斉藤由貴「MOON」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠(OPENING)斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴山口美央子流れる川の彼方に 光の女神が立つ 怒れる時は鎮まり 水辺に闇がよせる  今日の糧を得て ただ明日のみ思い  命は繰り返される 遥かな祈りの中で
大正イカレポンチ娘斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴崎谷健次郎今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの  イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる  田舎じゃ よくも言ってくれたわ 不美人 おかめ おへちゃ でも変わったわ ホラ 流行のパーマネント 美顔 白粉 夜になれば ジルバにルムバ  真面目な 恋もしてるの イナセな ちょいといいオトコ 尻軽娘だなんて 優しさに敏感で どこが悪いの!  今じゃこれでも 少しは顔がきくの 田舎になんて 当分帰らぬつもり そりゃたまには イヤなお客もいるもんだけど ちょいと微笑えば こっちのもんよ  イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる  あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの  ブギウギ… ブギウギ… ブギウギ…
少女が春の縁側で斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴板倉文今日は とても眠い たたみの上で お日様とゴロリ 隣りのお姉さんは ピアノの稽古 終えて  窓に腰掛け 空を見上げ シャボン玉と ため息咲かす Fu…  あさがお あじさい たんぽぽ ひまわり なんだか 好きな人でもいるのかしら  庭のつぼみたちが ぽかり ぽかりと開きだす 豆腐屋のおじいさんは 呼子で夏を呼んでる  いつか髪も 背も伸びたら きっと私も 恋をするの いつか きっと
回転木馬斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴山口美央子ボンソワール いつもあなた そんな気軽さで誘ってくる 気遅れしてばかりの私 無邪気さにはかなわない ボンソワール 遊園地は まるで色とりどりの風船 まだなんにも把握してない 気持ちに割り込んでくる  白いベンチじゃ レイモン・ペイネ 心をちぎりあう 恋人たちの絵  まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド おくれ毛が揺れる 選んだのは風のリボン 変に思われたくない まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド 考え過ぎなの 人を好きになるのに 慣れてないなんて  ボンソワール 時計台に 鳩の群れが影をひるがえす 見上げながらかざしたその手 私の肩にかかった  どうして私 飛びのいちゃうの? 少しは不器用さ 隠せればいいじゃない  止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド あやふやが恐い ひとりでもう帰りたい 逃げ出せたら楽なのに 止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド 憧れてたのに どうしたら笑えるか 私わからない  まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが見えない あわてて首をふったら 涙ぐんだせいだった まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが好きです 本当はそれだけです ちょっとだけ待って
プラハリアン〜子供部屋の地球〜斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴中野多佳子ひとつ ピカピカのレンガの道を ふたつ 青白い ランプの下を みっつ 伝説の黒いマントが よっつ 鉄の鈴 響かせながら  眠らない悪い子を 楽し気に探してる 君もさ 僕もね 捕まえに来る  だからおいでよ 僕といようよ きっとこわくないよ ここにおいでよ 手をつないだら きっとあたたかいよ  ごらん 降り積る 天使の羽根が 今に メレンゲの街に変えてく  深呼吸 目を閉じて じっとしてるとすぐに 二人の地球が 輝き出すよ  夜空を駆けて 星をくぐって 月の上で逢おう 真夜中過ぎの 子供の宇宙 無限の夢つくろう だからおいでよ ここにおいでよ 君が大好きだよ  だからおいでよ 僕といようよ きっとこわくないよ ここにおいでよ 手をつないだら きっとあたたかいよ  ここにおいでよ ここにおいでよ 君が大好きだよ
迷宮斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴いしいめぐみ赤い羽根 ひらめかせては この身体 通り抜ける 深い森 翡翠の泉 水鏡 写りはしない  恋のラビリンス 動けないの 孔雀が 鳴いてる 愛のラビリンス わからないの あなたを愛しているの けれど何か…  眠らない 何も見えない ただひとり 疲れきって  恋のラビリンス 動けないの 心が歪んで 愛のラビリンス わからないの あなたを愛しているの けれど何か…  いつの間に 雨がしのつき 汗ばんだ 気配がよぎる ゆらめきは 光の魔術 あなたには 見つけられない  溶け出した 時計の針が (あなたの言った言葉には 千にひとつの嘘もない) 手も足も さしとめてゆく (その瞳があまりにも優しくて)  崩れ去る 夢の谷間に (おそらくこれは終らない 恋の悪夢のリフレイン) 現実が 含み笑い (誰も彼も何も できない)  赤い羽根 ひらめかせては (七色に飛ぶ魚たち まどろみ香る花達と) この身体 通り抜ける (ここは私だけの ラビリンス…)
予言斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴渡辺格戦争という名の 節くれた指が 平和を歌う者の 首筋を撫でる  合わせ鏡の歴史の罠(繰り返されてく) 砕け散っては 砂漠にかえる(同じ事 いつも)  最後の独裁者が 時を終らせる 地球の舞台裏に 卵を産みつけ  陽炎の中 育ち始める(秘密の組織が) 選ばれたなら 仲間の証明(しるし)(黒い影 落とし)  何も気づかぬまま 組み込まれてゆく 少しでも疑ってしまえば  ひ と り き り そして ひ と り き り …  終末の為の 終末への旅路 一歩でも立ち止まってしまえば  ひ と り き り そして ひ と り き り …
Walkin' through your life斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴亀井登志夫午前6時の アスファルトから 真冬の街に 蒸気があがる 新聞の見出しは今日も 嵐を予感させる ビルの間に 朝が切り込む  Now you're walking through your life 自分の力で Now you're walking through your life 歩いて行かなきゃ  誰もが皆同じ ひとりでも背を伸ばし ただメンタルなだけじゃ ダメさそうさ進まなくちゃ  地下鉄の風 髪を揺らして コートの襟が 頬にはねれば 胸の奥にまだ 少し悲しい昨日がいても 靴音高く 車道を渡れ  Now you're walking through your life 選んだ道だけ Now you're walking through your life まっすぐ 見つめて  誰もが皆同じ 助け合えはしないよ どれだけ遠く行くか 一度きりの賭けをしてる  Now you're walking through your life Ru Ru Ru …
MA HI RU(瞬間)斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴崎谷健次郎何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた  生きることなど どうでもよかった 絶望よりも 空っぽで 私を捨てる 場所を探してた 扉をぬけた 今その瞬間  もう逃れられない 出逢いの運命 水晶の宿る きらめく真昼の呪縛  何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた
ENDING〜Hello Dolly〜斉藤由貴斉藤由貴Jerry Herman・日本語詞:斉藤由貴Jerry Hermanようこそ 今宵この 嘘だらけのShow Time お客は 君ひとりだけ 舞台なんて真暗け uh  踊りもない 歌もない ホラ まわりをよくごらん uh  ハッと気づけば ボロボロのテント小屋 また だまされたね また 笑われちゃうんだね  無駄だよ今から 何をあわてても ただなるようにしかならないよ  人生なんて ひょんなはずみだから 恋は軽やかに 夢はしたたかに 嘘は清らかに どうぞ…

岡本さんの毎朝

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