内田あかり「GOLDEN☆BEST 内田あかり Sony Music Years」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浮世絵の街内田あかり内田あかり石坂まさを川口真夜の香りを しみこませ 誰が私を 染めかえた 女ごころの哀しみに そっと浮かぶの 浮世絵が あゝあなたの匂い 捨てられないわ 恋の絆 恋の絆 千切っても 千切っても 女ごころの哀しみに そっと浮かぶの 浮世絵が  バカな女と おもってね 夢の歌麿 忘られぬ なぜか切ない 黒髪に そっとくちづけ したいのよ あゝあなたは遠く 口紅あかく 春の暦 春の暦 風に舞う 風に舞う 一人さみしい想い出に そっと浮かぶの 浮世絵が そっと浮かぶの 浮世絵が
あぶら地獄内田あかり内田あかり石坂まさを川口真恋の苦しみ 火あぶりみたい なんで私は 焦がれるの あゝ生きる証しが あゝ欲しいのよ 夢の世界 夢の世界 さまよいたいのよ あゝさりげなく風に あゝ吹かれながら 恋は はじめにこの身をもやし あとで涙に かえるのよ あゝ かえるのよ  いとし黒髪 バッサリ切って ちがう私に なりたいの あゝ恋のともしび あゝなぜゆれる 愛の痛み 愛の痛み 忘れられないわ あゝ哀しみの海に あゝおぼれさせて 女ごころは あなたがそそぐ 恋のあぶらで もえるのよ あゝ もえるのよ あゝ もえるのよ
夜噺内田あかり内田あかり石坂まさを川口真遠くで汽笛聞こえるみたい もうすぐ夜明けね 寒いの肩が 唐紙しめて もすこし眠りたい あゝ恋の鎖で あゝむすばれながら あゝ闇に舞い散る かすみ草 愛され ウム… 愛して ウム… 春はあけぼの 色絵巻  愛することは 傷つくことね 泣いたら負けなの 目隠しされて あの日のように 海辺に行きたいの あゝ恋のしずくで あゝ私は溺れ あゝ波に飛び交う 白魚 愛され ウム… 愛して ウム… 夏はうたかた 色絵巻
献身内田あかり内田あかり石坂まさを川口真(ナレーション) 献身とは 美しく燃える焔である その焔は 悩み 憎しみを 妬みを焼きつくして いつしかそれらを真実の愛に 変えるのである……  どうぞ教えて 重荷になったら 息をひそめて 生きてゆくから あなたのいないお部屋の広さ うす紅花がやけに匂うの  あなたのためなら いつでも死ねるわ 愛はあなたと決めているから  夜の寒さに よろめく操よ 悪い女と 叱らないでね 誰かにふっとこの身をあずけ 忘れたかった恋の苦しみ  あなたのためなら いつでも死ねるわ 愛はあなたと決めているから  あなたのためなら いつでも死ねるわ 愛はあなたと決めているから
素顔内田あかり内田あかり石坂まさを川口真本当は海辺の貝のように 身体をとざしていたかった あなたに誘われ気持が動き 男の真心しりました あゝ女が素顔を見せるのは あなたにすべてをあずけたからよ  たとえば谷間の百合のように 寄り添いひっそり咲きたいわ あなたの手拍子わたしが小唄 小さな夜更けを過ごしましょう あゝ女が素顔を見せるのは やさしく抱かれて眠りたいのよ  だまって五月の雨のように あなたの小窓に降りたいの そろいの浴衣でお酒を飲んで 目と目でお話したいのよ あゝ女が素顔を見せるのは あなたにすべてをあずけたからよ
夜行列車内田あかり内田あかり石坂まさを猪俣公章頬を打つほど あなたは変わっても ついてゆく気の私だけれど そうよスーツの口紅かくす そんなあなたが許せないのよ 夜行列車で旅にゆかせて 素直な心で 又もどってくるから  愛はうぬぼれ それともさげすみ 迷いこんだら 哀しい道ね どうぞ四五日さがさないでね 少し身体を休めてくるわ 夜行列車の窓のガラスに あなたの横顔 ふと浮かんで消えたわ  いつも 女は明日に賭けてる だからあなたが必要なのよ 季節はずれの渚に立って 海の暗さに おびえる私 夜行列車で家に帰る日 迎えてほしいの そう両手をひろげて
よろしく乾杯内田あかり内田あかり喜多條忠佐瀬寿一ボトルのサインで 遊びがわかるわ 肩に手を置く軽さで 心もわかるわ それでも女は 愚かよね ウフフ… 男の悪さに ひかれてしまうの  昔のあいつに 横顔似てると 思い込んだりして だからこの後 赤坂  私 恋の神様と ウマが合うのよ よろしく よろしく 乾杯  ピアノの合図で 灯(あかり)が消えるわ そっと交わした口づけ つかの間しあわせ やさしい女は淋しくて ウフフ… 微笑む数だけ 涙と友達  季節の変わり目 心も移ると 思い知らされてる だから時計は 見ないで  あなた 恋の神様に 紹介させてよ よろしく よろしく 乾杯  昔のあいつに 横顔似てると 思い込んだりして だからこの後 赤坂  私 恋の神様と ウマが合うのよ よろしく よろしく 乾杯
私のために死ねますか内田あかり内田あかり川内康範聖川湧(ナレーション) 現世(うつせみ)の命絶えても永遠(とこしえ)に われきみともに 愛かき抱く  あなた こたえてくださいな 愛して恋して 一緒になって 死ぬまでしあわせ 誰でもねがう 夢よりたしかな 証しが欲しい  私はいつでも 見せられます あなた あなたあなたは 私のために 私のために 死ねますか  あなた みつめてくださいな たがいの双眸(まなこ)に 宿した真実(まこと) 限りある命を 永久(とわ)にするため 生きた愛した 証しが欲しい  私はいつでも 見せられます あなた あなたあなたは 私のために 私のために 死ねますか  あなた こたえてくださいな たとえばこの世に 終わりがこようと 離しはしないと 云われるよりも 切って血の出る 証しが欲しい  私はいつでも 見せられます あなた あなたあなたは 私のために 私のために 死ねますか 私のために 私のために 死ねますか
