milktub「春夏冬ROCK'N'ROLL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春夏冬ROCK'N'ROLLmilktubmilktubmilktub宮崎京一迷い悩んで巡って 毎日絶賛迷子中 いつの間にか年を重ねて 老けてゆくのか  偶然耳にした テレビに出てたROCK☆STAR 叫んだ歌が道しるべさ 夢と希望の  教えてくれたんだ 歪んだデカイ音 毎日毎晩授業中  春夏冬ROCK'N'ROLL!! 大好きなROCK'N'ROLL!! うるさいミュージック奏で 人生熱くして 踊ろうぜROCK'N'ROLL!! はしゃごうぜPARTY!! 今日は今日で楽しんで 明日へと繋ごう 飽きないぜROCK'N'ROLL!!  大人になって働き 知りたくない事を知ったり なりたくないタイプの奴に 変わりゆくのか  再び耳にした 今だにやってたROCK☆STAR 染みるぜ渋すぎる歌声 今の自分に  支えてくれたんだ ハート震える音 毎日毎晩残業中  春夏冬ROCK'N'ROLL!! 毎日がROCK'N'ROLL!! 落ちてたテンションあげて 大声張り上げて カマそうぜROCK'N'ROLL!! 笑おうぜPARTY!! 後ろ向きな考えは 何処かへ捨て去ろう 今だけはROCK☆STAR!!  ありがとうROCK'N'ROLL!! 大好きなROCK'N'ROLL!! うるさいミュージック奏で 人生熱くして 踊ろうぜROCK'N'ROLL!! はしゃごうぜPARTY!! 今日は今日で楽しんで 明日へと繋ごう 飽きないぜROCK'N'ROLL!!
NO, THANK YOU!!!milktubmilktubmilktubmilktubOh Shiny! Hi-Seasonここで始まる Non Fiction Are you ready? 準備はOK!  No Future 何にも持ってないから No Thinking 気ままにいきたいだけさ  Oh Year 二度とないこの夏を 楽しんじゃわなきゃ嘘だろ? すり減って行く時間 もう戻れない戻らない始めよう  太陽がジリジリと肌を焼いて 最初で最後の夏が来る 心の導火線に火がついたら どうでもいいこと後回し  Go Stand up! Going now! 走りだせ 今は今だけは自由に 悲しい結末は 俺には NO, THANK YOU!!!  Oh Cloudy! 裸足でやや急ぎ足 It's My Life Go Let's go! 後ろは見ない  No Future そんなのどうでもいいさ No Thinking きっと明日は晴れる  Oh Year 夏の強い日差しの 光と影が交差する 心のその鍵を さあ探そうぜ開けようぜ始めよう  太陽の光を身体に浴びて 裸足でダンスを踊ろうぜ 刺激と熱さ纏いテンションアゲ↑ 今というこの日楽しもう  Go Stand up! Going now! 動き出せ きっとそこに何かがある 邪魔はさせないさ 横やり NO, THANK YOU!!!  太陽がジリジリと肌を焼いて 最初で最後の夏が来る  太陽の光を身体に浴びて 裸足でダンスを踊ろうぜ  刺激と熱さ纏い テンションアゲ↑ 今というこの日楽しもう  Go Stand up! Going now! 走りだせ 今は今だけは自由に 悲しい結末は 俺には NO, THANK YOU!!!
俺が記念日milktubmilktubmilktubmilktub桜の 舞い散る たおやかなる春も 小雪の舞い散る 静寂な冬も 諸人 遍く 祝福なる日々よ 今日から 毎日 俺達の記念日  いざ聞け 我らの 常しなき声を 罪科人 世俗の 充実わこうど 斯くまで 静けり 深遠なるこころ こもごも ながるる 俺に住んでる悪魔  例えばクリスマスの サンタナンチャラは 今の基準で 言えば ペドな不審者 逮捕  Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに いつもありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 俺の記念日  いざ聞け 我らの 包みの無き声を かわける わが身を 慰め給わん かりにも 願いが 一つだけかなうなら 祈りに 応えて いまこそ幸をえめ  例えばチョコじゃなくて メスのクワガタ それなら 本命義理も バレンタインは 終了  Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに 産んでありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 一人記念日  もし人類が 急に一人になっちゃって もしこの俺が そこにいてさ 今もいてさ…  例えば誕生日が うるう年なら 自分で買う プレゼント 四年に一度で お得  Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに いつもありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 俺の記念日 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに 産んでありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 一人記念日 Ah― 俺が記念日  諸人 遍く 祝福なる日々よ 今日から 毎日 俺達の記念日
バカと個室と孤独飯milktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一たまごかけご飯です 僕はひとりきりで 便所の個室昼下がり 孤独がスパイス  アクシデントが起きる 不穏な匂いする 隣の奴がレトルトのカレーを食いだした 本気か! ちょっと待てよトイレでカレーを食いだすのは マナー知らずって奴だろ  この孤独守りたい 他に何もないから 全てを失いこの空間すら失ってく  勇気出して壁殴り 隣の個室見た そこにはもう一人の僕が座っていた  たまごかけご飯です 数分前までは 今はふやけた何かです 早く食べなくちゃ  何故か人は孤独を 愛してしまうけど 今の僕には同意はできないけど理解はできるよ 鼻につく独特の匂いが なんでだろう ものすごく落ち着く  この孤独愛してる そんな自分が好き 友達にも誰にも言えないビターな秘密  心は強がってても 身体は泣いていた 卵の白身のような涙こぼれてた  この孤独守りたい 他に何もないから 全てを失いこの空間すら失ってく  本当はこの部屋で 悪魔を育ててる この世界のリア充達に災いを  ラララ~ ラララ~ ラララ~  個室で食べるご飯は 「僕を裏切らない」 便所の中心で僕は叫んだのさ
スポーツカレーmilktubmilktubmilktubmilktubWelcome!!スポーツカレー! マサラまみれて遥かなインディア 飛んだ心はガンダーラ 酸いも甘いも刺激がねーべな 漢(オス)のカレーは喉の越し 三度飯ならカレーがいいよね スプーン素振りでエアカレー グルメ語りはパスタでいいよな 咀嚼嚥下の足しならねえ  カレーは速さやで  マサラ感じて日本のインディア カレーハウスはコロッセオ のれんくぐれば現る戦場 テーブル挟んで礼をして 握るスプーンにきらめく閃光 ランチタイムはスモールウォー ガチンコ勝負のスポーツマインド 額に汗するスポーツマン  カレーはタイムやで  カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 完飲するまで  マサラ舐めつつ神秘のインディア ヨガのポーズで得意顔 隠し味ならりんごと蜂蜜 最後の決め手はプロテイン 煮込み煮込んだ金色(こんじき)ソースと ほかほか炊きたて銀のシャリ 辛いだけのカレーじゃ駄目だぜ スポーツカレーは喉越しだ  カレーは勝負やで  カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 膨満するまで  スポーツカレー宣言!  私たちはカレーをスポーツとし、安全に健全に そして美味しく咀嚼し、飲み込む事を誓います!  マサラ香るは大陸インディア チャクラ開いてまた閉じて ルーとライスの微妙な関係 配分しくじり米残り ライスだけでもカレーはいいよね 福神漬けでもおいしいし ライスだけならカレーじゃないよね ホントは自分もわかってた  カレーはよく噛んで ハヤシもよく噛んで  カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 完飲するまで  カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 膨満するまで  Nice Guts 満腹するまで
おとなチャレンジmilktubmilktubmilktubmilktub仕事帰りにコンビニで レジにかわいいJK 差し出す有害図書二冊 意外な程の達成感  最近頓に思うのですが わが身を憂い振り返るんです 子供の頃に考えていた 大人になれたかな?  二十歳になったら彼女とか居て 三十半ばに子供が出来て そんな未来が来ると思ってた まだまだこれからおとなチャレンジ  飲み会帰り調子付き 勇気を出して洒落たBAR メニューに見知らぬ酒ばかり 生中頼み俯いた  この頃頓に考えるんです 寝床じゃその事ばかりなんです ただの大人になりたくなくて それに届かなくて  二十歳になったら車を持ってて 三十前には奥さんが居て そんな未来が来ると思ってた これからも続くおとなチャレンジ  近頃気付いた事があるんです 鏡を覗き探し出すんです 鼻のおケケ白髪見つけた 大人になれたかな?  大人になったら何でも出来て 大人なんだから自由があって  四十になったら犬とか飼ってて 六十までには孫とか出来て そんな未来が来ると思ってた そんな自分になると思ってた  弛まぬおとなチャレンジ
気持ちいい応援団milktubmilktubmilktubmilktub覚えたてのお猿より 自信がありました十代は  毎日セルフでバーニング 俺の発電力ジゴワット  モヤモヤしてばかり何してても 右手はもはやアスリート  変化を強く望む 多感な年頃さ二十歳過ぎ  マニキュア爪に塗って 意外に良かったよ大発見!  年末付近には調整試合 キリのいい数字にするぜ ルールだから  俺は辞めれない おそらくこの先 自ら慰めやすらぐ事を  恥と思えないなぜなら男は 誰しも冒険者人生闘うぜ 今日もイク!気持ちいい応援さ  まだまだ戦えてます 回数落ちてきた三十路過ぎ  女にゃわかりゃしない 自炊と外食を区別して!  理解してくれとは言わないけど 全てが上手くイク為の儀式なのさ  辞める気はないさ 最後の時まで チャレンジをするぜ! 例え散っても  回数は戦闘値なぜなら男は 誰しもがソルジャー死ぬまで現役さ 今日もイク!気持ちいい応援団  俺は辞めれない おそらくこの先 自ら慰めやすらぐ事を  恥と思えないなぜなら男は 誰しも冒険者人生闘うぜ 今日もイク!気持ちいい応援さ  さぁ 今日も行け!気持ちいい応援団
ふらゆらmilktubmilktubmilktubmilktub宮崎京一碁盤みたいな町並みの 夕暮れどきの空模様 紫色をしたキャンバスに ひときわ丸い月が浮かぶよ  いつもの店でいつも騒いで 千鳥足で気づいたら 月に映ってた飛び跳ねる君の姿が  あっちにフラフラこっちにゆらゆら 見とれる僕を尻目に 髪がサラサラ君にクラクラ いつか触れてみたい いつか触れてみたい  北も南も東西も まっすぐ伸びたこの街 流れてる川べり歩いたら お日様と一緒に朝帰り  わりとほろ酔い少し寄り道 ため息ひとつついたら 桜の花びら舞う中に君の姿が  あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がサラサラ君にクラクラ 今の僕にゃ遠い  でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より良い日さ  あっちにフラフラこっちにゆらゆら 今日は何処へ行こう  あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がさらさら君にクラクラ 今の僕にゃ遠い  でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より 今日より良い日さ
正直になれない人へmilktubmilktubmilktubmilktub今日もバスが走る 皆を乗せて行く そのバスに僕の居場所あるのかな? 誰か教えてよ  解りあえた振りをして 無理に自分の事を強くみせて それは心に少しずつ 今は荷物増やすだけさ  正直になれなくて 取り繕って嘘をついて 正直になれない人よ 背負った荷物少し降ろせれば まだこのバスへ乗れるかな  明日もバスが走る 皆はそれに乗る どうしたら嫌われずにいれるかな? 僕も乗りたいよ  嘘を嘘で塗り固め 無理に周りの人と合わせなくても それは自分の寂しさを 埋める理由にしたいだけ  正直になれなくて 周りの評価気にし過ぎて 正直になりたい人よ 力抜いて素のまま喋れれば まだこのバスへ乗れるかな  バスは行く今日も行く 走る姿見送る日々 正直に言えない人よ 増えてく荷物埋もれて行く前に  正直になれなくて 取り繕って嘘をついて 正直になれない人よ 背負った荷物少し降ろせれば まだこのバスへ乗れるかな
