木漏れ日色の記憶ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 心のすぐ手前でまだ 揺れている戸惑い 時々僕たちは やるせない思いで 何かを許して 胸に吹いた風の 愛しさを知っていく どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも 君は何も言わないけど 感じはじめてるね その背中をいつか 見失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない記憶 どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 答えが見つかるかな どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 懐かしく思い出す 木漏れ日色の記憶 | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 心のすぐ手前でまだ 揺れている戸惑い 時々僕たちは やるせない思いで 何かを許して 胸に吹いた風の 愛しさを知っていく どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも 君は何も言わないけど 感じはじめてるね その背中をいつか 見失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない記憶 どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 答えが見つかるかな どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 懐かしく思い出す 木漏れ日色の記憶 |
searchlight限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
searchlight限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
櫛風沐雨止めどなく落ちる雨に 君の姿が滲んで見えなくなる 今日も点滅する信号機が この街に溢れる人を急かす 手に入れたはずの毎日で 満たされないのはどうして 灰色の空の下で 繰り返してる 迷い流されて ただ頷くだけならば 誰でもいいじゃない 僕じゃなくたって 雨はまだ止まない 風がさらっていく 雨はまだ止まない 君の気配を残したまま 灰色の空の下で 傾いていく 何かが壊れて 僕の正解はきっと 君の不正解さ 平行線の未来 明日は晴れるかな 明日晴れるのなら アスファルトの上 どこまでも続く 白いラインを 飛び越えて行くよ 雨音の中 掻き消されてた 言葉を全部 届けたかった 灰色の空の下で 叫び続ける 染まらないように たとえ君を失くしても いつか笑ってくれると信じて 雨が止んだ後に 洗い流して 強くなるように 淀んだ水たまりさえ 太陽の光たたえて輝く 青い空の下で | ChouCho | ChouCho | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 止めどなく落ちる雨に 君の姿が滲んで見えなくなる 今日も点滅する信号機が この街に溢れる人を急かす 手に入れたはずの毎日で 満たされないのはどうして 灰色の空の下で 繰り返してる 迷い流されて ただ頷くだけならば 誰でもいいじゃない 僕じゃなくたって 雨はまだ止まない 風がさらっていく 雨はまだ止まない 君の気配を残したまま 灰色の空の下で 傾いていく 何かが壊れて 僕の正解はきっと 君の不正解さ 平行線の未来 明日は晴れるかな 明日晴れるのなら アスファルトの上 どこまでも続く 白いラインを 飛び越えて行くよ 雨音の中 掻き消されてた 言葉を全部 届けたかった 灰色の空の下で 叫び続ける 染まらないように たとえ君を失くしても いつか笑ってくれると信じて 雨が止んだ後に 洗い流して 強くなるように 淀んだ水たまりさえ 太陽の光たたえて輝く 青い空の下で |
secretgarden目を覚ましたら 物語が始まる 止まっていた時間が 動き出す 明日晴れたら 秘密の扉開けて 見せたい物があるよ あなただけに 胸の中に浮かんだ雲は時々 雷を落としてチクチク痛むけど 雨雲はいつの間にかどこかへ行ってしまう 必ず青空は広がる 顔上げて 心塞がないで 春の訪れに気付いて 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ 躓いたなら 深く息をしてみて 忘れていた鼓動を 思い出す 白い壁の向こう側から微かに わたしを呼ぶ声が聞こえた気がしたの だけど本当は壁を容易く壊せること あなたは知っているはずだよ 立ち止まって 考えてもいいよ 重たいコート脱ぎ捨てて 怖れないで 遠回りでもいいよ もどかしい気持ち吐き出して 笑っていいよ 怒っていいよ 泣いていいよ 叫んでいいよ 飾らない言葉を ぶつけていいよ そこにいたあなたは あの頃のわたしみたい だからかな その想い わかるんだ 花が咲いて 風も歌ってる どこへだって歩いて行けるよ 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 目を覚ましたら 物語が始まる 止まっていた時間が 動き出す 明日晴れたら 秘密の扉開けて 見せたい物があるよ あなただけに 胸の中に浮かんだ雲は時々 雷を落としてチクチク痛むけど 雨雲はいつの間にかどこかへ行ってしまう 必ず青空は広がる 顔上げて 心塞がないで 春の訪れに気付いて 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ 躓いたなら 深く息をしてみて 忘れていた鼓動を 思い出す 白い壁の向こう側から微かに わたしを呼ぶ声が聞こえた気がしたの だけど本当は壁を容易く壊せること あなたは知っているはずだよ 立ち止まって 考えてもいいよ 重たいコート脱ぎ捨てて 怖れないで 遠回りでもいいよ もどかしい気持ち吐き出して 笑っていいよ 怒っていいよ 泣いていいよ 叫んでいいよ 飾らない言葉を ぶつけていいよ そこにいたあなたは あの頃のわたしみたい だからかな その想い わかるんだ 花が咲いて 風も歌ってる どこへだって歩いて行けるよ 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ |
Starting up始まりの季節が 青空の向こう輝いてる 走れ (走ろっ!) 可能性の先へと Starting up 抱えたままの憧れ 勇気に変えて 変わってく 目覚める願いへと 澄んだ空気に色づく 未来軌道のシルエット 楽しい気持ちがあふれた (ここから) 自分のペースで (ぜったい) 諦めず進んでく その先で (いつだって) 会えると 信じているから 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way 不器用に戸惑うたび 一人ぼっちに迷い込む もっと自由になって 期待以上の私って うまく描けないけど いつかは越えてみせるから (みせたい) その笑顔が (そっと) ドキドキに重なってく 迷わないで (近づいて) 未来のスピードになろうよ 道は続いてく だから会えるでしょ (会えるでしょ) ナキムシな高鳴りも 連れ出して爽快 君がいる場所まで あとどれくらい 想像だけで嬉しくなる (だから) 終わらない希望に あきれるくらい真っすぐにね この声を響かせ 走れ 君がいるから いつも楽しくて (楽しいから) できること探しては 何度だって Starting up 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way | ChouCho | rino | rino | h-wonder | 始まりの季節が 青空の向こう輝いてる 走れ (走ろっ!) 可能性の先へと Starting up 抱えたままの憧れ 勇気に変えて 変わってく 目覚める願いへと 澄んだ空気に色づく 未来軌道のシルエット 楽しい気持ちがあふれた (ここから) 自分のペースで (ぜったい) 諦めず進んでく その先で (いつだって) 会えると 信じているから 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way 不器用に戸惑うたび 一人ぼっちに迷い込む もっと自由になって 期待以上の私って うまく描けないけど いつかは越えてみせるから (みせたい) その笑顔が (そっと) ドキドキに重なってく 迷わないで (近づいて) 未来のスピードになろうよ 道は続いてく だから会えるでしょ (会えるでしょ) ナキムシな高鳴りも 連れ出して爽快 君がいる場所まで あとどれくらい 想像だけで嬉しくなる (だから) 終わらない希望に あきれるくらい真っすぐにね この声を響かせ 走れ 君がいるから いつも楽しくて (楽しいから) できること探しては 何度だって Starting up 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way |
starlogどんな明日が欲しかったんだろう なにも知らずに望んでいたんだね 本当の自分怖がって逃げちゃ 終わりのないその夢に迷い込むよ 手の届かない願いはいらない そっと手をとれる勇気…欲しい 星は変わる世界の闇と夜を照らして 導く空へ飛んでいけるんだよ 叶ったすべてのことは信じ描いた星座ね あの日交わした約束のようだよ I Believe 繋がっているって確かめたいのに なにも伝えていなかったんだよね 本当のあなた知りたいって言えば 繰り返しの問掛けが終わったよ 手を伸ばせない場所にはいかない そっと手が触れる距離にいたい 星は変わることなく闇を照らし続けて 優しい近さ、教えてくれたんだ 叶えたいことがあるから…そこへ行くね、待ってて 呼びかけはもう声じゃなくていいよ どうしてこんなに誰かを求めてしまうの…心は 一つ一つ輝くだけじゃ見えない未来照らしたい We stay night…ちいさな星ね、だけどいつか…見えるよ 導く空へ飛んでいけるのなら Kaleidoscope 変わる世界のすべて照らす光は あの日交わした約束だったんだ、 そっと手をとったとき太陽が昇るよ I Believe | ChouCho | 松井洋平 | 川本新 | 川本新 | どんな明日が欲しかったんだろう なにも知らずに望んでいたんだね 本当の自分怖がって逃げちゃ 終わりのないその夢に迷い込むよ 手の届かない願いはいらない そっと手をとれる勇気…欲しい 星は変わる世界の闇と夜を照らして 導く空へ飛んでいけるんだよ 叶ったすべてのことは信じ描いた星座ね あの日交わした約束のようだよ I Believe 繋がっているって確かめたいのに なにも伝えていなかったんだよね 本当のあなた知りたいって言えば 繰り返しの問掛けが終わったよ 手を伸ばせない場所にはいかない そっと手が触れる距離にいたい 星は変わることなく闇を照らし続けて 優しい近さ、教えてくれたんだ 叶えたいことがあるから…そこへ行くね、待ってて 呼びかけはもう声じゃなくていいよ どうしてこんなに誰かを求めてしまうの…心は 一つ一つ輝くだけじゃ見えない未来照らしたい We stay night…ちいさな星ね、だけどいつか…見えるよ 導く空へ飛んでいけるのなら Kaleidoscope 変わる世界のすべて照らす光は あの日交わした約束だったんだ、 そっと手をとったとき太陽が昇るよ I Believe |
stillI try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | I try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me |
Snow halation不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な・ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて どこにいてもどこでも Fly high 急いで いつの間にか大きくなりすぎた“True emotion” 夢だけみてる様じゃつらいよ 恋人は君って言いたい 優しい目が とまどってるイヤだよ このまま一気に愛情 あずけて Please!! 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! | ChouCho | 畑亜貴 | 山田高弘 | 村山☆潤 | 不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な・ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて どこにいてもどこでも Fly high 急いで いつの間にか大きくなりすぎた“True emotion” 夢だけみてる様じゃつらいよ 恋人は君って言いたい 優しい目が とまどってるイヤだよ このまま一気に愛情 あずけて Please!! 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! |
spilled milk叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ |
Sleeping Butterflyキラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 狭いディスプレイという名前の虫籠 そこで眠っていたの だけど君が見つけ 大きな羽を褒めて 扉開けてくれたの 突然で (It's new world never seen) 戸惑うけど ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 信じてもいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 1度はそう 諦めてたけど 過去と未来がリンクする (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 硬い緑色の殻の中でずっと 一人もがいていたの 上手く飛べなくても 棘に傷ついても 受け止めて欲しいの 明日まで (It's new world never seen) 待ちきれない キラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 光り出すキーノート (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 飛んでみてもいいかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー Sleeping Butterfly もっと遠くへ 飛び込んでいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 描いてた 未来が待ってる きっと今より 高くまで (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) | ChouCho | ちょうちょ | 板垣祐介 | 板垣祐介 | キラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 狭いディスプレイという名前の虫籠 そこで眠っていたの だけど君が見つけ 大きな羽を褒めて 扉開けてくれたの 突然で (It's new world never seen) 戸惑うけど ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 信じてもいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 1度はそう 諦めてたけど 過去と未来がリンクする (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 硬い緑色の殻の中でずっと 一人もがいていたの 上手く飛べなくても 棘に傷ついても 受け止めて欲しいの 明日まで (It's new world never seen) 待ちきれない キラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 光り出すキーノート (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 飛んでみてもいいかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー Sleeping Butterfly もっと遠くへ 飛び込んでいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 描いてた 未来が待ってる きっと今より 高くまで (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) |
スワロテイル・バタフライエッジそびえ立つ電波塔は 壮大なエンパシィ 僕らはそれに問う “未来の君は何処ですか?” と。 人類は進化して 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 現実はどうでしょうか? 曖昧なシンパシィ 月を覆い隠すほど 文字 不安に包まれてたんだ ああ 頂上の君は 何想うのか 焦燥感?倦怠感?識る筈もなく ― 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと、一秒の後悔も 蝶のように 折りたたまれた狂器は 君のヒトコトで 深く 深く 熱を帯びていく 君は傷隠し 僕ら想い返し 想い、ひた隠し 離想(りそう)、裏返し ああ 頂上へ僕は そう足掻くのか 焦燥感?倦怠感? 嘘で塗りたくられた 翅に縋れば善いのですか? 多角(たかく)、宙へ 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 高く高く羽ばたいたって届かないよ 暗い 未来さえも 高く高く羽ばたいたって届かないよ あと、ヒトコトの後悔も 蝶のように アイを重ねた狂器は 君のヒトコトで 舞い上がって落ちてゆく 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと“ヒトコト”だけ そう 僕は謳うしかなくて そう 君は進むしかなくて ああ 互い違うしかなくて 裂いて、気づいた 未来の君は 此処にいたんだ 「さあ 帰ろうか。」こだました 月を覆い隠すほど 進化した 翅で 僕は 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た | ChouCho | sasakure.UK | sasakure.UK | sasakure.UK | そびえ立つ電波塔は 壮大なエンパシィ 僕らはそれに問う “未来の君は何処ですか?” と。 人類は進化して 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 現実はどうでしょうか? 曖昧なシンパシィ 月を覆い隠すほど 文字 不安に包まれてたんだ ああ 頂上の君は 何想うのか 焦燥感?倦怠感?識る筈もなく ― 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと、一秒の後悔も 蝶のように 折りたたまれた狂器は 君のヒトコトで 深く 深く 熱を帯びていく 君は傷隠し 僕ら想い返し 想い、ひた隠し 離想(りそう)、裏返し ああ 頂上へ僕は そう足掻くのか 焦燥感?倦怠感? 嘘で塗りたくられた 翅に縋れば善いのですか? 多角(たかく)、宙へ 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 高く高く羽ばたいたって届かないよ 暗い 未来さえも 高く高く羽ばたいたって届かないよ あと、ヒトコトの後悔も 蝶のように アイを重ねた狂器は 君のヒトコトで 舞い上がって落ちてゆく 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと“ヒトコト”だけ そう 僕は謳うしかなくて そう 君は進むしかなくて ああ 互い違うしかなくて 裂いて、気づいた 未来の君は 此処にいたんだ 「さあ 帰ろうか。」こだました 月を覆い隠すほど 進化した 翅で 僕は 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た |
セフィロトの木ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで | ChouCho | ChouCho | rionos | | ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで |
7th HEAVEN“永遠”って言葉、素直に信じられるんだ 優しい笑顔であのとき私に言ってくれたから 「昨日より、今日よりも、明日はいい日だ」って あなたとなら、届かない空はないよね 天国なんて、いつだってすぐたどりつけるわ ホントの愛はここにあるよ、この手の中で あなただけみてる…いつだって 最悪な日々も、最高に変えてくれたんだ 優しい笑顔で変わらずにずっと傍にいてくれて 昨日より、今日よりも、未来はいい日だ! あなただから、お互いを見守ってこれた 天国なんて、どこだってべつにかまわないわ あなたの愛はここにいるよ、どんな瞬間でも あなただけみてる…いつだって ただまっすぐなあなたをたしかに信じられるの、 ただまっすぐにみつめる愛の力、愛しあう強さを あなたといま、永遠を誓いあう場所 天国より、ここがきっといちばん高い空 愛を告げるなら、愛の意味教えてくれた あなたと出逢えた、ここがいいの | ChouCho | 松井洋平 | shilo | 中土智博 | “永遠”って言葉、素直に信じられるんだ 優しい笑顔であのとき私に言ってくれたから 「昨日より、今日よりも、明日はいい日だ」って あなたとなら、届かない空はないよね 天国なんて、いつだってすぐたどりつけるわ ホントの愛はここにあるよ、この手の中で あなただけみてる…いつだって 最悪な日々も、最高に変えてくれたんだ 優しい笑顔で変わらずにずっと傍にいてくれて 昨日より、今日よりも、未来はいい日だ! あなただから、お互いを見守ってこれた 天国なんて、どこだってべつにかまわないわ あなたの愛はここにいるよ、どんな瞬間でも あなただけみてる…いつだって ただまっすぐなあなたをたしかに信じられるの、 ただまっすぐにみつめる愛の力、愛しあう強さを あなたといま、永遠を誓いあう場所 天国より、ここがきっといちばん高い空 愛を告げるなら、愛の意味教えてくれた あなたと出逢えた、ここがいいの |
空とキミのメッセージキミの瞳にこの世界は どんな風に映ってるんだろう この海で何を見つけてくのかな 不器用な手で少しずつ 風の行方をつかむように 自分のチカラで進んでいくんだ きっといつかその時は来るよ 少し寂しいのはキミの空が眩しいからだね がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日のなかへ 会いにいくよ 明日旅立つ未来なら そっと受け止めてあげたいけど まだ上手く笑える自信はないの 見送るだけじゃ切なくて すぐに後悔してしまうから 隣に並べるわたしになりたい きっとそれは初めてのキモチ こんな歯痒いくらい青い空に憧れるなんて 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日の空が綺麗 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | キミの瞳にこの世界は どんな風に映ってるんだろう この海で何を見つけてくのかな 不器用な手で少しずつ 風の行方をつかむように 自分のチカラで進んでいくんだ きっといつかその時は来るよ 少し寂しいのはキミの空が眩しいからだね がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日のなかへ 会いにいくよ 明日旅立つ未来なら そっと受け止めてあげたいけど まだ上手く笑える自信はないの 見送るだけじゃ切なくて すぐに後悔してしまうから 隣に並べるわたしになりたい きっとそれは初めてのキモチ こんな歯痒いくらい青い空に憧れるなんて 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日の空が綺麗 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ |
大切な宝物これまでは 別の道 歩んで来た二人 同じ時間を刻み始めたんだ 大切な宝物 形は見えないけど 手を繋いだら 触れた気がした 君の瞳に映る 新しい景色 誰より近くで わたしも一緒に見つめたい 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ね合わせて進もう 同じ夢 同じ道 目指している二人 君の歩幅は わたしより大きくて 大切な宝物 形は見えないから 繋いだその手 強く握った ほんの少し前まで 知らなかった君が 今はこんなにも かけがえない人になってく 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ねて進もう 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと | ChouCho | ChouCho | h-wonder | h-wonder | これまでは 別の道 歩んで来た二人 同じ時間を刻み始めたんだ 大切な宝物 形は見えないけど 手を繋いだら 触れた気がした 君の瞳に映る 新しい景色 誰より近くで わたしも一緒に見つめたい 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ね合わせて進もう 同じ夢 同じ道 目指している二人 君の歩幅は わたしより大きくて 大切な宝物 形は見えないから 繋いだその手 強く握った ほんの少し前まで 知らなかった君が 今はこんなにも かけがえない人になってく 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ねて進もう 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと |
Dive into your fate愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して 君の眼が 焼き付けた哀しみを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 迷う暇などない 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも 鼓動まで 君のこと呼んでいる 声を上げて泣いてる 本当の微笑に触れるまで 諦められなくて どうして 君だけを求める 争いの彼方で 違う月を見てても Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して この星の ありふれた幸せを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 心が知っている 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 闘い続ける | ChouCho | 浜田英明 | Falcom Sound Team jdk | | 愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して 君の眼が 焼き付けた哀しみを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 迷う暇などない 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも 鼓動まで 君のこと呼んでいる 声を上げて泣いてる 本当の微笑に触れるまで 諦められなくて どうして 君だけを求める 争いの彼方で 違う月を見てても Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して この星の ありふれた幸せを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 心が知っている 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 闘い続ける |
telescope(Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) 初めて会った時から 他の人と違ってた そして今はずっと 特別に感じてる As never before 上手く言葉で表せない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミにもっと近づきたい A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle little star いつだって) ほんの少しの会話で さっきまでのイライラも 笑顔に変えてくれる 温かさ感じてる As never before 上手くコントロールできない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミをもっと知ってみたい A shining shooting star 流れ星に祈りを込めて Stars are twinkling in the sky 光放つこの想い A shining shooting star 瞳映る星の輝き 消えないで 子どもの頃 夢見たように Please never end A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) | ChouCho | ChouCho | A-bee | A-bee | (Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) 初めて会った時から 他の人と違ってた そして今はずっと 特別に感じてる As never before 上手く言葉で表せない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミにもっと近づきたい A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle little star いつだって) ほんの少しの会話で さっきまでのイライラも 笑顔に変えてくれる 温かさ感じてる As never before 上手くコントロールできない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミをもっと知ってみたい A shining shooting star 流れ星に祈りを込めて Stars are twinkling in the sky 光放つこの想い A shining shooting star 瞳映る星の輝き 消えないで 子どもの頃 夢見たように Please never end A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) |
Tomorrow is another dayずっと探してた 虹色に光るその種は 靴紐解けて しゃがみ込んだ足元 転がってたんだ やっと見つけたのにどうしてだろう 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか花開くその日まで 時は長すぎたかな そっと土をかけ 透明な水をたっぷりと 芽吹いた若葉は 太陽の光浴び 笑ってたんだ 二人だけの小さな箱庭 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか実を結ぶその日まで もっとそばでどんな変化さえも 呑み込めたら よかったのに 通り過ぎてく 鮮やかな季節 ほんの少しの綻びはやがて大きくなって 戻れない 大切なものは形変えても いつまでも大切なまま 冷たい涙に触れた時 目が覚めたんだ だけど箱庭のすみっこで あの種は枯れず 待っていた 今度こそ花を咲かせよう 思い出して 種を蒔いた時の暖かい春の日差し 君と二人で | ChouCho | ChouCho | 佐藤純一(fhana) | 拓植敏道 | ずっと探してた 虹色に光るその種は 靴紐解けて しゃがみ込んだ足元 転がってたんだ やっと見つけたのにどうしてだろう 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか花開くその日まで 時は長すぎたかな そっと土をかけ 透明な水をたっぷりと 芽吹いた若葉は 太陽の光浴び 笑ってたんだ 二人だけの小さな箱庭 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか実を結ぶその日まで もっとそばでどんな変化さえも 呑み込めたら よかったのに 通り過ぎてく 鮮やかな季節 ほんの少しの綻びはやがて大きくなって 戻れない 大切なものは形変えても いつまでも大切なまま 冷たい涙に触れた時 目が覚めたんだ だけど箱庭のすみっこで あの種は枯れず 待っていた 今度こそ花を咲かせよう 思い出して 種を蒔いた時の暖かい春の日差し 君と二人で |
灯火セレナード静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに |
trustまっすぐ前を見つめる 凛としたその眼差し その背中を追いかけて (ここまで来た) 決して揺らぐことなく 進む強い足取り いつだって心の道しるべ 困った時は必ず (どこにいても) どんな時も助けてくれたよね 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 届くまで 青い日差しに灼かれ 夢中になって走った 風吹き抜ける畦道 (息を切らし) わたしが転ばぬように しっかり手を繋いで すべて 眩しかったあの頃 まるで違う二人が (だけど心は) 同じ空の下 夢見てたよね 何処までも続いていく この海のように 広い心で包んでくれた だから今 戸惑いも弱さも乗り越え あなたが誇れるような わたしになりたい いつか 誰よりも 大切な 存在だったと 離れて気付く その大きさに 一番の味方 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 明日の自分を信じて 届くまで | ChouCho | ChouCho | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ | まっすぐ前を見つめる 凛としたその眼差し その背中を追いかけて (ここまで来た) 決して揺らぐことなく 進む強い足取り いつだって心の道しるべ 困った時は必ず (どこにいても) どんな時も助けてくれたよね 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 届くまで 青い日差しに灼かれ 夢中になって走った 風吹き抜ける畦道 (息を切らし) わたしが転ばぬように しっかり手を繋いで すべて 眩しかったあの頃 まるで違う二人が (だけど心は) 同じ空の下 夢見てたよね 何処までも続いていく この海のように 広い心で包んでくれた だから今 戸惑いも弱さも乗り越え あなたが誇れるような わたしになりたい いつか 誰よりも 大切な 存在だったと 離れて気付く その大きさに 一番の味方 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 明日の自分を信じて 届くまで |
twilight little starいつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう |
Dramatic daydream動き出した未来 加速してく 惹かれゆくままに 追いかけたい 冗談みたいな展開だって チャンスは待ってるの 出会いましょう 足跡に浮かぶ 変わってく自分 振り返るよりも 新たな笑顔になりたい Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック 虹を作っている場所が在ると 通り雨たちが 噂してた 夢見るビジョンを 持ち寄ったら プライドなんてもう 要らないでしょ? 想像していた自分よりもっと 煌めくセカイが鮮やかに手招きする Let me do it 誰よりも 強い願いで飛び立つの らしくないって決めないで 自由飛行でいんじゃない 羽ばたきの瞬間は 巡り合いに潜んでる 閉じ込めてた気持ちも いま 解き放ってこう 感傷に調和する 予感たちを抱きしめて 軌跡がくれたツバサ どこまでも飛べるよ Let me do it 誰よりも 強い願いがここに在る Brilliantly この気持ち 誇れる未来へと Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック もっと その先を 君と見たい Goin to the Sky あきれるくらい 信じてる 明日へと 満ちてく Daydream ドラマチックに | ChouCho | rino | 山元祐介 | 山路一志・山元祐介 | 動き出した未来 加速してく 惹かれゆくままに 追いかけたい 冗談みたいな展開だって チャンスは待ってるの 出会いましょう 足跡に浮かぶ 変わってく自分 振り返るよりも 新たな笑顔になりたい Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック 虹を作っている場所が在ると 通り雨たちが 噂してた 夢見るビジョンを 持ち寄ったら プライドなんてもう 要らないでしょ? 想像していた自分よりもっと 煌めくセカイが鮮やかに手招きする Let me do it 誰よりも 強い願いで飛び立つの らしくないって決めないで 自由飛行でいんじゃない 羽ばたきの瞬間は 巡り合いに潜んでる 閉じ込めてた気持ちも いま 解き放ってこう 感傷に調和する 予感たちを抱きしめて 軌跡がくれたツバサ どこまでも飛べるよ Let me do it 誰よりも 強い願いがここに在る Brilliantly この気持ち 誇れる未来へと Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック もっと その先を 君と見たい Goin to the Sky あきれるくらい 信じてる 明日へと 満ちてく Daydream ドラマチックに |
DreamRiserI just feel my wind I just feel my shine 空に rise & ride じれったい夢だって 最初からわかってた 無関心な風に 何度傷ついても 太陽に手をのばす 指先の Resonance 瞬きのあいだも 感じたくて 根拠なんていつも 後付けだよ 大人ぶった予防線 飛び越えて今 Bright way 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! 主張してしまうのは 追いつけていないから? あの風と肩を 並べたい絶対 透明なこの道を 自由自在ジブン次第 イメージできるような わたしでいよう 待ちくたびれたフライングから 明日を変えていくの 過去最高にドキドキしてる! 加速度をあげて 雲を突き抜けて 誰も知らない 進化形の今 息を切らしながら 焼きつけていく 消えない夢が 現実になるよ Fly to the sky!! I'm a “DreamRiser” 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ on the way 夢で道を描く もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! | ChouCho | こだまさおり | rino | h-wonder | I just feel my wind I just feel my shine 空に rise & ride じれったい夢だって 最初からわかってた 無関心な風に 何度傷ついても 太陽に手をのばす 指先の Resonance 瞬きのあいだも 感じたくて 根拠なんていつも 後付けだよ 大人ぶった予防線 飛び越えて今 Bright way 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! 主張してしまうのは 追いつけていないから? あの風と肩を 並べたい絶対 透明なこの道を 自由自在ジブン次第 イメージできるような わたしでいよう 待ちくたびれたフライングから 明日を変えていくの 過去最高にドキドキしてる! 加速度をあげて 雲を突き抜けて 誰も知らない 進化形の今 息を切らしながら 焼きつけていく 消えない夢が 現実になるよ Fly to the sky!! I'm a “DreamRiser” 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ on the way 夢で道を描く もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! |
