丸山圭子「KEIKO -丸山圭子ベスト・アルバム-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どうぞこのままGOLD LYLIC丸山圭子GOLD LYLIC丸山圭子丸山圭子丸山圭子この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の 証しなのです  ふれあうことの喜びを あなたのぬくもりに感じて そうして 生きているのです  くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに  それは ばかげたあこがれか 気まぐれな恋だとしても 雨は きっと 降り続く  くもりガラスを たたく 雨の音かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  さよならは 涙とうらはら 冷めたコーヒーのようなもの だから いつまでも このまま  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで

スカイ ラウンジ

あなたにつつまれて丸山圭子丸山圭子丸山圭子丸山圭子すべるように 走る 藍色の夕暮れを くだける 波のしぶき DIAMONDのきらめき いつしか 時を越えて ここまで たどりついた あなたの瞳に 今 私がいるわ  これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ  流れる星の影に ささやく やさしいメロディー 夢見る想いが 今 私をつつむの  これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ  これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ
最終電車丸山圭子丸山圭子丸山圭子丸山圭子遠い思い出に 身をなげる 地下鉄の窓から 吹き込む風が ほろ酔い ほほに冷たい  とざされた壁の 冷たさを さえぎりながら走り続ける あなたの側に いられたら  大人ばかり乗りこんだ 最終電車 傷ついた心を 寄せ合うように 小さなささやきが 聞こえるばかり  わかりあえない 二人ならば 一人になろうって 口に出した ふるえる声で さよなら  大人ばかり乗りこんだ 最終電車 傷ついた心を 寄せ合うように 小さなささやきが 聞こえるばかり  大人ばかり乗りこんだ 最終電車 傷ついた心を 寄せ合うように 小さなささやきが 聞こえるばかり
ひとり寝のララバイ丸山圭子丸山圭子丸山圭子丸山圭子グラスいっぱい飲みほしたなら いつもの誘いに のれるかしら ひとりでいるのも 忘れそうな 夢見ごこちな気分よ  グラス二杯 飲みほしたなら あなたに謝る勇気もでるの くよくよするのも忘れそうな けだるいメロディ  車の音がするたびに カーテンのすき間から くすんだ街を見おろすけれど 今夜も ひとり寝のララバイ  グラス三杯 飲みほしたなら 氷の音も グラスをたたくの 誰もいないかわりに 辛いさよならもないね  グラス四杯 飲みほしたなら ジャニスの歌に 涙がとまらない 昔の手帳に書いてある あいつを呼ぼうか  階段をのぼる くつ音が 冷たい床を伝わって 私の耳に近づいてくるけど 今夜も ひとり寝のララバイ  グラス五杯 飲みほしたなら きらいよ あなたなんてきらいよ グラス五杯 飲み干したなら さよなら 私ひとりでいいわ グラス五杯 飲みほしたなら Hum‥‥  グラス五杯 飲みほしたなら きらいよ あなたなんてきらいよ グラス五杯 飲み干したなら さよなら 私ひとりでいいわ グラス五杯 飲みほしたなら Hum‥‥

紙吹雪

恋めぐり

ふたりの砂時計丸山圭子丸山圭子丸山圭子丸山圭子そうね あまえん坊は私 背中に手をまわして あなたの胸で 耳をふさげば ほら 二人きりよ  グラスに漂う アワのようね 一息吹きかけ フワフワ 形がなくなって とけてしまう  あなたが しばらくの眠りにつく頃 我がまま言わずに 出ていく私だから お願いもう少し このまま 飲みたいの 二人の砂時計 こぼれおちるまで  冷たいつまさきが 重なる ほほにやさしくあなたの手のひら くちびるかさなれば あついわ  グラスにしみこむ光のようね ほんのり 波間をふわふわ ちりばめられた 二人の愛  あなたが しばらくの眠りにつく頃 我がまま言わずに 出ていく私だから お願いもう少し このまま 飲みたいの 二人の砂時計 こぼれおちるまで  お願いもう少し このまま 飲みたいの 二人の砂時計にこぼれおちるまで

SWITCH-OFF

風見鶏丸山圭子丸山圭子丸山圭子丸山圭子また行ってしまう 遠くへ… 古いレンガ造りのやかた 街路樹のやせた枯葉が 寒い季節を呼ぶ  どこをむくのか 風見鶏 気まぐれな風に さそわれて そぞろに うごきまわるは まるで あの人の心のよう  こうして たたずんでいるのは 影に ひきづられているから ああ… どうして 忘れようとしたのか 足を踏み外して 心をくじいた  “さようなら”と一言 一筆がきで なげだす トレンチ・コートのえりをたて 寒さをしのぐのに  こうして たたずんでいるのは 影に ひきづられているから ああ… どうして 忘れようとしたのか 足を踏み外して 心をくじいた  ああ… どうして 忘れようとしたのか 足を踏み外して 心をくじいた

この街へおいでよ

SEA-SIDE HOTEL

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