| BLACK RAINdawgss | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | Ah 喰らったな 知らぬが仏 Cry 溢れた 幸せとは束の間 Running Running もっと飛ばして 振り返りはしないよ BLACK RAIN 降って 黒く染まる BLACK RAIN 拭って 白く染める 息が止まるエンドロール 聞かせないでよ Ahトラウマと崩れ落ちたのさ 口先なら誰も彼も なんとでも言えるくらいは分かってる 少しだけの期待持っててもダメさ また手のひらの上に Right now Right now カリソメの ファンデーションに包まれて BLACK RAIN 降って 黒く染まる BLACK RAIN 拭って 白く染める 価値のないメモリーに 囚われないよ BLACK RAIN 降って 黒く染まる BLACK RAIN 拭って 白く染める 息が止まるエンドロール 聞かせないでよ 価値のないメモリーに 囚われないよ |
| Tendernessdawgss | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 「愛」曖昧で 見えないものを 見つけだして 君がくれるから Tenderness 僕の中の 優しさを抱いて 歌い出すよ やるせない すれ違う日々に 周りを見渡せば 誰もが 笑顔に 隠れて泣いてる そんな時はただ そばにいる 過去も未来も 今ここにないのに ねえ どうして 僕は縛られてるの？ 「愛」明瞭で 尊いものを 言葉にして 君がくれるから Tenderness 僕の中の 優しさ集めて 歌い出すよ 愛を知ったら 孤独を知ったよ 君に出逢ったら 迷いが消えた でも会えない時 また迷うから 答えをまた 探しながら 生きてゆく いつもそこにあって 当たり前だった 愛、愛はとても 壊れやすいの 遠くても 信じさせて クリスマス願う子供みたいに Tenderness 僕の中の 愛を集め 君にあげるよ Trnderness |
| Glossdawgss | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 想いを一口齧ったまま 季節は流れて風を追いかけた 癒えきることない傷跡でも あなたは剥がして膜を重ねたの 一言で傷つく脆い僕にはまだ 包み込む術もないままそっと撫でた 君の微笑みも泣き顔も全部 僕には特別できらり輝くの 決まりも無い未来を一緒に作れば それが君と僕の'こよない幸せ'さ 冷たいあなたの指先から 今まで贈った熱を感じてる 枕に残ってる君の香り 逃げないようにと洗濯しないよ 噛み締めたはずなのにまた泡に成って 事を機に思い出すのだろう愛を 理想と現実は思うより近くて 期待とは裏腹なんて身勝手さ 僕はあなただけに祈りを捧ぐよ 別離も浮かばない無粋なラブストーリー 綺麗だ可憐な花のように 疑いも出来ないほど真っ直ぐな瞳に 運命結ばれた橋歩み 躓かないで何処へでも飛んで行ける 痛みも苦しみも君が0にする 隣にいるだけで魔法みたいだな 終わりの無い未来を一緒に作ろう それが君と僕の'こよない幸せ'さ |
| Funny Girldawgss | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 好きな人にだけに興味アリ あなたの嬉事は聞いてない 頭はいつも上の空で 終点待つの うちの猫だけが特別で 懐っこくないのも気が合うわ 部屋の片隅で一人きり カーテンに触れた 痛いよ 遺体よ 生きてるだけなのに シナリオ しないよ 誰か焚き付けて Funny Funny I'm Funny Girl Funny 拗らせたあの日の恋は ベッドに置いたままだ エエ太陽 得たいよ 自分が生きる意味 消えたいよ 期待よ 来世の自分に Funny Funny I'm Funny Girl Funny Funny Funny I'm Funny Girl Funny |
| Wonderlanddawgss | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 造られたこの星の中で 窮屈に息を潜めた 生きるだけ誇りと思えば 今全てがイージーゲーム ここから始まるよ 子供の頃泣き溺れた 今じゃ出来ない事か 争い合い手に入れたのは 後悔と優越 涙は固まり道と成る 笑顔一つから幸せを繋げば 全ては輪になり喜を繋ぐ ナイフみたいな言葉突きつけ 魂喰らうモンスター タイムラインはいつの日にか 血に染められたの 罪は矢となって飛び火する 涙一つから心通わせれば 大きな絵となり希望を描くから 笑顔一つから幸せを繋げば 全ては輪になり喜を繋ぐ |
