安藤裕子「chronicle.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
六月十三日、強い雨。安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二たとえ 今が終わっても 後悔はしないように いつもあなたに有り難う 伝えたいよ  あなたがほら 素敵な指 私の方へ向けてくれた 包み込んでくれて有り難う  きっと 次の世界でも あなたの元へ 生まれおちてこれるよと 笑ったりして  あなたの声 あなたの夢 小さな体で走り抜ける力になる  いつも有り難う  空高く飛べるなら いつも逢いたい あなたの方へ  だきしめたい。
HAPPY安藤裕子安藤裕子安藤裕子末光篤山本隆二引き出しの中には 何かがきっと隠れて でも開けちゃ駄目よ あなたにだってあるでしょ? 心の秘密の箱 パパとママの秘密を あなたには見せてあげる  懐かしい物 大好きな物 全部あなたにあげるよ うれしいのよ 溢れ出すほど あなたに逢えたこの日 星がそっと流れて 夜はさっと光った 透き通る様に 泣いた  引き出しの中には あの日がずっと待ってる だけど誰も知らないの あなたにだってあるでしょ? 大切な宝箱 誰かと開ける日まで その日までは守って  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注げ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらに あした朝 晴れたら 虹に会いに行こうか? くつ蹴りあげて 晴れろ  懐かしい物 大好きな物 全部 全部あげるから うれしいのよ 泣いちゃいそうだ あなたに逢えたその日 何もかもが光って 何かが変わる気がした 透き通る空は 晴れ  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注ぐよ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらの中に 明日晴れるかな? そして何もかもが光ったら 何をしてみようか? 服脱ぎ捨てて 走ろう
水玉安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって  昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって  昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  待っていたの 繰り返す  死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を  夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの  灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ
美しい人安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二誰かの恋に振りまわされ あの子は涙の海に溺れる あなたはきっと美しい人 その手は死んでも きっと届かない  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて  猫なで声で鏡に問えば 嫉妬は病気と誰かが呟いた 私はきっと病の中 あなたを思えど 泣くしかできない  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 白い肌と いたずらな瞳で 誘うようなその仕草  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて 遠くで笑ってて
海原の月安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二翳るような私の背中を 抱き寄せてあなたは泣いた 導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト  ためらってキスをして 私は拒めないよ うつむいて離さない そう誓って 想い出が夢の様に二人の色強めて つないだ手を離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから  ためらってキスをして この手を離さないで いつまでも終わらない そう誓って 想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから
お祭り ―フェンスと唄おう―安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうから 今日は私から行く 私に付いてきて  緑 青く 色み始めたら 恋 汗ばむ肌を 煽ぎ待っている あなたの事 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてこい  クルノヨ クルノヨ クルノ クルノ クルノ あー秘密のおまじない あのフェンスを越えて あなたに会いに行くのよ 私  雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうけど 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてきて
Hilly Hilly Hilly安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二すごく大事にしてた 心の奥の奥の物 いつしか擦り切れていたんだ 曝け出されていた  なんにもなさすぎて 苛つく時間ばかり ちゃっかり過ぎやがって 食べる事しかないみたいだ  BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly.  どこへ行くでもないし 誰かの大きな手の上 転がり続けていたんだ 知らぬ振りで廻る  過ちはいつもただ 動かぬ足と向き合う ちょっぴり疑問の中 自分探しの大義だった  BABY 頭の中 どんな夢を巡らせ届けられるだろう? ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に  ゆかいな僕達 明日に追われてる 幽体はどこへやらいや みんなが待っている  BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly.
鐘が鳴って 門を抜けたなら安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二鐘が鳴って 門を抜けたなら 新しい暮らし迎えるだろう 君の背中に そっと さよなら 風が吹いた 僕の手をすり抜けて さよなら 帰っておいで たまには ここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで  俯くように 君は目を伏せる 言葉を探しているようだね 僕は笑顔で そっと さよなら 鐘が鳴って 君は門を開くけど いつかは 帰っておいでよ たまにはここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで  さよなら 風が吹けば 僕の想い届くかな いつかは帰っておいで たまには ここに帰っておいで いつかは 笑顔を見せにおいで
再生安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二陽光 駆け抜ける草原 空 宇宙 hora どこまでも広がる空 確かにあの日君は沈む月を見て言った 「ぼくの終わりを見届けて」と  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 踊り 舞戻れ  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  まやかしの道 背の高い馬に乗って過ぎる 君の残した後ろ髪を 頼りのない糸でそっと束にくるみ 抱いて 谷へと続く 道を走る  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 泣いて 掻き消して  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  いつか夢が叶う頃 まるで映画のようねと 君の腕に細い指 絡め泣いて いつか夢が叶うなら 二度と離さぬようにと 君の腕を薄い掌で 抱いて泣いて 眠るのよ 君に逢えるなら
たとえば君に嘘をついた安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二例えばあなたのことこんな風に 好きだとか 妬むとか 終わりを知るようでいやだよ どうしよ あなたにまた嘘をついた 咽ぶように 香るような 幸せみたいなのが欲しかっただけだよ わかるだろ? ねえ、「キミニアゲタ星屑」も嘘だよ 束の間でも未来を閉ざしていたかったのに  なくした物の中に愛がいつも 多くを占めるけど 仕方のないことと笑うよ どうだろう? こんな自分望まないのに 覚めるように 気がついて 一人でいるのにも慣れてしまったら わかってよ ねえ、君と望む星屑が綺麗で 泣きそうだよ 瞳を閉ざしてくれないかい? 目の前で 揺れる木々が 風に吹かれ 歌うように 朝陽が端に光り 未来を照らしてくれるから もういいんだと
パラレル安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二走れよ ああ 風が吹いて 始まりだよ さあ 手を取って あの海へ  悲しみをすり抜けて 浮かぶほどに走るよ 空へ舞う 君と飛ぶ (涙もあげるよ 明日へ)  ああ ビルを抜けて 坂をくだろ もう 見えるだろう 走り抜け  悲しみが隙を見て 顔をのぞく日もある 喜びも気がつけば いつも隣にいたよ 君がすき すき (明日へ 跳ねるよ 僕らは走ってゆくよ 涙も笑いもあげるよ 明日へ)  you know my guilt and why I did it.  悲しみに隙を見せ ぶちのめされちゃうけど 喜びが気がつけば いつも隣にいるよ 君がすき とてもすき (明日へ 飛べるよ 僕らは飛べるさ ゆくよ 昨日のことなど捨てて 明日へ)
ぼくらが旅に出る理由安藤裕子安藤裕子小沢健二小沢健二山本隆二心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 “元気でいて”とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ 何を書いたかはナイショなのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
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