Musical」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Enter’acte

砂時計ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション書きかけの歌と 出しそびれた手紙 ちゃんと謝れなかった友達  あの日誓った自分に なれているんだろうか 時間足りないと まだ言い訳してる  テーブルの上砂時計が 砂の粒落としてく ひとつひとつが終わりに向かって 僕らの命刻んでいく  何をしてもしなくても カウントダウンは始まってる 何気なく見上げた空 この一秒を忘れない  ある日隕石が落ちて 地球がなくなる前に この愛を君に伝えられるだろうか  君に会いたい 君に会いたい 話すことなんてないのにね  人は想い出を作りたくて シャッターのボタン押すけど 本当に欲しい君との今は 写真には残せない  何をしてもしなくても カウントダウンは始まってる 何気なく流す涙 あの一秒を忘れない  君といるこの時も カウントダウンは始まってる 何気なく手を握った この一秒が永遠になる
少年と夢ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション旅の途中拾った ポケットの中の宝石 あぁ まだ今は原石 大事に抱えて運んでく  そんな石ころに 価値はあるのかと 馬鹿にされても 捨てないでいる  少年はそれを夢と 名付けて運ぶことにした 輝く時が来ると信じながら 磨き続けた  落としてかけてしまった 形が変わった宝石 傷がついた原石 どれくらいの価値を失くしたろう  こんな石ころが 何になるのかと 自問自答を 抱え続けた  大人になるとその石は 先に進む邪魔をした 少年はその夢を 忘れることにした  荷物減らして 身軽になった だけど 笑うことは 少なくなった  ある日 引き出しの奥に宝石 見つけた時 心震えた  大人なった少年は もう一度石を取り出した 憧れと誇りが その心強くした  どこにも売っていないような 自分だけの宝石を 磨き続けるのさ この旅が終わるまで 終えるまで  もうずっと磨いてきた 大切なものを眺める瞳は宝石
今日もわたしはココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション呼吸して歩き出して おなかがへって眠った 空眺め立ち止まって 雨に降られたりして  風に吹かれながら できるかぎり遠くへ  桜の花に 今日も君は 見惚れましたか 君の名前を 今日もわたしは 呼びました  なんでもない話をして ばかだなあって笑って ときどきのごめんねと ありがとうを忘れない  遅刻しても大丈夫 たまに涙流したら なんだってよくなるから  蝉の鳴く音 今日は君に 聞こえましたか 君の名前を 明日は呼べるか わかりません  最後の最後の日 しわしわの手を握って さよならしたくないって 泣きながら笑って 必ずまた会おう 叶わない約束して 今までを抱きしめる そんな生き方をしたい  誰かのことを 今日も君は 思いましたか 君の名前を 今日もわたしは 呼びました  今日もわたしを 生きました
ハローグッバイココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション誰と出会っても 別れがよぎる 出会わなきゃ良かったが 口癖なんです  でも今度だけは そうは思えなかった はじめてそんな 人に出会った  帰り道を 並んで歩こうか この夕焼けは 君にどう映るの  ふっと 風が吹いて 君の髪を揺らした なぜか君の手を 握っていたよ ハローグッバイの果てに やっと辿り着いた こんなに離したくない 今を見つけた  失うことの 痛みはつらいけど 人は出会いと 別れを繰り返す  同じ気持ちに なるのは難しいから 君と見る全部を 覚えておくんだ  もう少しだけ 並んで聴こうか 分け合ったイヤフォン 歩きにくいけど 不自由なこと それが愛なんだ  どんな 思い出にも 決して負けないような “今この瞬間”が ここにはあるよ ハローグッバイの果てに やっと辿り着いた 忘れても忘れはしない 君に出会えた  イヤフォン外して 綺麗だと笑ったね この夕焼け空が なくならなきゃいいのに  ふっと 風が吹いて 君の髪を揺らした 消えてしまいそうな 君の手を握るよ ハローグッバイの果てに やっと辿り着いた こんなに離したくない 今を見つけた
