Ballade」の歌詞一覧リスト

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秋の日の夕暮れ

あなたと生きた季節岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子穏やかに暮れてゆく 遠い空を見つめてる あの頃の二人には 今はきっともどれないね  愛を抱きしめてきたけれど 愛に流されて失くすものばかり  あなたと生きてきた季節が鮮やかに 胸の奥でよみがえる いつか忘れてね すべて忘れてね 二人作った思い出さえ  さりげない言葉さえ 今はなぜかせつなくて 誰よりも遠くなる あなたのこと止められない  ずっと困らせてきたことも いつかつぐなえるはずでいたのに  あなたを見つめてた季節を抱きしめて ひとり今は歩くから いつか許してね 私を許してね ある日出会った偶然さえ  波にとけてゆく夏の日を ここで最後までみつめてゆくわ  あなたと生きてきた季節を抱きしめて ひとり今は歩くから いつか忘れてね すべて忘れてね 二人作った思い出さえ 
電車岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄混み合う電車に押し込まれ ガラスに額をつけたまま 大きなため息をついたら なお気がめいる  どんなに悲しい夜ばかり 過ぎても会社に着いたなら 笑顔を振りまいて Jokeの一つもとばす  何を求めて 明日を探せばいいのか 大きな海を漂う木の葉のようだわ  仕事を始めていたずらに 時間が流れてゆくけれど けじめと名のついた 卒業証書がほしい  誰もが自分の生き方を 見つけて歩いてゆくけれど 私は変わらずに 私でいるしかできない  あなたを失くしてまでも決めた道を 悔やむほど弱くなった私をしかって  あなたを失くしてまでも決めた道を 悔やむほど弱くなった私をしかって  あなたを失くしてまでも決めた道を 進むほどずるくなって明日を変えたい
今日も眠れない岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子見えるものを見えると言えないことが多すぎて 誰もかれも利口に思えて今日も眠れない  あー遠くはなれて人ゴミの中 誰か探してる  しばらく電話なんかしないでよねせつなくなる 思いきり甘えられるあの人に帰りたい  崩れそうな私を支えるものは悲しみと いつになればかなうかわからぬ夢の数々ね  あーできることならいつも誰かの そばにいたかった  しばらく電話なんかしないでよね帰らないわ いつの日かあの空を駆けめぐる鳥になる  あー闇が私を包む時にも きっと迷わない  輝く瞳だけは失くさないで生きたいから いつの日か、あの空を駆けめぐる鳥になる

未知標

あなたへ

五月の晴れた空岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子五月の ざわめく緑が 陽ざしを浴びてゆれている 涙も乾かないうちに あの子は今日も歩き出す  思い出の一ページが ある日そっと消えても 何もかも昨日のまま 時間だけが静かに流れる  五月の 晴れた空の色 あの子はきっと忘れない 何より深くてせつない 悲しい色を忘れない  繰り返す波のように どんなことがあっても 正直に歩いていく そんな生き方 誰より好きだから  肩にかかる 風のように 遠くで 見つめてあげるから  悲しみが胸をうずめ 一人きりで泣く日は 真実が誰の目にも 同じ様に映るといいのに 
白い夏岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子青い空に届きそうな海が広がってる 子犬がしぶき受けて 波とたわむれてる  強い風をさえぎる時 肩を抱いてくれた あなたの細い腕が 不意に恋しくなる  今 同じ海で 風が変わる せつないほど もう帰れないと 何かに背を押された  灼けた砂に寄りそってる 若い恋人達 ときめくその瞬間 そっと繰り返して  会わなくなるその理由さえ 思い出せないほど 時間は流れたのね 二人過去の中  あの夏のように 白い雲が空を泳ぐ もう忘れたよと 笑ったあなたのよう  あの夏のように 白い船が海を泳ぐ もう歩きなよと 手を振る誰かのよう  青い空に届きそうな海が広がってる 短い吐息の後 砂をはらった  短い吐息の後 砂をはらった
ソレイユ岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子今 風にそよぐ星のように いつも絶えまなくゆれていたい ふと見上げた時心照らす そんなささやかな人でいたい  真実も言葉も永遠ももういらない  ああ 宇宙の中一人のあなたを感じている ああ こんな夜はあなたの 短いキスがほしい  今 闇の中でひざをかかえて 胸のせつなさを抱いている ねぇ そんな時は思い出してね 遠く見つめている私のことを  終わらない痛みや悲しみにつぶされないでね  ああ 世界中の 幸せ 願える心よりも ああ 今夜だけはあなたが笑顔を見せてほしい ああ 今夜だけはあなたが笑顔を見せてほしい
リフレイン岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子闇に浮かんだ月影が 風にゆられて夜を漂よう 通り過ぎてく時間(とき)達が 二人の影にそっと寄りそう  あなたの生き方を いつの日も信じて このまま未来まで 流れて行きたい  大切な瞬間をこの胸に繰り返し 今夜だけ永遠を心から信じた  遠く離れている時も 心の中で見つめ続けた 他の誰かを愛す日が いつか来たって悔まぬように  またたく星くずを 痛いほど数える せつないときめきを 心に刻んで  運命がこの愛を悲しみでうずめても こんな日は永遠を心から祈った  あなたの生き方を いつの日も信じて このまま未来まで 二人をさらって  運命がこの愛を悲しみでうずめても 今夜だけ永遠を心から信じた  大切な瞬間をこの胸に繰り返し 今夜だけ永遠を心から信じた
ジュ・テーム岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子白くかすむ海を遠く見ていた 何も言わずに ふれあう指先にこめた想いを どうか気付いて  あふれるときめきが急ぎすぎないように このまま流れる時間を重ねていて 終りのない波が寄せては返すように 絶えることなくあなたを見つめていきたい  夜明け前の海をぼんやり見てる 窓にもたれて もしも一人きりでいたい時には どうぞ教えて  悲しい横顔を見ているとつらいから あなたがあなたでいられるようにしてね 小さな星くずがかすかに光るように 一番遠くであなたを照らしているから  あふれるときめきが急ぎすぎないように このまま流れる時間を重ねていて 終りのない波が寄せては返すように 絶えることなくあなたを見つめていたい 小さな星くずがかすかに光るように 一番遠くであなたを照らしているから
夢の樹岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子悲しい顔して生きてる女に 誰かがやさしくする 傷つくことなど知らない人ほど 悲しい顔を見せる 一つの夢見て歩いてきたのに 通じる心もなく やっとの思いで芽生えた夢の木 つみとり逃げてしまう  今窓の外 木枯に散った枯葉が舞い上がる そんなものだとくり返し 落葉は風に消えてゆく  泣きたいよね 泣きたいよね 男だって女だって 立ち止まる時には からみついた心の糸ほどくような優しいうた あなたにも届け  悲しい恋などしたくもないのに こりずに愛を探す 死ぬほどつらいと言ってる人ほど 悲しい恋におちる 期待はしないと夢など見ないと  何度も誓ったのに わかってほしいと一人はつらいと 心がつぶやいてる  今この胸に打ち寄せる波の終りはどこだろう いつか出会うとくり返し 船は沖へとすべり出す 泣きたいよね 泣きたいよね 行く所も帰る場所も 遠すぎる時には 感じたいね 真実のうた あなたのため 私のため 生きている限り  泣きたいよね 泣きたいよね 行く所も帰る場所も 遠すぎる時には 感じたいね 真実のうた あなたのため 私のため 生きている限り 
Baby,Baby岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子女の子の性格って相手次第で変わる 最期に投げた言葉とゆがんだ誰かの笑い顔 どしゃぶりなら良かった涙と一緒に せつなすぎる思い出の日々のすべて消していたのに  クリスマスに二人で見た海が鮮明すぎて どんな人とあの海へ行っても心が動かない 人ゴミなら良かったざわめく景色が こびりついたまぶたの奥のあの日かき消したのに Baby Baby うまくいかないものね  あなたの傷をいやすほど やさしすぎる愛は歌えないけど歩くきっかけにして  絵になる様に生きて余裕を持てたら もっとましな言葉の魔法かけてあげていたのに  Baby Baby うまくはいかないものね あなたの痛み背負うほど 大きすぎる夢は歌えないけど歩くきっかけにして  Baby Baby うまくはいかないものね あなたの痛み背負うほど 大きすぎる夢は歌えないけど歩くきっかけにして
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