| 君に贈るうた美郷あき | 美郷あき | 美郷あき | 美郷あき | | やっと出会えた君に 探していたよずっと この奇跡に どうもありがとう 今までそれぞれの世界で笑っていたね 映る色 触る温度 きっと違うよね 微かな風の音さえ 聴きのがさず守りたい めぐる季節を越えて 君を想い うたうよ やっと出会えた君に 探していたよずっと 今日という日が宝へと 神様はいるんだね 味方をしてくれた この奇跡に どうもありがとう 「喜び」と「苦しみ」が 繰り返す記憶 それでも信じようと 空に誓った 自分をよく見せようって カッコつけるのはさよなら あるがままの心で 君に贈ろう 永遠に いつかまた新しい 夢を叶えるから 両手握って 遥かな道 切ない夜を越えて 遠回りをしても 朝陽のように ひかり続けよう 地平線の向こうにいても 同じ空見上げて頑張れるの いつかまた新しい 夢を叶えるから 両手握って 遥かな道を 切ない夜を越えて 遠回りをしても 朝陽のように ひかり続けよう 今日という日が宝へと 神様はいるんだね 味方をしてくれた この奇跡に どうもありがとう |
| beautiful flower美郷あき | 美郷あき | 宇佐美宏 | 宇佐美宏 | | 新しい一日 目覚めの空 輝いている 少しだけ寒い部屋 息は白く舞い落ちる 天気予報は「午後から雨です。」…なんてこった！ 窓際のサボテンも 外を見ては知らんぷり 咲き誇るGarden 君が待つ場所 なんだかいいんじゃない？ 今 君に最高の愛を送ろう 息づく花に水をあげよう この先もずっと 君とならいられるかな？ 挑むべき戦場のこの時代を 可能な限り進んでみよう 光の示す路 君と歩いて行こう 土砂降りの午後 曖昧な空 予報通り 寒い中雨宿り 君は少し嬉しそう 移り変わる空 雪のパレード なんだか綺麗じゃない？ 今 雲に幸せの種を蒔こう そして笑顔の花を降らそう 心に小さな虹色の花を咲かせよう 終わりなき栄光の扉開けよう 花の絨毯歩いて行こう 素敵な未来への路を進んで行こう いつものこの街 君と歩けば 綺麗な花も咲くよ 今 君に最高の愛を送ろう 息づく花に水をあげよう この先もずっと 君とならいられるかな？ 挑むべき戦場のこの時代を 可能な限り進んでみよう 光の示す路 君と歩いて行こう |
| If...〜I wish〜美郷あき | 美郷あき | RUCCA | 宇佐美宏 | | 渇くキス 涙の音 思い出すよ 生温かい感触で 宙(そら)に溶けてく “もっと 素直になれたなら…”とか “もっと優しくできたら…”とか 数え切れない“If”を並べ 持て余す願いのカケラ もしも 世界が今日で終わるのなら 一番に キミに逢いに行きたい 何かを失くしても 嘘をつくことに 慣れてしまいたくはないと 思う 火照る頬 手のぬくもり 夢でもいい はにかんだその仕草も もう離さない “あの日 出会っていなければ…”とか “時が 巻き戻せたなら…”とか 叶いはしない“If”はきっと 未来さえ 摘むんでしまう もしも 世界が今日で終わるのなら 願い事 宙(そら)へとばら撒いて この世界中で 誰よりもキミが 一番 笑顔であるように 祈る もしも 私に翼があったなら 風に乗り キミの待つ場所へと たとえ二度と 翔べなくなっても それが私のすべて もしも 世界が今日で終わるのなら 願い事 宙(そら)へとばら撒いて この世界中で 誰よりもキミが 一番 笑顔であるように I wish for you again. ずっとずっと Dream again. |
| さよなら君の声美郷あき | 美郷あき | rino | 田辺トシノ | | さよなら君の声 忘れたりしない ずっと たくさんの想い出が 私を包むから... 悲しくなんてない 心でそう呟いてみたんだ 君を想えば 柔らかな温もりが 痛みを誘うから 動けないよ さよなら君の声 忘れたりしない ずっと 涙はまだいらない 大好きだったから 言葉じゃなくても届くよ 私たちだけの絆 胸にあるから 精一杯の強がりで 送り出せば 笑顔に会えるの さよなら君の声 どうか元気でいてね 離れて気付く愛に 振り向かないで行こう さよならの途中で 溢れゆく想い出が 滲まないように 今は 涙にもさよなら さよなら君の声 別れたくなんてないよ こんなに悲しいなら 出逢わなきゃよかった あふれゆく気持ちに 押し潰されそうになる もう泣いてもいいよね 強くなんてないよ さよなら君の声 消せない君の笑顔 どんなに悲しくても 出逢えてよかったんだ さよなら君の声 忘れたりしない ずっと たくさんの想い出と この道を歩んでく |
| calling美郷あき | 美郷あき | 畑亜貴 | 加藤大祐 | | 夢語れば無邪気な Children 守る愛は負けないと 教えた罪は 誰も償えないの 私は運命を叩いた 動かないよ この悲しみの先は見えなくて 許し合う誓いなど忘れた Heroine あなただけが変わらないとは 思っていなかった 闇が降る ふたりにも溶けない闇が 震える肩どうなるの? (抱きしめる…抱きしめるけど…暖かい…暖かいのに…) Old days 流れて記憶の彼方 誇る程の意味は消え 大事な人達でも 支えきれずに 自分の弱さだけを悔いて 嘆きの淵 情熱はまだ胸を焦がしてた 再びの約束を捧げて生きる あなたが呼び 私が全部捨てて駆けつけたら 蘇る美しく痛ましい過去 別の夢になればいい 動かないよ この悲しみの先は見えなくて 許し合う誓いなど忘れた Heroine 嘆きの淵 情熱はまだ胸を焦がしてた 再びの約束を捧げて生きる あなたが呼び 私が全部捨てて駆けつけたら 蘇る美しく痛ましい過去 別の夢に なればいい (逢いたいよ…逢いたかったよ…もう一度…逢いたかったよ…) |
| 星彩 〜asterism〜美郷あき | 美郷あき | 加藤裕介 | 加藤裕介 | | もしも君が目覚めたなら きっとまた夜空(そら)の果てまで 忘れかけたあの夢を もう一度追いかけてゆこう ひとつだけのこの願いと あふれるほどの思い出と こぼれ落ちる涙の中で 君は瞳の奥に 永遠(あした)を見つめてるよ 流れゆく幾千の輝き まるで生命(いのち)を讃えるような 星空に描かれた想いが ほら、また呼んでるから 終りなき夢を飛び越えて 希望(よあけ)を 迎えにいこう あの日君と出会ったこと いつか君に感じたこと 握りしめたその手の中に 君は涙かくして 永遠(あした)を見せてくれた 喜びに染まる花のような 生まれたての心抱いて どこまでもつながる星空で ただ、祈りつづけよう まためぐり逢えるその日まで ありがとう… 護り続けたもの 永劫(とわ)にかさねた手を この儚き世界(さだめ)と共に 寄り添い 微笑みあえたら 今すべてをもう一度 透きとおる瞳で 流れゆく幾千の輝き まるで生命(いのち)を讃えるような 星空に描かれた想いが ほら、また呼んでるから 終りなき夢を飛び越えて 未来(よあけ)を 迎えにいこう 迎えにいこう… |
| Our Starry美郷あき | 美郷あき | 美郷あき | 田辺トシノ | | あなたがいれば 笑顔になれるの どんな場所も煌めくのよ 離さない もう離れないで ふたりで一緒に行こう 不安だらけの今日も 涙を枯らす 何も信じられずに ただ生きてきたよ 偶然のfairy tale 虹色の世界 ずっと待っていたわ あなたが迎えに来ることを かけがえのない あなたに逢えたの どんなことも超えられるよ 好きだから どうしようもなく このまま真っ直ぐ いつも夢みる 奇跡へと向かう どこまででも会いに行くわ 信じてる 信じていたいから 約束を永久に染めた ぎゅっと握った指の 熱さをのむ さっきまでの固い糸 ゆらりとほどける 幸せのtrue story くもり一つない 溢れる喜びが 巡るように繋がる未来へ ふりむかないで 前を向いてゆこう 強く想えば救われるよ 始まった ふたりだけの愛 包んで大きく 広がる景色 たたずんでるわたし 突然 雲に覆われても あなたが あなたがいるから 「大丈夫だよ」と聞こえる 希い続ける 儚くても 絶望が希望に変わる 瞬くStarry あなたがいれば 笑顔になれるの どんな場所も煌めくのよ 離さない もう離れないで ふたりで一緒に かけがえのない あなたに逢えたの どんなことも超えられるよ 好きだから どうしようもなく このまま真っ直ぐ ふたりで |
| 運命の誓い美郷あき | 美郷あき | 美郷あき | Scuderia K. | | くちびるが触れて光走る 包まれてくあなたの腕の中 記憶にある約束のしるしを 思い出して満月に重ねたよ 信じてた運命に 最後まで導かれるの もう離さない ずっと待ってたあなたを だから早く気付いて もう一度だけ誓いましょう やっと遇えた温もりを 今すぐに抱きしめて 通うふたりの鼓動の音で 静かな闇を響かせたい もどかしい日々に溜息つく 今日も明日も探し続けている さようならは未来へ続く路 諦めずに辿り着きたいのよ 始まった運命を 口付けから確かめるの もう止まらない その瞳をよく見せて 愛しさの輪の中で 花のように赤く染まる 側で撫でて囁いて 優しさにふるえたい そして永遠を交わしましょう 見つめよう世界が果てるまで これから始まる未来 叶える時が来たね 星のように輝くから ずっと待ってたあなたを だから早く気付いて もう一度だけ誓いましょう やっと遇えた温もりを 今すぐに抱きしめて 通うふたりの鼓動の音で 静かな闇を響かせるわ |
| Goal to NEW WORLD美郷あき | 美郷あき | 畑亜貴 | 齋藤真也 | | コワレモノみたいな心じゃ悔しいね 強くもっと強く 輝きたい力の限り 情熱が全ての答えと知りながら 逃げてしまうのは つまらないよ 希望を信じて あきらめないで 小さな種は 君に抱かれ growing up 迷いながらも進めばいいさ 蒼い虹の彼方 新しい世界が僕たちを果てなき空へ招く 何が始まるのかは見えない 恐れずに Goal to NEW WORLD! どこまでも やがて悲しみも癒える いつかこの夢は 誇らしく咲いて奇跡になるよ 優しげなウソに傷ついて躓けば 誰かきっと誰か 腕をつかみ助けてくれる 負けない気持ちが好きだけど 本当は感謝してるんだ ひとりきりじゃ淋しすぎるから 確かめたいよ 勇気の炎 君とともに blowing up 幸せ願う笑顔のなかで 熱く燃えるいのち 美しい未来と生きて行く 約束だってできる ずっと持ち望んでた NEW WORKD for me きらめきを Save to YOUR MIND! 太陽は明日また此処へ戻る だから頑張ろう 光宿す自分でいたいよね 新しい世界が僕たちを果てなき空へ招く 何が始まるのかは見えない 恐れずに Goal to NEW WORLD! どこまでも やがて悲しみも癒える いつかこの夢は 誇らしく咲いて奇跡になるよ |
