桜音 想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて 旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所 空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを 想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて 二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した 茜色 暮れていく空 忘れられない想いを 振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ 君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと 想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて... | ピコ | ピコ・タイラヨオ | samfree | Kotaro Odaka | 想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて 旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所 空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを 想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて 二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した 茜色 暮れていく空 忘れられない想いを 振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ 君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと 想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて... |
言ノ葉言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻 それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲 それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける 言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る 不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど… 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 | ピコ | samfree | samfree | samfree | 言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻 それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲 それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける 言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る 不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど… 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 |
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい | ピコ | 164 | 164 | 藤井亮太 | 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい |
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | ピコ | 黒うさP | 黒うさP | | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |
勿忘草めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢 君の優しい言葉が 風となり突き刺さる めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 | ピコ | 若G | 若G | SAM FREE | めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢 君の優しい言葉が 風となり突き刺さる めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 |
白い雪のプリンセスは鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る 優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み] 薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない 鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった 7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み] 一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた 消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな 途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない 消えてしまうその前に… | ピコ | のぼる↑ | のぼる↑ | SAM FREE | 鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る 優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み] 薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない 鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった 7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み] 一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた 消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな 途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない 消えてしまうその前に… |
セツナトリップ1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! | ピコ | Last Note. | Last Note. | | 1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! |
インビジブルとんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ 大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん 混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠もなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね 大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない? 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん 大往生を前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ 笑えない 大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ 届 かない 戯れ 言 内緒の悪口 ありがとう 大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて 交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ いまぼくはここに | ピコ | kemu | kemu | samfree | とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ 大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん 混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠もなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね 大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない? 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん 大往生を前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ 笑えない 大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ 届 かない 戯れ 言 内緒の悪口 ありがとう 大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて 交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ いまぼくはここに |
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を | ピコ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
Make My Day!だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう? Are you ready? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう Can you take me? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way? あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く... 心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ... だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと 何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ | ピコ | ピコ・samfree | samfree | samfree | だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう? Are you ready? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう Can you take me? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way? あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く... 心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ... だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと 何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ |
Storyずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ | ピコ | ピコ | samfree | SAM FREE | ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ |
ユメハナ茜色のユメハナビラ 「また会えますように」 ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎 はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば 茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」 差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影 いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く 花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても 秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日 茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」 | ピコ | ピコ | samfree | | 茜色のユメハナビラ 「また会えますように」 ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎 はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば 茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」 差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影 いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く 花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても 秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日 茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」 |
二息歩行「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」 抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ 「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう” 会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな? 「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな… 君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ) じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう 相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | 「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」 抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ 「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう” 会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな? 「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな… 君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ) じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう 相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて |
村人Aやあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている 五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている 可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い 四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている 鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること 「立ち向かえ、勇者よ」 ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった 村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること | ピコ | カヨコ | カヨコ | 堀江晶太 | やあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている 五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている 可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い 四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている 鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること 「立ち向かえ、勇者よ」 ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった 村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること |
傘傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える 「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう 出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる 願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる 心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽 | ピコ | 前山田健一 | 前山田健一 | | 傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える 「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう 出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる 願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる 心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽 |
人生リセットボタン目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに 愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ 三千回目の告白も『タイプじゃないんです』 ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年 将来の夢は何だっけ? わばばばばばば ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ ダメダメ こんな人生 累計これまで何兆年? 寒い寒い 近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ カイバ先生カイバ先生 掻き毟った手の中に 見っけちゃった 見っけちゃった 六兆五千三百十二万四千七百十年の 果て 果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点 カイバ先生カイバ先生 僕のいない世界こそ きっときっと答えと 思ったが どうでしょうね? | ピコ | kemu | kemu | | 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに 愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ 三千回目の告白も『タイプじゃないんです』 ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年 将来の夢は何だっけ? わばばばばばば ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ ダメダメ こんな人生 累計これまで何兆年? 寒い寒い 近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ カイバ先生カイバ先生 掻き毟った手の中に 見っけちゃった 見っけちゃった 六兆五千三百十二万四千七百十年の 果て 果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点 カイバ先生カイバ先生 僕のいない世界こそ きっときっと答えと 思ったが どうでしょうね? |
