山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヘロンGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎どんなにさみしい夜も やさしい声が聞こえる にじんだ瞳の中で 小さな未来が生まれる  心よ目を覚ませ 見果てぬ夢を 数えながら もうすぐ夜明けが来る  鳴かないでヘロン 雨を呼ばないで この街を柔らかな光 満たすまで  太陽のリボン もう消さないで いつかきっと 永遠をつかむ その日まで  流れる時に抗い 命を燃やし続ける 全ての孤独な人よ 涙は言霊になる  明日を待っている 色鮮やかに あのホライズン 貫いて夜明けが来る  飛び立てヘロン 金色の空へ ゆるやかに舞い踊れ 風を追いながら  沸き立てイオン 浴びせてよもっと この想い 朝もやの中に 溶けるまで (No rain, No rain…)
世界の果てまで山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎雨にまぎれて あなたのほほを 濡らす涙の訳 僕は知ってる  もう恋なんて 二度としないと 強がりは悲しい 別れの記憶  だけど夢にまで 入り込んで来て ささやく瞳は まぶしいほど  どうしてこんなに 切ない気持ちにさせるの あなたは 今すぐにも抱きしめたいのに あなたの風になりたい  冬の気配が 近付いて来る とまどう街の灯も 雨で冷たい  遅すぎた想い どうぞ責めないで あなたを愛した 心までは 心までは…  季節は必ず変わるよ 気付かぬほどに少しずつ いつかきっと 世界の果てまで あなたを連れて行きたい  どうしてこんなに 切ない気持ちにさせるの あなたは 今すぐにでも抱きしめたいのに あなたの風になりたい 振り向く風になりたい あなたの風になりたい…
DREAMING GIRLGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎松本隆山下達郎山下達郎君が跳んだ水たまりへと 街の翳が雪崩れてゆくよ 不意に微笑う ただそれだけで 胸の棘が抜ける気がする  手のひらの上に太陽を乗せて 心の暗がり照らし出しておくれ  Dreaming Girl Dreaming Girl 雨上がりの少女 Dreaming Girl 君と めぐり逢えた素敵な奇跡  孤独だった無数の夜が 白い朝に溶けて消えてく そして今は隣りに君の 蜜のような息を感じる  どんなカメラにも写せない君の 生き生きとしてる眩しさが好きだよ  Dreaming Girl Dreaming Girl 陽だまりのまなざし Dreaming Girl ぼくは 君をめぐる青い惑星  さりげない日々に沈んできらめく 真実のかけらそっと見せておくれ  Dreaming Girl Dreaming Girl 風にそよぐ髪に Dreaming Girl Dreaming Girl 天使の輪が光る Dreaming Girl Dreaming Girl 雨上がりの少女 Dreaming Girl 君と めぐり逢えた素敵な奇跡 めぐり逢えた素敵な奇跡  Dreaming of you, thinking of you, girl Dreaming of you, thinking of you, girl
DONUT SONGGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎逢ったその日に虜になって だけどうまく言えなくて ふたりドーナツ・ショップさ  夏の公園通りが揺れる まるでカタパルト 燃える風と 転がる坂道 シャイなハートで駆け昇る  OH 君とだけ ドーナツ OH 食べたいな ドーナツ OH 甘いキス ドーナツ OH その先は ドーナツ  僕はツイスト 君にはハニーディップ 最後は二人でエンゼルクリーム  OH 晴れた空 ドーナツ OH 穴が開く ドーナツ  今日が特別な日でもないし まして未来のことなど 僕にわかるはずもない  今はステディじゃなくていいよ いつかチャンスが来るまで 君のほほえみのそばに いれるだけで幸せさ  OH 君とだけ ドーナツ OH 食べたいな ドーナツ OH 顔中に ドーナツ OH 砂糖つけて ドーナツ  せまるツイスト よろめくハニーディップ いつかはとろけるエンゼルクリーム  OH 君のこと ドーナツ OH 好きなのさ ドーナツ OH だから 君とだけ ドーナツ OH 食べたいのさ ドーナツ  OH そうさ 君とだけ ドーナツ OH 食べたいのさ ドーナツ OH 甘いキス ドーナツ OH その先も ドーナツ  OH 君とだけ ドーナツ OH 食べたいな ドーナツ OH 甘いキス ドーナツ OH その先は ドーナツ  OH Do-Do-Do-Do-Do ドーナツ OH Do-Do-Do-Do-Do ドーナツ OH Do-Do-Do-Do-Do ドーナツ OH Do-Do-Do-Do-Do ドーナツ
いつか晴れた日に山下達郎山下達郎松本隆山下達郎山下達郎雨は斜めの点線 ぼくたちの未来を切り取っていた  窓の板ガラスへと 「自由」って言葉を書いては消した  Crying like the rain 生きることは悲鳴だね 時代の海を 木の葉のように迷うだけ ただ涙は青く こわいほど透けていた  いつか晴れた日に君と 野に咲く花探そう いつか晴れた日に君と いつか(明日天気になあれ) いつか(雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky!  傷つくことを恐れ 黙るより孤独と戦いたくて  泣きたいような夜は 「希望」ってロウソク胸にともした  Crying like the rain こわれかけたプラモデル 翼もなしに 想い出だけが舞い上がる ただ見上げる瞳 こわいほど澄んでいた  いつか晴れた日に君と 線路沿いに歩こう いつか晴れた日に君と いつか(明日天気になあれ) いつか(雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! あの頃の少年に逢おう  いつか晴れた日に君と 野に咲く花探そう いつか晴れた日に君と いつか(明日天気になあれ) いつか(雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky!  いつか晴れた日に君と 線路沿いに歩こう いつか晴れた日に君と いつか(明日天気になあれ) いつか(明日天気になあれ) いつか(明日天気になあれ) いつか(雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! Ah! ah! Clear Sky! Ah! ah! Clear Sky! あの頃の少年に逢おう あの頃の少年に 少年に 少年に…
君の声に恋してる山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎遠く離れていたって 淡い光のボタンで いつも君を呼べるよ  緑色のアンテナは どんな秘密の言葉も そっと伝えてくれる  翼なんて持てないけど 目を閉じれば 心はほら 空を飛ぶよ  君の声を聞かせてよ 大好きな歌のように 耳元からあふれて来て  君の声に恋してる 幾千のささやきで 夜をにじませて 見えない腕で 抱きしめてよ いつか会える日まで  何て小さな瞬き シャツに風が吹き込んで 胸のポケットを鳴らす  長い夜がもどかしくて さみしいから 夢の中で寄り添ってよ  君の声が聞こえるよ やわらかなホログラム 一度だけの 幻じゃなく  君の声に恋してる 美しい横顔を 思い描けたら 明日をもっと 信じられる こんなに愛してる  君の声を聞かせてよ 本当の微笑で 見つめ合える その時まで  君の声に恋してる 幾千のささやきで 夜をにじませて 見えない腕で 抱きしめてよ いつか会える日まで
2000トンの雨[2003 NEW VOCAL REMIX]山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎見えるものは 指の間を つたって落ちる 雨  道の向こう そびえ立つタワー もうすぐ空へ 届くだろう  僕の想い何ひとつ 伝える術も無いのに  心少し洗われたなら 救われる時 あるだろうか  今は耳を澄ますだけ 炎と雨の響き  僕の想い何ひとつ 伝える術も無いのに  2000tの雨が降れば 僕は今日も一人  2000tの雨が降れば 僕は今日も一人
