れちゃった!  あなたに命が戻るなら 届くなら わたしはどうなろうと構わないのに どうやら総ては叶わない 叶わないならばあなたになりたい 星は砕け光る  わたしが命を賭けるから あげるから あなたは時間をくれたのでしょう? あらゆる望みの総てを叶えたら ああ果たせたら あなたに会いたい 星に願いをかけて  さあ星の子たちよ よくお眠りなさい 輝きは鈍らない あなたたちならば さあ星の子たちよ よく狙いなさい またたきを許さない あなたたちならばPLATINA LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ラストチャンスに飢えたつま先が 踊り出すまま駆けたこの夜空 並のスタンスじゃ靡かない 星は宝石の憧れ  浮かぶ涙と汗は血の名残り 目の中でしか泳げなきゃ芝居 だけどステージが逃がさない いついつまでも憧れ 焦がれているよ  I've never seen such a liar. 生まれつきたっての底なし This lie is love. And this lie is a gift to the world. 誰と生きたか思い出して  わたしが命を賭けるから あげるから あなたは時間をくれたのでしょう? あらゆる望みの総てを叶えたら ああ果たせたら あなたに会いたい 星に願いをかけて  戻れないから大切にするの? 始めないなら高を括れるよ らくになる日はまず来ない 日々のなかに集まる悲しい光  生まれつきだってば底なし This lie is love. And this lie is a gift to the world. 誰を生きたか忘れちゃった!  あなたに命が戻るなら 届くなら わたしはどうなろうと構わないのに どうやら総ては叶わない 叶わないならばあなたになりたい 星は砕け光る  わたしが命を賭けるから あげるから あなたは時間をくれたのでしょう? あらゆる望みの総てを叶えたら ああ果たせたら あなたに会いたい 星に願いをかけて  さあ星の子たちよ よくお眠りなさい 輝きは鈍らない あなたたちならば さあ星の子たちよ よく狙いなさい またたきを許さない あなたたちならば
火炎PLATINA LYLICParty is over それでも踊りたかった 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか  はなから気付いている 焔はいつか消える ねぇ なにも要らないはずだった なのにまだ I'm so serious  ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなに悪くないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  やぁ!千代も八千代 変わりもせずに ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七 出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事 ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事  火遊びはしない ぬるいまね出来ない しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ この飽くなき渇き 青い炎みたい 死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり  Love is dying でもまだ消えてないから 忘れてみたい 情熱の火はいつしか いつの日にか  身体は気づいている 僕らはいつか消える ゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so serious?  ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなにわるくないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  Turn it up…足りない 注ぐ火に油!  Sorry darling Hurry up ああまだ間に合う Sorry darling Hurry up ああただ Burn it up Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  Party is over それでも踊りたかったPLATINA LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか  はなから気付いている 焔はいつか消える ねぇ なにも要らないはずだった なのにまだ I'm so serious  ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなに悪くないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  やぁ!千代も八千代 変わりもせずに ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七 出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事 ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事  火遊びはしない ぬるいまね出来ない しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ この飽くなき渇き 青い炎みたい 死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり  Love is dying でもまだ消えてないから 忘れてみたい 情熱の火はいつしか いつの日にか  身体は気づいている 僕らはいつか消える ゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so serious?  ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなにわるくないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  Turn it up…足りない 注ぐ火に油!  Sorry darling Hurry up ああまだ間に合う Sorry darling Hurry up ああただ Burn it up Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  Party is over それでも踊りたかった
HALFPLATINA LYLIC簡単な英語しかわかんない 踊るの大好き 健康第一 憧れとコンプレックス 大渋滞 カーステでノリノリ カーストは飽き飽き  試されてる いつもいつでも 恵まれてるかどうかを 楽しくしていたい 泣きたくないから 問いただす 神さまがいなくても  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり  いじわるなんかじゃ止まんない 笑わせたいのに 上手に出来ない 誰かのせいにはしたくないよ 生まれてみたいから生まれて来ただけ  あたらしい普通としあわせ そんなに遠くはないでしょう それでもいまも誰かが 撃ち放つ かなしみと怒りの H A L F  損をしたり ちょっとつらい そんな日もあるけど いばらの道で花が咲くなら 絶対見逃せない  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかりPLATINA LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司簡単な英語しかわかんない 踊るの大好き 健康第一 憧れとコンプレックス 大渋滞 カーステでノリノリ カーストは飽き飽き  試されてる いつもいつでも 恵まれてるかどうかを 楽しくしていたい 泣きたくないから 問いただす 神さまがいなくても  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり  いじわるなんかじゃ止まんない 笑わせたいのに 上手に出来ない 誰かのせいにはしたくないよ 生まれてみたいから生まれて来ただけ  あたらしい普通としあわせ そんなに遠くはないでしょう それでもいまも誰かが 撃ち放つ かなしみと怒りの H A L F  損をしたり ちょっとつらい そんな日もあるけど いばらの道で花が咲くなら 絶対見逃せない  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり
金星GOLD LYLICかなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.GOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴかなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.
BLGOLD LYLICムスク ミント ヴァセリン しーっ 脱がすカルヴェン なぞる指とくちびる きみはいつもイケてる  シーツ乱す楽園 滑る肌にBlack & Blue 怒鳴るパパは潰れてる さぁ、ここを噛んでヴァンパイア  ふたりまるで ボニークライド バンバン 蜂の巣にしちゃうぞ みんな楽しいんでしょ?なんで暗いの ハートに杭打って吊るし 黒く染めてJACK!スペード そう、ブラックリストに名を連ねるの  Black Love! Black Life! Black Love! Black Life!  きみと浮かぶバスタブ まるでメリーゴーラウンド 投げてよこすダメージジーンズ そろそろ出かけよう  ヘンゼルとグレーテル お菓子の家へ行くよと ふたりの手には お揃いのビニール袋と吐きダコ  きみがいつも溶かすパチスロ 黙って抜かなくても ねぇ、楽しいんでしょ?なにがつらいの やめなきゃ負けないって言うでしょ いくらでも貸してあげるよ でも、飽きたら捨てちゃうけど (cuz I love daddy!)  Black Love! Black Life! Black Love! Black Life!  鼻から吸わないで ボーダーラインを引かないで 光る車に乗りたいなら電話してあげるよ 割れた画面よりもふたりの目だけが光る しーっ 脱がすカルヴェン ねぇ、こんなとこにピアス  Black Love! Black Life! Black Love! Black Life! Black Love! Black Life!GOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ムスク ミント ヴァセリン しーっ 脱がすカルヴェン なぞる指とくちびる きみはいつもイケてる  シーツ乱す楽園 滑る肌にBlack & Blue 怒鳴るパパは潰れてる さぁ、ここを噛んでヴァンパイア  ふたりまるで ボニークライド バンバン 蜂の巣にしちゃうぞ みんな楽しいんでしょ?なんで暗いの ハートに杭打って吊るし 黒く染めてJACK!スペード そう、ブラックリストに名を連ねるの  Black Love! Black Life! Black Love! Black Life!  きみと浮かぶバスタブ まるでメリーゴーラウンド 投げてよこすダメージジーンズ そろそろ出かけよう  ヘンゼルとグレーテル お菓子の家へ行くよと ふたりの手には お揃いのビニール袋と吐きダコ  きみがいつも溶かすパチスロ 黙って抜かなくても ねぇ、楽しいんでしょ?なにがつらいの やめなきゃ負けないって言うでしょ いくらでも貸してあげるよ でも、飽きたら捨てちゃうけど (cuz I love daddy!)  Black Love! Black Life! Black Love! Black Life!  鼻から吸わないで ボーダーラインを引かないで 光る車に乗りたいなら電話してあげるよ 割れた画面よりもふたりの目だけが光る しーっ 脱がすカルヴェン ねぇ、こんなとこにピアス  Black Love! Black Life! Black Love! Black Life! Black Love! Black Life!
催眠術GOLD LYLIC狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている  これは催眠術 いわゆるダイビング こころをカンニングしてよ すべてはタイミング 忘れるアイシング 今夜まだまだ feels so good でたらめなフィーリング ほら すべてはタイミング次第  段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK たのしいイリュージョン!  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? 試してみる?  飲み干すアルコール どこまで歩こう 駈け引きの向こう 誰かのアンコール  これは催眠術 シーツにすかさずダイビング きみとふたたびファイティング まるで拙いヒーリング くちびるを吸って噛んで吸って吸って ため息を吐いて それでもYou don't get it? なし崩しのエンディング きみ次第  段々段々 DOWN 誰でも どれでも どうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK かなしいイリュージョン!  DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN  Let's crash a party! 特大のロンリネス 自分を許せないから  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている  I'm drunk on you  飲み干すアルコール どこまで歩こう? 駈け引きの向こう もう一度アンコール ほんとは吐きそう でも 涙を飲み干そう どこまでも たのしいイリュージョン!  これは催眠術GOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている  これは催眠術 いわゆるダイビング こころをカンニングしてよ すべてはタイミング 忘れるアイシング 今夜まだまだ feels so good でたらめなフィーリング ほら すべてはタイミング次第  段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK たのしいイリュージョン!  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? 試してみる?  飲み干すアルコール どこまで歩こう 駈け引きの向こう 誰かのアンコール  これは催眠術 シーツにすかさずダイビング きみとふたたびファイティング まるで拙いヒーリング くちびるを吸って噛んで吸って吸って ため息を吐いて それでもYou don't get it? なし崩しのエンディング きみ次第  段々段々 DOWN 誰でも どれでも どうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK かなしいイリュージョン!  DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN  Let's crash a party! 特大のロンリネス 自分を許せないから  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている  I'm drunk on you  飲み干すアルコール どこまで歩こう? 駈け引きの向こう もう一度アンコール ほんとは吐きそう でも 涙を飲み干そう どこまでも たのしいイリュージョン!  これは催眠術
ヴィーナスGOLD LYLICヴィーナス、貴方は優しく狡く凶い人 ふしだらな唇は今日も嘘をつく 強がる必要はどこにも無いのに 貴方は誘う  ヴィーナス お願い 数多の夜を越え ヴィーナス 待てない気持ちを抱えて 疑心暗鬼な気持ちじゃ 募るばかりさ尚更 ヴィーナス お願い 恐れを乗り越え ヴィーナス 持てない荷物は捨て置いて 子供騙しな誓いも 無いよりはましと思いませんか?  「最後の最後の二人」  ヴィーナス、貴方は囁く 秘密の呪いを 震える唇に今日も走らせたルージュ ああいいな、いいな 微笑む瞳のその奥に横たわる 貴方を誘う  ヴィーナス お願い 数多の夜を越え ヴィーナス 待てない気持ちを抱えて 疑心暗鬼な気持ちじゃ募るばかりさ尚更 ヴィーナス お願い 恐れを乗り越え ヴィーナス 持てない荷物は捨て置いて 子供騙しな誓いも無いよりはましと思いませんか?  ずっと待ってた二人、黙り合ってちゃつらい ずっと待ってた機会、騙し合ってちゃつらい  ヴィーナス そう 総ては初めから貴方次第だ  子供騙しな誓いを 口約束をしようよ ヴィーナス、夢見心地な期待も無いよりはましと思いませんか?  「最後の最後の二人」GOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ・皆川真人ヴィーナス、貴方は優しく狡く凶い人 ふしだらな唇は今日も嘘をつく 強がる必要はどこにも無いのに 貴方は誘う  ヴィーナス お願い 数多の夜を越え ヴィーナス 待てない気持ちを抱えて 疑心暗鬼な気持ちじゃ 募るばかりさ尚更 ヴィーナス お願い 恐れを乗り越え ヴィーナス 持てない荷物は捨て置いて 子供騙しな誓いも 無いよりはましと思いませんか?  「最後の最後の二人」  ヴィーナス、貴方は囁く 秘密の呪いを 震える唇に今日も走らせたルージュ ああいいな、いいな 微笑む瞳のその奥に横たわる 貴方を誘う  ヴィーナス お願い 数多の夜を越え ヴィーナス 待てない気持ちを抱えて 疑心暗鬼な気持ちじゃ募るばかりさ尚更 ヴィーナス お願い 恐れを乗り越え ヴィーナス 持てない荷物は捨て置いて 子供騙しな誓いも無いよりはましと思いませんか?  ずっと待ってた二人、黙り合ってちゃつらい ずっと待ってた機会、騙し合ってちゃつらい  ヴィーナス そう 総ては初めから貴方次第だ  子供騙しな誓いを 口約束をしようよ ヴィーナス、夢見心地な期待も無いよりはましと思いませんか?  「最後の最後の二人」
01GOLD LYLICこれが最後と決めました アイツは言った「死んだらどうなる?」 そこでナイフが飛び出して 呆気なかった涙よりも早く あのねここで消えたら意味ないし ろうそくのように固まれ血のワルツ 繋げていない手がこんなにあるのにな ねぇ死んだらどうなる?  そこで誰を恨みますか 矢のように去っては過ぎてく季節 譲れないまま持ち直して 許せばきっと 忘れちゃえ なにもかも 行く先やさしさが断つ帰り道 振り返る背にかなしげな眼差し ありがとうとごめんを繰り返すまま 踏み出した01  毎度最高な未来をどこか期待している 抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して 赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく 割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日を  ここで人間辞めました! 重ねたラヴゲームもうたくさんでした 切るスイッチ見当たらなくなってどれくらい はじめからなかったか ゼロが並べば安心ですか? 「代わりがいる」なんて言わせたくなかった さみしさの果てひとり踊れますか 錆びたナイフ捨て時は逃した 渇かないでこのままダンスダンスワルツ ねぇそっちはどうですか?  さよならがその静けさが澄み渡る さあここがはじまり 「目を逸らすな」言い聞かせては 最後のはじめましてよろしく 「眠らないで」身体が叫んでる 早鐘を打て浮き彫りのハート 言い残した言葉じゃ頼りないから いつも踏み出す01  毎度最高な未来をどこか期待している 抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して 赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく 割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日もGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司これが最後と決めました アイツは言った「死んだらどうなる?」 そこでナイフが飛び出して 呆気なかった涙よりも早く あのねここで消えたら意味ないし ろうそくのように固まれ血のワルツ 繋げていない手がこんなにあるのにな ねぇ死んだらどうなる?  そこで誰を恨みますか 矢のように去っては過ぎてく季節 譲れないまま持ち直して 許せばきっと 忘れちゃえ なにもかも 行く先やさしさが断つ帰り道 振り返る背にかなしげな眼差し ありがとうとごめんを繰り返すまま 踏み出した01  毎度最高な未来をどこか期待している 抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して 赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく 割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日を  ここで人間辞めました! 重ねたラヴゲームもうたくさんでした 切るスイッチ見当たらなくなってどれくらい はじめからなかったか ゼロが並べば安心ですか? 「代わりがいる」なんて言わせたくなかった さみしさの果てひとり踊れますか 錆びたナイフ捨て時は逃した 渇かないでこのままダンスダンスワルツ ねぇそっちはどうですか?  さよならがその静けさが澄み渡る さあここがはじまり 「目を逸らすな」言い聞かせては 最後のはじめましてよろしく 「眠らないで」身体が叫んでる 早鐘を打て浮き彫りのハート 言い残した言葉じゃ頼りないから いつも踏み出す01  毎度最高な未来をどこか期待している 抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して 赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく 割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日も
失楽園GOLD LYLICやっと心を手に入れた ふたりをそっと夜が包んで シーツの海にリングは沈む もう二度と同じには光らない ずっと続く永遠の誓いを ダイヤモンドに閉じ込めたのに きっと誰にも言えないね 小指同士の誓いを  あとひとつだけ ひとつだけ 願わなきゃ叶わない だって 言い訳したって意味ないね 本当 と 声が届かない  天国なんて行きたくない きみがいないと始まらない 禁断の恋は報われない? やってみないと判らない  もっと上手に話せたら 判らなくても認められるよ ずっとこのまま来れたのに 引き返すのも悔しいじゃない どうかここじゃないどこかへ 楽園じゃなくたっていいから きっと憧れを失くして 祝福の鐘は鳴らない  あとすこしだけ すこしだけを重ねたら 後戻りなんてしないで したいことをしようよ 飛び交うニュースは聞こえない  天国なんて行きたくない 好きな気持ちはどうしようもない 約束が守りたい  Where is paradise? 身体がまるで借り物のようで ああ くだらない つまらない でも、その先は  天国なんて行きたくない きみがいないと始まらない 禁断の恋は報われない? やってみないと判らない  Where is paradise? 探さない? あるかもしれない  禁断の恋は報われない? やってみないと判らないGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人やっと心を手に入れた ふたりをそっと夜が包んで シーツの海にリングは沈む もう二度と同じには光らない ずっと続く永遠の誓いを ダイヤモンドに閉じ込めたのに きっと誰にも言えないね 小指同士の誓いを  あとひとつだけ ひとつだけ 願わなきゃ叶わない だって 言い訳したって意味ないね 本当 と 声が届かない  天国なんて行きたくない きみがいないと始まらない 禁断の恋は報われない? やってみないと判らない  もっと上手に話せたら 判らなくても認められるよ ずっとこのまま来れたのに 引き返すのも悔しいじゃない どうかここじゃないどこかへ 楽園じゃなくたっていいから きっと憧れを失くして 祝福の鐘は鳴らない  あとすこしだけ すこしだけを重ねたら 後戻りなんてしないで したいことをしようよ 飛び交うニュースは聞こえない  天国なんて行きたくない 好きな気持ちはどうしようもない 約束が守りたい  Where is paradise? 身体がまるで借り物のようで ああ くだらない つまらない でも、その先は  天国なんて行きたくない きみがいないと始まらない 禁断の恋は報われない? やってみないと判らない  Where is paradise? 探さない? あるかもしれない  禁断の恋は報われない? やってみないと判らない
デスコGOLD LYLIC甘く透き通る言葉「フー・アー・ユー」そんなこと知らないわ プラスチックの身体守ることが出来ないの 今以上それ以上にもうどうしようもない位 ねぇディスコに行きたいの 今 光にまみれて  プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 知らない映画の結末 教えてくれてもつまらないのよ プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 新しい世界の始まり 教えて欲しいの今すぐほらすぐ  ラメが飛び散った床に淋しさ置いてかれたて 負けちゃ駄目よ絶対 デザート後にとっとくの 今以上それ以上にもうどうしようもない位 ねぇディスコに行きたいの 今 光にまみれて  プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 知らない映画の結末 教えてくれてもつまらないのよ プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 新しい世界の始まり 教えて欲しいの今すぐほらすぐ  論理も輪廻もお呼びじゃないのよ 化けの皮など剥しておいでよ きまるわ マジカル錠剤 それこそ全くお呼びじゃないわ 残ったドぎついシャドーできめてよ フロアで魅惑に不敵に微笑むの 二度とかえらないもの 光にまみれて  プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 知らない映画の結末 教えてくれてもつまらないのよ プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 新しい世界の始まり 教えて欲しいの今すぐほらすぐGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様甘く透き通る言葉「フー・アー・ユー」そんなこと知らないわ プラスチックの身体守ることが出来ないの 今以上それ以上にもうどうしようもない位 ねぇディスコに行きたいの 今 光にまみれて  プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 知らない映画の結末 教えてくれてもつまらないのよ プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 新しい世界の始まり 教えて欲しいの今すぐほらすぐ  ラメが飛び散った床に淋しさ置いてかれたて 負けちゃ駄目よ絶対 デザート後にとっとくの 今以上それ以上にもうどうしようもない位 ねぇディスコに行きたいの 今 光にまみれて  プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 知らない映画の結末 教えてくれてもつまらないのよ プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 新しい世界の始まり 教えて欲しいの今すぐほらすぐ  論理も輪廻もお呼びじゃないのよ 化けの皮など剥しておいでよ きまるわ マジカル錠剤 それこそ全くお呼びじゃないわ 残ったドぎついシャドーできめてよ フロアで魅惑に不敵に微笑むの 二度とかえらないもの 光にまみれて  プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 知らない映画の結末 教えてくれてもつまらないのよ プレイディスコ キラキラ飛び散る夜には ウェアーディスコ 危ない遊びでキめるの 新しい世界の始まり 教えて欲しいの今すぐほらすぐ