星座線ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行ココロオークション大丈夫かい 元気でいる 君のことだから 無理していないかい 離れ離れになったから 言えることもあるんだ  君が好きな小説を 今になって読んでみたよ こんなこと考えていたんだね あの時気付いていれたらなぁ  いつだっけ君が 星を見たいと言った日 無理やり手を引いて 連れ出してくれた  満天の星 あの夜のこと覚えてるかい 空に指でなぞった ふたりだけの星座 どこまでも まっすぐな瞳の輝き 君が見ているすべてが 僕には眩しかった  誰かの言葉気にして 歩き方も忘れていないかい 転んでも笑っていた 君のこと羨ましかった  過ぎていく日々の中 失くしたものがある 自分らしくいるのは 難しいよね  満天の星 あの夜のこと覚えている 君がくれたすべてを 繋げてここにいる どこまでも まっすぐな瞳の輝き 今も僕の手を引いて サインをくれるんだ  なりたかった自分は 欲しかったものは 何のため飛び出した ここは誰の世界だ 知れば知るほど怖くなって 見えなくなっていった たくさんのこと これからのこと  満天の星 あの夜のこと思い出そう 今はもうなぞれない ふたりだけの星座 どこまでも まっすぐな瞳で見つめよう 君のいない明日を できるだけ遠くまで  輝いて 今を生きている僕ら 誰かの光になる  どこまでも まっすぐな瞳の輝き 今はもう会えなくても こんなにも眩しいんだ
コインランドリーココロオークションココロオークション粟子真行大野裕司ココロオークションすぐに汚れちゃうからね まめに洗濯しなくちゃな 1時間もすれば綺麗になる 白いシャツが泳いでる  すぐに傷つけちゃうような 僕の心は弱いのかな こんな自分が嫌になるよ 君の声が聴きたいな  誰かの幸せを 喜べない僕はだめだな  すぐ落ち込んじゃう君は きっと心が綺麗なの 少し汚れている方がいいわ あじがあるからわたしは好きよ  受話器から君の声  ひとりじゃないと思えたよ ありがとう 今は この空もきれいに見える

Interlude

かいじゅうがあらわれた日ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション誰の心にも住んでるはずの 君のかいじゅうが今日あらわれた 突然鳴り響いた君の泣き声 僕の知らない君を見たんだ  誰にも言えなかったこと 僕にぶつけてくれた 嫌いになんてならないよ さらけ出してくれて嬉しい  くしゃくしゃにゆがんだ君の顔が かいじゅうみたいだ やっと会えたね 隠しごと僕らにはいらないよ ずっと隣を歩いてたいから  僕の心にもソイツはいる たまに出てきて困るけど 本当の自分を見せずにいたら ふたりの距離は縮まらない  改札の前待ち合わせ 日曜の朝は雨 東京タワー登って見た景色より 素敵なもの見れた気がする  涙流して叫ぶ君はかわいいね こんなこと言う僕は いじわるかな 僕が君のかいじゅうと戦うから 我慢しないで叫んでいんだよ  もしもまたかいじゅうあばれだしたら 受け止めるから 安心してほしい 話したいこと全部話せたかい 君の味方でいつもいるから
妖精のピアスココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション僕と踊りませんか なんて言えるはずもない 目が合ったその瞬間 心を奪われた  その踊り方で どんな風に生きてるか 少しわかる気がしているよ  君のピアスが揺れるたび 燃えていくこの心 柔らかなその仕草に 今夜僕は恋をしたんだ  こんな気持ちになって 自分自身驚いてる 眠っていた僕が 呼び覚まされたよ  僕らはじめから 交わらない二本の線 壊せるような強さが欲しい  君のピアスが光るたび きらめいたこの心 君に出会って変わっていく 今夜僕は恋をしたんだ  夜の果てまで君を 連れ去りたい 僕だけのものにしたい 叶うはずない  君のピアスもう揺れない 最後の曲が終わった 踊ろうよって言えなかった 僕はちょっと寂しいけど  君に出会えて良かった 新しい僕になれそうだ さよなら妖精のピアス 君が生きる明日に幸あれ!
フライサイトココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行触れようとしたその瞬間に 光って消えた あのきらめき憶えてる 上昇気流に乗っていけ 覚悟を決める 自分だけ見える目的地  あきらめたとき 墜ちてしまうなら 終わりの来ない旅を続けよう  さぁ行こうか 今よりも高く遠く 行き交う哀しみに逆らいながら 操縦桿握ったら 会いたかった自分に会いに行こう  もう随分長く飛んできた 自分の街が 小さく遠のいていく 幼かったあの日の 笑い声も 泣き顔も全部忘れよう  ここはどこだろう 管制塔聞こえるか いつの間にかみんないなくなった  笑われようとも いくら傷ついても 揺るがないものひとつだけあればいい 操縦桿握ってんだ 無理だと言われたって離すことはない  映る空に浮かぶ雲 何よりも自由だな 目的地目指す 誰もがパイロット それぞれの軌道で今を生きていけ  さぁ行こうか 今よりも高く遠く 行き交う哀しみに逆らいながら 操縦桿握ったら 会いたかった自分に会いに行こう  今ここにいる意味を見つけに行こう そして笑って旅を続けよう いつか辿り着くことを祈りながら  さぁどこへ行こうか さぁどこへ行こうか
景色の花束ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークションいつか見てた夢を 叶える為 旅にでるよ 次の電車で 僕は行かなくちゃ 山の緑だとか 君の笑顔だとか 浮かんでくるのは そんな場面ばっか  駅のホームで 手を振る君 窓の外 いつか こんな日が来ると 覚悟していたよ  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の声 聞こえなくたって 怖がらないで 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  川沿いでこぼこ道 歩く ふたりならば せせらぎの音だって メロディーになった  大人になって 忘れてしまうだろうけど 一緒に摘んだ景色の花 なくさないから  どうか元気で 笑顔でいてね 君の姿 見えなくたって 寂しくないよ 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  夕焼け空と 伸びた影 河原で拾った へんな石 音楽みたいな 虫の声 それから それから  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の姿 見えなくたって もし忘れても 大丈夫 また 出会うための さよならだ  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  いつのときも いつのときも 僕のそばに 景色の花束
musicalココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークションさぁ 演じるんだ ステージの上 感じたすべてをぶつけてみないか さぁ 歌うんだ 幕が降りるまで 君しか歌えない歌があるよ  台本通りにいかないな 未来のページは誰も知らない それでも進む物語 生きた証を刻みたいんだ  誇りたい自分を 伝えたい想いを 震わせたい心を 探すための舞台だ 前を向く勇気と あの月明かり 抱きしめた涙と この星を歩こう  さぁ 演じるんだ ステージの上 感じたすべてをぶつけてみないか さぁ 歌うんだ 幕が降りるまで 君しか歌えない歌があるよ  自転車転んで擦りむいた ビニール傘越しの虹の橋 同じ夢追いかけたあの夏 もう会えないあの人の声  涙も笑顔も背負ってきたから 命の奏で方を 僕らは知っている 観客席に 誰もいなくとも  生き様を鳴らせ 傷跡を誇れ 世界にひとつの 君のミュージカル 孤独の旅も 物語に変えて 世界に響かせろ 君のミュージカル  与えられた使命があるよ 宇宙の声を聞くのさ 君が君をやめないのなら きっと 生まれた意味が見つかるよ  さぁ 演じるんだ さぁ 歌うんだ 君が主役のミュージカルだ さぁ 演じるんだ さぁ 歌うんだ その人生はミュージカルだ さぁ 演じるんだ さぁ 歌うんだ たったひとつのミュージカルだ  台本通りに行かないな 未来のページは誰も知らない それでも進む物語 生きた証を刻みたいんだ  さぁ 演じるんだ ステージの上 世界にひとつの君のミュージカルを
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