夢の降る街めまぐるしく時が流れる この街で見るもの全部が 心を踊らせた 激しく燃えさせた 恐れるもの 一つもないくらい 夢の降る街 ここへ来ればすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 誰より強く光り 輝くこと Wow wow 誓い合うように歌ってた 声が枯れるまで だけどいつの日にか 挫折ばかりを 覚えるたび かすんでいった未来 一人一人 違う生き方選び 気がついたら ビルの谷間一人きり I'm looking for Dream 夢の降る街 そして今もここで Wow wow 歌い続けてる変わらずに Yeah 離れていった 仲間達の笑顔 Wow wow 心に焼きつけ この歌を 声が枯れるまで 夢の降る街 そこへ行けばすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 生まれ育った景色 見つめながら Wow wow 涙こらえた あの日の夢 胸に抱きしめて | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 野中則夫 | めまぐるしく時が流れる この街で見るもの全部が 心を踊らせた 激しく燃えさせた 恐れるもの 一つもないくらい 夢の降る街 ここへ来ればすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 誰より強く光り 輝くこと Wow wow 誓い合うように歌ってた 声が枯れるまで だけどいつの日にか 挫折ばかりを 覚えるたび かすんでいった未来 一人一人 違う生き方選び 気がついたら ビルの谷間一人きり I'm looking for Dream 夢の降る街 そして今もここで Wow wow 歌い続けてる変わらずに Yeah 離れていった 仲間達の笑顔 Wow wow 心に焼きつけ この歌を 声が枯れるまで 夢の降る街 そこへ行けばすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 生まれ育った景色 見つめながら Wow wow 涙こらえた あの日の夢 胸に抱きしめて |
憂鬱なリズムで×××ルームライト消さないで リアルな心が見えそうだよ バスルームの明りも そのままにしてよ 扉もだよ 今夜そんな感じの 部屋がいいよ バスローブの端から 君の白い足 白い手首 でも開いた中には 他人より遠い心がある 今夜そんなところに 触れることが… こわいよ その唇が こわいよ その静寂が 暗闇ほどに今 君が見える 君が見える 憂鬱なリズムで 終わりそうな恋 時が刻み始める 憂鬱なリズムで 感じている 君が胸に隠した SAYONARA ありがちな涙で 別れ告げるよな 君じゃないね この夜が終われば ぬくもり一つも残しもせず 君はこの部屋一人 出て行くだろう いつものようにKISSをして いつものように 抱きしめても 君の心にもうかさならない 触れられない 憂鬱なリズムで くびれたシルクが 冷めた恋を教える 憂鬱なリズムで 熱い吐息 溜め息に変われば もう SAYONARA こわいよ その唇が こわいよ その静寂が 暗闇ほどに今 君が見える 君が見える 憂鬱なリズムで 終わりそうな恋 時が刻み始める 憂鬱なリズムで 感じている 君が胸に隠した SAYONARA 憂鬱なリズムで くびれたシルクが 冷めた恋を教える 憂鬱なリズムで 熱い吐息 溜め息に変われば もう SAYONARA | BLOW | YAMATO SAWAMURA | NORIO NONAKA | 鈴木英利 | ルームライト消さないで リアルな心が見えそうだよ バスルームの明りも そのままにしてよ 扉もだよ 今夜そんな感じの 部屋がいいよ バスローブの端から 君の白い足 白い手首 でも開いた中には 他人より遠い心がある 今夜そんなところに 触れることが… こわいよ その唇が こわいよ その静寂が 暗闇ほどに今 君が見える 君が見える 憂鬱なリズムで 終わりそうな恋 時が刻み始める 憂鬱なリズムで 感じている 君が胸に隠した SAYONARA ありがちな涙で 別れ告げるよな 君じゃないね この夜が終われば ぬくもり一つも残しもせず 君はこの部屋一人 出て行くだろう いつものようにKISSをして いつものように 抱きしめても 君の心にもうかさならない 触れられない 憂鬱なリズムで くびれたシルクが 冷めた恋を教える 憂鬱なリズムで 熱い吐息 溜め息に変われば もう SAYONARA こわいよ その唇が こわいよ その静寂が 暗闇ほどに今 君が見える 君が見える 憂鬱なリズムで 終わりそうな恋 時が刻み始める 憂鬱なリズムで 感じている 君が胸に隠した SAYONARA 憂鬱なリズムで くびれたシルクが 冷めた恋を教える 憂鬱なリズムで 熱い吐息 溜め息に変われば もう SAYONARA |
