0 SOUL 7「zero soul seven IV」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京元年0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7出会いは次第に人を囲み 芽生えた優しさで仲間を守る でも月日は足早に過ぎ 流されそうになるけど  飾った爽やかな自分の裏に 潜んだ窮屈なオレがイラ立ち 売っちまいそうな魂が焦る まだセーフ でも不安な雁字搦め 山場越えれば、、、と甘い答えはねじ伏せられたんだ 東京の空の下じゃ でも言える 人の支えに生かされてる それが人生の要  傷付き 傷つける事を繰り返し わずかな成長を積み上げ出た日の目 なのに取り除かれる事ない 不安にさらに不安を重ねていく 生きてる現実の自分さえも わからずたまらず ここを逃げ出す でも うずくまったまんまの背中をたたいてくれる 家族の笑顔  踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線 過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽 お前が言うならオレは行けるどこまでだって そんな奴等と行ける気がする 出会いは道標  東京元年から意地張った一人相撲 敵に見えたどいつもこいつも 都合よく流されては途方に暮れ 「つれぇ」でも我慢してた ずっと引きずっている過去を恨み ひでぇ暮らしに捨てそうな夢はゆらぎ それでも諦めきれぬオレがいた 貫く覚悟を決めた時だった  不安を涙で洗い流そうと もがき苦しんできた5年間 自分の全てで頼っていいんだって ぬくもりで俺を支えてくれた 「苦しいよ」って差し伸べた手を 厳しくも優しく包んでくれた 「これがお前」という言葉 今の俺に自信を植えた  踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線 過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽 お前が言うならオレは行けるどこまでだって そんな奴等と行ける気がする 出会いは道標  リリース決まった日に報告 添えた感謝の意思 「あんた、がんばったんだね」に急にあふれ出る涙にこらえ オレ初めて言えた「今までごめん、ありがとう」 きっと心配は続く明日も 強く言い張る言葉に似合っていたい 頑張ろうと電話の声に誓う  踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線 過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽 お前が言うならオレは行けるどこまでだって そんな奴等と行ける気がする 出会いは道標
返す恩0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7返す恩 これじゃ未だビハインド 一切もう 脱ぎ捨てるプライド 期待を裏切れない 小さくとも 返すよ ちゃんと親や仲間に  俺は田舎者の雑草 憧れた花の大東京 挫けながらも はいつくばったアスファルト 酒に頼り場違いの嘔吐 目覚めの後悔のロード 落ちてく妄想 リアル見失って 逃げる様手伸ばす生命線 自己訂正といき込む姿勢 自制きかずくり返すミステイク 生きてく為にと使ってはPayして 借り作っては頭下げる 受ける情けに増える反省 こんな生活をどうにかして 抜け出して上へ だってこのままじゃ絶対終われねぇ  心配はかけ過ぎ どうしようも出来ずに しがみつき まだ生かされてるこの身 それでも信じ見守ってくれるファミリーに返したい物がある どう笑われたっていい  返す恩 これじゃ未だビハインド 一切もう 脱ぎ捨てるプライド 期待を裏切れない 小さくとも 返すよ ちゃんと親や仲間に  独りの愚痴 きっと自暴自棄 人に嫉妬 独りよがり リップノイズに乗り吐き出すコンプレックス 吐き出す for ブレイク  見てくれ裏側 けしてひねくれた歌じゃない 不平不満ばかりがひれ伏せられてるから 臆病だからこそオレは本心をさらけ出す 本気で笑う奴の為でも汗を垂れ流し歌う 誰にでも苦楽の先に解り合う 確かな物もある 間違いもあると 降参なんて受けた恩を仇で返す裏切りと自己嫌悪 ムチ打ち捨てた安いプライド 取り戻すのは完成後  返す恩 これじゃ未だビハインド 一切もう 脱ぎ捨てるプライド 期待を裏切れない 小さくとも 返すよ ちゃんと親や仲間に  どんな事言われても 変えられないmy soul これだけはどうあがいても返すこの恩  ビビってる時もある 不安で眠れん夜もある 嘘でもよく笑う 酒に溺れる夜もある ダセェだろ?そりゃ当然 だって生身だもん生きてる証明 どうせならもがき叫んで 上を目指すこのゼロソウルで  心配はかけ過ぎ どうしようも出来ずに しがみつき まだ生かされてるこの身 それでも信じ見守ってくれるファミリーに返したい物がある どう笑われたっていい 返す恩 これじゃ未だビハインド 一切もう 脱ぎ捨てるプライド 期待を裏切れない 小さくとも 返すよ ちゃんと親や仲間に  どんな事言われても変えられないmy soul これだけはどうあがいても返すこの恩
薬箱0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7「元気だよ」の声に少し 自信なさそうな電話越し 小さく生きてる息子にあなたは優しい言葉返すのに 情けない所バレぬように 未だ強がりな子供の様に 悪いと思いながら言葉選び 心配かけぬように  反対してた東京 いつも「うるせえ」と言い払った事も 諦められた時も 解ってなかったのはオレの方 家を飛び出して 一人じゃ何にもできなくて それでも進むしかねぇ辛い日々に寂しいと気付くその中で  手紙がつづる何気ない内容にも優しさが染み出るその一言一言 口うるさくしても言いたいことはきっと山ほど オレは溢れる感謝も上手く言えないけど  あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ  あなたにはまだ 会えないから ただ あなたはまだ 支えだから  ふさぎ込んでた17年間 ケンカばっかでもやっと念願 叶ってすれ違いの経過埋めるように心で向き合った 社会の傷見せず 胸を張る父の背中に 男の強さを学んだ 今度は俺が見せる番なんだ  母から「あなたは私達の宝だよ」って一言に 嬉しくも照れがあって「ありがとう」しか言えなかった 本当は言葉に出来なかった伝えたい言葉があったんだ 「深い愛を感じてるよ 二人の宝になれてよかった」  離れた場所でも心の叫びを 感じとってくれた見えない空間で育てられた愛 離れた場所でも心の叫びを 今度は俺が受け取るよ  あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ  旅立ちの日 いつも通り あなたは出かけてく仕事に 甘い夢を追う事に黙って見送るのは辛いのに 「体には気を付けて」 あなたらしい一言を添えて 健康だけを祈って渡してくれた一つの薬箱  薬はすぐになくなり それから月日はいくつも経ち 空になった箱は今 あなたからの手紙で一杯に 辛いとき見返す度 心の傷を治すその手紙 しっかりしろと胸を叩くよう それでも大切な宝物  手紙がつづる何気ない内容にも優しさが染み出るその一言一言 口うるさくしても言いたいことはきっと山ほど オレは溢れる感謝も上手く言えないけど あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ あなたにはまだ 会えないから ただ あなたはまだ 支えだから
dig it up 210 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7we dig it up! 今は21世紀 何でもアリ dig it up 今は21世紀 we dig it up! 今は21世紀 時代のせい dig it up 今は21世紀 feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig it feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig it  start with clapping noise さぁ スパーク誘惑金土 clap clapで出す信号 ブルー変わり出発進行 クルージングはsome where 乗りこなすsound wave 音まかせ 行く果て占う パフォーマンスで  調律とる風を 今日も伝うは喉 その懐に届くフロウがこの見所 飛び込む胸元 本気ノリのride 時折 愛想尽かす事なく注ぐバイブスを  we dig it up! 今は21世紀 何でもアリ dig it up 今は21世紀 we dig it up! 今は21世紀 時代のせい dig it up 今は21世紀 feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig it feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig it  嫌な日は暮れ輝くサンライズ サンハイでリセット瞬く間に high そんな時もたまにはいいじゃない でないと息続かない 今日ぐらい過去の everyday を解除 it'll rise today so fly 未来の everyday を最高 it'll rise today 気分はピークにでいい beat and melody ヒートアップ フリーダム繰り返すエンドレスに きっとないセオリー worries 忘れる程に共に騒ぎ繋げるテリトリー そうタイトにじゃなくエキサイトし この場で作る大都市  we dig it up! 今は21世紀 we dig it up! 今は21世紀 時代のせい dig it up 今は21世紀 feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig i feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig i  your story にブレイクを 思考切るスウィッチオフ 急いでは長き life ステージマイクにはラフニューアイテム change clothes words flow 飾り 変える tone any more... 着替えればウエイトロス いっそチェンジマインドしたらレンジハイになる 返事待ち どうなんだ? hey come on! come on!  clap 転がる ありふれた言葉はもっと clap ここじゃ 磨けば光るダイヤモンド 饒舌言い訳 そのローリングタン使い kick out day そんなものは全て時代のせいにして気が狂うまで change clothes  マイナスから転じ プラスへのトリップエンジン 思い切り息をブレスイン this is 現実フェードアウト wake up 照らすマイステータス 連携パス 目指すゴールマウス 揺らすネットで場内とどろかす 歓喜共に分かち合う程沸く  hey! It's ニューな one day! 今日は It's rise hey! 右脳サディスティック 意味なく hey! 個々の気分は炎上 遠慮なくこのパーティーゾーン 平気ならちょっと riding flow 遠巻きからアプローチ イヤーかするレディオトーン 早口チューン ジェットコースター  we dig it up! 今は21世紀 何でもアリ dig it up 今は21世紀 we dig it up! 今は21世紀 時代のせい dig it up 今は21世紀 feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig it feel 気にしリスニング 君に dig it じきにフリーに日々響く if we dig it
FORGIVEN0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7言いづらい時があっても いつかちゃんと言えるような ありがとうの気持ちを ずっと忘れぬように  一人旅路を急ぐ 過去を振り切るよう足取り重く 残ったもんは疑問と記憶 今日も引きずっては昨日見下ろす あの時 探してた言葉を 見からずに吐き捨てたコノヤロー 許し許してくれた事はもう 少しは解ってきたって事かも  暗い気持ち閉ざし苦しんで クライミング 壁乗り越えられなくて スライド 逃げ道なくたって Don't cry 誰も喜ばない 傷は一つまた増やすプライド 避けられないよ どんな後悔も  言いづらい時があっても いつかちゃんと言えるような ありがとうの気持ちを ずっと忘れぬように  いつも怒らせ いつもぶつかって いつも傷つけ いつも苦しめ... いつも語って いつも救われ いつも笑って またいつか笑って  学生カバン背負ってた頃から 月日またいで交わした言葉は 今でも脳呼び出す 大きな 決して動じない大舞台 過去では偽りない約束 でも確約でなければ反則でもない すれ違いが生んだ 別れに過去をうらんだ  季節の流れは「時経てば傷は癒える」と告げた 相手の弱さや良さに気付き また鳴り始める電話 今は別々の道を進む 個々の思い出を刻む 素直になれない気持ちを理解しそっと送るエール  言いづらい事があっても いつか笑って話せる 思い出ばかりを たくさん残せるように  あの日確かに 約束し揃えた足並み 見えぬすれ違い 後で気付いた間違い 月日は経って いくつも学んで 少しの反省も まぁ受け入れ 関係も今は平然 あの日の事に感謝だって言える  暗い気持ち閉ざし苦しんで クライミング 壁乗り越えられなくて スライド 逃げ道なくたって Don't cry 誰も喜ばない 傷は一つまた増やすプライド 避けられないよ どんな後悔も  言いづらい時があっても いつかちゃんと言えるような ありがとうの気持ちを ずっと忘れぬように 言いづらい事があっても いつか笑って話せる 思い出ばかりを たくさん残せるように  いつも怒らせ いつもぶつかって いつも傷つけ いつも苦しめ... いつも語って いつも救われ いつも笑って またいつか笑って  流した過去なら微笑ましく 笑っていられたら言うことなし 強い想い程 忘れがたき失敗が教訓になる力に 今のオレならなんて 今更うまくいかないと解っていながら 少し噛み諦めた想い飲む そして新たな幸せを祈る
海鳴り0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7辿りついた海岸 足を休めしばしの Off time I like see なんてはしゃぎ 抜いた肩に 過ぎる時 なんて早い陽の傾き 青から黄からオレンジ 赤に染まり闇に変わり 熱が下がり冷える大地 風は語り落ちる帳  忙しさが余熱を残して さらう風に言葉失い 刻み続く海鳴り 溺れる事にも気付けなくて 飲まれてる波の中 息継ぎに必死だった  このままで 手つないで 沈むなんて 切なくて ただ眺め 陽を見送るその中で 時間も忘れて 気にしなくて どうだって よくなって 楽になって 明日を過ごせそうで  潮風、波音、火照る夕日感じ吸い込む空気 都会の慌ただしさが不自由に思えた自然の恵みの導き そこらに腰掛けて 足組み閉じた目で 汚れた所気付けた 傷付いた心癒された  波舞う中 包み込む空は 輝き偉大に際立ち 散る雫は導き 何気なく横になるこの場所に 過ぎた日々の 答えはあった  このままで 手つないで 沈むなんて 切なくて ただ眺め 陽を見送るその中で 時間も忘れて 気にしなくて どうだって よくなって 楽になって 明日を過ごせそうで  いつも消えてった後なんだ 虚しさとか込み上げてくるのは こうなったきっかけはなんだった? わからない事ばかりじゃ不安だった いつもそんな夕日を追いかけて また明日も昇ると知っていて 今はただ夕日を眺めて 何してたんだろうと気付いて  忙しさが余熱を残して さらう風に言葉失い 刻み続く海鳴り 溺れる事にも気付けなくて 飲まれてる波の中 息継ぎに必死だった このままで 手つないで 沈むなんて 切なくて ただ眺め 陽を見送るその中で 時間も忘れて 気にしなくて どうだって よくなって 楽になって 明日を過ごせそうで  息しづらい毎日も 歩けど枯れ果てていく大地にも 出ない涙が辛い日も 恵みの雨がいつか癒すきっと 海につながり 満ち干を繰り返し 流していくミステイクを 時間をかけても今はじっと 見つめ聞き入る波の音  いつも求め過ぎてたり 気付いたら傷付けあってたり せわしない毎日に嫌気差し ぶつけ合うだけだった二人 この争い多い時代 首絞めた場合 力抜いて休めばいい どんなに距離あいた間合いも打ち消す波 きっと返しては寄るこの Life

skit〜いつもの...〜(instrumental)

WALK0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7It's time. Go up road やると決めたらどう不格好だろうと 目指せその方角を 自分が最後に笑うんだろ? 不安に耐えるAll night long があるから照らすその太陽 踏む失敗もコースガイド それだけの事とWalk along  “ドンワナ ミステイク エニモア”そんなプレッシャー背に問い 現実的に重い 周りに感じる責任も 一回フラットに そんなプライドに息詰まらせたら道は遠い マイレース マイペース 絶えず前へ向かうだけ  器用じゃなく でも不器用が成す 偽りなければ必ず届くCall  It's time. Go up road やると決めたらどう不格好だろうと 目指せその方角を 自分が最後に笑うんだろ? 不安に耐えるAll night long があるから照らすその太陽 踏む失敗もコースガイド それだけの事とWalk along  あの日片道切符 強く握って誓ったDream 何度も這いつくばった日も地面蹴り上げたからそこにいる そうだろ? Life like this なんとかなるかと信じ 踏み出せばEasy その夢が消える前に  理想を高く持つ でも無謀と叩く否定飛ぶ世界に 生み出す共感の橋 まだ見ぬ岸へと  It's time. Go up road やると決めたらどう不格好だろうと 目指せその方角を 自分が最後に笑うんだろ? 不安に耐えるAll night long があるから照らすその太陽 踏む失敗もコースガイド それだけの事とWalk along  OK 行こうぜ 坂道も覚悟一つで大丈夫と Go next 信じるだけ 当然の失敗もFor your self 両手広げ 見上げる天に届くまで 曇り雨も晴れるまで その先には必ず虹が出る  It's time. Go up road やると決めたらどう不格好だろうと 目指せその方角を 自分が最後に笑うんだろ? 不安に耐えるAll night long があるから照らすその太陽 踏む失敗もコースガイド それだけの事とWalk along  It's time. Go up road やると決めたらどう不格好だろうと 目指せその方角を 自分が最後に笑うんだろ? 不安に耐えるAll night long があるから照らすその太陽 踏む失敗もコースガイド それだけの事とWalk along  Walk along...
OneStepBackForTwoStepGo0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7電車のように決められたルール 進まなくていい 今のお前見てると 目一杯 空気吸った風船の様 自分の意思と根付かせた自信で安らぎのスペース見出す ゆっくりと息吐いて 持たせてあげな心のゆとり  I like it feeling that's importance of you 見失ったって 戻ればいいんだ原点まで I like it feeling that's importance of you 嘘をついたって 突き通せぬ虚しさを恨むだけと  One Step Back For Two Step Go たまには一歩譲ってもいいさ 「二歩分の前向きさ」それだけを持って今を生きろ One Step Back For Two Step Go 無理してまで引きずっても 一回下がればいいんだって また進むために今を生きろ  何してんだろう ため息混じりの 時折思う疑問にも この言葉に出来ぬ感情論も 押し殺しながらも生き急ぐ 描いた夢は持ち腐れ 本気になれずにWalking the rase 不満も満足もどっちかで 結局は虚しさが込み上げる  張り詰めないでいいよ もう少し楽に行こう 立ち止り ぬぐった汗を見て気付けるものもあるさ One day. One week. One way. 走り続ける必要はない One day. One week. One way. 1歩引くことで出す答えもあるさ  One Step Back For Two Step Go たまには一歩譲ってもいいさ 「二歩分の前向きさ」それだけを持って今を生きろ One Step Back For Two Step Go 無理してまで引きずっても 一回下がればいいんだって また進むために今を生きろ  間違えば戻ればいい 指差し笑われたっていい 誰かにバカにされるぐらいが そんなに気も張らずにいられて気楽でいい 間違ってみなきゃわかんないだろ それが自分にとって正解かを 後悔も必要かも それで行き先見える曲がり角  I like it feeling that's importance of you 見失ったって 戻ればいいんだ原点まで I like it feeling that's importance of you 嘘をついたって 突き通せぬ虚しさを恨むだけと One Step Back For Two Step Go たまには一歩譲ってもいいさ 「二歩分の前向きさ」それだけを持って今を生きろ One Step Back For Two Step Go 無理してまで引きずっても 一回下がればいいんだって また進むために今を生きろ  One day. One week. One way...  One day. One week. One way...
if life0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7例えば誰かがすげー悩んでて 誰かが腹抱えて笑ってる 例えば誰かがここで泣いてて 誰かがどっかでバカ見てる そんな自分勝手に見える世界が人を孤独へとせかすみたいだ 下らねぇんだいつだって ただそばにいる奴が救いなんだ 切っても切れねぇ親や仲間 気付けばほらすぐ隣には、、、 そりゃ煙たくもあれば口うるさく でも必要とあらば手差し伸ばす 答えなんてない世の中で オレにとってこれは正しい答え 支えてくれる人の教え だからオレはまた顔を上げる  if life is オレに産まれなきゃ if life is もしも一人なら... if life is いつか死ぬとしても if life is ずっとオレでいよう  if このlife 過ぎ去り先へ続く道は当たり前じゃないなんて 明かり消し眠りに就くまで続く不安な time if 支えが一つもなければ if 声を出せなくなったら if お前に出会えてなかったら たらればだけど時に闇が光包む 夢の中でも最悪な幻想の現実に直面し 感情を空を切る両手で払おうとしても 目覚めりゃ枕に涙の跡 暗闇が孤独を煽る 明かり灯す指先が焦る こんな日 照らす明かりからは いつにない温もりが広がる  if life is 闇だけの世界でも if life is そこに光無くても if life is 止まらず進めば if life is 気付けばそこには光  その手を振り払う程 時に強く突き放して その手を暖める程 優しさをくれる人 ほら側に こんなに 同じものを悩み 共に生きる人 きっと誰もが特別 だからどうあっても君なんだろう  例えば君がいつも我慢してて 誰かが指を指して笑ってる 例えば君がすげー落ち込んでて オレは何も知らずに歌ってる 言葉を利用し騙す時代 言葉だけじゃ伝わりづらいみたい 何を言ってもわかんねぇだろう だってわかりゃ今更、、、 そんな時でも誰か見てくれてる 何を言わずとも解ってくれてる 言いたい事 嫌いな事 イライラも いるはず周りを見てみなよ  if life is 君に産まれなきゃ if life is 君が一人なら... if life is それが他人だから if life is きっと君なんだろう  その手を振り払う程 時に強く突き放して その手を暖める程 優しさをくれる人 ほら側に こんなに 同じものを悩み 共に生きる人 きっと誰もが特別 だからどうあっても君なんだろう  くそったれな my life だからたまにズルしても変わりない 寝っ転がって don't working 焦ってそんなに息詰まっても損だし 言われる事には“はいはい”でいい やりたいものに注げバイタリティー この力は確かな自信だからと思いながら夢見る if your life  その手を振り払う程 時に強く突き放して その手を暖める程 優しさをくれる人 ほら側に こんなに 同じものを悩み 共に生きる人 きっと誰もが特別 だからどうあっても君なんだろう  if life is...
