貴方を不幸に誘いますね」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

強欲

デモーニッシュツユツユぷすぷすちょうだいな ちょうだいな  その綺麗な顔面 真っ白な肌 明るい性格 幸せな家庭 希望に満ちた未来の全てを ちょうだいな ちょうだいな  私には無くて? 全部盗られて? 痛いよなんて? 誰も聞いてなくて? 愛って何だい?奪うことですか? ちょうだいな ちょうだいな  だから!  さぁ悪魔と契約だ そして根こそぎ奪い取りましょう 全部 全部 痛めつけて 貴方を不幸に誘いますね  だって御社もさぁ? 奪って笑って商売繁盛 当然の報い 報い 報い ただ愛を知りたかった 温もりを知りたかったよ  なんてねっ  ちょうだいな ちょうだいな  その愉快な人生 真っ当な人生 楽しい人生 幸せな人生 期待に満ちた生涯の全てを ちょうだいな ちょうだいな  私には無くて? 全部壊れて? 辛いよなんて?誰も聞いてなくて? 好きって何だい?恨むことですか? ちょうだいな ちょうだいな  だから!  さぁ悪魔と契約だ そのキラキラの目 掬い取りましょう 全部 全部 騙し騙し 貴方を不幸に誘いますね  だって御社もさぁ? 奪って笑って商売繁盛 当然の報い 報い 報い ただ人で在りたかった 慈しみ 触れたかったよ  なんてねっ  さぁ悪魔と舞 舞だ そして弱さも忘れてしまえ 全部 全部 御宅らのせいだろ? ほら 不幸に誘いますね  だって御社もさぁ? 奪って笑って商売繁盛 当然の報い 報い 報い ただ愛を知りたかった 幸せになりたかったよ  もう戻れないのね この代償の先は  もう手遅れなんだね この代償の先は  あははははははは
過去に囚われているツユツユぷすぷす今 私は息を吸っている 今 普通の生活送って 今 私は上を向いている 今 飛行機が飛んでるわ 今 あの雲を追いかけたくて 今 走ろうにも動かなくて 今 立ち止まって何になるんだ  だって「今」は空っぽだから 空っぽだから  雨が降った後の香り 何か思い出しそうで それは時間の浪費って 何で分からないかね 今にしか居られなくて 当然、前だけが拓けて 其処に沿って進めばいい そう思うことにしたけど  黒 黒 黒 黒 黒だ 黒 黒が襲って  あの時は 遠いあの時は良かったなぁ  過去に囚われている  人生 人生 人生とか 疾うの昔に完成してんだよ 振り返ることでしか証明しようが無いよ 君も地位も全て失った今だ  今 私はあくびをしている 今 寝ぼけたまま準備をして 今 私は下を向いている 今 水たまりに映って 今 そのまま吸い込まれたくて 今 周りの目も気にしなくて 今 立ち止まって何になるんだ  だって「今」は空っぽだから 空っぽだから  黒 黒 黒 黒 黒だ 黒 黒が襲って  あの時は 遠いあの時は良かったなぁ  過去に囚われている  人望 人望 人望とか 今じゃ既に手放してんだよ 泣きじゃくることでしか訴えようが無いよ 君も夢も全て失った今だ  今 私は息を吸っている 今 普通の生活送って 今 私は上を向いている 今 夕焼け、綺麗ね 今 あの雲を追いかけたくて 今 走ろうにも動かなくて 今 立ち止まって何になるんだ  だって「今」は空っぽだから 空っぽだから  後は死ぬだけ  人生 人生 人生とか 疾うの昔に完成してんだよ 振り返ることでしか証明しようが無いよ  最低 失敗したんだね 後の祭りだ もう過ぎ去って 枯れた木の葉みたいに宙を舞ってるよ 君も希望も全て失った今だ  今 私は鬱ぎ込んでいる 今 私は息を吸っている 今 私は鬱ぎ込んでいる 今 砂浜に立っている 今 あの雲を追いかけたくて 今 広い海原を走って 今 立ち止まらない私に出会えたね
奴隷じゃないなら何ですか?ツユツユぷすぷす奴隷な私ね  やりたくないこと 大人なんかに 押しつけられている  どこで使うの? 馬鹿な知恵の輪 付き合って じゃあ辞めたら辞めたで 最低保証すらないし  やりたくない やりたくない じゃあ、やりたいことは? 知らない 知らないよって これしかやったことないし  死にたくない 死にたくない じゃあ、生きたい訳は? 知らない 知らないよって ただ奴隷 奴隷と化している  この状況はどうすれば 打破 打破 打破 打破 出来ますか?  どうせ どうせ どうせ 変わり様が無いな ってほらね 嘆いて慣れ合うだけの 背を向けても 堂々巡り 堂々としてないけど あの言葉を思い出せ  まぁ大したことなんて教わってないけど あぁこんなことなら早々にグレてりゃ良かった 私なんて。  奴隷じゃないなら何ですか?  やりたくない やりたくない じゃあ、やりたいことは? 知らない 知らないよって これしかやったことないし  負けたくない 負けたくない じゃあ、勝ちたい訳は? 知らない 知らないよって ただ奴隷 奴隷と化している  この状況はどうすれば 打破 打破 打破 打破 出来ますか?  どうせ どうせ どうせ 無駄の積み重ねだ ってほらね 投げ出せば楽になるかい? 差をつけても 微々たるもんで 全体の中じゃ見えない この頭に問い質せ  まぁそもそもこんな人生に価値無いけど あぁこんなことなら数秒遅れてりゃよかった 私なんて。  奴隷じゃないなら何ですか?  どこで使うの? 馬鹿な知恵の輪 付き合って じゃあ辞めたら辞めたで 最低保証すらないし 名誉も権利も×で 操り人形かい じゃあ逃げたら逃げたで 名前さえ消え去って  やりたくないこと 大人なんかに 押しつけられている  奴隷と化している  やりたくない やりたくない じゃあ、やりたいことは? 知らない 知らないよって これしかやったことないし  死にたくない 死にたくない じゃあ、生きたい訳は? 知らない 知らないよって ただ奴隷 奴隷と化している  この状況はどうすれば 打破 打破 打破 打破 出来ますか?
ルーザーガールツユツユぷすぷすあのね わたし ルーザーガール  だって 開き直るしかないじゃん  劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 負けられないのよ ここで勝てなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて  楽しくて満たされて もういいやって終わるだけ 最初ってそんなもんで 十分に幸せで でもいつだっけ 足りなくて もういいやって止まれない 気がついた時 わたしは 何者かになりたくて  段々周りが見えてきたんだ ライバルが沢山ね 段々わたしの立場も見えて 大したことないね  劣等感だって悪くはない スパイスなんだけど今はね 痛いだけなのよ ここで立たなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて  どんどん周りと距離が離れて ライバルですらなくて 段々わたしの足場崩れて …このまま落ちようか  あのね わたし ルーザーガール 待って 置いていかないでよ なんて あのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん  劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 生き抜くためなのよ ここで魅せなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて
雨を浴びるツユツユぷすぷすただでさえ梅雨の季節だろ なのに僕達はじめじめとした 会話ばかりしている している  あぁ喧嘩だ また喧嘩だ 段々強くなる雨 一向に引く気が無いね どっちもまだお子様だ  もう帰るって 傘も差さずに飛び出した君 適当に壁に八つ当たりして僕は寝た  憂鬱な日々が続いても 君は僕の一部に過ぎないから だけどそれじゃ繰り返すか また同じように雨に打たれるだけか?  苦い味の中で一喜一憂をしている  ごめん ごめん ごめんって言葉でほら そう 君を笑顔に戻せるなら 束の間のまやかしかも知れないけど 僕のほうから折れてあげるよって 明らかに立場上だけど 結局こうすることしか出来ない だから当然いつまで経っても 雨降り止むことは無いねって それすらも  ただでさえ煩い外だろ なのに僕達もがやがやとした 会話ばかりしている している  あぁ別れだ もう別れよう 喉を通りかける言葉 口に出せば楽になれそうなのに どうしてか出来ないから  もう帰るって 今日は傘を差して帰ったね 適当な食事を摂ってまた僕は寝た  最悪なまま途切れていても 君は僕の一部に過ぎないから だからそれに甘えたんだ また調子が良い時に会えば良いんだから  苦い味の中で一喜一憂をしている  好きだ 好きだって言葉でほら そう 君との距離を戻せるなら 束の間のまやかしかも知れないけど 僕のほうから泣いてあげるよって 明らかに下に見てるけど 結局こうすることしか出来ない だから当然いつまで経っても 雨降り止むことは無いねって それすらも  嫌い 嫌い 嫌いって言葉でほら そう 君は僕に問いかけるけど 別れを切り出してくること無いのは 何故なのか全然分からないって 明らかに山は越えてるよ 何となく今まで一緒だったから? そのままずぶずぶになって  ごめん ごめん ごめんって言葉でほら そう 君を笑顔に戻せるなら 束の間のまやかしかも知れないけど 僕のほうから折れてあげるよって 明らかに立場上だけど 結局こうすることしか出来ない だから当然いつまで経っても 雨降り止むことは無いねって それすらも