孤独の冠(ティアラ)闇の底で 君を描く 叫んだ疾風に 消えぬ様に 蝕んでゆく 追憶の果実(フィーグ) 蹌踉めきながら 接吻けたよ 冥い大地から鎖ざされても もう一度翔べるなら… 孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ 時の海で 出逢えた奇跡 痛みの中で 印したくて 引き寄せたの 愛しき花片(フィオレ) 美しさに 瞳を逸らせずに 涙の岸辺へ流れ着いたら 眠りから目醒めるよ 孤独の冠(ティアラ) 君がいる未来へ 刹那さの棘に囚われても 描いてた世界は其の両手に 僕が授けてみせるよ Fiat“Charis”…Fiat via 感じて 虚無の楽園を今 壊すよ 絶えず降り続ける絶望の雨は 彼方へと羽ばたくための 始まりの迷宮(ラビリンス) 導いて…、どうか守って 凍えそうな願いを 孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ | ピコ | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 闇の底で 君を描く 叫んだ疾風に 消えぬ様に 蝕んでゆく 追憶の果実(フィーグ) 蹌踉めきながら 接吻けたよ 冥い大地から鎖ざされても もう一度翔べるなら… 孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ 時の海で 出逢えた奇跡 痛みの中で 印したくて 引き寄せたの 愛しき花片(フィオレ) 美しさに 瞳を逸らせずに 涙の岸辺へ流れ着いたら 眠りから目醒めるよ 孤独の冠(ティアラ) 君がいる未来へ 刹那さの棘に囚われても 描いてた世界は其の両手に 僕が授けてみせるよ Fiat“Charis”…Fiat via 感じて 虚無の楽園を今 壊すよ 絶えず降り続ける絶望の雨は 彼方へと羽ばたくための 始まりの迷宮(ラビリンス) 導いて…、どうか守って 凍えそうな願いを 孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ |
Tears In手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ 手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった 流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった 視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも 動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | 手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ 手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった 流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった 視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも 動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった |
君に逢いたくて君に逢いたくて 君に逢いたくて 素直になれないまま また君に伝えられなかった ため息は白く空に消えていく 「今年一番の寒さだって」 道行く人に憧れて 本当の気持ちを知りたいのに どうしてこの手は震えるのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い届かなくて 笑ってもいいの? 見つめてもいいの? 素直になれないまま 初めてのキスも知らないのに 大人びてみては空回りしたり 羊を1000匹数えたら 夢の中に君がいたり 息をすることさえ苦しくなる どれだけ僕は不器用なのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 想えば想うほどもどかしくて 抱きしめていいの? 口づけていいの? 言葉にできないまま 僕の心に溶けた初雪と初恋は 幻なのか奇跡なのか 同じ空見上げてた君がいたんだ 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い今言わなきゃ 伝えてもいいの? 伝えなきゃいいの? 震えるこの手を君が握った 君に逢いたくて 君に逢いたくて 瞳に映った君が笑った 「抱きしめていいよ」「口づけていいよ」 二人の距離が止まる | ピコ | ピコ・spica | spica | | 君に逢いたくて 君に逢いたくて 素直になれないまま また君に伝えられなかった ため息は白く空に消えていく 「今年一番の寒さだって」 道行く人に憧れて 本当の気持ちを知りたいのに どうしてこの手は震えるのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い届かなくて 笑ってもいいの? 見つめてもいいの? 素直になれないまま 初めてのキスも知らないのに 大人びてみては空回りしたり 羊を1000匹数えたら 夢の中に君がいたり 息をすることさえ苦しくなる どれだけ僕は不器用なのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 想えば想うほどもどかしくて 抱きしめていいの? 口づけていいの? 言葉にできないまま 僕の心に溶けた初雪と初恋は 幻なのか奇跡なのか 同じ空見上げてた君がいたんだ 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い今言わなきゃ 伝えてもいいの? 伝えなきゃいいの? 震えるこの手を君が握った 君に逢いたくて 君に逢いたくて 瞳に映った君が笑った 「抱きしめていいよ」「口づけていいよ」 二人の距離が止まる |
恋しくて月も寝静まる頃 ざわめきだすこの心 君思うたび高鳴る胸の鼓動 君はいつも左隣に 僕はいつも右隣に 想えば想うほど遠ざかってく君 もしも願いが叶うなら 君に伝えたい言葉がある 泣きながら走り去ったあの日 握りしめたかった君の手を 今も思い出すよ 恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの? 誰も皆 心の奥 忘れることのできない 悲しい過去やゆずれない夢があるだろう やがて忘れゆく日がいつか来るとするなら 君より他の誰かを好きになれるかな? 泣いて笑ってケンカもして いつも君を困らせてばかりいたね その全てを支えてくれた 優しく微笑む君はもう 僕には帰らない 恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ 二人初めて 出会ったこの場所には 今も変わらない 優しい風が吹き抜ける 恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの? 恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ 届かない「大好きだよ。」 | ピコ | 若G・ピコ | 若G | | 月も寝静まる頃 ざわめきだすこの心 君思うたび高鳴る胸の鼓動 君はいつも左隣に 僕はいつも右隣に 想えば想うほど遠ざかってく君 もしも願いが叶うなら 君に伝えたい言葉がある 泣きながら走り去ったあの日 握りしめたかった君の手を 今も思い出すよ 恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの? 誰も皆 心の奥 忘れることのできない 悲しい過去やゆずれない夢があるだろう やがて忘れゆく日がいつか来るとするなら 君より他の誰かを好きになれるかな? 泣いて笑ってケンカもして いつも君を困らせてばかりいたね その全てを支えてくれた 優しく微笑む君はもう 僕には帰らない 恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ 二人初めて 出会ったこの場所には 今も変わらない 優しい風が吹き抜ける 恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの? 恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ 届かない「大好きだよ。」 |
-0時-偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ 未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap! 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって 何て?穿った妄想なんとちゃう? なんや かんや 御託並べてるだけやん。 ナンセンス 前線で標的です。 NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? 勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ 冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 「謀反の雄叫び、響いて。」 注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。 | ピコ | 赤飯 | ピコ | | 偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ 未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap! 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって 何て?穿った妄想なんとちゃう? なんや かんや 御託並べてるだけやん。 ナンセンス 前線で標的です。 NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? 勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ 冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 「謀反の雄叫び、響いて。」 注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。 |
モザイクロールとある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | とある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 |
ジャガーノート何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う 手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく 戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ 君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう 夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだ | ピコ | buzzG | buzzG | | 何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う 手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく 戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ 君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう 夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだ |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… | ピコ | Satomi | 松本良喜 | | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… |
