endlessエンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 時が止まる 眼差しの奥に 覗いたその心を見せてよ 何もいらない この瞬間に生きている 小さな銀河の果てで エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと捜してた 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり どこにもいかないでね 砂漠の中 枯れかけた明日を見つけて 静かに拾い上げた 大切な人 きみだけが花のようだった 地平線が遠くなる エンドレスキス 疼き出す傷 夢をずっと見ていたんだ 運命忘れるように エンドレスキス 鐘の音がもうすぐ鳴り響く どこにもいかないでね エンドレスキス!宇宙のキス.. エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 見えない糸辿ったその先には 僕らが望む未来はあるかな この時もいつかきっと忘れてくけど 重ね合わせた手は消えやしないから エンドレスキス 夢中のキス.... | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda | negoto | エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 時が止まる 眼差しの奥に 覗いたその心を見せてよ 何もいらない この瞬間に生きている 小さな銀河の果てで エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと捜してた 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり どこにもいかないでね 砂漠の中 枯れかけた明日を見つけて 静かに拾い上げた 大切な人 きみだけが花のようだった 地平線が遠くなる エンドレスキス 疼き出す傷 夢をずっと見ていたんだ 運命忘れるように エンドレスキス 鐘の音がもうすぐ鳴り響く どこにもいかないでね エンドレスキス!宇宙のキス.. エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 見えない糸辿ったその先には 僕らが望む未来はあるかな この時もいつかきっと忘れてくけど 重ね合わせた手は消えやしないから エンドレスキス 夢中のキス.... |
エイリアンエステート「エイリアン、僕は始めから 火星に住む気はないのさ 快適性に欠けてそうだし」 「案ずることはありません 気候も風土(FOOD)も五つ星 世にも素敵な暮らしが出来ます」 突然の交渉 不気味な仲介人 混乱の狭間で響く声 「住まいは火星で!とびきりの部屋 明かりはご自由に 気に召すまま 窓から見えるは 美しい夜景 青く燃え上がるあなたの地球(ほし)」 長い夢を見てるよう 「エイリアン、しかしこの土地に 足りないものはないのかい? 今一まだ飲み込めないけど」 「何も不自由ありません 家族も愛も持てます 皆それぞれのライフスタイル そうfreedom!」 止まらない交渉 相談は進行 気がつけば脳裏に響く声 「住まいは火星で! ご承知しました 今日から新しい人生を 今夜はひときわ胸踊るような 騒がしい夢が見れるでしょう... あなただけの マイホーム」 | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | 「エイリアン、僕は始めから 火星に住む気はないのさ 快適性に欠けてそうだし」 「案ずることはありません 気候も風土(FOOD)も五つ星 世にも素敵な暮らしが出来ます」 突然の交渉 不気味な仲介人 混乱の狭間で響く声 「住まいは火星で!とびきりの部屋 明かりはご自由に 気に召すまま 窓から見えるは 美しい夜景 青く燃え上がるあなたの地球(ほし)」 長い夢を見てるよう 「エイリアン、しかしこの土地に 足りないものはないのかい? 今一まだ飲み込めないけど」 「何も不自由ありません 家族も愛も持てます 皆それぞれのライフスタイル そうfreedom!」 止まらない交渉 相談は進行 気がつけば脳裏に響く声 「住まいは火星で! ご承知しました 今日から新しい人生を 今夜はひときわ胸踊るような 騒がしい夢が見れるでしょう... あなただけの マイホーム」 |
コーラルブルー見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく 開きかけの本のページ 一人きりのガーベラと 炎天下の陽炎 光るプールサイド ここは記憶のミュージアム 誰もが仕舞い忘れた 何処かに落としてきたもの タンブラーと給水塔 向かい合ったテーブル 静かに並ぶ思い出 捨てることはできない時間さ 見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく コーラルブルー 冬の陽が差すバス停 いつまでも待ち続けた 揺れるキャンドルの火 赤いあのマフラー 静かに並ぶ思い出 戻せないから美しくなるんだ 見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみと 胸の中 眠るミュージアム そうきっとまた出会える もう二度と消えることはない場所さ 永遠に コーラルブルー | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | 見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく 開きかけの本のページ 一人きりのガーベラと 炎天下の陽炎 光るプールサイド ここは記憶のミュージアム 誰もが仕舞い忘れた 何処かに落としてきたもの タンブラーと給水塔 向かい合ったテーブル 静かに並ぶ思い出 捨てることはできない時間さ 見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく コーラルブルー 冬の陽が差すバス停 いつまでも待ち続けた 揺れるキャンドルの火 赤いあのマフラー 静かに並ぶ思い出 戻せないから美しくなるんだ 見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみと 胸の中 眠るミュージアム そうきっとまた出会える もう二度と消えることはない場所さ 永遠に コーラルブルー |
GREAT CITY KIDS口を開けば途端に好き好きに 噂する人の群れさ この街を生き抜けとこだまして メトロの壁が煽るよ 巨大な影が 我が物顔して歩く午後 とりあえずはまあ... 気晴らしがてらにランチでも? こんなんじゃすぐに枯れます 簡単に ジューシーな日々求めます 純情を絞れ グレープフルーツ Hey 夢見た、ざらつくニューフロンティア 誰にも渡せない Hey 野望がきらめく、この街に 宝の在処を捜してる 隙を見せれば途端に次々に 狙われる心の鍵 一か八かの賭けも厭わない きみだけを信じている グラグラ揺らぐ 怠惰と決意の天秤 とりあえずはまあ... なんとかなるでしょう当面は そんなんじゃ噛み付けないぜ ラヴなんて 重心を低く保てよ 照準を絞れ グレート・デーン Hey 焦がれた恋人、ニューロマンティック 新しい入り口 Hey 神秘に触れちゃう、一瞬が チラつく赤いブローチ もうすぐそこ、ざらつくニューフロンティア 誰にも渡せない Hey 野望がきらめく、この街で 宝の在処を突き止めた | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | 口を開けば途端に好き好きに 噂する人の群れさ この街を生き抜けとこだまして メトロの壁が煽るよ 巨大な影が 我が物顔して歩く午後 とりあえずはまあ... 気晴らしがてらにランチでも? こんなんじゃすぐに枯れます 簡単に ジューシーな日々求めます 純情を絞れ グレープフルーツ Hey 夢見た、ざらつくニューフロンティア 誰にも渡せない Hey 野望がきらめく、この街に 宝の在処を捜してる 隙を見せれば途端に次々に 狙われる心の鍵 一か八かの賭けも厭わない きみだけを信じている グラグラ揺らぐ 怠惰と決意の天秤 とりあえずはまあ... なんとかなるでしょう当面は そんなんじゃ噛み付けないぜ ラヴなんて 重心を低く保てよ 照準を絞れ グレート・デーン Hey 焦がれた恋人、ニューロマンティック 新しい入り口 Hey 神秘に触れちゃう、一瞬が チラつく赤いブローチ もうすぐそこ、ざらつくニューフロンティア 誰にも渡せない Hey 野望がきらめく、この街で 宝の在処を突き止めた |
透明な魚1,2 swing to night 上昇 heart beat more glass cat 静かな部屋の隅でガラスの中泳いでる favorite おしゃれな泡で飾ろう華奢なこの身 今夜 love holic practice キャリアはアンオフィシャル、でも確かなスキル tightly どなたも癒してみせます 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛は水の底 おねがい 近くへ来てみてください Please look at me more glass cat 全てを見せているようでかなり厚い水槽は favorite レイアウト様々です、どれが好み? 今夜 love holic practice 憂鬱な気分の日にこの茂みはベストヒット tightly 誰にも明かしたくない 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛はゆらゆらと ぼやけた水面に浮かぶばかりです Shall we swing to night? | ねごと | Sayako Sawamura | Mizuki Masuda・Sayako Sawamura | negoto | 1,2 swing to night 上昇 heart beat more glass cat 静かな部屋の隅でガラスの中泳いでる favorite おしゃれな泡で飾ろう華奢なこの身 今夜 love holic practice キャリアはアンオフィシャル、でも確かなスキル tightly どなたも癒してみせます 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛は水の底 おねがい 近くへ来てみてください Please look at me more glass cat 全てを見せているようでかなり厚い水槽は favorite レイアウト様々です、どれが好み? 今夜 love holic practice 憂鬱な気分の日にこの茂みはベストヒット tightly 誰にも明かしたくない 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛はゆらゆらと ぼやけた水面に浮かぶばかりです Shall we swing to night? |
ドリーミードライバー晴れた空に浮かぶ、ぼやけた月に尋ねた “無邪気に今日も君は笑って過ごしてますか?” 窓際のカレンダー 指折り数え、ため息… 風になびくカーテン 涙が溢れてきそうだ 恋だと気づいても、ひたすら足踏みばかりで… 届かないとわかっても、何一つ言い出せない…。 連れ出してよ ドリーミードライバー ふるえてるこの手をそっと今、導いて欲しいの ここにいるよ ドリーミードライバー 誰も知らない秘密をそっと、君だけに教えたい また、会えるかな…? 笑ってまた、会いたいな。 ごまかしてばかりで迷子になった言葉が不意に訪ねてくる “想ってるだけじゃダメなんだ” 側にいてね ドリーミードライバー 待ちわびたこの手をそっと今、導いて欲しいの 走り出した ドリーミードライバー 2人だけの秘密 そっと今、抱きしめていたいの 星降る空、見上げて 肩を並べ繋いだこの手が未来まで照らすよ ずっと、一緒だよ 笑ってずっと、一緒だよ | ねごと | Yu Fujisaki | Mizuki Masuda・Sayako Sawamura | negoto | 晴れた空に浮かぶ、ぼやけた月に尋ねた “無邪気に今日も君は笑って過ごしてますか?” 窓際のカレンダー 指折り数え、ため息… 風になびくカーテン 涙が溢れてきそうだ 恋だと気づいても、ひたすら足踏みばかりで… 届かないとわかっても、何一つ言い出せない…。 連れ出してよ ドリーミードライバー ふるえてるこの手をそっと今、導いて欲しいの ここにいるよ ドリーミードライバー 誰も知らない秘密をそっと、君だけに教えたい また、会えるかな…? 笑ってまた、会いたいな。 ごまかしてばかりで迷子になった言葉が不意に訪ねてくる “想ってるだけじゃダメなんだ” 側にいてね ドリーミードライバー 待ちわびたこの手をそっと今、導いて欲しいの 走り出した ドリーミードライバー 2人だけの秘密 そっと今、抱きしめていたいの 星降る空、見上げて 肩を並べ繋いだこの手が未来まで照らすよ ずっと、一緒だよ 笑ってずっと、一緒だよ |
Time machine壊れたタイムマシン 波打ち際に 打ち上げられて僕らの未来を探す 壊れたメトロノーム 波打ち際に 打ち上げられて僕らの時間を刻む いつかはみんな星になる日がくるんだろう それでもきみと生きている 今日だけを信じていたい 太陽が沈むまで もう少しここにいよう ガラクタに囲まれて 手を繋ごう くだらない冗談で 明かりを灯す 彼方で揺れる星にも見えるように 水平線の向こうに 何が待っていても ただ恐れずに幸せでいようよ 今は どうしていつもさよならが溢れてるんだろう 拙いこの気持ちさえ 僕は手放せそうにないよ 太陽が沈んでも きっと明日はくるよ ガラクタを抱きしめて 手を繋ごう | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda | negoto | 壊れたタイムマシン 波打ち際に 打ち上げられて僕らの未来を探す 壊れたメトロノーム 波打ち際に 打ち上げられて僕らの時間を刻む いつかはみんな星になる日がくるんだろう それでもきみと生きている 今日だけを信じていたい 太陽が沈むまで もう少しここにいよう ガラクタに囲まれて 手を繋ごう くだらない冗談で 明かりを灯す 彼方で揺れる星にも見えるように 水平線の向こうに 何が待っていても ただ恐れずに幸せでいようよ 今は どうしていつもさよならが溢れてるんだろう 拙いこの気持ちさえ 僕は手放せそうにないよ 太陽が沈んでも きっと明日はくるよ ガラクタを抱きしめて 手を繋ごう |
憧憬永遠のスナイパーさ 愛を捜しながら 弾ませた 白い息 街路樹をすり抜けて 色褪せた毎日に 終わりを告げるだけ 冷え切ったリボルバー 射抜きたいきみは何処に ああ!この旅はまだ続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!凍えそうな季節を凌ごう やがて舞う花びらを待ち焦がれながら 埋まらない虚しさを 誰かのせいにしても 延々と出口のない 孤独は続くだけ その先へ踏み出せば 何かが変わるのか 今はまだわからない 鼓動が手招く未来へ 最後でも構わないさ この夢を果たすため ああ!悪魔だって触れないような いけないこの愛を打ち明けたい ああ!幾千の闇の中でも 美しいひとすじの光を待ちたい 目を伏せるなよ ああ!長い長い旅は続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!鮮やかな季節を渡ろう 舞い散る花びらで足跡を染めて | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda | negoto | 永遠のスナイパーさ 愛を捜しながら 弾ませた 白い息 街路樹をすり抜けて 色褪せた毎日に 終わりを告げるだけ 冷え切ったリボルバー 射抜きたいきみは何処に ああ!この旅はまだ続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!凍えそうな季節を凌ごう やがて舞う花びらを待ち焦がれながら 埋まらない虚しさを 誰かのせいにしても 延々と出口のない 孤独は続くだけ その先へ踏み出せば 何かが変わるのか 今はまだわからない 鼓動が手招く未来へ 最後でも構わないさ この夢を果たすため ああ!悪魔だって触れないような いけないこの愛を打ち明けたい ああ!幾千の闇の中でも 美しいひとすじの光を待ちたい 目を伏せるなよ ああ!長い長い旅は続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!鮮やかな季節を渡ろう 舞い散る花びらで足跡を染めて |
アンモナイト!愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで あたらしい世界まで 連れてゆくよ この手で 膨らんだスカートから希望が呼んでいる 始まる愛のパレード 空まで続いてゆけ あの人に出会うまではずっと一人でした 悶々とする心さえ歌に変えよう アンモナイト! きみに会いにいかないと どうかしないと 今夜干涸びナイト... 過ごすだけさ 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに ふさいでた記憶さえ 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で おぼつかない足取りで いつも綱渡り それでも選んできた この道で逢った アンモナイト! 恋は気まぐれな糸 ハートビイト なんか相当タイト 抑えきれない 触りたい少しだけ! 臆病な手を伸ばして 今日もまた人知れず 孤軍奮闘 無茶したいどうしても 他に何もいらないんだ ときめきはまだ知らない扉開くようです アンモナイト! きみに会いにいかないと どうせならもっと夢見てないと 生きてる限り 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに 果てしない未来まで 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama | NEGOTO・Shunsuke Watanabe | 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで あたらしい世界まで 連れてゆくよ この手で 膨らんだスカートから希望が呼んでいる 始まる愛のパレード 空まで続いてゆけ あの人に出会うまではずっと一人でした 悶々とする心さえ歌に変えよう アンモナイト! きみに会いにいかないと どうかしないと 今夜干涸びナイト... 過ごすだけさ 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに ふさいでた記憶さえ 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で おぼつかない足取りで いつも綱渡り それでも選んできた この道で逢った アンモナイト! 恋は気まぐれな糸 ハートビイト なんか相当タイト 抑えきれない 触りたい少しだけ! 臆病な手を伸ばして 今日もまた人知れず 孤軍奮闘 無茶したいどうしても 他に何もいらないんだ ときめきはまだ知らない扉開くようです アンモナイト! きみに会いにいかないと どうせならもっと夢見てないと 生きてる限り 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに 果てしない未来まで 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で |
黄昏のラプソディまぶしい陽炎が きみの姿を眩ました 誰かが手放した 白いパラソル風に舞う いつからそこにいて 誰を待ち続けてたの 答えのないきみの 瞳の奥に落ちてく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で今は 生きてゆけるよ あてのない僕らには ピンクソーダが揺れてる 全てを見透かして 踊り出す泡 どこにも流されず ただ輝いていたいだけ まだ熱いアスファルト 泪よりも煌めく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 燃える夕暮れ 重なることのない影は伸びてゆく きみを残して あっけなく永遠のソーダ 溶け出すラプソディ 明日の今も 同じように世界はここにあるだろうか あの黄昏と I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 遠く聞こえる きっとずっと前からきみを探してたんだ 今は見つめて I してる YOU してるなんて 最後のラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で僕は 生きてゆけるよ | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama | NEGOTO・Shunsuke Watanabe | まぶしい陽炎が きみの姿を眩ました 誰かが手放した 白いパラソル風に舞う いつからそこにいて 誰を待ち続けてたの 答えのないきみの 瞳の奥に落ちてく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で今は 生きてゆけるよ あてのない僕らには ピンクソーダが揺れてる 全てを見透かして 踊り出す泡 どこにも流されず ただ輝いていたいだけ まだ熱いアスファルト 泪よりも煌めく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 燃える夕暮れ 重なることのない影は伸びてゆく きみを残して あっけなく永遠のソーダ 溶け出すラプソディ 明日の今も 同じように世界はここにあるだろうか あの黄昏と I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 遠く聞こえる きっとずっと前からきみを探してたんだ 今は見つめて I してる YOU してるなんて 最後のラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で僕は 生きてゆけるよ |
真夜中のアンセムふつつかな夜の間で きみに会えるなら 素晴らしいその日のために 僕は歩き出そう 真っ黒な世界の口が 今宵も開いて 今か今かと落ちそうな 僕らを待ってる 小さなつまづきは数えないのさ 一瞬で変わる時を進むだけ たとえ全てが過ぎ去ってしまっても ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切った向こうに 本当はもう 辿り着いてるきみと出会うのさ 始まりと終わりの間 ゆらゆらと浮かぶ 名前はもう名乗らなくていい 心にあるから 何もかも捨てていつかは 忘れ去られても 口ずさむその歌はすぐ 朝を呼ぶだろう 小さな足音が響き出したら 一瞬で変わる次を信じよう たとえ全てを間違ってしまっても ワンダーライター 忍び寄る影だってさあ歓迎 最高の火をつけてあげよう ワンダーダイバー 冷え切った空を潜る途中で 心臓の底 巡ってゆく体温を知るのさ ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切って万歳! 轟々と今 昇ってゆく太陽があるのさ | ねごと | Sachiko Aoyama | NEGOTO | | ふつつかな夜の間で きみに会えるなら 素晴らしいその日のために 僕は歩き出そう 真っ黒な世界の口が 今宵も開いて 今か今かと落ちそうな 僕らを待ってる 小さなつまづきは数えないのさ 一瞬で変わる時を進むだけ たとえ全てが過ぎ去ってしまっても ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切った向こうに 本当はもう 辿り着いてるきみと出会うのさ 始まりと終わりの間 ゆらゆらと浮かぶ 名前はもう名乗らなくていい 心にあるから 何もかも捨てていつかは 忘れ去られても 口ずさむその歌はすぐ 朝を呼ぶだろう 小さな足音が響き出したら 一瞬で変わる次を信じよう たとえ全てを間違ってしまっても ワンダーライター 忍び寄る影だってさあ歓迎 最高の火をつけてあげよう ワンダーダイバー 冷え切った空を潜る途中で 心臓の底 巡ってゆく体温を知るのさ ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切って万歳! 轟々と今 昇ってゆく太陽があるのさ |
Dreamin'現実の外 知らない街並み 白い靄(もや)に滲(にじ)んでいく ふらふら視線が そこまで伸びても おわりは跡形もなく Install, Live 1.2.3 まわれよまわれ Install, Drive 1.2.3 覚める間際 ユラユランダ 哀しみを望もう 心はすぐに変わってしまう マダマダ忘れないで 雨が降り出して気づくでしょう その日まで 憶測なのか 彷徨う手のひら 落ちてゆくのは幻想 ひらひら逃げては遠のく光景に はじめから抜け出せない 歪んでいく記憶のなか探そう 言葉はすでに偽りだらけ 失うものはなんだ 風が吹き抜けて気づくでしょう その時 Install, Live 1.2.3 見せておくれよ Install, Drive 1.2.3 まわれよまわれ ユラユランダ 喜びを渡そう 心はすぐに変わってしまう この哀しみはなんだ いつか踏みしめてわかるでしょう その日まで | ねごと | Mizuki Masuda | NEGOTO | | 現実の外 知らない街並み 白い靄(もや)に滲(にじ)んでいく ふらふら視線が そこまで伸びても おわりは跡形もなく Install, Live 1.2.3 まわれよまわれ Install, Drive 1.2.3 覚める間際 ユラユランダ 哀しみを望もう 心はすぐに変わってしまう マダマダ忘れないで 雨が降り出して気づくでしょう その日まで 憶測なのか 彷徨う手のひら 落ちてゆくのは幻想 ひらひら逃げては遠のく光景に はじめから抜け出せない 歪んでいく記憶のなか探そう 言葉はすでに偽りだらけ 失うものはなんだ 風が吹き抜けて気づくでしょう その時 Install, Live 1.2.3 見せておくれよ Install, Drive 1.2.3 まわれよまわれ ユラユランダ 喜びを渡そう 心はすぐに変わってしまう この哀しみはなんだ いつか踏みしめてわかるでしょう その日まで |
M.Y.D.しまった!離ればなれになった 気付けばもう土壷にハマってる 力なく響くメーデー 理想ももはや塵となり意気消沈 そういう感じ 続けるのか 出来損ないの精神(エンジン)で どういう感じ? きみのほうこそ 終わりが見えなくてイライラ 何処も彼処も戦場さ 気の向くままでオーライ 歩き出せ 地の果てまで あてのない漂流もグルービーにこなし 想像さえも超えるために 不屈の挑戦者は全てを賭けるのだ! 「これからも永遠にこの長い戦いは続いてくのかって 考えたところで行き着く先は なんにもないまっさらで空白の思考 into the Blue..」 白旗上げたくなっても赤旗上げる時まで DIVE in Moment of the LIFE 止まらないイマジナリー 手のひらの恐竜と生命線を歩け 時間さえ超えるように 卑屈な探検家は夢を見続けるよ (TANKEN...) 歩き出せ 地の果てまで あてのない漂流もグルービーにこなし 想像さえも超えたのなら 不屈の挑戦者は次を目指すだけ 止まらないイマジナリー 眼差しは高く できるだけあがく! どこまでも行けるのなら 卑屈な探検家よ 夢を見せてあげるよ | ねごと | Sachiko Aoyama | NEGOTO | | しまった!離ればなれになった 気付けばもう土壷にハマってる 力なく響くメーデー 理想ももはや塵となり意気消沈 そういう感じ 続けるのか 出来損ないの精神(エンジン)で どういう感じ? きみのほうこそ 終わりが見えなくてイライラ 何処も彼処も戦場さ 気の向くままでオーライ 歩き出せ 地の果てまで あてのない漂流もグルービーにこなし 想像さえも超えるために 不屈の挑戦者は全てを賭けるのだ! 「これからも永遠にこの長い戦いは続いてくのかって 考えたところで行き着く先は なんにもないまっさらで空白の思考 into the Blue..」 白旗上げたくなっても赤旗上げる時まで DIVE in Moment of the LIFE 止まらないイマジナリー 手のひらの恐竜と生命線を歩け 時間さえ超えるように 卑屈な探検家は夢を見続けるよ (TANKEN...) 歩き出せ 地の果てまで あてのない漂流もグルービーにこなし 想像さえも超えたのなら 不屈の挑戦者は次を目指すだけ 止まらないイマジナリー 眼差しは高く できるだけあがく! どこまでも行けるのなら 卑屈な探検家よ 夢を見せてあげるよ |
風惹かれ消えないで!ここから 空に架かる飛行線。 息をするのも忘れて 僕は、見上げる。 気づいて!今すぐ 涙になる前に。 強がり 拾い集めたら 靴を鳴らそう。 大人になれないままの心で 一体どこに行ける 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 追いつけないまま。 神様、知ってた? 終わりがくること。 それでも素直になれない 僕は、弱虫さ。 迷いがひとり、歩く前に 待ち合わせをここでしよう。 まぶた閉じたら きらめく太陽。 いつだって ときめいていたいの! 転がるようにスピード上げて まばたきさえも忘れてしまうの! 君が残した言葉の続き... 会えるかな? 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 近づけるのかな | ねごと | Yu Fujisaki | NEGOTO | | 消えないで!ここから 空に架かる飛行線。 息をするのも忘れて 僕は、見上げる。 気づいて!今すぐ 涙になる前に。 強がり 拾い集めたら 靴を鳴らそう。 大人になれないままの心で 一体どこに行ける 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 追いつけないまま。 神様、知ってた? 終わりがくること。 それでも素直になれない 僕は、弱虫さ。 迷いがひとり、歩く前に 待ち合わせをここでしよう。 まぶた閉じたら きらめく太陽。 いつだって ときめいていたいの! 転がるようにスピード上げて まばたきさえも忘れてしまうの! 君が残した言葉の続き... 会えるかな? 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 近づけるのかな |
迷宮ラブレター30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に焦がれて止まない愚かな才能 ニュートンとんで予想外 “つまり”りんごは落ちない ちっぽけな幸せは蹴飛ばしてハングリー 身勝手に待ち伏せる明日がどうしたって はじめからあてにしてないのさ 未来 30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に愛想つかせない愚かな才能 火星まで続くエスカレーター できもしないような空想だ .oO(すべてを知ったふりしたいだけで期待している 本当は) 30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に焦がれて止まない素晴らしい才能 涙を失くしても 消せないユートピア 真赤っかの甘い林檎 そっとくちづけを 「形あるものは消えてしまうから 目に見えているきみだけを 信じてる 枯れた白い花たちが泣こうとも 抱きしめているきみだけを 愛してる」 | ねごと | Sayako Sawamura | NEGOTO | | 30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に焦がれて止まない愚かな才能 ニュートンとんで予想外 “つまり”りんごは落ちない ちっぽけな幸せは蹴飛ばしてハングリー 身勝手に待ち伏せる明日がどうしたって はじめからあてにしてないのさ 未来 30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に愛想つかせない愚かな才能 火星まで続くエスカレーター できもしないような空想だ .oO(すべてを知ったふりしたいだけで期待している 本当は) 30世紀、何万年先、惑星が変わっても 夢に焦がれて止まない素晴らしい才能 涙を失くしても 消せないユートピア 真赤っかの甘い林檎 そっとくちづけを 「形あるものは消えてしまうから 目に見えているきみだけを 信じてる 枯れた白い花たちが泣こうとも 抱きしめているきみだけを 愛してる」 |
勲章まるで切手のない手紙だった いつでもこの手で渡したくて 夢を見て彷徨っていた まるで音の出ないピアノだった 頭にこんなに響いていた 言葉さえ宙に舞った 涙はもう流さない 冷たい風が吹いても 目印のない所まで足跡はただ続いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの意味も持たない小さなこの想いが 砂のように零れる時間を 優しく照らせるように 涙はもう流さない 進む今が違っても 一人きりの幸せを抱きながらまた歩いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの歌にもならないこのピアノの音が 悲しい日々の海の中で 明日を見つけるように 優しく照らせるように | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama | | まるで切手のない手紙だった いつでもこの手で渡したくて 夢を見て彷徨っていた まるで音の出ないピアノだった 頭にこんなに響いていた 言葉さえ宙に舞った 涙はもう流さない 冷たい風が吹いても 目印のない所まで足跡はただ続いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの意味も持たない小さなこの想いが 砂のように零れる時間を 優しく照らせるように 涙はもう流さない 進む今が違っても 一人きりの幸せを抱きながらまた歩いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの歌にもならないこのピアノの音が 悲しい日々の海の中で 明日を見つけるように 優しく照らせるように |
シンクロマニカこれ以上期待はしないと さっき決めたのに 目が眩む10秒が過ぎれば すぐ揺らぐ 吹き消した予感 シンクロマニカ きみは彼方 その声はぼくの心だ 簡単にいかない隙間がときめきの余白 誰かの夢が耳を泳ぐ 言葉にできないんだ 何も 悲しみはゆらり溶け出して 部屋を出て行った ぼくはまたここで生まれてる! ほんの少しだけ触れる宇宙 シンクロマニカ いつの間にか この声は願いのようだ 単純にいかない未来がときめきの住処 ぼくの耳は誰かの夢だ 言葉にはしないんだ 全て 通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ きみはいける? | ねごと | negoto | negoto | Ryo Eguchi | これ以上期待はしないと さっき決めたのに 目が眩む10秒が過ぎれば すぐ揺らぐ 吹き消した予感 シンクロマニカ きみは彼方 その声はぼくの心だ 簡単にいかない隙間がときめきの余白 誰かの夢が耳を泳ぐ 言葉にできないんだ 何も 悲しみはゆらり溶け出して 部屋を出て行った ぼくはまたここで生まれてる! ほんの少しだけ触れる宇宙 シンクロマニカ いつの間にか この声は願いのようだ 単純にいかない未来がときめきの住処 ぼくの耳は誰かの夢だ 言葉にはしないんだ 全て 通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ きみはいける? |
ばらの花雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したシンジャーエール 気が抜けて 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探すために 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君には会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ | ねごと | Shigeru Kishida | Shigeru Kishida | Ryo Eguchi | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したシンジャーエール 気が抜けて 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探すために 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君には会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
トレモロtremolo to far away… ずっと導いていて 投影されたのは 心情 ショートムービー 燐寸 一つ分の遊泳 同じようであって 変わり続けてく 微か 向こうにある明かり tremolo to far away… ずっと導いていて | ねごと | ねごと | ねごと | | tremolo to far away… ずっと導いていて 投影されたのは 心情 ショートムービー 燐寸 一つ分の遊泳 同じようであって 変わり続けてく 微か 向こうにある明かり tremolo to far away… ずっと導いていて |
街いま乱気流に乗った車 街を見下ろして 乱気流に乗った車 近未来都市ネイビー このまま誰と会いますか 宛名も見つからないでしょう 悲しいことはありますか 過去さえ振り向かないでしょう 消えてくサイレンと 聞こえないメッセージ ネイビー きみを置いて 掠れたサテライト 赤いランプ 上昇スピードウェーブ 繰り返す予感と空中ステーション 旋回する飛行船と感情線 応答なし電波塔に残る ノイズ 離れてしまわないで 足下照らしてよ ネイビー きみを置いて 途切れたサーチライト 点滅する高い塔 冷たい記憶映して ゆっくり昇る煙を見つめていた | ねごと | ねごと | ねごと | | いま乱気流に乗った車 街を見下ろして 乱気流に乗った車 近未来都市ネイビー このまま誰と会いますか 宛名も見つからないでしょう 悲しいことはありますか 過去さえ振り向かないでしょう 消えてくサイレンと 聞こえないメッセージ ネイビー きみを置いて 掠れたサテライト 赤いランプ 上昇スピードウェーブ 繰り返す予感と空中ステーション 旋回する飛行船と感情線 応答なし電波塔に残る ノイズ 離れてしまわないで 足下照らしてよ ネイビー きみを置いて 途切れたサーチライト 点滅する高い塔 冷たい記憶映して ゆっくり昇る煙を見つめていた |
潜在証明迫る明日を隠し 漂う欠片が 塵の渦に 混ざりながら 光 光り霞む 未知 蒼くは奥 そこが最果てか? 行き着く場所から目に見える△を探せ 飛び交う視線が 重なる その刹那に 焼き付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない時間を 今止めろ 孤独な自由の上 突き刺さる欠片が 行く先示して ただ形のない指先で 赤くは核 そこが最深か? 息つく間もなく 照らし出される△の 溢れる軌跡が 重なるその刹那に 張り付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない磁石(いし)を貫け 熱い呼吸は いつまで続くだろう 果て様も知らず 高鳴っていたい 砕けた意志を 踏み慣らせ | ねごと | ねごと | ねごと | | 迫る明日を隠し 漂う欠片が 塵の渦に 混ざりながら 光 光り霞む 未知 蒼くは奥 そこが最果てか? 行き着く場所から目に見える△を探せ 飛び交う視線が 重なる その刹那に 焼き付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない時間を 今止めろ 孤独な自由の上 突き刺さる欠片が 行く先示して ただ形のない指先で 赤くは核 そこが最深か? 息つく間もなく 照らし出される△の 溢れる軌跡が 重なるその刹那に 張り付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない磁石(いし)を貫け 熱い呼吸は いつまで続くだろう 果て様も知らず 高鳴っていたい 砕けた意志を 踏み慣らせ |
メイドミー…もっと 眠り疲れていたい いつも やりきれない事が沢山で 吐き出したい そうだった 何かを知っている 無数の扉ノックして 大した欲望もないくせに めんどくさいなって呟いた 無口な勘違いと すました自惚れ 快進撃なんてあるのか あれもこれも一秒でリセットしたい I stare at you 話はやめて Thinking Thinking stop ! and circle of joy. 正しくphony ちょっと 乱れた呼吸正し ちょっと 惑わさないで シャンとするなら遅くはない 失くしたはずのときめきも 遊び半分で熱くなる 頭の中をふらついた 多すぎる薬は毒だって I take your hand 身体のぼせて Flaming Flaming go ! and see the dreams. 賢くworry Take it from me 話はじめて Talking Talking, life is sparks of light. 正しくphony | ねごと | ねごと | ねごと | | もっと 眠り疲れていたい いつも やりきれない事が沢山で 吐き出したい そうだった 何かを知っている 無数の扉ノックして 大した欲望もないくせに めんどくさいなって呟いた 無口な勘違いと すました自惚れ 快進撃なんてあるのか あれもこれも一秒でリセットしたい I stare at you 話はやめて Thinking Thinking stop ! and circle of joy. 正しくphony ちょっと 乱れた呼吸正し ちょっと 惑わさないで シャンとするなら遅くはない 失くしたはずのときめきも 遊び半分で熱くなる 頭の中をふらついた 多すぎる薬は毒だって I take your hand 身体のぼせて Flaming Flaming go ! and see the dreams. 賢くworry Take it from me 話はじめて Talking Talking, life is sparks of light. 正しくphony |
そして、夜明け近づいてく黎明の合図 予感が僕を急かす 反らした山積みの現実に焦り 時が褪せてゆく 咲いていた赤い花 モノクロに象られた 涙さえ出ないまま 行き場なく立ち尽くす 黙り込む街灯の灯だけに 許されたような気がしたのに 急いでも このままじゃ 昨日の足音が呼び止める 夜明けは終着か始まりか 沈黙の世界を壊してゆけ 閉じる瞼 静けさが増し 心は揺らぐ 天秤を選ぶように 忘れて期待して明日を覗きたかった どうしてここで今さら戸惑う? 尋ねるのもこれで最後 街頭の火が眠って往く 仄暗い暁 紡ぐ夜明け 急がなきゃ 振り向かず 今日の背が白み行く前に ざわめきは答えの始まりか 沈黙の世界を今、壊してゆけ | ねごと | ねごと | ねごと | | 近づいてく黎明の合図 予感が僕を急かす 反らした山積みの現実に焦り 時が褪せてゆく 咲いていた赤い花 モノクロに象られた 涙さえ出ないまま 行き場なく立ち尽くす 黙り込む街灯の灯だけに 許されたような気がしたのに 急いでも このままじゃ 昨日の足音が呼び止める 夜明けは終着か始まりか 沈黙の世界を壊してゆけ 閉じる瞼 静けさが増し 心は揺らぐ 天秤を選ぶように 忘れて期待して明日を覗きたかった どうしてここで今さら戸惑う? 尋ねるのもこれで最後 街頭の火が眠って往く 仄暗い暁 紡ぐ夜明け 急がなきゃ 振り向かず 今日の背が白み行く前に ざわめきは答えの始まりか 沈黙の世界を今、壊してゆけ |
flowerflower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも flower 当てはめた言葉忘れて flower 逆さまに転げ落ちていった waiting for you 全てを手招く合図 待ちわびて いまさら 大げさな声出したって変わらないよ flower いつかいらなくなること知ってる flower 繰り返したことも知ってる ひとつカタチを大事にしまってはぐらかす 消えたりしないで そのまま ここまでおいでよ kilter 六度目の話忘れて kilter 作り話耳打ちする 今のうちから決めてしまえばわかるはずさ 隣においでよ いつでも いつでも ふたつ並べて 選んでしまってのらりくらり 消えたりしないで ここから 数えきれない棲みついた花の名前呼ぶ 流れていくけど そのまま flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも | ねごと | ねごと | ねごと | | flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも flower 当てはめた言葉忘れて flower 逆さまに転げ落ちていった waiting for you 全てを手招く合図 待ちわびて いまさら 大げさな声出したって変わらないよ flower いつかいらなくなること知ってる flower 繰り返したことも知ってる ひとつカタチを大事にしまってはぐらかす 消えたりしないで そのまま ここまでおいでよ kilter 六度目の話忘れて kilter 作り話耳打ちする 今のうちから決めてしまえばわかるはずさ 隣においでよ いつでも いつでも ふたつ並べて 選んでしまってのらりくらり 消えたりしないで ここから 数えきれない棲みついた花の名前呼ぶ 流れていくけど そのまま flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも |
たしかなうた真夏の太陽 手を振って 無垢な足跡 さようなら 涙を知った後だから 余計寂しいな やっとここまで来れたね 擦り切れた地図抱えて それでもどこに辿り着くかは 分からないけど 見え透いた明日を 信じるため途方に暮れる とても不確かな日々だけが 僕らを結ぶ いつかこの世界が終わるなら 覚えたての言葉で 碧い花束を作って 頼りない手のひらで届けよう 誰も知らないような 小さな真実をそっと紡ぐように 投げやりで適当だ でも抜群のタイミング そんな相槌ひとつで 僕の夜が明けるよ 失くした意味も矛盾も それすら証なんだ 本当を見つめたい 今日がやがて遠く過ぎてしまうまで いつかこの世界が終わっても 今夜よりいい夢を見れるのだろうか 頼りないこの心 繋げよう 僕らここにいるよ まだ凝りもしないで いつかこの世界が終わっても ただ信じているんだ ぎりぎりの未来も抱きしめて | ねごと | ねごと | ねごと | 江口亮 | 真夏の太陽 手を振って 無垢な足跡 さようなら 涙を知った後だから 余計寂しいな やっとここまで来れたね 擦り切れた地図抱えて それでもどこに辿り着くかは 分からないけど 見え透いた明日を 信じるため途方に暮れる とても不確かな日々だけが 僕らを結ぶ いつかこの世界が終わるなら 覚えたての言葉で 碧い花束を作って 頼りない手のひらで届けよう 誰も知らないような 小さな真実をそっと紡ぐように 投げやりで適当だ でも抜群のタイミング そんな相槌ひとつで 僕の夜が明けるよ 失くした意味も矛盾も それすら証なんだ 本当を見つめたい 今日がやがて遠く過ぎてしまうまで いつかこの世界が終わっても 今夜よりいい夢を見れるのだろうか 頼りないこの心 繋げよう 僕らここにいるよ まだ凝りもしないで いつかこの世界が終わっても ただ信じているんだ ぎりぎりの未来も抱きしめて |
BBBベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ もうダメだ きみと目が合ったんだ ぐっときたまま吸い込まれそう とっくに帰り道は過ぎたのに 歩くリズムが鳴りやまない きみの愛を甘噛み 思い切り噛みつけなくて そわそわしているうちに今日が終わるよ それでもきみの中のへんてこな模様 ずっと追いかけている ベイビーさよなら きみのその背中を ぼくだけに見える甘い宇宙を ベイビーさよなら そっと仕舞い込んで 目を瞑ったんだ 100億年かけても届かない はじめて後悔がうまくできないな ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 夜に溶ける人 ずっと見つめていた ベイビーさよなら 決めかけた言葉も きみの前じゃ散らばってしまうから ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ | ねごと | ねごと | ねごと | | ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ もうダメだ きみと目が合ったんだ ぐっときたまま吸い込まれそう とっくに帰り道は過ぎたのに 歩くリズムが鳴りやまない きみの愛を甘噛み 思い切り噛みつけなくて そわそわしているうちに今日が終わるよ それでもきみの中のへんてこな模様 ずっと追いかけている ベイビーさよなら きみのその背中を ぼくだけに見える甘い宇宙を ベイビーさよなら そっと仕舞い込んで 目を瞑ったんだ 100億年かけても届かない はじめて後悔がうまくできないな ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 夜に溶ける人 ずっと見つめていた ベイビーさよなら 決めかけた言葉も きみの前じゃ散らばってしまうから ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ |
greatwall記憶 奪われていた 始まりの合図 左胸の引き金 静かに轟く 突然ため息 代わりはいらない 迷い方さえ忘れて 息絶えたっていい 真っ白な瞬間に触れるなら Sentece Climber 登ってくんだ その目を覚まして すべてを放り投げてしまえよ 誰より近づいて答えを見つけ出す greatwall 超えるまでどれくらい? 頭を横切るのは 想像 弾けるサイン 入り混じる視界は進まない迷路 今の場所はいつでもあるものじゃないし 眩しくて 仰ぐ 終わりはいらない 壁の向こうで‥ もうひとつ声だ ここから呼びかけてしまいそう! Feeling Climber 超えてくんだ 先まで掴んで 短い閃きほど絶え間ない いくつもないんだきっと その手に残るのは greatwall 譲れない心だけ Free way ‥Falling motion Great wall Falling motion Flee Fall Great wall‥ Silence Climber 気持ちなんて 何度でも鳴らせよ 意味のない隔たりはもう壊して 誰より頷いて答えを与えよう greatwall 限りない続きまで | ねごと | ねごと | ねごと | 江口亮 | 記憶 奪われていた 始まりの合図 左胸の引き金 静かに轟く 突然ため息 代わりはいらない 迷い方さえ忘れて 息絶えたっていい 真っ白な瞬間に触れるなら Sentece Climber 登ってくんだ その目を覚まして すべてを放り投げてしまえよ 誰より近づいて答えを見つけ出す greatwall 超えるまでどれくらい? 頭を横切るのは 想像 弾けるサイン 入り混じる視界は進まない迷路 今の場所はいつでもあるものじゃないし 眩しくて 仰ぐ 終わりはいらない 壁の向こうで‥ もうひとつ声だ ここから呼びかけてしまいそう! Feeling Climber 超えてくんだ 先まで掴んで 短い閃きほど絶え間ない いくつもないんだきっと その手に残るのは greatwall 譲れない心だけ Free way ‥Falling motion Great wall Falling motion Flee Fall Great wall‥ Silence Climber 気持ちなんて 何度でも鳴らせよ 意味のない隔たりはもう壊して 誰より頷いて答えを与えよう greatwall 限りない続きまで |
ながいまばたきくらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる 淡い淡いトワイライト 眠る街 点滅するかけら ぼやけた光の中 記憶を泳いでくよ 頭の中でいつか巡ったメロディがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で一番すきなうた 終わらないものなんてない それでも強く想っていた ちっぽけな真実の泡の中 擦り切れてもう触れない それでもこっそり持っていた 思い出が海底の街を照らすよ おーいそっちはどうだい 人びとは変わらなく暮らしているかい おーい ぼくは青い海の中 心配いらないさ 頭の中でいつか笑った場面だけがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で1番すきな場所 もう戻らないよ 最高で最低のバカで死んだ 日々だけを抱きしめて泳ぐよ セピアから続く灯台の灯が 呼んでるから 頭の中できみが歌ったメロディがずっと繰り返し いつまで思い出せるかな‥ くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる 淡い淡いトワイライト 眠る街 点滅するかけら ぼやけた光の中 記憶を泳いでくよ 頭の中でいつか巡ったメロディがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で一番すきなうた 終わらないものなんてない それでも強く想っていた ちっぽけな真実の泡の中 擦り切れてもう触れない それでもこっそり持っていた 思い出が海底の街を照らすよ おーいそっちはどうだい 人びとは変わらなく暮らしているかい おーい ぼくは青い海の中 心配いらないさ 頭の中でいつか笑った場面だけがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で1番すきな場所 もう戻らないよ 最高で最低のバカで死んだ 日々だけを抱きしめて泳ぐよ セピアから続く灯台の灯が 呼んでるから 頭の中できみが歌ったメロディがずっと繰り返し いつまで思い出せるかな‥ くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる |
nameless「もしも」では 行止まり ルールはまるで透明 鉛のような心臓 ピースの欠けた正解 一体誰が埋める? 矛盾をかき分けろ 最初で最後 なんて続くから言うんだろう フラッシュバック 繋いだ両手を離せ 後悔なんて論外 希望は散り散りに 望みあり? 何が見たいこれから 「もしも」では 息留まり 街は静かに眠るだけ どこにもいけると思うと 寂しくなるだけ 幸せなんてもんは 後から僕が決める あてもないまま明日を求めてじりじりと ライトアップ 照らした迷路を歩け それより燃えるような今が今すぐ欲しい ところでそう一体どこまで信じる? 悲しみいつかよろこび うやむや 夢の彼方 何度巡れば終わりが見える 名前のない心だ あなたも同じでしょう 覗かせて その在処を 最初で最後 なんていくらでも言えるのさ フラッシュバック 塞いだトビラを開け 本物なんて案外 答えはあちこちに 望み通り 連れてゆくさここから | ねごと | ねごと | ねごと | negoto・Mizuki Masuda | 「もしも」では 行止まり ルールはまるで透明 鉛のような心臓 ピースの欠けた正解 一体誰が埋める? 矛盾をかき分けろ 最初で最後 なんて続くから言うんだろう フラッシュバック 繋いだ両手を離せ 後悔なんて論外 希望は散り散りに 望みあり? 何が見たいこれから 「もしも」では 息留まり 街は静かに眠るだけ どこにもいけると思うと 寂しくなるだけ 幸せなんてもんは 後から僕が決める あてもないまま明日を求めてじりじりと ライトアップ 照らした迷路を歩け それより燃えるような今が今すぐ欲しい ところでそう一体どこまで信じる? 悲しみいつかよろこび うやむや 夢の彼方 何度巡れば終わりが見える 名前のない心だ あなたも同じでしょう 覗かせて その在処を 最初で最後 なんていくらでも言えるのさ フラッシュバック 塞いだトビラを開け 本物なんて案外 答えはあちこちに 望み通り 連れてゆくさここから |
100いつもの声を聞かせておくれよ いつでも新しい暮らしを待っている 野良猫 耳がキュート 窓あけておこうね もうすぐ夏が終わる そこから降りておいでよ わかってよ できることならどこでも ついていくのに 頼りない言葉も全部信じるからさ 続け近くまで 足並みそろえても うまくはいかないかも 変わったふりしても 変われるはずもない にぎった手のひらに 詰め込む音たてずに 正しいやりとりを ひとつだけ教えて? 見慣れた街に溶け出してゆく 灯りをつける前の色・色・色! そのまま 淡く揺らぐのは意味のない 嘘はかりさ momo… 止まったままのきみを ここで僕はきっと忘れない そんなことを会えてまで 言わないけど待っていて | ねごと | ねごと | ねごと | negoto・Mizuki Masuda | いつもの声を聞かせておくれよ いつでも新しい暮らしを待っている 野良猫 耳がキュート 窓あけておこうね もうすぐ夏が終わる そこから降りておいでよ わかってよ できることならどこでも ついていくのに 頼りない言葉も全部信じるからさ 続け近くまで 足並みそろえても うまくはいかないかも 変わったふりしても 変われるはずもない にぎった手のひらに 詰め込む音たてずに 正しいやりとりを ひとつだけ教えて? 見慣れた街に溶け出してゆく 灯りをつける前の色・色・色! そのまま 淡く揺らぐのは意味のない 嘘はかりさ momo… 止まったままのきみを ここで僕はきっと忘れない そんなことを会えてまで 言わないけど待っていて |
Tomorrow's wayいまを壊してしまいたい いまにすがりついていたい 自分のことはわからない やり直せるはずないよ 知らない街に隠れてみても 窓越しにただ今を想う 逃げ出したい衝動から 逃げ出すまでの口実に迷う ちぎれた記憶を辿れば あの頃にだって戻れる いつかの少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 生きることが戦いなら 勝ち負けも仕方がないこと そんな事くらいわかっているよ 泣きだしたい衝撃から 走り出した明日へと鼓動が騒ぐ まっすぐに生きてゆきたい ただまっすぐに生きていたい あの日の少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に感じた呼吸 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 誰かの言葉に つまづきたくない 惑わされたくない… 明日もきっと 輝いている 幼き日々にもどらなくていい Tomorrow's way of life 怖がりだけど 引き返せない道に立ってる 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣いたりしない 手に入れるための 傷みなら so good | ねごと | YUI | YUI | ねごと | いまを壊してしまいたい いまにすがりついていたい 自分のことはわからない やり直せるはずないよ 知らない街に隠れてみても 窓越しにただ今を想う 逃げ出したい衝動から 逃げ出すまでの口実に迷う ちぎれた記憶を辿れば あの頃にだって戻れる いつかの少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 生きることが戦いなら 勝ち負けも仕方がないこと そんな事くらいわかっているよ 泣きだしたい衝撃から 走り出した明日へと鼓動が騒ぐ まっすぐに生きてゆきたい ただまっすぐに生きていたい あの日の少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に感じた呼吸 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 誰かの言葉に つまづきたくない 惑わされたくない… 明日もきっと 輝いている 幼き日々にもどらなくていい Tomorrow's way of life 怖がりだけど 引き返せない道に立ってる 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣いたりしない 手に入れるための 傷みなら so good |
Re:myend!彼方落下する閃光 闇を駆け抜けろグライダー 突然目覚めたモンスター 飛び出して Fall in the future 宙につっこんだ意識 応答グラグラの脳内で 彷徨う死神のメロディ ノンストップ!つまりもうデットエンド Yayayayayaya-yaya... 踊れ夜明けまで 悪魔と手を取って Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 熱にうなされて 不思議なショータイム Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻駆け抜けろグライダー 怪しく笑う影 真夜中のアフタースクール 迷い込んだら始まる stand up ガイコツのパーティ 心拍数上昇で招待 永遠の亡霊とミュージック 目が回るような警告 「U.F.O 校内でフィーバー」 踊れ夜明けまで 魔物と恋して Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 絶望もときめくロマンへ落ちよう Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻手に入れろグライダー! | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | negoto・Mizuki Masuda | 彼方落下する閃光 闇を駆け抜けろグライダー 突然目覚めたモンスター 飛び出して Fall in the future 宙につっこんだ意識 応答グラグラの脳内で 彷徨う死神のメロディ ノンストップ!つまりもうデットエンド Yayayayayaya-yaya... 踊れ夜明けまで 悪魔と手を取って Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 熱にうなされて 不思議なショータイム Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻駆け抜けろグライダー 怪しく笑う影 真夜中のアフタースクール 迷い込んだら始まる stand up ガイコツのパーティ 心拍数上昇で招待 永遠の亡霊とミュージック 目が回るような警告 「U.F.O 校内でフィーバー」 踊れ夜明けまで 魔物と恋して Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 絶望もときめくロマンへ落ちよう Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻手に入れろグライダー! |
Lightdentityどうしても先を見たいんだ 秒針の音が弧を描く 午前2時 なんとなくうまくいく気になって 掲げていた自信は いつしか気づいた時にはもう 空っぽの栄光 動き出した光景 止まらない時計 遮るものはその手で断て まだ終われない この惑いが 次の光になるまで 秒針の針が刻んでく 過去の延長線 行ったり来たりのリフレイン 現在は急かすように進む 孤独もちらばった心も もう一度積み上げて 焦がれた本当の栄光を 迎えにいこう 瞬いた情熱 煌めくんだ運命 闇も未来もこの手で撃て もうためらわない この迷いは 確かに光り出している tick tick 時は tick tack 巡る 何万回の秒針の先に tick tick いつか tick tack 焦げつくような現在は 優しくなるだろう | ねごと | ねごと | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | negoto・Mizuki Masuda | どうしても先を見たいんだ 秒針の音が弧を描く 午前2時 なんとなくうまくいく気になって 掲げていた自信は いつしか気づいた時にはもう 空っぽの栄光 動き出した光景 止まらない時計 遮るものはその手で断て まだ終われない この惑いが 次の光になるまで 秒針の針が刻んでく 過去の延長線 行ったり来たりのリフレイン 現在は急かすように進む 孤独もちらばった心も もう一度積み上げて 焦がれた本当の栄光を 迎えにいこう 瞬いた情熱 煌めくんだ運命 闇も未来もこの手で撃て もうためらわない この迷いは 確かに光り出している tick tick 時は tick tack 巡る 何万回の秒針の先に tick tick いつか tick tack 焦げつくような現在は 優しくなるだろう |
彷徨ぼくはといえば今日は 焼けるようなアスファルト踏んで 幽霊みたいにただ 彷徨っています ざわめく路上の隅 悲しくはないけれど なぜか当たらない天気予報 曇天の空 ゆれる蜃気楼 映るミラーに ああ残像が重なる あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています すれ違う人々は透明な影のようで ビルに反射しては消える存在 立ち止まる蜃気楼 映す未来 汗ばんだ意識がこぼれ落ちた あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています どこかへ行きたいようですね どこへも行けないようですか 汚れた標識に尋ねた明日の行方 | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | negoto・Mizuki Masuda | ぼくはといえば今日は 焼けるようなアスファルト踏んで 幽霊みたいにただ 彷徨っています ざわめく路上の隅 悲しくはないけれど なぜか当たらない天気予報 曇天の空 ゆれる蜃気楼 映るミラーに ああ残像が重なる あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています すれ違う人々は透明な影のようで ビルに反射しては消える存在 立ち止まる蜃気楼 映す未来 汗ばんだ意識がこぼれ落ちた あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています どこかへ行きたいようですね どこへも行けないようですか 汚れた標識に尋ねた明日の行方 |
sharp ♯愛じゃない 触れない ただ儚い願いでした きみだけ それだけ 見つめていた光でした いま運命をはみ出して ストロボの時がきみをさらう前にさ もっと速く駆け抜けてゆく あの星になりたい ライラライラライ ライラライラライ 約束しないこと ただひとつの約束でした ああ時が止まりそう! 真実ってなんだろう ぼくらどこに行くんだろう いま銀河を瞬いて モノクロの夢がぼくを誘う前にさ 今夜 迷わずに胸を裂く あの星になりたい まぼろしでもいい 熱い背中 近づいてく 一秒の奇跡 追いかけて塵になるまで 一瞬の光なんだ どうしたってたどってゆくんだ 鼓動は時を超える 足跡なくして行け ありきたりでもいいよ 正体は愛でいよう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | ねごと・Mizuki Masuda | 愛じゃない 触れない ただ儚い願いでした きみだけ それだけ 見つめていた光でした いま運命をはみ出して ストロボの時がきみをさらう前にさ もっと速く駆け抜けてゆく あの星になりたい ライラライラライ ライラライラライ 約束しないこと ただひとつの約束でした ああ時が止まりそう! 真実ってなんだろう ぼくらどこに行くんだろう いま銀河を瞬いて モノクロの夢がぼくを誘う前にさ 今夜 迷わずに胸を裂く あの星になりたい まぼろしでもいい 熱い背中 近づいてく 一秒の奇跡 追いかけて塵になるまで 一瞬の光なんだ どうしたってたどってゆくんだ 鼓動は時を超える 足跡なくして行け ありきたりでもいいよ 正体は愛でいよう |
drop束の間のワルツを まどろんだ時の中 光と影がからかう 木漏れ日のロードショー 午後のささやきに 巡り合った恋人たち 指輪なくしても約束は消えない ガラス色の風が踊る プロローグから気流に乗って はじめてのセリフこぼす 空はとおくとおく... こだまする思い出をさらっていく 飛ばされた帽子を追いかける ガラス色の風が踊る エンドロールは続いてく はじめての永遠こぼす 心とおくとおく... | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | ねごと・Mizuki Masuda | 束の間のワルツを まどろんだ時の中 光と影がからかう 木漏れ日のロードショー 午後のささやきに 巡り合った恋人たち 指輪なくしても約束は消えない ガラス色の風が踊る プロローグから気流に乗って はじめてのセリフこぼす 空はとおくとおく... こだまする思い出をさらっていく 飛ばされた帽子を追いかける ガラス色の風が踊る エンドロールは続いてく はじめての永遠こぼす 心とおくとおく... |
TonightI hold your hand in mine, Tonight. Say that things ain't right, Tonight. As I hold your hand in mine, Tonight don't go. You start to lose the light, Tonight. You know I think you're right, Tonight. We kiss, we lose the fight, Tonight, don't go. It ain't gonna happen, Baby, baby. Don't go. We start to lose the light, Tonight. You know I think you're right, Tonight. We kiss and lose the fight, Tonight, don't go. It ain't gonna happen, Baby, baby. Don't go. | ねごと | The Cribs | The Cribs | Mizuki Masuda | I hold your hand in mine, Tonight. Say that things ain't right, Tonight. As I hold your hand in mine, Tonight don't go. You start to lose the light, Tonight. You know I think you're right, Tonight. We kiss, we lose the fight, Tonight, don't go. It ain't gonna happen, Baby, baby. Don't go. We start to lose the light, Tonight. You know I think you're right, Tonight. We kiss and lose the fight, Tonight, don't go. It ain't gonna happen, Baby, baby. Don't go. |
サイダーの海グラス揺れるサイダーの海に 潜り込んで きみを探した 泡まみれのシュノーケルの先に はじけたらほら ネオンの色が染まる はっとしたときに駆け出した純情(ガール) 胸はもう止まらなくなって 炭酸のビートに透明のきみは なんでかまだ現れない 淡く揺れるサイダーの波は うそみたいなほら すべてを飲み込んで! はっとしたときにためらってしまって その先に見え隠れした ぱっときたハート 持っていくきみと 甘い泡の中溶けてゆく | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | グラス揺れるサイダーの海に 潜り込んで きみを探した 泡まみれのシュノーケルの先に はじけたらほら ネオンの色が染まる はっとしたときに駆け出した純情(ガール) 胸はもう止まらなくなって 炭酸のビートに透明のきみは なんでかまだ現れない 淡く揺れるサイダーの波は うそみたいなほら すべてを飲み込んで! はっとしたときにためらってしまって その先に見え隠れした ぱっときたハート 持っていくきみと 甘い泡の中溶けてゆく |
ふわりのこと駅まで続く小さい道 ここにいるのはぼくと風だけ 世界の約束 揺れるよ音 ふわりきみまで届いてね 最近のきみといえば 生き物や花を育て始めた 他にすることないのと聞けば 大切なことなんだよって言った そういうきみは素敵だったな 思い出して左目が熱い なんだか明日も頑張ろうかなあ 優しい夜になってゆけ いくつもの水たまりを越えて 変わり続ける想いを越えて どれくらいのことを知れるんだろう ぼくらはまだ始まったばかり そういうぼくは恥ずかしくて きみのこと見れなそうだから 頼りない はな歌 うたって帰ろう 今日はいい夢見れそうだから ほんのすこしだけ息を吸って まっすぐ立ったら 道の向こう光が光が透き通って 続くよ 涙が出てしまうのは 忘れてないからだよ 弱いぼくらの強さを いつもごめんね 早く帰ろう ふわり明日まで響くよ 音 | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 駅まで続く小さい道 ここにいるのはぼくと風だけ 世界の約束 揺れるよ音 ふわりきみまで届いてね 最近のきみといえば 生き物や花を育て始めた 他にすることないのと聞けば 大切なことなんだよって言った そういうきみは素敵だったな 思い出して左目が熱い なんだか明日も頑張ろうかなあ 優しい夜になってゆけ いくつもの水たまりを越えて 変わり続ける想いを越えて どれくらいのことを知れるんだろう ぼくらはまだ始まったばかり そういうぼくは恥ずかしくて きみのこと見れなそうだから 頼りない はな歌 うたって帰ろう 今日はいい夢見れそうだから ほんのすこしだけ息を吸って まっすぐ立ったら 道の向こう光が光が透き通って 続くよ 涙が出てしまうのは 忘れてないからだよ 弱いぼくらの強さを いつもごめんね 早く帰ろう ふわり明日まで響くよ 音 |
七夕UFO頭の上 ピカピカ サイレンの音が街に降ってく テレビは逃げる人を映して 夜の隙間を騒がせてる 脳内ランプはもうチカチカ 交信つなげてブラックホール やつらの呼ぶ声がくすぐったくて ぼくは、なんだか思わずくしゃみをしたんだ SOSを叫ぼう 誰が気づいてくれるの UFOに飛び乗れたら アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 昨日のことはもう忘れちゃうから そんなに悲しい顔してると ねぇ すべてを盗まれるゾ! 超危険 SOSが聞えて 誰かがぼくを呼んでいる UFOに飛び乗っていこう アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 明日のことなどわからないさ いつかは燃え尽きて星になるの いびつなロマンの果てまで行こう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | UFO頭の上 ピカピカ サイレンの音が街に降ってく テレビは逃げる人を映して 夜の隙間を騒がせてる 脳内ランプはもうチカチカ 交信つなげてブラックホール やつらの呼ぶ声がくすぐったくて ぼくは、なんだか思わずくしゃみをしたんだ SOSを叫ぼう 誰が気づいてくれるの UFOに飛び乗れたら アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 昨日のことはもう忘れちゃうから そんなに悲しい顔してると ねぇ すべてを盗まれるゾ! 超危険 SOSが聞えて 誰かがぼくを呼んでいる UFOに飛び乗っていこう アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 明日のことなどわからないさ いつかは燃え尽きて星になるの いびつなロマンの果てまで行こう |
week...endきのうの抜け殻が 床に落ちたまま 燃えるゴミの日に出せばよかったな いつもの駅前はひどい人の群れで どこにも帰る場所はないようです いま会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 照らされても息ができない ばいばい 言葉の指切りってそんなに意味があんの 放物線描いては消える声 伸びる影の先を知りたくて バスに飛び乗る もう何もない 後ろ姿を 指差されてもいい 会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 色褪せてく世界の週末 ばいばい さよなら | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | きのうの抜け殻が 床に落ちたまま 燃えるゴミの日に出せばよかったな いつもの駅前はひどい人の群れで どこにも帰る場所はないようです いま会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 照らされても息ができない ばいばい 言葉の指切りってそんなに意味があんの 放物線描いては消える声 伸びる影の先を知りたくて バスに飛び乗る もう何もない 後ろ姿を 指差されてもいい 会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 色褪せてく世界の週末 ばいばい さよなら |
季節季節がすこし変わって 一度きりだとわかっていた いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が ありふれてる季節が巡って ぼくの背中を押してゆく ララライ ララライ ルル 追いつけない速さで気持ちが 地平線へ走っていく ララライ ララライ ルル そろそろ行かなきゃ 熱い首を風が冷やす 答えはないまま ありふれてる季節が巡って ぼくは何を見つけただろう 変わってく 時間の中 いつかぼくはぼくの問いかけに 答えを出せるのだろうか もうすぐ春がくる そろそろ行かなきゃ | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 季節がすこし変わって 一度きりだとわかっていた いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が ありふれてる季節が巡って ぼくの背中を押してゆく ララライ ララライ ルル 追いつけない速さで気持ちが 地平線へ走っていく ララライ ララライ ルル そろそろ行かなきゃ 熱い首を風が冷やす 答えはないまま ありふれてる季節が巡って ぼくは何を見つけただろう 変わってく 時間の中 いつかぼくはぼくの問いかけに 答えを出せるのだろうか もうすぐ春がくる そろそろ行かなきゃ |
AOあいづち打ちながら さっきからきみは 青いビー玉を転がして遊ぶ 毎週日曜日に書いてみる手紙 伝えたいことはいつも思い出せないんだ きみが忘れてしまったこと どっか飛んでいくんだろう 幸せなふりしてたんだ 何度だっていつだって 記憶の間で今日 明日 明後日も 触れる度にぼくらは 時間を失くしてく きみが忘れてしまっても いくつもの夜を越えても 涙は溢れるんだ 何度だっていつだって | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | あいづち打ちながら さっきからきみは 青いビー玉を転がして遊ぶ 毎週日曜日に書いてみる手紙 伝えたいことはいつも思い出せないんだ きみが忘れてしまったこと どっか飛んでいくんだろう 幸せなふりしてたんだ 何度だっていつだって 記憶の間で今日 明日 明後日も 触れる度にぼくらは 時間を失くしてく きみが忘れてしまっても いくつもの夜を越えても 涙は溢れるんだ 何度だっていつだって |
揺れるひらりすべり台の上 スカート揺れる女の子 階段をのぼってゆく 空へと近づくように 野球グラウンドの上 だれか待ってる男の子 行ったり来たりの靴 砂に絵を描くように ああ ぼくらは誰にも邪魔されずに またひとつだけ 大人になってく 雨上がりのあと 揺れるブランコ 1,2でスイング 遠くへ スピードを上げて ぐんと近づいて 戻されたり逆らったりして 8月の鉄棒にぶら下げてきた想い あのひとに言いたいことは あのひとには言えないこと うれしくて さみしくて 虹のはしっこをつかまえてる ああ ぼくらは誰にもなれないんだな わかりたくないけど さよならの時間だ 空にきらめいて 光るブランコ 靴を飛ばそう 遠くへ 重力はずして 虹を追い越して 足を伸ばして 逆らって そうしていつかは地球の裏側まで 届いてしまうでしょう きっと | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | ひらりすべり台の上 スカート揺れる女の子 階段をのぼってゆく 空へと近づくように 野球グラウンドの上 だれか待ってる男の子 行ったり来たりの靴 砂に絵を描くように ああ ぼくらは誰にも邪魔されずに またひとつだけ 大人になってく 雨上がりのあと 揺れるブランコ 1,2でスイング 遠くへ スピードを上げて ぐんと近づいて 戻されたり逆らったりして 8月の鉄棒にぶら下げてきた想い あのひとに言いたいことは あのひとには言えないこと うれしくて さみしくて 虹のはしっこをつかまえてる ああ ぼくらは誰にもなれないんだな わかりたくないけど さよならの時間だ 空にきらめいて 光るブランコ 靴を飛ばそう 遠くへ 重力はずして 虹を追い越して 足を伸ばして 逆らって そうしていつかは地球の裏側まで 届いてしまうでしょう きっと |
インストゥルメンタル雲よりも白い心で 空よりも青い心で 明日を呼んでみよう 明日を呼んでみよう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 雲よりも白い心で 空よりも青い心で 明日を呼んでみよう 明日を呼んでみよう |
メルシールーこれがきっと ラストシーン 閉じた記憶 ドアの向こう側 あの瞳の奥に咲いた あの青いひまわりを ハロー 暗い闇の中 ぼくを見つけ出して メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ 悲しみ衝突地点 不時着した心 忘れてしまうから 孤独になるんだよ ハロー つまづいたらさようなら 胸の奥にあった まぶた閉じてもぼくをまぶしくさせる瞳 メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ メルシールー たとえこれが最後だとしても 闇を抜けていく 心を繋いでく 心臓の鼓動より 運命の影は早く メルシールー 見えるすべて メルシールー まぶしくなる メルシールー 新しい終わりを迎えよう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | これがきっと ラストシーン 閉じた記憶 ドアの向こう側 あの瞳の奥に咲いた あの青いひまわりを ハロー 暗い闇の中 ぼくを見つけ出して メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ 悲しみ衝突地点 不時着した心 忘れてしまうから 孤独になるんだよ ハロー つまづいたらさようなら 胸の奥にあった まぶた閉じてもぼくをまぶしくさせる瞳 メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ メルシールー たとえこれが最後だとしても 闇を抜けていく 心を繋いでく 心臓の鼓動より 運命の影は早く メルシールー 見えるすべて メルシールー まぶしくなる メルシールー 新しい終わりを迎えよう |
ビーサイド答えは知らないまま 地下鉄に乗り込んだ 深めのため息はスロー きょうは何もしなかった、 た、た、た エブリデイ 空だけは変わらないの なんにも失くしちゃいないのに エブリデイ 夢だけが泳いでいく 頭が悪いから 1 2 3数えるのやめた 間もなく終点です どうしてそういえるの 7番線はだれもいない 天井 フェードアウトした 感情 だけが回っている エブリデイ 空だけは変わらないの 信号待ち過ぎた5秒間 エブリデイ すねたふり何もかも できない今日はまたいつも通り Ah… (それだけは変わらないの…) | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 答えは知らないまま 地下鉄に乗り込んだ 深めのため息はスロー きょうは何もしなかった、 た、た、た エブリデイ 空だけは変わらないの なんにも失くしちゃいないのに エブリデイ 夢だけが泳いでいく 頭が悪いから 1 2 3数えるのやめた 間もなく終点です どうしてそういえるの 7番線はだれもいない 天井 フェードアウトした 感情 だけが回っている エブリデイ 空だけは変わらないの 信号待ち過ぎた5秒間 エブリデイ すねたふり何もかも できない今日はまたいつも通り Ah… (それだけは変わらないの…) |
ランデブーアンテナ立てた頭には 数え切れないイメージが 宇宙をとうにすり抜けて 魅惑のタコにつかまってしまう Ah トマトの山をかきわけて ラクダのコブに目がくらみ 無敵のビーム繰り出せば 思いがけない恋に溺れる ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Ah! ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Oh~Yeah! 心と身体はひとつなんだ! Ah! | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | アンテナ立てた頭には 数え切れないイメージが 宇宙をとうにすり抜けて 魅惑のタコにつかまってしまう Ah トマトの山をかきわけて ラクダのコブに目がくらみ 無敵のビーム繰り出せば 思いがけない恋に溺れる ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Ah! ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Oh~Yeah! 心と身体はひとつなんだ! Ah! |
彗星シロップ白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま 君はなぜか不思議そうな顔してたけれど これはきっといいことがある合図だよ 言わないで 言わないで 振り切ったカーブの 向こう側になにが待ってる いかないで いかないで はぐれそうな想い どこかでぼくらを繋いでるから 君をさらって どこへ向かおうか そばにあってもいつの間にか こぼれちゃってさ ぎゅっとなるなら アイラブユーで吸い込んでランプ灯そう 止めないで 止めないで 宙に向かうスピード また彗星は彼方 消えてく やめないで やめないで あてはなくても この心を開けておくから 君をさらって 街を抜け出そう オレンジの胸が鳴って 素直になれるよ | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | | 白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま 君はなぜか不思議そうな顔してたけれど これはきっといいことがある合図だよ 言わないで 言わないで 振り切ったカーブの 向こう側になにが待ってる いかないで いかないで はぐれそうな想い どこかでぼくらを繋いでるから 君をさらって どこへ向かおうか そばにあってもいつの間にか こぼれちゃってさ ぎゅっとなるなら アイラブユーで吸い込んでランプ灯そう 止めないで 止めないで 宙に向かうスピード また彗星は彼方 消えてく やめないで やめないで あてはなくても この心を開けておくから 君をさらって 街を抜け出そう オレンジの胸が鳴って 素直になれるよ |
フレンズポケットには 素敵なことだけ きみとぼくはともだち 背中合わせ きみには負けるよ くやしくてもともだち 東京タワーよじ登るぜなんて 強がりだな ともだち ずる休みの誘惑蹴飛ばせない ぼくらともだち いつか大人になるんだろうな 振り返らないでいれるかな 秘密を分けあおうよ Oh フレンズ Oh フレンズ 両手にもてるだけ まじめでも笑えるさ Oh フレンズ Oh フレンズ ぼくらは間違えない 洗濯物置き去りにすれば やってくる夕立 意地っ張なきみから見つけた 素直な引き出し いつか誰かと結婚しても きっとぼくらともだち きみに3人子供ができても きみとぼくはともだち いつかさよならになるんだろうな その時なんて言えるかな ありがちな悪いことも Oh フレンズ Oh フレンズ 抱きしめて進むよ きみじゃなきゃ困るのさ Oh フレンズ Oh フレンズ いつまでもありがとう | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | | ポケットには 素敵なことだけ きみとぼくはともだち 背中合わせ きみには負けるよ くやしくてもともだち 東京タワーよじ登るぜなんて 強がりだな ともだち ずる休みの誘惑蹴飛ばせない ぼくらともだち いつか大人になるんだろうな 振り返らないでいれるかな 秘密を分けあおうよ Oh フレンズ Oh フレンズ 両手にもてるだけ まじめでも笑えるさ Oh フレンズ Oh フレンズ ぼくらは間違えない 洗濯物置き去りにすれば やってくる夕立 意地っ張なきみから見つけた 素直な引き出し いつか誰かと結婚しても きっとぼくらともだち きみに3人子供ができても きみとぼくはともだち いつかさよならになるんだろうな その時なんて言えるかな ありがちな悪いことも Oh フレンズ Oh フレンズ 抱きしめて進むよ きみじゃなきゃ困るのさ Oh フレンズ Oh フレンズ いつまでもありがとう |
カロンたったひとつの星が空から落ちて このまま夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で最後に起きているような 音もしない長い夜だった はだしのまま飛び出たベランダで 見上げた空に両手を伸ばした 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を超えて 近くて遠い月が きみみたいだな この気持ちを信じたら会えるのかな たったひとつのうそと たったひとつの約束を 同じように守れたら 形を変えてきみを見つめたい どんなにやさしい言葉忘れても 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を越えて 確かなものはなにもここにはないけど 当たり前な愛のうた 歌って でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ いま いま いま信じたい すべてを 太陽が夢を染めて 朝になっていた 朝になっていた | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | たったひとつの星が空から落ちて このまま夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で最後に起きているような 音もしない長い夜だった はだしのまま飛び出たベランダで 見上げた空に両手を伸ばした 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を超えて 近くて遠い月が きみみたいだな この気持ちを信じたら会えるのかな たったひとつのうそと たったひとつの約束を 同じように守れたら 形を変えてきみを見つめたい どんなにやさしい言葉忘れても 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を越えて 確かなものはなにもここにはないけど 当たり前な愛のうた 歌って でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ いま いま いま信じたい すべてを 太陽が夢を染めて 朝になっていた 朝になっていた |
ループ眠れない夜 考えてる 時計がチクタク 今日はいいことあったかなあ 土曜の夜 描き出す 涙のクレヨン 明日はいいことあるかなあ ループループして 夢の中 丸くなっていく僕ら ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ ループループして 夢の中 逆立ちしてもう一度 ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ 1、2、3、4 宙ぶらりん 向こうへ... | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 眠れない夜 考えてる 時計がチクタク 今日はいいことあったかなあ 土曜の夜 描き出す 涙のクレヨン 明日はいいことあるかなあ ループループして 夢の中 丸くなっていく僕ら ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ ループループして 夢の中 逆立ちしてもう一度 ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ 1、2、3、4 宙ぶらりん 向こうへ... |
透き通る衝動眩しいつむじ風に あなたが目を細めた はためいた青いシャツの 袖をつかんで背伸びした 夢ならまだ覚めないでいて 瞬間にスカートが揺れて あなた以外見えなくなってゆく 街はオーロラに変わるよ 透き通る心 さらってさらって 触れたら消えそうなテレパシー 感じたなら応答してよ 銀河へ続いていきそうな 飛行機の跡 指でなぞった そっとここで息をしてる その先なんて信じない 明日が来ても来なくていいの 瞬間にスパークはじけて あなた以外景色になってゆく 街はオーロラに変わるよ ためらわずに走って走って いまを抜け出してしまおう 永遠じゃないふたりきりで | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 眩しいつむじ風に あなたが目を細めた はためいた青いシャツの 袖をつかんで背伸びした 夢ならまだ覚めないでいて 瞬間にスカートが揺れて あなた以外見えなくなってゆく 街はオーロラに変わるよ 透き通る心 さらってさらって 触れたら消えそうなテレパシー 感じたなら応答してよ 銀河へ続いていきそうな 飛行機の跡 指でなぞった そっとここで息をしてる その先なんて信じない 明日が来ても来なくていいの 瞬間にスパークはじけて あなた以外景色になってゆく 街はオーロラに変わるよ ためらわずに走って走って いまを抜け出してしまおう 永遠じゃないふたりきりで |
ワンダーワールド部屋で遊びたいからって 怪獣に変身するなよ そうくるならこっちだって 光線ビーム出しちゃうぜ からかった、手を握った 僕らはいつでもヒーローじゃない だけど空想を広げれば 夢の時間へするする 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド ブロック集めて しあわせつくるよ 緑でも青でも、白でもなくて どこにあるのかな なにか足りない気がするなぁ それを探しに 行こうよ 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく 心はこんなにときめいてるよ 目に見えやしないけど パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 部屋で遊びたいからって 怪獣に変身するなよ そうくるならこっちだって 光線ビーム出しちゃうぜ からかった、手を握った 僕らはいつでもヒーローじゃない だけど空想を広げれば 夢の時間へするする 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド ブロック集めて しあわせつくるよ 緑でも青でも、白でもなくて どこにあるのかな なにか足りない気がするなぁ それを探しに 行こうよ 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく 心はこんなにときめいてるよ 目に見えやしないけど パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド |
うずまきハイテンションで宙返り いくつになっても、 変わんないなあ なんか今日は暑すぎるし たまには服も着ないでいいか 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい 前髪伸びた 風は乾いた 眠たい朝は恋していたい わたしは白い きみはいつまで紫 目は回るさ止まらない ぐるぐると 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい? | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | ハイテンションで宙返り いくつになっても、 変わんないなあ なんか今日は暑すぎるし たまには服も着ないでいいか 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい 前髪伸びた 風は乾いた 眠たい朝は恋していたい わたしは白い きみはいつまで紫 目は回るさ止まらない ぐるぐると 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい? |
NO夜が少しだけ灰色になって さよならなんて言えたもんじゃない 日々を過ごしたり 退屈しているところ いま少しだけ ちょっと隣で笑って 手を伸ばして あとどれくらい続くの いつもこんな風に世界は終わってしまう 夜が動いてく 街が霞んでゆく brain... 手を伸ばして あとどれくらい続くの いつもこんな風に世界は終わってしまう 終わってしまう | ねごと | 沙田瑞紀・藤咲佑 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 夜が少しだけ灰色になって さよならなんて言えたもんじゃない 日々を過ごしたり 退屈しているところ いま少しだけ ちょっと隣で笑って 手を伸ばして あとどれくらい続くの いつもこんな風に世界は終わってしまう 夜が動いてく 街が霞んでゆく brain... 手を伸ばして あとどれくらい続くの いつもこんな風に世界は終わってしまう 終わってしまう |
夕日across the sea just you and I... You and I... when you fly away I feel so sad, but I can't change. I know (when you) close your eyes (want you to) love me... love me... I know you're the one I can't forget your beautiful eyes. I know time has gone (still) love you... love you... I know only you can touch my heart as sun goes down. I know close to your 愛 (want you to) love me,,, love me... I know you're the one I can't forget your beautiful 愛. | ねごと | 蒼山幸子・沙田瑞紀 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | across the sea just you and I... You and I... when you fly away I feel so sad, but I can't change. I know (when you) close your eyes (want you to) love me... love me... I know you're the one I can't forget your beautiful eyes. I know time has gone (still) love you... love you... I know only you can touch my heart as sun goes down. I know close to your 愛 (want you to) love me,,, love me... I know you're the one I can't forget your beautiful 愛. |