小さな瞬間朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの |
月の渚長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと 蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……” そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの 今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も 冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て 今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | 長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと 蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……” そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの 今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も 冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て 今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように |
deepひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない 見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して 愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい 神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して hold me tight hold me tight | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | ひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない 見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して 愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい 神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して hold me tight hold me tight |
day light陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる 遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い 夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける 夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる 遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い 夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける 夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏 |
true bridge不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた 二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす 弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね 心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる 二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた 二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす 弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね 心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる 二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて |
友達のままで夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた 胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた 友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの 友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか 友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ 友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた 胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた 友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの 友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか 友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ 友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった |
泣きたかった突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと | 柿原朱美 | 今井美樹 | 柿原朱美 | | 突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと |
日曜日のあとの月曜日まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから 週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね 留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT 今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから 週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね 留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT 今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ |
NOTTING HILL GATE真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って” もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う” この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it” ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy” | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って” もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う” この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it” ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy” |
big blue地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった 今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと 知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの 今 私は ここにいる そして 息を している すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった 今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと 知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの 今 私は ここにいる そして 息を している すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい |
Peace Of Heavenもしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる 七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで 小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを 月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている 流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる 七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで 小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを 月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている 流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう |
fast train風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした 本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう 風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた 本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに our fast train our fast train our fast train | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした 本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう 風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた 本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに our fast train our fast train our fast train |
Feelingいつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい 出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した 今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | いつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい 出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した 今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい |
face to faceいつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice 風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて 素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | いつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice 風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて 素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している |
For You For Meどうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた 愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | どうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた 愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる |
Free Ticketもしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを |
Friends In Loveふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | ふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love |
blue apple蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる 誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる 蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく 二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる 誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる 蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく 二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜 |
星空へつづくハイウェイ星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで 青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる 夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける 星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって ahhhh……… 強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで 青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる 夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける 星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって ahhhh……… 強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって |
星まで続く涙音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる 歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの 星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない 飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす 世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで 胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…” 胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで 見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから 星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を… | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | 音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる 歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの 星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない 飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす 世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで 胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…” 胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで 見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから 星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を… |
horizonその瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎 あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの 地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | その瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎 あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの 地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに |
Voice of Heart真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの? あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない 気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの? あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない 気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない |
MERMAID KISSあなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて 黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった 遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢 あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | あなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて 黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった 遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢 あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している |
MIDTOWNにさよなら友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again 10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい 雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again 10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい 雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ |
Make Your Tears Shine ~涙を輝きにして English VersionI can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings? I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me? I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free | 柿原朱美 | 岩里祐穂・英訳詞:柿原朱美 | 柿原朱美 | | I can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings? I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me? I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free |
YOU'RE THE No.1you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい 頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh! ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中 you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの 夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh! | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい 頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh! ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中 you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの 夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh! |
雪の週末窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた 別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | 窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた 別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る |
LIGHTS OF MY LOVE柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった 言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい 暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ 小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった 言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい 暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ 小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも |
LOVE'S HOLIDAY海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海 ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて” 内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜 あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday 彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう 潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海 ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて” 内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜 あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday 彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう 潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday |
LISTEN少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく 大丈夫よ となりにいるわ listen 愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた 銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく どんな顔も ここで見ている listen この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる 心配せずに ただ目を閉じて 愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた listen この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく 大丈夫よ となりにいるわ listen 愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた 銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく どんな顔も ここで見ている listen この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる 心配せずに ただ目を閉じて 愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた listen この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる |
Living Togetherこの気持ちを つたえたいの あなたに あなたに 不安な時 守りあえる 大事な人だと あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる 抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる 涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ 風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | この気持ちを つたえたいの あなたに あなたに 不安な時 守りあえる 大事な人だと あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる 抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる 涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ 風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで |
retourのびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある | 柿原朱美 | 今井美樹 | 柿原朱美 | | のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある |