山根康広「I AM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
VELVET MOON RIDER山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広Velvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on  七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し…  Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on
夕立山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから  夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう  君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから
WITHOUT U山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影  人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに  そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ  人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう  人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから…
栄光の季節山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね  知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ  陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね
1984山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984  逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる  やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春  スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている…  いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる
THE ANTHEM-魂の応援歌-山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広僕らは今、何処へ 歩いてく この先に 何がある? 答は、風の中 空を見上げ 風に吹かれても 君へ続く 青い空は 今日も輝いてる あなたに逢いたい 叶うならば 今すぐでも 君の瞳 抱きしめたい 僕らは 何処かで間違えたの? こんな夜は 夢に抱かれ、この歌を  目を閉じれば、君の あたたかな ぬくもりに 届きそうな… 昨日が こぼれてく ただ、それでも 僕らは歩いてく 激しい嵐でも いばらの道でも 愛という名の この絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから…  あなたに逢いたい 僕らの絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… そう、いつだって 僕らは負けないから…
破れかけた僕らの愛は山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる  君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない  何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に  破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで
WALKERS山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広どうしてだろう 歩くことさえ みんなと同じように できはしない 何をしても上手くいかない 結果は 相変わらず裏目ばかり 朝もやに差し込む 光は君の悲しみ溶かすように 陽は また昇る だからこそ 前を向いて 歩いて行かなくちゃ どんなに小さな一歩でも 未来は変わるさ きっと…  眠れない夜 窓ににじんだ 街灯りの向こう側に 明日を探すたび 立ちはだかる 失望の嵐にも 決して折れない心 味方につけて 確かな答えなど 何処にもない その答えがあるなら 君の中さ だからこそ 萌える瞳で 歩き続けなくちゃ それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため いつの日も…  だからこそ ゆっくりでいい 歩いて行けるから それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため 僕らしくあるため その一歩を…
IN THE MIRROR山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい  アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない  ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい
GUARDIAN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広ビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる  もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう  愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる
DIAMOND SIGN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広誰も信じないように そう言い聞かせて 今日まで生きてきた 僕の人生 月明かりに浮かぶ海 その手に触れた時 胸の痛みが 心を解いてく そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたを そばに感じるたび 強くなれる 君と出違うために 僕は生まれた  生きて行くことは 愛して行くこと 部屋の薔薇より 風に揺れる花のように これから愛の魔法で 夢を叶えて行こう 信じるチカラを 愛と呼びながら… 夜空に瞬く この星の数だけ あなたを愛し 抱きしめて行くよ 悲しみも二人で 愛の絆に変えよう  そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたと 同じ時間を見つめて… 君を守るために 僕は生きてく
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