fumika「COVER LIFE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰より好きなのにfumikafumika古内東子古内東子D&H「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
100万回の「I love you」fumikafumikaRakeRake「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう  いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー  きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから  「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you  改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて  他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ  I love you I love you I love you La La La La La La…  どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you La La La La La La...
secret base ~君がくれたもの~fumikafumika町田紀彦町田紀彦君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
アンマーfumikafumika前川真悟前川真悟初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます  アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした  「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした  アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました  木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah  度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから  春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました
SAY YESfumikafumikaASKAASKA村山晋一郎余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる
鱗(うろこ)fumikafumika秦基博秦基博少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくら 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
海の声fumikafumika篠原誠島袋優(BEGiN)空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたいが 大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ
ベイビー・アイラブユーfumikafumikaTEETEE. HIRO・Ryosuke Imaiなぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary  目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me  いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える Oh I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side  見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと  この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything  波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずまた寄り添って眠るの  Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind  悲しみも 全て 大切に思える Oh I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one, 変わらない I 'm always by your side  いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと  光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて  (Love U, love U, love U…)  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える Oh I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと…
夏の終わりfumikafumika森山直太朗・御徒町凧森山直太朗水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから
Endless RoadGOLD LYLICfumikaGOLD LYLICfumikafumika・玉井健二・tom.m釣俊輔玉井健二・釣俊輔あなたが泣いている時には どんなに晴れた日も悲しくて あなたが笑っていてくれたら ずぶぬれの雨粒さえ愛しい  見逃すほどの小さな花にも 紡ぎ続けた願いがある 蕾だとしても  咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い  あなたがくれたその言葉も いつかは聞けなくなる日が来るなら 重ねた手と手離さないように ぬくもりを 確かめていたい  迷い続けた 小さなわたしに 教えてくれた 愛せること ほんの少しでも  春が過ぎ 夏想い 秋巡り 冬を越え いつの日もどんな時も 水をあげるように かけがえのないものを ひとつずつ たったひとつずつでも 重ねたい ふたつの未来  芽吹いた花に 名前を付けよう 風に吹かれて 負けないでと 何度も叫ぶから  咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたが願い
ありがとうfumikafumika水野良樹水野良樹まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
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