IntroductionGOLD LYLIC神さまが 気まぐれと不公平を唱えても 気に入らないから 関係ないね 稼いで使って 好きなら好きなだけ  世の中だなんて安い手品に拍手はしたくないし 種明かしだって聞きたくはないね さぁ歌って踊って そう あとは睨むだけ  おままごとはもうおしまい ギャラもないのにキャラは演じない これが最後の晩餐だって 冷えた皿は突き返して テーブルクロスを翻し  はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction  選ばれないことには慣れていたよ ずっとずっと 持て余す心 くすぶるばかりで それでも消しずみで描き続けたんだ  おままごとはもうおしまい ガラじゃないからタダじゃ帰さない これが最後の晩餐だって 美味しいものが食べたいね 自分のクロスを握りしめて  どんな時でも 大丈夫にしちゃうぞ 可愛くおこりんぼ すてきに楽しく稼ご! 火を噴くハイヒール 突き刺し Just like this アダムとイヴのハイブリッド 放つ「はいチーズ!」 ピース ピース ピース 好きな人とキス いつか R I P だから L I P 黒白黄色 その奥の虹色 まぁ色々あるけど 行く先は ばら色  はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう?  はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に IntroductionGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司神さまが 気まぐれと不公平を唱えても 気に入らないから 関係ないね 稼いで使って 好きなら好きなだけ  世の中だなんて安い手品に拍手はしたくないし 種明かしだって聞きたくはないね さぁ歌って踊って そう あとは睨むだけ  おままごとはもうおしまい ギャラもないのにキャラは演じない これが最後の晩餐だって 冷えた皿は突き返して テーブルクロスを翻し  はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction  選ばれないことには慣れていたよ ずっとずっと 持て余す心 くすぶるばかりで それでも消しずみで描き続けたんだ  おままごとはもうおしまい ガラじゃないからタダじゃ帰さない これが最後の晩餐だって 美味しいものが食べたいね 自分のクロスを握りしめて  どんな時でも 大丈夫にしちゃうぞ 可愛くおこりんぼ すてきに楽しく稼ご! 火を噴くハイヒール 突き刺し Just like this アダムとイヴのハイブリッド 放つ「はいチーズ!」 ピース ピース ピース 好きな人とキス いつか R I P だから L I P 黒白黄色 その奥の虹色 まぁ色々あるけど 行く先は ばら色  はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう?  はじまらないからはじめた それだけ 何も怖くもないのに 怯えてはいられないでしょう? ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない はじまらないなら いつしかくたばるその前に Introduction
売春GOLD LYLIC青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ  永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「 大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに  あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう  留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう  あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね  一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ  笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る  報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自嘲繰り返す 増すものがない 淋しいね  あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう  二人が散る春GOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ薔薇園アヴ・皆川真人青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ  永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「 大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに  あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう  留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう  あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね  一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ  笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る  報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自嘲繰り返す 増すものがない 淋しいね  あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう  二人が散る春
スリラGOLD LYLIC汝、織りなす愛に無関心・不安全承知 胸元十字切ってレッツナイトアウト 万事計画通り 肝心、自信が大事 鏡にメンチ切ってレッツナイトアウト 部屋を出る  道中胸騒ぎ御乱心 メモリアルな走馬灯走る 失うものなどとうにないわ もうないわ 平静気取ってゆくつもりがいかんせんリズミカルな内心 改札踊りくぐって 最終列車に飛び乗って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう  「何時?必ず会いに」主観性泡と消えて巡視 付け焼き刃の幸せ ライトなSOライトな 暗示、自己暗示なにもかも メモラブルな走馬灯巡り思い出されてゆく ホワイトアウト!  夢を見る 魘されて目醒めてを繰り返し 回想列車を見送って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて堪らない たとえ裏切られていても「構わない」 憎んじゃいられない ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 同じ夜  あんなに好きだったひと いまでは思い出せない なんだかさみしいですね 薄情者なんですね 案外あっけないもの 期待は外れてばかり やっぱりさみしいですね 心許ない  ゲッタスリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて つ ら い  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろうGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人汝、織りなす愛に無関心・不安全承知 胸元十字切ってレッツナイトアウト 万事計画通り 肝心、自信が大事 鏡にメンチ切ってレッツナイトアウト 部屋を出る  道中胸騒ぎ御乱心 メモリアルな走馬灯走る 失うものなどとうにないわ もうないわ 平静気取ってゆくつもりがいかんせんリズミカルな内心 改札踊りくぐって 最終列車に飛び乗って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう  「何時?必ず会いに」主観性泡と消えて巡視 付け焼き刃の幸せ ライトなSOライトな 暗示、自己暗示なにもかも メモラブルな走馬灯巡り思い出されてゆく ホワイトアウト!  夢を見る 魘されて目醒めてを繰り返し 回想列車を見送って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて堪らない たとえ裏切られていても「構わない」 憎んじゃいられない ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 同じ夜  あんなに好きだったひと いまでは思い出せない なんだかさみしいですね 薄情者なんですね 案外あっけないもの 期待は外れてばかり やっぱりさみしいですね 心許ない  ゲッタスリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて つ ら い  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう
DANCE DANCE DANCEGOLD LYLICたまらない 気になって その気になってよ だって、はじまれない? 判らない 触れたくて やめたくて でも途中じゃやめられない 隠さない 隠せない 部屋の明かり全部消したって誤魔化せない かまわない 正解も点数も ことの最中は役に立たない  BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 今夜こそ会えるかも BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 永遠を手に入れて  BOY BOY BOY お星さまみたい きらめいて眩しくて GIRL GIRL GIRL お月さまみたい ゆらめいて眩しくて  DANCE DANCE DANCE 踊り出す今夜 やるせないさみしさを CHANCE CHANCE CHANCE 手放して今夜 いとしさを手に入れて  気付かない? 穴だらけのビンゴゲームの景品じゃ嬉しくない 欲しくない 残念賞 一等賞だってそんなにそそられない 悪くない でもよくない それならときめきを探して流されたい 失くさない 失くせない ダサくたっていい アンサー待ちきれない  BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 今夜こそ会えるかも BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 永遠を手に入れて  DANCE DANCE DANCE 踊り出す今夜 やるせないさみしさを CHANCE CHANCE CHANCE 手放して今夜 いとしさを手に入れて DANCE DANCE DANCE はじめからなにも持っちゃいなかった それでも CHANCE CHANCE CHANCE 欲しがってたから せつなさを抱きしめた  ねぇ、どこから来たのか 思い出せる気がしたんだ 苗字さえも知らない だけどそれはそれでいいね 先のことはいいから あとのことは任せといて 思い出せる気がした 思い出せる気がしたんだ  BOY BOY BOY お星さまみたい きらめいて眩しくて GIRL GIRL GIRL お月さまみたい ゆらめいて眩しくて  DANCE DANCE DANCE 踊り出す今夜 やるせないさみしさを CHANCE CHANCE CHANCE 手放して今夜 いとしさを手に入れて DANCE DANCE DANCE はじめからなにも持っちゃいなかった それでも CHANCE CHANCE CHANCE 欲しがってたから せつなさを抱きしめたGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司たまらない 気になって その気になってよ だって、はじまれない? 判らない 触れたくて やめたくて でも途中じゃやめられない 隠さない 隠せない 部屋の明かり全部消したって誤魔化せない かまわない 正解も点数も ことの最中は役に立たない  BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 今夜こそ会えるかも BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 永遠を手に入れて  BOY BOY BOY お星さまみたい きらめいて眩しくて GIRL GIRL GIRL お月さまみたい ゆらめいて眩しくて  DANCE DANCE DANCE 踊り出す今夜 やるせないさみしさを CHANCE CHANCE CHANCE 手放して今夜 いとしさを手に入れて  気付かない? 穴だらけのビンゴゲームの景品じゃ嬉しくない 欲しくない 残念賞 一等賞だってそんなにそそられない 悪くない でもよくない それならときめきを探して流されたい 失くさない 失くせない ダサくたっていい アンサー待ちきれない  BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 今夜こそ会えるかも BOY MEET GIRL BOY MEET BOY GIRL MEET GIRL 永遠を手に入れて  DANCE DANCE DANCE 踊り出す今夜 やるせないさみしさを CHANCE CHANCE CHANCE 手放して今夜 いとしさを手に入れて DANCE DANCE DANCE はじめからなにも持っちゃいなかった それでも CHANCE CHANCE CHANCE 欲しがってたから せつなさを抱きしめた  ねぇ、どこから来たのか 思い出せる気がしたんだ 苗字さえも知らない だけどそれはそれでいいね 先のことはいいから あとのことは任せといて 思い出せる気がした 思い出せる気がしたんだ  BOY BOY BOY お星さまみたい きらめいて眩しくて GIRL GIRL GIRL お月さまみたい ゆらめいて眩しくて  DANCE DANCE DANCE 踊り出す今夜 やるせないさみしさを CHANCE CHANCE CHANCE 手放して今夜 いとしさを手に入れて DANCE DANCE DANCE はじめからなにも持っちゃいなかった それでも CHANCE CHANCE CHANCE 欲しがってたから せつなさを抱きしめた
空中戦GOLD LYLIC夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあの時あの気持ち 日が暮れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされたの?でそこで踞り待ってるつもり? 戦えないなら守るわあたしがどうなってもいいけど 例えば  こんなに涙を流すあたしを あなたは嘲笑ってしまうのかな? あんなに信じきってた二人を あなたは嘲笑ってしまうのかな?  忘れることなど痛くも痒くもなかった筈なの そうなの なのに 今さよならが死ぬ程に怖くてしがみつく身体 頼りないよね 言葉を並べてどうにかなったら 機械も魔法もなんにも要らん 戦うあたしが映った液晶 あなたの指先伝ってく  きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう泣かないでね 愛してる  あんなに涙を流すあなたを あたしが嘲笑ってしまったから あんなに信じきってた二人を あたしが壊してしまったかな? 違うよ 君一人のせいじゃないんだ あのとき意気地がなかったのは 何故だか判りやしないけどとにかく 二人で壊してしまったんだ  きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう大丈夫さ  こんなに涙を流す二人を 神様助けてくれませんか? 憐れみ、情け、なんだって構わないよ あなたが笑ってくれるのなら  夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあのときあの気持ち 気が触れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされても、でそこで踞り待ってるつもりでも 守るわ、あたしが どうなってもいいよ  賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど  賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけどGOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあの時あの気持ち 日が暮れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされたの?でそこで踞り待ってるつもり? 戦えないなら守るわあたしがどうなってもいいけど 例えば  こんなに涙を流すあたしを あなたは嘲笑ってしまうのかな? あんなに信じきってた二人を あなたは嘲笑ってしまうのかな?  忘れることなど痛くも痒くもなかった筈なの そうなの なのに 今さよならが死ぬ程に怖くてしがみつく身体 頼りないよね 言葉を並べてどうにかなったら 機械も魔法もなんにも要らん 戦うあたしが映った液晶 あなたの指先伝ってく  きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう泣かないでね 愛してる  あんなに涙を流すあなたを あたしが嘲笑ってしまったから あんなに信じきってた二人を あたしが壊してしまったかな? 違うよ 君一人のせいじゃないんだ あのとき意気地がなかったのは 何故だか判りやしないけどとにかく 二人で壊してしまったんだ  きみだけは変わらないでよ なんて言えずに縺れたネックレス 二人で解こう もう大丈夫さ  こんなに涙を流す二人を 神様助けてくれませんか? 憐れみ、情け、なんだって構わないよ あなたが笑ってくれるのなら  夢見る少女が大人になっても 忘れないでねあのときあの気持ち 気が触れそうにもどかしい恋でも 宝物だと思える日が来るよ 白ける恐怖に打ちのめされても、でそこで踞り待ってるつもりでも 守るわ、あたしが どうなってもいいよ  賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど  賽はとっくに投げられて生きるか死ぬかの空中戦 一寸先は地獄でしょ?きみがいなけりゃ地獄もないけど
鉄壁不意に一人で孤独を感じて 崖の上で花束抱いて 爪先立ってるの 落下しない術を覚えたのがやっと 容赦ない名前と足枷 ヒールで鍵穴をぶち壊す 声を殺し泣き腫らすような 出口も無く痛む毎日に 奪われるのには疲れたの あたしが祈ることは これ以上  あたしが愛した全てのものに どうか不幸が訪れませんように ただひたすら祈っているの 例えばなんて言ってる間に 現実になるような残酷な日々よ 目を閉じ小さく呟いてみるの 「何一つ臆することなどはないと」  喧騒に混じってあたしに残忍な過去が 突然飛び込んで来たとしたら 一番正しい行動はどれ? その場で膝突き泣きじゃくるあたしを認めていいの? 「何一つ臆することなどはないと」  誰かの言葉覚えてるの おまじないのように小さな祈りのように 目を逸らさずに鏡を見れば一番可愛い人が立っている いつもそうでしょ? 「酷い顔じゃない!あなたのせいよ!」 ぶつける先にはあたししかいない  血の味がする程 喚いてみたけれど 何一つ蘇ったりしないし 終わったり始まったりもしない 正しさなんて今は何の役にも立たない 許したい 認めたい 自分を愛したいけれど  誰もがいつか土に還るわ 生き抜いた者を讃える美しい場所だと聞くわ 生きてゆくこと 死が待つことは 何より素晴らしいこと 誰にも奪わせないで  あたしが愛した全てのものに どうか不幸が訪れませんように ただひたすら祈っているの女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様不意に一人で孤独を感じて 崖の上で花束抱いて 爪先立ってるの 落下しない術を覚えたのがやっと 容赦ない名前と足枷 ヒールで鍵穴をぶち壊す 声を殺し泣き腫らすような 出口も無く痛む毎日に 奪われるのには疲れたの あたしが祈ることは これ以上  あたしが愛した全てのものに どうか不幸が訪れませんように ただひたすら祈っているの 例えばなんて言ってる間に 現実になるような残酷な日々よ 目を閉じ小さく呟いてみるの 「何一つ臆することなどはないと」  喧騒に混じってあたしに残忍な過去が 突然飛び込んで来たとしたら 一番正しい行動はどれ? その場で膝突き泣きじゃくるあたしを認めていいの? 「何一つ臆することなどはないと」  誰かの言葉覚えてるの おまじないのように小さな祈りのように 目を逸らさずに鏡を見れば一番可愛い人が立っている いつもそうでしょ? 「酷い顔じゃない!あなたのせいよ!」 ぶつける先にはあたししかいない  血の味がする程 喚いてみたけれど 何一つ蘇ったりしないし 終わったり始まったりもしない 正しさなんて今は何の役にも立たない 許したい 認めたい 自分を愛したいけれど  誰もがいつか土に還るわ 生き抜いた者を讃える美しい場所だと聞くわ 生きてゆくこと 死が待つことは 何より素晴らしいこと 誰にも奪わせないで  あたしが愛した全てのものに どうか不幸が訪れませんように ただひたすら祈っているの
一騎討ち夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを  判らないポーズはやめて あのときは不条理に身を任せ 蔑ろにしたと認めて 話はそれから始めましょう 保たない言い訳はやがて 総てを台無しにすることと 判っていると尚更 ねえ、敵わないと知ってて投げやりでしょう  この一騎は貴方の為に  夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを  答えない貴方を指して 嘲笑う人なんかを気にするの? お門違い甚だしいな いま重要なことはひとつだけ 総てを覆してみるか 貴方が降参を認めるか この期に及んで今更 隠便に済む訳がないでしょう  この一騎は貴方の為に 乗ったら最期 降りることなんて出来やしないと  知れば用心もしたし大事にして日頃随分味わえる幸せを 有り難がってこれ以上離さないと誓う唇で、一体なにしてたの?  「いやいや、何もしてないよ、いやいや、や、やましいことは」 出るわ出るわ埃と噂だらけ 信じたげる でも明日にはまた  「切れてあげてもいいけど また出会うさ きっと 人に二度とないなんてないもの 誰より判ってる筈、そう、貴方が」  夢見れば将軍 いつしか勝てる気さえ すれば用心次第で仇なせるさ なにが脅怖?もう降参?しゃらくさいなあ 一世一代の勝負、一騎討ちを  将軍、総軍 外野は放っといて 将軍、総軍 身投げてよ一人で 将軍、総軍 いつまでも二人で  一騎討ちを女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを  判らないポーズはやめて あのときは不条理に身を任せ 蔑ろにしたと認めて 話はそれから始めましょう 保たない言い訳はやがて 総てを台無しにすることと 判っていると尚更 ねえ、敵わないと知ってて投げやりでしょう  この一騎は貴方の為に  夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを  答えない貴方を指して 嘲笑う人なんかを気にするの? お門違い甚だしいな いま重要なことはひとつだけ 総てを覆してみるか 貴方が降参を認めるか この期に及んで今更 隠便に済む訳がないでしょう  この一騎は貴方の為に 乗ったら最期 降りることなんて出来やしないと  知れば用心もしたし大事にして日頃随分味わえる幸せを 有り難がってこれ以上離さないと誓う唇で、一体なにしてたの?  「いやいや、何もしてないよ、いやいや、や、やましいことは」 出るわ出るわ埃と噂だらけ 信じたげる でも明日にはまた  「切れてあげてもいいけど また出会うさ きっと 人に二度とないなんてないもの 誰より判ってる筈、そう、貴方が」  夢見れば将軍 いつしか勝てる気さえ すれば用心次第で仇なせるさ なにが脅怖?もう降参?しゃらくさいなあ 一世一代の勝負、一騎討ちを  将軍、総軍 外野は放っといて 将軍、総軍 身投げてよ一人で 将軍、総軍 いつまでも二人で  一騎討ちを
Q台所からは饐えた匂い 換えられなかった水が濁る 洗面所からは自殺未遂 自分勝手な独りよがり  ガードレールの側に落ちた 赤く濁ったビニール袋の中身は 上手に愛されなかった心だったもの  ぶたないで 父さん ぶたないで 父さん 世界はいまにも大変なのだから 仲良く 仲良くしようよ  病院帰りの疲れた顔 黄ばんだ壁には拳の跡 軋むベッド 出来ることならこれくらい いいよ 声を殺すから  泣かないで 父さん 逝かないで 母さん 世界は 世界はどうでもいいから 今夜は 今夜はしようよ  母さん譲りの泣き顔が 鏡の中で佇んでる女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ薔薇園アヴ台所からは饐えた匂い 換えられなかった水が濁る 洗面所からは自殺未遂 自分勝手な独りよがり  ガードレールの側に落ちた 赤く濁ったビニール袋の中身は 上手に愛されなかった心だったもの  ぶたないで 父さん ぶたないで 父さん 世界はいまにも大変なのだから 仲良く 仲良くしようよ  病院帰りの疲れた顔 黄ばんだ壁には拳の跡 軋むベッド 出来ることならこれくらい いいよ 声を殺すから  泣かないで 父さん 逝かないで 母さん 世界は 世界はどうでもいいから 今夜は 今夜はしようよ  母さん譲りの泣き顔が 鏡の中で佇んでる
金星 Feat.DAOKOかなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight.  瞳の中駆けていった星屑 プリズムの元 合図でダンス 右手は腰 左手は繋ぎ 呼吸の度 おちてく星と成り 確かめあう様に 瞬き プラズマは未だ 止まらない 胸の中心 光がおさまらない  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ It's a dance time.  STOP!  朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  甘ったるいリビドーを越えて 手繰った分 気付いちゃう シンドローム まるでふたりは陰と陽 さぁ 何処へ行こう もしもの逃避行 望むなら きみの儘 連れ出すよ 何時までも 何処までも 底果てもない同じ夢の中 ただ 躍り明かせたら  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  It's a dance time.女王蜂薔薇園アヴ・DAOKO薔薇園アヴ浦本雅史・小島英也・女王蜂かなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか? I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight.  瞳の中駆けていった星屑 プリズムの元 合図でダンス 右手は腰 左手は繋ぎ 呼吸の度 おちてく星と成り 確かめあう様に 瞬き プラズマは未だ 止まらない 胸の中心 光がおさまらない  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ It's a dance time.  STOP!  朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  甘ったるいリビドーを越えて 手繰った分 気付いちゃう シンドローム まるでふたりは陰と陽 さぁ 何処へ行こう もしもの逃避行 望むなら きみの儘 連れ出すよ 何時までも 何処までも 底果てもない同じ夢の中 ただ 躍り明かせたら  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  It's a dance time.
