我那覇美奈「20」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二十歳のうわごと我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈深沼元昭深沼元昭しかめっ面に たばこふかして 歩いてたって怒らないで もう 子供扱いしないで 責任なんて 持ちたくないけど  与えられるまま 全部うなづいてきたけれど 私というものは そこにあるの?  ここまで来たからきっと 誰にも邪魔されることないよ  カゴの中の鳥は飛び立つこと 許されても 眩しすぎる空に ふるえて 立ちすくんだ  誰かのために 生きるわけじゃない 道しるべの声が消えていく どこへ向かって ねぇ 行けばいい? 何を 望めばいいだろう こんなにも 自由なのに 戸惑うばかりで  カゴの中の鳥は 空を見上げてる たった独りきりで 飛び立つしかないのだろうか 与えられるまま 全部 うなづいてたけど 私というものは そこにあるの? 教えてよ  誰かのために 生きるわけじゃない 道しるべの声が消えていく どこへ向かって ねぇ 行けばいい? 何を 望めばいいだろう こんなにも 自由なのに 戸惑うばかりで
日曜に我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈深沼元昭深沼元昭歩いてすぐ 小さな公園 さびてうるさかった 赤いブランコ キスしても 泣きじゃくっても 夕日が見てたあたしだけの場所  休日の渋谷でひとり すごく欲しいものあるわけじゃない 風はつめたく めまいがする あふれる人に 消えてしまいそう... アナタニアイタイ  いつだって あたたかく 見守ってくれたね わがままに行ってしまう時も 「あなたにはこの場所があるから」なんてさ 突然 思い出したから 柄にもなく 淋しくなったの 日曜に。  ゆううつなテレビも終わった にじんだ 夕やけ きれいな色だね 意外に まだ、大丈夫みたいだよ!  風はつめたく めまいがする あふれる人に 消えてしまいそう... アイタイ  いつだって あたたかく 見守ってくれたね わがままに行ってしまう時も 「あなたにはこの場所があるから」なんてさ 突然 思い出したのは なぜかしら? 決まって ほら 日曜に。
夢はどこだろう我那覇美奈我那覇美奈石島さやか星勝星勝いつも通り目覚めると いつものトーストが焼けてて 気づけばもうこんな時間 出掛けてゆく 満員電車に差し込む少しまぶしい朝の光 昨日とそっくりな今日がまた始まる  「あと10年後の僕はどこで何をしてるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  路上ではギターかかえて 力強く歌う人たち ちょっと寂しい曲だけど輝いてる 赤信号を待ちながら 頭かいてる運転手さん 僕だけのバス停はどこ? 連れて行って  「あと10年後の僕の目には何が映るんだろう」 今はまだ、今はまだ 歩む道さえもわからないだけど  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  夢はどこだろう 夢はどこだろう  「あと10年後の僕は誰に見つめられるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ過ぎてく 時間を眺め あなたも きっといつかは...  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  明日への道 夢はどこだろう
白く優しく我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈堀込高樹堀込高樹夢から目覚めれば くもったガラス窓の 外は輝く 雪景色 きのうの2人も消えていた  意地悪な言葉で 傷つけあったりして 「ゴメンね」のタイミング 逃した私達へ プレゼントなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから  どこから空なのか?どこまで歩けるのか? 境界線などないよ すべてが溶けあって素敵ね  君がきらいと言った 手帳も置いてきた 忙しすぎる日々を 静けさよもっと遠く連れ去って  今... いつもと同じ帰り道 ひとつの傘さして寄りそってゆこうよ そして... 永遠に続いてく未来 見せてくれる不思議な力は 2人に舞い降りるこの雪のように それはあたたかいものなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから
ラヴレター我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈高橋圭一高橋圭一笑ってる あなた とても好きよ 照れたような 笑顔 とても好きよ 本当にうれしい時にしか見せないから ここにいる私みたいに嘘つきなんかじゃないから  泣いている あなた とても好きよ 静かに落ちる 涙 とても好きよ 強く感じた時だけにしか見せない こんなに素直に涙を流せる人はいないよ  ナキムシで困らせてばかり ヨワムシでがっかりさせたでしょ? でもあなたを抱きしめられるように 変わっていくから  もっと...深く ずっと...側にいて 今は それだけでいいよ。  笑ってる あなた とても好きよ
波の音我那覇美奈我那覇美奈ハシケンハシケン群れから飛び出した鳥が空を 力むことなく風に乗る 自由に駆け回る 日差しがあたためる道をゆく 少しずつ汗ばむ肌は 風を求めてる  耳の奥くすぐる 波の音ききながら いつの間にか寝ていた 木漏れ日につつみこまれ この星がまわるたび目覚める未来も 自分のやり方で 切りひらく いつの日にか いつの日にか  大きな期待をかけすぎては 人も自分も苦しめた ひとりで歩いてみるよ  この海は静かに 満ちてくときを 待ちながら 震えている 遠くから見守る月 耳の奥くすぐる 波の音ききながら いつの間にか寝ていた 木漏れ日につつみこまれ この星がまわるたび目覚める未来を 自分のやり方で 切りひらく いつの日にか いつの日にか いつの日にか
言わないで我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝声を聴かせて 受話器見つめ ドラマみたいだ 笑ってみる  会いたいなんて 口に出さない 弱い奴なんて 言われたくない  がんばって がんばって 空回り 追いつこって するたび あなたは遠くなる  そっちから振り向かせたんでしょ? 耳元で甘くささやいて あたしのヤワな心を抱きしめたり そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで  やりたい事もやるべき事も たくさんあるのひまじゃない  追いついて 追い越して すれちがう あなたの温かさ 感じているのに  そっちから振り向かせたんでしょ? しっかり責任を取ってよ いつもの優しい目で見つめるなら そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいてほしい 言葉の ウラ側...  生ぬるい場所を覚えたら 1人で立ち上がれなくなる ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで
思ひ出我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈bice深沼元昭突然だった小さな声 つきあおうなんて 卒業したら島を出るの おもいで作ろうよ  なぜか 悪いことしている みたいな気がしてたね 何を どうしたらいいの? 初めて手をつないだあの日  2人並んで歩いた道 放課後にひやかされて 風が運んでくれる 海のにおい 時々ギュッとなるんだ  大切なものひとつしか持てないあたしを 引き止めなかった 本当の優しさなのかな?  ふいに 差し出す「メリークリスマス。」 だれも知らない場所で きっと 最初で最後だった 黙ってうつむいた  2人並んで歩いた道 木枯らしにかき消されて 「例え遠く離れても…」 そのつづきを 聞きかえすことはなかった  2人並んで歩いた道 放課後にひやかされて 風が運んでくれる 海のにおい 時々ギュッとなるよ 2人並んで歩いた道 木枯らしにかき消されて 「例え遠く離れても…」 そのつづきが 届くことはなかった
寄り道我那覇美奈我那覇美奈石島さやか丸山史朗丸山史朗顔が見たくてどうしよう 今すぐ会って喋りたいのに… オレンジ色 染まった川辺を 自転車 押してゆく 今日のあなたはどこで 何を眺め誰を想うだろう? 1mmでも 近いところへ 記憶の扉 ノックしても  全ては過ぎ去った そう 未来へと 向かってるよ 歩いてくよ 時にはこんな寄り道しながら 一歩ずつ 一歩ずつね  あなたはあたしの闇に 大きな光を与えてくれた 欲を言えば終わりの来ない明日もほしかったけど 鳥の群れは夕暮れに 川の流れは大きな海へと 涙はこの手でいつの日か ダイヤに変えてあげよう  愛されたかった あたしのスピードで 歩めばいい 休んでもいい 夜明けはふいに訪れるだろう めぐり逢えたあの日のように  愛されたかった あたしのスピードで 歩めばいい 休んでもいい 夜明けはふいに訪れるだろう めぐり逢えたあの日のように  全ては過ぎ去った そう 未来へと 向かってるよ 歩いてくよ 時にはこんな寄り道しながら 一歩ずつ 一歩ずつね
ふたつのあした我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈高橋圭一高橋圭一正しい言葉つくり笑顔 あたしの悪いクセだったよね まっすぐ強く見つめないで 明日はそらさずにいるから  「ただ側にいればそれだけでいい」 あなたの優しさに戸惑ってる  心のまま生きていくこと 上手く自分を演じてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいいの?  自由に泳ぐ魚だったら 波に逆らう勇気があるのに あたしは砂浜で1人 息すらできないでいる  本当のあたしを見せてしまっても あなたは変わらずにいてくれるの?  心のまま生きていくこと 上手く明日を過ごしてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいいの?  「ただ側にいればそれだけでいい」 もうこれ以上 温めないで…  心のまま生きていくこと 上手く明日を過ごしてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいい? ねぇ ここにいていいの?  ずっと 変わり続けることだけ 描いて まぶたを ひらき始めるゆっくり ずっと ずっと 素直な涙を流せる あたしが待ってるはずだから。
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