| PARANoiA美郷あき | 美郷あき | 西又葵 | アッチョリケ | 東タカゴー | いつか夢見た 楽園がそう 広がっている 僕らはいつでも 夢を見てる いつか叶うはず 信じたあのこと 微かに夢見た キミのことを 両手差し出して 助け出してみせるよ 暗闇を1人で彷徨って 光ある先へと 僕ら 歩きだすよ 金色(こんじき)の道 広がる空 まっすぐに続くvirgin road いつも夢見た 僕らとキミが 手を取り合った光景 キミのその手は 真っ白に咲く一輪の花のようにと 僕はその手を包みこ込む花 真っ赤に染まった花だけれど 僕らはこれから 光目指し 暗い世界から 飛び出す勇気を 闇から外へと 僕を連れて 当たり障り無く キミの腕の中でも 長い時 1人淋しくて 女神が僕らにはいると信じていた 白い草原 真っ白な雪 両手でも抱えきれずに いつか夢見た 心のように純白なsanctuary キミのその目は まっすぐ見つめ 潤んだ瞳に変わる ボクはその目を 瞑るように 優しく頬を寄せ合ってみる 春夏秋と冬を迎え 新しく刻む1ページ いつも夢見た 僕らとキミが 共存の出来る世界 キミのその手に 光る輪(リング)涙で世界が霞む 瞳閉じれば いつか夢見た 楽園がそう 広がっている |
| さよならの向こう側で美郷あき | 美郷あき | ゆうまお | 津上潤也 | | 忘れないでね 忘れないから 小さくうなずいて 最初のキス ずっと一緒にいたい気持ちは 二人おんなじなんだと どうか信じさせて 「じゃぁ、また明日」 当たり前の風景が すごくうれしかったんだ 世界の中 ひとりぼっちで終わると思ってた 記憶の片隅に 残してほしい ワタシという存在 忘れないでね 忘れないから 小さくうなずいて 2度目のキス 少し苦しい だけど幸せ さよならの向こう側で キミを待ってる 自分の胸に 芽生えたこの思いには どんな名前をつけよう キミと出逢って 未来をあきらめないでいられた 誰にも知られずに 過ごした日々 充分すぎるキセキ キミがワタシを呼ぶとき いつも ここにいてもいいんだと 気付けた 思い残したことは なにもない さよならの向こう側へ 行く時を待つ 本当のことを 言うと涙が あふれてしまうから 今は笑おう ずっと一緒にいたい気持ち 二人おんなじだったと 信じているよ 忘れないでね 忘れないから 小さくうなずいて 最後のキス 少し苦しい だけど幸せ さよならの向こう側で キミを待っているよ さよならの向こう側で キミを大好きなまま さよならの向こう側で キミを忘れない |
| 遙か 〜Baby my wish on a wing〜美郷あき | 美郷あき | Tama'69 | 小野貴光 | | 触れた記憶の 欠片集めて 時のループに 途切れないように Baby my wish on a wing ココロの鍵を そっと開けたら 君が笑った 時を駆けて往く星が 思い出達を運んだ 身体ごとほら 透き通る距離で 導かれて I wanna be with you 手のひらに光のプリズム 同じメロディを紡いでみる 巻き戻した空にflow夕暮れがひとつ 恋をしているの あれからずっと 淡い記憶で レールは続く 季節は巡る 遠い日の夢 Baby my wish on a wing 雨が上がった 空の匂いは懐かしい風 遥か見上げた坂道 あの頃と同じ顔で 2人走った 離れない距離で 導いてて Feel the brand new wind 抱きしめた光のプリズム 鮮やかに描く 君の横で 繋いだ指と指slow強くなれるから 恋をしているの あれからずっと |
