fripSide「infinite synthesis 4」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Edge of the UniversefripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma遥かな時を超え辿り着く 永遠 感じる程に遠く 過ぎ去る日々の中で見つけた 儚い夢の欠片 ずっとこの手に  優しい風 あの日と同じ感覚 景色だけが その色を変えた 君と2人 笑いあったその時間と同じだけ 立ち向かう勇気を持てた気がした  震える心で見上げた空 強く感じた鼓動 この胸に突き抜けるその決意を離さずに  ずっと忘れないよ 君と誓った記憶 虚空の彼方を彷徨う 果てないその夢 変わらない想いを この音に乗せて届け続けると 遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく  人はずっと 生きてる意味を捜して 痛む心 どこかに隠して 失うこと 恐れずに生きてる振りをしていると 気付いた時に世界が動き出す  同じ時代に生まれ生きてる 僕達が描いてく 涙を振り切ったこの先にある 真実を  この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて 新たな景色を一緒に 求め続けたい 変わらない決意は この音と共に生き続けるから 遥かな旅は終わることなく続いてく  ずっと忘れないで 一瞬の煌きは 虚空の彼方に残した 君と僕の夢 変わらない想いを この音に乗せて届け続けると 遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく  この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて 新たな景色を一緒に 求め続けたい 変わらない決意は この音と共に生き続けるから 遥かな旅は終わることなく続いてく
killing bitesfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginumakilling bites! 混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く 研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日(あした) 鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気 立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ  心の奥底で 君は今感じる 日常の裏側 闇を彷徨う鋭い眼光  螺旋に繋がれた 生命の約束 止まらない進化が 呼び覚ましてく 命の鼓動  狂おしく餓えて 乾いた心だけ 溢れる闘気を纏って いま立ち上がる  shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす 恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ 鋭く刺さる罪は この世界に潜む 真実はその嘘を呑み込んだままで 全てを見つめてる  込み上げる本能 揺れ動く衝動 吐き出した欲望 全ての刺激 感じるままに  狂い無く狙う 瞬刻の間合いが 刹那を超えるスピードで 引き裂いていく  求めるチカラを超えてく 覚醒する夜に 相生(そうせい)と相克(そうこく)が織りなしてく その運命 鋭く光る爪が 巡り合った宿命 その血を滾(たぎ)る熱を 燃やし続けては明日を引き寄せてく  shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす 恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ 鋭く刺さる罪は この世界に潜む 真実はその嘘を呑み込んだままで見つめてる  killing bites!混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く 研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日 鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気 立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ
divine criminalfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma哀しいほどの漆黒の闇に 蠢(うごめ)く痛み 問い続ける罪 真実と嘘 抗(あらが)う その日々はやがて僅かな光 絶望を照らした  いつからか捜していた いくつもの夜を越えて この心を映す幻影 壊せるほどに強い救いを 苦しみで逃げ場のない 毎日に支配された この世界で求め続けた 明日を信じるその意味を  震えるこの鼓動が 力を生み出す時 隣に感じる同じ息吹が 絆を超えていく  放つ光は全てを貫く 強い力は未来を切り裂く 儚く散った涙の数だけ その存在を越えた真実に辿り着く  巡り行く日々の中で いくつもの迷い抱いて この心に映る記憶を 壊せないまま抗(あらが)っている 立ち止まり見上げた空 幻想が溢れている この世界を生き抜く意味を 教えてくれた君がいた  言葉なんていらない 結果だけが全てと ただ走り続け 闘う希望 失くさず生きてきた  叶わぬ夢を抱(いだ)く暇はなく 過去を振り切るその意思は高く 切なく響く息遣いだけが この生命(いのち)燃える限り その嘘を呑み込む  心のままに生きていくこと それだけは失くしたくはない この不条理な世界がいま 音を立てずに崩れ落ちても  哀しいほどに美しい罪が 囁(ささや)いている 幻惑の罰(ばつ)を 真実と嘘 抗(あらが)う その日々に永遠(とわ)の痛み抱きしめ 絶望に堕ちてく  放つ光は全てを貫く 強い力は未来を切り裂く 儚く散った涙の数だけ その存在を超えてく 叶わぬ夢を抱(いだ)く暇はなく 過去を振り切るその意思は高く 切なく響く息遣いだけが この生命(いのち)燃える限り その嘘を呑み込む
