山根康広「THE MARK #2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人よ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい  もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない  恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい
彼女と映た夏山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ  彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳  彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい  海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城  彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい  彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい
BUS STOP山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広Centerlineをはさんで あなたと立っています 私はBus Stopで 最後の場面 待っています 夕闇を照らすHead Light 片道行きのBusが 近くなるあの頃の私をさらって  今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ  あなたと向かい合ったまま 聞こえるのはBusの音だけ もし私がこのBusを 見送ればどうするの? 小さな冒険揺れる心 足が重くなる でもあなた 困らせる事になるの?  今だから声をかけて欲しい ずっとあなたを好きでいたかったから 私の姿消えてしまう前に…… 悔しいけど待っているのよ  今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ
Stay With Me山根康広山根康広山根康弘山根康弘山根康広今さら君に伝える言葉もなく 僕はいつも友情の顔よそおっていた そんな僕に君が持ち出した 聞きなれぬ名前 Stay With Me ずっと好きだった そう言えずに笑い飛ばした 答えを待ってる君に幸せにと言ってた 素直じゃなかった自分を憎む悔し涙が 降り続く中 見覚えのある傘を見つけた 泣きながら断ってきたと 呟く君がいた Stay With Me 君が好きだった 今ここで何度でも言うよ どんな事があったとしても君を放しはしない  Stay With Me ずっと好きだった 今ここで何度でも言うよ どんな事があったとしても君を放しはしない Stay With Me 誰より好きだった 100年先の君にも誓える 僕の腕の中から君を放しはしない
哀しき風の中に山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと 問いかけられて『又すぐに…』 離れ離れは淋しすぎるから 傍に持っててとくれたbrief case 鞄につまった愛の破片(かけら) 片手に一言 君にKiss You  逢いたい時には あなたはいないと 手紙に綴った 最後の返事 いつかはこんな日が来る事を 心の何処かで恐がってた 冷たいbedでsheetに包まり 君と過ごした夢をみた 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 君にGood Luck  鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 夢の中に 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 風の中に 哀しき 風の中に
Lover山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広copymachineの様に ただ仕事に流されて necktieにつながれた 数字に染まる day by day 日ごとに減ってゆく 君との時間でさえも 疲れてると俺は君の口をふさいでた こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に  夢が壊れそうになり 八つ当たりをした夜 君は 冷たい俺の言葉とひきかえに 「今日まで楽しかった。あなたを忘れない」と 精一杯の笑顔残し部屋を出て行った こんな愚かな(tell me lover) 愛の結末?(tell me) 追いかけて抱きよせる震えてた君の肩 季節はずれの 夜更けのbeach 願い込め打ち上げた花火 あの日々の あの瞳 take back 壊れる前に  こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に
Final Chance山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広一枚のLetterに一行“結婚する”と 小さく書かれたMessage “時には逢えない頃があってもいい”と 強がりに俺は甘えていた “あなたは夢だけを抱いて生きてゆけるの 私は ただ側に居て欲しかった” 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ  水平線が見える小さな白い教会に 憧れていたね いつも 一人にするつもり まるで無かったけれど 優しさに答えてやれなかった 自分を犠牲にして俺に賭けてくれた 本当の最後のChanceだと 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ  「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ
a tear's waltz山根康広山根康広山根康広山根康広覚えてるかい この坂道で出逢った日を highschoolへと続くこの道 桜が舞っていた 遅刻しては授業をさぼった僕に君は 怒りながらもnotebook 差し出してくれた たった一夜の君とのdance 突然決まった転校に 「そばにいて」と泣き続ける 君を抱きしめた  帰り道によく通ったcoffee stand テーブルをはさんで君とふざけあった日々 あの店も今は高層ビルに変わっているけど 僕の胸に色褪せず焼きついている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 「またきっと会えるよ」と 口づけ交わした  たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 いまも願っている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 星に願っている
MR.FRIENDS山根康広山根康広山根康広山根康広昨夜 TV-NEWSで流れてた亡命事件は 翌朝 俺たちの話題となってた きまって その結末はいつでも自由だと 声をそろえて そう叫んでた そんな学校も 卒業して 俺たちもやがて街を出た あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて  はじめて恋に破れた俺にふざけてばかりの あいつが見せた顔は いつもと違ってた その夜 REVIVALの映画みつけては 二人黙ったまま POPCORNほおばった 通り過ぎる きらめきの中 痛みと空しさ 分けあった あの丘の上 今日も風が吹いている 俺たちの明日を 探している あの丘の上 自由の彼方に 書きかけの地図を 空に浮かべて  あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて
今日は雨山根康広山根康広山根康広山根康広国道を右に逸れて 岬まで出かけてみよう 雨が降るこんな日には 人影もない海まで ふとあの日のままの二人に 出逢える気がして 今日は雨が降る  岬の外れに立つ 灯台のcandleの下で 誓い合った愛の台詞(コトバ)を 君は覚えてるかい 雨のveilが見守る中 長いkissを交わした 二人だけの記念日  君は雨の日の この場所がとても好きだった 空がにじんでる  君とはぐれた夢の途中で 一人さまよい続ける ふとあの日のままの君に 出逢える気がして あてのない約束 今日も雨が降る
少年山根康広山根康広山根康広山根康広裸足の愛だけで駆けていた 何もかも両手にはなかった 腕の中には 希望と不安があるだけで RAILの上を走る生き方 それより選んで道を歩く そう自分に賭けてみるのさ 愛に逃げ道はない 夢に近道もない けれど負けはしない 自分で決めたのだから 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる  幾度なく壁にぶつかり 数えきれぬ涙と汗も この体に しみ込ませて 明日に向かって走るだけ たとえ遠回りの道でも あきらめずに信じていたい 愛に逃げ道はない 夢に近道もない けれど負けはしない 自分で決めたのだから 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる  愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 何か生まれ 何かが見つかる 何か生まれ 何かが見つかる
WALK WITH YOU山根康広山根康広山根康広山根康広夢でも見たいねと呟やく あどけない君の声 この胸に やけに響いた 周りの誰でなく何かを 理由に夢さえも捨てかけてる 自分がそこにいた 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで  授業を抜け出しては単車を 転がしてたあの頃 君に恋した 遠い夏の日 自分を試すのが怖いだけど 僕の胸で泣きながら叱ってくれた 涙を忘れない もう一度だけ自分を信じて 強くなってという君がいるから どんなに遠まわりをしても 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで  一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで

ALWAYS Acoustic Version

ALWAYSII Acoustic Version山根康広山根康広山根康広山根康広いつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ  きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ  土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる  これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして  今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ  きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ
MR.FRIENDS Acoustic Version山根康広山根康広山根康広山根康広昨夜 TV-NEWSで流れてた亡命事件は 翌朝 俺たちの話題となってた きまって その結末はいつでも自由だと 声をそろえて そう叫んでた そんな学校も 卒業して 俺たちもやがて街を出た あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて  はじめて恋に破れた俺にふざけてばかりの あいつが見せた顔は いつもと違ってた その夜 REVIVALの映画みつけては 二人黙ったまま POPCORNほおばった 通り過ぎる きらめきの中 痛みと空しさ 分けあった あの丘の上 今日も風が吹いている 俺たちの明日を 探している あの丘の上 自由の彼方に 書きかけの地図を 空に浮かべて  あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて
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