宮下遊「錆付くまで」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エンドゲエム宮下遊宮下遊かいりきベアかいりきベアアア敗退人生ぐりんぐりん ぐりんぐりん脳 旋回 あっ 脳内構造GREEN GREEN GREEN GREEN NO狂騒 さあ 笑って!  アア「正常」失効ぐりんぐりん ぐりんぐりん ねえ笑って! 劣等人生 笑って! もう晒しちゃって もう笑って!  黒に染まりたいくらいの刹那が そう奈落に羽ばたいて 眼瞑って  さあ平等なんて何処にも無いな ルルラルラ to TRUE to 一生一生 疾走疾走で 「頑張る」だって価値無いな 平等なんて在るなら頂戴 答えてよ to TRUE to 一生一生 死相死相で 我武者羅やって 地に堕ちて バグり懲り懲り世に憤り to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ訪う  アア  お空は空は高く高く数多見下す 雨々 生まれ踏まれ代わり代わる命 見過ごす 雨々 雁字搦め染め上げ 足掻き挙句 忘れ去り 行き場 死に場すらクラヤミに神に賽を委ね  GAME OVER  平等なんて端から無いな ルルラルラ to TRUE to 一等一等 失笑失笑で 無理強いだって価値無いな 横暴 わぱぱ ぱぱぱぱ わぱぱぱ ぱぱぱぱ 情熱(パッション)情熱 炎症延焼で負の感情のログ検証 バグり飽き飽き病み 世に怒 to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ問う  ぐにゃぐにゃりぐにゃり愚に潜り BAD BAD BAD エンディング引き連れてさ GREEN GREEN もう狂騒に描き殴れ BAD BAD BAD ENDに酔う  不平等だってこのままずっと報われない だってだって なんでなんで私だけこんな目に遭って 凶暴なって 震えるような戒めを 理想理想 失踪失踪で痛みと愁訴 腑に落ちてった  平等なんて在るなら偶像 ルルラルラ to TRUE to 一生一生 疾走疾走で 「頑張る」だって価値無いな 平等だって謂うならいっそ「負」の平等を 一切一切合切合切の世に負の感情献上を  UGLY ぐりん脳 旋回の愚に来り to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ訪う アアBAD BAD BAD ENDへ沿う
悪夢のララバイ宮下遊宮下遊syudousyudouララバイ 僕は帰れない  寝ても覚めても夢の中 悪夢は血の香り ドコマデモ もがき苦しむその様で 誰かの渇きを潤すのが人生なんだ  もうずっとずっと昔 捨てたはずの呪い 今も  「僕は全部覚えているからね」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 僕は夢の中 覚めない止まない夢の中  逃れる事は許されない 繰り返されるだけ イツマデモ 目と目が合えば運の尽き 死の果てまで寄り添い合うのが運命なんだ  過ぎ去ってしまった事と 流そうとしても 僕は  「絶対に許さないからね」  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  嗚呼何度何度諦め 辿り着いた サイハテヘ その悪夢さえも夢の一部分としよう だから 「君も逃しはしないよ」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 今も夢の中  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  ララバイ 君も帰れない
es宮下遊宮下遊宮下遊宮下遊宮下遊指を切っただけ 黒色の約束が  燃えて燃えて爪の先まで 今すぐ嘘をつかなきゃ  本当の私を君と一緒に食べたいの 知って知ったあとに逃げないで 私を見て  愛は敗勢で 興は無い 故に優艶に 剣を刺せ 君を喰うまで  愛は強制で 品がない 故に理外に 晒して裂いてしまおう  私の言葉と顔の裏側の造りは 人と違うを形していたのに ばれてないの  ねえ気づいてよ 目を覚ましてよ ばらばらにしてもわからないの わたしのこと 嫌いだったなんて 死んでから言わないで  愛は再生できはしない 故に一生に 歪を縛るだけ  愛は来世で 逃れたい 故に再演に 間違いもなく死のう  悲劇は過激にね ほら 嫉妬してもいいの 愛する幸せなんて ここにないわ  壊して 壊して どれも同じなのに 分かりたくない  妬いて 泣いて 血がうるさいな少し黙って わかったわ いつまでも 約束したでしょ  嗚呼 綺麗な抜け殻 故に愛しい 中身は要らないの  嗚呼 屍は物言わぬから好きよ 口を塞ぎましょう  ただ貴女が好きなの 故に苦しい 罪を列べましょう  愛は剥製で 腦が無い さあ 終焉に 綾なして 永遠にしましょう
