おかゆ「おかゆウタ ~カバーソングス2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雲の上おかゆおかゆ心之助心之助・ES-PLANT高田透俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける  夢 希望 挑戦 挫折 後悔 繰り返し 手にする至福 貧乏人からRich LIVEする金土日 新境地に筋斗雲跨り 向かうヒロインふたり  随分長い下積み 芽がでない時間は 全部置いてきた 精神と時の部屋 上に抜け出した俺らマジで止まらねぇ 誰も追いつけない 風も掴むDay night  (Ru-ru-ru) まるで富士山から見下ろすエベレストだよ 誰も知らない景色をl want.. 俺らノボリクダリGo beyond  鬼に金棒 虎に翼 俺に相棒 ひとりの女愛し金は家族にBet 高級な飯もいいがやっぱ嫁の弁当 俺ら変わらないぜ 人生最高  俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ  ガラガラのstageで客は共演者 GUEST前の前座 転けて裏で泣いた そんな時にお前が掛けてくれた言葉 俺らマジで最強 大丈夫だよって嬉しかった  年に100本のLIVE 嘘つかねぇ場数は いつかみてろ偉そうな奴も抜いて現場沸かすわ そんなふうに思って 想いは宙に舞って 何年も時が経ってやっと蕾が開き出した  俺らが立てる中指 バビロン ヘイター違うぜ 自分の中の弱さ そこに未来があんのさ どんなにラブソング歌っても俺は現場叩き上げ 俺の音楽には今は無きHAZARDとGLADの血が流れてる  自分にI say 無名な事が罪なだけだ でも自分を愛せ 感謝忘れず歌うだけだ 俺の人生 カメラは常に回ってる 未知のアングル お前と作るバイブル  俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ
残酷な天使のテーゼおかゆおかゆ及川眠子佐藤英敏阿部靖広残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
メロディーおかゆおかゆ玉置浩二玉置浩二多田三洋あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
思秋期おかゆおかゆ阿久悠三木たかし斉藤真也足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日
みずいろの雨おかゆおかゆ三浦徳子八神純子斉藤真也ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
五番街のマリーへおかゆおかゆ阿久悠都倉俊一斉藤真也五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい
DOWN TOWNおかゆおかゆ伊藤銀次山下達郎斉藤真也七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか  街角は いつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき  DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう  シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき  DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう  暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき  DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう  DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう
星めぐりの歌おかゆおかゆ宮沢賢治宮沢賢治高田透あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、  アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたひの うへは そらのめぐりの めあて。  あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、
氷雨 ~流しスタイル~おかゆおかゆとまりれんとまりれん飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから  私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから  忘れたいから
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