snow of silencefripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma白く深く 街を染める 冷たく光る街並み 降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる 重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて 今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…  いくつもの季節が 過ぎては繰り返す 月日を感じてる 人は今日も今も孤独で 求める答さえ 今はまだ無力で 冷めきった 心と身体 哀しさで慰めている  果ての無い 想いだけが この心に 響き続ける 胸にただ 巡る言葉「君に会いたい」  白く深く 街を染める 冷たく光る街並み 降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる 遠く揺れる 君の声が この静寂に消えてく だからずっと 捜している あの日の君の温もり 今も…  明日を待ちわびて この夜を超えてく ただ一つ その思いだけ 今は涙を隠してる  あの日々が くれた気持ち いまもここに 生き続けてる 追憶が導いてく 君への想い  涙がいま この景色を 銀色に染め上げてく かき消されたその足あと この心だけに残して 重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて 今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…  白く深く 街を染める 冷たく光る街並み 降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる 遠く揺れる 君の声が この静寂に消えても 僕はずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと…
white relation(IS4 version)fripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で ひとつだけ 叶えたい夢 遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした 君と誓い合う果てしない理想を  何もわからずにいた あの頃見ていた夢 形さえも掴めなくて 現実が見えてなかった あの日 切り裂く痛み この胸を貫いたから やっと判った かけがえのない 失くしたくない想い  心に秘めた進むべき道を絆が支え合う それ以上のこの気持ちが 君の温かさに守られ溶けていく…  失えない 今日を繋ぐ 白に染められたこの大地で いま強く 信じてる明日 遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした 君と誓い合う果てしない夢  君が教えてくれた この場所で生き抜く意味を 淡い心 隠しきれず 現実だけを見つめた 伝えきれない想い この空に囁いてみた 重ねるたび 深く惹かれる 隠されたその優しさ  欠片さえも失くせない 哀しみが繋いだ希望 その全てをいま抱きしめ 止まらない決意を信じて走り出す  高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く 守りたい この夢だけを その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も 結んだチカラは全て壊せる  夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で ひとつだけ 叶えたい夢 遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした 君と私のこの日々の行方…  高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く 守りたい この夢だけを その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も 結んだチカラは全て壊せる
colorless fate -version 2018-fripSidefripSidenao・八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma広いこの世界を 白く染めあげてく あなたと見つけた冬のカケラを輝かせたい  あたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた 手をつないで歩く 街は切なく優しかった あの頃の写真も 思い出もきれいなままで 誰にも知られずに 大切に抱き続けてた  絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…  粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…  あたたかく優しい 想いだけを抱きしめた 冷たい風が吹く 街は迷いを隠していた 新しい明日は 強い私になりたい 生まれ変われるなら もう一度あなたのもとへ  あの時に見上げてたイルミネーション 包まれた鐘の音と懐かしい歌 なのに今、色褪せて 音もなく静かに消えていくの?  あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…  絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…  粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく...  あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… ずっとずっと今も...freeze...am waiting for you... 透明に光った...freeze...am waiting for me...
