シュウと透明な街「空が君色に変わる瞬間(とき)。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はつ恋。 ~『ずっと前から、お前だけ。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街君の髪がなびく 春の風を受けながら なにげないけど そんな景色に 胸が痛むのです  知りたいの 君の全部を こんな自分は初めてです 偶然手がちょっと触れただけで 心がギュッと音を立てる  目が合えばそらして また目で追いかけて ねぇ どうしよ 赤い顔 …ばれてないよね?  神様 教えて! なんでだろ?苦しいよ このキモチをなんて呼べばいいのでしょう? 心が 気づけば 君で溢れてく もしかして ねぇ?まさか、これは… 恋じゃないよね?  君の好きな女の子は ほんとに幸せなんだろうな… 想像してもっと苦しくなる 破裂寸前のカウントダウン  もうダメだ… 優しく微笑まないでよね あぁ どうやら えっと、わたしは … 君に夢中です。  神様 お願い! 届けて この想い このキモチはどこへ向かってくのでしょう? 鏡の前ではちゃんと言えるのに 「好きです。」 たった4文字が 声にならないよ…  どうせ叶わないよ…なんて でもあきらめたくないよ やっと出会えた君だから 少し怖いけど…  やっぱり君じゃなきゃ、ダメなの!  『放課後 教室で待ってます。』 …送信しちゃった  神様 助けて! どうしよう?逃げたいよ このキモチをなんて 伝えればいいのでしょう? 生まれて 初めて 恋をしました。 目の前 君がいる 大丈夫、勇気を出して!  「君が好きです。」
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
ハルの奇跡 ~『それはきっと、君に恋をする奇跡。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街放課後の屋上で いつものようふざけ合って 夕陽が沈む頃 「また明日ね」手を振った  友達でいることが なんでだろう?いつからこんなに 苦しくて 切なくて 君の背中を ただ見つめていた  ふいに君がこっちを向いて もう一度手を振って笑った 優しい春風がスカート揺らした  きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔が いつだってそばにいてくれたね あと少しの勇気がまだ 見つからなくて 今は怖いけど ああ そうなんだ 伝えなくちゃ はっきりと君が好きなこと  放課後の屋上で たたずんだ君を見つけたよ 見たこともないくらい 小さな背中 空を見上げてた  きっとその笑顔の奥で そっと隠してきた涙 君にできることを必死に探すよ  今日も君に恋してる 出会えた日より もっと深く こぼれるその涙 もしも今君がひとりきりで 迷いの中 泣いてるなら どんな君も全部守りたい ああ そうなんだ わかってるよ 今よりも強くならなくちゃ  涙の数だけ笑顔を 誰よりもかけがえのない君に やっとたどり着いたよ Ah  そっと君の名前呼んだ ふっと君が振り向いた  きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔を いつだってそばで見つめたいよ 自分らしく勇気出して 目をそらさずに 真っすぐ見つめて ああ そうなんだ 伝えなくちゃ 迷わずに今君のもとへ  「君のことほんとに好きだよ。」
小さな恋の音 ~『だから俺と、付き合ってください。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街どうして君に出会ってしまったんだろう? どんなときも その笑顔のそばにいたいよ  気がつけば 君だけであふれてた あの日そっと生まれたんだ 小さなキセキ  放課後 帰り道がこんなにも輝いて 「バイバイ」したあとため息ついた せつなく何かが弾けて 体中に響いた  恋は突然で 胸の中かき乱して ギュッとさせる 空の色も 街の色も 全部 塗りかえて 苦しいけど 嬉しくて 恥ずかしくて チクチクするよ ねえ、君のこと好きになってもいいかな?  どうして こんなにも胸痛めて 何度だって 今日も君に恋をするんだろう?  廊下ですれ違って 気づかれないように その声 その姿 見つめてる 届かない想いを空へ 体中で叫ぶよ  君と偶然に 出会えたこと 想うよりも ずっと早く ふたりの未来 涙の理由(わけ) そっと感じてた だから全部 伝えたくて でも怖くて ズキズキするよ 今 誰のこと 考えてる? 教えて…  手を伸ばせば すぐ届きそうな距離 ほんの少しの勇気探すよ 止まらない想い まっすぐに君へと向かってゆく  ごめんね、うまく言えない だけど このままの友達とか もう嫌なの ちゃんと言うね  恋は突然で 胸の中かき乱して ギュッとさせる 空の色も 街の色も 全部 塗りかえて 苦しいけど 嬉しくて 恥ずかしくて チクチクするよ ねえ、君のこと 世界で一番好きだよ
君と未来へ ~『365日、君をずっと想うから。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街落とした涙を 君が拾い 時計の針動き出して 授業中でも帰り道でも 君が溢れてくる  繰り返されるだけの明日が こんなにも愛しく思えて 見上げた空は痛いくらいに 眩しかった  かけがえのない瞬間が 流れて消えないように 優しいそのぬくもりを ぎゅっと 握り返すよ  君に出会えた奇跡 それだけで嬉しくて 何度だって 生まれ変わって 君をきっと見つけるよ 春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも いつも隣には君がいる  例えば 君が不安抱えて ひとりきりで 泣いてるなら 遠慮しないで どこにいたって 飛んでゆくよ  「また明日」微笑む君が 未来を教えてくれた 探してた 大切なもの やっと見つけたんだよ  君と歩いた軌跡 描かれた未来図は 何度だって 時を超えて どこまででも続いてく 夏の眩しい空も 秋の切ない月の灯りも 君と繰り返し 焼き付けて  初めて知った孤独の意味も愛のカタチも 二人繋いでゆく約束に変えて  世界の誰よりも 君のことが好きだよ その笑顔も その背中も 全部胸に刻むよ  君に出会えた奇跡 それだけで嬉しくて 何度だって 生まれ変わって 君をきっと見つけるよ 春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも いつも隣には君がいる
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