件名:ありがとうmilktubmilktubmilktubmilktub遠く離れて過すあなたへ 「今はどうですか? 幸せにしてますか?」  書いたメールのSendボタンが いまいち押せなくて草稿が 溜まり数字が増えていく  こちらは相も変わらず バカやって生きてます あの頃と変わらず夢だけを 見続け生きてます  僕らが過した日々は 色々あったけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい  今は何処かで何をしてるか わからないけれど お元気でいてほしい  風の噂で話題出るけど 遠き思い出になるほどに 時間経つのを感じてる  あれから時が過ぎ行き 今だから思うんだ お互いが大人になる為の 必要な経験値  素敵な未来描いて 道を違えたけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい  書きかけたこのメールは きっと出せないけど たまには思い出していいだろ? 未練は無いけれど  僕らが過した日々は 色々あったけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい
Hi-Ho!!milktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一いつだったか今も言える 忘れてた訳じゃない覚えてる  強がって無視(シカト)キメこんだ そんな顔で見ないで わかってる 辛いぜ  行かなきゃいけない今日だけは(どうしても) お前にゃ見せれぬ負け戦(でも勝つぜ?) グッジョブ!親指立てながら 負けないぜ!いつだって! 強気だぜ!  (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)イケる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)燃える  毎日俺の背中を叩いてくれるいつでも 毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ  知ってるさ言わないぜ 俺の気持ちなら少し待って マジだぜ?  お前と歩んだこの時間(ながいよねー) イケてる男になったかな?(どうだろうねー) バチコーイ!気合いを入れながら がんばるぜ!やったるぜ! 本気だぜ!  (Hi-ho Let's Go!!)おまえといるから (Hi-ho Let's Go!!)デキる (Hi-ho Let's Go!!)おまえに言いたい (Hi-ho Let's Go!!)惚れた  毎日会えば会うほど可愛く見えるホントは 毎晩実はお前が頭の中に出てくる  (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)イケる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)燃える  (Hi-ho Let's Go!!)おまえといるから (Hi-ho Let's Go!!)デキる (Hi-ho Let's Go!!)おまえに言いたい (Hi-ho Let's Go!!)惚れた  毎日俺の背中叩いてくれるいつでも 毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ  歴史に残らないが お前の胸には残る スゲェ言葉は俺から頼むから俺から言わせてくれ
有頂天人生GOLD LYLICmilktubGOLD LYLICmilktubmilktub宮崎京一宮崎京一面白くない世の中 面白くすればいいさ  「つまらねえ」のが口癖なのは それこそホントにつまらない 文句を言うのは簡単だけど 誰かは何もくれない  走らないけど止まりはしない 誰にも流れる阿呆の血 騒げば騒ぐ程かき立てる なんと素晴らしき日々  面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ  気がつけば何時だって 有頂天人生だ  明日の事が心配なのは 心配しても仕方無い 誰かに聴くのは簡単だけど 誰にもそんなのわからない  立ち向かうけどたまには逃げる 空気を読じゃう阿呆の血 揉めれば揉める程沸き上がる なんと騒がしき日々  今日もお気楽絶好調!  面白くない世の中 面白くすればいいのさ 本気で騒げば 毎日がドラマチックだ 有頂天人生だ  楽しい日々は何時でも 自分から作りゃいいのさ 考えひとつで ポンポコにパラダイスだ!  面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ  気がつけば何時だって 有頂天人生だ
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