好色一代女内田あかり内田あかり吉岡治三木たかし水風呂に熱い身体(からだ)を沈めても 火の蛍 殺しきれずに闇に飛ぶ 荒くれの腕の中 さらされて 二度も三度も二度も三度も 恋慕う あゝ恋する女は罪ですか あなた あゝめらめらと それぞれの利き腕で 夢を見るのも 女… あたし夫がいます でも愛さずにいられない  耳をあて聴いて下さい 血の音を 好きだから 二人どちらも好きだから 姫鏡覗(のぞ)き込み 紅をひく 二度も三度も二度も三度も 爪を剪(き)る あゝ切なさつらさは罪ですか 眠れ あゝぐらぐらと 触れ合えばひとすじに けものごころの 女… いつも刃(やいば)を渡る でも愛さずにいられない  あゝ溺(おぼ)れる女は罪ですか あなた あゝゆらゆらと それぞれの利き腕で 夢を見るのも 女… あたし夫がいます でも愛さずにいられない
三色幻燈内田あかり内田あかり多夢星人堀内孝雄夜の風が カタカタと ガラス窓を 叩いてる そうね 季節が 変る頃になったわ オン・ザ・ロック 前に置き 煙草ばかり すうひとに 話しかけても 恋に変らないけど あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削(けず)るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう  どこか大人 また子供 人の顔は わからない 長い月日を かけて見つめつづけて 酔えば 少しうちとけて 歌ううたは ボブ・ディラン 風に吹かれて どこか遠い目をする 悩んでも仕方ないでしょう うつむけば 昨日が見えるだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう  あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削(けず)るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう 三色幻燈 うつしましょう
桃色吐息内田あかり内田あかり康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる  海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて  明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる
つぐない内田あかり内田あかり荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
お久しぶりね内田あかり内田あかり杉本真人杉本真人お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう あなたはいい人 できたでしょうね  お茶だけのつもりが 時のたつのも忘れさせ 別れづらくなりそうで なんだかこわい  それじゃ さよなら 元気でと 冷たく背中を向けたけど 今でもほんとは 好きなのと つぶやいてみる もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね  お久しぶりね こんな真夜中に あなたから電話をくれるなんて おかしいくらい まじめな声で 私に迫るから 眠気もさめた  もしも今でも一人なら 映画みたいな恋をして 愛を育ててみたいねと 笑ってみせる  それじゃ さよなら これきりと 冷たく受話器を置いたけど 涙がしらずに あふれ出す どうかしてるね もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね  もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね
お手やわらかに内田あかり内田あかり阿久悠川口真私の負けよ お手やわらかに 今夜は逃げないわ 悪魔のような あなたの腕に 抱かれるつもりなの 少々くやしい気もするけど あなたには とうとう落された 一年も二年もふったのに こうしてつかまった お手やわらかに お手やわらかに 泥棒よあなたは  ふるえているわ お手やわらかに 気持を察してよ 遊んだふりを していただけで ほんとは 初心(うぶ)なの 見せかけだけの可愛いあばずれが 今夜こそ 正体見られるの こけにして二年も来たけど こうしてつかまった お手やわらかに お手やわらかに 泥棒よあなたは  少々くやしい気もするけど あなたには とうとう落された 一年も二年もふったのに こうしてつかまった お手やわらかに お手やわらかに 泥棒よあなたは
