夏目貴志(神谷浩史)の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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暖かい場所木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに… 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆… ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと… 逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと 見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い | 夏目貴志(神谷浩史) | 東川遥 | 吉森信 | 木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに… 背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆… ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと… 逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと 見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ 見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い | |
歩み寄る勇気人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる 夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる | 夏目貴志(神谷浩史) | 東川遥 | 吉森信 | 人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる 夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる | |
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