証狼煙が上がる 日の光を塞ぐ影 開放の声 犠牲の上に成り立つ世界 明日も繰り返す 意味も無く 止まぬ黒の雨 許されない 罪を上塗る 差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証 月は隠れて 静けさが悲しみ運ぶ すすり泣く声 瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う 孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」 僕は唄う 君を抱き寄せ 手に入れたのは絶望か希望か 応えられるはずもなく 残るのは藁にも縋る欲望 それが人の証 もういいよ 苦しいなら 僕の手で さあ眠って 振り下ろすのは静寂と叫び 笑顔のまま君が逝く 微笑みを返した僕の重罪 二度と消えない 差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証 | ピコ | ピコ | samfree | | 狼煙が上がる 日の光を塞ぐ影 開放の声 犠牲の上に成り立つ世界 明日も繰り返す 意味も無く 止まぬ黒の雨 許されない 罪を上塗る 差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証 月は隠れて 静けさが悲しみ運ぶ すすり泣く声 瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う 孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」 僕は唄う 君を抱き寄せ 手に入れたのは絶望か希望か 応えられるはずもなく 残るのは藁にも縋る欲望 それが人の証 もういいよ 苦しいなら 僕の手で さあ眠って 振り下ろすのは静寂と叫び 笑顔のまま君が逝く 微笑みを返した僕の重罪 二度と消えない 差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証 |
飴か夢いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した ドコハココナノ 不満気な様でだるく息を吸い込む 仕方ないふりで 睨(にら)み吐き出す それが無駄と気づき髪を切った朝に 自由を失って僕は生まれた どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに 青い青い空 見下さないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕に似合う ありふれた神様は自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来る前から 一応足りてる そんな楽園をカラスも笑う 首輪をはずした時 立ち尽くす僕は誰? この無様な犬に 夢を下さい 「神様」ならば 広い広い空 鳥が羽ばたいた 僕も飛びたいよ 高く高く飛び 孤独になりたい それができるのなら 曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力? 青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕の姿 鳥達が飛んでいく いつかの僕のもとへと | ピコ | doriko | doriko | SAM FREE | いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した ドコハココナノ 不満気な様でだるく息を吸い込む 仕方ないふりで 睨(にら)み吐き出す それが無駄と気づき髪を切った朝に 自由を失って僕は生まれた どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに 青い青い空 見下さないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕に似合う ありふれた神様は自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来る前から 一応足りてる そんな楽園をカラスも笑う 首輪をはずした時 立ち尽くす僕は誰? この無様な犬に 夢を下さい 「神様」ならば 広い広い空 鳥が羽ばたいた 僕も飛びたいよ 高く高く飛び 孤独になりたい それができるのなら 曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力? 青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕の姿 鳥達が飛んでいく いつかの僕のもとへと |
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を… 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… | ピコ | samfree | samfree | | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を… 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… |
main dish長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ 早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ 長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ 泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ? だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ | ピコ | ピコ | samfree | | 長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ 早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ 長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ 泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ? だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ |
孤独の果て過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く 戸惑いも 悲しみも この声に乗せて Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影 物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡、君の手を離れ彷徨(さまよ)う 後悔も 絶望も この声が運んで Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢 喰潰(くいつぶ)され 忘れ去られ 形も無く 消えていくだけ この歌さえ 忘れ去られ 風に流れ 塵になり 此処に在れど 其処に在れど 忘れ去られ 記憶の果てへ あの歌さえ この歌さえ 世の無常を 歌うように 戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく 後悔も 絶望も この声が運んで Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影だけなのか Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢の後先よ | ピコ | 光収容 | 光収容 | | 過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く 戸惑いも 悲しみも この声に乗せて Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影 物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡、君の手を離れ彷徨(さまよ)う 後悔も 絶望も この声が運んで Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢 喰潰(くいつぶ)され 忘れ去られ 形も無く 消えていくだけ この歌さえ 忘れ去られ 風に流れ 塵になり 此処に在れど 其処に在れど 忘れ去られ 記憶の果てへ あの歌さえ この歌さえ 世の無常を 歌うように 戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく 後悔も 絶望も この声が運んで Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影だけなのか Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢の後先よ |
ウタカタストロフィ想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止みまた芽吹く いろはにほへと あなたは遠く 一片飛ばせ春疾風 あさきゆめみじ 叶わぬのなら 生きる意味さえ無く泣くナイ? 二刻悩めば夜も更けて カタストロフのかくれんぼ 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 想い揺らせど 想い映せど ゆらゆら消える誘い水 想い鎮めど 想い冷ませど 鷹丸病くらくらり 三刻悩めば夜は凪いで ソメイヨシノは散っちゃった 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 以心伝心浮世離れ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 十二と単は乱れ咲き 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 四刻悩めば夜も暮れて カタストロフは見っかった? 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう うたた眠れば夜は明けて シュンショウイッコクまた来世 私のままで伝えましょう あなたの元へ向かいましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう | ピコ | ちゅうとろP | ちゅうとろP | | 想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止みまた芽吹く いろはにほへと あなたは遠く 一片飛ばせ春疾風 あさきゆめみじ 叶わぬのなら 生きる意味さえ無く泣くナイ? 二刻悩めば夜も更けて カタストロフのかくれんぼ 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 想い揺らせど 想い映せど ゆらゆら消える誘い水 想い鎮めど 想い冷ませど 鷹丸病くらくらり 三刻悩めば夜は凪いで ソメイヨシノは散っちゃった 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 以心伝心浮世離れ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 十二と単は乱れ咲き 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 四刻悩めば夜も暮れて カタストロフは見っかった? 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう うたた眠れば夜は明けて シュンショウイッコクまた来世 私のままで伝えましょう あなたの元へ向かいましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう |