ケツメイシ「ケツの嵐~夏BEST~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の思い出PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ 窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で 隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川 車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で 取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている 残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ 波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢 思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた 夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした 君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま 灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて 浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  終わりはかない 夏は待たない だが夏へのこの思いはやまない 辛すぎる暑さ 思い出すはずさ 遥か いやまた待ったら夏だ 夏から秋って だったら何? 夏物語りを待つものばかり 思い出せる? 思いかげる間もなく 俺らまた夏に会える
また君に会えるPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-Tまた君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか  夏が君を それとも君が誘ったの? ここへ何度 通ったろう? いつもの少女は 何処かへ 来る度 綺麗に 大人に 砂に足取られながら走る 光る髪は 潮風になびく 浴びる太陽 波音に抱かれ 手と手重ね 夏に RIDE ON  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  波打ち際 僕呼ぶ声 小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな 花が咲く 濡れた白い肌が輝く この季節は 君を女神に 笑顔にする 水平線のよう 夢続く また会えた 夏はここから もう少し君とこのまま  灼熱の太陽と対等に上がる体温 浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて 君は去年より綺麗になっていて 波音 潮風 水しぶき 弾む 君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて 夏と共にここに現れて  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  青く透き通る 空に白い雲が踊る 今年 少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に 潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に 溶けて行く 君を乗せて行く  夏が終われば そっと君は 僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るなら この恋を夏の君を ほっとけはしないから 君を連れ去ってく  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は…  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  浜辺裸足のままで 駆け出す 見る者の視線 奪うわけなく 暑さが増す この季節が織りなす リズムに心躍り出す 恋を重ねて 大人になって 女の子は 皆そうなりたくて 来る夏ごとに 変わってくね また僕の心を さらってくれ
男女6人夏物語GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシYANAGIMAN確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける  君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね 誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで 他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣 バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語  また行こうか皆で 例の所へ 夏の遠出 海の方へ 男女3対3 案外さ 何あるかなんてわかんないさ 車の席は 前後乗り分け 真後ろ君さ 天の追い風 たった一人妖精 その他大勢 どうせ本命は俺のようで 浜辺に着いて まずは乾杯 ビキニの君に 俺たまんない さあ ビーチバレー バーベキュー 騒げ 真夏のパーティー ひとしきり イキリ立った祭りの後 そろそろ 君と過ごす時かも 見ると奴と君との距離がおかしい 傍に来ないまま 夕日染まり 君には俺しかいないから まあ いつでもいい ここ来たいなら 出会い別れ その主役は誰? 綴ってく 『夏物語』の中で…  確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける  今日は約束通りここへ集合 すでに軽く越えた30℃ さっさ乗り込め 荷物を放りこめ 車に飛び乗れ 海へと急げ 潮風舞う 白い浜辺 まずパラソル開く君のため 熱い砂よけながらその中へ 座る君にそよぐ海の風 憧れの君と二人で 夏の思い出 手を繋いで 考えるだけで胸熱くなる 期待膨らむ 上手く行くはず と思いきや寄り添う二つの影 楽しげに寄り添い座るの なぜ? 気になる二人 いや 絵になる二人 届かぬ思い またオレは一人  確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける  今年の夏もいつかは海に帰るから また来年はきっと二人で来るから 君と  さあ シケた面無しだね 夏という この太陽の真下で また来年なんて 皆で騒いで 沸いてく ここは 夏の計らいで 照らす太陽 解放惑 倍増 毎度 最高 皆 浴びてまいろう 潮風 波音 合わす重なる それぞれが 夏と語る 輝く  確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける
お二人SummerGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-T海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺 穏やかな日で ビーチのビキニギャル 横目に踏むアクセル 目的地はもっと先の岬の先端へ 今日も君を連れて行く  あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏  この季節来るたびに 「また行こう!」 いくら年を重ねてもまだ言おう 海沿いの道 楽しい君 あの日 かすれない 何度と来てるはずなのに 踏むアクセル 眺め格別 夏めく光景 到底かすれず 流れる風に景色も変わる カーステにはあの曲がかかる もう何回目? 見るのこの風景 海岸線を二人遊泳 仲間大勢の海 懐かしいが 今はただ二人きりの夏がいい 高め 見下ろす 浜辺の Summer day この夏 いくつの出会いと別れ? 新しい思い出の舞台となる 沈む夕日 染まる 二人の夏  あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏  暑さに任せ 君を連れ出し 青い空を眺め 街を抜け出し 今年の君は少し大人に 懐かしい 感じる風 あの波 にぎわう浜辺 波乗りお預け 飛ばすぜ 少し先へ足のばすぜ 奇跡が生まれたあの場所まで 出逢いを知るのはあの場所だけ 海風が運ぶ 夏の記憶 眩しい光 夏を気取る ゆったり 波音に抱かれたい 二人であの海眺めたい 何度でも またここに 変わらぬ君へのこの思い あの渚に残した思い出を集め 走り抜け向かう あの二人の夏へ  去年までの君と僕が 波間で僕に手を振っているよ 甦る夏 (君と二人 また手を繋ぎ) 繰り返しの Love you (何度も何度でも) お揃いの夏をまた 君と二人かさねる (二人だけの 夏をかけよう) 思い出をかさねる 二人の中で  あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏  抜けるトンネル 海が呼んでる 水平線は長く延びてく 繋いだこの手は 季節を越え 次の夏も僕らの元へ 思い出を運ぶ 波音が誘う 吹き抜ける風に 君が空仰ぐ 流れる景色に歌い飛ばす どこまでも行ける 二人の夏
ドライブGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMANOh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで  緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く 流れ続けてる景色が 二人を包んで行く 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 思い出の場所も 今日だけは通り過ぎる  嗚呼 風が気持ちが良い 迷い込む空気も 匂いが良い 気まま気長に 抜ける力 ドライブ楽しい となり 君なら ただ続く 道ひたすら進む たわいない 会話に頬緩む さぁ何処へ行こう 何処までも見よう 気の向くままに行くのが理想 ドライブ大抵 行き先は未定 できるなら君と また来たいね だって 薄れたら 思い出はまた作れる 今日この日二人 走り続ける 吹かすアクセル 景色集める あなたはただ俺に 身を預ける 盛り上がる程 早く時が経つ 君とドライブ また走り出す  Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで  晴れ渡り 青く広がる空の下 柔らかい日差し浴び 走り出した 君の元 向かう頃 窓の外響く この風の音 行き先は未定 あてもなくて 今日は二人でただ走りたくて この助手席は君のため サイドミラー映る景色は流れ 見慣れた街を抜ければ見える あの海の風には心が癒える 長いトンネル 抜け出て見える 光る水面 照らす横顔 微笑む君に僕はとろける 見てるだけで笑顔がこぼれる ここから 今から 何処までも行ける 二人はこのまま走り続ける  緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く あてのない道が いつまでも語りかける 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 僕の目に映る景色に 君が重なってく  Uh 内容が無いような話に 笑ってる 君を横目に見て 僕は気付かないフリをする  青い空高く 昇る陽照らす まだ見ぬ街に 思いを描く 疲れ忘れ 踏むアクセル 高鳴る胸 君への想い溢れる  とばせ とばせ ほら 手をのばせ 吹き抜ける風感じて あの空へ できるなら ずっとこのままで 作る思い出 また ここからで  二人で描いた道を 今走り出し 思い描いてた場所へと 何処までも 進んでく 遠くへ  晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと  Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで  ただひたすら 走り抜ける道も 行き先 あてもなしに行ける 君と 風に吹かれ 光に包まれ 流れる白い雲 追いかけ 窓の外 見える景色 風景 できるなら 二人 ずっと 遊泳 思いを乗せ この時を越え 君とドライブ 走り続ける
ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・Gees Yanagi・Ryoji溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ  アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ  今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき!  砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様!  溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ  久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒  溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ  世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ  車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ  low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで
よる☆かぜGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANよるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  楽しいはずさ 今日は君と そう 脱、TVショウ 週末日の今日 君と一緒ならばTVやビデオをダラダラ見るよりガラガラの道を ぶっ飛ばして車で 車で YO! ぐっと洒落た街まで Woo 街までの道のりやや遠め! 行けるトコまででもドコまでも行こう  延々と続くドライブにトライする 俺一人目指してるのはあの橋の向こう 月明かりの指す方 君のいる所 朝日までに君迎え行くとこ 行こう君と共に夜を越えて行こう よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 月明かりは俺に妙に優しい 好きばかりさ 俺ら2人楽しい  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 二人は車で 日焼け跡比べ 行こーよ どこでもいいよ 朝まで 広がった道 明かりは彼方へ 海沿いの道 潮風が舞う 左手 海からは波音が鳴る 君は目を閉じて ただ耳を澄ます 焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 浮かび 上がる 目の中に はしゃぐ君 見てそのスキに 何気に励む 雰囲気作りに 行こうよ向こうの方にも 西の湾が かかえる岬の方 小麦色の肩 もたれたまま このまま よかぜに 吹かれに行こう!!  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  日も沈みきったのち まさに海への最果ての土地から 見渡そう 身を任そう 賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 街を抜け 見渡せる限り あっちこっちで打ち上がる花火に かなり胸高鳴る 積み重なる 夏の夜と君と俺の愛を!!  合体中 まさに真っ最中を越えて 俺らここで車飛ばし二人まったりtune 日の沈み見もせず夜の海 二人 きどり 俺ら二人っきり 打ち上がる花火はかなりやばい ぶちあたる 二人はかなり甘い 真夏の夜 7つの願い放つよ 1つでもあなたの胸に届くよう  Wooh Wooh Who... 夜の風に…夏夜の風に この星空に…また月明かりに この街の向こうに…見える物語 一人より二人で見ることの意味に 君に今 見せるため この通り 急に光射す 道の模様に 永久の向こうに 羽ばたけるように  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  Wooh Wooh Who... 光る夜を越えていく あの日の Wooh Wooh Who... 光る夜に埋もれて行く Wooh Wooh Who...
リゾラバケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-T情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ  今年の夏はちょっと遠出 海と白い砂浜の風景が 広がるまさにリゾートライフ 未体験ゾーンに膨らむよ 期待したい 何でも やりたい世代の世界で リゾラバ ラバラバライフ 甘い恋と情熱のシーズン ただただ浮かれるし 止まらない すぐにビーサン履いて サンオイル片手にワンコインで買う BEER (BEER) 飲みながら 憧れの黄昏でも誘われて来ただけ 浮かれる度にそう言い聞かす ほどに常夏の太陽照らす 今年の夏は期待大 未体験ゾーンの始まり 始まり  情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ  雑踏を離れ 喧噪と別れ 今年の夏はリゾート 浜辺 ここでの出会いは誰も知らない 一夜の間違い 言い訳もいらない 寝そべりながら 浴びるビール ビキニギャル 日差しも目にしみる とその時 浜辺に佇む君に 奪われた視線 見てしまうよ しきり もう一生 会えないかも 今の君 色あせないだろ ならば隣に腰掛け 互い何も知らない ノリだけ 意味なく 切り出す 目と目は引き合う 夕日染まる頃 手と手 絡み合う 感じる吐息 頬に耳まで 長い夜 始まる 僕と君だけ  情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ  砂浜 艶やかな花開く この暑さに誘惑が絡み合う そして回り出す まさに夏 抑えされない心は騒ぎだす 浮かれ気分で情熱のサンバ 流れるナンバー 履き替えた海パン これは灼ける 暑さのせいさ それとも眩しい君のせいか? ヘイガール!一人にはしたくない 二人だけで淡い夢を見たくない? 揺れる胸元が僕を呼ぶ 濡れる視線が貫く 胸の奥 タンゴ ルンバ ランバダにサンバ 次に踊るのは僕らの番さ 甘く苦い恋に溶けてく このまま今夜 君に溺れてく…  夏だけでも越えてみたい 淡い恋にもこの手を染めてみたい 情熱に焦がされた 僕は君に堕ちていく 一度だけでも燃えてみたい 甘い誘惑に今は酔っていたい 戯れる二人を包むその手が伸びていく  情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ
夕日ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MANさり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ  何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に  さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ  涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ  さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ  君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ  さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ
君にBUMPPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANBUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く  壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ  踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ  賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT  ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで  BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く  さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ  光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で  騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて  今宵は 今夜は  BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く
祭りケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシYANAGIMANやるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング  語り継がれる 男の妙技 担ぎはじめは 鋭い凶器 世の為 人の為 己の為に 担がされたら 後の祭り  朝昼晩まで夜通し上がれ ハイになれ 祭りやんだぜ 担いだ神輿は最後まで 老いも若いも 歌えや舞いを舞え 調子掛け合え 「ソレソレソレソレ!」 景気上げて踊れ 「ドレドレドレ!」 拍子 手拍子 笛太鼓 恥ずかしがり屋なんてあり得ないの 呼び込め 周りをそう 取り込め その体を 放り込め 気合いでもう 飛び込め これで終わらせていいの? 一年に一度 忘れるな伝統 祭りの意味を 声上げろ 跳ねろ 夏に全て巻き込む これが祭り!!  やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング  変わり続ける世の中で 変わらねぇのは人の心と情け 担ぎ出されりゃ人の為 汗水 垂らせる男と成れ 一年一度の神輿の様に 一点見据え ただ同じ方に 力を合わせる人、人 見て見ろ その勢いを 熱いパッション 感情 気付かされハッと 我先にと行く 自分に納得 もんどり打つ程 締めるふんどし さらに締め上げる また次の日 曲げない信念 負けない人間 担ぎ上げる 最後までは真剣 教えてやろうか 熱いワケ? コレが俺たちの祭りだぜ  この日の為に生きるものと 祭りに懸ける 人の心 疲れ果てるまで踊る 町を彩る 夏の夜  この日を生きる粋な男 祭り彩る 女心 祈りは天にも届く 町を飲み込む 夏の夜  やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング  語り継がれる 男の妙技 担ぎはじめは 鋭い凶器 世の為 人の為 己の為に 担がされたら 後の祭り
ビールボーイGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール  俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ  とりあえずじゃねぇ 乗り換えるんじゃねぇ 乾杯から何杯足んない 飲まれても足らない 俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務 飲むだけ 金色 輝き 一瞬の瞬き つまりB・E・E・Rにビ・ビ・リな 俺は美少年でなくて ビールボーイ やけ酒 ダメダメ だがなここで いっちょ宣言 節制してせいぜい長生きするよりも 浴びるほど飲みまくり短命で終りたい これからもきっと一生 ずっと一緒居たい たるみきった腹だから 荒れまくった肌・身体 君と共に夜な夜な過ごしてきたからだ そんな君に言いたい エール送りたい そう拍手喝采 いや麦酒喝采  すきっ腹にも やっぱ 飲むぜビール 胃に浸みる みる間にもう身に染みる 胸の痛みや 悔やみや 抱えた怒りを 洗い流すよう 心満たすよ  飲んでますか 酔ってますか 皆様 飲んで行きますか 酔うか このまま 今宵も君の御供 君がいくらでも飲もうとも 酔おうとも 買って 冷やして 出して 注いで 香り漂って 色よし 泡よし 時に泡なし 御託止めて 飲めばわかる 今日の疲れ飲めば取れる いつものように 楽しい夜に Say 飲んで Say 飲んで 飲んでって 酔ってて 揉んでって また飲まれて 飲まれ染まれ そんで 飲んでの繰り返しで 泡 その1滴まで 堪能 一気に飲んで 無理して 限界に挑戦 止めとけ 男の美学でなくて ビール学愛せ 美味しく飲んでくれる君に会いたいぜ  飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール  俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ  飲めばしっくり それはビックリするほど 喉もと爽快の素 だから今夜も 5時からの友 駆け付けに飲んで 追加も頼もう 時間も そろそろ いい頃だろ 次の店でも また 駆け付けだろ だから今夜も 酔いどれの友 飲んで飲んで飲まれるまで  飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール  俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ
カーニバルGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで Everybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump)  カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!!  カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!!  待ちに待った カーニバル 幕開け 手振り 腰振り 踊る事だけ 考えて Stand Up (考えないで Jump Up) 一年一度のノリで踊りな今宵  コレ逃したら もう来年までねぇ 待てねぇから 敢えて前へ前へ 人の波のまれ 魂を燃やせ 待った分だけ 自分を壊せ ダーン ダーン 踏みならす 足音に合わせ 酒酌み交わす 腹の底から笑い 声嗄らし まるで年一度 でかい嵐  立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている  カーニバル騒ぎ出す 集まれ さぁ皆 Shall We Dance? 体上手く使いな 恥ずかしがらず 歌いな High Highに Beat乗れ! 大体でいい踊れ! かしこまるな 自由でいいの 足止めるな Party People  待ち焦がれた分だけ盛り上がる 寝そべった風太まで起きあがる 皆騒ぎ出す やがて輪になる 待つ甲斐ある それがカーニバル 老若男女 関係ないの ただこの場を 楽しみたいの また来年も何処からともなく 祭り好き集う きっとそうなる  カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!!  カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!!  燃え尽きるまで この身あずけたい 一年一度の この夜 忘れない こんな機会 かつて無い Big Party はずせない 止められない 誰にも止められない 一人でこの夜は越えられない その場で全員 飛べよ! 声上げろ Oh-Yeah-Oh!!  立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている  ラーララララ ラーララ…
太陽GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう  太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう  太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう  変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る  今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子  曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 
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