夏の日と君の声追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる | ChouCho | ChouCho | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる |
なないろのたね君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる |
虹の朝に雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ 風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ 君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと 雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで | ChouCho | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 清水哲平 | 雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ 風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ 君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと 雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで |
ニュームーンポタリと一粒落ちた この雫は一体何だろう 言葉で表せない 感情 普通が特別になって 非日常が日常に変わる 焦がれたのは 優しいメロディー 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 理想とほど遠い現実 でも小さな幸せの種は 無数に散らばっている 形あるものはいつか壊れてしまうけれど 新しく生まれ変われる 深く胸の奥にしまってた 夢をもう一度温めて 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 抱きしめて おやすみ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | ポタリと一粒落ちた この雫は一体何だろう 言葉で表せない 感情 普通が特別になって 非日常が日常に変わる 焦がれたのは 優しいメロディー 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 理想とほど遠い現実 でも小さな幸せの種は 無数に散らばっている 形あるものはいつか壊れてしまうけれど 新しく生まれ変われる 深く胸の奥にしまってた 夢をもう一度温めて 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 抱きしめて おやすみ |
Never Say Goodbye過ぎゆく時の中で 眩しい光浴びて 躓いても立ち上がってきた はしゃいだ帰り道も 涙に暮れた夕日も すべて 思い出に 変わる その前に伝えたい「ありがとう」 いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく ここはまだ未来描いてく通過点だから 涙はいらない さあ行こう I'll never say goodbye 自分らしさが何か わからないままどうにか 振り向かずに長い道のり来たけど 諦めかけた時も 俯きそうな時にも 共に 手を取り合い 進む 優しさが強さへと変わっていくから アルバムから溢れ出す色とりどりの笑顔 不揃いで良い 周りと違っても 君は君のままでいい いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく 旅立ちは決して永遠の別れじゃないから もう一度会えるその日まで I'll never say goodbye | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 過ぎゆく時の中で 眩しい光浴びて 躓いても立ち上がってきた はしゃいだ帰り道も 涙に暮れた夕日も すべて 思い出に 変わる その前に伝えたい「ありがとう」 いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく ここはまだ未来描いてく通過点だから 涙はいらない さあ行こう I'll never say goodbye 自分らしさが何か わからないままどうにか 振り向かずに長い道のり来たけど 諦めかけた時も 俯きそうな時にも 共に 手を取り合い 進む 優しさが強さへと変わっていくから アルバムから溢れ出す色とりどりの笑顔 不揃いで良い 周りと違っても 君は君のままでいい いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく 旅立ちは決して永遠の別れじゃないから もう一度会えるその日まで I'll never say goodbye |
眠れる本能降り続く 雨もやがて止むよ 誰のものでもない 私だけの道 さあ行こう わかってた 気弱でいつも自信なくて 全然ダメな私 陽の当たらない場所を選んでたんだ 用意されたレールの上ただ歩けばいいと思ってた 少し寂しさ感じてたけど 誰もいない教室で あなたは唐突に声をかけてくれたね それから 私の手を取って 光の差す方へ導いてくれた だから… もう一度 歩むことを決めた 誰のものでもない 私だけの道 見つけ出した 眠れる本能 胸の奥底 熱く燃える炎が溢れてる (Be my true self) こんな私に初めて出会ったんだ (part from false self) 未来この手で切り開くよ 弱い心を捨てて さあ進もう 気付いたら いつの間にかここが私の居場所になっていたんだ 過去のトラウマ 見ないふりしてたけど ふとよぎる あの日の記憶は冷たく暗い水の中 沈み行くのは 大事な仲間 あんな辛い思いはもうしたくないから 誰一人も失いたくない 空に手を掲げ チームみんなで勝つんだ それが「私」だから… もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く 痛み分け合ってきた 一人じゃないと教えてくれたよね これが生きることなんだね もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く (Be my true self) こんな私にも誇れるものができた (part from false self) それはかけがえない友達 温もり力に変え さあ進もう | ChouCho | ChouCho | 高田暁 | 高田暁 | 降り続く 雨もやがて止むよ 誰のものでもない 私だけの道 さあ行こう わかってた 気弱でいつも自信なくて 全然ダメな私 陽の当たらない場所を選んでたんだ 用意されたレールの上ただ歩けばいいと思ってた 少し寂しさ感じてたけど 誰もいない教室で あなたは唐突に声をかけてくれたね それから 私の手を取って 光の差す方へ導いてくれた だから… もう一度 歩むことを決めた 誰のものでもない 私だけの道 見つけ出した 眠れる本能 胸の奥底 熱く燃える炎が溢れてる (Be my true self) こんな私に初めて出会ったんだ (part from false self) 未来この手で切り開くよ 弱い心を捨てて さあ進もう 気付いたら いつの間にかここが私の居場所になっていたんだ 過去のトラウマ 見ないふりしてたけど ふとよぎる あの日の記憶は冷たく暗い水の中 沈み行くのは 大事な仲間 あんな辛い思いはもうしたくないから 誰一人も失いたくない 空に手を掲げ チームみんなで勝つんだ それが「私」だから… もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く 痛み分け合ってきた 一人じゃないと教えてくれたよね これが生きることなんだね もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く (Be my true self) こんな私にも誇れるものができた (part from false self) それはかけがえない友達 温もり力に変え さあ進もう |
灰色のサーガ月明かり照らす 小道を通り抜け 優しさの裏に 隠れた甘い毒に 惑わされないよう 守りたいもの 守る強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 喜びも絶望も超えて 急ぐその先へ ただ「知りたい」から 出会い 学び 選ぶ道で 綴る 私だけの物語 誰も見たことのない その1ページを 芳しく香る花弁 避けるように 目の前に映る 綺麗な言葉たちに 惑わされないよう 真実を見極めるため 追い風も向かい風も味方にして進もう 予測不能な未来切り拓き 叶えたい望みを 叶えられる強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 悲しみも幸せも超えて 祈るその先へ まだ「知りたい」から 出会い 別れ 繰り返して 刻む 私だけの物語 誰も見たことのない 結末となる その1ページを | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 月明かり照らす 小道を通り抜け 優しさの裏に 隠れた甘い毒に 惑わされないよう 守りたいもの 守る強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 喜びも絶望も超えて 急ぐその先へ ただ「知りたい」から 出会い 学び 選ぶ道で 綴る 私だけの物語 誰も見たことのない その1ページを 芳しく香る花弁 避けるように 目の前に映る 綺麗な言葉たちに 惑わされないよう 真実を見極めるため 追い風も向かい風も味方にして進もう 予測不能な未来切り拓き 叶えたい望みを 叶えられる強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 悲しみも幸せも超えて 祈るその先へ まだ「知りたい」から 出会い 別れ 繰り返して 刻む 私だけの物語 誰も見たことのない 結末となる その1ページを |
hide and seek1つ2つ3つ 数を数えていく 視界を塞いでるのは この両腕 触れるほどそばにあった 君の気配 気付けば見失ってた ひとりぼっち ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 絡まった糸を 断ち切ってしまえば 楽になれること わかっている だけど会えなかったら 生きる意味も無いし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ どんなに時間かかっても 君が待ってなくても この想いを伝えるんだ もういいかい 見つけ出すよ 自分のためには歌えない この沈んだ世界で 君だけが救いなんだ 1つ2つ3つ 夜を数えていく また同じ朝を迎え ひとりぼっち ぽつりと溢した 言い訳さえ 昨日見た夢の中 巡ったまま ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 錆びついた過去を 捨て去ってしまえば 自由になること わかっている でも取り繕っても 何も変わらないし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ あの熱さを知ってるから ただ生きているだけじゃ もう満足出来ないって もういいかい 見つけ出すよ 変わらぬ想いをあげたい 手遅れになる前に 約束果たしに行くんだ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 1つ2つ3つ 数を数えていく 視界を塞いでるのは この両腕 触れるほどそばにあった 君の気配 気付けば見失ってた ひとりぼっち ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 絡まった糸を 断ち切ってしまえば 楽になれること わかっている だけど会えなかったら 生きる意味も無いし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ どんなに時間かかっても 君が待ってなくても この想いを伝えるんだ もういいかい 見つけ出すよ 自分のためには歌えない この沈んだ世界で 君だけが救いなんだ 1つ2つ3つ 夜を数えていく また同じ朝を迎え ひとりぼっち ぽつりと溢した 言い訳さえ 昨日見た夢の中 巡ったまま ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 錆びついた過去を 捨て去ってしまえば 自由になること わかっている でも取り繕っても 何も変わらないし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ あの熱さを知ってるから ただ生きているだけじゃ もう満足出来ないって もういいかい 見つけ出すよ 変わらぬ想いをあげたい 手遅れになる前に 約束果たしに行くんだ |
