Awkmiu「されど空の青さを知る」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
楽園はいらないAwkmiuAwkmiuシキシキ・Awkmiu「ここじゃない何処かが良かった」 祈るベッドの上は無人島 「俺じゃない誰かが良かった」 呟く画面で暖を取ってる  妄想で暮れる毎日じゃ 充電も腹も減るだけさ 目の前の青い果実は 酸っぱいがちょうど良いようだ  タマシイが転がり出すよ それだけが生きてる証明 ユートピアはもう走馬灯で 僕らは地獄を笑って生きる 悲しいほど思い出すような 永遠の淑女も今日は 手を取り合って涙流してる そんな僕らに楽園はいらない  知らん方が楽で良かった? 腹下したエグい毒さえも 憎めないね 僕らは愛を持て余したシャイな共犯者  いつだって応えたいのさ 君が声を上げるなら くだらないと吐き捨てた種が 枯れない花を咲かせるまで  タマシイが転がり出すよ それだけが生きてる証明 ユートピアはもう走馬灯で 僕らは地獄を笑って生きる 悲しいほど思い出すような 永遠の淑女も今日は 手を取り合って涙流してる 「なんて素晴らしい世界だ!」 君らしいそのままがいいよ 神様も呆れるくらい ユーモアと愛で息を切らしてる そんな僕らに楽園はいらない
ブリーチタウンAwkmiuAwkmiuシキシキ・Awkmiu歩けない程じゃない両脚の痛みを 引きずって不細工に すり減らした古いコンバース ほどけた靴紐 しゃがんで直す僕も 追い抜かすあなたも 色褪せた街のエキストラ  洒落た灰色のマンション そこに建ってたあのビルのこと 誰も覚えてないから 少し安心する  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー さよならもせずに行くわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  落とした家の鍵 誰か見ませんでしたか? 返事はない人混み 急かすように唸るクラクション よそ見ばっかしてたから あなたもいなくなったんだな どうせ帰れないなら 出来るだけ遠くへ行こう  思い出すのは ちぐはぐな色の花束 場違いな愛の言葉 忘れた顔で生きる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー また同じ季節が来るわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン  思い出すのは 道端に捨てた花束 溜め込んだ愛の言葉 忘れた顔もできる ブリーチタウン 確かなのは あなたと見た赤いあのタワー さよならもせずに行くわ そっけないのが愛おしいよ ブリーチタウン  歩けない程じゃない両脚の痛みを 引きずって僕らは 色褪せた街を行く
CANDYAwkmiuAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu正直飽きちゃったの あの時 あなたの柔らかい手のひらには ハッとするような丸いトキメキ 僕はそれを喜んで受け取ったの  100度目の角を曲がった先 あくびを噛みころす神様すら バッと起き出す魅惑の一撃 冷め切った僕の耳まで染めたの  初めはクラクラ 永遠の味で 気づけば嫌々 噛み砕きそうで それでも捨てるのは勿体無い気がして ずっと持て余してる  ごめんね ちょっとだけ甘すぎたキャンディ 吐き出して広がる ピンクの水溜まり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの 本当、これでよかったの  陽の当たる場所で煙は上がり 「誠に遺憾」なスタンス嗜み つま先見つめて見逃した合図 右から左 学ぶ脳足りん 罪悪感のキャリーオーバー 最悪自力で渡って!ドーバー 見つけたらすぐに差し出すわJOKER 笑わないで 僕ははじめから素面 なんで? だって味がしない このままじゃ生きれない  ごめんね 僕には甘すぎたキャンディ 言い訳の手札もとっくに行き詰まり 「またどこかで」とか言わんで あなたには嘘は似合わないの  初めはクラクラ 永遠の味で 気づけば嫌々 噛み砕きそうで すれ違う芝生は真っ青で痛むが それすら忘れていく  ごめんね ちょっとだけ甘すぎたキャンディ 吐き出して広がる ピンクの水溜まり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの  ごめんね さっきまでちゃんと愛してたのに 浮かれた坂道もどうやらこれで終わり 大丈夫 ただ普通に戻るだけだから これでよかったの 本当、これでよかったの  正直飽きちゃったの あの時 あなたの柔らかい手のひらには ハッとするような丸いトキメキ 僕はそれを喜んで受け取ったの
gliderAwkmiuAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu鋭く頬を打つような風に 震えていたんだ 「まだこのままじゃ飛べない」 誰かが囁く 正しさの外に立って 探していた未来はどこだ? 空の青さに見惚れた日々はもういらない  地図がなくても大丈夫 太陽は一つだからね 一人だってもう大丈夫 君は痛みを知ってる  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している  思わず すれ違う鳥の群れに戸惑う時は 瞼の裏で辿る あの日の約束 遠回りすら楽しいよ そうしなきゃ見れない景色 誰かに笑われても 「軌跡」と誇りたい  君が思うよりも丈夫 エンジンは醒めない憧れ 僕はわかるよ 大丈夫 君はとっくに強い人  ああ 溢れた涙も 瘡蓋になった傷も 繋いだ日々の証だ 大人になっても ああ 忘れたくないよ 青すぎる世界の真ん中で 愛を知った僕らは どこへだって行ける  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している  誰より高く飛んだ 願いを叶えたグライダー 痛む傷も厭わないで 朝陽を目指す 今から見える未来は この目も眩むくらいだ 君の願いも連れていくよ ほら ほら 光が差している
ミュージックゴーストAwkmiuAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu12時を回る時計が合図だ 薄暗い部屋に飛び込んだベルの音 (Would you hold me tight?) 「ハロー、僕はミュージックゴースト」 (What?) そいつはまるで8畳のロックスター 積まれたガラクタ 蹴散らして歌う (Would you hold me tight?) 無邪気に僕を見る  気づけば大人になって 仕方ない、が増えていって失くした ポケットにしまった声を 今日も 今日も探してる  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冴えない日々を食らい 壊れた夢 かき鳴らして 世界を青く染めていく もっと歌ってよ ミュージックゴースト 雑なビートでfly 崩れそうな夜を越えて 重なって響け 僕らの声  教科書にないルールで競争だ カラフルな正義に黙ってしまう夜も (You may hold me tight) ここには君がいる  自動で続く毎日は 気まぐれに愛を宿してる 何者でもなくたってちゃんと 今日も 今日も朝が来る  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冷めないままでいたい どこにいたって舞台の上 拍手は聞こえないけど もっと歌ってよ ミュージックゴースト ちゃちなハートでfly 飲まれそうな闇を蹴って 君ともう一度 確かな声  今日も歌うよ ミュージックゴースト 声が枯れるくらい ありふれて特別な 君と見えた未来まで  僕と歌ってよ ミュージックゴースト 冴えない日々を食らい 壊れた夢 かき鳴らして 世界を青く染めていく もし見えなくなっても 忘れないこの歌 口ずさむよ 崩れそうな夜を越えて 重なって響け 僕らの声
スプートニクAwkmiuAwkmiuシキシキ・Awkmiu暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 狭い広い世界で 何度でも見つけ合うんだ  こんな想いが僕の中にあったなんて たった今まで知らなかった 本当だ ねえ 何にもない日のプレゼントみたい 淡い光に照らされた荒野に 放り出されて 途方に暮れていたんだ ねえ 未来に「絶対」がなくてよかった  まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 誰より確かな声で歌うのさ 二つの衛星がまた出会うように 狭い広い世界で 何度も見つけ合うんだ  窓の向こうの遠すぎて近い銀河 なぜか帰る場所がある気がするんだ ねえ 僕らは素敵なひとり同士 秘密でいいよ 月の裏側みたいに 誰も知らない痛みがあるってこと ねえ 僕はさ 君に出会えてよかった  まだ焦らないで ちょっと立ち止まって 君だけの声で 僕の名前を呼んで  正しさよりもやさしさをくれた君に 今僕は何を返せるだろう? 見つからない答えも 君と探せるなら 新しい星座のように結ばれていく 二つの衛星がすれ違う時も 瞬きの中で 同じ星を見ていたい  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる ちゃんと寂しいから 振り向かず手を振ろう 君らしい旅の続きを願うのさ  暗い宇宙の中で 君を見つけ出せた それが僕の全てを動かしてる いつかはぐれたなら 遠くから手を振ろう 誰より確かな声で歌うのさ 二つの衛星がまた出会うように 狭い広い世界で 何度も見つけ合うんだ
灯火AwkmiuAwkmiuシキシキ・AwkmiuAwkmiu吐き出す度身軽になった 白熱した気分は嫌いだ 抱き締め過ぎたような歓声 覚えていると君に誓った  ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で手を伸ばして いつまでも いつまでも 光の方へ  「永遠は無い」と聞いていた それでも予感に飛び乗った 全て許せたら寂しくないのに 確かな自由を望んでいた いつから自分を殺していた? ここから僕をさ、引きずり出してよ  吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った  ああ 生きた答えが震えるのさ また出会えた理由が煌めくから 君の側で灯を宿して いつまでも いつまでも 光の方へ  何度も何度も歌うよ ずっと夢見た場所だ また見上げた 痛みが胸を刺していった 吐き出す度身軽になった 覚えていると君に誓った  ああ 息絶えようと止まないのさ 今日を生かしている灯火まで 君の側で声枯らして いつまでも いつまでも 光の方へ いつまでも いつまでも このまま いつまでも いつまでも 光の方へ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. さよーならまたいつか!
  4. 夢幻
  5. Dear

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. LOVE BANDITZ
  3. hanataba
  4. 永久 -トコシエ-
  5. NOW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×