忘れないでGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎竹内まりや山下達郎服部克久・山下達郎雨上がりの夜空に 浮かぶ真珠の月影が あなたの頬にこぼれ 薔薇色に輝いたら 夢はまた始まる  涙に暮れる日々に さよならを言わなくちゃ なくした恋を振り返るのは 終わりにしよう 生きてることの意味を 思い出してごらんよ 遠い昔に初めて知った 胸のときめきを  信じるのがこわくて 失うのがつらくて ためらうあなたの 心の扉開けて その肩を抱きしめて 笑顔に戻してあげたい Oh 悲しむために人は 出会うわけじゃないと言った 誰かの言葉を今 何度も言い聞かせながら 未来(あした)へ踏み出そう  帰らない面影を あきらめるその日まで 僕はこうしてあなたのそばで 見守り待ってる  傷つくのがこわくて ひとりでは寂しくて 戸惑うあなたに 少し勇気を分けて 小さな祈りこめて この歌 歌ってあげよう Oh 愛さえあればどんな 苦しさも越えてゆけると どこかで天使達が ささやく声が聞こえる Ah  雨上がりの夜空に 浮かぶ真珠の月影が あなたの頬にこぼれ 薔薇色に輝いたら それは夢の始まる時 どうぞ忘れないで
FOREVER MINEGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎服部克久・山下達郎僕だけが あなたを守れる この世界でひとり  僕だけが あなたを愛せる 他のどんな誰より  絹の雨に濡れながら 夜明けまでずっと 抱きしめていたい このまま  さあ 僕の胸で 腕の中で 忘れていた 夢の続きを  さあ 呼びさまして 溶けて行こう 僕と 本当の愛の静寂(しじま)へ  いつだって あなたを見ていた いくじなしの黄昏  強がりと 孤独なプライド 全てはもう幻  二度と 目覚めなくていい 美しい横顔に 崩れ去ってしまえる  さあ 時の中へ あなたは今 ありのままの 自分に還(もど)る  さあ くちづけして 墜ちて行こう 僕と 永遠の愛の静寂(しじま)へ  悲しみを強さに変え 暗闇に虹を灯す いつか  絹の雨に濡れながら 夜明けまでずっと 抱きしめていたい このまま FOREVER MINE  さあ 僕の胸で 腕の中で 忘れていた 夢の続きを  さあ 呼びさまして 溶けて行こう 僕と 本当の愛の静寂(しじま)へ  さあ くちづけして 墜ちて行こう 僕と 永遠の愛の静寂(しじま)へ  本当の愛の静寂(しじま)へ  FROM NOW ON YOU'RE MINE, YOU'RE MINE AND FOREVER MINE
ずっと一緒さPLATINA LYLIC山下達郎PLATINA LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎抱きしめて しじまの中で あなたの声を聞かせて  こびりつく 涙を融かして 冬はもうすぐ終わるよ  いくつもの悲しみを くぐリ抜けたそのあとで つないだ手の温かさが 全てを知っている  あなたとふたりで 生きて行きたい それだけで何もいらない 昼も夜も 夢の中まで ずっと ずっと 一緒さ  傷付いた 心のかけらを ひとつ残らずひろって  愛という 不思議なジグソー つなぐ欠片(ピース)を探すよ  本当の強さは 「ひとりじゃない」って言えること  風の中で寄り添う 花のように 秘めやかに  あなたとふたりで 生きて行けたら 何度でも生まれ変われる たどリ着いた 僕らの場所で ずっと ずっと 一緒さ  あなたとふたりで 生きて行きたい それだけで何もいらない 時の海に 未来を浮かべ ずっと ずっと ずっと 一緒さ ずっと ずっと 一緒さ ずっと 一緒さ…
街物語(まちものがたり)GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎路地裏の 子供たちは 知らぬ間に 大人になって 本当の 愛のことを 少しずつ 知り始める  たそがれに ときめいて 雨音を さみしがる あいまいな 季節さえも たまらなく 今 いとおしい  めぐり逢い 惹かれ合い 「幸せになろうね」って ささやいて この街の 物語になっていく 不器用な恋の記憶  AND THE LIFE GOES ON AND THE LIFE GOES ON...  さよならは 終わりじゃない 想い出は 消せないから この道で 二人して 小さな空を見上げていた  きらめきが 色あせても ぬくもりは 残っている アスファルトに 君の影が 焼き付いたまま 潤んでる  手を振って ほほえんで 「幸せになってね」って つぶやいて 僕はまた もう一度歩き出そう この街で生きていこう  AND THE LIFE GOES ON AND THE LIFE GOES ON...  君のこと 忘れない 大切なこと もらった 本当の 愛のかたち 今はまだ見えなくても 物語は続いていく  めぐり逢い 愛し合い いつかまた 離れていく 手探りで でも 胸を張り 僕はまた歩き出すよ この街で生きていくよ 物語は続いていく 物語は続いていく...  AND THE LIFE GOES ON AND THE LIFE GOES ON...
僕らの夏の夢GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変わらないもの 美しいもの すべてそこにある  太陽の行方を 向日葵が追いかける 風の音さえ 聞こえないほど 僕らは見つめ合う  心と心を重ねて 光の滴で満たして 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる  信じて欲しいんだ 未来が見えるんだ 君の瞳に 空の碧さが 映るそのたびに  零戦が空を飛ぶ はるかな時代から 僕らがここで 出会えることも きっと決まってた  幾千の愛の記憶を 僕らは辿って行こうよ とこしえに君を守るよ 僕らの歴史が始まる  Oh 運命が ここから どこへと 向かおうと  雲に描いた 白い約束 決して忘れない  心と心を重ねて 僕らは夏の夢を見る 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる 僕らの奇跡が生まれる 真夏の奇跡が…  (Mother of Summer) (We are together …)
愛してるって言えなくたって山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎雪の中で咲いていた 小さな花びらに 心を奪われて  何も知らない僕だけど 哀しみが積もった あなたの瞳 美し過ぎて ただ見つめるだけ  追いかけても つらいだけの 恋はもう 降り止まぬ 雪のよう  愛してるって 言えなくたって 心はいつも あなたを呼んでいる 泣きながら 片時だって 離したくない 凍える僕の身体を 溶かして 癒して 抱き止めて  ふいに現れて消えた 古ぼけた映画の 出来事のよう 触れることさえ 許されないひと  だけど僕はもう あなたなしじゃ 生きられない 雪がまた 降り出した  愛してるって 言えないなんて どんなに強く あなたを求めても 叫んでも 冬の嵐に 消え入りそうな 僕の炎を誰より 知っているなら 行かないで  埋もれて行くさみしさは どこへ向かうのだろう あなたを探して  愛してるって 言えなくたって 僕の想いが あなたにいつの日か 届くまで 愛してるって 言える時まで 涙の痕が色付く 光の春を待っている 光の春を夢見てる
愛を教えてGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎あなたのことをずっと待ってた 行き止まりの路(みち)の陰から 時がふたりをじっと見つめてた  眠れぬ夜は 答えの出ないアナグラム こぼれ落ちた言葉を いつもあなたは捜し出してくれた  きずなを感じるでしょう (今はまだ) 目には見えないけど やがてふたりは声をひそめて ぬくもりを分け合う  私に 私に 愛を教えて 息も継げないほどに狂おしい あなたの深い海に沈めて いつまでも抱きしめて  誰のせいでもない 誰ひとり悪くはない なのにどうしていつも 私 何かを拒んでた  あなたといられるなら (今はもう) 何もかも許せる こんな小さな部屋の中でも 悲しみは癒やせる  私に 私に 愛を教えて 過ぎた日々に残されたものを あなたの胸にみんな埋めて 明日へと生きて行ける  ほんの少しずつでも (今はただ) あなたに近付いて 秘密の部屋が ひとつ開くたび もっと素直になる  私に 私に 愛を教えて 息も継げないほどに狂おしい あなたの深い海に沈めて いつまでも抱きしめて  私に 私に 愛を教えて 過ぎた日々を想い出にできる あなたの腕に頬を埋めて 明日へと生きて行ける 明日へと生きて行ける あなたと あなたと あなたと…
希望という名の光GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風  底知れぬ闇の中から かすかな光のきざし 探し続ける姿は 勇気という名の船  だからどうぞ泣かないで こんな古ぼけた言葉でも 魂で繰り返せば あなたのため 祈りを刻める  眠れない夜のために 子守歌があるように 傷付いた心には 愛という名の絆を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  運命に負けないで たった一度だけの人生を 何度でも起き上がって 立ち向かえる 力を送ろう  どうぞ忘れないで 移ろう時代(とき)の中から あなたを照らし続ける 希望という名の光を あなたを照らす光を 希望という名の光を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone…
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