アウトロダクション帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 愛し愛されることは美しい 求めたものではなかったけれど 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた ここじゃないどこかへとゆくことは 裏切ることだと判っていたけど  ひとつの嘘を上手に使えば まるで総てが輝きを帯びる 為にもならない夢だけど 誰にも言えない恋のような 燻る煙はやがて炎へ そして言葉となり やっとイントロダクションが鳴る I'll run away  うまく言えずに傷つけるのならば このまま共に死ぬまで居ようか 嘘ではないことを確かめなけりゃ 一緒に居れる?生きてゆけるかな  ひとつの嘘を上手に使えば じゃあ次の嘘もうまくつけると 甘くないこと知らなかった 「それでもいい」ときみは言った 言葉が形になりそうな日がやっと来たんだ だからアウトロダクション 鳴らす  I'll run away  Baby don't cry 行かないと 最終回へ進まないと 心 破けそうだけど 望む景色がたとえどんなに違っても 生きてかないと求めないと 涙 溢れそうだけど  I'll run away  やめてもいいよ 諦められるなら だけどこのまま 終わるの?  やがてアウトロダクション 鳴らす I'll run away  帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 愛し愛されることは美しい 求めたものではなかったけれど 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた ここじゃないどこかへとゆくことは 裏切ることだと判っていたけど  ひとつの嘘を上手に使えば まるで総てが輝きを帯びる 為にもならない夢だけど 誰にも言えない恋のような 燻る煙はやがて炎へ そして言葉となり やっとイントロダクションが鳴る I'll run away  うまく言えずに傷つけるのならば このまま共に死ぬまで居ようか 嘘ではないことを確かめなけりゃ 一緒に居れる?生きてゆけるかな  ひとつの嘘を上手に使えば じゃあ次の嘘もうまくつけると 甘くないこと知らなかった 「それでもいい」ときみは言った 言葉が形になりそうな日がやっと来たんだ だからアウトロダクション 鳴らす  I'll run away  Baby don't cry 行かないと 最終回へ進まないと 心 破けそうだけど 望む景色がたとえどんなに違っても 生きてかないと求めないと 涙 溢れそうだけど  I'll run away  やめてもいいよ 諦められるなら だけどこのまま 終わるの?  やがてアウトロダクション 鳴らす I'll run away  帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 平穏な日々が過ぎてゆくなかで 誰かの声がかすかに聞こえた
KING BITCHギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた  お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス  お山のボス猿喉笛喰らいつきタコ殴られても離さぬ山犬 泥ソース塗り合う傷口 HOT DOG! 犬猿69さながらウロボロス  「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート  おすわり お手 おかわり 自ら焚き付ける犬のお巡り ここ掘れワンワン 獲物がじゃんじゃん ところで忘れん「雑種呼ばわり」  ドブ川由来ステージで磨き 暇の象徴トロフィーはかち割り 海外じゃ当たり前?どうすんの落とし前 左前着て伏せ!しっぽ丸めなや  ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar!  ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては ぶっとい勝ち筋咥えて真っ直ぐ おかわりおかわり わんわん!  KING BITCH!  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた  お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス  お山のボス猿喉笛喰らいつきタコ殴られても離さぬ山犬 泥ソース塗り合う傷口 HOT DOG! 犬猿69さながらウロボロス  「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート  おすわり お手 おかわり 自ら焚き付ける犬のお巡り ここ掘れワンワン 獲物がじゃんじゃん ところで忘れん「雑種呼ばわり」  ドブ川由来ステージで磨き 暇の象徴トロフィーはかち割り 海外じゃ当たり前?どうすんの落とし前 左前着て伏せ!しっぽ丸めなや  ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar!  ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サヴェジでディープな遊びをしては ぶっとい勝ち筋咥えて真っ直ぐ おかわりおかわり わんわん!  KING BITCH!  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至 KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(極々至極!) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート
ギラギラ眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ  青く光る液晶と耳につくは噂と笑い声 汗と煙草の匂いは気分を滅入らせるよ 胸が踊り歯を浮かす 容赦なく快楽詰め込んだ 甘い罠を蹴散らして夜を切り裂くモード  眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ  二時を告げる液晶を床で粉々に叩き割る だって、総てを支配するものは妖しい煌めきだけ 悪魔が来ても打ち勝つよ 聖水代わりにグリッター撒いて 甘いだけで味気ない夜を切り裂く程 鋭く 清く 潔く  突き刺さる程光るプリズム 心まで焼けそうだな まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする 胸騒ぎがする  これ以上ないと告げられる恐怖 いつだってあとを着けてくるさ 憧れと恐れ同じだけまくし立て 求めるのは刺激の先  まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする  胸が踊り歯を浮かす甘い罠を蹴散らして 総てを支配するものは妖しい煌めきだけ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ  青く光る液晶と耳につくは噂と笑い声 汗と煙草の匂いは気分を滅入らせるよ 胸が踊り歯を浮かす 容赦なく快楽詰め込んだ 甘い罠を蹴散らして夜を切り裂くモード  眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ  二時を告げる液晶を床で粉々に叩き割る だって、総てを支配するものは妖しい煌めきだけ 悪魔が来ても打ち勝つよ 聖水代わりにグリッター撒いて 甘いだけで味気ない夜を切り裂く程 鋭く 清く 潔く  突き刺さる程光るプリズム 心まで焼けそうだな まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする 胸騒ぎがする  これ以上ないと告げられる恐怖 いつだってあとを着けてくるさ 憧れと恐れ同じだけまくし立て 求めるのは刺激の先  まさかの 愛だの恋が懐かしくなる また打ちのめされたいよ 眩い恋はあの日だけなの?それもまたいいけれど 刺激と踊りたいだけ 幕が開ける 予感がする  胸が踊り歯を浮かす甘い罠を蹴散らして 総てを支配するものは妖しい煌めきだけ
バイオレンスああまた正夢ばかり 浮腫んだ目を見開いた先には ばらばら薔薇色のきみ 血が大騒ぎ いつまでも  話し足りないね終わりの先でもふたり この気持ちだけで焼傷しちゃいたい ダーリン きみだけ きみは怖がらないね やっと出会えた 抱きたい 周りは見ないで 目は開けたままでもいい 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  切り裂き引き千切り まるで手術のよう 料理のように早く そこに舌を入れて 心まさぐられ ふたりだけのVIOLENCE  ああ占いたがりは置いてけぼりで繰り出す 運命はタダ 秘密はきみにだけバラすもの いつでも  まだし足りないね 満たされたいから期待 滅びる気配と永遠は踊る番 実は繰り返しなんて興味もないけど?まあいい でたらめに新しく 醒める程熱い 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  もしも総てに意味はなくとも 止められないな CHAIN そう その手で口で眼差しで  高まりにだって終わりは来るとかダりぃ それは「小さな死」なんてつまらなすぎるよ軽ぃ なぜだかぼくら怖がらないね やっと出会えた 抱きたい 周りは見ないで 目は開けたままでもいい 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  切り裂き引き千切り ぼくら上手くやる ジャムのように掻き混ざり ケチらず塗りたくる 誰が止められる? ふたりだけのVIOLENCE女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ああまた正夢ばかり 浮腫んだ目を見開いた先には ばらばら薔薇色のきみ 血が大騒ぎ いつまでも  話し足りないね終わりの先でもふたり この気持ちだけで焼傷しちゃいたい ダーリン きみだけ きみは怖がらないね やっと出会えた 抱きたい 周りは見ないで 目は開けたままでもいい 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  切り裂き引き千切り まるで手術のよう 料理のように早く そこに舌を入れて 心まさぐられ ふたりだけのVIOLENCE  ああ占いたがりは置いてけぼりで繰り出す 運命はタダ 秘密はきみにだけバラすもの いつでも  まだし足りないね 満たされたいから期待 滅びる気配と永遠は踊る番 実は繰り返しなんて興味もないけど?まあいい でたらめに新しく 醒める程熱い 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  もしも総てに意味はなくとも 止められないな CHAIN そう その手で口で眼差しで  高まりにだって終わりは来るとかダりぃ それは「小さな死」なんてつまらなすぎるよ軽ぃ なぜだかぼくら怖がらないね やっと出会えた 抱きたい 周りは見ないで 目は開けたままでもいい 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  切り裂き引き千切り ぼくら上手くやる ジャムのように掻き混ざり ケチらず塗りたくる 誰が止められる? ふたりだけのVIOLENCE
夜天たとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける  ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る  季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかも総て そう、いつだって試されてる  深く隔てている悲しみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく  もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ  寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか  あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿し続ける女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人たとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける  ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る  季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかも総て そう、いつだって試されてる  深く隔てている悲しみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく  もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ  寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか  あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿し続ける
聖戦「もう誰のことも信じられない」 ありふれた言葉にそっと身をまかせて やさしさではたどり着けない 安らぎを求めて きっと帰れない  泣き方を忘れた正しさなんて いやだ  いつか笑える日が来るさ いつか笑える日が来るさ いつか笑える日が来るから そのときにすこし思い出して  「もう誰のことも信じられない」 心は動かない そっと閉じてゆく  助けたって救えないな それでも どうか いつか  いつか笑える気がするわ いつか笑える日が来るさ いつか笑える日が来るから そのときにすこし思い出して  いつか笑える日が来るさ 誰が見ていようといまいと この戦いが終わるまでは 闇と読めても愛と呼ぼうよ  「もう誰のことも信じられない」女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司「もう誰のことも信じられない」 ありふれた言葉にそっと身をまかせて やさしさではたどり着けない 安らぎを求めて きっと帰れない  泣き方を忘れた正しさなんて いやだ  いつか笑える日が来るさ いつか笑える日が来るさ いつか笑える日が来るから そのときにすこし思い出して  「もう誰のことも信じられない」 心は動かない そっと閉じてゆく  助けたって救えないな それでも どうか いつか  いつか笑える気がするわ いつか笑える日が来るさ いつか笑える日が来るから そのときにすこし思い出して  いつか笑える日が来るさ 誰が見ていようといまいと この戦いが終わるまでは 闇と読めても愛と呼ぼうよ  「もう誰のことも信じられない」
緊急事態応答願います 前方に対象を確認済み 倒すべきなのか 未だ敵か味方かを識別中 応援要請します 手元の武器だけじゃとうに足りません ええ?撤退も視野に?まさか これは恋愛です  愛憎混じりあうそんなカオスを恐れて逃げ出した 彼ら彼女たちを嘲笑う暇なんてひとつもありません 持てる術の総て駆使し生き残るのか戦線離脱か 残機の数は、これじゃまるで白兵戦  ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈もない 判ってます 予行演習惚けちゃいらんない 勝つまでは  ねえ いま あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 緊急事態  「会いたい いますぐ」結局それだけ並べた宛ての無い歌 一瞥しては すこし頷いているそんな日々です 磨けるものならとっくに磨き倒して刃物並みに鋭利 「一発で落とせ」近距離戦闘各機能機動  ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈がない 判ってます マニュアル燃やせ ここに記します 宣戦布告的声明  ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 ありがたいのに  響くサイレン 異様な展開 足許だけは見てはいけない 直視すれば擦り傷生傷だらけの心が痛い 宛名と検討違いが怖い 本当は何ひとつ失くしたくない 「それでもまた 懲りもせず 恋をする」  ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさずあなたと出会えたら女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ応答願います 前方に対象を確認済み 倒すべきなのか 未だ敵か味方かを識別中 応援要請します 手元の武器だけじゃとうに足りません ええ?撤退も視野に?まさか これは恋愛です  愛憎混じりあうそんなカオスを恐れて逃げ出した 彼ら彼女たちを嘲笑う暇なんてひとつもありません 持てる術の総て駆使し生き残るのか戦線離脱か 残機の数は、これじゃまるで白兵戦  ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈もない 判ってます 予行演習惚けちゃいらんない 勝つまでは  ねえ いま あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 緊急事態  「会いたい いますぐ」結局それだけ並べた宛ての無い歌 一瞥しては すこし頷いているそんな日々です 磨けるものならとっくに磨き倒して刃物並みに鋭利 「一発で落とせ」近距離戦闘各機能機動  ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈がない 判ってます マニュアル燃やせ ここに記します 宣戦布告的声明  ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 ありがたいのに  響くサイレン 異様な展開 足許だけは見てはいけない 直視すれば擦り傷生傷だらけの心が痛い 宛名と検討違いが怖い 本当は何ひとつ失くしたくない 「それでもまた 懲りもせず 恋をする」  ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさずあなたと出会えたら
もう一度欲しがってあと一度 ただしチャンス投げたら すかさず見事 ものにして欲しい それが無理ならいっそ忘れてよ 手当たり次第 まさに意地が悪い いまここに並ぶ誘い文句と 同時に産まれ堕ちた捨て台詞 心が散らかって仕方ないよ 口づけで整うかどうかも  まだ判らない 触れてない気持ち 認めていたら 答えは違っていたかも  もう一度欲しがって 「さよなら」まだ言わないで うやむやに従っちゃ なんにも出来ないふりして もう一度欲しがって 待てないよと急かして 聞き分けがないのなら どうせなら ほら悪に成って負けてよ  間違い探し 巧くはいかない 同じよな日々の積み木が 幸福だとはいまでも解せない 精算しなきゃ ばつが悪い 今ここに並ぶ思い出たちと 俗に言わば未来への地図 破る手でもう張り合わせている 続きの無い最終話だとは  まだ気付かない 気付いちゃいけない 認めていたら 答えは違っていたかも  もう一度欲しがって 「さよなら」まだ言わないで うやむやに従った 最後の一度が惜しくて もう一度欲しがるから あと一度を欲しがるから こんなに辛くなる どうしたの? ほら悪になって負けてよ  まだ判らない触れてない気持ち 後先考えず言えてたら あの日の若さ拙さ淫らさ、肢体置き場定め焼かれに行こう ただわがままに連れて相反し堂々巡りも飽きて尚 ああ気付かない 気付いちゃいけない  何度だって 欲しがろうよ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴあと一度 ただしチャンス投げたら すかさず見事 ものにして欲しい それが無理ならいっそ忘れてよ 手当たり次第 まさに意地が悪い いまここに並ぶ誘い文句と 同時に産まれ堕ちた捨て台詞 心が散らかって仕方ないよ 口づけで整うかどうかも  まだ判らない 触れてない気持ち 認めていたら 答えは違っていたかも  もう一度欲しがって 「さよなら」まだ言わないで うやむやに従っちゃ なんにも出来ないふりして もう一度欲しがって 待てないよと急かして 聞き分けがないのなら どうせなら ほら悪に成って負けてよ  間違い探し 巧くはいかない 同じよな日々の積み木が 幸福だとはいまでも解せない 精算しなきゃ ばつが悪い 今ここに並ぶ思い出たちと 俗に言わば未来への地図 破る手でもう張り合わせている 続きの無い最終話だとは  まだ気付かない 気付いちゃいけない 認めていたら 答えは違っていたかも  もう一度欲しがって 「さよなら」まだ言わないで うやむやに従った 最後の一度が惜しくて もう一度欲しがるから あと一度を欲しがるから こんなに辛くなる どうしたの? ほら悪になって負けてよ  まだ判らない触れてない気持ち 後先考えず言えてたら あの日の若さ拙さ淫らさ、肢体置き場定め焼かれに行こう ただわがままに連れて相反し堂々巡りも飽きて尚 ああ気付かない 気付いちゃいけない  何度だって 欲しがろうよ
しゅらしゅしゅしゅ誰も教えてくれない 幸せになったかどうか そんな星占いに正解が載ってるそうです 街は他力本願 流行ってるものだけ代わり なにも教えちゃくれない 私 正体は一体誰?  しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 人生は修羅うつつ ビビっときてんならジッとしてんな おい ビビってんな おい ビビってんな しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 束の間の夢うつつ ググって来てんなら嫉妬してんな おい ビビってんな おい ビビってんな 幸せ、いつから宗教ですか? しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ  春になったら恋をしよう 弾けるような恋をしよう 太陽浴びてBODY&SOUL! ひと夏の経験 ブチ上がってこ! 秋は そうだ!京都行こう 落ち葉のようにfall in love WHITE LOVE バレンタインキッス とびっきりのプレゼント  誰も教えてくれない 幸せになったかどうか 誰か教えてください 私、あたし一体誰?  しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 人生は修羅うつつ ビビっときてんならジッとしてんな おい ビビってんな おい ビビってんな しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 束の間の夢うつつ ググって来てんなら嫉妬してんな おい ビビってんな おいビビってんな 恋愛、いつから必修科目? しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ  修羅修羅修羅修羅修羅修羅修羅修羅 修羅修羅修羅修羅修羅修羅 現  しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 人生は修羅うつつ ビビっときてんならジッとしてんな おい ビビってんな おい ビビってんな しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 束の間の夢うつつ ググって来てんなら嫉妬してんな おい ビビってんな おい ビビってんな 幸せ、いつから宗教ですか? しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのり誰も教えてくれない 幸せになったかどうか そんな星占いに正解が載ってるそうです 街は他力本願 流行ってるものだけ代わり なにも教えちゃくれない 私 正体は一体誰?  しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 人生は修羅うつつ ビビっときてんならジッとしてんな おい ビビってんな おい ビビってんな しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 束の間の夢うつつ ググって来てんなら嫉妬してんな おい ビビってんな おい ビビってんな 幸せ、いつから宗教ですか? しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ  春になったら恋をしよう 弾けるような恋をしよう 太陽浴びてBODY&SOUL! ひと夏の経験 ブチ上がってこ! 秋は そうだ!京都行こう 落ち葉のようにfall in love WHITE LOVE バレンタインキッス とびっきりのプレゼント  誰も教えてくれない 幸せになったかどうか 誰か教えてください 私、あたし一体誰?  しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 人生は修羅うつつ ビビっときてんならジッとしてんな おい ビビってんな おい ビビってんな しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 束の間の夢うつつ ググって来てんなら嫉妬してんな おい ビビってんな おいビビってんな 恋愛、いつから必修科目? しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ  修羅修羅修羅修羅修羅修羅修羅修羅 修羅修羅修羅修羅修羅修羅 現  しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 人生は修羅うつつ ビビっときてんならジッとしてんな おい ビビってんな おい ビビってんな しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ 束の間の夢うつつ ググって来てんなら嫉妬してんな おい ビビってんな おい ビビってんな 幸せ、いつから宗教ですか? しゅらしゅしゅしゅ しゅらしゅしゅしゅ
告げ口あややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる あややこやや先生に言ったろ クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている あややこやや先生に言ったろ 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら 高架下落ちていたアカン雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで  あややこやや先生に言ったろ 寂しいなあ 怖いなあ 一人で居るのは辛いなあ あややこやや 先生に言ったろ  あかん  泣き喚き血が吹き出す 男子はみんな獣やから 彫刻刀で刺したんよ 教室ん中鉄棒の匂い せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで 先生なんで泣いてんの? 先生なんで泣いてんの?  先生あんた教室に あたしら詰めてどうすんの? こんな中で愛し合え? 命の尊さ教え合え? 笑かすなあ 先生さ なんでそんなん言えるんよ 先生あたし知ってるで  先生あんた夕方6時に  胸少し膨らんだ 恋すら知らへん生徒を脱がして 何をしたんか知らんけど 泣いてるあの子はどうしたんかなあ? あんたが愛を唱えたら 少女はもはや一人の女 なあなんか言うてみろ おい なあなんか言うてみろ  寂しいなあ 怖いなあ 何を信じていいんかなあ あややこやや 先生に言ったろ女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様あややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる あややこやや先生に言ったろ クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている あややこやや先生に言ったろ 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら 高架下落ちていたアカン雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで  あややこやや先生に言ったろ 寂しいなあ 怖いなあ 一人で居るのは辛いなあ あややこやや 先生に言ったろ  あかん  泣き喚き血が吹き出す 男子はみんな獣やから 彫刻刀で刺したんよ 教室ん中鉄棒の匂い せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで 先生なんで泣いてんの? 先生なんで泣いてんの?  先生あんた教室に あたしら詰めてどうすんの? こんな中で愛し合え? 命の尊さ教え合え? 笑かすなあ 先生さ なんでそんなん言えるんよ 先生あたし知ってるで  先生あんた夕方6時に  胸少し膨らんだ 恋すら知らへん生徒を脱がして 何をしたんか知らんけど 泣いてるあの子はどうしたんかなあ? あんたが愛を唱えたら 少女はもはや一人の女 なあなんか言うてみろ おい なあなんか言うてみろ  寂しいなあ 怖いなあ 何を信じていいんかなあ あややこやや 先生に言ったろ