もう離さない激しい雨に滲む銀色の街 「独りはもういや」と 呟く君を抱きしめた 叶わぬ夢ばかりを 追いかけた日々 傷つき初めて知った 君の淋しさ せつなくて 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで 夜明けも気づかないよな 熱い口づけで 離れていた時間と 心の隙間 埋めてゆく 夢見ることも 確かな明日もいらない 君を守る事できるなら もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも | BLOW | 沢村大和 | 沢村大和 | 鈴木英利 | 激しい雨に滲む銀色の街 「独りはもういや」と 呟く君を抱きしめた 叶わぬ夢ばかりを 追いかけた日々 傷つき初めて知った 君の淋しさ せつなくて 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで 夜明けも気づかないよな 熱い口づけで 離れていた時間と 心の隙間 埋めてゆく 夢見ることも 確かな明日もいらない 君を守る事できるなら もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも |
薔薇色のジェラシーシャワー浴びた髪を かきあげながら 君は したたかな MAKE UP ちょっと浮気な彼に 不安ばかり つのらせてた昨日に BYE! BYE! 鳴ることないテレフォン 少女のように 待っているだけだった この部屋に閉じ込めてた 想い 赤いルージュで 消して行く 薔薇色のジェラシー 濡れた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 瑠璃色のジェラシー 宝石のような 輝きが 君を素敵にする 月の灯り照らす アスファルトに 踊る悪戯なハイヒール 午前0時過ぎても 消えることない ドレス 手にいれた シンデレラ ききわけ良すぎる 大人のように 心に詰め込んでた そのヤケドしそうな感情 今 夜の街に解き放つ 薔薇色のジェラシー 冷えた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 鳶色のジェラシー 瞳の中 輝かせ 君は綺麗になる 薔薇色のジェラシー 濡れた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 瑠璃色のジェラシー 宝石のような 輝きが 君を素敵にする 薔薇色のジェラシー 冷えた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 鳶色のジェラシー 瞳の中 輝かせ 君は綺麗になる | BLOW | YAMATO SAWAMURA | NORIO NONAKA | 鈴木英利 | シャワー浴びた髪を かきあげながら 君は したたかな MAKE UP ちょっと浮気な彼に 不安ばかり つのらせてた昨日に BYE! BYE! 鳴ることないテレフォン 少女のように 待っているだけだった この部屋に閉じ込めてた 想い 赤いルージュで 消して行く 薔薇色のジェラシー 濡れた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 瑠璃色のジェラシー 宝石のような 輝きが 君を素敵にする 月の灯り照らす アスファルトに 踊る悪戯なハイヒール 午前0時過ぎても 消えることない ドレス 手にいれた シンデレラ ききわけ良すぎる 大人のように 心に詰め込んでた そのヤケドしそうな感情 今 夜の街に解き放つ 薔薇色のジェラシー 冷えた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 鳶色のジェラシー 瞳の中 輝かせ 君は綺麗になる 薔薇色のジェラシー 濡れた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 瑠璃色のジェラシー 宝石のような 輝きが 君を素敵にする 薔薇色のジェラシー 冷えた心に 恋によく似てる 魔法をかけた 鳶色のジェラシー 瞳の中 輝かせ 君は綺麗になる |
そばにいてほしい君にいてほしい泣き出しそうな空 君を抱き締めて 二度とその頬 涙で濡らさないと誓った 夢見ることだけに 一途な思い 全て捧げて 君の未来曇らせてたね 苦い思い出を 刻んだ乾いた街 振り向けば そこにいつでも暖かな君がいた そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU やりきれない痛み いくら背負っても いつも負けずに 走り続けていられたのは 君がその胸の夢を削りながら 日だまりのようなやすらぎ いつだってくれたから そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | | 泣き出しそうな空 君を抱き締めて 二度とその頬 涙で濡らさないと誓った 夢見ることだけに 一途な思い 全て捧げて 君の未来曇らせてたね 苦い思い出を 刻んだ乾いた街 振り向けば そこにいつでも暖かな君がいた そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU やりきれない痛み いくら背負っても いつも負けずに 走り続けていられたのは 君がその胸の夢を削りながら 日だまりのようなやすらぎ いつだってくれたから そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい |
好きで好きでたまらない愛だとか恋だとか 永遠だとか夢だとか あやふやな言葉より 今 君を抱きしめたい 手にいれたいものは たった一つだけでいい そのためにすべてを 捨てたってかまわない 世界を背にしても 守りたい君だけを 悲しませるもの一つも 近づけない Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の望むことすべて かなえてあげる もう誰も愛さないなんて 膝を抱えてる 君の痛みすべて 身代わりになれないけど わかちあうことならばできるさ できるはず もしもそれが ただのうぬぼれであっても Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の心 閉ざしてる 扉を開けたい Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の望むことすべて かなえてあげる 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の心 閉ざしてる 扉を開けたい | BLOW | Yamato Sawamura | Norio Nonaka | | 愛だとか恋だとか 永遠だとか夢だとか あやふやな言葉より 今 君を抱きしめたい 手にいれたいものは たった一つだけでいい そのためにすべてを 捨てたってかまわない 世界を背にしても 守りたい君だけを 悲しませるもの一つも 近づけない Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の望むことすべて かなえてあげる もう誰も愛さないなんて 膝を抱えてる 君の痛みすべて 身代わりになれないけど わかちあうことならばできるさ できるはず もしもそれが ただのうぬぼれであっても Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の心 閉ざしてる 扉を開けたい Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の望むことすべて かなえてあげる 好きで好きで 胸が張り裂けるほど 好きで好きで 好きでたまらないから 回りくどい やり方できないよ Oh 好きで好きで 心ちぎれるほどに 好きで好きで 好きでたまらないから 君の心 閉ざしてる 扉を開けたい |
少年の翼心無い人波に 明日を見失いそうで やり切れない思いで 都会の空見上げてた 現実を写しだす コンクリートの冷えた壁に あの街で待っている 君の笑顔 捜せない ビル街の狭い空だって 虹が架かること信じていたい たとえすり切れた靴のままで 年老いて行くとしても 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら 風が見える丘の上 錆びたバイクにもたれながら 世界中を旅する夢を いつも見ていたね 土砂降りの雨に打たれても 飛び続けることやめたくはない もし羽を休めてしまったら もう二度と飛べなくなる 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 終わらない迷路 飛び越え まっすぐに夢見たい 何一つ変わらず 生きて行くことなんて出来ないけど 誰にも負けない勇気と情熱をなくしたくはない 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | | 心無い人波に 明日を見失いそうで やり切れない思いで 都会の空見上げてた 現実を写しだす コンクリートの冷えた壁に あの街で待っている 君の笑顔 捜せない ビル街の狭い空だって 虹が架かること信じていたい たとえすり切れた靴のままで 年老いて行くとしても 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら 風が見える丘の上 錆びたバイクにもたれながら 世界中を旅する夢を いつも見ていたね 土砂降りの雨に打たれても 飛び続けることやめたくはない もし羽を休めてしまったら もう二度と飛べなくなる 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 終わらない迷路 飛び越え まっすぐに夢見たい 何一つ変わらず 生きて行くことなんて出来ないけど 誰にも負けない勇気と情熱をなくしたくはない 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら |
風が見える瞳のままで日に焼けた 線路の上を歩きながら 果てしない夢に 胸を焦がしてたあの日 いつの日か 僕らは数えきれない嘘 自分につきながら 人波にのまれた 汚れた現実の時 刻む時計と少年の日々を 引き替え 置き去りにすることで みんな大人になってゆく 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中に ときめきの地図広げて 目に見えないものを信じられる勇気を ポケットの中に 溢れさせていたあの日 今よりも 高く見えた空にいくつもの 未来を描いてた 季節は通り過ぎて やりたいことより できること 選ぶしかない毎日 時代のせいだと呟けば なぜか心空しくて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中を ときめかせて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 鈴木英利 | 日に焼けた 線路の上を歩きながら 果てしない夢に 胸を焦がしてたあの日 いつの日か 僕らは数えきれない嘘 自分につきながら 人波にのまれた 汚れた現実の時 刻む時計と少年の日々を 引き替え 置き去りにすることで みんな大人になってゆく 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中に ときめきの地図広げて 目に見えないものを信じられる勇気を ポケットの中に 溢れさせていたあの日 今よりも 高く見えた空にいくつもの 未来を描いてた 季節は通り過ぎて やりたいことより できること 選ぶしかない毎日 時代のせいだと呟けば なぜか心空しくて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中を ときめかせて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で |
ANGEL NOISEWOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE ビル風に背中 押される 午前9時のMAIN STREET 人の頭の数ほど心がない 守るべきものを幾つも この胸に抱えて 愛や優しさを削り取る毎日 力つき倒れた人を 踏み越えて行く 冷たさに やっと慣れ始めてたのに 天使の声が囁くよ 時代に 染まっちゃいけないと 心の片隅 痛いくらいに 天使の声が聞こえるよ 優しさ 捨てちゃいけないと チャンスをつかもうとする そのたびに 邪魔をする WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE ショーウィンドー写った 自分の顔を見つめながら 夢見てた頃の瞳を捜した 望むこと 叶う時はもう目の前なのに この胸の中で 何かが壊れてく 天使の声が囁くよ 悲劇の秒刻むニュースに よろこび感じ始めた心に 天使が手を差し延べてくる だけどもう 懺悔もできやしない 汚れて かすれ始めた この声じゃ届かないよ 天使の声が囁くよ 時代に 染まっちゃいけないと 心の片隅 痛いくらいに 天使の声が聞こえるよ 優しさ 捨てちゃいけないと チャンスをつかもうとする そのたびに 邪魔をする WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE | BLOW | YAMAMOTO SAWAMURA | NORIO NONAKA | | WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE ビル風に背中 押される 午前9時のMAIN STREET 人の頭の数ほど心がない 守るべきものを幾つも この胸に抱えて 愛や優しさを削り取る毎日 力つき倒れた人を 踏み越えて行く 冷たさに やっと慣れ始めてたのに 天使の声が囁くよ 時代に 染まっちゃいけないと 心の片隅 痛いくらいに 天使の声が聞こえるよ 優しさ 捨てちゃいけないと チャンスをつかもうとする そのたびに 邪魔をする WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE ショーウィンドー写った 自分の顔を見つめながら 夢見てた頃の瞳を捜した 望むこと 叶う時はもう目の前なのに この胸の中で 何かが壊れてく 天使の声が囁くよ 悲劇の秒刻むニュースに よろこび感じ始めた心に 天使が手を差し延べてくる だけどもう 懺悔もできやしない 汚れて かすれ始めた この声じゃ届かないよ 天使の声が囁くよ 時代に 染まっちゃいけないと 心の片隅 痛いくらいに 天使の声が聞こえるよ 優しさ 捨てちゃいけないと チャンスをつかもうとする そのたびに 邪魔をする WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE |