優しい人ねぇMr.ライトブラザース宙を舞いたくて 翼広げ空に連れてって 定員オーバーになったって 僕らの夢だけは乗せてくれた ひとりぼっちの寂しい夜の 暗闇を怖がらない様に 灯りを灯してくれたのは そうmake トーマス・エジソン あの街の曲がり角で 辺鄙なドラッグ手にするため 選ばれたわけじゃないよね そう嘆くのはユキチ・フクザワ 舌を出した微笑のアインシュタインは タイムマシンを作りだして 悪魔の太陽使った僕らを叱りに来てくれるだろうか? 雨が上がった道の上 僕も何か出来るかな? おっと きっと何も出来やしないんだ だからせめて優しい人でいようよ ララライ… そんな小さな願い だけだから 邪魔しないでくれ そう手を伸ばした 今 この世界を照らした65億の愛が 円周率飛び越えて丸を創れたら 1,000,000ドルの雨は未だに降り続くけど いつの日か花を咲かすだろ 右と左に手を伸ばして 触合う事で知る愛は3.141516じゃあ足りなくて 眠れずにいるあなたの その小さな祈りが 闇を切り裂いた光 きっと見つけるんだろう 蒼く緑の星の上 唯一無二の才能があった それは僕らヒューマンのスマイルで 特に君のがとびきりいいよ ララライ… かけがえの無いものに 気付いて欲しいから 瞳はそらさずに 今 この世界を照らした65億の愛が 円周率飛び越えて丸を創れたら 1,000,000ドルの雨が例え降り続いても 愛し方を忘れはしないだろう? 花の様に散り際まで誇らしくありたいと 世界の隅っこで今願う 震えているあなたの その小さな身体を そっと抱きしめる事 今なら出来るでしょう ねぇ Mr... | 佐々木祐滋 | タイラトシキ | タイラトシキ | 京田誠一 | ねぇMr.ライトブラザース宙を舞いたくて 翼広げ空に連れてって 定員オーバーになったって 僕らの夢だけは乗せてくれた ひとりぼっちの寂しい夜の 暗闇を怖がらない様に 灯りを灯してくれたのは そうmake トーマス・エジソン あの街の曲がり角で 辺鄙なドラッグ手にするため 選ばれたわけじゃないよね そう嘆くのはユキチ・フクザワ 舌を出した微笑のアインシュタインは タイムマシンを作りだして 悪魔の太陽使った僕らを叱りに来てくれるだろうか? 雨が上がった道の上 僕も何か出来るかな? おっと きっと何も出来やしないんだ だからせめて優しい人でいようよ ララライ… そんな小さな願い だけだから 邪魔しないでくれ そう手を伸ばした 今 この世界を照らした65億の愛が 円周率飛び越えて丸を創れたら 1,000,000ドルの雨は未だに降り続くけど いつの日か花を咲かすだろ 右と左に手を伸ばして 触合う事で知る愛は3.141516じゃあ足りなくて 眠れずにいるあなたの その小さな祈りが 闇を切り裂いた光 きっと見つけるんだろう 蒼く緑の星の上 唯一無二の才能があった それは僕らヒューマンのスマイルで 特に君のがとびきりいいよ ララライ… かけがえの無いものに 気付いて欲しいから 瞳はそらさずに 今 この世界を照らした65億の愛が 円周率飛び越えて丸を創れたら 1,000,000ドルの雨が例え降り続いても 愛し方を忘れはしないだろう? 花の様に散り際まで誇らしくありたいと 世界の隅っこで今願う 震えているあなたの その小さな身体を そっと抱きしめる事 今なら出来るでしょう ねぇ Mr... |
INORI別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった 色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけてました 愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかった もう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい 泣いて泣いて泣き疲れて 怖くて怖くて震えてた 祈り祈り祈り続けて 生きたいと思う毎日でした 折り鶴を一羽折るたび つらさがこみ上げてきました だけど千羽に届けば 暖かい家にまた戻れる 願いは必ずかなうと 信じて折り続けました だけど涙が止まらない 近づく別れを肌で感じていたから 泣いて泣いて泣き疲れて 折り鶴にいつも励まされて 祈り祈り祈り続けて 夢をつなげた毎日でした 別れがきたと感じます だから最後に伝えたい 本当に本当にありがとう 私はずっと幸せでした めぐりめぐり行く季節をこえて 今でも今でも祈っている 二度と二度とつらい思いは 誰にもしてほしくはない 誰にもしてほしくはない | 佐々木祐滋 | GOD BREATH | 佐々木祐滋 | 京田誠一 | 別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった 色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけてました 愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかった もう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい 泣いて泣いて泣き疲れて 怖くて怖くて震えてた 祈り祈り祈り続けて 生きたいと思う毎日でした 折り鶴を一羽折るたび つらさがこみ上げてきました だけど千羽に届けば 暖かい家にまた戻れる 願いは必ずかなうと 信じて折り続けました だけど涙が止まらない 近づく別れを肌で感じていたから 泣いて泣いて泣き疲れて 折り鶴にいつも励まされて 祈り祈り祈り続けて 夢をつなげた毎日でした 別れがきたと感じます だから最後に伝えたい 本当に本当にありがとう 私はずっと幸せでした めぐりめぐり行く季節をこえて 今でも今でも祈っている 二度と二度とつらい思いは 誰にもしてほしくはない 誰にもしてほしくはない |