ももちひろこの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いに行くからふたりで歩いた 駅へ向かう道 寂しげなきみの顔 見ないふりした 遠く離れていても 変わらないように そう 流れた星に 小さく唱えた  新しい暮らしの中 会えない時間重ね 気がつけばほら 遠ざかるきみとの距離  きみとふたり描く未来が いつからかすれちがいだした 願いかける星を探すけれど この街の空は明るすぎて とても見つけられそうにもないんだ  きみが見えない  メールの返信はきっと今夜もない 電話越しの声もずっと聞いてないな  たった一言でいい きみの言葉がほしい 今 誰を想ってるの? 不安になっていくから  きみとふたり 笑いあったあの日々が 流れ星のように消えていく その前に 全てを放り出してきみのもとへ ねぇ 会いに行けたならいいのに  今、会いたい ただふれたい 確かめたい  枕元で着信告げるケータイ きみの名前光ってたの 寂しくてダメになりそうだった  会いたくて駆け出した真夜中すぎ 最終バスに乗り 願いかける星は見えなくてもいい きみの心つかまえたい ねぇ 今からきみに会いに行くから  会いに行くから 会いに行くからももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイふたりで歩いた 駅へ向かう道 寂しげなきみの顔 見ないふりした 遠く離れていても 変わらないように そう 流れた星に 小さく唱えた  新しい暮らしの中 会えない時間重ね 気がつけばほら 遠ざかるきみとの距離  きみとふたり描く未来が いつからかすれちがいだした 願いかける星を探すけれど この街の空は明るすぎて とても見つけられそうにもないんだ  きみが見えない  メールの返信はきっと今夜もない 電話越しの声もずっと聞いてないな  たった一言でいい きみの言葉がほしい 今 誰を想ってるの? 不安になっていくから  きみとふたり 笑いあったあの日々が 流れ星のように消えていく その前に 全てを放り出してきみのもとへ ねぇ 会いに行けたならいいのに  今、会いたい ただふれたい 確かめたい  枕元で着信告げるケータイ きみの名前光ってたの 寂しくてダメになりそうだった  会いたくて駆け出した真夜中すぎ 最終バスに乗り 願いかける星は見えなくてもいい きみの心つかまえたい ねぇ 今からきみに会いに行くから  会いに行くから 会いに行くから
愛の花咲くとき昨日こぼれた涙は もうすっかり乾いた 雨上がりの心に種を蒔こうか  満ち足りているのに奪い合う 傷つかぬように傷つける 悲しみが続く日は 深く根を伸ばそう  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  明日輝く笑顔は そう未来を照らすよ 降りそそぐ日差しのようにあたたかい光  小さな幸せ分かち合う 凍えた心をあたためる 喜びをうたう日は 高く枝葉伸ばそう  愛の花 開くとき ぼくらは 誓うだろう赦すだろう 全て受け止めて  愛の花 開くとき 誰かを支えていたい 震えているこの手のひら差し出して  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  lalala…ももちひろこももちひろこももちひろこ昨日こぼれた涙は もうすっかり乾いた 雨上がりの心に種を蒔こうか  満ち足りているのに奪い合う 傷つかぬように傷つける 悲しみが続く日は 深く根を伸ばそう  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  明日輝く笑顔は そう未来を照らすよ 降りそそぐ日差しのようにあたたかい光  小さな幸せ分かち合う 凍えた心をあたためる 喜びをうたう日は 高く枝葉伸ばそう  愛の花 開くとき ぼくらは 誓うだろう赦すだろう 全て受け止めて  愛の花 開くとき 誰かを支えていたい 震えているこの手のひら差し出して  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  lalala…
明日、キミと手をつなぐよキミが見えなくなる ボクら坂道の途中 ひかる夢を重ねて 見えてきたのは 見えない明日 くだらないケンカに 費したこともあったけど でも 今 ボクは キミに会いたくて 1人 ケータイを握る  時にキミを傷つけ 時に夢を投げだす 抱きしめてくれたのは キミだけ 手にしたのは 出会えたキセキ  声に声を重ね続けて 涙と笑顔 数えていくんだ モノクロの世界に差し込む ひかりの向こう キミが見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日が待つんだろうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ   1人きり 寒い夜は 白い息がのぼる空 見上げた後で 冷えた指先 探している キミのぬくもりだけ  いつも キミに頼ってばかりの ボクが言えることじゃないけれど やっぱり1つ 伝えたいのは 「ごめん」じゃなく ただ 「ありがとう」  繰り返す毎日の中で 見失いそうになるけれど なくさぬように 願い込めて 明日、キミと手をつなごう  声に声を重ね続けて キミとの今を生きていくんだ モノクロの世界を彩る ひかりの向こう 明日が見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日を描いていこうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイキミが見えなくなる ボクら坂道の途中 