MANISH「Cheer!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
煌めく瞬間に捕われてPLATINA LYLICMANISHPLATINA LYLICMANISH高橋美鈴・川島だりあ川島だりあ明石昌夫散々な夢に 目を覚ます 日射しの強い朝  お気に入りの曲 聞きながら 洗いたてのシャツ 腕をとおす  昨夜のアイツ 疲れた声だった “刺激が欲しい” “今を壊したい” おちぶれないで  煌(キラ)めく瞬間(トキ)に 捕われ 夢中でいたい 後悔する 素敵じゃない 一人じゃないし Wow あふれだす 涙が 美しければ 人はまた 終わらぬ旅に 時を費やせるから  今日は少しだけ 遠回りして 駅までを歩こう  見慣れない景色が 嬉しくて カドの古着屋へ ふと入ってみる  いつもと違う 角度で鏡を のぞいてみる きっとそこに 新しい 何かが…  煌(キラ)めく瞬間(トキ)に 捕われ 夢中でいたい 後悔する 素敵じゃない 一人じゃないし Wow あふれだす 涙が 美しければ 人はまた 終わらぬ旅に 時を費やせるから  煌(キラ)めく瞬間(トキ)に 捕われ 夢中でいたい 後悔する 素敵じゃない 一人じゃないし Wow あふれだす 涙が 美しければ 人はまた 終わらぬ旅に 時を費やせるから
イラナイMANISHMANISHMisuzu TakahashiAkihito Tokunaga古井弘人『刺激が欲しい…』と叫ぶ 繰り返すだけの現実に今は 飽き飽きしてる 間違いさえも分からない 何が自由な事かさえ分からずに あてもないまま生きてる  臆病だね 人は月日を重ねてゆく度に 簡単にやれる 勇気忘れてる 何処かに  泣き叫んでも打ち砕け 汚れた時間を 怖がっている自分がたまらなく憎い 夢を夢見て満足してる ありきたりの毎日は もう世界が終わってもイラナイ  ねえ誰か 誰か教えてよ この世で一番エライものは金か愛情なのか キレイゴト語るヤツも フタを開けたらチャラチャラした人生に 溺れてるかもしれない  最低だね 人は嘘つくことになれきって 大切な心 失くしかけている 何処かに  泣き叫んでも打ち砕け 狂った世界を 生かすのも殺すことも 自分次第さ 風の吹くまま過ごしている 退屈すぎる毎日は もう幾ら積まれてもイラナイ  泣き叫んでも打ち砕け 汚れた時間を 怖がっている自分がたまらなく憎い 夢を夢見て満足してる ありきたりの毎日は もう世界が終わってもイラナイ
MANISHMANISHMISUZU TAKAHASHIMARI NISHIMOTO古井弘人もっと風を感じられたら 夢に走る勇気を 忘れることはない  雨上がりの空に 虹がきらめく この時間(とき)すべてに 光り照らしていた  自由に生きることを 誰もみな望んでいる この街で  だから風を感じたい 心の窓 全開で 飛び回ろうよ きっと 情熱あふれた 希望(ひかり)見つけられるよ ゆずれない思い抱いて 明日へ…  フマジメやマジメは誰が決めるの? 人生無制限 やったもん勝ちだよ  ありのまま正直に 生きて行くことがただ 恥ずかしかった  もっと風を感じたい 孤独のカラを破って 飛び出して行こう 誰も予想の出来ない 輝く未来があると 信じ続けてみる ずっと…  だから風を感じたい 心の窓 全開で 飛び回ろうよ きっと 情熱あふれた 希望(ひかり)見つけられるよ ゆずれない思い抱いて 明日へ…
眩しいくらいに…(Album Version)MANISHMANISH高橋美鈴西本麻里古井弘人ささいな出会いが バラ色に世界を変える 恋することがこんなに 素敵に思い始めて  貴方だけは失くしたくなくて頑張って 無理に合わせた趣味も少し苦しいから  眩しいくらいに 輝いてたのは 一人走ってたあの日々 忘れてた笑顔 見せてあげたくて 今は飾らない このままカラ回り続けるよりも 自分のペースで Start again  スーツを着込んでいい女気取ってみたり 慣れない言葉遣い 料理得意な振りして  子どもみたく舞い上がり はりきりすぎた トキメキが大事でも 恋はそれだけじゃない  眩しいくらいに 愛しすぎたから 二人どこかぎこちない 間違ってたのは 私みたいだね 君は変わらない うわべの恋愛や優しさだけに 心揺らしてただけ  眩しいくらいに 輝いてたのは 一人走ってたあの日々 忘れてた笑顔 見せてあげたくて 今は飾らない このままカラ回り続けるよりも 自分のペースで Start again
せつない自由MANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人海沿いから 吹く風は秋の気配 桟橋に雲が なびく 終わった恋 また取り出しては ひとり 溜め息ついた  誰より近く 感じた心が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も想い出とは まだ 呼べなくて こんな時 泣けたらいいのにね  覚えたての歌 口ずさむような 下手な愛を繰り返し 大事に想う程 君の夢が いつか 許せなくなってた 幾つもの夜 語り明かしたね 別れるなんて 思いもせずに 笑顔のままの君が よぎる  誰より近く 感じた瞳が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も青い空に  目を奪われて ぽっかりと 胸に染みた自由  哀しみより 淋しさより あの日 君が残していった この自由が せつない
