小野大輔「DOWN STAIRS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モノクロの虹小野大輔小野大輔小野大輔渡辺拓也ずっと忘れてた 笑い声も泣いた日もこうやって ああモノクロに変わってく 虹を見てる  どんな運命も分かち合える ような気がしていた  ああ濡れた髪 紫陽花と 一つの傘  止まない雨はないって嘘だって 君はそう言ってた 終わりが始まる  きっと君は僕を忘れてく 色褪せないものはない それでもモノクロ重なる僕らの 日々は消えることもない いつだって走って走って 虹の先へ  こんな雨の日も悪くないと 思えるようになった  ああ水たまり 跳ね上がる 銀の雫  にわか雨なら虹に変わるって  僕はそう信じた 記憶をたどって  ずっと僕は君を忘れない ずっと君もそうだろう 雨上がりの空にかかる七色 夢は消えることはない いつだって祈って祈って 虹をかける  きっと僕らはわかっていたんだ きっと知りすぎたんだ モノクロ色褪せてく写真の中 君と僕は笑っていたんだ  いつか僕は君を忘れるよ あの日の傘捨てて それでも七色重ねた僕らの 虹は消えることはない いつだって走って走って いつだって笑って笑って 涙拭いて
Lunar Maria小野大輔小野大輔上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)月のヒカリに寄り添い 君の声に彷徨う 胸に沁みる言の葉は どんな詩 -ウタ- より愛しい  恋を描いた星降る夜と 呼吸(いき)を止めた 刻の海 咎められた呪縛解いて もしも君に届くならば 何もかもを捨てよう…  忘却の彼方 Lunar Maria 水面 -みなも- に浮かぶ哀 -アイ- 三日月の舟で超えよう 君が欲しいから 泡沫に消えた温もりを もう一度だけ Ah…想いは止めない 例え神を 欺(あざむ)いても  アダムとイヴの出会いに 己 -おの- が運命 -さだめ- 重ねて 滴(したた)る禁断の果実を 唇越しに味わう  吹き荒ぶ風 押し寄せる波 天を切り裂く落涙 何をすれば君に伝う? 叶わぬ夢 胡蝶の夢 いっそこのまま君と…  追憶の彼方 Lunar Maria 見果てぬ千の夢 水平の先にあるのか? 暁の空が 静寂の中で凍てついた この心を Ah…今すぐ溶かして 夜明けよりも そう暖かく…  美しき幽玄の想い 幾度の輪廻にも褪せず 抱きしめる 約束だから 聴こえるよ…君の放つ鼓動が…  忘却の彼方 Lunar Maria 水面 -みなも- に浮かぶ哀 -アイ- 大罪に焼かれてもいい 君が欲しいから 泡沫に消えた温もりを もう一度だけ Ah…想いは止めない 例え神を 欺(あざむ)いても
暁の轍小野大輔小野大輔小野大輔藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)たとえ光差さない 過ちの日々 繰り返しても 明日の陽は昇る 暁の道を行く  乾いた砂の大地 身を焦がす黒の太陽 熱砂の地平を独り 歩く異邦人  果てなく続いてゆく その道は永く遠く 凍てつく向かい風が 頬を撫でてゆく  報われない旅だと 他人(ひと)は語り 諦めを選んだ 戻らない 振り向かない 忘れない その声を この恋を  神話を変えることは出来ないけれど もう一度紡ぐことはできるから 人は出会って 愛を知るのだろう たとえ光差さない過ちの日々 繰り返しても前に進むこと 教えてくれた君を… 君の記憶を 決して無くさない 無くせない 離さない  見上げた空の果てに 遠ざかる雲のように 淡く消えゆく過去は 青い蜃気楼  通り過ぎる旅人の 群れの中で 君の肩に触れた 巡り会い 別れ 誓った 時を越えてまたここで会おう  約束の丘に立ち 海を見下ろす 悲しみ 痛み 水面に揺蕩う 夢の欠片を その手に集めて 儚く弱く脆い 光の束を 高く掲げて 暗闇を歩く 水平の その向こう 暁の色 揺らめいて  歩き疲れたときその道の途中で 名もなき花を見て 呟いた いつか朽ちて枯れゆく運命だとしても 今を生きる もっと輝かせる そう あの太陽に向かって  神話を変えることは出来ないけれど もう一度紡ぐことはできるから 愛を奏でて 今日を生きてゆく たとえ消えない痛み 過ちの日々 繰り返しても 明日の陽は昇る 暁に輝いた 君の記憶を 決して無くさない 無くせない 離さない
キンモクセイ小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也季節が変わる 僕を残したままで あれからいくつ 時を重ねただろう  半袖のシャツ 少し肌寒くなって なおさら僕は 君の事を思い出すよ あぁ  変わらない街並 秋風がすり抜け あの頃の想いが よみがえる  会いたい 会いたい でも会えない 孤独の胸に 花は咲かない なみだ なみだ 熱いなみだ 金木犀は 色を 滲ませてた  季節がふいに 君を連れて来たのか いまさら僕は いるはずもない あの場所へと あぁ  くたびれたバス停 揺れる花の香り 二人並んだ影 伸びていた  消したい 消したい でも消えない 孤独な部屋と 君の残り香 切ない 切ない 風が運ぶ 金木犀の 香り 届けてくる  悲しみの向こうに 光を信じたい 君の好きな花が ほのかに香り出した  会いたい 会いたい でも会えない 孤独が胸に 花を咲かせた なみだ なみだ 熱いなみだ 金木犀の 花は 色褪せない
鳥の夢小野大輔小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也時計の針が 午前4時を指す 鈍色の雲 枯れたゼラニウム  泳ぐように、もがくように 掻き分けて行く 汚れた人の海を ただ…  色の無い夢を見た 鮮やかに朽ちた 話したい離したい 過去も今も全て  想いを止めるな 朝は来る  言葉の糸が 人を結んでる 言葉の意図が あなた遠ざける  夜を行く鳥のように 飛び立てるなら 言葉の要らぬ国へ ああ…  音の無い部屋の中 あなたの声がする 恋の後 故意の跡 思い出に出来ない  矛盾を愛せ 恐れずに  色の無い夢を見た 鮮やかに朽ちた 話したい離したい 過去も今も全て  想いを止めるな 朝は来る  この部屋で見た 夢を忘れない
Ascending&Descending小野大輔小野大輔畑亜貴川島弘光降り出した雨の中 見上げる 額に頬に冷たさが 足元で嘆きの泉に変わって 僕達を飲みこむ  どこまで続く? 逃げ出したくなる だけど止まらずに行こう  迷いを手にして階段昇る Ascending 空へと降りる道は ああきっと同じ階段 さっき見た螺旋階段 そんな錯覚が現実(リアル)か  水が蒸気に暗い雨雲に また雨になり濡らす永遠疑似 それでも自分で動き続けるんだ 自分の足の向くまま  どこからが夢? 悪夢越えたくて 前に後ろに出口探すんだ どこからが夢? 悪夢越えるなら 人生のMebiusRing 抜こう  悩みの深さは階段に似て Descending 地面は高く遠い ああずっと同じ階段 さっき見た非常階段 そんな幻覚が離れない ああきっと同じ階段 さっき見た螺旋階段 そんな錯覚が現実か  迷いを手にして階段昇る Ascending 空へと降りる道 悩みの深さは階段に似て Descending 地面は高く遠い ああずっと同じ階段 さっき見た非常階段 そんな幻覚を消したい気分だ ああきっと同じ階段 さっき見た螺旋階段 そうだ錯覚は現実だ
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