ひかる夢を重ねて 見えてきたのは 見えない明日 くだらないケンカに 費したこともあったけど でも 今 ボクは キミに会いたくて 1人 ケータイを握る  時にキミを傷つけ 時に夢を投げだす 抱きしめてくれたのは キミだけ 手にしたのは 出会えたキセキ  声に声を重ね続けて 涙と笑顔 数えていくんだ モノクロの世界に差し込む ひかりの向こう キミが見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日が待つんだろうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ   1人きり 寒い夜は 白い息がのぼる空 見上げた後で 冷えた指先 探している キミのぬくもりだけ  いつも キミに頼ってばかりの ボクが言えることじゃないけれど やっぱり1つ 伝えたいのは 「ごめん」じゃなく ただ 「ありがとう」  繰り返す毎日の中で 見失いそうになるけれど なくさぬように 願い込めて 明日、キミと手をつなごう  声に声を重ね続けて キミとの今を生きていくんだ モノクロの世界を彩る ひかりの向こう 明日が見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日を描いていこうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ
and I...PLATINA LYLICそのあたたかい手は優しさであふれてて そっとふれるだけで心の悲しみも消えていく  いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないな ごめん  ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」 そして「あいしてる」  ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね  きみのこと大切にしたいのに ダメだよね 上手にできなくて  泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごくだいじなのに ごめん  ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」 そして「あいしてる」  ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ  きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって… うまく言えないな ごめん  でもやっとわかったから 本当に大切なきみは 不器用なりにこの手で ちゃんと守るから  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよね ごめんうまく言えないな ごめん  ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」 そして 「あいしてる」  ごめんね ほんと ありがと ねぇ きみをあいしてるPLATINA LYLICももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイそのあたたかい手は優しさであふれてて そっとふれるだけで心の悲しみも消えていく  いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないな ごめん  ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」 そして「あいしてる」  ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね  きみのこと大切にしたいのに ダメだよね 上手にできなくて  泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごくだいじなのに ごめん  ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」 そして「あいしてる」  ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ  きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって… うまく言えないな ごめん  でもやっとわかったから 本当に大切なきみは 不器用なりにこの手で ちゃんと守るから  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよね ごめんうまく言えないな ごめん  ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」 そして 「あいしてる」  ごめんね ほんと ありがと ねぇ きみをあいしてる
愛しいねぇきみがあまりにも 優しくふれるから 悲しくなんかないのに なぜか急に泣きたくなった  むずかしいことはまだ わからないけど 少し気づいたんだ  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない想いが零れてるんだよ  きみに出会えた日に もう一度産まれた ねぇ そんな気がするほど 新しいあたしがここにいる  初めての恋のように 説明もできないことばかりで  切ないって気持ちはきっと 笑顔の後ろにあるんだね きみと過ごすときが ほらとてもうれしいから 会えないとそのぶん切なくなるんだよ  ひとつぶ また ひとつぶこぼれてく雫の理由(わけ) どうかその手ですくいあげて その手で包んでほしい  言葉はいつも不器用で ほらまた迷子になるから まっすぐにまっすぐに頬を伝わって きみに届くように  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない 想いが零れてるんだよももちひろこももちひろこイワツボコーダイイワツボコーダイねぇきみがあまりにも 優しくふれるから 悲しくなんかないのに なぜか急に泣きたくなった  むずかしいことはまだ わからないけど 少し気づいたんだ  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない想いが零れてるんだよ  きみに出会えた日に もう一度産まれた ねぇ そんな気がするほど 新しいあたしがここにいる  初めての恋のように 説明もできないことばかりで  切ないって気持ちはきっと 笑顔の後ろにあるんだね きみと過ごすときが ほらとてもうれしいから 会えないとそのぶん切なくなるんだよ  ひとつぶ また ひとつぶこぼれてく雫の理由(わけ) どうかその手ですくいあげて その手で包んでほしい  言葉はいつも不器用で ほらまた迷子になるから まっすぐにまっすぐに頬を伝わって きみに届くように  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない 想いが零れてるんだよ
きみを幸せにするからねPLATINA LYLICいつも強がって そして困らせて ほんとに ごめんね 昔からいじぱっりだけはなおらないクセなの  かわいくないなってケンカの後落ち込むけど 「シワ増えるよ」だなんて あなたが言うから笑っちゃう  「きみを幸せにするからね」 って急に真面目に言うから 泣き虫なの知ってるでしょ? 涙止まらなくなるじゃない!  大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me  今、見つめてる たくさんの笑顔 忘れずにいたいな 今日まで見守っててくれた 優しい笑顔も  昔は ねぇ パパのお嫁さんになりたかった 彼のよく笑うとこパパにほんとそっくりでしょ?  「あたし幸せになるからね」 もう心配なんてしないで あたしたちもいつか パパとママのようなふたりになるから  大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me  不安がひとつもないわけじゃない だけど あなたなら ふたりなら きっと きっと…  ふたりが今日にたどり着くまでに いろんなことあったけど ひとつも間違ってなかった 全てが繋がってたんだね  「きみを幸せにするからね」 って真面目に言ってくれたね あたしもきっとうんとうんと あなたを幸せにするから!  大げさじゃなく 本当の気持ち stand by mePLATINA LYLICももちひろこももちひろこももちひろこいつも強がって そして困らせて ほんとに ごめんね 昔からいじぱっりだけはなおらないクセなの  かわいくないなってケンカの後落ち込むけど 「シワ増えるよ」だなんて あなたが言うから笑っちゃう  「きみを幸せにするからね」 って急に真面目に言うから 泣き虫なの知ってるでしょ? 涙止まらなくなるじゃない!  大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me  今、見つめてる たくさんの笑顔 忘れずにいたいな 今日まで見守っててくれた 優しい笑顔も  昔は ねぇ パパのお嫁さんになりたかった 彼のよく笑うとこパパにほんとそっくりでしょ?  「あたし幸せになるからね」 もう心配なんてしないで あたしたちもいつか パパとママのようなふたりになるから  大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me  不安がひとつもないわけじゃない だけど あなたなら ふたりなら きっと きっと…  ふたりが今日にたどり着くまでに いろんなことあったけど ひとつも間違ってなかった 全てが繋がってたんだね  「きみを幸せにするからね」 って真面目に言ってくれたね あたしもきっとうんとうんと あなたを幸せにするから!  大げさじゃなく 本当の気持ち stand by me
桜ナミダひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで  あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった  繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  肩をぎゅっと寄せて 片方ずつのイヤホン 繰り返し聴いてた あたしのスキな曲  あの日わからなかった あの日わかりたかった 指切りかわす笑顔は 今にも泣き出しそうだった  精一杯強がったウソも わざと大袈裟についたウソも 今なら見えるんだ 不器用すぎる キミの がんばれ  ふわり 散る 桜ナミダ 手を伸ばして つかまえてみる 胸の奥 いつもそこにあるのは キミとの約束  「負けるな」とつぶやく その瞳に桜揺れてた 震える肩 冷えた右手 キミの声  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり前を見つめ キミへと誓うよ  舞い落ちる 桜ナミダももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで  あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった  繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  肩をぎゅっと寄せて 片方ずつのイヤホン 繰り返し聴いてた あたしのスキな曲  あの日わからなかった あの日わかりたかった 指切りかわす笑顔は 今にも泣き出しそうだった  精一杯強がったウソも わざと大袈裟についたウソも 今なら見えるんだ 不器用すぎる キミの がんばれ  ふわり 散る 桜ナミダ 手を伸ばして つかまえてみる 胸の奥 いつもそこにあるのは キミとの約束  「負けるな」とつぶやく その瞳に桜揺れてた 震える肩 冷えた右手 キミの声  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり前を見つめ キミへと誓うよ  舞い落ちる 桜ナミダ
Shining Starあのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だった でもね、光がさしたなら少し足を踏み出せた  その光は君だって気がついた いっぱいの「ありがとう」のかわりに  I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star  耳をふさいで目を閉じても現実は何も変わらない でもね、痛みもいつの日か報われると信じて歩き出せた  この声が届くかわからないからいっぱいの「ありがとう」のかわりに  I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star  もしも君が何かに迷ったり悲しい苦しいことが ねぇあったなら空を見上げてみて いつでもここにいる ここにいるよ  I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star  あのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だった でもね、光がさしたなら少し足を踏み出せたももちひろこももちひろこももちひろこあのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だった でもね、光がさしたなら少し足を踏み出せた  その光は君だって気がついた いっぱいの「ありがとう」のかわりに  I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star  耳をふさいで目を閉じても現実は何も変わらない でもね、痛みもいつの日か報われると信じて歩き出せた  この声が届くかわからないからいっぱいの「ありがとう」のかわりに  I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star  もしも君が何かに迷ったり悲しい苦しいことが ねぇあったなら空を見上げてみて いつでもここにいる ここにいるよ  I wanna be your shining star 願いを叶える暗い空にキラリ光るひとつぶの輝きみたいに いつでもここにいる 遠い街の君の笑顔も照らせるようなShining Star  あのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だった でもね、光がさしたなら少し足を踏み出せた
好きだから言えないきみの姿今日も探してる 出会ってもう2年が経つけど 大事なこと言えずにいるのは 全てが壊れそうで  無邪気に笑いかけるきみを このまま胸に閉じ込めたい ずっと変わらないままでいたい こんなに臆病なわたし初めて知ったよ  好きだから言えない 好きなんて言えない トモダチでいい そばにいたい だから言えないよ だから言わないよ きみが好きだから  帰り道に偶然を装って 何度かふたりで歩いたね 話すことは映画と音楽 時々あの子のこと  きみの気持ち わたしの気持ち 矢印は向き合わないのに 消し方なんてわからなくて 恋するって苦しいって わたし初めて知ったよ  片想い言えない 片想い言わない きっときみを 困らせちゃう だから言えないよ だから言わないよ きみが好きなんて  Ah 幾度もうつりゆく季節に Ah ココからわたしは動けないまま  好きだから言えない 好きなんて言えない トモダチでいい そばにいたい こんなに切ないのに  好きだから言えない 好きなんて言えない きっときみを 困らせちゃう だから言えないよ だから言わないよ きみが好きだからももちひろこももちひろこももちひろこ本田優一郎きみの姿今日も探してる 出会ってもう2年が経つけど 大事なこと言えずにいるのは 全てが壊れそうで  無邪気に笑いかけるきみを このまま胸に閉じ込めたい ずっと変わらないままでいたい こんなに臆病なわたし初めて知ったよ  好きだから言えない 好きなんて言えない トモダチでいい そばにいたい だから言えないよ だから言わないよ きみが好きだから  帰り道に偶然を装って 何度かふたりで歩いたね 話すことは映画と音楽 時々あの子のこと  きみの気持ち わたしの気持ち 矢印は向き合わないのに 消し方なんてわからなくて 恋するって苦しいって わたし初めて知ったよ  片想い言えない 片想い言わない きっときみを 困らせちゃう だから言えないよ だから言わないよ きみが好きなんて  Ah 幾度もうつりゆく季節に Ah ココからわたしは動けないまま  好きだから言えない 好きなんて言えない トモダチでいい そばにいたい こんなに切ないのに  好きだから言えない 好きなんて言えない きっときみを 困らせちゃう だから言えないよ だから言わないよ きみが好きだから
