清水愛「NUOVA STORIA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
覚醒ビスク・ドール清水愛清水愛畑亜貴橋本由香利橋本由香利忘れたの 忘れたの 今までのことなどBlow 撫でないでね 怖いのよって 記憶を消せば  行き場を無くして私は震えた 夜更けに見上げる 星座の光で 人形らしさで過ごしてきたんだと 気づいたの  探しましょ 探しましょ 最初から自分のLife さよならずっと 無感動な 偽物心臓  Bisque doll ふとあなたが立ち止まる時に感じたの Lonely doll 二足歩行並んでみましょう真似をして Wake up doll これが出会い 悲しい気持ちにおそわれる 涙がこぼれて心が溶けたよ  Destiny… 生まれ変わったばかり 答えを考える間もなく 解ってしまった恋の仕組み 求め合いましょう 今が本当の姿です もう知らない別世界の日々 此処にいることが自然だわ 胸刺す想いが熱い…  虚ろな私が明日を願った 無意識それとも確信犯的 Romance doll 綺麗なドレスはいらない 自由になって  迷っても 迷っても 傷付いた足からStep さよならやっと 所有物の 愛玩人形  Bisque doll さあ教えて私に言葉を色々と Lonely doll 理解できる単語は制限されている Wake up doll 好奇心と名付けた気持ちを越えていた 誰よりあなたとふたりでいたいの  Memory… 重ねて夢のミルフィーユ 甘くて優しい思い出が 飾ってくれそう恋の放つ 香りにまみれ 今を確かめるのは愚か もう許して飾られたくない 此処にいる私呼吸して いとしいあなたを呼ぶわ…  Bisque doll さあ教えて私に言葉を色々と Lonely doll 理解できる単語がいっぱいありました Wake up doll 好奇心と名付けた気持ちを越えていて 誰よりあなたとふたりでいたいの  Destiny… 生まれ変わったばかり 答えを考える間もなく 解ってしまった恋の仕組み 求め合いましょう 今が本当の姿です もう知らない別世界の日々 此処にいることが自然だわ 胸刺す想いが熱い…
記憶薔薇園清水愛清水愛畑亜貴伊藤真澄myu記憶薔薇園 薫りの前でチクチクと 私を刺して 数滴落ちた過去の謎を視て 色褪せるまで 朽ち果てるまで 恋にして 散るなら残酷 残酷がいいの  変わらない心 解いて遊びましょう 裏切りの誘惑は毒…? 快楽…?  迷わない・迷う・迷いながらも 「愛して」 あなたは逃げ出すことなどできない やめて・やめて・やめて 綺麗だわ 消えてく 瞬間が好きでも 探さないで  浪漫薔薇園 茂みの影でギリギリの 花を騙して気持ち吸うのは 罪ですよダメよ 時は流れて 過ぎ去りし日々 抱きしめて 別れは完璧 完璧がいいわ  終わらない歌に 慣れた夜鳴き鳥 触れるでしょ…? 奪いたいでしょ…? 私を  嘆かない・嘆く・嘆きながらも 「許すわ」 あなたが望めば何でもできるの すてき・すてき・すてき 謙虚なの 秘密にうろたえる所が 胸溶かした訳だって内緒です  迷わない・迷う・迷いながらも 「愛して」 あなたは逃げ出すことなどできない やめて・やめて・やめて 綺麗だわ 消えてく瞬間が好きでも 決めてないの この夢の運命は
針夢廃墟清水愛清水愛畑亜貴myu毀して針夢廃墟 あなたが見つけた愛はレプリカでしょ?  痛むの 棘咲く星の園 歩く私は空に怯える 寒いの 迷えるつま先が ちくり凍え動けないと  Fine Fine 告げるのは誰? 許してください  毀して針夢廃墟 あなたが見つけたレプリカの私 毀して偽物だらけ 心が呼んでる 早く気付いて…此処です!  辛いの 想いは縞瑪瑙 願い重なる涙の化石 醜いの お願い逃げないで ゆらり髪が風に溶けた  Coda Coda 引き合う胸が いけないのですか?  嘆いた秘密に溶けて あなたを濡らせばアムリタの雫 嘆いた私の中も 光って消えてく 小さな嘘があります  Fine Fine 告げないで もう許してください