Happy Fateこの小さな手の中で 震えている運命に 感じてる ほんの少し先のあなたの微笑み 私だけみつめていて そうすればきっと叶う 知ってるよ、あなたがホントに望む未来 10分後も、10年後も 変わらず傍にいるね あの場所にいこう、 いつか交わした約束 私の瞳に映るのはたったヒトリだけ 完璧な世界には他になにも…(いらない!) きっときっと神様がくれた幸せ 二人だけがたどりつける 未来がいまここから開かれるよ 答えなんていらないよ ただ素直に受け止めて 心から とめどなく零れる私の微笑み あなただけみていたから 私だけにはわかるよ 「愛してる」お互いの心に溢れてる 10分後も、10年後も 変わらない想いだね あなたから言って ふたりを紡ぐ言葉を 私の世界に響くのはあなたの声だけ 穢れなきハーモニー織り上げるの…(歌おう!) ずっとずっと信じてる、わたしとあなた 二人だけがみつけられる 綺麗な星空まで届くことを ねぇ、私がホントに望むのはたったひとつだけ ただあなたといること、過去なんて、もぅ…(いらない!) もっともっと、前よりも綺麗な未来 繰り返して創りだすの 幸せな運命を二人きりで 星を見よう | ChouCho | 松井洋平 | 中土智博 | | この小さな手の中で 震えている運命に 感じてる ほんの少し先のあなたの微笑み 私だけみつめていて そうすればきっと叶う 知ってるよ、あなたがホントに望む未来 10分後も、10年後も 変わらず傍にいるね あの場所にいこう、 いつか交わした約束 私の瞳に映るのはたったヒトリだけ 完璧な世界には他になにも…(いらない!) きっときっと神様がくれた幸せ 二人だけがたどりつける 未来がいまここから開かれるよ 答えなんていらないよ ただ素直に受け止めて 心から とめどなく零れる私の微笑み あなただけみていたから 私だけにはわかるよ 「愛してる」お互いの心に溢れてる 10分後も、10年後も 変わらない想いだね あなたから言って ふたりを紡ぐ言葉を 私の世界に響くのはあなたの声だけ 穢れなきハーモニー織り上げるの…(歌おう!) ずっとずっと信じてる、わたしとあなた 二人だけがみつけられる 綺麗な星空まで届くことを ねぇ、私がホントに望むのはたったひとつだけ ただあなたといること、過去なんて、もぅ…(いらない!) もっともっと、前よりも綺麗な未来 繰り返して創りだすの 幸せな運命を二人きりで 星を見よう |
春暁月も眠る夜 瞼閉じて思い出す 澄んだ空気 白く染まった景色 待てども来ないバス かじかむ手を繋いで 降り積もってく雪を眺めてた君と 笑ってみせて その涙が 乾くまでそばにいるよ ひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る 新しい明日へ 冷たい手をただ 温め合うそれだけで 幸せだと感じてたあの頃 この冬が終われば 僕らの進む道は 離れてしまうってわかっていたよ 真っ直ぐな瞳も 幼さの残る声も 心に刻み込む 溶けていく 凍った涙が 柔らかな光浴びて 遠く高く春の訪れを告げるように そっと 笑ってみせて その笑顔に もう一度会えるのなら ひとつふたつ巡る季節を越えて祈る 新しい未来へ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 月も眠る夜 瞼閉じて思い出す 澄んだ空気 白く染まった景色 待てども来ないバス かじかむ手を繋いで 降り積もってく雪を眺めてた君と 笑ってみせて その涙が 乾くまでそばにいるよ ひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る 新しい明日へ 冷たい手をただ 温め合うそれだけで 幸せだと感じてたあの頃 この冬が終われば 僕らの進む道は 離れてしまうってわかっていたよ 真っ直ぐな瞳も 幼さの残る声も 心に刻み込む 溶けていく 凍った涙が 柔らかな光浴びて 遠く高く春の訪れを告げるように そっと 笑ってみせて その笑顔に もう一度会えるのなら ひとつふたつ巡る季節を越えて祈る 新しい未来へ |
ハルモニア記憶花びら 風にたゆたう願い 蒼き空の果てまで奏でて 潤む瞳に咲いた 優しき嘘よ 温もりは哀しみへと繋がる 闇を切り裂く 愛を求めて 全ては生まれた 君とハルモニア 導かれ合うように 私は 今 希望になる 空の軌跡へと 辿る愛しさ 必ず会えるでしょう 寄り添いながら 強く羽ばたくために 君を想うチカラは離さない 暁の声 心澄ませ迎えば 幼きままの痛みも 旅立つ 真実よりも 信じていたい 出会えた奇跡を この道を二人 歩いて行けるのなら どんな事も怖くはない 雲間を駆けてく 明日の行方 鮮やかに奏でて 君とハルモニア 導かれ合うように 私は 今 希望になる 空の軌跡へと 辿る愛しさ 鮮やかに奏でよう Beautiful Your harmony Precious Song will follow me Brand-new Wish Fly to the sky Waiting for you | ChouCho | rino | rino | 虹音 | 記憶花びら 風にたゆたう願い 蒼き空の果てまで奏でて 潤む瞳に咲いた 優しき嘘よ 温もりは哀しみへと繋がる 闇を切り裂く 愛を求めて 全ては生まれた 君とハルモニア 導かれ合うように 私は 今 希望になる 空の軌跡へと 辿る愛しさ 必ず会えるでしょう 寄り添いながら 強く羽ばたくために 君を想うチカラは離さない 暁の声 心澄ませ迎えば 幼きままの痛みも 旅立つ 真実よりも 信じていたい 出会えた奇跡を この道を二人 歩いて行けるのなら どんな事も怖くはない 雲間を駆けてく 明日の行方 鮮やかに奏でて 君とハルモニア 導かれ合うように 私は 今 希望になる 空の軌跡へと 辿る愛しさ 鮮やかに奏でよう Beautiful Your harmony Precious Song will follow me Brand-new Wish Fly to the sky Waiting for you |
Hello,Hello,HelloHello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 目の前に広がる すべての物が ニセモノだったら 君ならどうする? 手に入れた気がした 確かな日々は 一瞬の風で 泡のように消えた 膝を抱えたまま 枯れるほど泣いたら 気付いたよ 近くにある温もりに Hello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 走って転んだ キズは痛むけど 明日はきっと晴れるよ こんな日が来ること わかってたのに 心に蓋して 見えないふりしてた 立ち尽くす私の 背中押してくれた 君のその「やさしさ」原動力だよ Hello,Hello,Hello 今伝えたいんだ Hello,Hello,Hello 君がいるから変われたと 雨降りの過去に さよなら告げたら 昨日より強くなれる この坂道 のぼりきった先で 顔上げたら 雲間に青空見えるよ Hello,Hello,Hello 新しい私の Hello,Hello,Hello ここからが次のステージ 間違えて知った たくさんのことは 未来を明るく照らす | ChouCho | ChouCho | h-wonder | h-wonder | Hello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 目の前に広がる すべての物が ニセモノだったら 君ならどうする? 手に入れた気がした 確かな日々は 一瞬の風で 泡のように消えた 膝を抱えたまま 枯れるほど泣いたら 気付いたよ 近くにある温もりに Hello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 走って転んだ キズは痛むけど 明日はきっと晴れるよ こんな日が来ること わかってたのに 心に蓋して 見えないふりしてた 立ち尽くす私の 背中押してくれた 君のその「やさしさ」原動力だよ Hello,Hello,Hello 今伝えたいんだ Hello,Hello,Hello 君がいるから変われたと 雨降りの過去に さよなら告げたら 昨日より強くなれる この坂道 のぼりきった先で 顔上げたら 雲間に青空見えるよ Hello,Hello,Hello 新しい私の Hello,Hello,Hello ここからが次のステージ 間違えて知った たくさんのことは 未来を明るく照らす |
ばらのナミダ乾いた何も無いこの土地に 花の種を君は一粒蒔いたんだ 柔らかい眼差しに守られて 黒い殻を破り生まれて来た ただ繰り返されてく毎日は 温かくて退屈な日々だった 朝の光は白い傘のように この瞳遮ってしまう まだ蕾のまま まだ花開かない 自分自身に苛立ってたんだ 無力なわたしの隣にいつだって 君はいてくれると思ってたのに ねえ君は少しずつ旅立ちのための準備 始めていたんだね わたしは目の前しか見えなくて その変化に気付けなかったみたい それは突然過ぎる別れだった 何もかも変わってしまう まだ蕾のまま まだ花開かない わたしには君が支えだったんだ くだらない会話 笑い合っていた 永遠に続くはずなかったのに もう会えないの? もう話せないの? もうわたしのこと叱らないの? もう戻れないの? もう帰れないの? あの頃には いつの間にか赤い花は咲いていた それなのに君はもうここにいない もしも一つだけ 願い叶うなら この姿君に見せたかったよ だけどこの空で 遥かなる空で 君が見守っていてくれるなら 今も胸に残る あの日の景色を 切り取ってまだ生きていけるよ こぼれた涙で 輝いて咲いてく | ChouCho | ChouCho | 片山義美 | | 乾いた何も無いこの土地に 花の種を君は一粒蒔いたんだ 柔らかい眼差しに守られて 黒い殻を破り生まれて来た ただ繰り返されてく毎日は 温かくて退屈な日々だった 朝の光は白い傘のように この瞳遮ってしまう まだ蕾のまま まだ花開かない 自分自身に苛立ってたんだ 無力なわたしの隣にいつだって 君はいてくれると思ってたのに ねえ君は少しずつ旅立ちのための準備 始めていたんだね わたしは目の前しか見えなくて その変化に気付けなかったみたい それは突然過ぎる別れだった 何もかも変わってしまう まだ蕾のまま まだ花開かない わたしには君が支えだったんだ くだらない会話 笑い合っていた 永遠に続くはずなかったのに もう会えないの? もう話せないの? もうわたしのこと叱らないの? もう戻れないの? もう帰れないの? あの頃には いつの間にか赤い花は咲いていた それなのに君はもうここにいない もしも一つだけ 願い叶うなら この姿君に見せたかったよ だけどこの空で 遥かなる空で 君が見守っていてくれるなら 今も胸に残る あの日の景色を 切り取ってまだ生きていけるよ こぼれた涙で 輝いて咲いてく |
Here comes The SUN鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる 溢れ出すリズム 靴音も加速して 俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 消えないその鼓動は keep trying and to story 重なるハーモニー 誰のものでもない未来図は君と綴っていく 大切なものはループする毎日の中にあって 喧噪に混じり合い 見失いそうになる 足宛いてぶつかって がむしゃらでもいい 進んでみよう どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く Let's get started! All right? We still have a long long way to go まだ見ぬその先まで keep flying and to story 大空響かせて We still have a long long way to go 刻んだ その想いは keep trying and to story 高鳴るサウンド ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは いつだって君が信じ続けてくれたから Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 確かなその絆は keep trying and to story 重なるハーモニー 響け 地球の裏側まで 夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる 溢れ出すリズム 靴音も加速して 俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 消えないその鼓動は keep trying and to story 重なるハーモニー 誰のものでもない未来図は君と綴っていく 大切なものはループする毎日の中にあって 喧噪に混じり合い 見失いそうになる 足宛いてぶつかって がむしゃらでもいい 進んでみよう どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く Let's get started! All right? We still have a long long way to go まだ見ぬその先まで keep flying and to story 大空響かせて We still have a long long way to go 刻んだ その想いは keep trying and to story 高鳴るサウンド ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは いつだって君が信じ続けてくれたから Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 確かなその絆は keep trying and to story 重なるハーモニー 響け 地球の裏側まで 夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく |
光風が吹き抜けて 空を流してゆく 運命に引き寄せられ 深い眠りから目覚める 流星が描いた 一筋の道しるべ 教えてくれた大切なもの 心に刻もう 草原を駆け抜ける 熱い眼差し 守りたい 輝く未来を その手から放たれたまぶしい光 いつまでも 消えないよ 夜の静けさと 砂漠に揺れる花 星屑につつまれて 祈るように目をつむった 本当の姿を 不器用に重ね合う 過ぎ去る今に戸惑いながら それでも探すよ 信じ抜く強さが 昨日を変えて 今日という光を見つけた 胸の奥ちりばめた優しい記憶 いつまでも 忘れない 草原を駆け抜ける 熱い眼差し 守りたい 輝く未来を その手から放たれたまぶしい光 いつまでも 消えないよ | ChouCho | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 菊谷知樹・R・O・N | 風が吹き抜けて 空を流してゆく 運命に引き寄せられ 深い眠りから目覚める 流星が描いた 一筋の道しるべ 教えてくれた大切なもの 心に刻もう 草原を駆け抜ける 熱い眼差し 守りたい 輝く未来を その手から放たれたまぶしい光 いつまでも 消えないよ 夜の静けさと 砂漠に揺れる花 星屑につつまれて 祈るように目をつむった 本当の姿を 不器用に重ね合う 過ぎ去る今に戸惑いながら それでも探すよ 信じ抜く強さが 昨日を変えて 今日という光を見つけた 胸の奥ちりばめた優しい記憶 いつまでも 忘れない 草原を駆け抜ける 熱い眼差し 守りたい 輝く未来を その手から放たれたまぶしい光 いつまでも 消えないよ |
piece of youth瞳閉じて 耳を澄ませば聞こえる まだ少し幼い声 他愛もないおしゃべりで何時間でも 笑っていられたね 光差す渡り廊下も チャイムの音色も 曖昧で確かな日々を繋ぐ 大切なピース あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 描いてた淡い夢も 不意に触れた優しさも その一つ一つが ほら ぼくらの「今」を作ってる 何度目かの季節が巡ったある日 ふと立ち止まって気付く 目の前には それぞれ違う色した道があったんだね 読みかけの本のしおりも 中庭の花も 風に煽られてふわりと舞う いつもの放課後 雨上がり空に咲いた 鮮やかな虹の橋は まだ心の奥で輝いてるから 悔しくて泣いたことも 初めて知った切なさも その一つ一つが ほら そっと背中押してくれる 失くしたもの 手に入れたものは 数えきれないほどあるけれど ありふれた日常に隠れているよ きらめく小さなかけらが あの頃のぼくらは... あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 変わらない友情も 果たせなかった約束も その一つ一つが ほら ぼくらの「未来」作ってく | ChouCho | ChouCho | 酒井陽一 | 酒井陽一 | 瞳閉じて 耳を澄ませば聞こえる まだ少し幼い声 他愛もないおしゃべりで何時間でも 笑っていられたね 光差す渡り廊下も チャイムの音色も 曖昧で確かな日々を繋ぐ 大切なピース あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 描いてた淡い夢も 不意に触れた優しさも その一つ一つが ほら ぼくらの「今」を作ってる 何度目かの季節が巡ったある日 ふと立ち止まって気付く 目の前には それぞれ違う色した道があったんだね 読みかけの本のしおりも 中庭の花も 風に煽られてふわりと舞う いつもの放課後 雨上がり空に咲いた 鮮やかな虹の橋は まだ心の奥で輝いてるから 悔しくて泣いたことも 初めて知った切なさも その一つ一つが ほら そっと背中押してくれる 失くしたもの 手に入れたものは 数えきれないほどあるけれど ありふれた日常に隠れているよ きらめく小さなかけらが あの頃のぼくらは... あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 変わらない友情も 果たせなかった約束も その一つ一つが ほら ぼくらの「未来」作ってく |
Forget-me-Notこの声が枯れてしまったり 会えなくなってしまう日が いつか来るかもしれない そんなの嫌だってあなたは泣くかな? わたしもそんなことは嫌だけど 未来は何が起こるのかわからない だから二度と戻らない今この瞬間 愛を込めて歌うんだよ 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え 向かい風にも負けない心は あなたがくれた強さ 忘れないよ ずっと 遠くまで歩いて来たけれど まだ先が見たくなるのは あなたに伝えたい想いが枯れずに この胸の中 溢れ出して止まらないから わたしが歌うとあなたが笑って そんな幸せが少しでも長く続きますように たとえわたしが歌えなくなっても 紡いだ言葉は残るでしょう 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え たとえ誰かに忘れ去られても あなたの中で永遠(とわ)に生きてたいよ ずっと | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | この声が枯れてしまったり 会えなくなってしまう日が いつか来るかもしれない そんなの嫌だってあなたは泣くかな? わたしもそんなことは嫌だけど 未来は何が起こるのかわからない だから二度と戻らない今この瞬間 愛を込めて歌うんだよ 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え 向かい風にも負けない心は あなたがくれた強さ 忘れないよ ずっと 遠くまで歩いて来たけれど まだ先が見たくなるのは あなたに伝えたい想いが枯れずに この胸の中 溢れ出して止まらないから わたしが歌うとあなたが笑って そんな幸せが少しでも長く続きますように たとえわたしが歌えなくなっても 紡いだ言葉は残るでしょう 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え たとえ誰かに忘れ去られても あなたの中で永遠(とわ)に生きてたいよ ずっと |
flyleaf表紙を開くと 真っ白なページ 始まりはとても ありふれたもので 重なる疑問符 たった一言が こんなにも響くなんて 夢中になった 新しい世界がそこに広がってた 君と僕は会えないけれど 誰よりも深く繋がっているよ 回る変わる日常の渦に 置いてきぼりにされないように付いて来てよ どうして歪んで 届いてしまうの? いつからか冷たい 言葉が飛び交い 連なる否定文 たった一言が こんなにも刺さるなんて 予測できない 辞書にだって無い痛みたち散らばってた 理由のない寂しさにふと 襲われて眠れぬ夜もあるよ だけどどうか悲しまないで 遠く離れても心はそばにいる 立ち止まっていた 不安な背中を押したのはそう、君だよ 真っ白なページ どんなお話も描き出せる きっと 形のない物語が この距離を超えて繋がっていくよ だからどうか忘れないで いつもいつだってそばにいるから 君と僕は会えないけれど 誰よりも深く繋がっているよ 回る変わる日常の渦に 置いてきぼりにされないように付いて来てよ | ChouCho | ChouCho | 北川勝利 | 北川勝利・長谷泰宏 | 表紙を開くと 真っ白なページ 始まりはとても ありふれたもので 重なる疑問符 たった一言が こんなにも響くなんて 夢中になった 新しい世界がそこに広がってた 君と僕は会えないけれど 誰よりも深く繋がっているよ 回る変わる日常の渦に 置いてきぼりにされないように付いて来てよ どうして歪んで 届いてしまうの? いつからか冷たい 言葉が飛び交い 連なる否定文 たった一言が こんなにも刺さるなんて 予測できない 辞書にだって無い痛みたち散らばってた 理由のない寂しさにふと 襲われて眠れぬ夜もあるよ だけどどうか悲しまないで 遠く離れても心はそばにいる 立ち止まっていた 不安な背中を押したのはそう、君だよ 真っ白なページ どんなお話も描き出せる きっと 形のない物語が この距離を超えて繋がっていくよ だからどうか忘れないで いつもいつだってそばにいるから 君と僕は会えないけれど 誰よりも深く繋がっているよ 回る変わる日常の渦に 置いてきぼりにされないように付いて来てよ |
フロンティア小さな炎が 胸の奥に灯って 静かな鼓動は少しずつ加速する どんな険しい道のりでも 切り拓く 自分のために誰かのために 駆け上がって行け 道無き道の先へ 重ね合っていく 願いも祈りも 立ち上がって その負けない心絶やさずに 熱い想い 刻んでいこう 消えない言葉が 耳元こだまする 涙の意味さえわからずに泣いたあの日 あやふやだった毎日は いつしか確かな願いへと変わってゆく 顔上げれば周りには大切な仲間がいる もう自分に嘘はつかなくていいんだね 砕け散った夢 もう一度拾い集め 解き放って その迷いも痛みも 誓い合った あの場所を目指してまっすぐに 想い貫く 負けない心絶やさずに 刻んでいこう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 小さな炎が 胸の奥に灯って 静かな鼓動は少しずつ加速する どんな険しい道のりでも 切り拓く 自分のために誰かのために 駆け上がって行け 道無き道の先へ 重ね合っていく 願いも祈りも 立ち上がって その負けない心絶やさずに 熱い想い 刻んでいこう 消えない言葉が 耳元こだまする 涙の意味さえわからずに泣いたあの日 あやふやだった毎日は いつしか確かな願いへと変わってゆく 顔上げれば周りには大切な仲間がいる もう自分に嘘はつかなくていいんだね 砕け散った夢 もう一度拾い集め 解き放って その迷いも痛みも 誓い合った あの場所を目指してまっすぐに 想い貫く 負けない心絶やさずに 刻んでいこう |
BLESS YoUr NAMEその胸の声、聴こえたら 何度でも生まれ変わる “New→Born” もう、これ以上は隠せないよ 救いと疼き 鏡の二律背反 自分と向かい合って気付いたんだ 魂の在処は、きっと願いの褥 出逢った瞬間に触れた掌に零れてた 涙の熱、心に融けたから 掛け合えるの、互いの想い “Dear”דDear”…待ってて! こんな絶望の中選び取るのは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! その胸の奥、届くまで 何度でも呼びかけるよ “Your Name” 記憶に刻みこまれた この傷跡は原罪の背徳感 深い闇に立って見つけたのは ずっと探し続けていた真実の光 叶った瞬間に消えた夢はもういらないよ 信じられる絆だけに命さえも懸けられる 理由なんてたった一つで、永遠に続いてく 例え、涙が瞳を濡らしても 交わしあった互いの想い “Day”דDay”慕って…愛になる 後悔も迷いも捨て去ったのは この手で大切を掴みたいから その胸の声、聴こえたんだ いつだって側にいるよ “Your Side” 問い掛けは『祝福か、その人か』 葛藤も逡巡も意味をなさない ANSWER もう、これ以上は絶対恐れたりしない 鏡に映った “Myself”越えていくよ その胸の奥、届くまで 何度でも生まれ変わる “New→Born” どんな絶望にだって敵う強さは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! この胸の声届かせよう いつまでも呼び続ける “Your Name” “Dear”, My“Dear”… | ChouCho | 松井洋平 | 倉内達矢 | 倉内達矢 | その胸の声、聴こえたら 何度でも生まれ変わる “New→Born” もう、これ以上は隠せないよ 救いと疼き 鏡の二律背反 自分と向かい合って気付いたんだ 魂の在処は、きっと願いの褥 出逢った瞬間に触れた掌に零れてた 涙の熱、心に融けたから 掛け合えるの、互いの想い “Dear”דDear”…待ってて! こんな絶望の中選び取るのは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! その胸の奥、届くまで 何度でも呼びかけるよ “Your Name” 記憶に刻みこまれた この傷跡は原罪の背徳感 深い闇に立って見つけたのは ずっと探し続けていた真実の光 叶った瞬間に消えた夢はもういらないよ 信じられる絆だけに命さえも懸けられる 理由なんてたった一つで、永遠に続いてく 例え、涙が瞳を濡らしても 交わしあった互いの想い “Day”דDay”慕って…愛になる 後悔も迷いも捨て去ったのは この手で大切を掴みたいから その胸の声、聴こえたんだ いつだって側にいるよ “Your Side” 問い掛けは『祝福か、その人か』 葛藤も逡巡も意味をなさない ANSWER もう、これ以上は絶対恐れたりしない 鏡に映った “Myself”越えていくよ その胸の奥、届くまで 何度でも生まれ変わる “New→Born” どんな絶望にだって敵う強さは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! この胸の声届かせよう いつまでも呼び続ける “Your Name” “Dear”, My“Dear”… |