折り鶴校庭は砂の匂い 嫌やなぁ痰吐くサッカー部 体育館裏の秘密 中庭に一筋煙草の煙が燻る 明日の道徳の時間 犯人探しに決まり ホームルームが始まれば あたしは保健室へ  これから教室中の同情票まるごと集めてくあたしは今日まで 一人のお似合いとされる男子生徒とお付き合いしてました 定番の寄り道のコースはレンタルDVDショップ 新作当日で借りて家までにキス 未発達の押し付け合い 今日あいつの片親は夜勤で七時半まで帰ってこーへんから DVD鑑賞にこじつけて あたし絶好のおもちゃ  なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの  あいつが折れてしまえばよかったのに  制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香る シーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり 毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお陰で醒めた頭で思い出す あの日 夏祭り帰り  夜道いきなり襲われてSOS しかし救世主は現れずにABC 裸体撮られ脅され続けてたSNS せやからあたし あの日から あたし絶好のおもちゃ  なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの  告白します いまから担任の口から発表されますが 昨夜あいつは塾の帰り道飲酒運転の車に跳ねられ ただいま意識不明の重態だそうです 回復は絶望視と聞き、放心した私は 速やかに保健室へと通され、ノルマ分の折り紙を渡され 一羽折る毎に思い出す 折る指は震え立ち止まる あたしから言えることはただひとつ  こんなんでよくなるわけないけどな  彼女、何故泣くの? 彼女は腹に かなしいあいつの子があるからよ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ校庭は砂の匂い 嫌やなぁ痰吐くサッカー部 体育館裏の秘密 中庭に一筋煙草の煙が燻る 明日の道徳の時間 犯人探しに決まり ホームルームが始まれば あたしは保健室へ  これから教室中の同情票まるごと集めてくあたしは今日まで 一人のお似合いとされる男子生徒とお付き合いしてました 定番の寄り道のコースはレンタルDVDショップ 新作当日で借りて家までにキス 未発達の押し付け合い 今日あいつの片親は夜勤で七時半まで帰ってこーへんから DVD鑑賞にこじつけて あたし絶好のおもちゃ  なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの  あいつが折れてしまえばよかったのに  制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香る シーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり 毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお陰で醒めた頭で思い出す あの日 夏祭り帰り  夜道いきなり襲われてSOS しかし救世主は現れずにABC 裸体撮られ脅され続けてたSNS せやからあたし あの日から あたし絶好のおもちゃ  なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの  告白します いまから担任の口から発表されますが 昨夜あいつは塾の帰り道飲酒運転の車に跳ねられ ただいま意識不明の重態だそうです 回復は絶望視と聞き、放心した私は 速やかに保健室へと通され、ノルマ分の折り紙を渡され 一羽折る毎に思い出す 折る指は震え立ち止まる あたしから言えることはただひとつ  こんなんでよくなるわけないけどな  彼女、何故泣くの? 彼女は腹に かなしいあいつの子があるからよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MYSTERIOUS一番いい役をやりましょう 誰よりも悲しくて殺せる役を 四角い海の果てでも変わる代わるは人模様 演じていることそれさえも忘れる世界  みんな籠の中の鳥 いつか抜け出す日夢見 やっと手にしたそのとき 大空へと戸惑う  MYSTERIOUS  名前をあげて安心させましょう カットはかからないあなたのMYSTERIOUS  星座を渡り紡ぎ宙へと逃げおおせても 身体には懐かしさ 捨てようもない ねぇ、ねぇ  時計のない国で 誰も要らないこの街で 熱い雪を降らす青い太陽、嘘  窓もドアも壁もなく 思い描く不死の鳥 間違えも答えもない 自由へと彷徨う  MYSTERIOUS  ひしめく羽を弾ませ護るのは 邪な清らかさ抱きしめられては、飛び立つ  白紙に沈め墨たち 固い水面 泳ぐ髪 通う息吹道連れに 諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹 来い宵闇 手折られた翼 羽根で記した 呪いは願い 祈りは刺青 一片の仕草  MYSTERIOUS  神や仏と悪魔のお友達 いてもいなくともわたしはMYSTERIOUS あなたのMYSTERIOUS  さあ、一番いい役をやりましょう女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司一番いい役をやりましょう 誰よりも悲しくて殺せる役を 四角い海の果てでも変わる代わるは人模様 演じていることそれさえも忘れる世界  みんな籠の中の鳥 いつか抜け出す日夢見 やっと手にしたそのとき 大空へと戸惑う  MYSTERIOUS  名前をあげて安心させましょう カットはかからないあなたのMYSTERIOUS  星座を渡り紡ぎ宙へと逃げおおせても 身体には懐かしさ 捨てようもない ねぇ、ねぇ  時計のない国で 誰も要らないこの街で 熱い雪を降らす青い太陽、嘘  窓もドアも壁もなく 思い描く不死の鳥 間違えも答えもない 自由へと彷徨う  MYSTERIOUS  ひしめく羽を弾ませ護るのは 邪な清らかさ抱きしめられては、飛び立つ  白紙に沈め墨たち 固い水面 泳ぐ髪 通う息吹道連れに 諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹 来い宵闇 手折られた翼 羽根で記した 呪いは願い 祈りは刺青 一片の仕草  MYSTERIOUS  神や仏と悪魔のお友達 いてもいなくともわたしはMYSTERIOUS あなたのMYSTERIOUS  さあ、一番いい役をやりましょう
PRIDEHey boys, Hey girls, Hey babys 眠れないなら目を開けて  ウチら超絶すてきなナイスなバディに 壮絶無敵なナイスなマインド 勝ち犬の遠吠えは街に響き渡り ヒビの入ってるルールまた破けるまで 876543210 カウントダウンたのしむ eh  ヤーヤーヤーヤーヤーヤー 無理!論争とか超too late ヤーヤーヤーヤーヤーヤー 好きなだけ食べよ甘いチョコレイト きっちりかっちり決めるところ決めて Haリスクにtax 払ったこのその手で チェックメイト  清くたのしく美しく どこか妖しくつつましく 心やさしくかっこよく なにより誰しも愛らしく  I'm proud of you. I'm proud of you. I'm proud of you. I'm proud of you. 悪い子はおねんね そーゆー時代  お気に入りを着たきみと踊りたい なにも言わせないよ 誰も止められない 穴の空いたブルージーンズ 風になびくスカート さして変わらない わかるでしょ? わかるでしょう  きっちりかっちり決めるところ決めて ねぇ してやったりちゃっかりとか好きじゃないの! 日進月歩  P・R・I・D・E qb Hey!  Hey boys, Hey girls, Hey babys 眠れないなら目を開けて  記憶はいつしか美しく ときにはかなしく傷ましく それでも今なら誇らしく I'm proud of you  毎日たのしい ピカピカさせるけど 靴墨みたいに塗り込んできた血ぃ 超絶すてきなナイスなバディに 壮絶無敵なナイスなマインド 宿していたいだけ 邪魔させない 悪い子はおねんね そーゆー時代女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司Hey boys, Hey girls, Hey babys 眠れないなら目を開けて  ウチら超絶すてきなナイスなバディに 壮絶無敵なナイスなマインド 勝ち犬の遠吠えは街に響き渡り ヒビの入ってるルールまた破けるまで 876543210 カウントダウンたのしむ eh  ヤーヤーヤーヤーヤーヤー 無理!論争とか超too late ヤーヤーヤーヤーヤーヤー 好きなだけ食べよ甘いチョコレイト きっちりかっちり決めるところ決めて Haリスクにtax 払ったこのその手で チェックメイト  清くたのしく美しく どこか妖しくつつましく 心やさしくかっこよく なにより誰しも愛らしく  I'm proud of you. I'm proud of you. I'm proud of you. I'm proud of you. 悪い子はおねんね そーゆー時代  お気に入りを着たきみと踊りたい なにも言わせないよ 誰も止められない 穴の空いたブルージーンズ 風になびくスカート さして変わらない わかるでしょ? わかるでしょう  きっちりかっちり決めるところ決めて ねぇ してやったりちゃっかりとか好きじゃないの! 日進月歩  P・R・I・D・E qb Hey!  Hey boys, Hey girls, Hey babys 眠れないなら目を開けて  記憶はいつしか美しく ときにはかなしく傷ましく それでも今なら誇らしく I'm proud of you  毎日たのしい ピカピカさせるけど 靴墨みたいに塗り込んできた血ぃ 超絶すてきなナイスなバディに 壮絶無敵なナイスなマインド 宿していたいだけ 邪魔させない 悪い子はおねんね そーゆー時代
回春「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと 気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ 闇雲 書いては消して貴方への便り 「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと  見飽きた日々のなかで想う過去は何故 あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう  懐かしいね そうだね あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 答えられないふたりに巡る春  互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い 過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで 揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年 逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに  忘れたくて どうして? 残り少ないページを辿り さみしいけど そうだね 切るに切れない大人は苦笑い  一番なりたくないものにひとはどうして 最短距離でなってしまえるのだろう 赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて 隣に寝息起きませんように きみはどうしたい? 彼は同い年 そうかお幸せに 違う切らないで なんかあの頃みたい、なんてね  笑えるよね あの日貴方にぶつけた総て 許さないで どうして? どうか乗り越えてしまわないで  懐かしいね 嗚呼 あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 残されたのは最後あとがき 「思い出になってしまう前に」 「なにひとつ欠けはしないように」 いついつまでも思っています またいつか迷っても 迷っても?  回る春女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと 気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ 闇雲 書いては消して貴方への便り 「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと  見飽きた日々のなかで想う過去は何故 あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう  懐かしいね そうだね あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 答えられないふたりに巡る春  互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い 過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで 揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年 逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに  忘れたくて どうして? 残り少ないページを辿り さみしいけど そうだね 切るに切れない大人は苦笑い  一番なりたくないものにひとはどうして 最短距離でなってしまえるのだろう 赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて 隣に寝息起きませんように きみはどうしたい? 彼は同い年 そうかお幸せに 違う切らないで なんかあの頃みたい、なんてね  笑えるよね あの日貴方にぶつけた総て 許さないで どうして? どうか乗り越えてしまわないで  懐かしいね 嗚呼 あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 残されたのは最後あとがき 「思い出になってしまう前に」 「なにひとつ欠けはしないように」 いついつまでも思っています またいつか迷っても 迷っても?  回る春
雛市汗水垂らして三万円 生唾渇らして三回戦 叱りたがりの唇をふさぎ倒して極楽へ 街のムードはいつだって「当たるといいよね三億円」 平たい胸元うずまった 大人をあやしてドアを出る  おまえなんてまやかし? お金だってまやかし 花いちもんめ 勝って嬉しい?  強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中が優しい日はひとつもなかった 強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中のせいにしてちゃ はじまらないから  あれよあれよと何年目? 生唾呑ませて焦らすだけで 汗水垂らさず十万円 魔法は一本三万円  おまえなんてまやかし? あのね、総てまやかし 花いちもんめ 勝って嬉しい? かなしい  強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中が優しい日はひとつもなかった 強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中のせいにしてちゃ はじまらないから女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのり汗水垂らして三万円 生唾渇らして三回戦 叱りたがりの唇をふさぎ倒して極楽へ 街のムードはいつだって「当たるといいよね三億円」 平たい胸元うずまった 大人をあやしてドアを出る  おまえなんてまやかし? お金だってまやかし 花いちもんめ 勝って嬉しい?  強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中が優しい日はひとつもなかった 強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中のせいにしてちゃ はじまらないから  あれよあれよと何年目? 生唾呑ませて焦らすだけで 汗水垂らさず十万円 魔法は一本三万円  おまえなんてまやかし? あのね、総てまやかし 花いちもんめ 勝って嬉しい? かなしい  強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中が優しい日はひとつもなかった 強く 強く生きてゆかなきゃ 世の中のせいにしてちゃ はじまらないから
心中デイト今夜ふたりは約束を遂げる 安心を捨てて永遠へ賭ける ごまかしきれない真実はひとつ かたわれを見つけ合えたんだふたり  夜景を睨んできみの手を握る 回想が巡りメーターは振れる どこだっていいよ ここじゃない場所へ行こう たとえ、何もなくても  心中デイト  滲み切った思い出も次は何かになれる筈 例え話に夢見ていまは きみとあなたと 心中デイト  振り返らなけりゃこんなに静かで 笑っちゃうくらい誰にも止められない 今頃電話は鳴り続けてるかな 探されてたとして、やめれるのはふたりだけ  終わりかたなら まだ ほら選べるでしょ 伸びきった最終話を捨てて 言葉より強い麻酔と若さに似たよな自信で 「やっぱり怖いね」心を浸して たとえ、何もなくても  心中デイト  滲み切った想い出も 滲み切った想い出も  同時に呑んで 交互に噎せて 一緒に散ってしまえるのに ぼくらはなんで ふたりひとつに 生まれてこなかったのだろう  心中デイト  滲み切った思い出も次は何かになれる筈 例え話に夢見ていまは きみとあなたと 心中デイト女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのり今夜ふたりは約束を遂げる 安心を捨てて永遠へ賭ける ごまかしきれない真実はひとつ かたわれを見つけ合えたんだふたり  夜景を睨んできみの手を握る 回想が巡りメーターは振れる どこだっていいよ ここじゃない場所へ行こう たとえ、何もなくても  心中デイト  滲み切った思い出も次は何かになれる筈 例え話に夢見ていまは きみとあなたと 心中デイト  振り返らなけりゃこんなに静かで 笑っちゃうくらい誰にも止められない 今頃電話は鳴り続けてるかな 探されてたとして、やめれるのはふたりだけ  終わりかたなら まだ ほら選べるでしょ 伸びきった最終話を捨てて 言葉より強い麻酔と若さに似たよな自信で 「やっぱり怖いね」心を浸して たとえ、何もなくても  心中デイト  滲み切った想い出も 滲み切った想い出も  同時に呑んで 交互に噎せて 一緒に散ってしまえるのに ぼくらはなんで ふたりひとつに 生まれてこなかったのだろう  心中デイト  滲み切った思い出も次は何かになれる筈 例え話に夢見ていまは きみとあなたと 心中デイト
ワンダーキス誰にも言えないわ 恥がだってあって 人には言えないわ 自慢話は退屈 だけども言いたいわ 勝手?祝って妬んで よくある話だと 笑ってしまうかしら? いやだわ 進んでいるものね 昨今、性に至って 話が逸れちゃうわ あら勿体つけたかしら?(いいわ) 果実をひとつ剥くが如く (そしたら?そしたら?)始めたのよ  したのワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる! まるでライクヘヴン 爪先立つ 期待通りなコースじゃまだ 足りずワンモアキス 思い出すだけでも駄目! ちゃうの! 痛い? 知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸  周りが見えないわ その日から至って 色ぼけ決め込んで なにをしていたって おざなり 理由が理由だわ 正面切って言ったって 笑われるだけだわ 「少女漫画じゃあるまいし」 シニカルぶって守るよりも 煙に煙にまかれましょう  してよ ワンダーキス 征服して欲しいだけ 自由は要らん 少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと 知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい なんてワンダーキス あのね 言うわ ワンモアキス 最後まで確変  いつかワンモアステップ 進むことになるの?惜しいな ああやだ きっと忘れることになるのでしょう Aの宿命だわ でもね ワンダーキス 誓ったりのおままごともいいけれど まずは 出会えたこと馬鹿にされる位 祝いましょうよ  してよ ワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる! 少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと 知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい 知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ誰にも言えないわ 恥がだってあって 人には言えないわ 自慢話は退屈 だけども言いたいわ 勝手?祝って妬んで よくある話だと 笑ってしまうかしら? いやだわ 進んでいるものね 昨今、性に至って 話が逸れちゃうわ あら勿体つけたかしら?(いいわ) 果実をひとつ剥くが如く (そしたら?そしたら?)始めたのよ  したのワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる! まるでライクヘヴン 爪先立つ 期待通りなコースじゃまだ 足りずワンモアキス 思い出すだけでも駄目! ちゃうの! 痛い? 知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸  周りが見えないわ その日から至って 色ぼけ決め込んで なにをしていたって おざなり 理由が理由だわ 正面切って言ったって 笑われるだけだわ 「少女漫画じゃあるまいし」 シニカルぶって守るよりも 煙に煙にまかれましょう  してよ ワンダーキス 征服して欲しいだけ 自由は要らん 少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと 知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい なんてワンダーキス あのね 言うわ ワンモアキス 最後まで確変  いつかワンモアステップ 進むことになるの?惜しいな ああやだ きっと忘れることになるのでしょう Aの宿命だわ でもね ワンダーキス 誓ったりのおままごともいいけれど まずは 出会えたこと馬鹿にされる位 祝いましょうよ  してよ ワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる! 少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと 知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい 知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸
虻と蜂よおく見ないと判らないように 一生懸命まねしたけど お姫様にはなれない、きっと お妃様にもなれないなら、いっそ  みんなとっても仲良しこよし 楽しそうで憧れちゃった ひとりぼっちはさみしいけれど はじめからそう慣れっこだった  本物はどこかな 偽物なんてあるのかな みんなが知ってる正解はきっと 誰かがついたはじめての嘘  空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに  甘い香りに誘われたなら きれいな花 赤・白・黄色 王子様のそば寄りかかった お姫様 あぁ、お似合いだけど  本物があるから 偽物なんて言うのかな きれいな海はしょっぱいでしょう きれいなものは涙で出来てるの  空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに なのに あぁ!女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりよおく見ないと判らないように 一生懸命まねしたけど お姫様にはなれない、きっと お妃様にもなれないなら、いっそ  みんなとっても仲良しこよし 楽しそうで憧れちゃった ひとりぼっちはさみしいけれど はじめからそう慣れっこだった  本物はどこかな 偽物なんてあるのかな みんなが知ってる正解はきっと 誰かがついたはじめての嘘  空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに  甘い香りに誘われたなら きれいな花 赤・白・黄色 王子様のそば寄りかかった お姫様 あぁ、お似合いだけど  本物があるから 偽物なんて言うのかな きれいな海はしょっぱいでしょう きれいなものは涙で出来てるの  空を飛べるこの羽に それほどさほど変わりないのに しびれさせるこの愛に それほどさほど変わりないのに なのに あぁ!
寝静まる部屋に鍵を置いて 起こさないように抜け出した コンビニが光るこの町の名産品は退屈と意味  やっぱり生まれは選べない それでもこれでよかったと言える日まで 振り向けないから倒さない 早く着いてよ 夜行バス  まだまだこれから 心と自由はきっとどこかにあるはずだから まだまだこれから たのしくするから そうでしょ?父さん  眠らない街を見下ろせば どこから来たのか思い出す たしかあの辺りで降りたっけ 判らないなりに歩いてきた  相変わらず強く生きている もうすぐシャワーの音が止んで 値段の付いているやさしさを生唾絡めて口移す  まだまだこれから 身体が十字架 だってここまでやってきたんだから まだまだこれから たのしくするから いるんでしょ?母さん  頬ずりキスをして手を繋ぐように なにもかもを掻き抱くように 祈りも呪いも通じないくらい やさしい子守唄が口を突いた  「ねんねんころりよ おころりよ」  眠りに就くまえはいつだって 不器用な十字を切るように 抜け出したあの日あの部屋と あなたたちのことを思ってる女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司寝静まる部屋に鍵を置いて 起こさないように抜け出した コンビニが光るこの町の名産品は退屈と意味  やっぱり生まれは選べない それでもこれでよかったと言える日まで 振り向けないから倒さない 早く着いてよ 夜行バス  まだまだこれから 心と自由はきっとどこかにあるはずだから まだまだこれから たのしくするから そうでしょ?父さん  眠らない街を見下ろせば どこから来たのか思い出す たしかあの辺りで降りたっけ 判らないなりに歩いてきた  相変わらず強く生きている もうすぐシャワーの音が止んで 値段の付いているやさしさを生唾絡めて口移す  まだまだこれから 身体が十字架 だってここまでやってきたんだから まだまだこれから たのしくするから いるんでしょ?母さん  頬ずりキスをして手を繋ぐように なにもかもを掻き抱くように 祈りも呪いも通じないくらい やさしい子守唄が口を突いた  「ねんねんころりよ おころりよ」  眠りに就くまえはいつだって 不器用な十字を切るように 抜け出したあの日あの部屋と あなたたちのことを思ってる
売旬 feat. 篠崎愛青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ  永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに  あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう  留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう  あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね  一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ  笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る  報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自重繰り返す 増すものがない 淋しいね  あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう  二人が散る春女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ  永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに  あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう  留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう  あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね  一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ  笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る  報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自重繰り返す 増すものがない 淋しいね  あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう  二人が散る春
髪の毛あのとき肩まで伸びた あなたとあたしとの仲を 一瞬の暑さが嫌になって 簡単に切って仕舞ったあの夏 もっといい人現れるでしょう 根拠のない自信踏み まだ暑く明るい秋の世を あなた無しで迎えた  あんとき切らなきゃ今頃 胸元あたりかと思えば 急に寒く感じる首元 師走足早く過ぎてく 瞬間風速だけで あなたを追い抜いた人はもう 思い出せない 心が知らない  思い出す あなたの眼の中  もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ  春までと決めた気持ち 容易く揺るがすことがあり 青色の脱色剤で 黒髪を派手に抜いた 傷みなんて知らない あなたが好きだったあたしが 鏡のなか独り 透けた髪をしている  ねえ思い出す 四時半 居ても立ってもいられない やっと頬に掛かった髪は あなたの風の噂に靡いて  今にも色を失いそう 今にも  もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 駄目だよって言ってよ あの人にあげる声で言ってよ 綺麗に成ったね、と優しくしないでよ  「あなたさえよければあたしなにもいらない」 そう言うあたしがなんだか なんだか すごく嫌だ 気持ちが嫌だ なんだ 泣けてきた 判ろうよ 判ってよ あたしじゃなくても  もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ薔薇園アヴあのとき肩まで伸びた あなたとあたしとの仲を 一瞬の暑さが嫌になって 簡単に切って仕舞ったあの夏 もっといい人現れるでしょう 根拠のない自信踏み まだ暑く明るい秋の世を あなた無しで迎えた  あんとき切らなきゃ今頃 胸元あたりかと思えば 急に寒く感じる首元 師走足早く過ぎてく 瞬間風速だけで あなたを追い抜いた人はもう 思い出せない 心が知らない  思い出す あなたの眼の中  もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ  春までと決めた気持ち 容易く揺るがすことがあり 青色の脱色剤で 黒髪を派手に抜いた 傷みなんて知らない あなたが好きだったあたしが 鏡のなか独り 透けた髪をしている  ねえ思い出す 四時半 居ても立ってもいられない やっと頬に掛かった髪は あなたの風の噂に靡いて  今にも色を失いそう 今にも  もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 駄目だよって言ってよ あの人にあげる声で言ってよ 綺麗に成ったね、と優しくしないでよ  「あなたさえよければあたしなにもいらない」 そう言うあたしがなんだか なんだか すごく嫌だ 気持ちが嫌だ なんだ 泣けてきた 判ろうよ 判ってよ あたしじゃなくても  もう一度伸びれば もう二度と切らない もう一度伸ばせば もう二度は切れない 今更と叱ってよ その人にあげる声で言ってよ 優しい眼で そっと見送らないでよ