アノニマス・エゴイズム宮下遊宮下遊hotaruTom-H@ck・KanadeYUKKanadeYUK正体を見せてよ 地下室じゃ暗くって 黒塗りの鏡に 自分映るだけ 憎たらしいくらいに 僕に似ている奴 “匿名希望” 姿カタチそっくり  目障りで忌々しい 何もかもを真似してさ  こんなに清廉潔白なんだ そんな嘘ついていないよ するわけないよ 僕こそ正真正銘なんだ モノマネの君は要らない 消してやろうか  独り謎解きごっこ 犬も食わぬ冗談 黒塗りの鏡は 真実(せいかい)映すだけ こんな嫌いな奴 僕以外いないんだ “匿名希望” 明かす意味なかったんだ  捻くれて忌々しい 何もかもを嫌ってさ  そんなに存在証明しないで 最初から知ってたよ 見たくもないよ 誰にも正々堂々なんて いられない 逃げて隠れ消えてしまおうか  刃突きつければ命乞いして 情けない顔しやがってさ その上泣き出す 果てまで意気地なしで…  それでも自分自身なんだ 離れたくはないよ “僕”でいたいよ  こんなに清廉潔白じゃない 嘘ついてばっかでも それでもいいよ 醜い正真正銘だって 構わない マシな自分を願い 這い出す夜
君を論じたい宮下遊宮下遊てにをはてにをはたとえば明かりの消えた常夜灯 そこに意味なり価値なり付けよう どうにもゲテモノ好きは否めないキミ 夜の伝承(フォークロア) 独りダンスフロア 不眠症とは別世界のドア 茫漠とした漠とした生  宵宵奇妙な種から育った もっと奇妙な果実を絞った 不安 安穏 不安 安穏 いたちごっこで止まぬ目眩 火遊び もう笑えないな 冷めてそうで腹ぺこ(ハングリー)だ 美しき誤解をしてくれ  君を論じたい 君と論じたい一昼夜 歪で嫉妬するほど希少種(レア) 間違ってんなら反論頂戴  BLEH BLEH くだらねって BLEH BLEH 舌を出して 黎明 亜種になって真価を問うだろう BLEH BLEH 平気さ神様仏様 Rolling lonely lonely townに明かり灯せ 多勢に無勢の白昼が故に  BLEH BLEH  いよいよ異常な君から貰ったちょっと異常な概念齧った Unknown Unknown 多角的に語らせて 論争を招きそうだ 優しそうで目は笑ってないのが癖になる異端症  君を論じたい 君と論じたい一生涯 Downtown幽霊 実態なんてもうない なんでもいいから反論頂戴  Oh  BLEH BLEH 尖り切って BLEH BLEH 群を蹴って 迎合なんてきっとありえない そうだろう? BLEH BLEH 注釈だらけの腫物さ Rolling lonely lonely town 鱗粉を撒いて 翅を焦がせ  形影相弔う玉座にしがみついてる K A I S E Rの寝首を掻く ノーライフキング さながら君は捕食者(プレデター) 揚々たる背(せな)を一噛み  BLEH BLEH くだらねって舌を出して BLEH BLEH 尖り切って群を蹴って  BLEH BLEH ※論じたい 君を論じたい 論じたい論じたい論じたい  BLEH BLEH くだらねって BLEH BLEH 舌を出して 黎明 亜種になって真価を問うだろう BLEH BLEH 平気さ神様仏様 Rolling lonely lonely townに明かり灯せ 多勢に無勢の白昼が故に  君を論じたい 君を論じたい論じたい もっと論じたい論じたい論じたい 論じたい論じたい
アート宮下遊宮下遊カフ@カフ@ギュッと握られた心臓 飲み干して ツミキに足掛け 見下ろしている いつか見た事あったドラマ 真似てさ 懺悔にシスター 亡羊を待ってる  哀 虚 摂取 道徳 判定 罪(クライム)倫理 決行  瞬間の美学を説いた君はダレ?  解読不能の終演 喜劇を捩じ込む評判 Wow Oh 真相を蹴っ飛ばして  言葉に溶けあう逆説 ポップに彩る十三段 Wow Oh もっと 昂る狂気の種  後はご自由に 知ったこっちゃないや 後はご自由に  何度やるつもりだ 最後の晩餐 スプーンフォーク持って涎垂らして ずっと溜め込んだ本能 爆破させてさ 転がった残飯 賑わう群小  正典を手に取って、マガイモノは排除して 快楽を分かち合うのは“愛”でしょうか  救済を押し付けた 紅く染まるこの手で触れて良いかな  渇きに飢えた中毒者 嘘だと信じた事実 Wow Oh 愛憎をかき混ぜて  宴で埋もれた少女の祝歌(キャロル)結局僕ら無法な英雄 Wow Oh 正義は誰も止められない  もういっそ全部無くなってしまえ  解読不能の終演 喜劇を捩じ込む評判 Wow Oh 真相を蹴っ飛ばして  言葉に溶けあう逆説 ポップに彩る十三段 Wow Oh もっと 昂る狂気の種  後はご自由に 知ったこっちゃないや 後はご自由に
Tisa宮下遊宮下遊宮下遊宮下遊マロン菩薩影に溺れた 夢の腕を掴んだ 天使を海に沈めた 影は夢の終わりをまだ知らない  逃げ惑う闇夜を追い続けた 罪過は まだ 嘘をついている 狂えないまま  美しい紅い血のティスア 君を傷つけ 奪いたいんだ  宝石のような涙のティスア 君の瞳は 飾ってあげるから  闇は消えていた 何も無かったかのように 光の中で天使は泣いていた  影に溺れた 夢の腕を掴んだ 天使を海で見つけた 影は夢の終わりをまだ知らない  疼らく月夜に 掻き毟れば 花咲いたようで  初めから笑みは 壊れてたんだ  誰よりも麗しいティスア 君の心を 切ってみたいな  氷のような声のティスア 君の首だけ 愛してあげるから  闇は消えていた 何も許さぬままに 光の中で天使は泣いていた  生きたって死んでいる 呪われているんだろう あの子が欲しい あの子も欲しい 終わらない 夢を見てるんだ  ここで幸せそうにしてる 愛で溢れる夢の続きを  愛しいティスアに囲まれて 闇を喫むのが 悪魔のようで 気づいたんだ  吐いて吐いて吐いて 逃げられない 刺して刺して刺して 許されない  恋が恋が恋が やめられないの 愛が愛が愛が わたしはほしい  闇は消えていた 何もかも呑み込んで 光の中で天使は泣いていた