夢八分目0 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 70 SOUL 7We Still Dreaming 追って当然 夢見る事で息してる All Day Keep Breaking 遠くへ あの日の少年の様な情熱 Still Dreaming いいんだ信じ 夢八分 叶うは自分で 夢追い人よ行こうぜ 二割のリアルを生き抜け Soul Mate  I Still Dreaming 好き過ぎるミュージックに気に入り Feeling In ヘヴィにリピートし聞き入る Beat's 真実をリリックに記し 耳に響く Swing 息苦しい時だって 胸を張り言える This Is Dream  Dream Is My Life この誓いに悔いはない 社会の闇で外れそうなネジを 「夢」この言葉でしがらみからの Take Off まだ見ぬ成功の影を追い もがいた数だけ光は差す 理想は現実と程遠いから 意地が先へと道を増す  We Still Dreaming 追って当然 夢見る事で息してる All Day Keep Breaking 遠くへ あの日の少年の様な情熱 Still Dreaming いいんだ信じ 夢八分 叶うは自分で 夢追い人よ行こうぜ 二割のリアルを生き抜け Soul Mate  ここまでの階段一段一段 淡々と登ってきたんじゃない 反感の爆弾に落胆する事なく Rise Up してたんだ 継続は力なり 何事も1から成り 234と積み重なり つきまとう現実を食いしばり  夢八分目 胸に抱いてメシ食って たった二割の現実を 下らなくてもどうにかやり過ごして それでいい 二割でいい どうしようもない事に絶える日々 どうにかなるさ“だいたい夢”で 諦めるな Still Dream  We Still Dreaming 追って当然 夢見る事で息してる All Day Keep Breaking 遠くへ あの日の少年の様な情熱 Still Dreaming いいんだ信じ 夢八分 叶うは自分で 夢追い人よ行こうぜ 二割のリアルを生き抜け Soul Mate  夢のままに 強く揺れる魂 Heat up うざいぐらいだっていいんだ この世界なんて Too Cold 上辺や嘘 並べて飾る上手い愛想 ビビらず 正直に向かう夢なら道は切り開く  イラ立ち吐き捨てるよりいっそ飲み込んで肥やし 食いしばりメイクエナジー 反動が作らす音の形 これがオレ等の生きた証 泥ぬられても何も文句はない ただ これは誰も語れない オレ達だけの夢物語  We Still Dreaming 追って当然 夢見る事で息してる All Day Keep Breaking 遠くへ あの日の少年の様な情熱 Still Dreaming いいんだ信じ 夢八分 叶うは自分で 夢追い人よ行こうぜ 二割のリアルを生き抜け Soul Mate  上がってく幕 喝采の雨降らす Beat 夢のロンドはフルスピードで回る 魂込めるShow Timeに鳴り止まないアンコール 上がってく幕 喝采の雨降らす Beat 夢のロンドはフルスピードで回る 魂込めるShow Timeに鳴り止まないアンコール
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