FLATこの膨らみがなければ Tシャツ一枚で着れば 第二次成長 大惨事 ご静聴ありがとう 笑えないジョーク  膨らまなければ 同情買って見せれば 連日DANCING 二の舞 道化芝居 白けちゃうぜ ほんとうは  「こんな筈じゃなかった」 「こんなの要らなかった」 じゃあ なにがほんとは欲しかった? 選択肢はあみだくじ 「こんな筈じゃなかった」 「こんなの要らなかった」 じゃあ なんであのとき欲しがった?  回答用紙はほぼ白紙  FLATでいたいよ 心をどうか失くさないよう うらやましさと比べ合いの いたちごっこはやめたいよ FLATでいたいよ 心がどうかはぐれないよう 疑うから信じられる 平坦な戦場  いつからか 「どこにもいけなかった」 「誰にも言えなかった」 BL GL NL 勝手なCMばっか流れてるTL 単館系ジェンダームービー 主人公は病むか死ぬか恋に敗れるか ちょっと判んないね  判んないぜ  自分らしさってやつ パンツの中身だけじゃないはず 複雑でも特別でもなく みんな 要求にはストレート  FLATでいたいよ 心をどうか失くさないよう 羨ましさと比べ合いの いたちごっこはやめたいの FLATでいたいよ 心がどうかはぐれないよう 疑うから信じられる だから FLATにしたいよ 心をどうか失くさないよう 動き出したら止まんないぞ どこにもないようなスタンダード FLATにしたいよ 心がもう迷わないよう 疑うから信じられる  平坦な戦場女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司この膨らみがなければ Tシャツ一枚で着れば 第二次成長 大惨事 ご静聴ありがとう 笑えないジョーク  膨らまなければ 同情買って見せれば 連日DANCING 二の舞 道化芝居 白けちゃうぜ ほんとうは  「こんな筈じゃなかった」 「こんなの要らなかった」 じゃあ なにがほんとは欲しかった? 選択肢はあみだくじ 「こんな筈じゃなかった」 「こんなの要らなかった」 じゃあ なんであのとき欲しがった?  回答用紙はほぼ白紙  FLATでいたいよ 心をどうか失くさないよう うらやましさと比べ合いの いたちごっこはやめたいよ FLATでいたいよ 心がどうかはぐれないよう 疑うから信じられる 平坦な戦場  いつからか 「どこにもいけなかった」 「誰にも言えなかった」 BL GL NL 勝手なCMばっか流れてるTL 単館系ジェンダームービー 主人公は病むか死ぬか恋に敗れるか ちょっと判んないね  判んないぜ  自分らしさってやつ パンツの中身だけじゃないはず 複雑でも特別でもなく みんな 要求にはストレート  FLATでいたいよ 心をどうか失くさないよう 羨ましさと比べ合いの いたちごっこはやめたいの FLATでいたいよ 心がどうかはぐれないよう 疑うから信じられる だから FLATにしたいよ 心をどうか失くさないよう 動き出したら止まんないぞ どこにもないようなスタンダード FLATにしたいよ 心がもう迷わないよう 疑うから信じられる  平坦な戦場
つづら折り将来の夢の欄には笑われて書けなかった 「特になし」と書いて今をその通り言い当てていた なりたいものになれたら なれないことに気付いたら 諦めきれるだろうか 涙を流せるだろうか  誰よりも誰よりも いつだってあなたを思ってるよ 解けない 逃げられない つづら折り あなたの名前は イノセンス  真っ白な総合病院 お見舞いに来てくれた顔 忘れたくないよ絶対 忘れないよそれだけは 誰からも愛されてやまない 女の子になりたかった 誰にでも認めさせてみせる 男の子になりたかった あの日  誰よりも誰よりも 今だって失くしてばっかりのアンサー 戻れない 逃げられない つづら折り あなたの名前は イノセンス 誰よりも誰よりも いつだってあなたを思ってるのに 戻らない 助からない つづら折り おかえり ひとつのイノセンス  ああ ずっと前からそばにいたでしょ? ああ すこし前から気付いていたよ あの過ごした日々を思い出す頃 ああやっと気付いた 総ては同じ  誰よりも誰よりも いつだってあなたを思ってるよ 解けない 逃げられない つづら折り あなたの名前は イノセンス  将来の夢の欄には笑われて書けなかった 「特になし」と書いて今をその通り言い当てていた女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司将来の夢の欄には笑われて書けなかった 「特になし」と書いて今をその通り言い当てていた なりたいものになれたら なれないことに気付いたら 諦めきれるだろうか 涙を流せるだろうか  誰よりも誰よりも いつだってあなたを思ってるよ 解けない 逃げられない つづら折り あなたの名前は イノセンス  真っ白な総合病院 お見舞いに来てくれた顔 忘れたくないよ絶対 忘れないよそれだけは 誰からも愛されてやまない 女の子になりたかった 誰にでも認めさせてみせる 男の子になりたかった あの日  誰よりも誰よりも 今だって失くしてばっかりのアンサー 戻れない 逃げられない つづら折り あなたの名前は イノセンス 誰よりも誰よりも いつだってあなたを思ってるのに 戻らない 助からない つづら折り おかえり ひとつのイノセンス  ああ ずっと前からそばにいたでしょ? ああ すこし前から気付いていたよ あの過ごした日々を思い出す頃 ああやっと気付いた 総ては同じ  誰よりも誰よりも いつだってあなたを思ってるよ 解けない 逃げられない つづら折り あなたの名前は イノセンス  将来の夢の欄には笑われて書けなかった 「特になし」と書いて今をその通り言い当てていた
始発JR新宿始発出る頃 あなたのもとを私は発つ 口に残る味が問う「正気か?手放せるのか?」 もう何年経っただろう 数える指がかじかむ そもそもこの小さな胸には とても耐えれることではなく  溶けない化粧を揺るがす程に 泣いてしまえたならよかった 今更流れ出す涙がやけに温かい あぁ何度鳴っただろう 警報をうまくやり過ごして 懲りずに運んだこの脚が ごめんね 震えてる  空洞吹き抜ける生温い風 車内広告の下品た唄い文句 もうなにも刺さらない リフレインだけ置き去りにして 「貴方が好きでした」あのとき どうして 何故 手の鳴る方へ 歩めたなら きっと  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと ああもう始まる今日が  けして大それたことを互いに求めてたわけではなかった ただどうだろう 仕方ないとだけは言いたくなくて ああどんなに欲しいだろう つたう指思い出す そもそも幼い私には 泣くしか残されてはいない  紺色を淡く手放す空 どんなに、赤くなる程に泣いても そう 世間知らずの私は 随分甘え倒してたから 「貴方が好きでした」あのときどうして 何故 貴方のその腕を 振り解いてしまったのか  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと このまま黙って走ってくる 速度に身を任せて仕舞うだけでいいと  貴方の声も匂いも背中も他の誰かのものになるのでしょう 伸びたその黒髪を指で遊ばせることも もう どんな身体をもってしても どんな台詞を吐いたとしても えぇ 判ってる  あの日の改札を思い出す きっと私は生きてゆく 愛されるのには疲れたけど まして愛すなんて怖いけれど 忘れることなら諦めてる それでも抱えて生きてゆける あの日の改札を思い出す  あの日の改札を思い出す  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている プラットホームが誘っている 誘っている  あの日の改札を思い出す女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴJR新宿始発出る頃 あなたのもとを私は発つ 口に残る味が問う「正気か?手放せるのか?」 もう何年経っただろう 数える指がかじかむ そもそもこの小さな胸には とても耐えれることではなく  溶けない化粧を揺るがす程に 泣いてしまえたならよかった 今更流れ出す涙がやけに温かい あぁ何度鳴っただろう 警報をうまくやり過ごして 懲りずに運んだこの脚が ごめんね 震えてる  空洞吹き抜ける生温い風 車内広告の下品た唄い文句 もうなにも刺さらない リフレインだけ置き去りにして 「貴方が好きでした」あのとき どうして 何故 手の鳴る方へ 歩めたなら きっと  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと ああもう始まる今日が  けして大それたことを互いに求めてたわけではなかった ただどうだろう 仕方ないとだけは言いたくなくて ああどんなに欲しいだろう つたう指思い出す そもそも幼い私には 泣くしか残されてはいない  紺色を淡く手放す空 どんなに、赤くなる程に泣いても そう 世間知らずの私は 随分甘え倒してたから 「貴方が好きでした」あのときどうして 何故 貴方のその腕を 振り解いてしまったのか  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと このまま黙って走ってくる 速度に身を任せて仕舞うだけでいいと  貴方の声も匂いも背中も他の誰かのものになるのでしょう 伸びたその黒髪を指で遊ばせることも もう どんな身体をもってしても どんな台詞を吐いたとしても えぇ 判ってる  あの日の改札を思い出す きっと私は生きてゆく 愛されるのには疲れたけど まして愛すなんて怖いけれど 忘れることなら諦めてる それでも抱えて生きてゆける あの日の改札を思い出す  あの日の改札を思い出す  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている プラットホームが誘っている 誘っている  あの日の改札を思い出す
先生眠剤入りのコーヒーを飲んで うつらうつらしてる ここ旧視聴覚室でわたしたちは 結んで開いて 放課後わたしだけが見れた 伸びた無精髭が好きだったよ 見逃して探り合うことで 手を打ったあの日  先生 なんでわたしじゃないの? 先生 なんでわたしじゃないの?  禁断の恋愛ごっこにとても背伸びしてる ここに辿り着くためにぼくたちは 結んで繋いで 「大人になれる方法だった」なんて思わないで欲しかったんだ 溶け残りを飲み干して眠るよ 手は離さないで  先生なんて誰でもないよ 先生だったら誰でもいいの?女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司眠剤入りのコーヒーを飲んで うつらうつらしてる ここ旧視聴覚室でわたしたちは 結んで開いて 放課後わたしだけが見れた 伸びた無精髭が好きだったよ 見逃して探り合うことで 手を打ったあの日  先生 なんでわたしじゃないの? 先生 なんでわたしじゃないの?  禁断の恋愛ごっこにとても背伸びしてる ここに辿り着くためにぼくたちは 結んで繋いで 「大人になれる方法だった」なんて思わないで欲しかったんだ 溶け残りを飲み干して眠るよ 手は離さないで  先生なんて誰でもないよ 先生だったら誰でもいいの?
Serenadeセレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも  I'm so evil god 踊り出すFLAME 火加減はそう出来ない I'm so evil god まがいもの(FAKE) 造られたものだから I'm so evil god 名付けられた名前すらもう忘れて I'm so evil god 歌うために生まれた ただそれだけ  セレナーデをあなたにそっと Let's sing a long 邪魔されないように セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも  I'm so evil Hi 浴びるほどにしあわせとよろこびを I'm so evil Yeah そのためのステージ いつわりでも構わない I'm so evil Hi とびきりのGAME 火遊びじゃ収まらない I'm so evil Yeah 歌うために生まれた ただそれだけ  セレナーデをあなたにそっと Let's sing a long 邪魔されないように セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも  (I'm so evil god)  You're so holy light 泣かないで ねぇ 燃え盛るこの腕じゃ You're so holy light その涙を拭うことすら出来ない You're so holy light 抱きしめたい それすらも叶わないから 歌うために生まれた ただそれだけ  I'm so evil god!  セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも セレナーデをあなたにそっと Let's sing a long 邪魔されないように女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも  I'm so evil god 踊り出すFLAME 火加減はそう出来ない I'm so evil god まがいもの(FAKE) 造られたものだから I'm so evil god 名付けられた名前すらもう忘れて I'm so evil god 歌うために生まれた ただそれだけ  セレナーデをあなたにそっと Let's sing a long 邪魔されないように セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも  I'm so evil Hi 浴びるほどにしあわせとよろこびを I'm so evil Yeah そのためのステージ いつわりでも構わない I'm so evil Hi とびきりのGAME 火遊びじゃ収まらない I'm so evil Yeah 歌うために生まれた ただそれだけ  セレナーデをあなたにそっと Let's sing a long 邪魔されないように セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも  (I'm so evil god)  You're so holy light 泣かないで ねぇ 燃え盛るこの腕じゃ You're so holy light その涙を拭うことすら出来ない You're so holy light 抱きしめたい それすらも叶わないから 歌うために生まれた ただそれだけ  I'm so evil god!  セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも セレナーデをあなたにそっと Let's sing a long 邪魔されないように
燃える海改札を通るときに言った冗談 明日僕が死んだとして君はどうする? はぐらかして忘れかけたあの時の答え あなたしか居ないなんて言えないまま 一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ  明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで  秋とも冬とも言えぬ季節の中 まるでなにか隠すように走る人々 歯の浮く台詞も通用するような映画の世界に入ったようだね 一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ  明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで  明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様改札を通るときに言った冗談 明日僕が死んだとして君はどうする? はぐらかして忘れかけたあの時の答え あなたしか居ないなんて言えないまま 一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ  明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで  秋とも冬とも言えぬ季節の中 まるでなにか隠すように走る人々 歯の浮く台詞も通用するような映画の世界に入ったようだね 一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ  明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで  明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで
傾城大黒舞永続性のない模範 いまにも崩れ泥になりそうやわ 通った日々と虚しさを笑えば 酔いに包まれいい気になった気で 皮一枚や なぁ所詮 小股も切れりゃあっこもよう湿気る いまにも夜空が浮かぶ濡れた目で 物欲しそうにしてくれや頼むわ  どれどれ 海の味やろ や、当然なんではなから 知りません? それぞれ 誠は誠 争いにかまけ総ては丈比べ どっちがいい?ねえどっちがいい?  賛否両論巻き起こす対象 愛憎は毎度のもんです 決起集会ゆり起こせ大将 甲斐性を舐めてる油断下衆 かわいそうに見せてく? 無論です同情票舐めたらいかんです 気風いいの諦めじゃないんです 大体の絶望がなんです?  天衝くように起立個艦 みるみる腫れて憑き物じみてくる 一度覚えりゃ反芻もないやろ 買える愛なら尚更やないか なんにもいわへん柔らかさ 甘やかしてや 外は耐えきれんで 何も聞かへんうぶさ隠れ蓑に 手練れた獣が牙を剥いとるわ  惚れ惚れ 並べた身体 おんなじ生き物やと思われへん そこ、それ、仕事は仕事 成功に絡めつまりは景気付け どっちがいい?どっちでもいい  毎度どうもご贔屓に昨今 愛欲も侮蔑も弛緩です きっと体温錯覚したんです システムでその気にしたんです ちょっと熱量受け止め切れんです プライバシー介入違反です 現事情で呼ばれても そんな一体感得たことはないです 細工上等後々の代償 怖がっちゃあっけなく損です いっそ心中果たしたらどうです? や、大層な口にしちゃ損です もっと融通効かせたらどうです? や、もういいですこっちの話です 嘆いたって泣いても同じなら舞いたいの 傾城大黒舞女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのり永続性のない模範 いまにも崩れ泥になりそうやわ 通った日々と虚しさを笑えば 酔いに包まれいい気になった気で 皮一枚や なぁ所詮 小股も切れりゃあっこもよう湿気る いまにも夜空が浮かぶ濡れた目で 物欲しそうにしてくれや頼むわ  どれどれ 海の味やろ や、当然なんではなから 知りません? それぞれ 誠は誠 争いにかまけ総ては丈比べ どっちがいい?ねえどっちがいい?  賛否両論巻き起こす対象 愛憎は毎度のもんです 決起集会ゆり起こせ大将 甲斐性を舐めてる油断下衆 かわいそうに見せてく? 無論です同情票舐めたらいかんです 気風いいの諦めじゃないんです 大体の絶望がなんです?  天衝くように起立個艦 みるみる腫れて憑き物じみてくる 一度覚えりゃ反芻もないやろ 買える愛なら尚更やないか なんにもいわへん柔らかさ 甘やかしてや 外は耐えきれんで 何も聞かへんうぶさ隠れ蓑に 手練れた獣が牙を剥いとるわ  惚れ惚れ 並べた身体 おんなじ生き物やと思われへん そこ、それ、仕事は仕事 成功に絡めつまりは景気付け どっちがいい?どっちでもいい  毎度どうもご贔屓に昨今 愛欲も侮蔑も弛緩です きっと体温錯覚したんです システムでその気にしたんです ちょっと熱量受け止め切れんです プライバシー介入違反です 現事情で呼ばれても そんな一体感得たことはないです 細工上等後々の代償 怖がっちゃあっけなく損です いっそ心中果たしたらどうです? や、大層な口にしちゃ損です もっと融通効かせたらどうです? や、もういいですこっちの話です 嘆いたって泣いても同じなら舞いたいの 傾城大黒舞
泡姫様青いあの実が 熟れる頃には 街を抜け出す小鳥が嘲笑う 飛べぬあたしは 孔雀のように 「抱いてごらん」と見栄を切る  果てぬ約束 身の程知らず 効かぬ薬に 動かぬ証拠 こんな行為がただただ上手い 競う幻想 恥知らず  白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に 一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む 淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ 朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ  いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て 残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず  酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに 一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい  「好いていらしたの?賭けてらしたの? システム一つで成し遂げられたの?」 朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ青いあの実が 熟れる頃には 街を抜け出す小鳥が嘲笑う 飛べぬあたしは 孔雀のように 「抱いてごらん」と見栄を切る  果てぬ約束 身の程知らず 効かぬ薬に 動かぬ証拠 こんな行為がただただ上手い 競う幻想 恥知らず  白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に 一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む 淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ 朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ  いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て 残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず  酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに 一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい  「好いていらしたの?賭けてらしたの? システム一つで成し遂げられたの?」 朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ
魔笛「数多の世を超えてたどり着くのは」 今夜もきりのない夢をみるでしょう  退屈の海に漂う案山子に 流鏑馬横切り 心を射抜いた 胸にはざわめき あやしいときめき 運命をきみと共に水に流した  雪のよに ああ募りゆく 月の夜に さあようこそ桃源郷  祭りの終わりの さみしげな瞳 静けさに潜み 立ち尽くすきみに 闇夜に口笛 悪魔のくちづけ 運命がきみをここで巡り合わせた  雪のよに ああ募りゆく 月の夜に さあようこそ桃源郷  ねえ純真なひと とても純真なひと 誤魔化さないで とんだピエロ 隠さないでよきみを いつか運命がきっと そして天秤がそっと 期待と諦めのバトルにケリをつけるはず  雪のよに ああ募りゆく 月の夜に さあようこそ桃源郷  振り返るその背中呼び止められたらどんなにいいか あなたが 好き 「数多の世を超えてたどり着くのは」 今夜もきりのない夢をみるでしょう女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司「数多の世を超えてたどり着くのは」 今夜もきりのない夢をみるでしょう  退屈の海に漂う案山子に 流鏑馬横切り 心を射抜いた 胸にはざわめき あやしいときめき 運命をきみと共に水に流した  雪のよに ああ募りゆく 月の夜に さあようこそ桃源郷  祭りの終わりの さみしげな瞳 静けさに潜み 立ち尽くすきみに 闇夜に口笛 悪魔のくちづけ 運命がきみをここで巡り合わせた  雪のよに ああ募りゆく 月の夜に さあようこそ桃源郷  ねえ純真なひと とても純真なひと 誤魔化さないで とんだピエロ 隠さないでよきみを いつか運命がきっと そして天秤がそっと 期待と諦めのバトルにケリをつけるはず  雪のよに ああ募りゆく 月の夜に さあようこそ桃源郷  振り返るその背中呼び止められたらどんなにいいか あなたが 好き 「数多の世を超えてたどり着くのは」 今夜もきりのない夢をみるでしょう
イミテヰションなんだか不安で今日は眠れそうにないのね 考えても足らない時間の残酷さを知るだけ 喉から手が出る程欲しいと唱えてた幸せは 隣にもうあるのに横顔を見ても何も思わない  ほんとのあたしも知らないで 勝手な噂を立てないで だけどあたしも知らないの 自分の声すら聞けないの いつかは最後を知るでしょう 涙を流して泣きたいな ほんとの意味など知らないよ 紛らわす 「カモフラージュ」  一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ イミテヰションパラダイス  フェイクの毛皮を笑われて初めて気付いたの 一つもこの手で仕留められる獲物など無いのね 天地は無用と書き殴っても見て見ぬ振りね 知らないふりをしたふりをして周到な面倒  なんでもいいから握り締め 結局不平を唱えても あの子もあたしも他人だし わからないことで成り立つし 「解決出来ん」と嘆く度 「明日は蛇が出て鬼も出る」 スリルやロマンスだけなのよ 感じられるのは エクストリヰム  一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ ドラマチックに崩壊  始まりと終わりの線の前に 大きな恐怖と幸せの前に そう全ては末端の先に 臆病になるときもあるでしょ? だから金輪際なんて言わない そして絶対を信じていたい 何故か限りなく大きな熱の前に イミテヰション  解剖結果 反射神経 問題提訴 隠蔽合戦 損害莫大 体内時計 意味など無いわ だけど 渋滞 最大更新中の 世の中に埋まらないのは 一体全体なんなの? 覚え過ぎちゃって割れそうよ女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様なんだか不安で今日は眠れそうにないのね 考えても足らない時間の残酷さを知るだけ 喉から手が出る程欲しいと唱えてた幸せは 隣にもうあるのに横顔を見ても何も思わない  ほんとのあたしも知らないで 勝手な噂を立てないで だけどあたしも知らないの 自分の声すら聞けないの いつかは最後を知るでしょう 涙を流して泣きたいな ほんとの意味など知らないよ 紛らわす 「カモフラージュ」  一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ イミテヰションパラダイス  フェイクの毛皮を笑われて初めて気付いたの 一つもこの手で仕留められる獲物など無いのね 天地は無用と書き殴っても見て見ぬ振りね 知らないふりをしたふりをして周到な面倒  なんでもいいから握り締め 結局不平を唱えても あの子もあたしも他人だし わからないことで成り立つし 「解決出来ん」と嘆く度 「明日は蛇が出て鬼も出る」 スリルやロマンスだけなのよ 感じられるのは エクストリヰム  一帯全体惑わす位の色だって 渋滞 最大 更新中の世の中に埋まる 奪還 償還 性懲りもなく繰り返す 動かなくなるまで 一回全部取っ払って造り上げるよ ドラマチックに崩壊  始まりと終わりの線の前に 大きな恐怖と幸せの前に そう全ては末端の先に 臆病になるときもあるでしょ? だから金輪際なんて言わない そして絶対を信じていたい 何故か限りなく大きな熱の前に イミテヰション  解剖結果 反射神経 問題提訴 隠蔽合戦 損害莫大 体内時計 意味など無いわ だけど 渋滞 最大更新中の 世の中に埋まらないのは 一体全体なんなの? 覚え過ぎちゃって割れそうよ
あややこややあややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら高架下落ちていたあかん雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで  さみしいなあ 怖いなあ 一人でおるのはつらいなあ あややこやや 先生に言ったろ  あかん  泣き喚き血が吹き出す 男子はみんな獣やから 彫刻刀で刺したんよ 教室ん中鉄棒の匂い せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで 先生なんで泣いてんの? 先生なんで泣いてんの?  先生あんた教室に あたしら詰めてどうすんの? こんな中で愛し合え? 命の尊さ教え合え? 笑かすな 先生さ なんでそんなん言えるんよ 先生あたし知ってるで  先生あんた夕方6時に  胸少し膨らんだ 恋すら知らへん生徒を脱がして 何をしたんか知らんけど 泣いてるあの子はどうしたんかなあ? あんたが愛を唱えたら 少女はもはや一人の女 なあ なんか言うてみろ  さみしいなあ 怖いなあ 何を信じていいんかなあ あややこやや 先生に言ったろ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりあややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら高架下落ちていたあかん雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで  さみしいなあ 怖いなあ 一人でおるのはつらいなあ あややこやや 先生に言ったろ  あかん  泣き喚き血が吹き出す 男子はみんな獣やから 彫刻刀で刺したんよ 教室ん中鉄棒の匂い せやけどさあたしらさ悪いことはしてへんで 先生なんで泣いてんの? 先生なんで泣いてんの?  先生あんた教室に あたしら詰めてどうすんの? こんな中で愛し合え? 命の尊さ教え合え? 笑かすな 先生さ なんでそんなん言えるんよ 先生あたし知ってるで  先生あんた夕方6時に  胸少し膨らんだ 恋すら知らへん生徒を脱がして 何をしたんか知らんけど 泣いてるあの子はどうしたんかなあ? あんたが愛を唱えたら 少女はもはや一人の女 なあ なんか言うてみろ  さみしいなあ 怖いなあ 何を信じていいんかなあ あややこやや 先生に言ったろ
黒幕夕立に立ち尽くす 傘はあるけどさせず 横殴る雨たちがこの街を流してく  たのしげな声と列 ハーメルンは笛を吹く かかしは行き止まりにドアノブさえ撚れずに  戻りたい?戻れないくらい判ってるくせに 誰も知らないわたしになれば  幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ!  さあやるか やれよ やられるまえに どこの誰に 誰かにされるまえに ここはファイトクラブ最後まで逃げ出せない奴だけのステージ 身を寄せ合えば消えるそんな孤独の類 それでも胸に降りる この黒い帳と、おり  戻りたい 戻れない 悲しくなるまえに たのしくしてくわたしになれば  幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 名前も知らないであなたのことさえ歌えるくらいに  もしも黒い鳥になってこの広い孤独を駆けられたなら、どう生きたでしょう  なにもかも忘れたふりが出来るの 「誰かの為」なんて 言いたくないもの聞きたくないでしょう?  幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ!女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのり夕立に立ち尽くす 傘はあるけどさせず 横殴る雨たちがこの街を流してく  たのしげな声と列 ハーメルンは笛を吹く かかしは行き止まりにドアノブさえ撚れずに  戻りたい?戻れないくらい判ってるくせに 誰も知らないわたしになれば  幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ!  さあやるか やれよ やられるまえに どこの誰に 誰かにされるまえに ここはファイトクラブ最後まで逃げ出せない奴だけのステージ 身を寄せ合えば消えるそんな孤独の類 それでも胸に降りる この黒い帳と、おり  戻りたい 戻れない 悲しくなるまえに たのしくしてくわたしになれば  幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 名前も知らないであなたのことさえ歌えるくらいに  もしも黒い鳥になってこの広い孤独を駆けられたなら、どう生きたでしょう  なにもかも忘れたふりが出来るの 「誰かの為」なんて 言いたくないもの聞きたくないでしょう?  幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ!
