プライベート サーファー(puff fishy mix)UA | UA | UA | GREENGENIE | グリーン・ジェニー | 残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う 壊れかけたピラミッドにうつむき合う 散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って 傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って |
ロマンスUA | UA | UA | Green Genie | グリーン・ジェニー | ぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ 東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう 心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる LaLaLa… |
ランドリーより愛をこめてUA | UA | UA | Green Genie | グリーン・ジェニー | フライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる 時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる 動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる 苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃 動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… |
男と女UA | UA | UA | Takuji Aoyagi | 青柳拓次 | 2人の夜は 浮かんだまま 群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた 林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味 獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま 物語飽きた頃 森の中 檻の中 夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わない |
サマーメランコリックUA | UA | UA | Hirofumi Asamoto | 朝本浩文 | もっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で ラララ 裸で聴こえないふりしてる ラララ 遠くて聴こえないよ ねぇママ ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと 2人で聴こえないふりしてる ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと 2人の季節はただ燃えてる |
ストロベリータイムUA | UA | UA | Kenichi Asai | 浅井健一・朝本浩文 | 外はまぶしすぎて もう少し居させて 空に焼けた肌を 繰り返し憶えてた 汚れはじめた風 浴びて はしゃぐ子供の声 まるで同じ夜を あと何回みつけたら 言葉にならない気持ちを全部 君にあげる そっと洗うように 抱きしめて 始まる |
午後UA | UA | UA | Kenichi Asai | 浅井健一・朝本浩文 | ほら 吐きすてるほどの痛みなら ねえ ずる賢くもなれるでしょう ただ 許してほしい 風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えて笑った まだ 照れくさい夢をみたいなら もう 殺してあげる 揺れるように広がる海とじゃれ合えたら ああ 始まるよ 光と影が震えた 風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えた 揺れるように広がる海に溺れて ああ 始まるよ 2人の影が重なる |
乾く日にUA | UA | UA | Hiroyuki Hanada | 朝本浩文 | 両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った こんなに奇麗に汚れたんだね 彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに 光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る どんなに急いでも枯れるのなら 2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ 両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った そんなに奇麗に汚れたいだけ 彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ |
リンゴ追分(DISCO STYLE)UA | UA | Fujio Ozawa | Masao Yoneyama | Little Tempo | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ |
ため息UA | UA | UA | Green Genie | グリーン・ジェニー | 見つめて長い夜を まだまだ夢の途中 続けて 足りない唄 悪戯 度が過ぎたけど 息を止め光だけ 見つめたら 幼い体で踊りだせる 夢の中 2人滑り出せば 真夏の嵐も終わるだろう 雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう 心が騒がしくて 頭が止まらなくなる 足りない時間で恋をしても 闇の中 夢中で泳ぎだせる 無理にただ消えない輪を描けば 新しい季節も消えるだろう ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して 雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して 空にカナリア色 |
数え足りない夜の足音(pele dubwise version 2)UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る 腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで 数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない |
ノハラソングUA | UA | UA | Hirofumi Asamoto | 朝本浩文 | 心がちょっとくじけたら かわいいウソでごまかしなよ 涙の数を忘れたら 乾いた穴が広がるけど サヨナラ また逢えるよに ほら 遠いウタ聴こえるよ 淋しいトキはつかまえて 涙の理由(ワケ)はきかないから |
スカートの砂(RADIO MIX)UA | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと 蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… |