NUOVA STORIA清水愛清水愛畑亜貴小高光太郎私達もいつか探しに行こう 青い鳥が今はいないよ 世界中の空へ探しに行こう やがて家に帰る頃には  からっぽのカゴ そこに愛の印を背負い響く声 全て独りだけのシナリオ 現実では 膝を抱えて閉じこもる  鳥になろう 私こそが見つけて欲しいから 鳥の歌は躰の中 流れ始めている さあ飛べるね  君が求む日々を重ねてみよう 物語になって伝わる 時限を越えいのち重ねてみよう 遠く離れたって聞こえる  捨てられたカゴ 誰も来ない小部屋の扉朽ちるまで せめて独りきりのレクイエム 奏でるのが 私を染める懐かしさ  自由になれ 私達はもう待ったりしない 自由の羽受け取ったよ 雲が低くなって もう消えてく  私がいた君の前に 変わらない真実 君がいたよ私の前 それだけが真実 さあ飛べるよ
さよならは水の国清水愛清水愛畑亜貴橋本由香利何もない水槽 貝殻を叩いて サカナたちが逃げ去る 残像だけの Conductor  情熱は意外と 醒めやすいものだし 泳ぎながら考えてた頃は  南へ行きましょうと 四角い世界の中 踊る銀の身体は絡み合うのに  もう聞きたくないの ここは狭すぎるの 大きな夢抱えて 溺れるよりも 身軽に私 帰るわ 帰るわ Blue fish 楽しい日々は嘘ではないけれど 目を開けたら崩れる 笑ってたいと願っただけで どうして どうして Lost heaven  砂の城並ぶ海ならばいいのに 街よさらば 私を連れてゆけ  毎日思い出すの 心を飛ばす場所が 消えた後に想いは虚しく戻る  ただ秘密のような ときめきが欲しくて やっと君を見つけた それが終わりの 始まりだとは 知らずに 知らずにいたわ  ただ秘密のような ときめきが欲しくて やっと君を見つけた それが終わりの 始まりだとは 知らずに 知らずにいた 楽しい日々は嘘ではないけれど 目を開けたら崩れる 笑ってたいと願っただけで どうして どうして Lost heaven
毒と魔女と君と嘘清水愛清水愛畑亜貴虹音森。森の中。 はぐれて出会った魔女は 毒。毒入りと。 ひとつの小瓶をくれたの  使うかは自分次第 見抜かれた心の底に潜む 疑惑と怒り  やさしい罠で 試さずにいられない いとしい人が 葬る私…嘘でしょう? 本当じゃない 幻覚だけどね いずれわかること 責めないわ 微笑みながら君を視た  水。水満たす。 無色の液体なのに 毒。毒入りの。 危険な仕掛けに変わるの  いつまでも秘めたままで 禍を知らずにいたい 狡い乙女の祈り  あどけない程 反動が怖いのよ いとしい人も 欺く私…そうでしょう? だから常に 言葉を下さい 甘く痺れたい 酔いたいわ 眠りの様に君を飲む  あどけない程 あどけないから
置き去りの肖像画清水愛清水愛畑亜貴myu戻ってくるはずよ 隠れて遊ぶの好きでしょう? 洞窟の奥探す 心へと踏み込んで  昔のわたしの影が 笑ったままで消えてゆく  やめて どうして…ああ… ふたりは永遠だと告げたくせに 誓う姿はもう 此所で色褪せたポートレイト  呼べは降る木霊 響いた名前に焦がれて 進んでも声だけが さまよって啜り泣く  幸せ綴った日々は 幻だよと云われたら  とめて 知らない…ああ… わたしは信じただけ愚かだった? 何もできないなら 此所へ来たことが過ち  やめて どうして…永遠だと感じてたわ 恋の記憶はもう 此所で色褪せたポートレイト
恋する旅行少女清水愛清水愛畑亜貴橋本由香利橋本由香利危険でも 綱渡りで 君の中へと 旅したい travel girl  ぽっかりと星型抜いたように 空いてる虚しさはふたりを引き寄せたの 見ただけじゃ誰にもわからない 気持ちが繋がれば 初めて言葉になり向かい合う  時間が来た 行きましょうか 帰らなくていいかもね 私はもう名前もない恋するgirl  over the sight 飛べない身体が浮く 踏み出せば消える七色の道は 私だけ知ってる君への絆 細くて落ちたらもう二度と会えない 暗闇をまわるだけ まわるだけ  球体のさみしい粒が降る 小さな愛の矢で打ち抜く 私ってば勇ましい  影を踏んで 捉まえたら 君だったねやっぱりね その笑顔があどけなくて感じるlove  talkin' my heart 嬉しい囁きには 翼があるのよ 包まれて光り 運ばれるholy station 後少しだね 足もと隕石ざくざくと鳴らして走り出す  over the sight 飛べない身体が浮く 踏み出せば消える七色の道は 私だけ知ってる君への絆 細くて落ちたらもう二度と会えない 暗闇をまわるだけ まわるだけ  I can not flying, but travel girl you know! 恋するgirlだから旅したいtravel girl