く・ち・づ・け曖昧、きみとの境目 アンド タイムラインそんなに大事じゃない 再会、待ち侘びて ひとりじゃ とびっきりダウト、だいぶアウト 大体は会いたい気持ちが 先走るばっかでおざなり 鈴なりになってく不安 蹴散らしタッチアウト きみの体温  ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 手さぐりで 繋がり合い 未来、まだ判んない 「レッツトライ」「オールライト」暗がりにキャッツアイ 光り 退屈脱ぎ捨てた ふたり  キス キス キス 分かち合えたつもり? キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり? キス キス キス 計れない どれほどか したい、 かなりシンクオブユーな くちづけ  アイロニー ドライぶったふたりが ロマンスにとろけて形なし まだまだ台無しにしたい シャットアウトマウス シャットダウン オールナイト 再開重ねてく次第に さみしさを忘れたみたい 鈴なりになってる期待 さあてどこへ行こう、どこへ帰ろう  ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 光り きみだけを信じて、みたり  キス キス キス 分かち合えたつもり キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり キス キス キス 思い出すあの日々を ふたり かなりシンクオブユーな くちづけ  サーチライトはムーンライト そして あなたのブラックアイ 祈るばかりのミッドナイト どうか神様お願い 花に囲まれ そっと 息を殺して微笑うあの人に 安らかな眠りを どうか、どうか グッドバイ グッドナイト女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ曖昧、きみとの境目 アンド タイムラインそんなに大事じゃない 再会、待ち侘びて ひとりじゃ とびっきりダウト、だいぶアウト 大体は会いたい気持ちが 先走るばっかでおざなり 鈴なりになってく不安 蹴散らしタッチアウト きみの体温  ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 手さぐりで 繋がり合い 未来、まだ判んない 「レッツトライ」「オールライト」暗がりにキャッツアイ 光り 退屈脱ぎ捨てた ふたり  キス キス キス 分かち合えたつもり? キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり? キス キス キス 計れない どれほどか したい、 かなりシンクオブユーな くちづけ  アイロニー ドライぶったふたりが ロマンスにとろけて形なし まだまだ台無しにしたい シャットアウトマウス シャットダウン オールナイト 再開重ねてく次第に さみしさを忘れたみたい 鈴なりになってる期待 さあてどこへ行こう、どこへ帰ろう  ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 光り きみだけを信じて、みたり  キス キス キス 分かち合えたつもり キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり キス キス キス 思い出すあの日々を ふたり かなりシンクオブユーな くちづけ  サーチライトはムーンライト そして あなたのブラックアイ 祈るばかりのミッドナイト どうか神様お願い 花に囲まれ そっと 息を殺して微笑うあの人に 安らかな眠りを どうか、どうか グッドバイ グッドナイト
超・スリラ汝、織りなす愛に無関心・不安全承知 胸元十字切ってレッツナイトアウト 万事計画通り 肝心、自信が大事 鏡にメンチ切ってレッツナイトアウト 部屋を出る  道中胸騒ぎ御乱心 メモリアルな走馬灯走る 失うものなどとうにないわ もうないわ 平静気取ってゆくつもりがいかんせんリズミカルな内心 改札踊りくぐって 最終列車に飛び乗って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう  「何時?必ず会いに」主観性泡と消えて巡視 付け焼き刃の幸せ ライトなSOライトな 暗示、自己暗示なにもかも メモラブルな走馬灯巡り思い出されてゆく ホワイトアウト!  夢を見る 魘されて目醒めてを繰り返し 回想列車を見送って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて堪らない たとえ裏切られていても「構わない」 憎んじゃいられない ゲッタ スリラー  熱したって冷めたって 同じ夜  あんなに好きだったひと いまでは思い出せない なんだかさみしいですね 薄情者なんですね 案外あっけないもの 期待は外れてばかり やっぱりさみしいですね 心許ない  ゲッタスリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくてつらい  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのり汝、織りなす愛に無関心・不安全承知 胸元十字切ってレッツナイトアウト 万事計画通り 肝心、自信が大事 鏡にメンチ切ってレッツナイトアウト 部屋を出る  道中胸騒ぎ御乱心 メモリアルな走馬灯走る 失うものなどとうにないわ もうないわ 平静気取ってゆくつもりがいかんせんリズミカルな内心 改札踊りくぐって 最終列車に飛び乗って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう  「何時?必ず会いに」主観性泡と消えて巡視 付け焼き刃の幸せ ライトなSOライトな 暗示、自己暗示なにもかも メモラブルな走馬灯巡り思い出されてゆく ホワイトアウト!  夢を見る 魘されて目醒めてを繰り返し 回想列車を見送って  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて堪らない たとえ裏切られていても「構わない」 憎んじゃいられない ゲッタ スリラー  熱したって冷めたって 同じ夜  あんなに好きだったひと いまでは思い出せない なんだかさみしいですね 薄情者なんですね 案外あっけないもの 期待は外れてばかり やっぱりさみしいですね 心許ない  ゲッタスリラー 寝てたって醒めたって変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくてつらい  ゲッタ スリラー 寝てたって醒めたって 変わらない そんなスリル ああ 欲しくて欲しくて たまらない もしも総てが叶うなら「叶わない」 滲んでゆく街灯り ゲッタ スリラー 熱したって冷めたって 始発で帰ろう
ストロベリヰ赤いあの実は飛び切り甘い 一人で味わうの? それもいいけれど 切り刻まなくとも分け合えるでしょう 目を見てさあ全く息を殺すのよ  甘く煮詰める気で黒く焦がしてしまう 真っ白なあなたと口移していたのよ 近頃随分夢見心地なの 飛び切りあげる デストロイ ストロベリヰ  あなたの頬に付いた真っ赤な液体は とても美味しくて癖になりそうよ あら分け合うと決めたときから 逃げることなんて出来やしないわ 全く大人しく降参しなさい  ソーダ水の中に落ちた二人は ケンとバービーのようにお似合いなのだから もう足掻いたって無駄よ 口移した罪は消えやしないわ 飛び切りあげる デストロイ ストロベリヰ  ストロベリヰを  肌色ばかり見ているだけじゃ 触ってばかり抱き合うだけじゃ 満たされないし耐えられないわ いま欲しいのは『永遠と確信』 一番いいと言わせる義務があなたにあるわ 今宵捧げた生け贄の果実の名の許に  ソーダ水の中に落ちた二人は ケンとバービーのようにお似合いなのだから もう足掻いたって無駄よ 口移した罪は消えやしないわ 飛び切りあげる デストロイ ストロベリヰを女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様赤いあの実は飛び切り甘い 一人で味わうの? それもいいけれど 切り刻まなくとも分け合えるでしょう 目を見てさあ全く息を殺すのよ  甘く煮詰める気で黒く焦がしてしまう 真っ白なあなたと口移していたのよ 近頃随分夢見心地なの 飛び切りあげる デストロイ ストロベリヰ  あなたの頬に付いた真っ赤な液体は とても美味しくて癖になりそうよ あら分け合うと決めたときから 逃げることなんて出来やしないわ 全く大人しく降参しなさい  ソーダ水の中に落ちた二人は ケンとバービーのようにお似合いなのだから もう足掻いたって無駄よ 口移した罪は消えやしないわ 飛び切りあげる デストロイ ストロベリヰ  ストロベリヰを  肌色ばかり見ているだけじゃ 触ってばかり抱き合うだけじゃ 満たされないし耐えられないわ いま欲しいのは『永遠と確信』 一番いいと言わせる義務があなたにあるわ 今宵捧げた生け贄の果実の名の許に  ソーダ水の中に落ちた二人は ケンとバービーのようにお似合いなのだから もう足掻いたって無駄よ 口移した罪は消えやしないわ 飛び切りあげる デストロイ ストロベリヰを
無題大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 膨らんできたとしたら あなた逃げたでしょう?  階段でこけたから この子ごと こけたから 抱いて迫ったとしたら 名付けてくれた?  金属の音 死ぬべき命 白にまみれて祈っていた  もういいかい 泣く前に棄てよう 育つ前に流そう 大丈夫 無かったことにして 流した今日を祝うから  大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 抱いて迫ったとしたら あなた逃げたでしょ?  金属の音 死ぬべき命 白にまみれて祈っていた  もういいかい 泣く前に棄てよう 育つ前に流そう 大丈夫 無かったことにして 流した今日を祝うから  悲しいよ 一番になれない 過去にすら居れない 可笑しいね 上手く笑えない お願いだから殺してよ  もういいよ なかったことにして 流した今日を祝うから  あれから随分経ったけれど あたしはなんとか生きているよ あなたは ねぇ忘れるの? ねぇ殺せるの?女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 膨らんできたとしたら あなた逃げたでしょう?  階段でこけたから この子ごと こけたから 抱いて迫ったとしたら 名付けてくれた?  金属の音 死ぬべき命 白にまみれて祈っていた  もういいかい 泣く前に棄てよう 育つ前に流そう 大丈夫 無かったことにして 流した今日を祝うから  大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 抱いて迫ったとしたら あなた逃げたでしょ?  金属の音 死ぬべき命 白にまみれて祈っていた  もういいかい 泣く前に棄てよう 育つ前に流そう 大丈夫 無かったことにして 流した今日を祝うから  悲しいよ 一番になれない 過去にすら居れない 可笑しいね 上手く笑えない お願いだから殺してよ  もういいよ なかったことにして 流した今日を祝うから  あれから随分経ったけれど あたしはなんとか生きているよ あなたは ねぇ忘れるの? ねぇ殺せるの?
ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ 白いパフスリーブ まとう私 ひたすらに続く花の絨毯 遮ることは何一つ許されぬ 例え全て真っ赤に血で染まったとしても  フォール ダウン フォーエバー スリープ 白いパフスリーブ まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの 見送る小鳥淡い花の色と 胸騒ぎと共に足元から崩れてく  段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して  夢が醒めれば目にあまる事ばかり 相変わらず窓を染める闇しか信用出来ないの 鏡を見つめ 「あたしを放棄したい」 言うが最後 生きて帰れない  そして  段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ 白いパフスリーブ まとう私 ひたすらに続く花の絨毯 遮ることは何一つ許されぬ 例え全て真っ赤に血で染まったとしても  フォール ダウン フォーエバー スリープ 白いパフスリーブ まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの 見送る小鳥淡い花の色と 胸騒ぎと共に足元から崩れてく  段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して  夢が醒めれば目にあまる事ばかり 相変わらず窓を染める闇しか信用出来ないの 鏡を見つめ 「あたしを放棄したい」 言うが最後 生きて帰れない  そして  段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して
超・催眠術狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている  これは催眠術 いわゆるダイビング こころをカンニングしてよ すべてはタイミング 忘れるアイシング 今夜まだまだ feels so good でたらめなフィーリング ほら すべてはタイミング次第  段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK たのしいイリュージョン!  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? 試してみる?  飲み干すアルコール どこまで歩こう 駆け引きの向こう 誰かのアンコール  これは催眠術 シーツにすかさずダイビング きみとふたたびファイティング まるで拙いヒーリング くちびるを吸って噛んで吸って吸って ため息を吐いて それでもYou don't get it? なし崩しのエンディング きみ次第  段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK かなしいイリュージョン!  DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN  Let's crash a party! 特大のロンリネス 自分を許せないから  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている  I'm drunk on you  飲み干すアルコール どこまで歩こう 駆け引きの向こう 誰かのアンコール ほんとは吐きそう でも 涙を飲み干そう どこまでも たのしい One more time!  これは催眠術女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている  これは催眠術 いわゆるダイビング こころをカンニングしてよ すべてはタイミング 忘れるアイシング 今夜まだまだ feels so good でたらめなフィーリング ほら すべてはタイミング次第  段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK たのしいイリュージョン!  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? 試してみる?  飲み干すアルコール どこまで歩こう 駆け引きの向こう 誰かのアンコール  これは催眠術 シーツにすかさずダイビング きみとふたたびファイティング まるで拙いヒーリング くちびるを吸って噛んで吸って吸って ため息を吐いて それでもYou don't get it? なし崩しのエンディング きみ次第  段々段々 DOWN 誰でもどれでもどうでもよくなる きみに 段々段々 DRUNK かなしいイリュージョン!  DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN  Let's crash a party! 特大のロンリネス 自分を許せないから  狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている? わかっている 狂っている  I'm drunk on you  飲み干すアルコール どこまで歩こう 駆け引きの向こう 誰かのアンコール ほんとは吐きそう でも 涙を飲み干そう どこまでも たのしい One more time!  これは催眠術
CRY夜空を見れば光る一番星 ひときわさみしく強く輝くとき 燃え尽きるように生きる流れ星 眠れないように照らす街灯り  ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このままじゃ帰れないよ ねえ、うまいことやって来たけれど 涙も流れない ねぇ、涙も流せないよ  CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても  鏡のなか映るひとりきり 何気なく笑う 目をそらすように 忘れられたとき消えるこの命 目を離さないで 二度は光れない  ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このまま 変わらないの? ねえ、うまいことやってきたけれど 涙 流せない もう 涙も流せないよ  CRY  You look like an angel, but, I'm like devil. ひとつにはなれなくても You are my sunshine, And We are moonlight. ともだちになりたい  CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても  CRY 正しい? 判らない ずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司夜空を見れば光る一番星 ひときわさみしく強く輝くとき 燃え尽きるように生きる流れ星 眠れないように照らす街灯り  ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このままじゃ帰れないよ ねえ、うまいことやって来たけれど 涙も流れない ねぇ、涙も流せないよ  CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても  鏡のなか映るひとりきり 何気なく笑う 目をそらすように 忘れられたとき消えるこの命 目を離さないで 二度は光れない  ねえ、つらい 心が破けたからため息も出ない このまま 変わらないの? ねえ、うまいことやってきたけれど 涙 流せない もう 涙も流せないよ  CRY  You look like an angel, but, I'm like devil. ひとつにはなれなくても You are my sunshine, And We are moonlight. ともだちになりたい  CRY かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても  CRY 正しい? 判らない ずっとずっとずっと抱き締めるの CRY やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても
Ψデイジーで編んだ冠を被って 道端に花を並べ香りを撒いても 当然ね 根のない美しさ可愛らしさは 酷く踏みにじられて 行く  まるで火のように踊りを踊ったあたしに 少しだけ息継ぎの余裕を 恵みの雨を降らすことは出来そうにないけれど あなたの気を紛らわす位なら  喉元にある槍の矛先  祈りを捧げて ライク ア 「    」  甲冑の間から覗く目の中にも 憎悪を見いだす術が身に付いているの 指折り数えた傷で作った異形のドレスに 何一つ秩序の無い指で触れないで  生きている花 朽ちている茎 在るだけ並べ踊り明かそう  祈りを捧げて ライク ア 「    」  幾らでもあげるから 振りかざす松明を どうか吹き消して頂戴 油を塗りたくって 燃やすのはいつだって 同じ痛みばかりで 爛れて血を流す あなたもあの子もあたしも  祈りを捧げて ライク ア 「    」女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様デイジーで編んだ冠を被って 道端に花を並べ香りを撒いても 当然ね 根のない美しさ可愛らしさは 酷く踏みにじられて 行く  まるで火のように踊りを踊ったあたしに 少しだけ息継ぎの余裕を 恵みの雨を降らすことは出来そうにないけれど あなたの気を紛らわす位なら  喉元にある槍の矛先  祈りを捧げて ライク ア 「    」  甲冑の間から覗く目の中にも 憎悪を見いだす術が身に付いているの 指折り数えた傷で作った異形のドレスに 何一つ秩序の無い指で触れないで  生きている花 朽ちている茎 在るだけ並べ踊り明かそう  祈りを捧げて ライク ア 「    」  幾らでもあげるから 振りかざす松明を どうか吹き消して頂戴 油を塗りたくって 燃やすのはいつだって 同じ痛みばかりで 爛れて血を流す あなたもあの子もあたしも  祈りを捧げて ライク ア 「    」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HBDショートケーキにろうそくを刺して 見えなくなるくらいにたくさん刺してよ 早く早く早くほら 崩れて紙皿が燃えて 手を離し踏み消して はじめて HBD to…  「しあわせだった」なんて辻褄合わせて きれいごとで飾るならせめて歌ってよ 家族家族家族家族 誰も座らない席から 目を離す 離さなきゃ はじめて HBD to…  誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った 何故かな、答えないで 誰より知り過ぎてた HBD to…  期待も計算も恥ずかし過ぎて 忘れて欲しいけど 挙句の果てでもきっと 家族家族家族家族 強くこの胸に抱いて 手を離す 離さなきゃ はじめて HBD to…  誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った あれから何ひとつも彼は許さないまま  「愛してるけど大好きではない」 無いものねだり完璧なホールケーキをいつかと羨んで カーテンの裏隠れて泣いてる小さな指を握り締めた少年 ハンカチにはいまも一番好きな色 褪せたブルー イニシャルの横に素朴なピエロ いまではジョーカー 抱きつくハーレイ たくさんのプレゼント きみを抱えに迎えに来たよ  さあ吹き消して HBD to U女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ショートケーキにろうそくを刺して 見えなくなるくらいにたくさん刺してよ 早く早く早くほら 崩れて紙皿が燃えて 手を離し踏み消して はじめて HBD to…  「しあわせだった」なんて辻褄合わせて きれいごとで飾るならせめて歌ってよ 家族家族家族家族 誰も座らない席から 目を離す 離さなきゃ はじめて HBD to…  誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った 何故かな、答えないで 誰より知り過ぎてた HBD to…  期待も計算も恥ずかし過ぎて 忘れて欲しいけど 挙句の果てでもきっと 家族家族家族家族 強くこの胸に抱いて 手を離す 離さなきゃ はじめて HBD to…  誰かが彼のことを「これじゃ救えない」と思った あれから何ひとつも彼は許さないまま  「愛してるけど大好きではない」 無いものねだり完璧なホールケーキをいつかと羨んで カーテンの裏隠れて泣いてる小さな指を握り締めた少年 ハンカチにはいまも一番好きな色 褪せたブルー イニシャルの横に素朴なピエロ いまではジョーカー 抱きつくハーレイ たくさんのプレゼント きみを抱えに迎えに来たよ  さあ吹き消して HBD to U
feels like “HEAVEN”Oooh きっと来る きっと来る 季節は白く Oooh 限りない 輝きを あなたに贈る Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 雲の切れ間に Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 天使が見える女王蜂平田知昌平田知昌・大坪弘人Oooh きっと来る きっと来る 季節は白く Oooh 限りない 輝きを あなたに贈る Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 雲の切れ間に Oooh Feels Like Heaven Feels Like Heaven 天使が見える
売旬 feat. 志磨遼平(ドレスコーズ)青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ  永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに  あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう  留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう  あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね  一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ  笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る  報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自重繰り返す 増すものがない 淋しいね  あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう  二人が散る春女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ  永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに  あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう  留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう  あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね  一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ  笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る  報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自重繰り返す 増すものがない 淋しいね  あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう  二人が散る春
歌姫頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女  生きて行くうえで仮面を被り 鬼を演じ息絶え絶えてまで やっとの思いでとった この席は譲らない  さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを癒せ 遮るものなど何もない 此処で全てを全てを無くせ 名を捨てた歌姫よ  所詮は切れば血飛沫が 溢れ目を覆うような赤だけが広がるが 今はなにも信じない 欲望だけが本当さ  鱗状のスパングルの 下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう 君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する だから歌姫あなたが好きだ この席は譲らない  さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを壊せ 同時に全て全てを求めて 真っ赤なその手で握れ 命綱などその手で振り払い 既存の根を掴んで千切れ 優しく白い炎のドレスで 何もかもを包んで踊れ 名を捨てた歌姫よ  ただ悲しいと一言告げて 女神のように微笑み浮かべ ああ歌姫 何を思うの? 躊躇うことなど何もない  ただ生きて死んでゆくがいい 絶望の道を白い炎で 照らせ女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様女王蜂・ながしまみのり頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女  生きて行くうえで仮面を被り 鬼を演じ息絶え絶えてまで やっとの思いでとった この席は譲らない  さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを癒せ 遮るものなど何もない 此処で全てを全てを無くせ 名を捨てた歌姫よ  所詮は切れば血飛沫が 溢れ目を覆うような赤だけが広がるが 今はなにも信じない 欲望だけが本当さ  鱗状のスパングルの 下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう 君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する だから歌姫あなたが好きだ この席は譲らない  さあ歌姫よ 今蘇れ ああ歌姫よ 全てを壊せ 同時に全て全てを求めて 真っ赤なその手で握れ 命綱などその手で振り払い 既存の根を掴んで千切れ 優しく白い炎のドレスで 何もかもを包んで踊れ 名を捨てた歌姫よ  ただ悲しいと一言告げて 女神のように微笑み浮かべ ああ歌姫 何を思うの? 躊躇うことなど何もない  ただ生きて死んでゆくがいい 絶望の道を白い炎で 照らせ
人魚姫一つ熟れゆく恋は暖かく埋まる場所を探して あてもない旅をすると人は言うけど  浜辺が誘う頭がふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい  二つ散りゆく者から流れゆく涙が集まり一つの川となる だから海は美しいのよ  浜辺に埋まるは一つの恋路か敗れた亡者の亡き骸か やがては散りゆく定めと知ってか逃げてく愚か者 あなたはどうするの? 全て海のせい  頭がふらつく身体もふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様一つ熟れゆく恋は暖かく埋まる場所を探して あてもない旅をすると人は言うけど  浜辺が誘う頭がふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい  二つ散りゆく者から流れゆく涙が集まり一つの川となる だから海は美しいのよ  浜辺に埋まるは一つの恋路か敗れた亡者の亡き骸か やがては散りゆく定めと知ってか逃げてく愚か者 あなたはどうするの? 全て海のせい  頭がふらつく身体もふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい
火の鳥朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃  メス猫を飼っていることと 香水をつける人が好きだと 云う以外はなにも知らぬ 謎めく君への種明かし  ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったよに すべるあなたの指 今は愛せても 続けていく自信がないわ あたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる  火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 坊や お逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを お慎みあそばせ  ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ やっと手に入れた色仕掛け  エスカレーターが昇るとき 待てない二人が息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ これ以上  ファスナーを開けるたび 広がった期待から 急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす 君の目が僕へ向く  さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない 隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 色欲の心はよく燃えるのよ女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃  メス猫を飼っていることと 香水をつける人が好きだと 云う以外はなにも知らぬ 謎めく君への種明かし  ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったよに すべるあなたの指 今は愛せても 続けていく自信がないわ あたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる  火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 坊や お逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを お慎みあそばせ  ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ やっと手に入れた色仕掛け  エスカレーターが昇るとき 待てない二人が息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ これ以上  ファスナーを開けるたび 広がった期待から 急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす 君の目が僕へ向く  さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない 隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 色欲の心はよく燃えるのよ
夜曲夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくても許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくても許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて
鬼百合ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか つまらん話はそのへんにして今すぐあんたの唄の餌食にしてよ  あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ 愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの  ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい あんたのギターを今すぐへし折りたいわ つまらん話はそこまでや さぁ人間見せてもらおうか 今すぐあんたの唄の餌食にしてよ  あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして燃えるような恋をして愛と云う名に騙される そして愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか つまらん話はそのへんにして今すぐあんたの唄の餌食にしてよ  あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ 愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの  ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい あんたのギターを今すぐへし折りたいわ つまらん話はそこまでや さぁ人間見せてもらおうか 今すぐあんたの唄の餌食にしてよ  あなたバカンスに連れてって頂戴そしていつかは愛を拝みましょう そして燃えるような恋をして愛と云う名に騙される そして愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいの
口裂け女赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい  盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい  夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい  盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい  夢を抱いて美しく散るわ 口を裂いた罰 赤色に埋めて 祭り上げる者達の唄が聞こえないうちに 凍えぬうちに
犬姫骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります  (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等  いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」  さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外!  身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち  身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波  序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」  いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」  最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります  (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等  いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」  さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外!  身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち  身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波  序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」  いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」  最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫
80年代デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ  頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して  エイティーズ OH ディスコ 仮初めでいい 気づかないままずっと居たいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは エイティーズ OH ディスコ 目を背けここで踊り明かすの  何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないで居ましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう  エイティーズ OH ディスコ 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないで居たいの エイティーズ OH ディスコ 静けさだけ残った朝焼けの街にも エイティーズ OH ディスコ 倒れない夢を見てる限り  「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履きちがえないで」 一刻も早く女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ  頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して  エイティーズ OH ディスコ 仮初めでいい 気づかないままずっと居たいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは エイティーズ OH ディスコ 目を背けここで踊り明かすの  何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないで居ましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう  エイティーズ OH ディスコ 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないで居たいの エイティーズ OH ディスコ 静けさだけ残った朝焼けの街にも エイティーズ OH ディスコ 倒れない夢を見てる限り  「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履きちがえないで」 一刻も早く
棘の海嘘をついた人にも 明日死んでしまう人にも くだらない言葉にさえ すべてに生まれた場所がある  大事に出来ないものにも 嫌で仕方がないことにも つまらない言葉にさえ すべてに死にゆく場所がある  そうよ 全て幻よ あなたの目に映るもの全て すべてが幻よ 涙を拭いて お眠りなさい そして来る 栄光の日々を 瞼に宿らせて  二度と会えぬ人達 許されることを待って そこに居ても 魔法はゆっくり解けてくわ そしていつか振り返るでしょう 美しさを女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様嘘をついた人にも 明日死んでしまう人にも くだらない言葉にさえ すべてに生まれた場所がある  大事に出来ないものにも 嫌で仕方がないことにも つまらない言葉にさえ すべてに死にゆく場所がある  そうよ 全て幻よ あなたの目に映るもの全て すべてが幻よ 涙を拭いて お眠りなさい そして来る 栄光の日々を 瞼に宿らせて  二度と会えぬ人達 許されることを待って そこに居ても 魔法はゆっくり解けてくわ そしていつか振り返るでしょう 美しさを
コスモ絶えることも増えることも 必要としない あなたと私 朝の光を知らないでいる  網に引っかかった羽虫と 昨夜のあなた重ねてみる 「よさないか 夜の帳にかかったものは皆同じ蜻蛉さ」  寄せ合う肌に温もりなどはとうに無く 血が通っているかどうかを確かめる 野蛮な口づけ  こんなにも弱いものをつなぎとめるためだけに どうして息を止めてるのだろう 今にも崩れそうな砂の城を守るためだけに 何故こんなふうにしか抗えないのかしら女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様絶えることも増えることも 必要としない あなたと私 朝の光を知らないでいる  網に引っかかった羽虫と 昨夜のあなた重ねてみる 「よさないか 夜の帳にかかったものは皆同じ蜻蛉さ」  寄せ合う肌に温もりなどはとうに無く 血が通っているかどうかを確かめる 野蛮な口づけ  こんなにも弱いものをつなぎとめるためだけに どうして息を止めてるのだろう 今にも崩れそうな砂の城を守るためだけに 何故こんなふうにしか抗えないのかしら
レザー堪らない香りずっと嗅いでたいの あなたの肌を指でなぞりたいの 骨組みから全てが完璧よ あなたを造った神様は素晴らしいわ  あのね、ずっとずっと側に居て 明日の事は分からないものよ 最早来季来年のコレクション あなたが居るのかさえも  but I WANT レザー 纏うあなたにだけ目がいくのよ そして レザー 下に何を隠して居ようとどうでも良い レザー さっきからベタベタと鬱陶しいわね レザー 「欲しがり」なんて取り扱い方聞いてないわよ!  変なまねしたら承知しないわよ 今ここで警備員呼ぶわよ 「あいつの合皮」だなんていいから あなたの触り心地だけ最高よ  ヤンヤンヤヤン  でもね、永遠は誓えない 現にフェイクファーにお熱だし 毛並みからまるで本物で リアル着る気も無くす位… あのね、いっそ全部捨て去って あなただけ手元に置きたいけれど あなたの裏地は薄くって まるで温まりやしないの  クレイジーフォー クレイジーフォー… レザー あたし酔ってるわ この距離感に あああ レザー いつまでもポーズのとりあいをしましょうよ レザー 無駄な交渉はタグと一緒に捨てちゃうわ レザー あなたレザー  ヤンヤンヤヤン  なめすもやめるも気分次第よ  だけどヘビロテマストバイだなんて 売り言葉耳に入れてるようじゃ 「全くお話にならないわ! あら拗ねちゃって 珍しいじゃない」  言うこと聞いてあげてもよくてよ 真っ暗なクローゼットに来てよ 鋲まみれにしたげるから 堪らない香りずっと嗅いでたいの女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様堪らない香りずっと嗅いでたいの あなたの肌を指でなぞりたいの 骨組みから全てが完璧よ あなたを造った神様は素晴らしいわ  あのね、ずっとずっと側に居て 明日の事は分からないものよ 最早来季来年のコレクション あなたが居るのかさえも  but I WANT レザー 纏うあなたにだけ目がいくのよ そして レザー 下に何を隠して居ようとどうでも良い レザー さっきからベタベタと鬱陶しいわね レザー 「欲しがり」なんて取り扱い方聞いてないわよ!  変なまねしたら承知しないわよ 今ここで警備員呼ぶわよ 「あいつの合皮」だなんていいから あなたの触り心地だけ最高よ  ヤンヤンヤヤン  でもね、永遠は誓えない 現にフェイクファーにお熱だし 毛並みからまるで本物で リアル着る気も無くす位… あのね、いっそ全部捨て去って あなただけ手元に置きたいけれど あなたの裏地は薄くって まるで温まりやしないの  クレイジーフォー クレイジーフォー… レザー あたし酔ってるわ この距離感に あああ レザー いつまでもポーズのとりあいをしましょうよ レザー 無駄な交渉はタグと一緒に捨てちゃうわ レザー あなたレザー  ヤンヤンヤヤン  なめすもやめるも気分次第よ  だけどヘビロテマストバイだなんて 売り言葉耳に入れてるようじゃ 「全くお話にならないわ! あら拗ねちゃって 珍しいじゃない」  言うこと聞いてあげてもよくてよ 真っ暗なクローゼットに来てよ 鋲まみれにしたげるから 堪らない香りずっと嗅いでたいの
ファウスト思ったより早く時は過ぎ 飽くなき心は彷徨い 動けない身体を無理矢理追い剥ぎ 引っ掴む幕切れよ  ただ羨ましかった してみたかった 与えられてからぱっと棄ててみたかった 強張る指先 弛む目頭 願いを叶え、叶えたまえ  さあ儀式を致しましょう 法則を壊し理をも抜け出して 指切りをしましょう 過去すら翻し約束を繋ぎ果て  「呼んだ?」  思ったよりむしろかなり好き たちまち夢が呪い合い 濁れない孤独とときめきを特別、祈りと呼ぼうか  逃げられなかった? 辞められなかった? もしかしたら出会わなけりゃよかった 怨み泣き言を放つより早く! 願いを叶えて、あげないぞ  認められたってね 挑まなきゃだから どこからどこまでも嘘だと思うんでしょう? 怒鳴る鳴き声を聞かせてよ早く 願いを叶えて、あげるよ  さあ儀式を続けましょう 影が先に踊り歌は声を離れて響く 指切りをしましょう 売り捌く名前と煮凝る期待たち でたらめに空を釘で打つ度 かなしい星空出来上がり きれいだって眺めては ひとは願いをかけ諦めそして瞼のなかへ  あなただけは違うんでしょう? さあ指切りをしましょう女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司思ったより早く時は過ぎ 飽くなき心は彷徨い 動けない身体を無理矢理追い剥ぎ 引っ掴む幕切れよ  ただ羨ましかった してみたかった 与えられてからぱっと棄ててみたかった 強張る指先 弛む目頭 願いを叶え、叶えたまえ  さあ儀式を致しましょう 法則を壊し理をも抜け出して 指切りをしましょう 過去すら翻し約束を繋ぎ果て  「呼んだ?」  思ったよりむしろかなり好き たちまち夢が呪い合い 濁れない孤独とときめきを特別、祈りと呼ぼうか  逃げられなかった? 辞められなかった? もしかしたら出会わなけりゃよかった 怨み泣き言を放つより早く! 願いを叶えて、あげないぞ  認められたってね 挑まなきゃだから どこからどこまでも嘘だと思うんでしょう? 怒鳴る鳴き声を聞かせてよ早く 願いを叶えて、あげるよ  さあ儀式を続けましょう 影が先に踊り歌は声を離れて響く 指切りをしましょう 売り捌く名前と煮凝る期待たち でたらめに空を釘で打つ度 かなしい星空出来上がり きれいだって眺めては ひとは願いをかけ諦めそして瞼のなかへ  あなただけは違うんでしょう? さあ指切りをしましょう
バブルアッシー メッシー 貢ぐ君 偽物 本物 VERSACE 素材 デザイン どうでも良いわ 欲しい VANITY 顕示欲  彼が欲しいの MY MONEY はたいて落とすわ Take your out しばらくはトレンドよ 飽きるまで遊んだげるわ  買うたび 増えるたび 使いどこ どこにもないわ 彼なり それなり 彼なり それなり どうしようもないわ  シャドーにライナー ルージュにマスカラ あたしに頂戴 ありあまる程に Yes, my honey いつでもこれでもかとあなたに貢いであげる チークを入れても死相は消えない ひたすら厚塗りコンシーラー Yes, Ah 飾ったあなただけにいつまでも興味がつきない  ワンレン マハラジャ たけのこ族 VIP ONLY 見栄張る男が女を口説く 未だ見ぬ呪いのOIL SHOCK  君が欲しいよ MY MONEY いくらか教えて high brand そんなんじゃ 落ちないわ でも 飽きるまで遊んだけるわ  彼なり 彼なり それだけ? 帰るわ 気分乗らないの 会うたび 寝るたび つけ上がる どうしようもないわ  アメ車にイタ飯 フルーツ盛り地 あたしに頂戴 味をしめてみる Yes, my honey 「いくらか知ってるかい?羽振りをさ、評価してくれよ」 前髪かき上げ 踊った身体に ボディコン ジェリ扇 肩パット Yes, my honey あふれているけれど…何故か虚しい女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様アッシー メッシー 貢ぐ君 偽物 本物 VERSACE 素材 デザイン どうでも良いわ 欲しい VANITY 顕示欲  彼が欲しいの MY MONEY はたいて落とすわ Take your out しばらくはトレンドよ 飽きるまで遊んだげるわ  買うたび 増えるたび 使いどこ どこにもないわ 彼なり それなり 彼なり それなり どうしようもないわ  シャドーにライナー ルージュにマスカラ あたしに頂戴 ありあまる程に Yes, my honey いつでもこれでもかとあなたに貢いであげる チークを入れても死相は消えない ひたすら厚塗りコンシーラー Yes, Ah 飾ったあなただけにいつまでも興味がつきない  ワンレン マハラジャ たけのこ族 VIP ONLY 見栄張る男が女を口説く 未だ見ぬ呪いのOIL SHOCK  君が欲しいよ MY MONEY いくらか教えて high brand そんなんじゃ 落ちないわ でも 飽きるまで遊んだけるわ  彼なり 彼なり それだけ? 帰るわ 気分乗らないの 会うたび 寝るたび つけ上がる どうしようもないわ  アメ車にイタ飯 フルーツ盛り地 あたしに頂戴 味をしめてみる Yes, my honey 「いくらか知ってるかい?羽振りをさ、評価してくれよ」 前髪かき上げ 踊った身体に ボディコン ジェリ扇 肩パット Yes, my honey あふれているけれど…何故か虚しい
eternal eternity幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて  鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いていく  鳴り止まぬ潮騒のような 胸のざわめきが 春を告げる風になり 僕らを追い越すんだ  幾千の永遠を繰り返す 果てしない 孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま  縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で  寄せては返す 愛の調べは 何よりも 確かな ぬくもりで みつめあう瞳と 絡めた指は 言葉以上の 旋律を奏でる  幼い果実を齧り 二人 分け合う しあわせ 抗えない速度で 僕らは溶け合ってく  幾千の永遠を繰り返す 果てしない 弧独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま  縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で  太陽が沈み 世界の終わりが 譬え 二人を引き裂く時も 何時でも 何度でも 僕らはめぐり逢えるよ  幾千の永遠を繰り返す 果てしない孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま  縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で女王蜂meg rock齋藤真也女王蜂幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて  鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いていく  鳴り止まぬ潮騒のような 胸のざわめきが 春を告げる風になり 僕らを追い越すんだ  幾千の永遠を繰り返す 果てしない 孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま  縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で  寄せては返す 愛の調べは 何よりも 確かな ぬくもりで みつめあう瞳と 絡めた指は 言葉以上の 旋律を奏でる  幼い果実を齧り 二人 分け合う しあわせ 抗えない速度で 僕らは溶け合ってく  幾千の永遠を繰り返す 果てしない 弧独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま  縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で  太陽が沈み 世界の終わりが 譬え 二人を引き裂く時も 何時でも 何度でも 僕らはめぐり逢えるよ  幾千の永遠を繰り返す 果てしない孤独の闇の中で 貴方を 探してた ずっと 探していた 引力に導かれるまま  縺れた紅い糸をほどくように 流星に乗って 逢いに行くから 時を超え 遥か 運命が満ちる その瞬間を 今 共に二人で
砂姫様昔々そのまた昔 美しい姫君が その名前を口にするだけで凍りつく その名は  砂姫様 あなたの手で 砂姫様 燃える大地は 灼熱の愛に そしてその対価に 砂姫様 あなたの手で 全て還りゆく あああ  砂姫様 たとえ星空を落とそうと全て砂塵に埋めてしまおうと女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様昔々そのまた昔 美しい姫君が その名前を口にするだけで凍りつく その名は  砂姫様 あなたの手で 砂姫様 燃える大地は 灼熱の愛に そしてその対価に 砂姫様 あなたの手で 全て還りゆく あああ  砂姫様 たとえ星空を落とそうと全て砂塵に埋めてしまおうと
あのとき売ってた油はどこへ?  我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ!  「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか?  あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ  返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧  「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ?  あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか?  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ?  返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは!  ああ、忘れました女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司あのとき売ってた油はどこへ?  我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ!  「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか?  あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ  返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧  「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ?  あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか?  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ?  返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは!  ああ、忘れました
火の鳥朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃  メス猫を飼っている事と 香水つける人が好きだと 言う以外はなにも知らぬ 謎めくきみへの種明かし  ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったように滑るあなたの指 いまは愛せても続けてゆく自信がないわ、わたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる  火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 坊やお逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを、お慎みあそばせ  なにも手に付かぬ昼下がり いても立っても居れず駆け出し ビルの街にてきみを待つ 焦れて雲行き、赤い嵐  急な誘いに「どうしたの?」 情けがないね惚れたら腫れる 白ばくれたなら恋煩い 馬鹿に付ける薬を捌くきみ  ファスナーを上げる音 なにひとつ誓わずに消えるきみ、その背に 「振り返るな」なんて期待している どうかしてるだろう? ほうら一晩でこんなに膨れ上がる  火が点くところ眺めてたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火になってあなたを襲う どうか踊りたい 暗がりのきみのその手を手繰り寄せて 危ない火遊びを心燃えるままに  ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ、やっと手に入れた色仕掛け  エスカレーターが昇るとき 待てないふたりが息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ、これ以上  ファスナーを開けるたび 広がった期待から急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす、きみの目がぼくへ向く  広がる赤に酔いしれていたいの  さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない、隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 「色欲の心はよく燃えるのよ」女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃  メス猫を飼っている事と 香水つける人が好きだと 言う以外はなにも知らぬ 謎めくきみへの種明かし  ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったように滑るあなたの指 いまは愛せても続けてゆく自信がないわ、わたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる  火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 坊やお逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを、お慎みあそばせ  なにも手に付かぬ昼下がり いても立っても居れず駆け出し ビルの街にてきみを待つ 焦れて雲行き、赤い嵐  急な誘いに「どうしたの?」 情けがないね惚れたら腫れる 白ばくれたなら恋煩い 馬鹿に付ける薬を捌くきみ  ファスナーを上げる音 なにひとつ誓わずに消えるきみ、その背に 「振り返るな」なんて期待している どうかしてるだろう? ほうら一晩でこんなに膨れ上がる  火が点くところ眺めてたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火になってあなたを襲う どうか踊りたい 暗がりのきみのその手を手繰り寄せて 危ない火遊びを心燃えるままに  ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ、やっと手に入れた色仕掛け  エスカレーターが昇るとき 待てないふたりが息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ、これ以上  ファスナーを開けるたび 広がった期待から急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす、きみの目がぼくへ向く  広がる赤に酔いしれていたいの  さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない、隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 「色欲の心はよく燃えるのよ」
待つ女待てど暮らせど お前は来ない 愛されたいなど 思っちゃいないわ あなたのことなど 全てお見通し  待てど暮らせど お前は来ない 逃げることなど 出来っこないわ 地獄の果てまで あとをつけたげる  あたしが知らないことなど あってはならないの ほらね 知らない事が次から また次へと  花が好きなの そうね すぐに枯れる花 窓辺に生ける そしてすぐにちぎり捨てる  待てど暮らせど お前は来ない 追いつめ 滅ぼす 遊びが好きよ あなたのことなど おまえのことなど あなたのことなど 全てお見通し女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様待てど暮らせど お前は来ない 愛されたいなど 思っちゃいないわ あなたのことなど 全てお見通し  待てど暮らせど お前は来ない 逃げることなど 出来っこないわ 地獄の果てまで あとをつけたげる  あたしが知らないことなど あってはならないの ほらね 知らない事が次から また次へと  花が好きなの そうね すぐに枯れる花 窓辺に生ける そしてすぐにちぎり捨てる  待てど暮らせど お前は来ない 追いつめ 滅ぼす 遊びが好きよ あなたのことなど おまえのことなど あなたのことなど 全てお見通し
フランス人形の呪いフランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ 全てを見てきた青い瞳 血が通っているような紅い頬 ああ  フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ なんで泣いてるの 私の髪をなでながら 最後なんて云ったりしないで かわいそう  捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語る また誰かの腕の温もりを感じてみたいわと云い笑って 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ  フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ ごめんね 大事にしてたんだけど もうすぐ手離さなきゃいけないみたい いや…  捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語り 何故か涙を流している 気味悪がる人さえもいない 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ  フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ 全てを見てきた青い瞳 血が通っているような紅い頬 ああ  フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ なんで泣いてるの 私の髪をなでながら 最後なんて云ったりしないで かわいそう  捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語る また誰かの腕の温もりを感じてみたいわと云い笑って 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ  フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ ごめんね 大事にしてたんだけど もうすぐ手離さなきゃいけないみたい いや…  捨てられたことなどは知らず 美しい思い出だけ語り 何故か涙を流している 気味悪がる人さえもいない 「次は誰と遊びましょうか」と空っぽな冗談を云っても ほら緑の車が ああ 迎えに来たよ  フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ フランス人形がまだ遊べるのにって嘆いているわ
首のない天使「わたしが来たならもう大丈夫」 この世の総て揃い立ち あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ  柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら 痛みに張り裂けた腕が祈り 掴んだ空中へと残され  願いましては 突風吹き荒れ叫ぶ岩肌 命を吹き込み消えた誰かさん 全身キスして舐る風に 進むしかないから  願いを連ね暴れてく神話 無言で語る揺るぎない神秘 無垢では創れない削れない 壊れて輝いたトルソー  首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう  どきどきしたいの ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」  正しくなんてひとつもないこと 組み上げられてから気付くドール さっさと破滅しな弱虫 壊れてみたかったくせに  わたしともどこかが似てるなんて 笑えない恐怖、そして祝福 いくらか望んでたしあわせは 実は永遠の争い?  首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」  首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう  どきどきしたいの? ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司「わたしが来たならもう大丈夫」 この世の総て揃い立ち あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ  柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら 痛みに張り裂けた腕が祈り 掴んだ空中へと残され  願いましては 突風吹き荒れ叫ぶ岩肌 命を吹き込み消えた誰かさん 全身キスして舐る風に 進むしかないから  願いを連ね暴れてく神話 無言で語る揺るぎない神秘 無垢では創れない削れない 壊れて輝いたトルソー  首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう  どきどきしたいの ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」  正しくなんてひとつもないこと 組み上げられてから気付くドール さっさと破滅しな弱虫 壊れてみたかったくせに  わたしともどこかが似てるなんて 笑えない恐怖、そして祝福 いくらか望んでたしあわせは 実は永遠の争い?  首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」 「わたしが来たからもう大丈夫」  首のない天使 道のない戦士 在りし日の作品たちを 忘れないように 償いのように? この空を全部あげる 「わたしが来たならもう大丈夫」 言葉に総て宿りますよう あなたの目は輝いた あとは大体判るでしょう  どきどきしたいの? ズキズキしてるの? 誰かといたってそれは消えるの? 「ほんとはずっと」? 持て余してると 飽き飽きしちゃうし ギスギスしちゃうぞ Everyone wants to say the word innocent. Distorted world has become infected. Even though, It'll be broken I will fix it. Just like that 「首のない天使」
