WALLABY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

ソンナコトイエナイ

Midnight RaveHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueこの街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた  「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」  大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう  昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」  ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない  ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図  「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」  ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる  ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない  ミッドナイトレイヴ ノリかけて…  ミッドナイトチェイス 追いかけて…
ラバーズHysteric BlueHysteric BlueTamaたくや佐久間正英・Hysteric Blueかけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた  言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ  秋風は少し切なくて しゃがみ込む身体を包んで ゆったり過ぎる時間と共に 後悔と痛みを増すぬけがら  たとえばあんなに 間違ってた行為でも どんなに優しくされても 許せるはずなくても それでもやっぱり 傍に感じられてるなら 自ら去って行くなんて そんな事出来やしない  あの夜の 期待はずれな約束 きりがない 待ちぼうけこれ以上バカにしないで...!  こんなはずじゃなかったなんて そんな風に嘆かれたって 何を誰を恨めばいいの? 解決する術もしらないから  たとえば今更 間違ってた行為だと そんなに優しくされても 許せる隙間もない それでもこんなに 傍に感じられているなら 口も聞いてもあげないなんて 出来る訳ないじゃない  子供は無邪気で 可愛いかもしれないけど 都合のいいおもちゃだなんて 思わないで欲しいわ それでも未だに 離せない腕枕に 一番幸せなんだと 感じさせられてしまう...
直感パラダイスHysteric BlueHysteric BlueTAMAナオキ佐久間正英・Hysteric Blue確信したはずの 第六感ハズレ せみの息と共に 黒い幕を閉じた  所詮はいたずら神様の人生ゲームなんだもの 簡単にゴールしちゃっておもしろくないでしょ?  泣き出しそうな空 笑い飛ばしながら 鼻歌ならべれば そのうち晴れるでしょ  爆音のオルゴールの中溢れ出すパワーは 降りそそぐハッピーなシャワー 心を燃やせ  高くもっともっとフルパワーなボディーで 空へ向かって飛び跳ねろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス  トキメキを覚えた 心を躍らせて 火をつけた花火は 見事に砕け散った  悲劇のヒロイン気取ってても王子様は来ないでしょ? 残された力でブルーな 心を燃やせ  そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな素顔も未来の 青春の1ページ  高くもっともっとスペシャルなスマイルで ヒステリックな声上げろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス  そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな心に火をつけ 道を切り開け…!
ふたりぼっちHysteric BlueHysteric BlueTama・たくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と…  思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中  空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった  逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に  もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと…  空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬ様に」そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで  空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて  心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた
ParadoxHysteric BlueHysteric BlueTama・たくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった  大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない  時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる  真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて  想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない
アンバランスHysteric BlueHysteric BlueTamaナオキ佐久間正英・Hysteric Blueいつでも天から神様は ちゃんと見ててくれる いつかはごほうびをくれるわ きっとそんなもんでしょう?  涙の奥の小さな天国 目を閉じれば 甘い物語  どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて...  行き場も逃げ場もないくらい そんな時もあるわ たまにはバラ色の夢でも見なきゃ やって行けないでしょう?  無いものねだり、情緒不安定 広い世界 廻り続けるわ  どうしてこんなに優しい気分? 変わらない笑顔 弾む笑い声 自由に泳ぐ まるで海の中 このまま潜らせて...  どうしてこんなに虚しい気分? わかってる ただの強がり 「大丈夫...。」 迷子になった まるで森の中 捨て猫のように...  どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて...
真昼の夕焼Hysteric BlueHysteric Blueたくやナオキ佐久間正英・Hysteric Blue繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます  抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う  木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く  ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼  できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ  抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ…  予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの?  誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮  抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼
なぜ…GOLD LYLICHysteric BlueGOLD LYLICHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋  はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて  聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然  ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離  イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって  かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて  ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い  ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋
雨上がりHysteric BlueHysteric BlueTamaナオキ佐久間正英・Hysteric Blue降り続く雨は上がって 心地良い虹を集めた  低い空の足を探して目を覚ました そっと冷めたからだを起こした  白いわたげを胸に刺して まるでもっと広い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ  過ぎた日の部屋で眠ってる 美しいあのドライフラワー  時間と共に優しい季節が 深い傷もやがて包みこんでくれるから  小さな花を育てましょう いつか強く笑い合えるように 届かない太陽を想う あたしに似たひとつのいのち  愛しい風よ あたしを忘れないでいて 冷たい水の中…  低い空の足を探して水たまりに 浮かぶ顔を忘れないように  白いわたげを胸に刺して まるでずっと遠い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ
DearHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue朝もやの奥に 黄色い小鳥 つかまえたときの そんな面影  甘えても いられずに それなりに 大人になって 一息もつかなけりゃ ソリャたくましくだってなるワ  最近電話も してないけど 元気でいますか? 今日 この頃  甘えても いられずに 世間にも そこそこもまれ 逃げ出してしまいそうで 会いたかった 随分待った 距離を知った私…  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 割と早いもので 地団駄踏んでた私が 我ながら 可愛く思えてもくるんです  本当の 気持ちさえ 隠しつつ 笑顔つくって 生きないといけないなんて 知らなかった 大人になった? そんなモンダイじゃない  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 本当早いもので 毛布なんか送ってくるから 厳しい冬も どうにか越したじゃない?  いつまでも見守っていてね あなたのことが 大好きな 子供なんです
今見える明日、戒める今日 [Live Version Bonus Track]Hysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueかみしめた奥歯 ソコに沁みた なのに流してた もう何遍も逃げた こころざし半ばで味占めた 彼女はおびえただけのように見えた  目の前の現実と… 夢の違いにもがきながら  閉ざしてた心に鍵閉めた 今にしてみればバカな事をしてた  知らず知らずのうちに また大きな力が沸いてきて  “もしアタシなら”って ちょっと背伸びして眺めたら 景色が変わった ここが自分の居場所だったと感じられていた  前向きにだけども確実に ならば受け売りにならずに済んだのに  近づいてる明日に ひとり輝いた人がいたとして  “もしアタシなら”って ちょっとお忍びして甘えたら 元気が戻った 今が自分の正念場だと気付き始めた  ひとりじゃないから…もう甘えない ひとりでがんばれそう  “よーしアタシなら”って もっと背伸びして眺めたら 気持ちも違った ここは自分の居場所なんだもん それは肝心だから
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