| Love Wind美郷あき | 美郷あき | R・O・N | R・O・N | R・O・N | catching singing everytime you want this wind keep your heart in an attention 季節が変わる瞬間に訪れる 想いの風を何て呼べばいい? 少し切ないような温度 でも嬉しい存在感 矛盾してるのが恋なんだ 歌う、風のよう 君にも分かるでしょ 目に映るモノ全て輝いて 眩しすぎるくらい そんな時があるんだよね 想いが溶けるように 何度もやさしい歌声を聴いて 流れる恋の風をつかまえよう 最高のタイミングでさ 巡る季節のように心移り行くの? でもね立ち尽くすことは違うでしょう 雨降り止まない時は 迷うかもしれないね そんな曖昧なテンションで 歌う、風を待つ 何かが足りないよ でもそれくらいのバランスがいいの 流れる恋の風をつかまえよう 最高のタイミングでさ 君を包む風穏やかに 吹き抜ける恋を歌おう 君にも分かるでしょ 目に映るモノ全て輝いて 眩しすぎるくらい そんな時があるんだよね 想いが溶けるように 何度もやさしい歌声を聴いて 流れる恋の風をつかまえよう 最高のタイミングでさ catching singing everytime you want this wind keep your heart in an attention |
DESIRE 美郷あき | 美郷あき | 西又葵 | アッチョリケ | | 夜空舞う粉雪のような 降りしきる桜吹雪でも 言いたげな お空の月でも この想いを叶えてよ 水辺が鏡のように 映し出す記憶の中 俯いて瞳を閉じ いつの日かの約束を… いつも 隣 笑い合う仲でも 秘密めいたこの気持ち…願い 桜並木 月で光り 輝くこの道を… 青空を舞う紙飛行機 飛び続け未来までずっと… ときには休んでいいから この気持ちを届けてよ… 笑顔溢れてるこの街に 幸せや喜びをもっと… 大袈裟なくらいでもいいよ この願いを伝えてよ… 涙を滲ませていた 幼い僕らの記憶 手を取り願えば叶う そう信じていたいんだ そっと 触れて 微かな唇 僕は 君と 飛び越えてゆこう 白く 光る 雪のような 大人の階段を… 夕焼け雲 赤く染まって 物悲しい空を見上げる もう少しここにいていいの? 涙に似たこの気持ち… 手のひらを太陽にかざし 今ここの記憶 焼き付ける 2人だけの思い出の場所 永遠に忘れないで… 夜空舞う粉雪のような 降りしきる桜吹雪でも 言いたげな お空の月でも この想いを叶えてよ… 水辺に浮かぶ鏡のように 映し出す記憶の中でも 俯いて瞳を閉じると いつの日かの約束を… |
| BLUE BIRD EMBLEM美郷あき | 美郷あき | 畑亜貴 | 黒須克彦 | | 世界には不思議がいっぱいあると 自分の目で確かめたくて 答えはたぶん人の数だけあるはずだし 確かめに飛び出そう 危険な方が燃える性格でやんなっちゃう とめられないね 面白そうだし Don't stop mind さあ、おいで！ さあ、おいで！！ 君はもうその気のパワー 青い鳥が歌うよ 「幸せは僕の背中の羽つかんでみた時…現れるかも？」 そんな鳥の言うこと信じちゃだめさ 心の中生まれたときめき大切にしなよ どんな夢が芽ばえて育つのか わからないから進みたいんだね 笑い合いながら手探りながら 小さな道わざと選んで行こう 簡単だと退屈が忍び込んじゃうよ とめたくないね 踊る好奇心 Never end さあ、おいで！ さあ、おいで！！ 君もガマンしないで 金の林檎は甘くない 「葡萄よりも酸っぱいみたい…食べてみる前に教えてあげる」 そんな林檎はまぼろし この胸の高鳴りだけが確かなものだと 知ってるよ君は 危険な方が燃える性格でやんなっちゃう とめられないね 面白そうだし Don't stop mind さあ、おいで！ さあ、おいで！！ 君はもうその気のパワー 青い鳥が歌うよ 「幸せは僕の背中の羽つかんでみた時…現れるかも？」 そんな鳥の言うこと信じちゃだめさ 心の中生まれたときめき大切にしなよ ときめきの意味を知ってるよ君は |
