妖精気分で告白をあなたはどこかな... なぜ変われるって? ステージは恋よりずっとカンタンよ 練習さえがんばれるなら 夢や不思議ひろがるの 妖精の私なら 言えるかもしれない 飛びながら瞬間の告白を見せるわ “だいすきなのです” 静かな日々の 心ではただ素顔です ふつうの子 そんな私つまらないかな キラリ光る愛しさは とまらずに揺れるまま 空中を渡るわ 伝えたい 瞳からスパンコール涙 ぴかぴか落ちたの いつのまにか気持ちすべてが 夢や不思議演じてた 妖精の私なら 言えるかもしれない 飛びながら瞬間の告白を見せるわ “だいすきなのです” ラララ...妖精のつもりで ラララ...告白をしたいの あなたが あなたが あなたがだいすき! | 月城アリス(萩原えみこ) | 畑亜貴 | 上田晃司 | 川本盛文 | あなたはどこかな... なぜ変われるって? ステージは恋よりずっとカンタンよ 練習さえがんばれるなら 夢や不思議ひろがるの 妖精の私なら 言えるかもしれない 飛びながら瞬間の告白を見せるわ “だいすきなのです” 静かな日々の 心ではただ素顔です ふつうの子 そんな私つまらないかな キラリ光る愛しさは とまらずに揺れるまま 空中を渡るわ 伝えたい 瞳からスパンコール涙 ぴかぴか落ちたの いつのまにか気持ちすべてが 夢や不思議演じてた 妖精の私なら 言えるかもしれない 飛びながら瞬間の告白を見せるわ “だいすきなのです” ラララ...妖精のつもりで ラララ...告白をしたいの あなたが あなたが あなたがだいすき! |
微笑みの花優しい風を見つけました それは時に切なく 胸の奥を焦がしました あの日の微笑み 気持ちを声にする事が 恐くて 一人きり泣いてた日々も 今溶けてゆく あなたへと咲かせたい未来 戸惑いも悲しみもいつか 大切な想い出になるよ 心を届けたいな ラベンダーが揺れるあの場所 秘密の願い事も いつの間にか 咲いていたの 光に包まれ 消せない記憶 その先にある未来 少しずつ歩いて行こう 迷い道でも 一人じゃないそれだけで なぜか 嬉しくて 温もりに触れる あなたへと伝えたい 気持ち ありがとう 微笑を あなたへと咲かせたい未来 戸惑いも悲しみもいつか 大切な想い出になるよ 心を届けたいな | 月城アリス(萩原えみこ) | rino | rino | 安瀬聖 | 優しい風を見つけました それは時に切なく 胸の奥を焦がしました あの日の微笑み 気持ちを声にする事が 恐くて 一人きり泣いてた日々も 今溶けてゆく あなたへと咲かせたい未来 戸惑いも悲しみもいつか 大切な想い出になるよ 心を届けたいな ラベンダーが揺れるあの場所 秘密の願い事も いつの間にか 咲いていたの 光に包まれ 消せない記憶 その先にある未来 少しずつ歩いて行こう 迷い道でも 一人じゃないそれだけで なぜか 嬉しくて 温もりに触れる あなたへと伝えたい 気持ち ありがとう 微笑を あなたへと咲かせたい未来 戸惑いも悲しみもいつか 大切な想い出になるよ 心を届けたいな |
パレードさざ波揺れる ひとりきりの砂浜 帽子のつばを グッとあげてみる この街を背に 思いを浮かべる青空 きゅんと高鳴る鼓動のリズム ため息と笑顔と深呼吸 愛しい気持ち また生まれてゆくの ふわり片足をあげて 明日へのタイトロープ 渡れるはずですね 今の私 両手をひろげたら 飛べそうな気がした 雲をたどって あなたのもとへ パレード 思い出連れて 足跡をつけてゆく 増えてゆくばかり 笑顔の数 隣にいつも あなたとみんながいたから ホントの私 見つけられたの シアワセと気付いた瞬間に ほらね 風がやさしく踊り出す 両手でつくる望遠鏡 のぞけばカレイドスコープ キラキラ輝いた 私の未来 くり返す波音 光と水遊び 素直なままで あなたのもとへ パレード ふわり片足をあげて 明日へのタイトロープ 渡れるはずですね 今の私 両手をひろげたら 飛べそうな気がした 雲をたどって あなたのもとへ パレード | 月城アリス(萩原えみこ) | ゆうまお | 黒須克彦 | | さざ波揺れる ひとりきりの砂浜 帽子のつばを グッとあげてみる この街を背に 思いを浮かべる青空 きゅんと高鳴る鼓動のリズム ため息と笑顔と深呼吸 愛しい気持ち また生まれてゆくの ふわり片足をあげて 明日へのタイトロープ 渡れるはずですね 今の私 両手をひろげたら 飛べそうな気がした 雲をたどって あなたのもとへ パレード 思い出連れて 足跡をつけてゆく 増えてゆくばかり 笑顔の数 隣にいつも あなたとみんながいたから ホントの私 見つけられたの シアワセと気付いた瞬間に ほらね 風がやさしく踊り出す 両手でつくる望遠鏡 のぞけばカレイドスコープ キラキラ輝いた 私の未来 くり返す波音 光と水遊び 素直なままで あなたのもとへ パレード ふわり片足をあげて 明日へのタイトロープ 渡れるはずですね 今の私 両手をひろげたら 飛べそうな気がした 雲をたどって あなたのもとへ パレード |