Suara「The Best 2 ~タイアップコレクション~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm a beastSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄重すぎる影をまとい 終わりなき闇の中 甘くはない 自分にも他人にも  ありふれたセリフでは 壊すことできない 何もかもなくすくらい 覚悟決めてぶつかってゆくよ  I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ  無理をして笑顔作り 愛想振りまくっても 気付いて欲しいなんて思わないから  優しいセリフだけで 何も癒されない 体全部を使って 覚悟決めてぶつかってきてよ  I dance under the moon wow wow wow まるで獣のように I dance fiercely wow wow wow 本能剥き出しで I dance under the moon wow wow wow 夢あきらめないで I dance fiercely wow wow wow 自分自身信じよう Let's dance under the moon 今すぐ  I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ
Fly away -大空へ-SuaraSuara巽明子衣笠道雄豆田将Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる  見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく  踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう  Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう
君の前では少年のままSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  雨上がり虹を見つけては 何処までも追いかけた あの頃 柔らかに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてた  気付いたんだ 君の前じゃいつまでも少年のまま  風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  広がる世界に魅せられて 何処までも追いかけた 今でも 変わらずに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてる  少年のままの僕を 君は常に映し出す  風をまとって踊り明かそう 喜びを振りまいて 海と空を揺らそう 軽やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命を乗りこえて 海と空従えて 君と永遠に踊ろう  弱さ乗り越え 強さ手に入れ 畏れるものないのに 僕をたやすく少年に戻す君にはかなわない  風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  君と永遠に踊ろう
ヌエドリSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄・古山丈魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ  高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄  聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて  宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる  遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄  聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて  欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い  流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ
恋夢SuaraSuara須谷尚子松岡純也古山丈・松岡純也初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる  時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花  二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど  ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた
不安定な神様SuaraSuara須谷尚子下川直哉小林俊太郎不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて  生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている  どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる  何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない  不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  また会えるその日まで 時かける旅人
ユメカウツツカSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
天かける星SuaraSuara須谷尚子中上和英衣笠道雄天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて  暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ  終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて  絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて  最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり  幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて
星降る空仰ぎ見てSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり  もう伝えられない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの  二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい  何処にも行き場ない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう  君に出会った日に 心はさらわれたまま  星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから
星灯SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから  ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる  まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている  ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように  答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても  今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある  抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう  君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように
麗しき世界SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄麗しき 世界なり  幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる  悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ  ひと際鮮やかな いのちの花  悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ  麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり  抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけ
焔の鳥SuaraSuaraa*mu黒川陽介扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた  見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく  彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす  寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく  溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける  傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく
純真の華SuaraSuaraa*mu黒川陽介衣笠道雄優しい記憶(ゆめ) 消えない炎(ひかり) 遠く近く 揺らめいた 儚い夏 過ぎ行く程に 寄り添う鼓動近くなる 今貴方の願いに触れたい  変わらない眼差し絆と勇気をくれた 貴方の側にいたい 幾つ季節が巡っても 終わらない 明日を生きよう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた 貴方との未来を どこまでも真っ直ぐな光で照らしてく  孤独な羽 痛みに震え 愛を求め 泣いている 交わす言葉 想いを知って いつかは笑い合えるまで 希望の灯を絶やさないように  本当の優しさ気付かずにいた私を笑顔で支えていた もっと強くなりたいから 迷わずに歩いてゆく  出逢えた奇跡がほら力になるよ 一緒の夢いまなら描き出せる かけがえのない その温もりを守りたいと もう 逃げないと決めたの 貴方がくれたこの想い祈りを届けたい どんな闇が来ても超えてゆく  世界に咲いた命は 明日を知らずに揺れている 名前の無い純白の華 煌めき増し咲き誇るだろう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた あなたとの未来を いつまでも真っ直ぐな光で照らしだすよ  どんな明日でも
耳を澄ませばSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動  悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも  うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る  突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ  ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ  耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ
君だけの旅路 Re:bootSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれ
キミガタメ Re:bootGOLD LYLICSuaraGOLD LYLICSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを
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