この一瞬という永遠の中でMANISHMANISH牧穂エミ西本麻里葉山たけしふと 君のこと想った瞬間 鳴り出した電話から流れた優しい声  偶然とか理屈じゃ片付けられない 不思議な力に引き寄せられてく  確かな出逢いを今 信じてみたい 明日なんて誰にも解らないから この一瞬という永遠の中で 交わし合う瞳 Together 熱い気持ち止められない  上手くいかなくて 落ち込んだ時 いつも君の笑顔に救われてた気がする  許し合う心を いつまでもずっと 大切にしたいから 失くしたくはない  素直な情熱すべて ぶつけてみたい 傷つくこと恐れたら始められない この一瞬という永遠の中で つなぎ合った心 My Precious 誰も離せはしない  確かな出逢いを今 信じてみたい 明日なんて誰にも解らないから この一瞬という永遠の中で 交わし合う瞳 Together 熱い気持ち止められない 
True HeartMANISHMANISHMisuzu TakahashiMari Nishimoto・Masao Akashi明石昌夫「サヨナラ」の言葉ひとつ だけでこんなに 昨日とは違う街並 「いつも強気だね」と 君は苦笑いしてたけど 弱い自分を隠してただけ  My True Heart 一言言えば すべて変えられたかもね あの時私 怖がってた Two Hearts  確かめ合えば 違う明日見えたはず 消えゆく想い 今さら握りしめて  突然こぼれ落ちてく 涙の訳 聞かない 悲しい横顔 ガラス細工の様な  時の止まったカフェテラス 声も出せずに見送った  My True Heart 愛してるなんて  誰にも言わなかったけど あの時ならば 似合ったはず My Heart  想い出の中 君が淋しげに笑う 二人が白く変わり始めたときに  My True Heart 一言言えば すべて変えられたかもね あの時私 怖がってた Two Hearts  確かめ合えば 違う明日見えたはず 失くした言葉 心に呼び戻して
気まぐれな空MANISHMANISHMisuzu TakahashiMari Nishimoto古井弘人『夏の香りが薄れてくね』 溜息まじり 呟いていた 元気が取りえのあの友達(こ)の声 なんだか寂しそうだった  カンタンな恋だったはずなのに 涙 こぼしてるの?  気まぐれな 空のように 悩んだり 笑ったりするコトあるけど 誰にだって ひとつふたつ 悲しみの理由(わけ)を持っていてもいいさ いくつもの夜を乗り越えて トキメキ探しに出かける  街の景色も 人の色も 知らず知らずに変わってゆくね 上手く恋する秘訣はナニ?! なじみの店でぼやいてた  ホレた フラレた くり返す日々 いつまで続くんだろう  気まぐれな 空のように 傷ついても立ち直ること かなりマッハ級!! 帰り道 歩く背中 最高に落ち込んでいるように見えたよ でも気が付けばいつもの笑顔で はしゃいでる君がいるから  明日もきっと、気まぐれな空
翼を探してるMANISHMANISHKanako Oda・Misuzu TakahashiMari Nishimoto葉山たけしまるで 壊れた時計みたいに 進むことを あきらめている仲間(あいつ)  生き方が 上手くなる程に 削り取られてく心に 気付かない  翼を探してる 誰もが 声 枯らし 傷ついても 微笑んだ 季節は 想い出じゃない  振り出しに戻っても 悔やまない 投げ出さない 夢を たぐりよせようよ 風に 抱かれながら  臆病すぎて 他人(ひと)を 寄せ付けない なのに 恋をして震えていたよ  余裕なんか ひとつもないのに 強くなりたいと 本気で 願った  翼を探してる 答えが 見えなくて 明日という道標(みちしるべ) 手さぐりで 探している  太陽の真下で 笑いたい 愛したい いつかは 越えてみせるよ ちっぽけな自分を  翼を探してる 誰もが 声 枯らし 傷ついても 微笑んだ 季節は 想い出じゃない  振り出しに戻っても 悔やまない 投げ出さない 夢を たぐりよせようよ 風に 抱かれながら
さよならLazy DaysMANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人地下鉄の広告(なかづり)で 季節を知り 物足りなさ 感じてる クチコミのテラスとか 流行(はやり)の服 それなりだけど 他人(ひと)にまかせて 生きてるようで ぎこちない  さよならLazy Days 新しい風を 感じてみたい 胸の奥に 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように  たわいなく友達を 作れた頃 素直だった気がするよ かたくなに強がって 笑ってても わかりかけてる きっと このままじゃ ただ 流されてゆくことを  さよならLazy Days 未来を もっと 引き寄せよう この両手で くすぶっている想いのすべてを 明日への強さに変えたい  さよならLazy Days 現実だって 駆け抜けよう 傷ついても 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように
君の空になりたいMANISHMANISH小田佳奈子栗林誠一郎池田大介ほろ苦い想い出も かなりあるよね お互いを 深く知らずに どんなに 肩肘張って生きても 誰も皆 誰かを求めてる  いつしか 忘れた情熱 見守ってくれた人  君の空になりたい もしも 疲れはてた時には 心 いやしてあげられたら たとえ これからの未来 何度 つまずいてもかまわない きっと 乗り越えていけるよ ふたりなら  冷めてるフリして 構えてたのは 寂しさを 隠してただけ  傷つくことから逃げてた 日常まで 浪費して  君の空になりたい ちょっとやそっとはみだしても 瞬間を 無駄にしたくない ときめきを捕まえて 向かい風に逆らってもいい 君と走り抜けて行きたい どこまでも  君の空になりたい もしも 疲れはてた時には 心 いやしてあげられたら たとえ これからの未来 何度 つまずいてもかまわない きっと 乗り越えていけるよ ふたりなら
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