under a starlit skyfripSidefripSide八木沼悟志齋藤真也Shinya Saito夜空を照らす 星の光は 遥かな 時を旅して 今僕らの瞳へ 静寂だけが 教えてくれた 僕らのこの世界の 限りある明日  今日も 誰かが何処かで 裏切りと苦しみに耐えて生きてる 人の愚かさを 僕らは等しく抱えて 今この時代を作り上げてる  目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく 悲劇と痛みを共有して 抱きしめた君の体の その熱を感じたなら 明日は少し 優しい風が吹くのだろう  決して僕らは孤独じゃないと 信じた 時は再び 混沌を投げつける 繰り返される 過ちがまだ 僕らのこの世界を 一つにさせない  ずっと 心のどこかで 嘘と真実が戦い続ける 本当の気持ちは心の奥深く眠り 誰かの救いを待ち続けてる  言葉はいつも力無く その空虚に木霊する だからせめて今日は素直に 「またね」と笑った君から 1mmも離れたくない 冷たい月が 作り出した 心の影  いくつもの 忘れられない 君との記憶がいつでも この場所照らしてる  目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく 悲劇と痛みを共有して 抱きしめた君の体の その熱を感じたなら 明日は少し 優しい風が吹くのだろう 君と手を 繋いだまま
breaking dawnfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Shinya Saito澄み渡る青がどこまでも 続くこの空の果てに まだ見知らぬ希望が隠れている 夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で 今 僕達が向かう新たな夜明け  深く息を吐いて 曖昧に見つめている 視線の向こう側 輪郭がぼやけた世界 物憂げな日常 試してみたい衝動 誰もが期待する予定調和を否定して  いつの日か 誰もが皆 一人きりで 旅立つのなら 燃えるようなこの瞬間 君と感じていたい  澄み渡る青がどこまでも 続くこの空の果てに まだ見知らぬ希望が隠れている 夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で 今 僕達が向かう新たな夜明け  感じ始めている 新しい可能性を 時代が動いてく その波に漂う僕は 出会いと別れさえ 一瞬の出来事だと どこか冷めた言葉 飲み込んだふりをしていた  いつだって どこでだって 君のことを忘れないから 凍える日も夢を抱いて また1歩踏み出せる  暗がりに光が差し込む また1日が始まる まだ見えない未来が近づいてる 夢という現実に今日も 立ち向かってく勇気で もう一度確かめる 君との誓い  巡り行く 運命がやがて その必然を告げても 僕達の過去は消えたりはしない 夢がまた 走り過ぎていく 駆け抜ける日々の中で 今 僕達が向かう新たな夜明け  暗がりに光が差し込む また1日が始まる まだ見えない未来が近づいてる 夢という現実に今日も 立ち向かってく勇気で もう一度確かめた 君との誓い
one dreamfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志・齋藤真也Shinya Saito・Satoshi Yaginuma雑踏のなか 響くクラクション すれ違い行き交う人々 この路地裏の 街路樹がいま 風に揺られて囁いた  人はいつも不安で 涙隠して泣いてる 痛む心抱えて 愛だけ求めている  この広い大地に 一つの夢を描いていく あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて 新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう  国境を超え 見知らぬ街で 何故か思い出すあの日々を 輝いていた 夢を求めて 笑顔だけが溢れていた  人が人を傷つけ 涙が涙を生む そんな日々を壊して 愛を守っていたい  この広い大地で 両手広げて受けとめたい 切なさも希望も 等しくこの身体に刻んでく あの夜に誓った 約束を今も忘れない 新しい夜明けが 照らしたその夢が煌めいてる  湿った風 髪を揺らす 君の横顔は輝いて 月の光 消えそうな程 雲がかるようなこの心が  この広い大地に 一つの夢を描いていく あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて 新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう
adverse windfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに その能力は運命を照らした 夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる  懐かしく響く言葉に 振り返るいつかの日々に 迷い込み戸惑う気持ち 揺れ動いた深い追憶 あの頃に見ていた夢が 紡いでる今があるから 立ち止まることなく今日も 心だけ正しさ捜してる  その頬を伝う涙 痛む記憶 溶かせるなら 君と今日もこの心繋いで ともに明日を夢見るから  この惑星を 巡り巡る その想いを集束して 時間さえ超越した 能力だけが運命を導く 燃え上がる闘いから 紡ぐ夢をいま形にして 光の速さで辿り着く 未来を手繰り寄せ 現在を撃ち抜く  華やいだ季節過ぎ行く この街に今日も色付く 生あるもののその息吹 導いてく とある日常 穏やかな風を感じて 切なさを忘れた頃に ふと気づく 守り抜いたかけがえのない心の場所  温かく優しいその笑顔がそう 煌めくから 君と今日もこの心繋いで 2人夢を語れるから  輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる 立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから 重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく  この惑星を 巡り巡る その想いを集束して 時間さえ超越した 能力だけが運命を導く 夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる 立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから 重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく
beyond the horizonfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma水平線を 指でなぞった 夕闇と光の境界を 心地よい風 君の面影を 運んだ 今も 終わる季節に 迷い見つけた 壊れそうな一つの想いだけ 暮れていく街並み そっと包んでいた  心の何処かで感じてた 隠しきれない想いが溢れて 君と歩いたこの軌跡を輝かせて 笑顔も涙も 抱きしめた  Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く そこで何が待っていても この眼を逸らさない 心で繋いだこの手は 強く握ったままで 君と僕があの日見た 景色を忘れない  街の灯りが 遠く霞んで 暗闇を微かに染めている 静寂が今 君のその声を運んだ 今日も いつも感じる 迷いは今も この街の片隅に潜んで 新たな真実を 求めて彷徨った  心が選んだ選択を 後悔だけはしないと誓って あの日感じたその奇跡を忘れないで 笑顔と涙と 生きている  明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も 君といつも感じてる 大切な瞬間 心で繋いだこの手を 絶対に離さないで 君と僕が描いてく 景色を焼き付けて  Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く そこで何が待っていても この眼を逸らさない 心で繋いだこの手は 強く握ったままで 君と僕があの日見た 景色を忘れない  明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も 君といつも感じてる 大切な瞬間 心で繋いだこの手を 絶対に離さないで 君と僕が描いてく 景色を忘れない
you only live oncefripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志・川﨑海Kai Kawasaki胸の奥に しまいこんでるその願い このままではゼロと同じだ  言葉にできない想い 悔しい時も 飲みこむことアタリマエになりながら  自由になれることを もしも許されたら どんな景色を君は描くだろう ah 忘れかけてる 熱い気持ち 今もう一度 声にして ひとつだけの your story  くすぶってるその想いを 高く解き放ったら 変われるかも 強い光 見た事もない世界へと so crying = your chance 恐れないで 夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって 次のphaseに進もう  「優しさだ」と置き換えた その言動は 傷つきそうな自分を守るためのfake  数え切れないほどの時間があるはずだと 思っていた日々は 光のように消えて 数えるほどに 切なさを感じる現実 あと何回 君と言葉かわせる?  駆け抜けてくこの命は 永遠ではないこと わかっている ならどうして うまく走れないんだろう your life is only once 忘れないで 明日は奇跡なんだ 心に傷がついたって 君に伝えたい言葉  後悔して涙しても もう過去は変わらない だから止まる? それは違う やってくる明日のために  くすぶってるその想いを 高く解き放ったら 変われるかも 強い光 見た事もない世界へと so crying = your chance 恐れないで 夢を描くチカラ 果てしない旅だとしたって 次のphaseに進もう
close to youfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma人並みを避けるように 逃げ込んだこの路地裏 疲れ切ったこの午後に また君の事を思い出す 時として僕らみんな この街に馴染めなくて その気持ちを隠してる ため息さえつかない振りして  言葉を遮ってる何か 壊したい 真っ直ぐな気持ちで ぶつかる 勇気を持てたなら この想い 君に届くかな?  重ね合う視線だけ 信じて 明日を占えば 確かなその想いは いつかこの壁を壊すだろう 届かないと知っても あと少しこの手伸ばせるなら その距離は近づくと 君は僕に笑って言った  時の歯車はいつも 僕達を翻弄する あとどれくらい僕には 時間が残っているんだろう 時も場所も迷わずに 君と僕が出会ったのは 意味を隠しているかもね 偶然が必然を誘って  気持ちを交わし合う勇気が 恐れた 戸惑いを隠した それでも この心のどこか 響いてる 君との約束  信じ合う想いから 明日も 何かが生まれて 忘れてた記憶から 大切な色が蘇る 叶わない想いでも 笑顔を忘れることなければ その距離は近づくと 痛む心に刻んでいる  重ね合う視線だけ 信じて 明日を占えば 確かなその想いは いつかこの壁を壊すだろう 届かないと知っても あと少しこの手伸ばせるなら その距離は近づくと 君は僕に笑って言った  信じ合う想いから 明日も 何かが生まれて 忘れてた記憶から 大切な色が蘇る 叶わない想いでも 笑顔を忘れることなければ その距離は近づくと 今日も心に刻んでいる
Like a blink, a short night.fripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Shinya Saito・Satoshi Yaginuma光る画面 届いたばかりのメッセージ 忙しさの合間に笑顔くれる  今私は… 書きかけてやめた話題 つぎ会うとき 君の顔みて話そう  気付いたの君はね 特別な存在 大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね  何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ 一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば 話したりないと思うほど 一瞬に感じるの Like a blink, a short night.  嬉しいけど 約束のたび戸惑う 恋人でも友達でもない距離  気付いたの私ね もっとそばにいたい 言い訳しないで会える二人に 変わっていきたいと願ってる  相変わらずの君の言葉 今日も元気をくれるよ、だけど… どうしてだろう 泣きたいほど 切ない気持ちがこみあげてくるよ いくつもの長いこの夜を こえた先に二人でいるかな 交わす言葉は変わらなくて 少し勇気だしたの 「君に会いたい」  気付いたの君はね 特別な存在 大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね  何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ 一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば 話したりないと思うほど 一瞬に感じるの Like a blink, a short night.
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