カトリーナ宮下遊宮下遊楽園市街楽園市街眩暈がする午前三時 乾き切ったシフォンケヱキ 間違いや正しさなど 二方向性の世界なのさ, 疑って?  幼気な花のように 呼吸さえも甘く響いた 祈るように瞑る少女を  褫え。  生命兆候を確かめて 心臓狭窄を飼い殺せ 単純明快に僕たちで 夜を脱走よう, カトリーナ  唾液を飮み込んだ 踏み附けた時刻表 理由なく彷徨う目 あやふやな記憶を辿った  正しいを認めたくて 第一歩を踏み出した 眩惑の奥へ  高揚, 心拍を掻き鳴らす 脈拍, 頚動を詰まらせて 最終判断は疑わずに  毀せ。  サイレン放送を無爲にして ハイウェイ抗爭を弾け飛ぶ (NeonLights) 景象を燬き附けて, 言葉にして  カトリーナ
ダリア宮下遊宮下遊蜂屋ななし蜂屋ななし間抜けな、不注意の失言で 誰も傷付けない。 いけない。と些細な罪を犯さぬように 自分で手錠をかけたんだ  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 貴方は上手く過ごして 不遜なイメージでさえも 到底想像しないの 灰色の日が癖になる前に  さぁ いつかに感じたビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ  『望まないさ食えない夢なんて』 本当の使命を知らないだけ その為だけに産まれたと言える 言える事見つけたら  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 貴方は上手く過ごして 不遜なイメージでさえも 到底想像しないの 灰色の日が癖になる前に  さぁ いつかに感じたビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ  変われぬ日々にさ もがく明日ならば 僕らが生まれた意味はあるさ 僕がいるから 見守っているから 貴方の心に火は灯るか  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 予測を裏切り生きたい 不遜なイメージがいいの 不感な心は痛いの 彩りの日が癖になる様に  さぁ 今にも暴れるビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ
Coquetterie dancer宮下遊宮下遊煮ル果実煮ル果実妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分  諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す恥 粘着質な蟻ん子と言葉狩り屋ばかり  夜な夜な量産系 無機な踊りで湧き出す衆人 満足かい 満悦かい 口角泡飛ばして優越 結局さ 闖入者 不浄 蜜だけ塗った僕には 飛んで否に入る悦の虫しか 寄り付きゃしないや あ あ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な僕は 踊るしかない  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 下賎の身分で着飾りました 猛省 ほらほら観て けんもほろろな紳士も淑女もさ ねえ僕綺麗に踊れてる?  諸々泥々 沈んだ僕らの名も声もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいほど 空っぽだらけの生も命もさ あんたらのお陰 どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す謝辞 いつも殺しに来てくれてありがとうねとうね  まだまだまだまだあんたらのお陰で こんな下劣な踊りが出来るよ冥利に尽きるよな 毒や薬にもなりゃしない歌じゃ 世界は変えられないから 僕の否はずっと燃え尽きず 誰もが観ずには居られないでしょう  Coquetterie dance 誰にも観られなくても良いよ構わない あなただけが 見捨てないならば  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 大層温い繭中で生きてきたのね 尽きること無い宴は続く 尽きること無い縁は続く  Coquetterie dance どんだけ『詰って』って言ったって無視して Coquetterie dance 丹寧 飲み干したげる激昂 激昂 Coquetterie dance 挨拶代わりにだけど一杯どうだい その腐った眼に垂れる雨漏りを救ってあげるから さあさ召し上がれ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間の僕を 観てくれよ さあ 真っ赤っかさ 返り恥でさ ねえ僕さ 滑稽に踊れてる?