わたしのおしろ清水愛清水愛畑亜貴小高光太郎ぶらんこに飽きて 戻ってきたふたり 離宮には確か 誰も来ないはずよ  して… 静かな日々の悲しいものがたりを 貴方はどんな愛を 求めれば気が付くの?  望まれるよりもっと 望んでみたいの じっと見ないで 口づけがこわい 花の香りには誘惑が宿る やがて目を閉じ 私は摘まれるのね  揺れる蔦からは やめなさいと聞こえ 私はちぎった 自分で決めたいの  すき… いつからでしょう いけないものがたりね 貴方の恋はいつも 短くて儚いの?  先におびえるより 先を閉ざしたい そっと貴方をつかまえてみたら 永遠がほしい欲張りなこころ 決して出ないで 私のお城からは  望まれるよりもっと 望んでみたいの じっと見ないで 口づけがしたい 花に濡れ衣ね誘惑したのは きっと目を閉じ 私が待ったからよ  先におびえるより 先を閉ざしたい そっと貴方に捕まってみたの 永遠がほしい 誓ってください 決して出ないで 私のお城からは
Arachnophobia清水愛清水愛畑亜貴myu静かに目を開けて 見ても石にならない 頬は花に薫る 綺麗な笑みを浮かべたら  何度も蜜を吸いたいと ついにあなたも思考やめる  独り嫌いが夢に堕ちた 光る糸の上に堕ちた 私の胸で泣いていいよ ふるえる身体ごと流れてみたいよ  未知の色に変わる 景色に慣れた頃 肩に絡む編み目 恋に秩序を与えたい  近くに誰か居ては駄目 今日はあなたを探しにゆく  想い語りは邪魔になるね 包み込むだけでもいいね 誘惑じゃない教えただけ 情熱の欠片があることを  寒いでしょう わかるでしょう 慰めがまた過ちを呼ぶ  独り嫌いが夢に堕ちた 光る糸の上に堕ちた 誘惑じゃない教えただけ 情熱の欠片がわかると言っただけ
独白珊瑚清水愛清水愛畑亜貴虹音波間で 僕は珊瑚 踏まずに なるべく避けて? 静けき流れに ひたる まどろむ  君だけ 違って見えた 折れそうな 足がゆらめく 踏んだら傷つく それが心配だよ  やがれヒトに折られるとしたら せめて君の肌 飾りたいと気付く そしてわかる 喜びは近い ひとつになる幸せ  背ビレで 生き物たちは くすぐると 遊びの合図 真夏の日差しに 君が勝利したよ  黒い髪に誘われて果てる だから君の目に 輝きたい何時も そしてわかる 喜びの先は ひとるになる永久  折られても君へと選ばれたい 加工されて温かさに触れたい 誘われて果てゆく命のこと 知らないで飾って  そしてわかる これでひとつになる
ドッペルローゼ清水愛清水愛畑亜貴虹音私だけ愛したら 影踏み始まるの 見つめて追いかけて 黒いバレリーナ  私だけ怯えてる 壊れたカゴ 隙間から逃げ出せぬ 鳥のように  ある時気が付いた 魂のTwins 同じ心 同じ涙 お揃いの痛み 鏡の前重なるVision  はやくとめて 今をとめてすぐに 悲しみが二人を刺すから 素肌に咲く 無邪気な薔薇の色 あなたに捧げる DoppelRose  私なら忘れない 躰が消えたって 優しくいとおしく 想う永遠は  思い出をさ迷って 光るのでしょう 幸せは形無き 夢の中  あなたも気が付くの 運命のDuration 繋ぐ願い 繋ぐ未来 離れない絆 向かい合える心になる  恋の叫び 胸は叫びながら 喜びを奏でるアリアよ 綺麗なまま 愛して欲しいのに 瞳が裏切る DoppelKnife  同じ心 同じ涙 お揃いの痛み 鏡の前重なるVision  恋の叫び 胸は叫びながら 儚さに呼ばれたレクイエム 綺麗なまま 愛して欲しいのに 瞳が裏切る DoppelKnife
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 宿命
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. Dear
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. 永久 -トコシエ-
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×