bouquetそっと香る 懐かしい花の記憶 柔らかく髪を引く じっとしてたって 鼓動も時計の針も 待ってくれないの 幾度となく繰り返す 昨日のどこかに 落ちた夢一つ hide and seek 僕のこの声も 誰かの涙も たゆたう季節も 雲を切り裂いて 君に届くだろう way to go あの空を越えて 描いた向こうへ ちっぽけなルール 抜け出してしまおう 声枯れる前に 行こう 溜め息が 雨雲呼んで嵐を起こすのだろう 「今」にしがみついたって すぐ「過去」になるよ If you want to make your dreams come true, change your mind 知らぬ間に咲いた この花の種は 言葉にできずに 飲み込んだ心 花束に変わる 未来を作る 力を持つ 正解はない 不正解もない なぞかけ 最期に笑えるように 世界が終わって 明日が壊れて 街も太陽も 優しさも消える その前に君に want to tell 光の向こうへ 描いた向こうへ この狭い荒野 抜け出してしまおう 夢枯れる前に 届くまで | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | そっと香る 懐かしい花の記憶 柔らかく髪を引く じっとしてたって 鼓動も時計の針も 待ってくれないの 幾度となく繰り返す 昨日のどこかに 落ちた夢一つ hide and seek 僕のこの声も 誰かの涙も たゆたう季節も 雲を切り裂いて 君に届くだろう way to go あの空を越えて 描いた向こうへ ちっぽけなルール 抜け出してしまおう 声枯れる前に 行こう 溜め息が 雨雲呼んで嵐を起こすのだろう 「今」にしがみついたって すぐ「過去」になるよ If you want to make your dreams come true, change your mind 知らぬ間に咲いた この花の種は 言葉にできずに 飲み込んだ心 花束に変わる 未来を作る 力を持つ 正解はない 不正解もない なぞかけ 最期に笑えるように 世界が終わって 明日が壊れて 街も太陽も 優しさも消える その前に君に want to tell 光の向こうへ 描いた向こうへ この狭い荒野 抜け出してしまおう 夢枯れる前に 届くまで |
星屑ダイアリーいつもと同じ夜に 星たちが騒ぎ出す 退屈な毎日が 瞬く間に形を変えたんだ 何も持たないわたしを 君が見つけてくれた 初めて見る世界も二人なら怖くなかったの 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語紡いでいこう いくつもの夜越えて 少しずつ重ね合う 信じ抜く気持ちが いつの間にか絆に変わったんだ この小さな両手に 抱えきれない愛を 惜しみなく与えて 1人では辿り着けない場所へ導いてくれたね わたし達の願い いくつもの出会いが 今希望となって繋がる 明日へと... 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語これからもずっと紡いでいこう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつもと同じ夜に 星たちが騒ぎ出す 退屈な毎日が 瞬く間に形を変えたんだ 何も持たないわたしを 君が見つけてくれた 初めて見る世界も二人なら怖くなかったの 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語紡いでいこう いくつもの夜越えて 少しずつ重ね合う 信じ抜く気持ちが いつの間にか絆に変わったんだ この小さな両手に 抱えきれない愛を 惜しみなく与えて 1人では辿り着けない場所へ導いてくれたね わたし達の願い いくつもの出会いが 今希望となって繋がる 明日へと... 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語これからもずっと紡いでいこう |
My dear friendMy dear friend 初めて交わした言葉は何だっただろう 花びらが降り注ぐ季節 色付いたメロディーは 肌の内側を期待でくすぐる I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days My dear friend 失って気付いた あの頃特別だったね 緑が色濃くなる季節 音の無いメロディーは 指の間から零れ落ちてゆく I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday どんなに時が流れても 遠く離れていても I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday 何度だって巡り会えるよ I wish you our friendship forever and ever 新しい自分に生まれ変われた まだ知らない未来は 君がくれた奇跡 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days | ChouCho | ChouCho | shilo | 柘植敏道 | My dear friend 初めて交わした言葉は何だっただろう 花びらが降り注ぐ季節 色付いたメロディーは 肌の内側を期待でくすぐる I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days My dear friend 失って気付いた あの頃特別だったね 緑が色濃くなる季節 音の無いメロディーは 指の間から零れ落ちてゆく I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday どんなに時が流れても 遠く離れていても I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday 何度だって巡り会えるよ I wish you our friendship forever and ever 新しい自分に生まれ変われた まだ知らない未来は 君がくれた奇跡 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days |
Million of Bravery聞き分けない 心は 何故に 疼くのかしら 鈍色に沈む 大空に 光を、放て。 残酷な宿命? 予定調和のミライ? (average destiny) 自分がかわいそ? …ほんとバカじゃない? ツヨクなればいい ただそれだけでしょ (You owe it to yourself) 傷が増えるたび 私は笑うんだ 見えない見つけたい この深く淀む森の中で Bravery!! (Owe to myself!!) 運命を超える強さで 刹那を斬り刻みゆく (錆びることのない剣持って) 失うほど もっともっとツヨクなる (ずっとずっと深く深く) Stronger, Huger : Bravery!! 誰かのため!とか かっこつけてるけど 『自分が可愛い』 …否定できます? 欲しいものあるなら 牙をむけばいい (You've got to realize) 自分も救えず誰かを救えるの? 暗闇 それはね 目を閉じてるだけ 自分次第 Bravery!! (My life is mine!!) 私もいつか消えゆく 母なる土へと還る (借り物のカラダ旅立つ) 消せない傷 軌跡に刻み込め (もっともっと強く強く) Stronger, Huger : Bravery!! 朽ち果ててゆくことを 誰かが願うたびに 私を突き動かす炎 熱を増してゆくんだ 聞き分けない心は 何故に疼くのかしら 鈍色に沈む大空に 光を、放て。 運命を… 伝説を超える強さで 刹那を斬り刻みゆく (錆びることのない剣持って) 失うほど もっともっとツヨクなる (ずっとずっと深く深く) Stronger, Huger : Bravery!! Stronger, Huger : Bravery!! | ChouCho | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 聞き分けない 心は 何故に 疼くのかしら 鈍色に沈む 大空に 光を、放て。 残酷な宿命? 予定調和のミライ? (average destiny) 自分がかわいそ? …ほんとバカじゃない? ツヨクなればいい ただそれだけでしょ (You owe it to yourself) 傷が増えるたび 私は笑うんだ 見えない見つけたい この深く淀む森の中で Bravery!! (Owe to myself!!) 運命を超える強さで 刹那を斬り刻みゆく (錆びることのない剣持って) 失うほど もっともっとツヨクなる (ずっとずっと深く深く) Stronger, Huger : Bravery!! 誰かのため!とか かっこつけてるけど 『自分が可愛い』 …否定できます? 欲しいものあるなら 牙をむけばいい (You've got to realize) 自分も救えず誰かを救えるの? 暗闇 それはね 目を閉じてるだけ 自分次第 Bravery!! (My life is mine!!) 私もいつか消えゆく 母なる土へと還る (借り物のカラダ旅立つ) 消せない傷 軌跡に刻み込め (もっともっと強く強く) Stronger, Huger : Bravery!! 朽ち果ててゆくことを 誰かが願うたびに 私を突き動かす炎 熱を増してゆくんだ 聞き分けない心は 何故に疼くのかしら 鈍色に沈む大空に 光を、放て。 運命を… 伝説を超える強さで 刹那を斬り刻みゆく (錆びることのない剣持って) 失うほど もっともっとツヨクなる (ずっとずっと深く深く) Stronger, Huger : Bravery!! Stronger, Huger : Bravery!! |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | ChouCho | 山田ひろし | 柿沼清史 | 村山☆潤 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
優しさの理由退屈な窓辺に吹き込む風に 顔をしかめたのは 照れくささの裏返し 曖昧にうなずく手のひらの今日 描いてる自分は少し大げさで 何か変わりそうな気がしているよ 心に呼びかける君のせいだね 曇り空 のぞいた予感 手をのばそう いつよりも力強い勇気で 光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう この世界はまるで頼りないねと うそぶく僕の目をからかうように 君が見てる空は何色だろう? きっと青く高く清らかなはず すれ違い 近づきながら いつの日か 戸惑いも受け止めていけたら 言葉のままじゃもどかしくて だから何度でも 不器用に重ねてしまうね 喜びも悲しみもここで 意味が生まれること ふたり気づきはじめてる その理由も 言葉のままじゃもどかしくて 何度でも 不器用に重ねてしまうよ 声にならない切なさごと この想い、君に届け 光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう 君が過去になる前に 見つけるから | ChouCho | こだまさおり | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 退屈な窓辺に吹き込む風に 顔をしかめたのは 照れくささの裏返し 曖昧にうなずく手のひらの今日 描いてる自分は少し大げさで 何か変わりそうな気がしているよ 心に呼びかける君のせいだね 曇り空 のぞいた予感 手をのばそう いつよりも力強い勇気で 光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう この世界はまるで頼りないねと うそぶく僕の目をからかうように 君が見てる空は何色だろう? きっと青く高く清らかなはず すれ違い 近づきながら いつの日か 戸惑いも受け止めていけたら 言葉のままじゃもどかしくて だから何度でも 不器用に重ねてしまうね 喜びも悲しみもここで 意味が生まれること ふたり気づきはじめてる その理由も 言葉のままじゃもどかしくて 何度でも 不器用に重ねてしまうよ 声にならない切なさごと この想い、君に届け 光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう 君が過去になる前に 見つけるから |
