丸本莉子「フシギな夢の中」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フシギな夢丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介フシギな夢をみているの?  名前も知らない すれ違ってもわからない 二人はこんなに 広い世界で巡りあえた  あなたがほら 隣に居る 今があるなら ここまできた道が全て 愛しく思えた  フシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよ ずっと描いてた未来が 目の前にあるの  時には迷って 立ち止まる日もあるけれど 歩んでゆきたい どんな道もあなたとなら  例えばほら 心の中 風が吹いても その隙間を埋めるように 寄り添い合えるから  フシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよ 二人で描いた未来は 輝いているの  ねえ今 こんなにも やさしく 光に照らされて 二人を 包んでゆく  フシギな夢をみているの? あなたに溶けてゆくような 一つになった幸せは 輝き続ける  夢じゃないみたい
つなぐもの丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介わたしとあなたを つなぐものってなんだろう 約束もこの手も すぐに解けてしまうでしょう?  心は通じ合えなくて 言葉にしないと伝わらなくて 強がってみせた わたしの想いは宙を舞う  愛してる 口にするたびに この胸の痛みは 増してくばかりよ 会いたいと 一言聞けたら 全て放りだして 飛んでゆくのに  信じると言ったはずなのに ささいな事で不安になる あなたの全てを求めてしまう 欲張りな自分をはじめて知る  ごめんね いつも困らせて 甘えてばかりなのに こんなわたしを 受け止めてくれた あなたの思いに 応えたくて 気づいたの  愛してる そばにいるだけで この胸をふさいだ 痛みは流れた 会いたいと思うこの気持ちは きっと二人の明日をつないでゆくから  眠っている背中に腕をまわして 顔を埋めたら その瞬間はもうわたしだけのもの 強く抱きしめて  愛してる 言葉にはならない いとしさを感じて 涙がこぼれた そばにいて 手を離さないで きっと二人の明日をつないでゆくから ずっと二人で明日をつないでゆくから
なごり雪丸本莉子丸本莉子伊勢正三伊勢正三中村タイチ汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
YOU丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介いつものように ふたりだけの朝 なかなか起きない あなたを大きな声で呼ぶ  やっと起きてきた 不機嫌なあなたと もう知らないよって うつむくあたしの静かな朝ごはん  見送りの時 ごめんねとつぶやくあなたに いつものキスはなしで 手を振ったあたし  ひとりぼっちで広く感じるこの部屋で 夢を見たんだ あなたが消えちゃって いくら泣いても 泣いてもあなたが来ないの  もし今日があなたに 会える最後だったとしたら 後悔の波に溺れるでしょう  数え切れないキスをして 抱きしめて離さない  あなたが消えてしまったら あたしどうなるんだろう あなたとの一瞬、一瞬と言葉が ぐるぐる回って  いまさら愛が溢れだして 伝えたい思いも溢れだして もう何も響かないで うつらないで何もいらないから お願いひとりにしないで  あなたがいない この世界はつまらないの さみしいの 苦しいの いらないの  もし今日があなたに 会える最後だったとしたら 後悔の波に溺れるでしょう 数え切れないキスをして 抱きしめて抱きしめて 離さない 離さない 離さない…  いつものようにふたりだけの朝 あなたの寝息を 愛しく感じるの あなたの腕の中で もう少し 眠ろう
ただそばで丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介・Br'z君が迷子になった夜は 僕はお月さまのように ただただそばにいて 静かに耳を澄ますよ  彷徨う答えはいつも君の中に 僕は静寂に響いた 声にあかりを  君が淋しい夜には 僕はあのお月さまのように ただただいつもよりそばで 星達と奏でる旋律を そっと送るよ  暗闇が君をどこかへ連れてゆくから 君はひとりぼっちで泣くのでしょう?  忘れないで 夜空を見上げれば 幾千の星達とまん丸お月さまが 絶えず降り注いで 君を照らしてるよ  おぼろげな水面に浮かぶ月のあかり 僕が写し鏡のように 君を  忘れないで 夜空を見上げれば 幾千の星達とまん丸お月さまが 絶えず降り注いで 君を照らしてるよ
がんばる乙女〜Happy smile again〜丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介ため息ばっかりじゃ 幸せが逃げちゃうよ 少し疲れたなら 肩の力抜いて 思いっきりはしゃいで 全部忘れちゃおうよ いつもお疲れ様 自分のご褒美に  色を変える季節が 雲の上に広がる 風車のように あの風を感じるの  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  苦手な朝も今日は すっきり目覚めちゃうよ 素敵な一日が 始まる気がするの 欲張りなプランで とびきりの思い出を 女の子の旅に 妥協は禁物よ  沈下橋を流れる 澄んだ青さのように ためこんでた 心も軽くなるわ  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  悩みを打ち明けて 恋の話もして 飾らないあたしでいられる 輝ける場所  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  明日もHappy smile again
やさしいうた (Live)丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子中村タイチいつもそばにいるから 君は一人じゃないから ねぇ聴こえる やさしいうたが あの日のように  「おかえり」「ただいま」が響く こぼれる いつもの笑い声 本当に大切なものは 近くて見えなくなっていた  どんなに強がってみても すぐに気付いてくれる人 ほんのささいな優しさで ふいに心がほどけてく  一番の味方でいてくれる 強くなれた どんな時も  ずっと変わらない愛で そっと包んでくれた わがまま言って困らせた日も 傷つけた日も  いつもそばにいるから 君は一人じゃないから ねぇ聴こえる やさしいうたが あの日のように  写真の中で笑ってる 懐かしい いつかの思い出が 今も昨日のことのように 色も褪せずに残っている  いくつもの瞬間が重なって 信じあえた どんな時も  ずっと変わらない愛で そっと君を包むよ ほら やわらかな風が吹いた 離れていた日も  いつもそばにいるから 君は一人じゃないから ねぇ聴こえる やさしいうたが あの日のように  ずっと変わらない愛で 数えきれない日々を 超えてゆけると思えたなら もう恐れないで  いつもそばで笑って かけがえのない時間を そう いつまでも やさしいうたが 聴こえるように
コトバ (Live)丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子Synthke綺麗なコトバならべて 涙を流す そんなのいらないよ ぼくの影が笑う  ほんとはどこにある 浮かんでは消える ぼくの影が笑う  思い殺して 胸の奥に閉じ込めた  ぼくが伝えたかったことは そんなコトバじゃない 気づいて後悔にかわる時 もう君はいない  ぼくの心の奥を きっと君なら呼んでくれる  ぼくが君に望んだ事は そんなコトバじゃない なんて 求めて甘えていた もう君はいない  きっと他の誰でもない 自分しか伝えれない 思った事すべて伝えれないから ぼくは歌う  思った事すべて 伝えられないから 歌う
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