堀ちえみ「SINGLES コンプリート」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Deadend Street GIRL堀ちえみ堀ちえみ鈴木博文鮎川誠あなたの行き止まりは私 うず巻く風を抱いて走って  右腕のTシャツに まるめこんだ煙草が 頬にあたった日から予感してたわ  気を引くためだけに アクセルをふかす彼より きっとあなたに誘われ 抱かれ 惹かれ 触れられ  Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Highway 冷たい 私の髪と瞳はぬれて あなたは魔術師  ドライヴ・スルーで買った アメリカン・コーヒーじゃ 物足りない夜なの 今の私には  夢が恐いからって 真夜中に走るあなたと じっと夜明けを待ちたい 熱いキッスをしたい  Deadend Street GIRL 行き止まりは海よ もっと On the Beach ヘッドライトが砂に埋まる 私を抱きしめて  鳴り続くクラクション 気を引くためだけね そっと私は唇 風に海に奪われ  Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Deadend Street GIRL あなたは恋のブレーキ踏んで 私を見つめて  Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Deadend Street GIRL あなたは恋のブレーキ踏んで 私を見つめて  あなたの行き止まりは私
Wa・ショイ!堀ちえみ堀ちえみ鈴木博文白井良明春が私に近づいて 窓に花を咲かせて アー 空飛ぶ夢をみるわ  夏に私は恋をして 街で雨に降られて アー 光る腕が ショーウィンドウに映る キラキラ…  アー 恋が楽しい夢になってもネ アー 恋が悲しい夢になってもネ wake up wake up 私は目を覚まさない  秋に私は失恋して 髪を短く切る アー 未熟かしらどこかが  冬は想い出運んでくる 夜の心の中 アー 冷えた枕 夢を食べるバク パクパク…  アー 恋がまぶしい朝になるなら アー 恋がうれしい朝になるなら wake up wake up 私は目を覚ますわ  アー 恋が楽しい夢になってもネ アー 恋が悲しい夢になってもネ アー 恋がまぶしい朝になるなら アー 恋がうれしい朝になるなら wake up wake up 私は目を覚ますわ
風のサザン・カリフォルニア堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇高中正義ヒールを空に投げたよ 西へと伸びてくフリーウェイで 花時計の甘い香りが 時を刻む街角へ帰るわ あなたが必要と気づいた 風に吹かれて… California 抱きしめて California in the wind  懐かしい歌が聴こえる 地平に風のAh… 蜃気楼(ミラージュ) 摩天楼の街が忘れた 空の色は瞳(め)にしみるブルーよ もいちどその胸で あの日の夢の続きを…  California 優しさが California 好きよ  花時計の甘い香りが 時を刻む街角が近いわ 窓辺に降りてくる黄昏 愛はすぐそこ… California 抱きしめて California City Light California 抱きしめて California in the wind
青春の忘れ物堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇鈴木キサブロー探さないで面影は 私もうあの頃と違う…  雨の駅であなたを見かけ 指でルージュそっと落とした まゆをひそめ振り向く瞳 哀し気に翳るのが見えた  好きなのと打ち明ける勇気 目立たぬ私になくて 卒業の寄せ書きの隅に 変わらないでと書いたね  時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私にはもう戻れないね  好きと他人(ひと)に平気で言える 今の自分少し嫌いよ 恋を数える指のすき間 大切なものこぼれてくね  青春って綺麗な想い出 汚すための時間だね もう一度昔の私で こんな雨の朝に逢いたい  どんなひとと幸せに 私なっても忘れない あなた好きだった頃が 本当の私だったから…  時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私だけねえ忘れないで  本当の私だったから…
夢千秒堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇鈴木キサブロー鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で  水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか  髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ  誰にも気づかれず 静かに降り積る 草原(くさ)は処女雪の白…哀しい色です  紅をさした指を噛んで 祈る あゝ逢いに来て 夢で重ね合った肌の 熱さ愛(いと)しい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 金銀明星(みょうじょう) 鏡集め聞くの  夢は千里 駆けてあなた 連れて来る まぼろしを 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ
ジャックナイフの夏堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇タケカワユキヒデLight house project引き潮の防波堤に 隠れてた文字が 夕映えに連れて来たの 夏の出来事  陽に灼(や)けた 背中抱いた 風のぬくもり 瞳(め)を閉じて 振り向いたの ひとり渚で  「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の 裏でささやいてた真意(きもち) 気づかなかった  さびついた ジャックナイフのように あゝあの夏を あゝ終れない 夢うつつ涙(CRY) 浅い眠りが たどり着くのは あなたの入江  濡れた砂 躓(つまず)くたび カモメが飛びたつ 切なさの 貝殻ひとつ 胸に置いて  若すぎて 見えなかった 夏の破片(かけら)に ごめんね あなたひとり 傷ついてたのね  くるおしさに息を殺し 触れた胸に あなたの指先が今も残っているわ  さびついた ジャックナイフが切った 6月の空 夏が降り出す 夢うつつ涙(CRY) 浅い眠りが たどり着くのは 氷の入江  さびついた ジャックナイフのように つのる想いが 断ち切れなくて さびついた ジャックナイフのように あゝあの夏を あゝ終れない
夏咲き娘堀ちえみ堀ちえみ三浦徳子白井良明さよならと言われ 涙も出なくて 自分で自分の事が やけに可愛想だよ…  潮騒の中にあの娘の横顔 私をチラリと見ては 波に消えていったよ…  巡り逢いは忘れない だけど今日は忘れたいよ  遠く揺れる街はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい  水玉のくつが 嵐を呼ぶから あなたの咲かせた花が 風に散ってゆくのさ  最後にきつく抱きしめて 好きだったのホントだよね  砂に濡れた夕日いつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい  夜明けのKISS忘れない だけど今夜 忘れたいよ  遠くかすむ空はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい  遠くかすむ空はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい
素敵な休日堀ちえみ堀ちえみ夏目純尾崎亜美今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ悩まないで…  さっきまで 話してた事 続きは創ってあげる  地上までの僅かな時間(とき) 秘密を分け合う だからそっと 預けたのよ 素敵な休日を  近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて…  銀河(ひかり)の夜景(まち) 映している 硝子の銀幕 見てるふりしていたけど あなたを見つめてたのよ 言いかけたら… 扉が開(あ)いた  今…唇にひとつ 甘い雨の雫 贈り物ね!  憶えてる? 8月の夜 私は瞳で合図  雨のヴェール 隠れてしたの 秘密のくちづけ だけどきっと あの頃より 切ない気がするわ  近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて…  駐車場へ駆け出す時 右手をつないだ… “僕はずっと 離さない”と 息切れしそうな声の あなたが好き 離さないでね
愛を今信じていたい堀ちえみ堀ちえみ秋元康小室哲哉都会のビルの森 ガラス窓の木洩れ陽は 傾けてしまった 砂時計みたい 今は いつもより 明るめの 着慣れた服に着替えて 前髪を束ねて 人ごみを歩いた  胸のすき間 ため息の風 心の走り書きは “サヨナラ 春を選んで”  愛を今 信じていたい 自分から決めた 2人の生き方なら 愛を今 信じていたい やさしさの花束 もういらない 愛を今 信じていたい 振り向くよりも ああ この瞬間から 愛を今 信じていたい あなたがいなくても 1人じゃない  黄昏の前の青空 息が止まるほど眩しい  幾度もすれ違う 楽し気な恋人達 いつだって左に あなたがいたのに  思い出など ポケットに入れて 今日から1人きりで ごめんね 自由選んで  愛を今 振り向かないで この胸の痛み 大切にするだけ 愛を今 振り向かないで 瞳からあふれる 甘い涙 愛を今 振り向かないで 若さの分だけ そう 時間があるから 愛を今 振り向かないで いつの日かどこかで逢える日まで  新しい季節の中で 遠くから 私見ていて 見上げれば 淡い黄昏 息が止まるほど眩しい  頬杖をつくのはやめて 深呼吸すれば 瞳に黄昏 思い出が沈むみたいに 夢のかけら達が輝く 明日のために
ピンクのアオザイの裾を夜風にあそばせ -サウスウインド-堀ちえみ堀ちえみ河島英五河島あみるあなたの腕に 熱く腕を絡ませ テールランプが川の流れのように続く 今宵 この街は二人だけのステージ 寂しく長い夜が 長く続いたからね  知らず知らず 強い女を 演じていたのよ だから今夜は  ピンクのアオザイの 裾を夜風にあそばせ あなたの腕の中で 弱い女でいさせてね  ルームライトが霧に浮かぶ小舟のよう 今夜 この部屋は二人だけの隠れ家ね  知らず知らず 恋する女を 忘れていたのよ だから今夜は  ピンクのアオザイが 夜の帳に溶ける あなたの腕の中で 眩しい朝を迎えさせてね  ピンクのアオザイの 裾を夜風にあそばせ あなたの腕の中で 弱い女でいさせてね  ピンクのアオザイが 朝の光に揺れる…

楓の木の下で

リ・ボ・ン(ぼくらのベストVersion)GOLD LYLIC堀ちえみGOLD LYLIC堀ちえみ三浦徳子松田良回転扉の向こう あなたが涙 ぬぐっていました 男の人も泣くのね 何だか 私 意地悪よ…  もう逢いたくないと さっき言ったけれど ヤキモチから出たコトバ… ごめんね  あの娘がくれた ハンカチなんか 今 この場所で捨てちゃって…  少し冷たい風です 二人の肩に枯葉が舞い散る 私の心のリボン ゆらり搖れては愛の色  顔も見たくないと さっき言ったけれど 怖い位 好きだから… ごめんね  あの娘がくれた 想い出なんか 今 この場所で捨てちゃって…  もう逢いたくないと さっき言ったけれど ヤキモチから出たコトバ… ごめんね  あの娘がくれた ハンカチなんか 今 この場所で捨てちゃって…  あなたの愛の リボンでどうぞ 今 私だけ抱きしめて…
ちえみシングルス・メドレー (潮風の少女〜夏色のダイアリー〜稲妻パラダイス〜クレイジーラブ〜夢千秒〜愛を今信じていたい)堀ちえみ堀ちえみ松宮恭子・岩里祐穂・康珍化・三浦徳子・売野雅勇・秋元康松宮恭子・岩里未央・林哲司・芹澤廣明・鈴木キサブロー・小室哲哉きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ  足もとをくすぐる 水色の海には 15になったばかり 私が揺れてる  女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい 潮風を かばうふりで 口づけしてもいいのよ  早く つかまえて 私 波に揺れる 小さな舟  恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー  Ah~ 砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの もう くちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない  そうよ あなたの 愛の仕草が サファイアの 空の下 光る あなたは 海より素敵 ネェ!ネェ!  恋のスコール 心を染めて ユラリ ほら 涙が こぼれてしまいそうです 恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー  好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー  ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる  退屈させてばかりいる人ね キライヨ あなたの辞書はも・し・も いつでもその言葉だけ繰り返す もしも・もしも・もしも…ナンナノ  抱いてよ 迷わず そこからドラマがまわり始めるわ  バック・ミラー 横切ってく雲 嵐になれば 素敵だわ 黒い皮のジャンプ・スーツのジッパー キラリ・夕日に光って背中を押した Crazy love!  鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で  水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか  髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ  都会のビルの森 ガラス窓の木洩れ陽は 傾けてしまった 砂時計みたい 今は いつもより 明るめの 着慣れた服に着替えて 前髪を束ねて 人ごみを歩いた  胸のすき間 ため息の風 心の走り書きは “サヨナラ 春を選んで”  愛を今 信じていたい 自分から決めた 2人の生き方なら 愛を今 信じていたい やさしさの花束 もういらない 愛を今 信じていたい 振り向くよりも ああ この瞬間から 愛を今 信じていたい あなたがいなくても 1人じゃない  黄昏の前の青空 息が止まるほど眩しい  愛を今 信じていたい 愛を今 信じていたい  愛を今…
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