ハルカミライ「ニューマニア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つばさハルカミライハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 毛布の代わり包まって おやすみ  せめてもの 浅い眠り 抱かれ未来を 手繰ろうか ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ 君は何にも悪くないよ  明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 明日、契りが破れぬよう 屋根の下真実隠して  ねえ逃げ出さない? くだらない 世の中ならば 君連れて歩けない そんなのは許せない でも君と行けるなら くだらないも くだらなくなるよ そろそろ時間かもね ねえ逃げ出さない? ねえここから  明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 明日、契りが破れぬよう 屋根の下真実隠して ああ誰もが 見上げてる  くたびれたここでも温もりは同じで まーるい光の舞台で 踊ってる きっとね 世界中望まれる カーテンコール カーテンコール 君だけに ガラスの靴砕いて 面影だけ置いて その拍手も声援も二人を送るために  ビル風を振り切ってさ 渋滞を飛び越えてさ さよならと手を繋いで さよなら出来ないように  明日、翼は金色を舞う  ねえ逃げ出さない? 世の中に一輪の花 燃える様な恋のメロディ 包まれて想いながら 君と行けるなら くだらないも くだらなくなるよ そろそろ時間だよね くだらなくなるよ ねえ逃げ出さない? ねえここから うん、逃げ出そう 彼方
フルアイビールハルカミライハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな  いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度  いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度
明け星フューチャーハルカミライハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊大恋愛 ああ大恋愛 運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう さよならの バイバイはもう それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる あなたは私の救世主よ  朝日の後光で君はシルエット 可憐な髪 寝癖のアクセント 女神が僕の目の前に 何かの手違いで舞い降りたのかも 寝坊しちゃった日に限って 僕の寝癖は新記録を 更新するぜ不思議だぜ悪戦苦闘  笑っていてくれたら非科学的なパワーで 笑っていてくれたら帰る場所が分かるよ レンジで温めた作り置きがおいしいよ 初恋以上の普通がある温もりね  大恋愛 ああ大恋愛とは ささやかなもので ニュースで騒ぎ立てられてる その影に隠れてんの さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  ふたり分の幸福を両手 ビニールの中ぶら下げて歩く 後ろ姿見つけた時に 追いかけて追い付いて驚いた表情 カラスは鳴いて山へ 僕らは鼻歌うらら 満たされないこの街にメロディ注ぐように  この世で僕がされて唯一の 救いのある同情なのさ この世で僕が出来る唯一の 淀みのない同情なんだ 君は言う 「私みたいな物好きがいてよかったね」  大恋愛 これ以上ないほど 絶景落陽だね ニュースで騒ぎ立てられ 照る噂も焼き尽くすほどに さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  トゥーミー トゥーミー 僕の身に余るほどにこの上ないフューチャーだらけ
いつでもどこにでもあってハルカミライハルカミライ須藤俊須藤俊須藤俊西の神様が住んでる あの街まで行こっかな 飛行機の方が早いから カッコつけていこう  結局遅刻して怒ってた どれもみんな夢の中  さあもう行こう しょぼくれてても仕方ないし でももう少しだけ 泣いてもいいかな  いつでも どこにでも どこにいても いつまでも  歌を歌ってる今と 飯食ってる時だけ 君を思い出さないから これやっててよかった  もう一緒に帰れないんだね  君は普通がいいってよく言ってたから いつでもどこにでもある 誰もが持ってて当たり前の 普通の歌になれ  いつまでも さよならでも 星になっても 味方でいるよ  俺のいる場所はここでいい 君がいる場所はそこがいい 俺のいる場所はここでいい 君がいる場所はそこがいい
光インザファミリーハルカミライハルカミライ橋本学橋本学宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた  陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った  yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ah  ユニフォームや制服はいつも 兄貴からのお下がりだった 嫌だなんて言ったことなかった クタクタが良かったりした  気付いてたサンタの秘密にも 悪ぶった15の気持ちにも 爺ちゃんのいる写真の中も 全部がそう  光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ  yeah yeah yeah ah yeah ah  自分らしくは罠が多いから 考えないことに決めたんだ 3秒で選んでく方が 歩いてて楽しいもんな  熱い日には燃え尽きるまで 雨の日には流されてしまえ それがいいんだ らしいよりも自分次第さ  嬉しかったことは ラララ 数え切れないから ラララ 数えたりしないぜ ラララ 幾年過ぎた後も匂いが音が君が 思い出にキラリ  光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ 始まりが始まりそうだ
地図ハルカミライハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊少しの事じゃ動じないお前の たまに見せる苦悩も葛藤も 他人事になんて思える筈もなくて 俺にも出来ること部屋で書き殴ってた  時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたなら そうぽつり鼻歌  時々振り返る事をしなくて 同じ間違いにむかつくのも 頼りない奮闘も吹けば飛ぶ我慢も 恥ずかしい事じゃない  時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたなら そっと俺は歩き そうぽつり放った
アワーライフ(ニューマニア ver.)ハルカミライハルカミライ橋本学橋本学世界の何処へも行ってみたい 隅から隅まで知ってみたい 全ての物を手に入れられたら 誰もが欲しがる未来の道具も  出会いと別れを書いたドラマ 何をどうしても作り話 それでも熱帯び綴った事は誰にも 打ち消されていいものなどない  大丈夫だよって揺るがずに言ってやれるから 願いも祈りも君のままに想い通りに  変わらない営みが回り回り巡る 否が応でも明日はやってくる 流れた時代がそうアワーライフ  言えずに終わった誤ちとか 誰もがぶつかる悩みだとか 隠し事が多くなるにつれて なんとも生き苦しい  変わり行く街並みと歩幅を合わせながら 誰のためにも陽は昇ってく 情けない日でも笑えたらいい  同じだけの痛い それぞれの場所 同じだけの希望と それぞれの時間を  変わらない営みが回り回り巡る 否が応でも明日はやってくる 流れた時代がそう  変わり行く街並みと歩幅を合わせながら 情けない日でも たった一つだけ 一行が時代になること 流れた時代がそうアワーライフ