HALF Diggy-MO' Remix簡単な英語しかわかんない 踊るの大好き 健康第一 憧れとコンプレックス 大渋滞 カーステでノリノリ カーストは飽き飽き  試されてる いつもいつでも 恵まれてるかどうかを 楽しくしていたい 泣きたくないから 問いただす 神さまがいなくても  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり  you fight fight for what you were right and you fight again why こころを焦がした日々が蘇る素敵な night you want it ? でも shy なんだ そう sns, info, more or less, yes or no you get it ? get it ? 伸ばした手が ほら 触れる秘密の truth 動き出す世界 it's you fine  いじわるなんかじゃ止まんない 笑わせたいのに 上手に出来ない 誰かのせいにはしたくないよ 生まれてみたいから生まれて来ただけ  あたらしい普通としあわせ そんなに遠くはないでしょう それでもいまも誰かが 撃ち放つ かなしみと怒りの H A L F  損をしたり ちょっとつらい そんな日もあるけど いばらの道で花が咲くなら 絶対見逃せない  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり  満ちぬ時の中で何が満たす thrive survive ほら still alive 失ったと思うほど痛む でも you know そう 忘れなくていい 自由が好きさ 体内を走る孤独な赤い炎 ほら 今 自由を感じて set yourself free ねぇ baby そうさ解き放つとき again you try to see 己を知るため hey,女王蜂薔薇園アヴ・Diggy-MO'薔薇園アヴDiggy-MO'簡単な英語しかわかんない 踊るの大好き 健康第一 憧れとコンプレックス 大渋滞 カーステでノリノリ カーストは飽き飽き  試されてる いつもいつでも 恵まれてるかどうかを 楽しくしていたい 泣きたくないから 問いただす 神さまがいなくても  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり  you fight fight for what you were right and you fight again why こころを焦がした日々が蘇る素敵な night you want it ? でも shy なんだ そう sns, info, more or less, yes or no you get it ? get it ? 伸ばした手が ほら 触れる秘密の truth 動き出す世界 it's you fine  いじわるなんかじゃ止まんない 笑わせたいのに 上手に出来ない 誰かのせいにはしたくないよ 生まれてみたいから生まれて来ただけ  あたらしい普通としあわせ そんなに遠くはないでしょう それでもいまも誰かが 撃ち放つ かなしみと怒りの H A L F  損をしたり ちょっとつらい そんな日もあるけど いばらの道で花が咲くなら 絶対見逃せない  もうカッコつけてくしかないじゃん そのまま このまま 降り注ぐひかり ねえ 半分なんて思ったことないぜ このまま そのまま 突き進むひかり  満ちぬ時の中で何が満たす thrive survive ほら still alive 失ったと思うほど痛む でも you know そう 忘れなくていい 自由が好きさ 体内を走る孤独な赤い炎 ほら 今 自由を感じて set yourself free ねぇ baby そうさ解き放つとき again you try to see 己を知るため hey,
80'sデカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ  頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して  80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは 80's OH DISCO 目を閉じて ここで踊り明かすの  何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないでいましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう  80's OH DISCO 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないでいたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り  「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履き違ちがえないで」 一刻も早く  80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりデカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ  頭・体に悪いこと たくさん覚えてきたけれど 全部帳消しにしましょう 一瞬の煌めき残して  80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 期待ばかりが裏切られる 衝撃に打ちのめされたときは 80's OH DISCO 目を閉じて ここで踊り明かすの  何の順かも知らない列を作って進んでゆく割に 退屈な日が増えて続いてゆくならば 見ないでいましょう 懐かしさなど今は少し重たい荷物 駅前のコインロッカーあたりに預けておきましょう  80's OH DISCO 虚しさなど 火を点けて走らせておいで 最近の世間の動きなど 知らないでいたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り  「空っぽなのよ 誰でもいい 声が聞きたい 触れられてたい さみしさ 履き違ちがえないで」 一刻も早く  80's OH DISCO 仮初めでいい 気づかないままずっといたいの これ以上知ることをやめて ここで生きてたいの 80's OH DISCO 静けさだけ残った朝焼けの街にも 80's OH DISCO 倒れない 夢を見てる限り
杜若はなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている  垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで  咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの  泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね  七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで  咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる  咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい  泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね  いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりはなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている  垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで  咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの  泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね  七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで  咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる  咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい  泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね  いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ
夜啼鶯わたしたちは夜の子 かなしみ啄む者 宿木は燃やしましょう ほらきれいクリスマスみたいに  飴を強請るけだもの 鞭を強請れ悪い子 振り下ろした速さで 心は飛び交う炎のよう  夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか  この街で遊びましょう 眠るなんて嘘でしょう? 朝を告げる鳴き声、ああ くだらない全部飽き飽きよ!  笑い過ぎて涙が 弓を引いた待ち人 そう来ると思って 死を呼ぶ鳥になりました  夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか 夜啼鶯 同じ夢を見るにはすこし遅過ぎたかしら 開かれた燕ゆく空 真っ暗に塗り潰すわたしは やさしい  お眠りなさい 矢を抜くのはもうやめて 染め上げたならお互様になるだけ  さあ、参りましょう女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂わたしたちは夜の子 かなしみ啄む者 宿木は燃やしましょう ほらきれいクリスマスみたいに  飴を強請るけだもの 鞭を強請れ悪い子 振り下ろした速さで 心は飛び交う炎のよう  夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか  この街で遊びましょう 眠るなんて嘘でしょう? 朝を告げる鳴き声、ああ くだらない全部飽き飽きよ!  笑い過ぎて涙が 弓を引いた待ち人 そう来ると思って 死を呼ぶ鳥になりました  夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか 夜啼鶯 同じ夢を見るにはすこし遅過ぎたかしら 開かれた燕ゆく空 真っ暗に塗り潰すわたしは やさしい  お眠りなさい 矢を抜くのはもうやめて 染め上げたならお互様になるだけ  さあ、参りましょう
十二次元1・位置を確かめて 2・逃げられないでしょう 3・散々やって来て 4・死ぬのが救いだなんて 5・誤解しないでね 6・ろくでもないことに 7・視聴者の誰かさんが 8・はち切れては泣いてる 9・窮屈だって言うの? 10・充実したふりして 11・重囲血で縛って紡ぎ 12・銃に頼るあなたたち  甘えていたっけ 身体を忘れたら さみしくたって どんなにいいかしら 過ぎ去る獅子舞 かしずく鬼たちよ それでは行きます 十二次元  DROP IT  鼠色の雲 立ち込める丑三つ時 屏風の中の虎 脱兎の如く飛び出しては唸る 我が龍の睨む先 共喰う蛇の波 馬の耳に念仏 羊たちは沈黙 「もう猿芝居は終わり」  告げた鶏群の一鶴 強い犬ほどよく懐く 猪神集いしこの次元  玉のような汗 ビニールのカーテン 冷えてく身体に冴え渡る言葉たち 吸入器のなか叫んでも聞こえない ほんとうはこっちが夢かも知れないね 今世で最後 お別れの記念にね フルスペックを搭載 さあ誰のせいにもせずに 可愛いおばあちゃんになるの 歌い踊り 狙うは九つ先、 十二次元 1、2、3、4 5、6、7、8 9、10、11、12女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司1・位置を確かめて 2・逃げられないでしょう 3・散々やって来て 4・死ぬのが救いだなんて 5・誤解しないでね 6・ろくでもないことに 7・視聴者の誰かさんが 8・はち切れては泣いてる 9・窮屈だって言うの? 10・充実したふりして 11・重囲血で縛って紡ぎ 12・銃に頼るあなたたち  甘えていたっけ 身体を忘れたら さみしくたって どんなにいいかしら 過ぎ去る獅子舞 かしずく鬼たちよ それでは行きます 十二次元  DROP IT  鼠色の雲 立ち込める丑三つ時 屏風の中の虎 脱兎の如く飛び出しては唸る 我が龍の睨む先 共喰う蛇の波 馬の耳に念仏 羊たちは沈黙 「もう猿芝居は終わり」  告げた鶏群の一鶴 強い犬ほどよく懐く 猪神集いしこの次元  玉のような汗 ビニールのカーテン 冷えてく身体に冴え渡る言葉たち 吸入器のなか叫んでも聞こえない ほんとうはこっちが夢かも知れないね 今世で最後 お別れの記念にね フルスペックを搭載 さあ誰のせいにもせずに 可愛いおばあちゃんになるの 歌い踊り 狙うは九つ先、 十二次元 1、2、3、4 5、6、7、8 9、10、11、12
堕天たとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける  ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る  季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかもすべて そう、いつだって試されてる  深く隔てているかなしみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく  もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ  寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか  あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい  夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿り、胸に宿し続ける  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り続ける女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりたとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける  ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る  季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかもすべて そう、いつだって試されてる  深く隔てているかなしみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく  もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ  寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか  あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい  夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿り、胸に宿し続ける  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り続ける
02下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免  0に賭ける勝機 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ  下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免  雨天決行繰り出すのです 二番煎じを切り裂くお面 決めた!乙女心と拒絶 負けてらんないのよあんたたちに  二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある やめますか?やめちゃいますか? 呆れたフリして投げ出しますか?  0に賭ける狂気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ  お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けたおまえはお出なさい 勝ったあなたは逃げられない お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない  下手な鉄砲数撃ちゃ当たる?  二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある 恵まれてたまるもんですか 切り裂く切り開いてみせなきゃ  0に賭ける正気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ  お洒落上手に買い物上手 料理上手に床上手 褒められたってどこ吹く風の 見る目才能底知らず  お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない  お嬢さん 「まかしとき」女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免  0に賭ける勝機 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ  下手な鉄砲数撃ちゃ当たる? 無駄な殺生 目に身に余る 日がな無鉄砲 手探り謀り 釈迦に説法無駄口御免  雨天決行繰り出すのです 二番煎じを切り裂くお面 決めた!乙女心と拒絶 負けてらんないのよあんたたちに  二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある やめますか?やめちゃいますか? 呆れたフリして投げ出しますか?  0に賭ける狂気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ  お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けたおまえはお出なさい 勝ったあなたは逃げられない お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない  下手な鉄砲数撃ちゃ当たる?  二度あることは三度ある 三度あることは多分ずっとある 恵まれてたまるもんですか 切り裂く切り開いてみせなきゃ  0に賭ける正気 なにもかもを失くす病気 「憑る筈もない」と 言ってはみたけれど ほんとは、ちょっと判らないわ  お洒落上手に買い物上手 料理上手に床上手 褒められたってどこ吹く風の 見る目才能底知らず  お嬢さんお入んなさい 「ありがとう」 戦い合って負けることは許されない 勝ったあなたは逃げられない  お嬢さん 「まかしとき」
KING BITCH (feat.歌代ニーナ)ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた  お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス  目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い  またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど  「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート  コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし  とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩  勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い  ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar!  ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた  この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの!  KING BITCH!  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート女王蜂薔薇園アヴ・歌代ニーナ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた  お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス  目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い  またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど  「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート  コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし  とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩  勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い  ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar!  ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた  この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの!  KING BITCH!  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート
狂詩曲わたしは初めてあなたのことを忘れたわ 帰り道気付いて思わず手を振った それはあまりに突然で答えは考え付かず ただたのしく当然でさみしく誇らしいの  形を覚えては上手くやろうとしていたわ なんだか哀しくて涙を堪えては やがてあまりに突然答えは考え付くの ただたのしく当然でさみしく誇らしいでしょう  Crazy long time 染まれないこと悔しがっていたら So crazy wrong time 狂おしい程に求めていた わたしが初めてあなたのことを忘れたわ 今度は集めて思い切りぶつけたい!  鉛色の思い出に火を焚べては走るわ 更には壊れて止まれなくなっても たとえ話を燃やしてよ この血と描き出すポエム  笑われても 詠み続けたわ  Crazy long time Crazy wrong time  笑われても 詠み続けたわ  わたしが初めてあなたのことを忘れたら女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司わたしは初めてあなたのことを忘れたわ 帰り道気付いて思わず手を振った それはあまりに突然で答えは考え付かず ただたのしく当然でさみしく誇らしいの  形を覚えては上手くやろうとしていたわ なんだか哀しくて涙を堪えては やがてあまりに突然答えは考え付くの ただたのしく当然でさみしく誇らしいでしょう  Crazy long time 染まれないこと悔しがっていたら So crazy wrong time 狂おしい程に求めていた わたしが初めてあなたのことを忘れたわ 今度は集めて思い切りぶつけたい!  鉛色の思い出に火を焚べては走るわ 更には壊れて止まれなくなっても たとえ話を燃やしてよ この血と描き出すポエム  笑われても 詠み続けたわ  Crazy long time Crazy wrong time  笑われても 詠み続けたわ  わたしが初めてあなたのことを忘れたら
ハイになんてなりたくないハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対  恋はアッパー 愛はダウナー 吸って打って喰ったことはないけど実際 稼いで買った 貢いで貰った 回って来ちゃった? 好奇心は捌けない問題  焼ける粘膜 見たことのない頭ん中溢れる唾液 まるでギリ足の付くプール  ハイになんてなりたくないずっと ハイになんてなりたくない絶対  ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対  じゃあやらなきゃいいじゃん 教科書で習うけど 「薬 ダメ 絶対!」「迷惑かけないように死んで」 それだけ? じゃあ歌でもやんな 言い訳を歌いなって ラリって飛ばすバース 笑って誤魔化し終わり  上ばかり見ては地の底を思う 沸々と暴れてる神秘 わたしと同じ血の色をしてる  ハイになんてなれるかよずっと ハイになんてなれないから絶対  ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対  ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい?女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・美央・塚田耕司ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対  恋はアッパー 愛はダウナー 吸って打って喰ったことはないけど実際 稼いで買った 貢いで貰った 回って来ちゃった? 好奇心は捌けない問題  焼ける粘膜 見たことのない頭ん中溢れる唾液 まるでギリ足の付くプール  ハイになんてなりたくないずっと ハイになんてなりたくない絶対  ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対  じゃあやらなきゃいいじゃん 教科書で習うけど 「薬 ダメ 絶対!」「迷惑かけないように死んで」 それだけ? じゃあ歌でもやんな 言い訳を歌いなって ラリって飛ばすバース 笑って誤魔化し終わり  上ばかり見ては地の底を思う 沸々と暴れてる神秘 わたしと同じ血の色をしてる  ハイになんてなれるかよずっと ハイになんてなれないから絶対  ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対  ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい?
超メモリアル「いつか笑い飛ばせるよ!」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!?  Let's GO!  バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超メモリアル  ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超メモリアル  ねぇ!?マジで混戦中 さあ躊躇なくやれる? 解き明してく秘密 超メモリアル  シャッター突き破る 本音は未・整頓中! 隠すより置いてこ! 超メモリアル  「残るのはつらいね」 って遅れて気付いて すれ違ってはまた誰か忘れてく  ん゛ーーー  いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!?  Let's GO  バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超サバイバル  ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超サバイバル  進むのは怖くて 止まるにも不安って そんな行き当たりばったり これでいいのかな… 「自己完結やめてよひどい!」  『いっつも自分のこと後回しで 誰かのこと救ってばっかりじゃん そんなんでいいと思ってんの?』  ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル  いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない?  うつむいてるあの日の肩に どんな言葉かけてもくどい! そんなこと判ってるわ いい加減に出来れば丁度いいんでしょう? だけどいまはわたしの為に 自己完結やめてよひどい! ウチらがまだ思うこの気持ち いい加減な心じゃきっとないよ  ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司「いつか笑い飛ばせるよ!」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!?  Let's GO!  バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超メモリアル  ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超メモリアル  ねぇ!?マジで混戦中 さあ躊躇なくやれる? 解き明してく秘密 超メモリアル  シャッター突き破る 本音は未・整頓中! 隠すより置いてこ! 超メモリアル  「残るのはつらいね」 って遅れて気付いて すれ違ってはまた誰か忘れてく  ん゛ーーー  いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない!?  Let's GO  バッターは謹慎中 ほら!だったらフルスイング ねぇやったらいい気分 超サバイバル  ピンチヒッターに期待 してんのは知ってる このムードはまさに 超サバイバル  進むのは怖くて 止まるにも不安って そんな行き当たりばったり これでいいのかな… 「自己完結やめてよひどい!」  『いっつも自分のこと後回しで 誰かのこと救ってばっかりじゃん そんなんでいいと思ってんの?』  ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル  いつか来るこの日の為に こんなに準備して来たのに 現実は一瞬だわ! いい加減な心はフェイドアウト 「いつか笑い飛ばせるよ」 なんて効かない? なら言わない!役に立たない?  うつむいてるあの日の肩に どんな言葉かけてもくどい! そんなこと判ってるわ いい加減に出来れば丁度いいんでしょう? だけどいまはわたしの為に 自己完結やめてよひどい! ウチらがまだ思うこの気持ち いい加減な心じゃきっとないよ  ららららららら 超メモリアル ららららららら 超メモリアル
長台詞降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  燃える袖を振り回し 高く高く高く舞い上がり あなたに会いたかった それだけで出来ていたこと 忘れたくない 忘れたくないな  七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも  七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも  ねぇ、お七  歌の世界より 悪くなるとき 映画みたいでしょう 巻き戻せないけれど  暴れ回る心を 肉と骨とに織り込めて なんでも叶う場所を求めて ここまで来たの わたしのターン!  奇跡は起こらない それだけが救い 強くなるほど砕ける心を なんとか固めて最善を尽くすの  憧れを燃やした灰で煤けてゆく それでも誰かにならないで済むのなら  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気にはなれなかった だから、踏み締めて進むわ ねぇ、お七女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  燃える袖を振り回し 高く高く高く舞い上がり あなたに会いたかった それだけで出来ていたこと 忘れたくない 忘れたくないな  七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも  七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも  ねぇ、お七  歌の世界より 悪くなるとき 映画みたいでしょう 巻き戻せないけれど  暴れ回る心を 肉と骨とに織り込めて なんでも叶う場所を求めて ここまで来たの わたしのターン!  奇跡は起こらない それだけが救い 強くなるほど砕ける心を なんとか固めて最善を尽くすの  憧れを燃やした灰で煤けてゆく それでも誰かにならないで済むのなら  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気にはなれなかった だから、踏み締めて進むわ ねぇ、お七
夜曲生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め  逃げて おいで こっち はやく  生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め  夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくとも許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて女王蜂薔薇園アヴ様薔薇園アヴ様女王蜂生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め  逃げて おいで こっち はやく  生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め  夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくとも許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて
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