秋雨前線

忠犬ハチツユツユぷすぷすもうどれくらい時が経ったかな 雨の日も風の日も僕は 貴方の帰りを待ち続けてる 知らない他人の怒声や怪我もしたけど へっちゃらだよ それで貴方に会えるのなら 怖くないから いつまでも貴方を待ってる  今日の日も夕暮れに染まったけど 貴方の姿は無くて 列車の音 また期待して 僕は 尾を振りながら浅い眠りについたよ 夢をみたよ おもひでが溢れて わん わん わん  「ただいま」の声で目が覚めて 「おかえり」って言う為にまた今日も待つよ  今日の日も何だか前がぼやけて 貴方の姿 探して 大好きな匂いがした気がして 背伸びしながら浅い眠りについたよ 夢をみたよ 幸せが溢れて わん わん わん  「ただいま」の声で目が覚めて 「おかえり」って言う為にまた今日も待つよ  もうどれくらい時が経ったかな 春も夏も秋も冬の日も 季節の旅 貴方に会えぬまま 優しい他人の想いもすり抜けて 此処でずっと待ってる それで貴方に逢えるのなら 辛くないから いつまでも貴方を待ってる  ずっと待っている あぁ ずっと待っている 貴方のその温もりに触れたいだけ 今日の日も ずっと待っている あぁ ずっと待っている  僕は立っている ずっと笑って 僕は待っている

テリトリーバトル

かくれんぼっちツユツユぷすぷす生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  いくらでも替えが利くでしょ スクラップみたいになってさ こんな状態の私なんて そのまま破棄だよ 目新しい環境も来ない 代わり映えしない景色で ずっと同じ花を見ている その枯れた花を  世渡り上手の君の姿 輝かしくて ドジを踏んでばかりの私とは違うね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ邪魔になって 迷惑ばかりかけてしまうからね どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ 花びらたちと共に散って 楽になりたいよ ずっと かくれんぼっち  いくらでも文句言えるよ その先に何もなくてさ こんな負の連鎖 飼い馴らして 他の趣味無いの? 目に毒だって解ってるけど 見なきゃ気が済まないんだよ だから止まぬ雨を見ている その汚い雨を  賭け事上手の君の姿 力強くて 骨に皮貼っただけの私じゃ無理だね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ ざーざー雨が降って舞って勝手 大切なノート 駄目にして そんな心の奥底で書き留めた 小さな叫びは 鈍色の空に消えて 稲妻になったよ ずっと かくれんぼっち  探さないで 呼ばないでおくれよ 見つけないで このまま  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  どうせ笑う資格もないから  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ 生まれ変わったとて来世もその先も 全部ハズレだよ どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ せめて綺麗な花になって 摘み取られたいよ ずっと かくれんぼっち
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんてツユツユぷすぷすごめんなさい ごめんなさい その一言すら脳裏には無くて 消えてよ 消えてよ 今すぐにそこから去ってしまってよ 何時だって私だけの特権だと 疑ったこと無いから  泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて だって地面の上這って見上げることしか能が無いくせに この翼の美しさには敵わないのだから 何も怖れてないのよ 何も怖れてないのに 痛い 痛い 痛い 痛いのよ  気のせいだ 気のせいだ 気のせいだ  あぁ 無口になって 目も合わせなくなって それで気づいてよって 鈍感な貴方に酔って 距離を取ることだって 逆に甘えてみたって 全然伝わることなくて 絶対嫌われたくはないの  強く酷く期待して想えば想う程に荒立って そうだ全部彼奴のせいだって  泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて だって期限付きの生を有り難がるしか能が無いくせに この翼は永遠の先まで果てることないから 何も怖れてないのよ 何も怖れてないのに 痛い 痛い 痛い 痛いのよ  気のせいだ 気のせいだ 気のせいだ  強く甘く期待して笑えば笑うほどに苛立って そうだ全部彼奴のせいだって  ごめんなさい ごめんなさい その一言すら脳裏には無くて 消えてよ 消えてよ 今すぐにそこから去ってしまってよ 何時だって私だけの特権だと 疑ったこと無いから  泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて だって地面の上這って汚らわしいのに可愛がんないでよ 見て私を 貴方が褒めてくれたこの翼を 綺麗でしょ 泥の分際が選ばれて私が追放だなんて 絶対に貴方のせいよ 何かの間違いなんだ こんなのはね 「ごめんなさい」すらも届かないほどの速さで堕ちてく 本当に愛してる 私だけの貴方を 未練 未練 未練 未練しか 残らないこんな結末を 反逆者として背負ってくんだね
終点の先が在るとするならばツユツユぷすぷすでも私は悔いて叫んで雨が降って  ねぇ聞いて  終点の先が在るとするならば。 願っていいのなら もう一回現世で降りて 初めからやり直させて? 終点の先なんて在りはしないなら 私はずっとこうして 涙を溢し続けるの? 後悔をしているのね 早まったあの私を どうか抱きしめてよ って去って  お花畑 ぽかぽか 綺麗な川の水を浴びて 夜はお星さまが近くで見れて だけど誰も居ないんだ  私が確かに望んだことで そうだっけ? 何で生きてる時の私は 死にたいって思った?  ねぇ聞いて  終点の先が在るとするならば。 ないものねだりで だってあのバスに乗るまでは 『消えてしまいたい』嘘じゃないよ? 終点の先なんて在りはしないなら 私はずっとこうして 涙を消えた傷跡に 後悔の念で濡らして 早まったあの私を どうか巻き戻して って去って  消えてしまいたい生涯なんてもんに愛を望んだって。  消えてしまいたい生涯なんてもんに温もり望んだって。  ねぇ聞いて  終点の先が在るとするならば。 救ってくれませんか? もう消えたいなんて言葉を 使わない保証は無いけれど だからってバス乗って逃げても 解決するはずもないから 涙を受け止めてほしくて 後悔をしているから 早まったあの私みたいに あなたにはなってほしくなくて 終点の先が在るとするならば。 ほら奪って去って
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