橘いずみ「GOLDEN☆BEST橘いずみ+榊いずみ~20th ANNIVERSARY~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WINDOW橘いずみ橘いずみ橘いずみ橘いずみ須藤晃・橘いずみ新しい時代なら 科学と言葉と愛 向こう側で誰かが 大声で叫んでる それより窓の下 待ってる人がほしい 夜道を照らす月は 雲の中だけど YEAH 抜け出すために YEAH 探してる YEAH かすかな希望が 擦り抜けてく穴 何度でも ささやく AH I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU ALL NIGHT いつだって わたしは歌う I NEED YOU I NEED YOU I NEED YOU TONIGHT YEAH  自分を変えるもの 欲と運命と傷 真夜中の街角で 震えて星を見る たとえどんな夢を 追い掛けていても 今夜はひとりベッドに 倒れて眠りたい YEAH 淋しかないよ YEAH 大丈夫 YEAH みんなおんなじさ 夜にくるまって 天使なら 飛べるよ AH I NEVER I NEVER I NEVER GET HIGH いつだって わたしは歌う I'M CRYING I'M CRYING I'M CRYING FOR YOU YEAH  YEAH いつまで待てば YEAH 来てくれる YEAH 鉄をかじるよに 窓開ける女 何度でも ささやく AH I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU ALL NIGHT いつだって わたしは歌う I NEED YOU I NEED YOU I NEED YOU TONIGHT YEAH  いつだって わたしは歌う I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU TONIGHT YEAH
銀河橘いずみ橘いずみ橘いずみ橘いずみ・門脇学弾丸のいらないピストルで 襲い掛かる敵を打ち抜こう くすんだ銀色のコインで そびえる山を崩しに行こう 細長く 急な階段の2階の さびれたあの店で  真夜中のパーキングエリアで 缶コーヒー握りしめ話そう くだらないことばかり話そう バカ話ばかりを並べよう 細長く 消えそうな三日月に 吸い込まれないように  明日を震えて待って 誰かを思って泣いて 欠片を大事に持って 身体を暖めあって 眠れない そんな夜でも  公園のジャングルジムの上 秘密の場所へ連れていくね 風が騒いでた日の夜空は 星に手が届きそうだよね 細長く 消えそうな口笛が 銀河に溶けていく  明日を祈って待って 誰かを傷つけ泣いて 欠片を砕いて割って 身体でごまかしたって 眠れない そんな夜なら  明日を震えて待って 誰かを思って泣いて 欠片を大事に持って 身体を暖めあって
SHOOTING STAR橘いずみ橘いずみ橘いずみ橘いずみどんな気持ちも隠してちゃつたわらない いやなことならいやだっていっちまいなよ 好きなら遠慮しない 絶対 遠慮なんてしない 空にシューティングスター 叶わぬ思いばかり Ooh 集まれ ミッドナイト 踊り明かそうよ  どんな明日も試さなきゃ始まらない 住みなれた家飛び出して街を出てみよう オレンジのバスケットボール あの子にやろう 欲しがってた 空にシューティングスター 叶わぬ思いばかり Ooh 集まれ みんな 遊び明かそうよ  Ooh la la la Ooh la la la Ooh la la la Ooh  仲良しこよしでごまかしちゃ悪くなってく いいことばかりを話してる嫌な生き方 三回会えばどんな相手でも飽きてしまうから 空にシューティングスター 叶わぬ思いばかり Ooh 集まれ ミッドナイト 踊り明かそうよ  何がどうして どうなっちゃうのさ 歳を聞かれていつも二つ若く答える 誰かの腕にすがり泣きじゃくる夢を見た 空にシューティングスター 叶わぬ思いばかり Ooh 集まれ みんな 遊び明かそう  Ooh la la la Ooh la la la Ooh la la la Ooh  どんな明日も探さなきゃ見つからない この駐車場で今夜一晩寄り添い眠ろう ありがとう ありがとう すべてにありがとう 空にシューティングスター 叶わぬ思いばかり Ooh 集まれ ミッドナイト 踊り明かそう  Ooh Ooh Ooh Ooh la la la Ooh la la la Ooh la la la Ooh la la la Ooh la la la