春待つ夜風二人で聴いてたあの歌は まだ一人では聴けなくて カーステレオからふいに 流れ出して 零れ落ちる  あの日にもっと 素直になって 飛び込んでいけたなら どうせならいっそ 嫌いになって そうすればきっと 楽になれるのに  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる  目が覚めたなら 全て夢であってほしいと願った あのころのままの あなたの夢を見て 現実に落とされた  二人がもっと 歩幅あわせて 歩けていたならば どうせならいっそ 大声をあげて 困らせるくらいに泣けばよかった  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 考えないようにすればするほど 心の中であふれるのです  大きな手のひらを 優しいその声を 真っ直ぐな横顔を 探してるの もう戻れない わかっているはずなのに  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなるももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイ二人で聴いてたあの歌は まだ一人では聴けなくて カーステレオからふいに 流れ出して 零れ落ちる  あの日にもっと 素直になって 飛び込んでいけたなら どうせならいっそ 嫌いになって そうすればきっと 楽になれるのに  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる  目が覚めたなら 全て夢であってほしいと願った あのころのままの あなたの夢を見て 現実に落とされた  二人がもっと 歩幅あわせて 歩けていたならば どうせならいっそ 大声をあげて 困らせるくらいに泣けばよかった  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 考えないようにすればするほど 心の中であふれるのです  大きな手のひらを 優しいその声を 真っ直ぐな横顔を 探してるの もう戻れない わかっているはずなのに  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる
瞳のシャッター瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を 切り取る瞳のシャッターで  世界中のどんなカメラにも 負けないあたしの瞳は あなたを写す機能では きっと世界で一番だよ 70億のその中で 特別なのは一人だけ ちょっと失敗な表情でも 不思議と愛おしく写るの  ふっと消えそうな「当たり前」が 一番大切だって気づいたら 揺れるファインダー越しに あなた あぁうれしくて  瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を ほらまた今焼き付いたよ この胸に刻んでいきたい 優しいその声触れた肩の熱も 切り取る瞳のシャッターで  世界中のどんなカメラにも 写せないものがきっとあって あなたが上手に隠した 弱音や小さなため息 無理に笑顔作らないで がんばってるの知ってるよ あなたがすぐに無理をして がんばりすぎることも知ってる  真夜中すぎ明かりもれる ドアの向こうきっと戦ってる 霞むファインダー越しに あなた ずっと忘れない  いつもすぐそばで見つめてる 握った拳もにじむ涙も ほらねぇひとりじゃないんだよ この胸に刻んでいくから 確かな足跡凛とした背中を あたしだけのシャッターで  心のアルバム 積み重なっていくページ あなたの心にあたしが写っていますように 100年後の未来なんて大げさだよって笑うから 言わないけど 願いながら  瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を ほらまた今焼き付いたよ この胸に刻んでいきたい 優しいその声触れた肩の熱も 切り取る瞳のシャッターでももちひろこももちひろこももちひろこSHiNTA瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を 切り取る瞳のシャッターで  世界中のどんなカメラにも 負けないあたしの瞳は あなたを写す機能では きっと世界で一番だよ 70億のその中で 特別なのは一人だけ ちょっと失敗な表情でも 不思議と愛おしく写るの  ふっと消えそうな「当たり前」が 一番大切だって気づいたら 揺れるファインダー越しに あなた あぁうれしくて  瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を ほらまた今焼き付いたよ この胸に刻んでいきたい 優しいその声触れた肩の熱も 切り取る瞳のシャッターで  世界中のどんなカメラにも 写せないものがきっとあって あなたが上手に隠した 弱音や小さなため息 無理に笑顔作らないで がんばってるの知ってるよ あなたがすぐに無理をして がんばりすぎることも知ってる  真夜中すぎ明かりもれる ドアの向こうきっと戦ってる 霞むファインダー越しに あなた ずっと忘れない  いつもすぐそばで見つめてる 握った拳もにじむ涙も ほらねぇひとりじゃないんだよ この胸に刻んでいくから 確かな足跡凛とした背中を あたしだけのシャッターで  心のアルバム 積み重なっていくページ あなたの心にあたしが写っていますように 100年後の未来なんて大げさだよって笑うから 言わないけど 願いながら  瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を ほらまた今焼き付いたよ この胸に刻んでいきたい 優しいその声触れた肩の熱も 切り取る瞳のシャッターで
ぼくのそらとぶじゅうたんそらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよ そらとぶじゅうたんをみんなが見上げて 羨ましそうに指をくわえてる そらとぶじゅうたんから種をまいたら どんな枯れ木も花を咲かせるよ そらとぶじゅうたんのスピードをあげて あのアラジンと勝負するんだ  空は友達 雲は旅人 風は兄弟 虹は秘密さ 僕は飛べるよ もっと自由に きっと高く ずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise  そらとぶじゅうたん 赤や青や緑色で 僕らしくかっこよくカスタマイズ そらとぶじゅうたん 燃料はいらない 僕の妄想がエネルギーさ  サハラ砂漠 タージマハル 東京タワー 自由の女神も 僕は飛べるよ 夢を抱えて ここにはない 景色を探しに Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise  そらとぶじゅうたんはタイムスリップもできるから 昨日いじめたやつらを退治する そらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよ  そらとぶじゅうたんがあったなら きみもきみものせて 今までのことは水にながすから そらとぶじゅうたんに乗りたいのなら ぼくを ぼくをひとりに しないで  空は友達 雲は旅人 風は兄弟 虹は秘密さ 僕は飛べるよ きみとならば きっと高く ずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to the paradiseももちひろこももちひろこももちひろこ本田優一郎そらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよ そらとぶじゅうたんをみんなが見上げて 羨ましそうに指をくわえてる そらとぶじゅうたんから種をまいたら どんな枯れ木も花を咲かせるよ そらとぶじゅうたんのスピードをあげて あのアラジンと勝負するんだ  空は友達 雲は旅人 風は兄弟 虹は秘密さ 僕は飛べるよ もっと自由に きっと高く ずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise  そらとぶじゅうたん 赤や青や緑色で 僕らしくかっこよくカスタマイズ そらとぶじゅうたん 燃料はいらない 僕の妄想がエネルギーさ  サハラ砂漠 タージマハル 東京タワー 自由の女神も 僕は飛べるよ 夢を抱えて ここにはない 景色を探しに Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise  そらとぶじゅうたんはタイムスリップもできるから 昨日いじめたやつらを退治する そらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよ  そらとぶじゅうたんがあったなら きみもきみものせて 今までのことは水にながすから そらとぶじゅうたんに乗りたいのなら ぼくを ぼくをひとりに しないで  空は友達 雲は旅人 風は兄弟 虹は秘密さ 僕は飛べるよ きみとならば きっと高く ずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to the paradise
もしもの話聞いてくれる?もしもの話 少しだけ恥ずかしいことも言うけど もしも ふたりこのまんま並んで歩けたら 同じ家に帰り着けるかな  おかえりもおやすみも隣で当たり前のように言えるよね すれ違う日もきっと来るだろうけど ありがとうもごめんねも素直に当たり前のように言えるよね 笑うあなたにそっと右手をのばした  重なる手のひら 少し長いあなたの指がくるんだ その場所がシアワセの在り処なの? もしもそうなら離れないでね いつでもそのぬくもりのそばにいたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてる? 願い込めたもしもの話  ふと思うの もしもの話 あの日ふたり出会えずにいたなら今頃は別の誰かの隣で笑ってる? おかしいよねちょっと切なくなったりしてる  線路沿いの道を歩いてくコンビニまでの5分の距離 同じフレーズを口ずさむ瞬間 大げさに言えばそうね、キセキただの偶然がやけに嬉しい 笑うあなたの向こう染まるオレンジ  重なる長い影 寄り添う姿がひとつにとけた ねぇこれがシアワセの形なの? もしもそうなら離れないようにいつでも心と心繋いでたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてる?そうあなたといつまでも  Lalalalalala Lalalaうたおう Lalalalalala シアワセの歌はずっと終わらない  重ねた手のひら これからいくつのドアを開けて 新しい世界を見てくのかな? もしもそうなら離れないでね いつでもそのぬくもりのそばにいたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてた? 願い込めたもしもの話  Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalalaももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイ聞いてくれる?