女の意地内田あかり内田あかり鈴木道明鈴木道明こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と会うまい 別れた人に 会えば未練の 涙をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた
雨の御堂筋内田あかり内田あかり林春生B.bogle・J.Durrill・J.McGee・M.Taylor・D.Wilson小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨 あなた… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな…女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  あゝ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて…夜の いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  あゝ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて…夜の 梅田 新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く
他人の関係内田あかり内田あかり有馬三恵子川口真逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの  愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ  逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違う口づけをして おどろきあうその気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの  愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私 何度でも きっと引きもどす もどしてみせる
二人でお酒を内田あかり内田あかり山上路夫平尾昌晃うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで 独(ひと)りっきりは 子供の頃から なれているのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね  いたわり合って 別れましょうね こうなったのも お互いのせい あなたと私は 似たもの同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね  どうにかなるでしょ ここの街の どこかで私は 生きてゆくのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね
挽歌内田あかり内田あかり千家和也浜圭介やはりあのひとは 私を送りに来なかった にぎわう夕暮れ人ごみの中 私はただバスを待つ 悲しみだけを道案内に 想い出色の洋服を着て 辛くないと言えば嘘だわ あのひとのことが気がかりだけど 私は今バスに乗る  たぶんあの人は 私を恨んでいるでしょう 冷たい女(おんな)と思われながら 私はただバスを待つ ひとりで朝は起きられますか ハンカチの場所分かるでしょうか あとの女(ひと)とうまくやってね うしろ髪ひかれ泪に濡れて 私は今バスに乗る
大田ブルース内田あかり内田あかり崔致守・日本語詞:三佳令二金富海別離(わかれ)のことばも 云えないままに 二人をひきさく 太田(テジョン)発0時50分 逢えるその日は 来るだろか 堪(こら)えきれずに 泣けてくる あ……離しちゃいけない 倖せなのに  わたしを残して 振り切るように 無情な汽笛よ 太田(テジョン)発0時50分 誰を憎めば 気持(き)が晴れる 永遠(とわ)を誓った わたし達 あ……二人の縁(えにし)は 儚(はかな)い運命(さだめ)  つないだ手と手を 離せとばかり 夜汽車は出て行く 大田(テジョン)発0時50分 夢を抱きしめ 耐えながら 祈りつづけて 待っている あ……二人の倖せ 涙で遠い
釜山港へ帰れ内田あかり内田あかり黄善友・日本語詞:三佳令二黄善友椿咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る  あついその胸に 顔をうずめて も一度倖せ かみしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  行きたくてたまらない あなたのいる町に さまよう釜山港(プサンハン)は 霧笛が胸を刺す  きっと伝えてよ カモメさん 今も信じて 耐えてる私を トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  あついその胸に 顔をうずめて も一度倖せ かみしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた
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