BROWN橘いずみ橘いずみ橘いずみ橘いずみがんばれ BROKEN HEART いやんなっちゃだめだよ 負けそうな状態も しょげない しょげない 愛だって休みたい あかんときにゃ寝てるよ いけそうな瞬間も ためらい ためらい 最近ピンチ 心臓パンチ 若干ピンチ ばてそうさ がんばれよ BROKEN HEART 正面からぶつかれ 脳味噌洗うように 捨てたい 捨てたい 記憶なんてしぶとい いらんときも 消えない 街中の壁に しみてる しみてる 最近ピンチ 心臓パンチ 若干ピンチ めげそうさ  冷めかけてるベーコンエッグ フォークで刻めばいちころさ マグカップにキリマンジャロの ブラウンの海が揺れて踊る 黄金色のパンの斜面を 溶けながらバター滑りだして カーテンの隙間 青空 鳥の群れが飛びたつ朝 僕からは特別にないよ 話なんて特別にないよ この先は行き止まりなんだ 戻れば砂漠さ 水もない  がんばれない BROKEN HEART いかんともしがたいね 輝いてる星屑 とれない とれない なぜそんな聞きたいんだい 聞いてなんとかなるのかい 本気だってわかるよね 死ぬよ 死ぬよ 完全ピンチ 罪状認否 相当ピンチ 楽しいね  どうだい?ひとりじゃ無理そうかい どうだい?泣いてるんじゃないかい まだツキが残ってたらいいね 時間ばっかもてあましちゃって もう一回やり直そうかい 今度は上手にやれそうかい これからは自由になれるね 時間なんていくらでもあるから 僕からは特別にないよ 話なんて特別にないよ この先は行き止まりだって 戻れば砂漠さ 水もなんもない
鳥のように橘いずみ橘いずみ橘いずみ・門脇学橘いずみ・門脇学花の香りや月の光浴びよう 今までの私にさよならする こんな夜には  やぶれかけのブーツ 大事そうに履いていた あなたの笑顔に何度も何度も救われたよ  I wanna make you happy ほんとは心からそう言いたかった こんな気持ちにやっと出会えた 空 風に絡まり飛んでく鳥のように うまれかわれるさ きっと  人の優しさに包まれていることが どうしてこんなにも切なく感じられるのだろう  悲しみを唄うブルースで踊ろう 明日への勇気が湧いてくるよ 不思議な気分さ  I wanna make you happy 傷つけあい なぐさめあったこと 全部未来へと繋がっていたよ そうさ 風の中に答えをみつけたら 愛に溢れているよ きっと  息が切れるまで ふざけてた 午前五時の街はもう走り出していた 人の波にのまれながら行くべき場所 探してたあの日  I wanna make you happy 時は加速増してゆくけれど ずっと忘れないこともあるんだ 空 風に絡まり飛んで鳥のように うまれかわるさ  どんなに困難にぶつかっているとしても 全部未来へと繋がっているよ そうさ 風の中に答えを見つけたら 愛に溢れているよ きっと
青い月の輝く夜橘いずみ橘いずみ橘いずみ・門脇学橘いずみ・門脇学ゴミ箱に捨てた傷がうずくよ 夢の中 泣きながら謝ってる あの頃に戻りたい 素直になりたくて  光まで 指先を伸ばしてみても だめなんだ 青い月は雲の中さ ありふれた やさしさに孤独はつのる ためらいも おびえもなくつながれば変われるのかな  それぞれの道を歩いて来たよ 交わらない レールはどこまでも続く 雨の中 流されて 素顔に戻りたい  つかめない 光はすぐそこにあっても だめなんだ 足はすくみ立ち止まってる あきらめない 強さに背中向けてたよ ためらわず おびえずにつかまえてと言えばいいのに  うつむいて 助けを待ち続けていても だめなんだ 波にさらわれて消える砂の城さ 燃えそうな 青い月の輝く夜は 飛べるんだ すべて忘れ 深く澄んだ光の中へ
ORANGE橘いずみ橘いずみ橘いずみ・門脇学橘いずみ知らない誰かと話をしよう 知らないどこかへ足をのばそう 待ってるだけじゃしょんぼりがっかり  お庭の綺麗なカフェにていっぷく オレンジの香りどこか軽やかで お日様なんて見たくなくても ぽかぽかしたらほんのりやんわり  シャララララ 焦らないなんて シャララララ とても出来ないよね シャララララ あっそうね、気持ちはわかるけど シャララララ しょうがないことは シャララララ 誰にでもあるさ シャララララ 肩ひじ張らずにいきましょう  普通に過ごせばなんてことないのだ ところが普通を思い出せない 自分で決めたこだわりなのに からまわりしてからまり固まり  シャララララ くじけそうなんて シャララララ かっこつかないよね シャララララ あっそうね、気持ちはわかるけど シャララララ やれそうなことから シャララララ やってみようかな シャララララ 思ってたよりも簡単かもね  シャララララ 焦らないなんて シャララララ とても出来ないよね シャララララ あっそうね、気持ちはわかるけど シャララララ オレンジのシャツを シャララララ 風になびかせて シャララララ 瞬間瞬間を生きるんだ