life is blue back胸の中隠した映像は 僕らだけの主演映画 呆れるほどはしゃぎ疲れても いつまででもただ笑っていられた いつかこの景色手が届かなくなって 見えなくなったとしても 記憶は鮮やかに 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 移りいくモノクロのシーン 僕らだけの舞台をずっと 踊っていた はしゃぎ疲れても 幕降りる日など思いもしないで 未来の行く末に怖れを抱く君は あの輝いた日々の 光を失うの? 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 光はホントもウソもつくけど 目くるめく世界 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 風をあつめた午後の微熱には 蒼い衝動が宿り 幻だとわかっていても ただ今を視てた 僕は 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 | ChouCho | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 胸の中隠した映像は 僕らだけの主演映画 呆れるほどはしゃぎ疲れても いつまででもただ笑っていられた いつかこの景色手が届かなくなって 見えなくなったとしても 記憶は鮮やかに 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 移りいくモノクロのシーン 僕らだけの舞台をずっと 踊っていた はしゃぎ疲れても 幕降りる日など思いもしないで 未来の行く末に怖れを抱く君は あの輝いた日々の 光を失うの? 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 光はホントもウソもつくけど 目くるめく世界 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 風をあつめた午後の微熱には 蒼い衝動が宿り 幻だとわかっていても ただ今を視てた 僕は 優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景 |
reincarnation想像を超えた未来が 君を待っている 扉開く伴は 胸の奥にある その手を 伸ばせば 運命さえも 変えていける 衝動 切望 Starting over 生まれ変わるなら 怖れないで 甘い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 押し流され 生きるだけじゃ 掴めない 自由を目指せ 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう 正解の見えない問いかけを 何度繰り返しても 動き出さなきゃ 錆び付いてしまう 必ず 誰かが その力を 必要としている 君だけの力を 明日を変えるなら 迷わないで 苦い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 飲み込まれて もがくだけじゃ 届かない 理想を描け 綺麗な 言葉より 笑い合う幸せを 1人じゃ 触れない ずっと焦がれた奇跡 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 想像を超えた未来が 君を待っている 扉開く伴は 胸の奥にある その手を 伸ばせば 運命さえも 変えていける 衝動 切望 Starting over 生まれ変わるなら 怖れないで 甘い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 押し流され 生きるだけじゃ 掴めない 自由を目指せ 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう 正解の見えない問いかけを 何度繰り返しても 動き出さなきゃ 錆び付いてしまう 必ず 誰かが その力を 必要としている 君だけの力を 明日を変えるなら 迷わないで 苦い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 飲み込まれて もがくだけじゃ 届かない 理想を描け 綺麗な 言葉より 笑い合う幸せを 1人じゃ 触れない ずっと焦がれた奇跡 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう |
リコリスただ 立ち尽くすことしか ただ 見ているだけしか出来なくて 自分の無力さに涙が出るよ 上手く 息が出来なくて 上手く 言葉に出来ない感情が 溢れていく 波のように 押し寄せて 溺れてしまう もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたら たとえ 叶わなくても 願うよ 時は流れていく 今日も空は眩しくて それでも記憶は無くならない 心に大きな穴が開いたまま だけど 君がくれたすべては輝き続けるよ いつまでも鮮やかに色褪せずに 数えきれないくらいの思い出をもらったから 大事なものほど 壊れやすくて 当たり前なんてどこにもなくて 失ってから気付く前に もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたなら 何度も何度も何度だって 願ったんだ まだ 私は歌える そう 君のために | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | ただ 立ち尽くすことしか ただ 見ているだけしか出来なくて 自分の無力さに涙が出るよ 上手く 息が出来なくて 上手く 言葉に出来ない感情が 溢れていく 波のように 押し寄せて 溺れてしまう もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたら たとえ 叶わなくても 願うよ 時は流れていく 今日も空は眩しくて それでも記憶は無くならない 心に大きな穴が開いたまま だけど 君がくれたすべては輝き続けるよ いつまでも鮮やかに色褪せずに 数えきれないくらいの思い出をもらったから 大事なものほど 壊れやすくて 当たり前なんてどこにもなくて 失ってから気付く前に もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたなら 何度も何度も何度だって 願ったんだ まだ 私は歌える そう 君のために |
ルーセントアイズ波の音を聞きながら歩いて行く まだ先のことなんて考えたことなくて 笑い合ってる「今」だけがすべてだった 吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返ると いつもの景色が不意に違って見えた こんな夏は二度と来ないって気付いたの 透明な瞳の奥 わずかに弾けた虹のカケラ 輝き出す 蜃気楼の向こう側 手を伸ばせば明日がほら、変わるよ 夜空に咲く花火も儚く消えて お祭りの後の静けさにやがて夏も終わる いつもの景色が不意に眩しく見えた 知らないことがいっぱいあるって気付いたの 透明な瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい いつもよりも鼓動が速いのは きっと夏の暑さのせいじゃない 大切なこの瞬間 瞬きも忘れるくらい 強く焼き付けたい 柔らかく光るカケラ 繋ぎ合わせて 未来の地図を描こう 輝き出す瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい 瞳の奥未来は優しく瞬く | ChouCho | ChouCho | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 波の音を聞きながら歩いて行く まだ先のことなんて考えたことなくて 笑い合ってる「今」だけがすべてだった 吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返ると いつもの景色が不意に違って見えた こんな夏は二度と来ないって気付いたの 透明な瞳の奥 わずかに弾けた虹のカケラ 輝き出す 蜃気楼の向こう側 手を伸ばせば明日がほら、変わるよ 夜空に咲く花火も儚く消えて お祭りの後の静けさにやがて夏も終わる いつもの景色が不意に眩しく見えた 知らないことがいっぱいあるって気付いたの 透明な瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい いつもよりも鼓動が速いのは きっと夏の暑さのせいじゃない 大切なこの瞬間 瞬きも忘れるくらい 強く焼き付けたい 柔らかく光るカケラ 繋ぎ合わせて 未来の地図を描こう 輝き出す瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい 瞳の奥未来は優しく瞬く |
looping star孤独をまた懐かしむように 僕はそう旅を続ける すれ違う織り糸の向こうで いつかまた出会える そして Ah 僕は僕のままで 巡り彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと 傷つき羽根休める鳥も いつか空へ還るのだろう 終わりをけして言葉にせず 星は廻り続ける そして Ah 巡る時間(とき)の中で 見上げた空には 同じ星が灯ってる もし今君もあの星座の 瞬き見てるなら この想い届くだろう 鏡のように 煌めくように反射してる 光のそれぞれに 物語が息づく そして Ah 僕は僕のままで また彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと | ChouCho | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 孤独をまた懐かしむように 僕はそう旅を続ける すれ違う織り糸の向こうで いつかまた出会える そして Ah 僕は僕のままで 巡り彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと 傷つき羽根休める鳥も いつか空へ還るのだろう 終わりをけして言葉にせず 星は廻り続ける そして Ah 巡る時間(とき)の中で 見上げた空には 同じ星が灯ってる もし今君もあの星座の 瞬き見てるなら この想い届くだろう 鏡のように 煌めくように反射してる 光のそれぞれに 物語が息づく そして Ah 僕は僕のままで また彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと |
one and only優しい 日差しが落ちる 窓際一番後ろの席 流れる日々に退屈していた わたしはもういないの ノートをはみ出してる夢をぎゅっとカバンに詰め込んで チャイムが鳴り終わる その前に駆け出す いつものあの場所へ 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 不安な気持ちを隠し 腕を通す新しい制服 慣れない感触もいつの間にか 肌に馴染んでいた 心に閉じ込めてた夢をそっと打ち明けた教室 大袈裟な話を 真剣な瞳で 聞いてくれたよね 弾む鼓動を急かすように 世界が加速する 色褪せた校舎も輝いて 昨日よりも今日が 最高と思えるのは 今までとは違う自分に出会えたから 辛くて涙が溢れる時も 信じてくれる人がいることで誰よりも 強くなれた 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 | ChouCho | ChouCho | 桑原聖(Arte Refact) | | 優しい 日差しが落ちる 窓際一番後ろの席 流れる日々に退屈していた わたしはもういないの ノートをはみ出してる夢をぎゅっとカバンに詰め込んで チャイムが鳴り終わる その前に駆け出す いつものあの場所へ 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 不安な気持ちを隠し 腕を通す新しい制服 慣れない感触もいつの間にか 肌に馴染んでいた 心に閉じ込めてた夢をそっと打ち明けた教室 大袈裟な話を 真剣な瞳で 聞いてくれたよね 弾む鼓動を急かすように 世界が加速する 色褪せた校舎も輝いて 昨日よりも今日が 最高と思えるのは 今までとは違う自分に出会えたから 辛くて涙が溢れる時も 信じてくれる人がいることで誰よりも 強くなれた 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 |
ワンダーテイル金色の陽だまりに寝そべる視線を 横切る白い何かの正体が知りたくて 少し不可思議な物語の始まり チクタクと走る針を追いかけ 急いで ちぐはぐな言葉並ぶ どこか歪んだこの世界では 感じるまま 心のまま 飛び込んだ者勝ち 扉の先 遠くに見えるのは花園 開く鍵は高いテーブルの上で届かない したり顔の猫は足跡残し消えた ポロポロと落ちる涙の池に溺れて 飲み干した毒はやがて流れ着きわたしを変えてしまうの ヒリヒリと痛む傷には甘い蜜を垂らして ため息もわたしを惑わすもの全て紅茶に溶かして チクタクと回る針を追い越して 気付いた 鮮やかな色で染められた見せかけの赤いバラなんていらない 目を凝らして 見極めるの 色とりどりな明日を | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 金色の陽だまりに寝そべる視線を 横切る白い何かの正体が知りたくて 少し不可思議な物語の始まり チクタクと走る針を追いかけ 急いで ちぐはぐな言葉並ぶ どこか歪んだこの世界では 感じるまま 心のまま 飛び込んだ者勝ち 扉の先 遠くに見えるのは花園 開く鍵は高いテーブルの上で届かない したり顔の猫は足跡残し消えた ポロポロと落ちる涙の池に溺れて 飲み干した毒はやがて流れ着きわたしを変えてしまうの ヒリヒリと痛む傷には甘い蜜を垂らして ため息もわたしを惑わすもの全て紅茶に溶かして チクタクと回る針を追い越して 気付いた 鮮やかな色で染められた見せかけの赤いバラなんていらない 目を凝らして 見極めるの 色とりどりな明日を |