SHISHAMO「SHISHAMO 6」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使みたいSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中  誰かを愛おしいと思うこの気持ちが どれだけあたたかくて満たされるか 知ってる私は幸せ者だから 君にも教えてあげたいけど こんな可愛げ無い私じゃ無理かな  離れてる時間も 心がぽっとあたたかいんだ 君を思う私と 私を思う君がいるだけで  可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 可愛い君のまつげを撫でた ずっとこうして眠ってたっていいよ 2人の朝をまどろんでいようよ  君の可愛い寝顔 朝目覚めて一番最初に見る景色 いつまで続くかな、こんな毎日 なかなか目覚めない君の唇 指でなぞって遊んでてもいい?  真っ白なシーツに埋もれる君 まるで天使みたい どうして私のどこに来てくれたの? 君がくすぐったそうに笑うのが 好きで、好きで、好きで、好きで… 何もいらないって思うよ  抱きしめてあげるから 私のこの腕の中で可愛く眠ってよ ほら、今夜もこの先も  可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 可愛い君のまつげを撫でた ずっとこうして眠ってたっていいよ 2人の朝をまどろんでいようよ
ひっちゃかめっちゃかSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOあ~も~ ひっちゃかめっちゃか どうにもこうにも 何をしたってうまくいかない ちょっと緊張しすぎてる 呼吸の仕方も忘れてる 実は昨夜眠れてないの 今日のことで眠れてないの 初めての君と二人きり こんなんじゃ絶対成功しないよ メニューの文字も上手に読めない 読めたところで上手に頼めない 箸の持ち方変じゃないよね? 何で魚なんて頼んだのバカ せっかくの料理味分からない 上手に笑顔作れてる気がしない 何話したらいいか分かんなくて 完成したのは箸袋の鶴  見つめないで 照れ臭いよ 君の前だと自信がないの 情けないね いい歳こいて 初恋じゃあるまいし  本当は私、君と余裕綽綽で笑い合いたいの 夢の中じゃ上手にできてたのに 目も合わせられない  あれだけシミュレーションしたのに 何度もシミュレーションしたのに 生身の君を目の前にしたら 何にもうまくいかないな ただ純粋に君との時間楽しみたいのに損してる 損してる…損してる?あれ? 得したいから君といるんだったっけ 真剣に練習したモテ仕草 本日1度も日の目見てません 作戦一緒に練ってくれた みかちゃん、ゆきえ、きょうこちゃん 本当に本当にごめんなさい 良い話持ち帰れそうにありません どうか骨は拾ってください そして綺麗な海へ、どうか…  今日という日が終わる 君とのデートも終わる時だ 君の眼に映った私はどんな女の子だった?  本当は私、君と余裕綽々で笑い合いたいの 夢の中じゃ上手にできてたのに 目も合わせられない  あ~も~ あのデートから2週間 LINE来ない既読すら付かない そりゃそうだよね、私ったらもー たくさん間違っちゃったもんね 好きだったのになぁ あ~も~
君の大事にしてるものSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO「私とそのレスポール、どっちが大切なの」って 面倒臭いこと聞いちゃって 「お前に決まってんじゃん」って 半分私が言わせたようなものじゃんか  「じゃあそのレスポール、ベランダから投げてもいい?」 しょーもないこと聞いちゃって 「冗談きついわ」なんて笑う君 ちっとも冗談じゃないんですけど  君の大事にしてるもの 私も同じくらい大事にできたらいいのに 全部壊してしまいたくなるの  ライダースもジョーダン6も ヴィンテージのTシャツも あのギタリストのサイン入りのエフェクターも GTO全25巻も 君のレスポールと一緒にぶっ壊してあげる 君のそばには私以外いらないじゃない  私が大事にしてるものは 君だけなのに、ああ、君だけなのに なのに、ねぇ 君ときたらさぁ  晴れた空とレスポール 宙を舞う君の宝物 それを追う君のまあるい目 こっちを見てよ 怒鳴り散らかす君の喉仏 思わず私を殴る君の大きな手 それが、私の大事なもの。  ライダースもジョーダン6も ヴィンテージのTシャツも あのギタリストのサイン入りのエフェクターも GTO全25巻も 君のレスポールと一緒にぶっ壊してあげる 君のそばには私がいればいいでしょう? 君の大事なもの ゴミにしか見えないし 私がそばにいれば何もいらないと、言って  バラバラのレスポール もう元には戻せない 残ったのは空っぽな私 ねえ、レスポール あんたとさ、初めて目があった気がしたよ