Wonderful Life榊いずみ榊いずみ榊いずみ榊いずみ右も左も分からず 何も出来ないクセして 君は大声で泣きわめく みんな そんな風に生まれた  愛と愛とが混じり合って 夢と夢とに育まれ 君という人がちょうど出来上がる 星に願いを 君に愛を 何はともあれ君に愛を I Love You We Love You  Ohh Wonderful Life Wonderful 意地を張ってみても くさりきってみても 後ろ向いてみても 受け止めてくれた Ohh Wonderful Life Wonderful 振り返った時に いつまでも いつまでも 手を握って見つめてた誰かがいるよ  君はいつのまにか大人になって たったひとりきりで歩いてる 日々はつらいけど忘れないでいて 遠く離れても君に愛を 何が何でも君に愛を I Love You We Love You  Ohh Wonderful Life Wonderful 眠れない夜も 弾むような朝も 寂しかった夕日も そばにいてくれた Ohh Wonderful Life Wonderful あどけない寝顔を いつまでも いつまでも 嬉しくって見つめてた誰かがいるよ  Wonderful Life Wonderful Smile Wonderful day Wonderful night What a small Life  Wonderful Life Wonderful Life Wonderful Life
祈りのレシピ榊いずみ榊いずみ榊いずみ・榊英雄榊いずみ僕は考えようと思う 明日を 僕は考えようと思う あさってを 今考えてる 昨日の夜の 唇とかすれた声と涙 許せないことなどなんにもないよ  僕は考えようとしてる 今夜の 食べたい料理の献立をひねるよ そうだ、ニンニクはきれてるから買おうとか トマトはもう2コしかないとか そんなことがふわりと頭を巡る  僕は今 あなたのことをただ想う 愛情って何だ、って壁を殴る それでもあなたのことをただ想う 胸が苦しい それでもあなたを想う  僕は考えようと決める 明日を 僕は考えようと誓う あさってを 誰かがまた誰かのことを思い 苦しんではまた笑顔に戻るよ あぁ もうすぐあなたがここに帰る  僕は今 あなたのことをただ想う 時には寝顔を憎らしくにらむ それでもあなたのことを気にかける 晴れた日も雨も 風の日もいつだって
LDK榊いずみ榊いずみ榊いずみ榊いずみがたんがたんと電車が走る 駅のホーム 人並みが散って行く 夕餉の香り 帰りをいそぐ 子供たち笑って走ってく  たたんたたんとドアを開ければ テレビで野球が流れてる 黄色い花のテーブルクロス 一輪挿し ガーベラが揺れている  I pray for you everyday I pray for you everyday  夕焼けが包み込む みんながここで待っている 美しく満ち足りて あなたの帰りを待っている  がたんがたんと電車が走る 駅のホーム ポスターがなびいてる 南の島の少女の笑顔 びりびりに破られ笑ってる  I pray for you everyday I pray for you everyday  夕焼けが包み込む みんながここで待っている 一日を終えたなら あなたの帰りを待っている  乗り越える日々は高く あなたの前に立ちはだかる でも戻ってく場所がある いつでもあなたを待っている  あなたの帰りを待っている あなたの帰りを待っている ずっとずっと ずっとずっと あなたの帰りを待っている
Family Tree榊いずみ榊いずみ榊いずみ榊いずみなんにもない場所を見つけて止まろう 砂を書き上げて走ってきたけど なんにもない場所に種をうえよう ここに水をあげよう 帰る家にしよう  なんにもない時はぼけっと過ごそう 悪いことなんかじゃない のんびりしよう ひどいことばかりやってきた気がする だけど生まれ変われる 誰かのため  出会いは不思議さ ふたり会えた瞬間に溢れる 思いもしない未来が  愛という名の新しい絆が わたしをやさしく強くするよ Family Tree  なんでもないことを大事にしよう 言いかけてやめる言葉は大事さ 花が咲く街を見つけて歩こう 追いかけてばかりじゃいつか擦り減る  出会いは不思議さ ふたり会えた瞬間に感じる 見えないはずの未来が  永遠に流れてく歴史のひとつを刻もう 大きな空に Family Tree  幼い思い出話をしよう あたため続けた夢を語ろう これから生まれる命迎えよう つないだこの手を離さないで ずっと  愛という名の新しい絆が わたしをやさしく強くするよ Family Tree