ハチェット宮下遊宮下遊MahMah息苦しさをねじ伏せて 好きになろうとした映画みたいな 泥に片足を突っ込んでる ここには誰もいない  小細工なしで生き残りたいと 誰にも言わずにいたっけ 愚直を生かした生存戦略の終わりの日  ああいつもの雨は やさしく溺れさせる  旨くもないと言いながら そこまで食わなくたっていいだろう 私の生き様を吐き出す腹の中まで  私の脚が腐っていくのを 気づきたくはないから 歩き方を教えた  言葉で鎮め宥め 泣けば引き上げてまた 突き落とす  フォークなんかで突っつかないで ひと思いにやっちゃって  サディストが作った街に かぶれては痛みを知らぬ顔して  乗り慣れない路線を越えて 見慣れない駅まで道を外れて  揺れるバスから遠目に見てた タイヤの墓場の果てにきた ここだけは来るまいと 眺めてた場所へきた  カレンダーは白いまま 終わりが来る日へめくっていた それがいつなのか 知る事が出来たなら  赤いペンでその日を囲んでいた  私の脚が腐っていくのを 指を咥えて見ているわけにはいかない  未来を疎んだツケがきたんだ ついに自分の番が来たんだ いやだ フォークなんかで突っつかないで!  もう使いものにならないなら  未練がましいその斧で おまえのその脚を切ってやれ  もう使いものにならないなら  未練がましいその斧で おまえのその脚を切ってやれ
輪廻転生宮下遊宮下遊シャノンシャノンさあ今一度集まれや 其々の魂持ち寄って 無我の境地へ往生するまで 絶えて道連れさ さあ今一度相対さ 其々の前世を持ち寄って 秘めちゃいないが気付きもしない この世界の秘密をさ  さあ今一度酩酊しよう 其々のモットー持ち寄って 交通法から因果の法まで 全部お見通しさ そんなのどうでもいいけどさ あの旅の続きを始めようか 懐かしい憑依を映した 君の影を追う旅をさ  並べて物語は終演があるなら 曇天の狭間に光は差すのに 僕らの輪廻は再演を繰り返す つまりはそろそろ僕の番だ!  天上天下前世から 逃げ遅れたんだ僕らの物語 今生は絶えて 空なる執われの身さ! 止むに止まれぬこの因果を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも一生モノ でも本当は全部引き分けと知っている さらば天竺よまた来世  さあ今一度考えな 連綿と這いずる歴史をさ 交通法でも因果の法でも 原理は同じでしょ さあ当たり前を疑いな 其々の前世は置いといで 秘めちゃいないし秘めようもない この世界の秘密をさ  さりげない仕草を見逃すな そこに宿ったのは森羅万象 太古より僕らを救い また滅ぼした者たちさ サヨナラの後に振り返るな そこに宿ったのは輪廻転生 この歌に原理を与え また逃れられぬ定めよ そんな幾千の教えも ちょいと今だけ捨て置いて  天上天下前世から 逃げ損なった誰かの言う通り 今生は絶えて 仁義もなき戦いさ! 止むに止まれぬこの縁起を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも強迫性 手放してしまえば御の字と知っている されど天竺はまた来世  天上天下前世から 逃げ遅れたら始まる物語 つまりは今生も絶えて 勝負は引き分けのまま! 止むに止まれぬこの輪廻を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも一生モノ 再び会ってしまえば地獄だと知っている されど運命は皮肉なり  百戦一勝ぽっちでいいから 後悔をしてもまた一興 まだこんな世界が知りたいと思うなら さらば天竺よまた来世  輪廻は転生
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