blast of windたった一つの痛みが重くて 走り出す感情 暗闇を駆ける 記憶が鍵を外した blast of wind このまま 運命は水のようにひとりでに動きはじめる 憎しみに抱かれ 真実の輝き知らずに この手は汚され続けていくのか まだ夢見れるか聞かせて 風の隙間 聞こえて来るのは 懐かしい声 優しい横顔 この力が心を失い 膨れ上がるのを どこかで恐れてた 眠れぬ夜は終わらない blast of wind ひとりで これほど強く 生かされてるのは何故なんだろう 君の約束 永遠に続いてる気がしてる 光り失う 寂しさは僕だけでいいだろう 風が緩やかに肩越しに吹く 誰かをもう一度 護れるはずと blast of wind 心を揺さぶる想い 全ては自分が望んだことだと信じて この瞳は蒼く染まるよ | 木氏沙織 | 石川智晶 | 三留一純 | 佐々木聡作 | たった一つの痛みが重くて 走り出す感情 暗闇を駆ける 記憶が鍵を外した blast of wind このまま 運命は水のようにひとりでに動きはじめる 憎しみに抱かれ 真実の輝き知らずに この手は汚され続けていくのか まだ夢見れるか聞かせて 風の隙間 聞こえて来るのは 懐かしい声 優しい横顔 この力が心を失い 膨れ上がるのを どこかで恐れてた 眠れぬ夜は終わらない blast of wind ひとりで これほど強く 生かされてるのは何故なんだろう 君の約束 永遠に続いてる気がしてる 光り失う 寂しさは僕だけでいいだろう 風が緩やかに肩越しに吹く 誰かをもう一度 護れるはずと blast of wind 心を揺さぶる想い 全ては自分が望んだことだと信じて この瞳は蒼く染まるよ |
ひとりきりの空淋しげな瞳 あの空に何を 探してるの 君は 風の刃で 誰も 寄せ付けない 静かに 血を流して 泣いてる 叫んでる ひとり いにしえからの 力よ目覚めて ずっと待ってた この出会いを 癒えない傷 隠してる君を 抱きしめさせて いつか 終わりのない世界 たどりつける場所は どこにもない 君は 時の向こうで 遠く 離れていく 心に 触れたいのに 見えない 届かない 今も 凍えた胸 優しさみつけて 君を過去から 呼び戻すの 身体を合わせ すべてを許して 安らぎの中 眠れ いにしえからの 力よ目覚めて ずっと待ってた この出会いを 癒えない傷 隠してる君を 抱きしめさせて いつか | 木氏沙織 | 小室みつ子 | 新居昭乃 | 土屋昌巳 | 淋しげな瞳 あの空に何を 探してるの 君は 風の刃で 誰も 寄せ付けない 静かに 血を流して 泣いてる 叫んでる ひとり いにしえからの 力よ目覚めて ずっと待ってた この出会いを 癒えない傷 隠してる君を 抱きしめさせて いつか 終わりのない世界 たどりつける場所は どこにもない 君は 時の向こうで 遠く 離れていく 心に 触れたいのに 見えない 届かない 今も 凍えた胸 優しさみつけて 君を過去から 呼び戻すの 身体を合わせ すべてを許して 安らぎの中 眠れ いにしえからの 力よ目覚めて ずっと待ってた この出会いを 癒えない傷 隠してる君を 抱きしめさせて いつか |
約束深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと 時として人は誰も 夢を見失ってしまう 過ちや 傷つき方も 時代は繰り返されていく どうして 信じあう事に抗うの? どうして 運命というヒカリ 消すの? 僕たちの未来はこの手で守り抜きたい 全力で挑むことの意味を 君が教えてくれたから 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと もっともっと君は君を超えて きっときっときっと | 木氏沙織 | 廣田由佳 | 廣田由佳 | 松浦晃久 | 深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと 時として人は誰も 夢を見失ってしまう 過ちや 傷つき方も 時代は繰り返されていく どうして 信じあう事に抗うの? どうして 運命というヒカリ 消すの? 僕たちの未来はこの手で守り抜きたい 全力で挑むことの意味を 君が教えてくれたから 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと もっともっと君は君を超えて きっときっときっと |