目の前のドアを開けろ榊いずみ榊いずみ榊いずみ榊いずみ・佐藤ワタル時代が変わってく真ん中に 君はどっかり座り込んで 滔々と流れてく景色に身を任せ 涙はどこかで枯れ果てて でまかせ虚勢も尽き果てて 矢継ぎ早に出てくる言い訳 繰り返し うー、悲しみは蜜の味 過去の光は甘いキャンディー  君の横をすり抜ける人みんな 誰もが幸せそうに見える だんだんとやさしさのゲージ すり減ってゆくよ 何かにどっかり疲れ果て 出かける元気も失って 次から次に出てくる困難に 混乱してる うー、君だけじゃないよね がんじがらめのハードワーカー  思い切って 立ち上がって ドアを開けて 風を切って 雲を払い 息を吐いて ここからみえる空へ どこまでも飛んでゆけ 君だけの未来が待ってる  人の気持ちなどわからない まして他人の評価期待すれば 小さな気持ちに灯る光消し去ってしまうよ つたなくても おぼつかなくても 足りなくても はみ出しちゃってても 君らしさがキラリとどこかで輝いてるよ うー、恐れずにいこうよ どっちつかずの今よりも  笑い合って 歌うたって 叫んでゆけ 汗の匂い 声かけて 足を鳴らせ ここから行ける場所へ どこまでも飛んでゆけ 君だけのドアを開けて行け  君らしく 悔しがって 涙流せ 支え合って 駆け上がって 鐘を鳴らせ ここから行ける場所へ どこまでも飛んでゆけ 君だけのドアを開けて行け
まんまる榊いずみ榊いずみ榊いずみ榊いずみ夢の中で笑ったり 疲れるまで走ったり 時を忘れ見入ったり 探したね 大切だったことは 記憶の隅転がって 乾いた風吹かれて 飛んでいく  道端の白い花 どこまでも遠い空  大変だと叫び どうしようもなく乱れ 大きなまんまるの中で暮らすよ 立場のないムーンライト 行き場もなくホールドミータイト 心でずっと君の名を呼んでた  人によかれと思ったら 何を置いても飛んでけ そんな風に膝の上 教えられ 麗しきかな教訓は 時代の隅転がって 乾いた風吹かれて 消されてく  ぼんやりと思い出す 青春の甘い影  大変だと嘆き とんでもなく崩れ なんとかまんまるの中で暮らすよ 星屑さえ揺れてら 悲しくても笑ってら ガタガタでも君の手を探すよ  大変だと叫び どうしようもなく乱れ 大きなまんまるの中で暮らすよ 星屑さえ揺れてら 悲しくても笑ってら 夢でもなお君のこと思うよ  星屑さえ笑ってら 夢だからこそ君のこと思うよ
TOUGH橘いずみ橘いずみ橘いずみ橘いずみ小声で伝えてごらん 怒鳴ってばかりじゃ駄目さ 人には何だか少し だれでもそれぞれ事情があるから 骨でも肉でも食らえ ひとつのこらずしゃぶれ 大事なものはひとつ だれにも渡さず守っていきてく なくしたものが惜しくて 手にしたものは邪魔で ほしいものほど彼方 流されていくのは無情じゃないかい わけあり意味ありなんて 理屈こねくりまわして たいした奴といわれて それでなんぼのもんじゃろかい  父さん、もっと話して 戦争中の苦労を 仕事の手柄話を 家族の幸せ浪花節にして 走れ、駅の階段を 亀はすこしずつ行け 勝てばうれしくて万歳 負けてくやしくて花いちもんめ 誉めてもらえば涙 叱りとばされて涙 笑いすぎても涙 何があっても泣いてばかりで  母さん、もっと話して わたしのこどもの頃を きれいなふるさとのこと わたしが忘れてしまったことを  ニキロ痩せて髪をあかく染め 肩で風を切り道の端っこを 船が出るよドラの音がなるよ 波止場いきの汽車に遅れないよう 二人逢っていつもそばにいて さめないうち早くパスタを食べて 紙にいくら言葉を書いても 海の底に沈んでく蓋のないビン  よくある話じゃないよ とても個人的だし 人にわかってもらう そんなこと期待してんじゃないけど こだわりしがらみ面倒 水に流してしまおう うらみやきもち欲望 空に吸われみんな消えちまえ かりそめの宿に眠り うたかたの夢に戸惑い 祭りばやしが終われば そこもかしこもただのゴミの山 男は利口じゃなきゃ 女はバカでも素直 できなきゃそれでいいから やれるふりなんてしないで笑え  誉めてもらえば涙 叱りとばされ涙 笑いすぎても涙 何があっても泣いてばかりで 骨でも肉でも食らえ ひとつのこらずしゃぶれ 大事なものはひとつ だれにも渡さず守っていきてく タフにいくんだ タフにいくんだ お願いもっと話して わたしが忘れてしまったことを
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