青春讃歌ハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット 少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと  意味の無いことで笑えた毎日に 今は誰もいないこの教室に  笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかな ずっと 君に一つだけ言わなきゃ 伝えなきゃね  君が持って来てたギターが なんだかかっこよく見えた 放課後教室大声で 下手くそな歌を歌ったな  なんだって出来るような気がした 今は誰も見ないバカな夢さえ  ありふれてる言葉だってさ やけに突き刺さる 涙が溢れてく 寂しくなるよな青春 今をもってさらば青春  気の利いたことも 言えなかったな 頑張れってのは 嫌いだから 言わないからさ 強く生きて行こうな 幸せになれよ この先をずっと  笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかなずっと 君に一つだけ言わなきゃ  ありふれてる言葉だってさ やけに突き刺さる 涙が溢れてく 寂しくなるよな青春 今をもってさらば青春 君に一つだけ言わなきゃ ありがとうまたな 君よ
ハッシャダイの丘ハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角  君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにしてあげてるかな? 「うん、幸せにしてもらってるよ」 天の川がかかる日だけ君の見える場所にいる
To Bring BACK MEMORIESハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいな
飛空船「ジュブナイル号」ハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」  柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った  鼓笛隊が賑やかせる市場は 夜になったらフィナーレを迎える  逆らいながら打ち上がる 花火の名はジュブナイル 遠くでも轟音があんなに 胸を打ちつけるなんて  町中が花火を見上げ 閃光が瞳を揺らし 歓声が褒め称える それが風情だとまだ思えなかった 花火が終わると共に 季節が移り変わり  町の外 広い丘の上 駆けて 願い飛ばす その姿が心配させない 理由になったらと思った
ライダースハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ  嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ  思い通りにしたいんなら 想像力が足りない 正義でいるための疑い 俺にはよく分かるよ  折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で どデカいやつ  隅の隅まで支配者の目が 俺らを怪しく睨んでる いつか待ってりゃお前の立ってる 場所に花は咲くのかい?  思い通りにしたいんなら想像力が足りない 先生俺は良い子は出来ない やっぱり心が言うことを聞いてあげたい  出くわす時が本番で駆け引きはしない ひと時の甘い蜜には裏があると知ってる 稲妻をもっと飼いならせ嵐に乗って 撃ち抜くだけ  折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 手のひらが返るその日まで情けねえ顔で 笑ってやる  撃ち抜くだけ ときめいて 撃ち抜くだけ 笑ってやる
ベターハーフハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊カーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる  準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子は笑って言う  振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたいね ラムネ玉 あの子の目が 雲の上突き抜けた色してた 何も言えなかったのは心さらわれてたから  カーブミラーの水滴も晴れて消えてったね 期待通りならないけれど僕を信じていてよね  遠くから見てた頃はあの子 初めて喋った時からは君で 五番目の季節 君は何処で旅してる 広くなった部屋で僕はと言うと ホコリかぶらないように褪せないように 時々窓を開け放って遠くを見てた  僕の心さらった君がまた戻るまで 僕の心さらった君がまた戻るまで  振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたい 僕の右側にいた 小指同士伸びた糸が あのタワーに 絡まって君の事を 引き留めてるみたいね 結ばれる運命ならきっと2人は  朝の日差しは僕の胸を今日も通り抜けるだろう 僕の心ずっとさらわれたままだから
赤青緑で白いうたハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊ガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思ってもねえこと言っていざこざ あれ、ほんと、すげえ、痛そうだったなあ  堰を切ったように昔話 新しい古いもう関係無い 最初はトリキで3対1だった 今じゃステージで4対1なんだ 急にブレーキ掛かる方がヤな予感 遠回りながらそれいけステアーズ お前の握るハンドルが安心出来るのは 答え無い答えに4人うなずけてるから  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  財布携帯 よく無くして家路に着く それとmemories 次会って擦り合わす 少しのきっかけで「あーそうだわ」 あれ?新しい財布?「これ、メンバーのお下がり」 ごめんが口癖みたいになっちまう 時もあるけれどそれ以上に多い 思い出のカケラ 集めて器 音になって続くは楽団  恋の焦がれを歌い人に憧れ 群れてるやつを見て思うしょうもねえ 浮ついてたまるかって独りでいたくなる そんな時に限ってお前らは 俺に踏み込んで来てズカズカと まるでこのバンドみたいじゃねえかと ひとりじゃねえんだな しょうもなくもねえんだな ありがとうな  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  何も残らなくてもそれで良かった ほとんど目を瞑ったように動き始めた 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に
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