ストレイテナー「Applause」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Graffitiストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ記憶が時間を止めていた 壊れてしまうのが怖かった 触れたときに感じたのさ 本当も嘘も存在すると  子供の目には見えていた 探さなくたってそこにあった 見失って気付いたのさ 必要以上に知り過ぎたと  破れたギターケースも 剥がれたツアーパスも 置き去りにした悔しさも 今でも  誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ  世界は別の場所にあった 壁の絵みたいなものだった 繋がったとき聞こえたのさ 「孤独は自由の一部なの?」  移りゆく風景も 思い出す音楽も 書き残してきた正しさも 今はもう  誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り  輝く目を見れば すぐに解るよ  誰かのために ぼくらは生きる きみがきみでいなきゃ ぼくもいないんだ 何処かでいつか また会えるなら 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ 受け入れよう
叫ぶ星ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人 未来を変えるって信じていたから 小さかったぼくの胸に きみが光を射していたんだよ  捨てられない記憶ばかり 置いて行かないとって解っていても 始まらないこの物語 終わりもないんだ何処に行っても 思い出せないいつから独り? 過去は変わるって信じていたから 冷たかったぼくの手に きみが温もりを残したんだ  だから今だけ今のため祈りを ぼくだけがいないこの夜に灯すよ だから今だけきみが目を閉じたら そこに光を見つけられるように  一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっと きみが笑った  輝きを増した夜空を横切って 燃え尽きる瞬間まで求めて叫んで  一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっとここで  一つ二つ星を数え 廻る季節が心を変えていく 「さようなら」は 言わないよずっと きみが笑った ぼくは泣いていた
さよならだけがおしえてくれたストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは  止まった時計を外さない訳は 訊かないさ  後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない  狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ  さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから  ぼくにはないから不思議なことばかりで 見たいんだ その目は 何をどう映しているのか  さよならだけがおしえてくれた 笑顔の裏に隠されていた 言葉にすればすぐ溢れてしまうほどの 優しい痛みを分けてほしい  さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから 未来を背負いたいから
倍音と体温ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシどうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた  住所不定の午前2時 数秒間の死角 見出せない糸口を それでも探し続けて  だんだんだんだん夜は長くなって さんざんさんざん道に迷った挙句 Many people 目には目を 手には手をとって さあ 踏み出せるか?  触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ  どんな運命が待ってる? 信憑性は確率? 割り切れない数字を それでも求め続ける  どんどんどんどん足は重くなって ざんざんざんざん雨に打たれたって Here is hero 火には火を 死には死をもって さあ 償えるか?  触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ ただ一人がぼくであるよう
Death Gameストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ真っ平だぜ 今日も同じ夢 真っ逆さまに 落ちていくだけ 真っ白けに 燃え尽きるまで  真っ裸で ぜんぶ捨てちまえ 真っ新から 始まるデスゲーム 真っ昼間に 寝ぼけてんじゃねえ  きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す  真っ平だぜ 今日も悪い報せ 真っ只中に 放り出されて 真っ黒けに 塗り潰す雨  ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の裏返し  9回裏に 振り逃げで盗塁 ボークからのパスボール どんでん返しのさよならホームスティール  1回休み 6マス進む 振り出しに戻る ねずみ返し武者返しのデスゲーム  ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す
ガラクタの楽団ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で  全部知ろうとした 答えのない疑問 でたらめなニュースも きみの心も  今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 明るい未来かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい  今日は何の記念日? 何もなくてもいい がらんどうの駅で  全部忘れてしまう 憶えたての呪文 場違いな唄も きみの姿も  今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 正しい社会かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい  暗闇に 目が慣れたなら 形のない 影を捕まえて 残された時間は あと少し  今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 平和な世界かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい
Parodyストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム  広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しい目をしたのは なぜ なぜ  強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない  昼のドラマのパロディ 台詞を真似るラストシーン いつも話はすれ違いばかりで だけどいつまでもそばにいたくて 笑ったり怒ったり揺れるポエム  季節はずれのサンタクロースのオブジェ 涸れた噴水に忘れ去られた靴 淀む言葉の隙間に 微かに見せた戸惑いの色は なに なに  強くなる 思いだけが  弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない  二度と手を離さない
Dry Flowerストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ  上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま  ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた  思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ  上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま  ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた  泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い  オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い  ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた
Maestroストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる  色のない景色が流れて 汚れて傷ついた街に 忘れて残されたぼくは どこかで意味を見失う  いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で  表通り 夜も眠らない 2番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる  日付のない毎日が過ぎて 落ちては消えてゆく雨に 立ち止まって振り返るぼくは ここから意味を見つけ出す  いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 未来に
No Cutストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ最長のルートで ここまで来たんだ 遠回り 行き止まり 後戻りばかり 最初から解ってたことなど何もない 意表を突き 裏をかき 伏線はなくて  心は読めない きみを傷つけた トゲは抜けなくて 痛くて痛くて 物語はまだ 起承転のまま続く  ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい 心からそう思うよ  小さな灯り達が 集まって描き出す 星よりも眩しく 輝く世界で  ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい  ありふれた言葉さ でもそれが真実で 混じりっ気なく 向き合えた気持ちで 朝も夜も夢の中でも 会いに行きたい 心からそう思うよ きみだからそう思うんだ
混ぜれば黒になる絵具ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ夕立が都市の色を変えた時 ラングラーは中央道を西へ走る 無口な想いが溢れそうになる 混ぜれば黒になる絵具みたいに  冷め切った今朝のコーヒーと 手を振ったミラー越しの過去  カーラジオから流れた 亡き人の歌 隣りで口ずさんでいた あの時きみは 頬を伝って流れた 最後の涙 雨はまだそこに降っていた 今でもぼくは It's all right
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