二酸化炭素SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOあなたが深くため息つく その度に 私は不安でたまらなくなる 何かしたかな 嫌われたかな もうキスしてくれないかな  でもそんな女面倒臭いこと 痛いほど解ってるから 私も真似してため息つく あなたに聞こえてるか知らないけど  きっとこの部屋の息苦しさは 私達二人の二酸化炭素のせい 言いたいこと言わない理由もないのに口を紡ぐ そのかわりで吐き出したため息は 私をひどく虚しくさせる  いつまでもどこまでも そばに居たいのに 私を知られるのが怖かったし あなたを知るのが怖かった 表面だけを愛し合うこんな関係に 何の意味があるというの  上辺の笑顔が貼りついて もうこれはきっと剥がれそうにはないからさ きっともう私達 ダメになるんだろうな やだなぁ、好きだったなぁ  きっとこの部屋の息苦しさは 私達二人の二酸化炭素のせい 言いたいこと言わない理由もないのに口を紡ぐ そのかわりで吐き出したため息は 私をひどく虚しくさせる  誰も知らない 私達二人の始まりも終わりも お互いだけが知っていればいい 秘密の時 嫌いにもなれなかったよな 最後まで中途半端な二人よ どうか永遠に目を覚まさぬよう
忘れてやるもんかSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO毎日泣いて泣いて泣いて吐いて吐いて こんなに不幸でも生きていこうと思えるのは 一生誰のことも本気で愛せないまま 死んでいくあんたの方が不幸だと思うから だから 生きていけるんです  傷ついて泣いたんじゃない 傷つけてもいいと思われてることに泣いたのよ  女の子を大切にできない男なんて 全員漏れなく死ねばいいのに 嘘ついたり隠したり うまいことやろうとすんなよ あんたの持ち物なんて本当はこの世に1つも無いよ  毎日泣いて泣いて泣いて吐いて吐いて それでも朝は来てまた暗い夜が来る あんな底の知れた男に あんなお里も知れてる男に バカだったな、私は 同じレベルの女だったな、私は  ありがとうなんて言えない お幸せになんて言えない 地獄なんかにゃ行かせない 一生笑うことなんて無いよう 地獄なんかよりひどいところへ  触らせなきゃよかった あんたなんかに 帰りの遅いあんたに作ったチャーハンも 朝食のピザトースト そして私の愛も あげなきゃよかった 全部全部返してよ  女の子を大切にできない男なんて 全員漏れなく死ねばいいのに 嘘ついたり隠したり うまいことやろうとすんなよ あんたの持ち物なんて本当はこの世に1つも無いよ
ハネノバシSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO止められなきゃどこまでも伸ばせる 二人の羽 もう帰ってこれないかもしれないね 君の話を聞かせてよ  もう子供には戻れないけれど 大人も悪いことばっかじゃなさそうだ きっとどこにだって行けるし 今日は土曜だし空は晴れ  昔と変わらず週末に君と会えるのは 私の人生の財産のひとつ  今週いろんなことあったんだ たくさん笑ったりもしたけれど 悔しいこともあったし 水曜の夜は少し泣いたし  そーゆー私の話 今日君に話せたら また来週も頑張れる  止められなきゃどこまでも伸ばせる 二人の羽 もう帰ってこれないかもしれないね 会ってない間の君の話 ここには誰もいないから どんなことでもいいんだよ 君の話を聞かせてよ  笑いが絶えないよね、本当に 君がいればどこでも楽しいよ しがらみ全部抱えたまま あの頃に帰れたりしちゃうんだ  お互い毎日大変だよね あの頃とは違うから それでも君はかっこいいよ いつだって私の誇りだよ  こんな話されても困るよね 分かってるんだけど 君にだけは私の本当の気持ち 知っててほしいよ 君は私の宝箱 誰にも言えない私の本当の気持ち しまっておく宝箱  だから何も隠さないでいい いいんだよ 今私の隣でいつもの笑顔で ブランチ食べてる君にも きっと暗い夜があったんでしょう そうでしょう?  止められなきゃどこまでも伸ばせる 二人の羽 もう帰ってこれないかもしれないね 会ってない間の君の話 ここには誰もいないから どんなことでもいいんだよ 強がりな私たちだから 涙見せたりはきっとできないね ありのままでいいからさ ねぇ、君の話を聞かせてよ