もしもの話 少しだけ恥ずかしいことも言うけど もしも ふたりこのまんま並んで歩けたら 同じ家に帰り着けるかな  おかえりもおやすみも隣で当たり前のように言えるよね すれ違う日もきっと来るだろうけど ありがとうもごめんねも素直に当たり前のように言えるよね 笑うあなたにそっと右手をのばした  重なる手のひら 少し長いあなたの指がくるんだ その場所がシアワセの在り処なの? もしもそうなら離れないでね いつでもそのぬくもりのそばにいたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてる? 願い込めたもしもの話  ふと思うの もしもの話 あの日ふたり出会えずにいたなら今頃は別の誰かの隣で笑ってる? おかしいよねちょっと切なくなったりしてる  線路沿いの道を歩いてくコンビニまでの5分の距離 同じフレーズを口ずさむ瞬間 大げさに言えばそうね、キセキただの偶然がやけに嬉しい 笑うあなたの向こう染まるオレンジ  重なる長い影 寄り添う姿がひとつにとけた ねぇこれがシアワセの形なの? もしもそうなら離れないようにいつでも心と心繋いでたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてる?そうあなたといつまでも  Lalalalalala Lalalaうたおう Lalalalalala シアワセの歌はずっと終わらない  重ねた手のひら これからいくつのドアを開けて 新しい世界を見てくのかな? もしもそうなら離れないでね いつでもそのぬくもりのそばにいたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてた? 願い込めたもしもの話  Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala
横顔見つめる横顔 ふいにふれる肩と肩 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの トモダチの境界線 踏み出すのがこわくって こっそりつぶやいた だいすきだよ  少し冷たい朝の空気 苦手だったけど 今は 10分早く起きたりして 占いチェックしてる  気づいたらもう消せないくらい ふくらんだ想いの先に きみが きみがいたんだ  いつも一番そばにいたはずなのに 大事なことはまだひとつも伝えられない  見つめる横顔 ふいに触れる肩と肩 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの 帰り道届いたくだらないメールにちょっと 泣けちゃうくらいもう だいすきなの  昨日 偶然聞いたんだけど ひとつ年下の片思いしてたあの子に ふられたって本当なの?  晴れた空にのびる雲を ただ追いかけるように ずっときみは遠くの方見てた  もしもあたしがあの子だったらきっと そんな悲しい顔させたりしないのにな  見つめる横顔 ふいにぶつかった視線 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの 「あたしがいるよ」って冗談まじりに言った  「ありがと」って返事に 泣きたくなるよ  真夜中のコール きみからの着信 耳の奥 響く声に たまらなくなって 急に会いたくなって 待ち合わせた いつもの公園のベンチ  見つめてまっすぐに すぐにそらしたりしないで 横顔だけじゃ ねぇ もうたりないから トモダチの境界線 踏み出すのはこわいけど この気持ちは隠せないよ  いつも見つめた横顔 ずっと近くにいたいの 夜の風がふたりをそっとつつむ きみの目を見つめて 小さく息をすった 一度だけ言うからちゃんと聞いてて だいすきだよ  そしてきみが 笑ったももちひろこももちひろこイワツボコーダイ見つめる横顔 ふいにふれる肩と肩 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの トモダチの境界線 踏み出すのがこわくって こっそりつぶやいた だいすきだよ  少し冷たい朝の空気 苦手だったけど 今は 10分早く起きたりして 占いチェックしてる  気づいたらもう消せないくらい ふくらんだ想いの先に きみが きみがいたんだ  いつも一番そばにいたはずなのに 大事なことはまだひとつも伝えられない  見つめる横顔 ふいに触れる肩と肩 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの 帰り道届いたくだらないメールにちょっと 泣けちゃうくらいもう だいすきなの  昨日 偶然聞いたんだけど ひとつ年下の片思いしてたあの子に ふられたって本当なの?  晴れた空にのびる雲を ただ追いかけるように ずっときみは遠くの方見てた  もしもあたしがあの子だったらきっと そんな悲しい顔させたりしないのにな  見つめる横顔 ふいにぶつかった視線 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの 「あたしがいるよ」って冗談まじりに言った  「ありがと」って返事に 泣きたくなるよ  真夜中のコール きみからの着信 耳の奥 響く声に たまらなくなって 急に会いたくなって 待ち合わせた いつもの公園のベンチ  見つめてまっすぐに すぐにそらしたりしないで 横顔だけじゃ ねぇ もうたりないから トモダチの境界線 踏み出すのはこわいけど この気持ちは隠せないよ  いつも見つめた横顔 ずっと近くにいたいの 夜の風がふたりをそっとつつむ きみの目を見つめて 小さく息をすった 一度だけ言うからちゃんと聞いてて だいすきだよ  そしてきみが 笑った
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