カラーボトル「カラーボトル THE BEST 2004 - 2013」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
10年20年GOLD LYLICカラーボトルGOLD LYLICカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル・根岸孝旨小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日 諦めきれずに 来たのはなぜだろう  何万回唱えたって 少しは近付いているのか 何万回唱えたって 虚しく響いては消えた  10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな  経験論が嫌いで 違う道をと選んで たどり着いたその時に 経験論を語るのかい 荒波に揉まれようと もしも少し遠のこうと 自分で決めた道だから 自分で決めた道だから  何万回唱えたって 少しは近付いてくれたかい 何万回唱えたって 虚しく響いて消えるのかい  10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為  いつか いつか いつか いつか いつかは いつだ いつなんだ  頑張っても駄目なら しょうがないなんて言わないで 駄目なら意味もないよと 君に言い切って欲しい  10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為  始まったばかりの僕の夢
情熱のうたカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ  握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる  ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない  叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ  震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう  本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても  叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ
魂ドライブカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之赤堀真之進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして  なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから  呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう
アゲハ蝶カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る 欠けた羽 切り裂いた空の青 陽炎が吠えてる  雨に濡れて逃げ込んだ 一枚の葉の裏側で 羽を乾かす君には カンカンと笑う太陽が似合う  涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう  ひらひらと自由そうに 舞う君は 華やかに映るけど それだけじゃないって事 僕はちゃんと見てるよ いつだって サナギの中這い出した 魂の産声も  孤独な夜は目を閉じて 僕の名前を呼ぶだけでいい どこに居たって駆け付けるよ 一緒に朝を迎えにゆこう  涙さえも 超えてゆける 風は今君のために吹く 笑いながら 泣きながら この風追い抜いてしまおう 力強く 羽ばたいて いつでも思いのままに飛べ 滲んだ目で見据えてゆけばいい 輝く明日を  いつか息を切らしながら もう駄目だと思う日が来たなら どうか思い出して欲しい 傷付いて欠けたその羽で それでも空を目指すあなたは 僕の憧れ 風を撃ち抜いてゆけ  涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう 今日も明日も
to be or not to beカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルto be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか  シェイクスピアの芝居に出会った あの時確かに揺り動かされた 遠い異国の空を肌に感じていた  毎日が遅すぎると焦るのは何故だろう 何百年とかわらないものだってあるのに 物事のその変化に嘆くのは何故だろう 感情の隙間に芽生えた渦なのに  数年前に思い立った 数日前にあきらめた 当然誰かのせいにした でも決めたのはお前  to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか  to be or not to be...  to be or not to be やるかやられるかじゃないから to be or not to be やれるかやれないか to be or not to be 右か左か生きるか死ぬかではないにせよ to be or not to be やるかやらないか やるかやるまいか  やるかやらないか やるかやるまいか
走る人カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに 全てを溶かして許せたらいいな 消えてしまうのさ ぬくもりだけを残して  かじかんだ両手に 息を当てて擦るんだ 次第に広がるその熱に 応えて胸は鳴り出す  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー  渇いた喉潤す水みたいに 喜びは一瞬で過ぎてゆくけど 流した涙も 忘れさせる程の味がする 湿ったアスファルト踏みしめる音 静寂を塗り替えてく朝陽の匂い 見付けた全てに無駄なものは一つとない  向かい風の中 スピード上げてみせるんだ 吹きたいだけ吹けばいいさと 体中で風を受けて  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 駆け抜けて 今を生きて 傷つくこと怖れないで 痛み抱え 土を蹴って 想像さえ超えてゆける 風を切り裂いてゆこう そうさここから始まるストーリー  先が見えなくて立ち止まってしまう度 宙を指でなぞって自分のために引いたスタートライン むき出しの心に 撃鉄の音を響かせて もう戻れない道をゆく 二度と無い今を生きてゆく  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー
青い花カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・明石昌夫明石昌夫ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  傷付ける現実から 逃れようとして 幻みたいな存在に 全てを期待した  押し寄せる感情や 迷わせる葛藤も 抱きながら前に 前に進みたいんだ  ひび割れた丘 錆びた空の下 生きる僕らまるで青い花 寄り添い泡沫の夢を見る それでもまだ枯れたくはない  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  君の髪なびいたら 優しい匂いがした 触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい  何気ない微笑みも 重ねあった手のひらも ずっとずっと君をずっと守りたいんだ  限られた未来 揺らめいてる世界 生きる僕らまるで青い花 泣いているのなら この花びらで 君の涙をうけとめたい  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ
地元賛歌カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ 光っていたよ 光をはじいていたよ  オオムラサキは 羽を広げて 4号線を 飛んでいたから 配達中の バイクを止めて 急ぐ先を眺めてた  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない記憶よ 君を想えば 我が胸の中 負けるものかと また力が湧いてくる  コンビニの外 自販機の下 恋に破れた 友を囲んだ 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 友よあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力が湧いてくる  市営地下鉄 泉中央 七北田公園 あずまやの中 油性インクで 小さく書いた 夢はまだ消えていない  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 愛しい人よ忘れないでいて きっと未来は 今僕らのためにある  今僕らのためにある 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか
イェイ・イェイ・イェイカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ いつもの事だろ 悩みがあるならさっさと片付けて 飯でも食って酒でも呑もう  出口が一つ 出口が二つ どっちへ行こう 迷うなら 入口合わせて 出口は三つさ ぐるぐる回って 前に進め  でも上手くいかない 一人じゃ持ちきれない お前はバカか それが人だろ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 落としたなら拾えばいいし そういつだって それだけの事さ  捨ててしまえ 心でないなら かまうもんかって わかってるんだろ 実家に帰って風呂でも入って ソウルを思い出せ  人間一人 出来る事なんて 本当に些細なもんだ 生まれもった 才能を信じるな 努力が 才能だ  あぁでも僕は 何の為に生まれた そんな事は 知らねぇよ お前がバカなら 俺もバカだ yeah ! イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 傷付いても気付けりゃいいし そういつだって それだけの事さ  (Oh, your mind. Oh, your mind.)思うがまま はだかのまま (Oh, your mind. Oh, your mind.)君は君しかいないさ 君は君しかいないのさ (Oh, your mind. Oh, your mind.)キープオン! オーオーオーオーオ・ヨー・マインド やればいいよ 好っきなように (Oh, your mind.) Oh, your mind. 君の思った通り
グッバイ・ボーイカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ 下は向いたまま 遠のく足音 刻んだ想い出が 今にも 溢れ出しそうだ  時には流す 涙を飲むなよ 僕は僕でいる 君は君でいろ 見守るよ  Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy  君と生きる今も いつかは「あの頃」に変わるのさ 日々は絶え間なく 変わってしまうんだな 下は向いたままでいい 後ろ姿は見なくていい これでいいのさ いいのだ いつも通りさ  時には流す 涙を飲むなよ そんな言葉 きっと必要ない 君は君でいる事が素晴らしい 僕は僕でいる 君は君でいろ 見送るよ  Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy  サイナラ サイナラ サイナラ バイバイ バイバイ バイバイ  笑いあった日々も 悲しかった時も 語りあった心を 流しあった涙と 誓いあった夢を いつまでも忘れずにいたいよな
合鍵カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・soundbreakerssoundbreakers僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと 足早に去ろうとする君に 思わず声をかけ駅まで送るからと 言ったのは僕のワガママ  二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ いつもよりも少し ゆっくり歩く 君に伝えたい 胸が苦しいよ  初めて手をつないだ定禅寺通り 雨に打たれても笑っていられた 絶対 離さない 何があっても あの頃はそう思えていた すれ違う自転車よけようとして 君の肩抱き寄せてしまった このまま抱きしめたら 止まったままの未来 もう一度動かせるだろうか  二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ もう少しだけでいい 歩いていたい 駅が見えたら 胸が苦しいよ  ここでいいよって君が伸ばしたそのつなぎなれた手には 見慣れない指輪 とっさに握り返した 離したくない あぁ これでもうお別れなんだ  どんなに真っ直ぐ願っても もうもうもうもう 行き場の失い思いが痛むよ 振り払ってもすぐ 溢れ出すんだ 君のぬくもり 忘れたい  二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがあるんだよ こんなにもあなたが 大切だった 伝えられない 胸が苦しいよ
あいたいカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる  何を食べてもどこを歩いても 君となら全てが特別になる さっき別れたばかりなのに こんなにも君が足りない この距離が悔しいよ  会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる  ねえ今何してたの 誰かと一緒にいたの 目に見えない不安なんかに 負けたくはない  眠れぬ夜を過ごして 泣いたりしてないかなぁ 誰にも言えない悩み抱えて 無理に笑わないで ありのままの君がいい そのままの君が好き 一番そばにいたいのに この距離が悔しいよ  会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる  たとえどんなに離れても どんなに辛くても つながりあった心が たしかにある  会いたいあなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々にも 君を想う ああ 愛してる
メッセージカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカラーボトル・根岸孝旨この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目が滲んだら 手をつなごう あの丘の上に立って 君も僕もたどり着いて こんな日もあったと笑おうよ  いつだって僕ら傷付いては強くなってきた まだ見ぬ未来へ 光を追ってゆこう  つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう 素晴らしい明日よ 今に見ていろ  君はまだ覚えているかい 僕が校舎の裏で泣いたあの日 君が僕にくれたこのメッセージ もしも今迷ってるなら 僕が今 同じ言葉贈るよ 「君は一人じゃない」  さぁ何度だって乗り越えてゆこうよ まだ見ぬ未来へ ドアを開けてゆこう  つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう  僕は今 君と今 共に歩き続けたいんだ 肩並べて どこまでもゆきたいんだ この心 この体 今持てる全てを信じて 新しい日々に向かって歩いてゆけ 素晴らしい明日よ 今に見ていろ
ファイターカラーボトルと我武者羅應援團カラーボトルと我武者羅應援團竹森マサユキ・我武者羅應援團カラーボトル押忍 辛いだろ 苦しいだろ そりゃそうだ だって本気で生きてんだから 胸張って悩もうぜ 押忍 やめる理由はいくらでもある でもたった一つ、やりたいと願うその気持ちが あなたの背中を押すんだ 押忍 ファイティングポーズを取り続ける限り あなたの色は輝き続ける 押忍  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 一所懸命を恥ずかしがるな  暗闇の その先にだけ 揺らぐこと無い 光があるから 絶望を かき分けながら 踏みしめながら たどり着ける日まで  限界のボーダー あともうちょっとなんだ 超えてやろうぜ  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 迷うときも 焦るときも 目指すべき場所はひとつ 闘いのリング 情熱のゴング その熱を冷まさぬように 一所懸命を恥ずかしがるな  存在を 虐げられて 信じる事に 疲れてしまっても 不器用な 心はいつか 誰かに繋ぐ 勇気に変わるから  闘いが今日も しのぐ防戦一方 泥試合でも  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 迷うときも 焦るときも 目指すべき場所はひとつ 闘いのリング 情熱のゴング その熱を冷まさぬように 一所懸命を恥ずかしがるな  本気で生きろ 押忍 必死に生きろ 押忍 ガムシャラに生きろ 押忍 自分だけの色で未来を描け 押忍  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 迷うときも 焦るときも 目指すべき場所はひとつ 闘いのリング 情熱のゴング 汗まみれの日々でいい 一所懸命に 一所懸命に 一所懸命に 追いかけてゆけ
ボストンバッグカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする 形にならない退屈な午後は君には合わないと思う 何度目かの朝に履き慣らした その靴の 動く影を見ていた  トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 夜を切り裂けばいい  ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 鏡に泣いた想い見せず肩を大きく揺らす 覚えているかい? 雪降る夜のコーヒーも無駄では無かったと信じてる 何度目かの冬に君の魂の叫ぶ声を聞いていた  トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 歩き続ければいい  ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿を見 グシャグシャになった僕の顔は見ないで欲しい
つながりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之僕らをつないでる ものはなんだろう 生まれた場所や時間も違うのにさ 僕にはないものを 君はもってる こんなとき君ならば どうやって乗り越える  部屋の天井 眺めては ため息ばかり なんて寂しい夜だ 情けないな 腹減ったな なんも食べてないや 今日は何も 出来なかった  君を思う たったそれだけで  頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを  つながりと 僕は思うんだ  嫌われないように 自分を隠す 僕の悪い癖も かばってくれたよね 君と話すことで 救われているんだ 心が軽くなる ねえどうしてだろう  真夜中の 公園で 缶ビールを買って 何をするわけでもない ただ君と いるだけで 気付けばいつだって 朝がやけに 待ち遠しい  君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ  僕には 君がいる 君には 僕がいる  君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君を胸に もがく日々を つながりと 僕は思うんだ  君はどう思う?
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