今だけは(demo.朝子宅にて)SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子あなたのうっとうしい前髪 今は私だけのもの だけれど だけれど  いつか他の誰かのものになる あなたの言う「ずっと」は 私にとって恐怖そのもの  あなたの少し崩れる笑顔 今は私だけのもの だけれど だけれど  いつか他の誰かのものになる あなたの言う「ずっと」は 私にとって恐怖そのもの  なのにそれでも今日も私は あなたにそれをせがむの 「いつまで一緒にいてくれるの?」 「ずっとだよ」 とんだ茶番だと気付いていても どうかめんどくさがらず 朝まで付き合ってね  あなたの上唇のほくろ 今は私だけのもの 今だけは 今だけは
真夜中、リビング、電気を消して。SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO君だけが私を幸せにできるわけじゃない 分かってるはずなのにな 時々忘れちゃって 全部君に押し付けちゃうんだ  笑顔にしてくれるのも 幸せをくれるのも君だけど 傷付けるのも 一人にするのも 泣かせるのも 全部君なんだよね  真夜中リビング電気を消して シーズン3から見始める 後ろめたいのはスナック菓子と 気の抜けた炭酸ジュース 笑ったり泣いたりできるんだよ ほらね、君がいなくたって。  君だけが私を幸せにできるわけじゃない 分かってるはずなのにな 時々忘れちゃって 全部君に押し付ける 君がいなくちゃ駄目な私になる  勝手に期待して 勝手に裏切られて 勝手に私は またひとりぼっちになって 拗ねてちゃ困るよね 君に嫌われるのも時間の問題だな  君の大好きな私 どんな私かもう分かってる 一人じゃ何もできない、そんな私 いつの間にか 本当に成ってた  真夜中リビング電気をつけて スタンドミラーの前に立った そこに映るのは 私に似てるようで 私じゃない女だった  真夜中リビング電気を消して 大好きなもの並べてみた 君がいなくても 私を私たらしめるものは こんなにたくさんあるってのに 明日からはもう一人で大丈夫 自分の機嫌は自分でとる 笑ったり泣いたりできるんだよ ほらね、君がいなくたって。
フェイバリットボーイSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOコーヒーカップ片手に 「僕のどこが良いの?」って その困った顔とか全部だってのに 可愛いって言うと君は怒るから 代わりに愛おしいって言ったの それならいいよね?  君の前だと素直になれるの 好きだと思った時にはもう 好きだって言っちゃってる そんな私を笑って  フェイバリットボーイ 君は特別 頭から離れない フェイバリットボーイ 君が好きだよ その笑顔もその鼻筋も 全部私のお気に入りなの どこにも行かないで うるさくしないから見てていいよね?  そんな可愛い笑顔を 私の居ないところで 所構わず振りまいているんじゃないでしょうね? 本当はいつでもそばに置いておきたい 君の可愛いところ全部を 独り占めしたいの  私が常に恐れていること 私がこれだけ夢中になる君なんだから きっと世界中のお気に入りになってしまうよ  君と出会ってから毎日があっという間すぎて きっと目を瞑ってる間に私 おばあちゃんになっちゃてるけど それでもきっと一番のお気に入りは 君のままだよ それだけは変わらない 好きだと言ったら笑ってね しつこくしても許してね  フェイバリットボーイ 君は特別 頭から離れない フェイバリットボーイ 君が好きだよ 好きなんかじゃ足りないっ! フェイバリットボーイ 君を守るよ その笑顔もその鼻筋も 全部私のお気に入りだから 傷付いたりしないで 明日も笑っててフェイバリットボーイ
キスをちょうだいSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOこれは二人だけの遊び 覚えたての遊び 幸せの交換しよう 言葉じゃなくても伝わる魔法をかけてよ  目は閉じていて 手は繋いでいて 好きだと心で呟いて 頬に手を添えて 胸はドキドキしたままでいい  キスをちょうだい どこでもいいから あなたの唇が好きだから キスをちょうだい どこでもいいけど エッチなことは考えないでね  これは二人だけの遊び 朝から夜まで続く遊び 眠りにつく前と 朝目が覚めた時と ごめんねありがとう好きだよ愛してるの合図  ねぇ、ひとつだけ 伝えたいことがあるの 私はこれから先死ぬまで あなたとだけだよ あなたの唇とだけだよ 信じて  キスをちょうだい どこでもいいから あなたの唇が好きだから キスをちょうだい どこでもいいけど  キスをちょうだい 誰も見てないよ こんなに空が綺麗なんだから キスをちょうだい 恥ずかしがらずに キスをちょうだい キスをちょうだい 今すぐ ちょうだい 今すぐ
またねSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOあの日の後ろ姿 まだ覚えてる 最後なのに何度も振り向いた やめてよ やめてよ もう行ってよ 私には見えないところまで  私の気持ち どれだけ変わらなくても あなたが同じ気持ちじゃなきゃ 何の意味もない  「またね」って言おうとしてやめたのは 後悔してほしかったから 一年後でもいい 二年後でもいい いつか私を惜しいと思って また会いに来てね それまでまたね  私の心全て掴んだまま あっという間に見えなくなった 私は何もできなかった あなたの気持ちが薄れてくの気付いてて 最後まで私は 何もできなかった  好きだって言おうとしてやめたのは これ以上みっともなくなるのが怖くて 言葉に出せない、出しちゃいけない気持ちが 形を変えて溢れてく 泣き顔見られたくなくて 後ろ向いた  「またね」って言おうとしてやめたのは 後悔してほしかったから 十年後でもいい ずっと先でもいい いつか私を惜しいと思って また会いに来てね それまでまたね
君の隣にいたいからGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子縦結びになったスニーカーの紐 直すこともせず 今日もただ歩いてる だらしない私の隣に 背筋の伸びたいつもの君  ちゃんと上手にやれたかな ちゃんと思いやりを持てたかな ちゃんと優しくできたかな 鏡に映る私に今夜も問いかける  君がまっすぐ ただまっすぐに 飛ぼうとしてる姿見てると 時々不安になるけれど いつまでも胸張って君の隣にいたいから 君のやつほど立派じゃない羽 精一杯広げて 自分の空を探すよ  君を馬鹿にする奴がもしもいるなら そんな奴気にすることはない そんな奴の言葉に 律儀に傷ついてあげることはない 優しい君でも  いつも見てたから分かるよ うまくいかないこともあったけれど どんな時でも前を向いてる そんな君みたいになりたくて  まっすぐ ただまっすぐに 私が前だけ見ていられるのは そこに君の背中が見えるから いつも輝いてる君が見えるから  君がまっすぐ ただまっすぐに 飛ぼうとしてる姿見てると 時々不安になるけれど いつまでも胸張って君の隣にいたいから 君のやつほど立派じゃない羽 精一杯広げて 自分の空を探すよ
曇り夜空は雨の予報SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史君は星の見えない曇り夜空見上げて  君の能天気なところ 時々本気で腹立たしく思うよ 平気で一生とか言えるところも 平気で絶対とか言えるところも  いつも未来の話ばっかするから つい、私も 何だか本当にずっと一緒に居られるんじゃないかって  君は星の見えない曇り夜空見上げて 明日は雨が降るのかな、なんて 私は明日なんてどうだってよかったから ただ繋いだ手と手見つめてた これだけがただ、真実だと思うから  何度も何度も抱きしめるのは もういっそひとつになってしまいたいから 何度も何度も抱きしめるのは 離れてもぬくもり覚えていたいから  二人写った写真が欲しいと 素直に君に言えないのは 私、君に幼い女だと思われたくないから  今夜は眠れないよ  君は星の見えない曇り夜空見上げて 明日は雨が降るのかな、なんて 私は明日なんてどうだってよかったから ただ繋いだ手と手見つめてた 君に恋をした あの瞬間 きっと本当の私見つけたの これだけがただ、真実なの 分かるでしょう?
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 恋におちたら
  3. Dear
  4. Easy Breezy
  5. 宿命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. 永久 -トコシエ-
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×